おじゃる丸

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おじゃる丸
ジャンル ファンタジーアニメ
アニメ
原作 犬丸りん(原案)
監督 大地丙太郎
キャラクターデザイン 渡辺はじめ
音楽 山本はるきち
アニメーション制作 ぎゃろっぷ
製作 NHKNHKエンタープライズ
放送局 NHK教育テレビ(Eテレ)
放送期間 1998年10月5日 - 放送中
テンプレート使用方法 ノート

おじゃる丸』(おじゃるまる)は、NHK教育テレビ(Eテレ)1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品である。 2007年4月2日から完全ハイビジョン放送となる。

目次

[編集] 概要

NHKオリジナルアニメの第4作目である。この放送枠では『はりもぐハーリー』以来のオリジナルである。

NHKのアニメ作品の中では『忍たま乱太郎1993年4月放送開始・放送中)』に次ぐ長寿作品である。

[編集] 放送

2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日金曜日の週5回である。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日~木曜日の週4回で再開した。当初は金曜日は「休止」と発表されていたが[1]、公式サイトなどは「月~木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月~金」の放送に戻った。

放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。

[編集] シリーズ

毎年度90話(週5話計算で18週=約4ヶ月、週4話計算で22.5週=約5ヶ月分)新作が作られ、これをシリーズとしてまとめる。年90回の新作の放送以外は、過去のシーズンを再放送する。

話数はシリーズごとにリセットされ、毎シリーズ第1話から第90話まで数える(ただし以下では必要に応じ通し話数を併用する)。

原則として、各シリーズは前後45話ずつの2回に分けて放送され、前半は4月頭ごろから6月上旬ごろ、後半は10月頭から12月上旬ごろまで放送される。ただし、以下のシリーズは例外である。

  • 01シリーズ:10月から翌年2月まで、全90話を連続して放送した。
  • 02シリーズ:前半50話と後半40話に分けて放送した。各々の放送開始時期は同じ。
  • 第12シリーズ:後半は11月から。
  • 第14シリーズ:前半45話と後半43話に分けて放送した。なお、前半最終話は再放送時に放送された。
通し話数 前半開始 前半終了 後半開始 後半終了 新作期間中の休止
01 0001–0090 1998年 10月5日(月) - 2月9日(火) 12月31日(木)
1月1日(金)
02 0091–0180 1999年 4月5日(月) 6月11日(金) 10月4日(月) 11月26日(金)
03 0181–0270 2000年 4月3日(月) 6月2日(金) 10月2日(月) 12月1日(金)
04 0271–0360 2001年 4月2日(月) 6月1日(金) 10月1日(月) 11月30日(金)
05 0361–0450 2002年 4月1日(月) 5月31日(金) 10月7日(月) 12月6日(金)
06 0451–0540 2003年 4月7日(月) 6月6日(金) 10月6日(月) 12月8日(月) 10月13日(月)
07 0541–0630 2004年 4月5日(月) 6月4日(金) 10月4日(月) 12月6日(月) 10月25日(月)
08 0631–0720 2005年 4月4日(月) 6月3日(金) 10月3日(月) 12月2日(金)
09 0721–0810 2006年 4月3日(月) 6月2日(金) 10月2日(月) 12月4日(月) 10月9日(月)
10 0811–0900 2007年 4月2日(月) 6月5日(火) 10月1日(月) 11月30日(金) 5月3日(木)
5月4日(金)
11 0901–0990 2008年 3月31日(月) 5月30日(金) 10月6日(月) 12月8日(月) 11月3日(月)
12 0991–1080 2009年 3月30日(月) 5月29日(金) 11月3日(火) 1月20日(水) 12月31日(木)
13 1081–1170 2010年 3月29日(月) 6月11日(金) 10月4日(月) 12月6日(月) 3月31日(水)
12月1日(水)
14 1171– 1258 2011年 3月28日(月) 5月27日(金) 10月3日(月) 11月30日(水) 4月11日(月)

第12シーズン後半から、週4回放送になっているので、放送期間が延びている。

なお、第3シーズンからは各話の初回放送日を公式サイトで確認できる。

[編集] 放送時刻

2002年度までは朝7時台に放送され、夕方17時台に再放送されていた。2003年度からは朝の放送はなくなり、夕方17時台または18時台の放送が本放送となった。正確な放送時刻は年度により微妙に異なる。

