毎日かあさん

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毎日かあさん
ジャンル ファミリー
漫画
原作・原案など 西原理恵子
作画 同上
出版社 日本の旗 毎日新聞社
掲載誌 毎日新聞
発表期間 2002年10月 - 連載中
巻数 既刊10巻
アニメ
原作 西原理恵子
監督 本郷みつる
シリーズディレクター Nam Jong Sik(63話 - )
シリーズ構成 高橋ナツコ岸間信明
キャラクターデザイン 水谷謙太( - 96話)
西野理恵(97話 - )
Lee Ok Mi(63話 - 96話)
Song Seung Taik(97話 - )
音楽 栗原正己
アニメーション制作 ぎゃろっぷ( - 96話)
TYOアニメーションズ(97話 - )
同友アニメーション(63話 - )
製作 テレビ東京NAS
Dongwoo Animation(63話 - 96話)
SDD-MK(97話 - )
放送局 日本の旗 テレビ東京系列
中華民国の旗 中国電視公司
香港の旗 翡翠台
大韓民国の旗 ソウル放送
放送期間 2009年4月1日 - 2012年3月25日
話数 全142話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

毎日かあさん』(まいにちかあさん)は、西原理恵子による日本漫画毎日新聞朝刊に2002年10月より週1回連載されている[1]

概要[編集]

物語は実際の西原家のエピソードをもとにし、主婦の日常生活や子育て等を描く。2004年には文化庁メディア芸術祭賞、2005年には手塚治虫文化賞(短編マンガ部門)、2008年に「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR 2007「泣けた本」第1位、2011年には第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞する。毎日新聞社出版局から単行本8巻が出版されている。たびたび舞台として登場した西原の長男が通う武蔵野市の市立小学校から「学校を作品のネタにしないでほしい」と抗議され、同市議会でも議題にされる。

2009年4月よりテレビ東京系にてテレビアニメが放送。

2011年2月5日に全国松竹系にて実写映画版が公開。

2014年2月2日にソチ五輪観戦の仕事が入ったため、初の代筆が行われることが発表された。コンドウアキが2月17日分、ヤマザキマリが2月24日分を代筆した[2]

登場人物[編集]

家族の名字・子供の名前はアニメ化された時につけられたもので、キャラクター名の後の名前は後述するアニメ版で声をあてている声優。

西原家(原作)/ 鴨原家(アニメ版)[編集]

