TARAKO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

たらこ
TARAKO
プロフィール
出生地 日本 群馬県太田市
血液型 AB+
生年月日 1960年12月17日
現年齢 48歳
所属 トルバドール音楽事務所
活動
活動時期 1981年 -
デビュー作 幼稚園児(『うる星やつら』)
声優テンプレート|カテゴリ

TARAKO(たらこ、1960年12月17日 - )は、日本女性声優ナレーターシンガーソングライタートルバドール音楽事務所所属。群馬県太田市出身。群馬県立太田女子高等学校卒業。血液型はAB型

代表作に『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ(まる子))、『まじかる☆タルるートくん』(タルるート)、『HUNTER×HUNTER』(センリツ)、『さくらももこ劇場 コジコジ』(スージー)、『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』(チビキング)、TV銭形金太郎』(ナレーション)などがある。

目次

[編集] 特色・経歴

幼い子供の役が多いが、稀に『NOIR』のアルテナのような落ち着いた大人の女性の役などもこなす。ナレーションの仕事も数多くこなしている。

声優デビューは1981年、アニメ『うる星やつら』で演じた幼稚園児役。TARAKOは同アニメの主役・ラム役のオーディションを受けるも落選。ただその際に、その特徴ある声がスタッフに気に入られ、ほぼ毎回脇役として出演していた。

1990年からは、『ちびまる子ちゃん』で主人公・まる子役を担当。同作品が人気作になったこともあり、知名度を上げた。

シンガーソングライターとしてのデビューは、1983年に発表したCDアルバム「とっておきの瞬間」。一時はビーイングのプロデュース下だったという時代もある。その関係で沢田聖子と友人になり、彼女が木曜のパーソナリティを務めていたラジオ番組『はいぱぁナイト』(KBS京都)にて度々ゲストで出演しては彼女と2人で「かしまし漫才」ばりのトークを展開していた。

演劇集団WAKUを主宰し、舞台の作・演出・出演も数多く手掛けている。

[編集] エピソード

芸名は、学生時代、サザエさんの息子のフグ田タラオ(タラちゃん)のようなしゃべり方だったために友人から付けられたニックネーム「タラ子(『タラ』に女のから)」に由来する。これをローマ字表記にし、芸名とした。そのため、タラコの様に平板に発音するのではなく、最初の「タ」にアクセントを置く。

『ちびまる子ちゃん』のオーディションで主役であるまる子に選ばれたのは、TARAKOの声が原作者のさくらももこの声とそっくりだったためである。また、TARAKO自身も同アニメで脚本を担当したこともある。

声優と呼ばれることを嫌っていた時期があり、シンガーソングライターであることを強調していたこともあったが、現状ではそのようなことはない。

1988年の夏に、ライブを終えた後にファンから好物のタラコのおにぎりをもらい、それを食べた後、食あたりになって入院した事があった。翌日に退院したが、歌が歌える程度には回復しておらず、ライブは急遽トークショーに変更された。この事は『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも紹介された(それも『ちびまる子ちゃん』スタッフによってアニメで)。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] Webアニメ

[編集] ゲーム

[編集] 実写

[編集] ラジオ

[編集] CD

[編集] その他

[編集] CM

[編集] 音楽

[編集] アルバム

  • とっておきの瞬間(1983年)
  • 風がちがう(1984年)
  • 笑わない恋人(1985年)
  • 告白(1985年)
  • 少しだけ愛が足りない(1986年)
  • あなたが大好き(1990年)
  • 彼女(1991年)
  • My dear(1991年)
  • 天国より高いとこいこうよ(1993年)
  • わ~い。(1995年)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語