高校野球期間中は、野球中継が18時以降まで延長されたら(ほとんどの日は延長となる)、休止または繰り下げ。

2009年10月5日~23日は、人形劇『連続人形活劇 新・三銃士』放送のため、放送を休止。それ以降は毎週金曜日が休止となる。

1999–2005年度は、土曜日・日曜日のほぼ同じ時間に、以前のシリーズの再放送をしていた。2008年度からは、日曜日の17:50–18:00に再放送をするようになった。

2009年3月31日より、毎週火曜~金曜の19:50~20:00に、BSハイビジョンでも過去のシリーズの再放送をすることになった。

[編集] フォーマット

2007年4月から地上デジタル放送ではハイビジョンでの放送になったが、実際には2002年に制作された第5シリーズからハイビジョンで制作されており、2007年3月まではサイドカットで放送されていた[2]

地上アナログ放送では多少左右を切った上、上下に少し黒枠を加えている(14:9レターボックス。2010年度より16:9)。その後、字幕放送を開始。

[編集] 内容

基本的に1話(10分)完結である。まれに続き物もある。

[編集] あらすじ

現代の月光町に、千年前(平安時代)のヘイアンチョウ妖精界の貴族の子で、自称やんごとなき雅なお子様、おじゃる丸がやってきた。おじゃる丸は月光町の男の子カズマの家に居候を始める。

また、ひょんなことからおじゃる丸が持って来てしまったエンマ大王のシャク()を取り返すために、エンマ大王の子分の子鬼トリオ(アオベエ、アカネ、キスケ)がやって来て、月光町は今日も愉快な騒動が起こる。

[編集] 番外編的ストーリー

まれに、おじゃる丸のキャラクターを使用した昔話や童話のパロディ(例えば、「デカブ(大きなかぶ)」「おじゃかに合戦(さるかに合戦)」「おじゃずきん(赤ずきん)」「おじゃデレラ(シンデレラ)」「おじゃ休さん(一休さん)」「おじゃ悟空(孫悟空)」、「おじゃ島太郎(浦島太郎)」。また、「おじゃる様」のように「水戸黄門」がベースとなっている話など、様々な話がある)が、放送される。昔話のパロディが、第9シリーズ18話から、毎週水曜日に一時期放送されていた。

昔話のパロディ以外にも、「刑事おじゃるンボ(刑事コロンボ)」や、「ソナタの冬(冬のソナタ)」「宇宙家族田村さん(宇宙家族ロビンソン)」といった外国のテレビドラマのパロディもあった。タイトルが何かのパロディになっているものには、「今そこにある金(今そこにある危機)」「ウシの惑星(猿の惑星)」「牛車でモー(電車でGO!)」があり、NHKの番組のパロディには「川上さんNEO(サラリーマンNEO)」「愛ちゃんのプロジェクトP(プロジェクトX)」がある。これらパロディ作品には毎回スタッフとして小華和ためおが必ず参加する。