  • かあさん = 西原理恵子(原作)/鴨原理恵子(かもはら りえこ)(アニメ版):森公美子三瓶由布子(少女時代)、藤井結夏(少女時代の代役)
    • 2人の子を持つ漫画家で、この作品の作者兼語り手。いつもお団子頭に簪をさし首に手ぬぐいを巻き、割烹着を着た姿で描かれている(独身・新婚時代の回想では『鳥頭紀行 ジャングル編』の「おかっぱ頭にモンペ」で、子供時代は「おかっぱ頭にスカート」の姿で描かれている)。
    • 育児は放任主義の面が強く、酒好きのため子供たちが幼いころは晩酌しながら2人を寝かせていた。また、取材で海外に行く事が多いため、5巻〜8巻の時期で海外に出るときは必ず子供を連れて出かけていた。
    • 原作:離婚しても何度体を壊して入院しても断酒できぬ鴨志田に怒りを募らせていたが、自らの主治医・高須克弥の助言を聞いてから[3]彼への態度が優しくなり、最終的には再同居して彼の最期を看取った。
  • とうさん = 鴨志田穣(原作) /鴨原穣(かもはら じょう)(アニメ版):田口浩正
    • 理恵子の夫で、世界各地を旅する報道カメラマン。娘を溺愛している。「一日一麺」をモットーにするほどラーメンが好きで、結婚前のデートでもラーメン屋に行ったことがある。
    • 理恵子とはバンコクで出会い、アマゾンのジャングルで再会した後、彼女の言った「じゃあまたね」を真に受け彼女の家に押しかけてきてそのまま結婚した[4](アニメ版ではタイのジャングルで会ったことになっている)。
    • 原作・実写映画版:アルコール依存症の悪化によって理恵子と離婚[5]。数年間入退院を繰り返した後(その間も子供の行事を見学にきたり母子が見舞いに行ったりしていた)閉鎖病棟に入院し[6]、依存症の克服に成功し西原家に帰ってきたが[7]、娘の保育園卒業と同時期に癌により他界した[8]。没後は遺影や生前の回想が描かれている。
    • アニメ版:普通の酒好きとなっていて、子供達との交流がより多く描かれている。
  • 息子(原作)/ぶんじ = 鴨原遺影文治(かもはら ぶんじ)(アニメ版):園崎未恵
    • 西原(鴨原)家の長男で、モデルは作者の息子(連載開始時は4歳)。外遊びが大好きでよく出歩くが勉強は大の苦手。小学校時代は空手教室に通っていた。
    • イラストの髪型は幼少期から高校2年生になった11巻(連載収録分)まで「坊主頭に何本か毛が生えている」様に書かれていたが、9巻目次掲載の「実際の子供達に似せた似顔絵」と11巻表紙・書下ろしでは年相応の髪型になっている。9巻表紙からは帽子を被った姿で描かれる事が多くなった。
    • アニメ版の名前「文治」は原作で飼っている猫の名前で、父が生前次男か初孫につけようとしていた名から来ている[9]。また、原作5巻巻末でカメラ担当として名前が載った時は「西原ガンちゃん」となっていた[10]
  • 娘、ぴよ美[11](原作)/ふみ = 鴨原ふみ(かもはら ふみ)(アニメ版):藤井結夏
    • 西原(鴨原)家の長女で、モデルは作者の娘(連載開始時は2歳)。大雑把な両親と兄に比べて世渡り上手の面があり、女の子らしいお洒落によく挑戦している。原作10巻で中学校に進学してからはキャラクターデザインが大人びたものに変化している。
  • ばあちゃん = 西原淑子(原作)/ 鴨原淑子(かもはら しゅくこ)(アニメ版):岡本麗
    • 西原(鴨原)家の祖母(母方)で、モデルは作者の母。共働きで忙しい娘の子育てを手伝うため故郷の高知から連れてこられた。かつて2回結婚したが2回とも(夫の駄目さが原因で)破綻したため、理恵子と兄は40代になるまで実父の名も知らずに過ごし[12]、義父の仏壇の供養も母本人が話を振るまで放置されていた[13]
    • 家族の一員だがなぜか単行本表紙の「家族絵」では10巻時点で一度も書かれたことがない。
  • じいちゃん=:渡部猛堀内賢雄
    • かあさんの回想シーンに登場するかあさんの祖父(文治・ふみの曽祖父にあたる)で漁師。モデルは作者の母方の祖父。
  • ジョン:SE - 喋る演出がなされる時のみ宮本充
    • アニメ版にのみ登場する鴨原家の飼い犬で、名前は作者の母がかつて飼っていた犬から[14]、姿は原作での飼い犬「桃ちゃん」(離婚前後の苦痛や疲労で飼育にまで手が回らず、愛ちゃんの飼い犬になった[15])から来ている。
  • 菊美・文治(原作)/菊・トラ(アニメ版)
    • 原作6巻から登場した西原(鴨原)家の飼い猫。菊美(菊)がメスで文治(トラ)がオスで、品種はアメリカンショートヘア
    • 原作:猫好きな娘が友達の家から「菊美」をもらい、次にペットショップで売れ残っていた「文治」に子供たちが同情したためつがいで飼うことにした。その後猫夫婦は4匹の子をもうけ[16]、1匹だけ残して後は里子に出している。
      • 『西原理恵子の人生画力対決』(小学館)2巻の「須藤真澄くるねこ大和」編では家に残した子猫は「こぶ吉」と命名され、『人生画力対決』時の3匹のデザインは10巻表紙・書下ろし漫画でも使われている(つぶらな目の「菊美」・白目がちの「文治」・眠そうな目の「こぶ吉」)。
      • 「文治」には「文田文治」というフルネームがあり[17]、「文田さん」とも呼ばれている。
    • アニメ版:ジョンがいなくなった後ふみの頼みで飼いだした子猫。
  • かあさんの兄:伊藤栄次
    • 高知に住む理恵子の兄で、モデルは作者の兄(イラストは『ちくろ幼稚園』の「おにいちゃん」を老けさせた様な姿)。妹と同じく一男一女の子供がいて、息子はアニメオタクと化している。

