岡田麿里

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岡田 麿里(おかだ まり、女性、1976年[1] - )は、日本脚本家日本脚本家連盟会員。埼玉県秩父市出身[2]

目次

[編集] 来歴

1996年にビデオシネマのシナリオでデビュー。以後フリーで漫画原作、ゲームシナリオ、ラジオドラマなどの脚本に携わる。1998年の『DTエイトロン』よりアニメ脚本を手がけ始める。

2008年に放送されたテレビアニメ『true tears』、および『とらドラ!』で現在の地位を確立する。

2011年の上半期に、『フラクタル』、『放浪息子』、『GOSICK -ゴシック-』、『花咲くいろは』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など、6クール分のシリーズ構成を同時に担当した(そのうちの3作品は原作のないオリジナルアニメであるが、それぞれのシリーズ構成・脚本を実際に執筆した時期がすべて重なっていたわけではない)。

テレビアニメの脚本家となる以前は、実写作品を志望していた。

テレビアニメ『ローゼンメイデン』の水銀燈が、アニメ第一期第8話で血圧が上がり苦しむ元治に発したセリフとして「乳酸菌摂ってるぅ?」があるが、そのセリフを発案したのはこの回の脚本を担当した岡田であると、松尾衡監督が語っている。

テレビアニメ『ARIA The NATURAL』第8話の「薔薇」と「バラ肉」をかけたダジャレを提案したのも岡田であるらしい。

テレビアニメ『花咲くいろは』の原案は『航空宅配便に乗るヒロインの物語』だったにもかかわらず、岡田の鶴の一声で温泉旅館を舞台にした物語に変更になった[3]

[編集] 主な作品リスト

[編集] テレビアニメ

シリーズ構成
脚本

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] ドラマCD

  • ARIA The NATURAL ドラマCDII (2006年)
  • ARIA The NATURAL パーフェクトガイドブック (2006年)
  • スケッチブック 〜full color's〜 ドラマCD Sketch Book Stories 〜前夜祭〜 (2007年)
  • タビと道づれ ドラマCD (2009年)

[編集] Vシネマ

  • からん 花嫁は冷たい瞳 (2000年)

[編集] 小説

  • ARIA 四季の風の贈り物 (2008年)
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年)

[編集] 作詞

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ アニメーション神戸-第16回アニメーション神戸賞
  2. ^ “アニメを新酒ラベルに 若者に人気「あの花」採用 秩父・武甲酒造”. 東京新聞 (中日新聞東京本社). (2011年8月5日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110805/CK2011080502000052.html 2011年8月19日閲覧。 
  3. ^ P.A.WORKS BLOG 花咲く舞台袖・Q&A② 温泉旅館

[編集] 外部リンク

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