[編集] キャラクター

[編集] 月光町の建物

坂田マンション(さかたマンション)
月光町一大きい建物。14階建てで、7階部分に田村家やおじゃる丸が住んでいるマンション。オーナーは金ちゃんの父親で、屋上に金ちゃん達坂田家の広大な邸宅がある。
満願神社(まんがんじんじゃ)
ボロボロでさびれている古い神社貧乏神の貧ちゃんが住み着いたため、ボロボロになった。オコリン坊とニコリン坊と貧ちゃんが住んでいる。人がほとんど来ないため、賽銭が集まらない。月光町ちっちゃいものクラブの会合場所でもある。一度、嵐で倒壊したが、貧ちゃんの『神通力』でボロボロの姿のまま復旧した[3]
スーパー橋本屋(スーパーはしもとや)
田村愛(カズマの母親)がパートタイマー勤務しているスーパーマーケット。時々、店の前で押野一手(おしの いって)が腹話術人形の「うるお(ウッくん)」と一緒に『実演販売』を行うこともある。
KOMACHIヘアーサロン(こまちヘアーサロン)
小町ちゃんの父親が経営するヘアーサロン
ひらきや
カンブツさんが経営する乾物店。
月光タワー(げっこうタワー)
月光町の小高い丘にあるタワー。最上部にアンテナらしきものがあり(用途は不明)、月光町の観光名所である。かなり遠い所に建築されているのか、おじゃる丸たちは辿り着けたことはない(唯一たどり着けたのは、貧乏神のみ。ただし、たどり着いた描写はない)。
月光小学校(げっこうしょうがっこう)
カズマや金ちゃん、小町ちゃんら月光町の子供たちが通う小学校。カズマたちの担任の『本田一直(ほんだいっちょく)』の職場でもある。
月夜ヶ池
ツッキーという謎の生き物が住んでいる。満月の夜、水面に月がうつったところを満月ロードといい、この満月ロードを利用して、未来や過去に行ける。おじゃる丸は、この満月ロードを使用して、現代にやって来た。ヘイアンチョウ側のエンマ界にある切り株型のナミダ岩に繋がっている。月夜ヶ池は1000年前はおじゃる丸の住む屋敷の庭の池であった。
マリー屋敷
昔金持ちだったマリーが住んでいる屋敷。離れのアパートがある。
マリー屋敷の離れのアパート
その名の通り、マリー屋敷の離れのアパート。館長さん、ケンさん、うすいさちよ、乙女先生が下宿している。乙女先生の部屋のみ、ドアの色がピンクになっている。
骨董タナカヨシコの店
タナカヨシコが経営する骨董店。客は少ないが、ワラシが居候していたときは繁盛していた。地下倉庫がある。店の裏には小高い丘に柿の木が生えている丘があるが普段はそのような場所はない[4]
魔法の道具(空飛ぶほうき、1種類しか魔法が使えないステッキ、魔女の衣装)を扱っており、10年に一度、時間限定で使える。少なくとも5セットある。
トミーのログハウス
トミーの住むログハウス。庭には月光草の畑と小鬼たちの住むテントがある。
ジャズ喫茶一服
トミーの友人・マイクこと茶畑一服がマスターを務める喫茶店。彼こだわりのコーヒーがメインだが、おじゃる丸のような子供向けにホットミルクも置かれている。電ボや公ちゃんなどの体が極小の客には、小さいミルクピッチャーで出してくれる。月光町民憩いの場。メニューのきまぐれコーヒーは、その日の気分で豆を選んでいる。
月光湯
トミーの友人・ピーターが経営する銭湯
手まわし寿司
田村一家が食べに行った回転寿司の店。
月光が原
子鬼トリオから果たし状を受け取り戦った場所。

[編集] 月光町のイベント

フラワーデイ[5]
月光町で誰かに花を送る日。カズマはパパとママに花を贈ることにした。カズマが花屋に行ったとき、花屋のバイトをしているケンに出会う。マリーさんもやってきたが、ささいなことでマリーさんはケンとケンカになる。
月光町をせんでんする大使をえらぶコンテスト[6]
ある日、月光町をせんでんする大使をえらぶコンテストが開かれることになった。そのコンテストで女の子から選ぶことになり、シャクのパワーで女の子にへんしんしたおじゃる丸も出場し、会場は大こんらんになった。
木の日[7]
月光町にある木の日。おじゃる丸が詠んだ和歌のせいで、月光町の中心に立っている町のシンボルのモミの木が元気をなくしてしまう。そこでトミーたちはモミの木を元気づけるため、きれいにかざりつけをしてあげることにする。
ひな祭り仮装パーティ[8]
トミーの庭で開かれたひな祭り仮装パーティ。みんな思い思いの衣装を着て楽しんだ。
オカメデー[9]
オカメ姫が、おじゃる丸のすきないり豆をもち月光町へやってきた。そしてその日を“オカメデー"(すきな人に手作りおやつをおくる日)にする。そのことがたちまち月光町中に広まりブームを巻き起こす。
「月光町の歌」をきめる大会[10]
月光町の歌を決めるべく、「月光町の歌」をきめる大会が開かれた。
オバケからの贈り物の日[11]
鼻の先がチクチクするような寒い冬の晩に、月光町のオバケからプレゼントが届く日。オバケが配達しているところを見た人はいないが、おじゃる丸は見てしまう。この日は、お店も早く閉まり、町民は早く帰宅する。届くものは、貝殻、猫の毛玉、枝の切れ端、みかんの皮、穴の開いた麦藁帽子など、ガラクタが多いが、ちゃんとピンクのリボンが巻かれている。
月光町うそつかなきゃいけないディ[12][13]
月光町の町民が「びっくりするような面白いウソ」をつく日。「月光タワーは、実は100万階建て」(ケン)や、「ハワイで出会った王子様と結婚する」(うすいさちよ)という具合。このとき、宇宙人の「星野一家」は、自分たちが宇宙人であることを月光町民にカミングアウトし「地球が欲しい」と言ったが、「うそつかなきゃいけないディ」であったため町民に信じてもらえず、「よくできたウソだなあ」「わざわざUFOまで用意するなんて」と逆に誉められてしまった。クラス委員の「石清水健太郎」は生真面目過ぎる性格ゆえ面白いウソをつくことができず、トミーに「君はもう『うそつかなきゃいけないディ』にウソをつかなくてもいいですよ」と半ばあきれ気味に言われてしまった。
月光町スーパー運動会[14]
いろんなスポーツ競技をみんなで競う、4年に1度の月光町の祭り。開会式では聖火リレーがある。聖火リレーは本田先生→ちっちゃいものクラブ→石清水(アンカー)へとバトンされた。
月光町シルエットクイズ大会[15]
スクリーンの後ろに月光町住人が立ち、それが誰のものかを当てるクイズ大会。
月光町まちがいさがしディ[16]
月光町の中にある『間違い』を探すイベント。実行委員のトミーによって、月光町のあちこちに『間違い』が用意された。用意された『間違い』は登場順に
  • カズマの頭髪がぺったんこになっている
  • うすいさちよのドレスのスカートがバレリーナのものになっている
  • 公ちゃんの回し車をカメ・トメが回している
  • マイクの髪の毛が3本(本来は1本)になっている
  • オコリン坊が賽銭箱ではなく炊飯器を背負っている
  • キスケの角が竹の子になっている
  • おじゃる丸のシャクが靴べらと入れ替わっている(これはおじゃる丸自身も分からなかった)
の7つ。
月光湯感謝の日[17]
ピーターが経営する銭湯『月光湯』が半年に一度開催するイベント。『流れるお風呂』や『打たせ湯』などの趣向を凝らした仕掛けがある。しかしこれらを動かすのは全て人力で、ピーター一人では忙し過ぎる為、ケンを1日だけアルバイトで雇った。この時、ケンは多忙でフラフラになったが『子鬼トリオ』に助けられた。
月光町スタンプラリー[18]
月光町のあちこちに置かれたスタンプを町民達がスタンプ帳に押して回るイベント。「うすいさちよの部屋」や「冷徹斎が占いをしている場所」などにスタンプが置かれた。ゴールは「喫茶一服」だったが、「満願神社」にもスタンプが置かれていたため、スタンプを押そうとした参加者はみな「貧ちゃん」にやる気を吸い取られてゴールできなかった。