かあさんのまわりの人々[編集]

  • 愛ちゃん:中尾衣里
    • かあさんのアシスタントで、モデルは作者のアシスタント麓愛。
  • 水沼くん:菅沼久義
    • アニメ版にのみ登場するかあさん担当の編集者[18]

子供たちの友達・親仲間[編集]

西原の友人[編集]

原作にのみ登場する作者の友人(注:彼らは実在の人物だがギャグ調に言動・キャラがデフォルメされている)で、作者が同時期に連載している『できるかな』・『週刊鳥頭ニュース』(週刊新潮連載)・『西原理恵子の人生画力対決』等に登場している。

  • 加ト吉
  • 高須克弥
    • 西原の主治医(本職は整形外科医)。本作では『できるかな』等でネタにされている「富豪」の面は描かれず、彼女の良き助言者となっている[20]
  • 伊集院静
    • 作家で西原の友人。鴨志田を気に入っていて、彼の没後西原にある言葉を掛けた[21]

その他[編集]

関連作品[編集]

  • 「あぁ息子」
  • 「あぁ娘」
  • 「あぁ夫」
  • 「あぁ妻」
    • 子供・家庭を持つ毎日新聞読者から募集した苦労話に西原自らのコメントを添えて紙面に掲載したもので、毎日新聞社出版局より単行本にもなっている。「あぁ息子」と「あぁ娘」は既刊、「あぁ夫」と「あぁ妻」は現在本紙連載中。
  • 『毎週かあさん』(小学館)1・2巻
    • 小学館のモバイルサイト「コミック小学館」連載のカット集。西原曰く「自分の著作権を自分で侵害」した本[23]で、帯に「バチモン」と記されている。また、2巻の「まえがきまんが」には「リアル目に書いた子供達のイラスト」が掲載されている。

テレビ放送・アニメ[編集]

2007年1月13日(東京地区)フジテレビジョンでこれを原作としたテレビ番組が放送された。新聞連載とそれに関連したVTRを見ながら西原や雨上がり決死隊らが会話した。アニメ版は2009年4月1日から2012年3月25日にかけて、テレビ東京系列にて放送された。4話で構成されていて[24]、ナレーションは島本須美が担当している。また、開始当初から地上アナログ放送ではレターボックス放送である。

アニメーション制作はぎゃろっぷが担当していたが、63話からは韓国同友アニメーションとの共同制作となり、97話からはTYOアニメーションズと同友アニメーションの共同制作となっている。

テレビ東京系列での放送枠は、開始から2011年2月23日までは毎週水曜日19時00分 - 19時26分に放送されていた。2011年4月3日より毎週日曜日17時30分 - 18時00分に変更された。2011年3月中の放送は休止となった。なお、この枠にアニメを放送するのは『キャプテン翼(平成版)』以来から約8年半振り。

