くまのがっこう

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くまのがっこう』は、日本の子供向け絵本シリーズ。作者はあいはらひろゆき(文)とあだちなみ(絵)。ブロンズ新社から出版されている。レーベルはバンダイキャラクター研究所の企画による絵本レーベル「PICT.BOOK」。

目次

[編集] 概要

バンダイキャラクター研究所が開発したオリジナルキャラクター第1号である。2002年8月10日に第一作『くまのがっこう』を発行した[1]。以降シリーズ化され、累計で180万部(2011年10月現在)販売されている。

「PICT.BOOK」の第1弾は若い女性をターゲットにした『ブルーダーとラッケ』と『フライデイズ』であったが[2]、絵本としては(そこそこ)売れたものの、バンダイとしては「失敗」に終わった。しかし、本来のターゲットであった若い女性以外に、30代の母親からも支持されていたことが判明した。そこで、続刊として30代の母親(とその子)をメインターゲットに『くまのがっこう』を発行したところ、大ヒットとなった[3]

山の上の学校の寄宿舎で暮らす12匹のくまのこたちのなんでもないけれどあったかい1日のお話。いちばんのおちびさんの「ジャッキー」を中心にいろいろな物語が展開される。ジャッキーは女の子であるが、他の11匹はすべて男の子である。 他にも野ねずみのチェリーやしろくまのデイビットなど色んなキャラクターがいる。

キャラクター商品は現在3000アイテムを越え、売り場も拡大している。

ジャッキーの誕生日は、6月24日である。

[編集] タイアップなど

2007年からは料理教室ABCクッキングスタジオコラボレーションした「ジャッキーズキッチン」という料理教室が展開され、2008年夏には5000人規模の子どもたちが参加するイベントとなった。

また、JALでは国内線にこのシリーズの絵本を標準搭載し、キッズマイレージカードの絵柄のキャラクターとしても使用している。

2009年1月に開催された松屋銀座店での「くまのがっこう絵本原画展」は6日間で3万人、日曜日1日で1万人が訪れた。

2010年12月には東宝系で劇場版「くまのがっこう ジャッキーとケイティ」が公開された。

[編集] シリーズ作品

[編集] セット

  • くまのがっこうファートブックセット(2006年10月、ISBN 9784893094018

[編集] アニメ映画

くまのがっこう
~ジャッキーとケイティ~
監督 児玉徹朗
脚本 中村誠あいはら ひろゆき
出演者 松浦愛弓
児玉絹代
田中直樹ココリコ
コトリンゴ
音楽 コトリンゴ
主題歌 『falalafala』コトリンゴ
配給 東宝
公開 日本の旗 日本2010年12月18日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
キネマ旬報
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2010年12月18日に『くまのがっこう ~ジャッキーとケイティ~』の題名で公開(「チェブラーシカ」との併映)。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

  • 監督 - 児玉徹郎
  • 脚本 - 中村誠、あいはら ひろゆき
  • 企画協力 - キャラ研
  • プロデューサー - 小野昌司、長谷川和彦
  • エグゼクティブプロデューサー - 及川武
  • 音楽 - コトリンゴ
  • 主題歌- コトリンゴ『falalafala』(commmons
  • イメージソング - ジャッキーとコトリンゴ『くまのこジャッキーのうた』
  • アニメーション制作 - ファンワークス
  • 製作 - 劇場版「くまのがっこう」製作委員会
  • 配給 - 東宝

ほか

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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