[編集] 放映リスト

[編集] スタッフ

※ 括弧内は担当したシリーズの数
  • 原案・シリーズ構成:犬丸りん
  • キャラクターデザイン:渡辺はじめ
  • 美術監督:坂本信人(〜3)→西川淳一郎(4〜)
  • 撮影監督:枝光弘明(〜8)→風村久生(9〜)
  • 音楽:山本はるきち
  • 音響監督:たなかかずや(第3シリーズまでは田中一也)
  • アニメーションプロデューサー:若菜章夫
  • 制作:木欒卓子(11前半のみ)
  • プロデューサー:松本寿子(〜7前半)
  • 制作統括:坂上浩子(1〜2・5〜7)、渡辺昭(1〜2)、平田豊子・吉國勲(3〜4)、富永慎一(5〜11前半)、松本寿子(7後半〜12前半)、柏木敦子(11後半〜12前半)、廣岡篤哉(12後半〜13前半)、塩浦雅一(12後半〜13後半)、斉藤健治(13後半〜)、伊藤大輔(14前半〜)
  • 監督:大地丙太郎
  • 色彩設計:横井正人(〜6)→貝森優一(5期86・6期88・7〜)、山下貴拓(5期13)
  • 編集:和田至亮→関一彦→中川晶男→内野寿乃
  • 効果:今野康之(〜5)→倉橋静男(6〜9)→武藤晶子(10〜)
  • 録音:立花康夫
  • アニメーション制作担当:河村義治(6後半・12〜)→土屋貴彦(8〜11)
  • アニメーション制作:ぎゃろっぷ
  • 共同製作:NHKエンタープライズ
  • 製作・著作:NHK

渡辺はじめたなかかずやは、 かつて現在と同じ時間に、2004年10月–2005年3月までテレビ東京で放送していた『スクールランブル』でも関わっていたため、10分間のみだが、二重参加していた。

[編集] 主題歌

オープニングテーマの時間は、約1分30秒だが、エンディングテーマは、約1分である。エンディングテーマは、第2~9シリーズは、声優陣が歌っていた。

オープニングは放送開始時から第10シリーズまで変わっていなかったが、第11シリーズで、10年目記念スペシャルのテーマ曲だった「夢人」に変更された。また、エンディングテーマはシリーズごとに変更されている。以前のシリーズの再放送をする場合は、多くは当時のエンディングテーマが流れる(例外あり)。