  • 原作との相違点
    • 家族の名字が原作の「西原[25]」から「鴨原」に、とうさんの名前の読みが「穣(ゆたか)」から「穣(じょう)」に変更された。また、原作では(モデルが一般人であるため)名前で呼ばれていない子供たちに名前がついている。
      • また、原作は基本的に「作者の日常をデフォルメして漫画化」したもので、作者が同時期に連載している作品で描かれている「西原家」とキャラクター設定・起こった出来事を共有している。このため西原の回想シーンで鴨志田の亡き師匠橋田信介が描かれたことがある[26]が、アニメ版では「実際の西原家」とのリンクが切られている。
    • 原作のとうさんとの離婚(1巻)から再同居、死別(4巻)に関する部分が削除され、普通の父親として描かれている[27]
    • 原作では基本的にリアルタイムで時が流れている[28]が、アニメ版は3年で終了したせいか兄妹が保育園児から小学生になった所で終わっている。

スタッフ[編集]

  • 企画 - 白石誠・川崎由紀夫・松下洋子( - 第96話)→川崎由紀夫・三宅将典(第97話 - )、Kim Young Doo(第63話 - )
  • シリーズ構成 - 高橋ナツコ( - 第96話)→岸間信明(第97話 - )
  • キャラクターデザイン - 水谷謙太( - 第96話)→西野理恵(第97話 - )、Lee Ok Mi(第63話 - 第96話)→Song Seung Taik(第97話 - )
  • 総作画監督 - 和田高明( - 第96話)→不在
  • 美術監督 - 三原伸明( - 第96話)→柴田千佳子(第97話 - )
  • 色彩設計→色彩設定 - 横井正人( - 第96話)→一瀬美代子(第97話 - )
  • 撮影監督 - 赤沢賢二( - 第96話)→松崎信也(第97話 - )、Heo Tae Hee(第63話 - )
  • 編集 - 中川晶男( - 第96話)→後藤正浩(第97話 - )
  • 音響監督 - 松岡裕紀
  • 音楽 - 栗原正己
  • アニメーションプロデューサー - 土屋貴彦( - 第62話)→水田賢治(第63話 - 第96話)→後藤史臣(第97話 - )、Ha Hae Ran(第63話 - )
  • プロデューサー - 東不可止( - 第103話)→白石誠(第104話 - )、三宅将典( - 第96話)→麻生一宏(第97話 - )、Kang Seok Woo(第63話 - )
  • 副監督 - 片貝慎
  • 監督 - 本郷みつる
  • アニメーション制作 - ぎゃろっぷ( - 第96話)→TYOアニメーションズ(第97話 - )、同友アニメーション(第63話 - )
  • 製作 - テレビ東京NASDongwoo Animation(第63話 - 第96話)→SDD-MK(第97話 - )

第63話から追加された役職[編集]

  • 作画チーフ - An Jai Ho
  • レイアウトチーフ - Jeoun Byung Cheul
  • 背景監督 - Lee Hoi Young
  • セットデザイン - Ha Sun Jung(第63話 - 第96話)→Lee Won Gu(第97話 - )
  • 色彩設定→色彩設計 - Yoo Myoung Hee
  • 映像編集 - Lee Young Min
  • アソシエイトプロデューサー - Hong Jong Hoon(第63話 - 第96話)→Ryu Hyun Ju(第97話 - )
  • アニメーションディレクター - Park Byoung Soon(第63話 - 第96話)→Park Chan Young(第97話 - )
  • シリーズディレクター - Nam Jong Sik

実写パート[編集]

レギュラー出演

過去の出演者[編集]

かあさんと行く!はじめての○○[編集]

サブタイトルリスト[編集]

  • 各話放送後に、サブタイトルが表示されるという、非常に珍しいパターンである。

主題歌[編集]

