ヒッチコック劇場

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ヒッチコック劇場(ヒッチコック・げきじょう)は、アメリカ合衆国ミステリー作家映画監督であったアルフレッド・ヒッチコックが原作・プロデュースしたミステリー作品を放送する番組で、日本では4回にわたり放送されている。

概要[編集]

1955年にアメリカ合衆国のテレビ局で30分のミステリー番組「Alfred Hitchcock Presents(アルフレッド・ヒッチコック・プレゼンツ)」を開始。自らストーリーテラー(解説)と一部作品の監督を手がけた。30分枠は一旦1962年で終了するも、視聴者からの反響が高いため、同年から1時間枠に拡大した「The Alfred Hitchcock Hour(ザ・アルフレッド・ヒッチコック・アワー)」として放送され、1965年まで続いた。

そして更に1985年に「Alfred Hitchcock Presents」のリメークバージョンが製作され、すでに故人となっていたヒッチコックの解説部分をコンピュータグラフィックによるカラー処理をしたもので製作し、ヒッチコックの作品を忠実に再現した。

オープニングのテーマ曲はシャルル・グノー作曲の「操り人形の葬送行進曲 Marche funebre d'une marionnette」である。

日本における展開[編集]

関連項目[編集]

日本テレビ 火曜21:15 - 21:45枠
前番組 番組名 次番組
雨・風・曇
※木曜21:15に移動
ニッカ
ヒッチコック劇場
(第1期)
(1957年10月 - 1959年9月)
日本テレビ系 土曜21:15 - 21:45枠
ニッカ
ヒッチコック劇場
(第2期)
(1961年10月 - 1962年3月)
日本テレビ系 水曜22時台後半枠
春夏秋冬
※30分繰下げ
ヒッチコック劇場
(第2期)
(1962年4月 - 9月)
22:15-愛人
22:45-ある旅
日本テレビ系 木曜23時台前半枠
ヒッチコック劇場
(第2期)
(1962年10月 - 1963年3月)
フジテレビ 金曜20時枠
【当番組まで海外ドラマ】
前番組 番組名 次番組
コブラターズ
※ここまで20:00 - 21:00
ヒッチコック・サスペンス
(1963年6月 - 1964年3月
スターかくし芸大会
正月特番とは無関係

天下の若者
※ここから国産ドラマ
フジテレビ系 水曜21:45 - 22:45枠
新・ヒッチコックシリーズ
(1965年1月 - 9月)
21:45-流れる雲
※平日帯
22:00-信託水曜劇場
テレビ東京 水曜22時台前半枠
前番組 番組名 次番組
ヒッチコック劇場'85

ヒッチコック劇場'86

ヒッチコック劇場'87
テレビ東京 月曜22時台後半枠
新作ヒッチコック劇場