エンディングテーマの最後に、必ず全国の視聴者からの「おじゃる丸」のイラストが紹介された後、川上さん(キャラクター。おじゃる丸の登場人物一覧を参照)が走るアニメーションを流している。また、次年度から放送時間が変更になる場合は、新しい放送時間をテロップ表示する。

[編集] オープニングテーマ

  1. 『詠人』(第10期まで)(歌詞は1番ではなく2番が使われている)
    作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:北島三郎
  2. 『夢人』(第11期~)
    作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:北島三郎

[編集] エンディングテーマ

  1. 『プリン賛歌』(第1シリーズ)
    作詞:犬丸りん 作曲・編曲:竹中敬一 歌:sus4(サスフォー)
  2. 『プリンでおじゃる』 (『プリン賛歌』のカバー。歌詞は2番が使われている)(第2シリーズ)
    作詞:犬丸りん 作曲:竹中敬一 編曲:山本はるきち
    歌:おじゃる丸(小西寛子)、カズマ(渕崎ゆり子)、電ボ(岩坪理江
  3. 『まったり音頭』 (『詠人』のカバー。夏期のみと思われる)
    作詞・作曲:大地土子 編曲:宮崎慎二 歌:おじゃる丸、カズマ、電ボ
  4. 『子鬼トリオのテーマ』(第3シリーズ)
    作詞:大地丙太郎 作曲・編曲:山本はるきち
    歌:アオベエ(一条和矢)、アカネ(南央美)、キスケ(上田祐司
  5. 『恋をいたしましょう♪』(第4シリーズ)
    作詞:大地丙太郎 作曲:山本はるきち、たなかかずや 編曲:山本はるきち 歌:電ボ
  6. 『あっちむいてホイでおじゃる』(第5シリーズ)
    作詞:犬丸りん 作曲・編曲:山本はるきち 歌:おじゃる丸(西村ちなみ)、カズマ、電ボ、子鬼トリオ
  7. 『この町いつも〜貧ちゃんの歌〜』(第6シリーズ)
    作詞:大地丙太郎、平見瞠 作曲・編曲:山本はるきち 歌:貧ちゃん(齋藤彩夏
    ※歌詞はシリーズ前半は1番、後半は2番が使われている。
  8. 『われら月光町ちっちゃいものクラブ』(第7シリーズ)
    作詞:犬丸りん、大地丙太郎 作曲・編曲:山本はるきち
    歌:ちっちゃいものクラブ合唱団(おじゃる丸・カタピー・カメ・トメ・公ちゃん・電ボ・貧ちゃん)
    ※映像にクレイアニメーションが併用されている。
  9. 『月光町のうた』(第8シリーズ)
    作詞:池田眞美子 作曲・編曲:山本はるきち 歌:おじゃる丸、キスケ
    作中では(「月光町ソング大会」)、キスケが作ったと言う設定になっている。
  10. 『電ボのブンブン節』(第9シリーズ)
    作詞:大地丙太郎 作曲・編曲:山本はるきち 歌:電ボ(佐藤なる美)、おじゃる丸、カズマ
  11. 『さんきゅっきゅダンシング』(第10シリーズ)
    作詞:桑原永江 作曲・編曲:宮崎慎二 歌:Natsumi
  12. 『ぼくらの世界』(第11シリーズ)
    作詞・作曲:MAKATO゜ 編曲:宮崎慎二 歌:水町レイコ
    ※第11期第40話『うすいと少女』(2008年5月23日初回放送分)の回のみ、エンディングの形態が通常と異なっている。
  13. 『おじゃる丸狂騒曲』(第12シリーズ)
    作詞:大地丙太郎 作曲:オッフェンバックビゼー 編曲:山本はるきち 歌:森公美子
    原曲は「天国と地獄」と「闘牛士の歌
  14. 『かたつむり』(第13シリーズ)
    作詞:秋元康 作曲:青野ゆかり 編曲:野中"まさ"雄一 歌:おくまなみ
  15. 『初恋は実らない』(第14シリーズ)
    作詞:秋元康 作曲:板垣祐介 編曲:野中"まさ"雄一 歌:おじゃる丸シスターズ

[編集] 挿入歌

  1. 『私、サビレてます』(第9期第39話(第759話)「さびれ」)
    作詞:平見瞠 作曲・編曲:山本はるきち 歌:北島サビレー(貧ちゃん)
    ※「おじゃる丸・サウンドトラック大全集」に収録されている。

[編集] 特別番組

  • 2007年5月3日 満月ロード危機一髪〜タマにはマロも大冒険〜 (10年目記念スペシャル)

[編集] 他メディア展開

[編集] 漫画

原案の犬丸りんによるコミック版がNHK出版より刊行されている。また、一時期小学館の少女漫画雑誌ちゃお」にコミカライズ(4コマ漫画)が連載されていたことや、井原裕士による劇場版のコミカライズが刊行されたこともある。これ以外に、ソフトバンクパブリッシングからも単行本が6巻まで発売されており、その他、集英社最強ジャンプでも漫画化された(作画:江尻立真)事がある。

[編集] 映画

映画おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら
2000年7月15日公開。以後数年間に渡り、毎年7月の海の日にテレビで放映された。

[編集] 舞台

劇団飛行船で舞台化されたことがある。キャラクターを演じる際、アニメ版での声優陣が着ぐるみの中に入った。

[編集] タイアップ

  • まれに、マクドナルドの子供向け玩具プレゼントサービス「ハッピーセット」で、おじゃる丸のハッピーセット用グッズが登場する。
  • エプソンで、期間限定でおじゃる丸のフレームなどのコンテンツを用意された。
  • サントリーの炭酸飲料水『C.C.レモン』に、おじゃる丸のキャラクター(おじゃる丸やオカメ姫がレモンを持っていたり、ツッキーの体がレモンになったりしている)を使用した景品が付けられたことがある。

[編集] その他

  • 非常に個性的なキャラクターが多数登場するが、不定期で出てくるキャラクターが多いので、2役以上をこなしている声優が多い。また、第4シリーズ(4年目)からは主役声優が交代している。
  • 1999年には第3回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞している。
  • キャラクターの線は、第3シリーズまで太い線で描かれていたが、第4シリーズからは細く、少し薄い線で描かれるようになったため、雰囲気が少し変わった。
  • まったり」という言葉が「のんびり、ゆったり」という意味合いで盛んに用いられるようになるのはこの作品がきっかけである。
  • 第13シリーズ85話「おやすみの日の公ちゃん」は人の言葉を話さないハムスターの公ちゃんがメインの話で、キャストはタイトルコールを行うおじゃる丸役の西村ちなみ1人だけであった。

[編集] 脚注

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  1. ^ アニメワールド+BLOG:NHK | おじゃる丸 | 「おじゃる丸」10月の放送予定
  2. ^ FAQの「Q4. 最近「おじゃる丸」を見ると上下に黒い帯が出るのですが?」を参照
  3. ^ 第6期第48話(第498話)「生え変わる」
  4. ^ 第5期第77話(第437話)「タナカヨシコの干し柿」
  5. ^ 第1期第45話(第45話)「月光町に花ふぶき」
  6. ^ 第1期第46話(第46話)「月光町大使はだれでおじゃる?」
  7. ^ 第2期第37話(第127話)「月光町に星よ降れ」
  8. ^ 第2期第53話(第143話)「おじゃる 口をすべらす」
  9. ^ 第3期第35話(第215話)「オカメデー」
  10. ^ 第3期第58話(第238話)「月光町ソング」
  11. ^ 第5期第69話(第429話)「オバケからの贈り物」
  12. ^ 第10期第14話(第824話)「びっくりぎょうてんディ」
  13. ^ 第10期第84話(第894話)「うそつき石清水くん」
  14. ^ 第11期第20話(第920話)「ああ栄光の聖火リレー」
  15. ^ 第11期第10話(第910話)「このカゲ誰か当ててたも」
  16. ^ 第12期第35話(第1025話)「月光町まちがいさがしディ」
  17. ^ 第6期第28話(第478話)「月光湯」
  18. ^ 第12期第73話(第1063話)「月光町スタンプラリー」

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

NHK教育 月~木曜7:00枠
前番組 番組名 次番組
-
おじゃる丸
2002年~2003年3月
-
月~木曜17:00枠
-
おじゃる丸
2003年4月~
-
月~金曜18:00枠
-
おじゃる丸
2009年10月2日
月~木曜18:00枠
連続人形活劇 新・三銃士(月~金曜18:00枠)
おじゃる丸
2009年10月26日2010年5月27日
おじゃる丸(月~金曜18:00枠)
月~金曜18:00枠
おじゃる丸(月~木曜18:00枠)
連続人形活劇 新・三銃士(金曜18:00枠)
おじゃる丸
2010年5月31日
-
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