第1期オープニングテーマ「毎日かあさん」
作詞 - もりちよこ / 作曲 - 澤口和彦 / 編曲 - 亀山耕一郎 / 歌 - 森公美子
第1期エンディングテーマ「ただいま」
作詞 - 森由里子 / 作曲 - 吉野ユウヤ / 編曲 - 新井理生 / 歌 - 佐藤ひろみち
曲名は「おかえり」と表記されることもあり。
第2期オープニングテーマ「あるいてゆこう」
作詞・作曲 - ビリー / 編曲 - 長江徹 / 歌 - ビリケン
第2期エンディングテーマ「かあさんの背中」
作詞・作曲 - ビリー / 編曲 - 長江徹 / 歌 - ビリケン
第3期オープニングテーマ「風が吹く丘」
作詞・作曲 - ビリー / 編曲 - 長江徹 / 歌 - ビリケン
椎名へきるの楽曲とは無関係。
第3期エンディングテーマ「お守り傘」
作詞・作曲 - ビリー / 編曲 - 長江徹 / 歌 - ビリケン

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 放送の遅れ 備考
関東広域圏 テレビ東京 2009年4月1日 - 2012年3月25日 日曜 17:30 - 18:00 テレビ東京系列 製作局 4月1日は
初回スペシャルとして
2話連続放送
大阪府 テレビ大阪 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
北海道 テレビ北海道
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
奈良県 奈良テレビ 2009年4月8日 - 2012年4月9日 月曜 17:30 - 18:00 独立局 15日遅れ
日本全域 AT-X 2009年4月22日 - 2012年4月11日 水曜 9:30 - 10:00 アニメ専門CS放送 17日遅れ 実写パートはカット
リピート放送あり
和歌山県 テレビ和歌山 2009年10月19日 - 2012年9月24日 月曜 19:00 - 19:30 独立局 6ヶ月遅れ
日本全域 アニマックス 2010年9月7日 - 火曜 19:00 - 19:30 アニメ専門BS/CS放送[29] 1年4ヶ月遅れ 実写パートはカット
リピート放送あり

過去の放送局[編集]

夜の毎日かあさん[編集]

2010年10月4日から2011年06月06日までテレビ東京で放送された[30]。純粋な再放送ではなく、本放送から好評を博したエピソードをよりぬいて放送している。下記の通り、放送時間は曜日によって異なる。

放送時間[編集]

曜日 放送時間
月・火・木曜 24時53分 - 25時00分
水曜 25時13分 - 25時20分
金曜 25時53分 - 26時00分

Hello!毎日かあさん[編集]

2011年4月4日からテレビ東京系列で毎週月曜 - 金曜6時40分 - 6時45分放送。アニメ版の一場面を英語吹き替えにして、実用的なワンフレーズを覚える趣旨の子供向け英語教育番組[31]武田薬品工業一社提供。2013年4月から、同年3月まで平日夕方に帯で放送中の『ピラメキーノ』を枠移動・短縮して放送することとなったため、当番組は終了した[32]

出演者[編集]

先生
生徒

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 放送の遅れ
関東広域圏 テレビ東京 2011年4月4日 - 2013年3月29日 月曜 - 金曜 6時40分 - 6時45分 テレビ東京系列 同時ネット
大阪府 テレビ大阪
愛知県 テレビ愛知
北海道 テレビ北海道
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
テレビ東京系列 水曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
ケータイ捜査官7
【ドラマ枠】
毎日かあさん
(2009年4月 - 2011年2月)
※本番組からアニメ枠
イナズマイレブン
※19:00 - 19:27
【26分繰り上げの上、2分縮小】
テレビ東京系列 日曜17:30枠
歌の楽園
(2010年4月 - 2011年3月)
【音楽番組枠】
毎日かあさん
(2011年4月 - 2012年3月)
※本番組のみアニメ枠
原宿キラキラ学院
(2012年4月 - 9月)
【本番組のみバラエティー枠】 
テレビ東京系列 日曜10:30 - 10:55枠
美と健康の健やかタイム
※10:30 - 11:00
毎日かあさん
(再放送)
(2012年4月 - 6月)
※本番組のみアニメ枠
ごるふなでしこ
※10:30 - 11:00
【土曜23:30枠から移動】
(2012年7月 - 9月)
テレビ東京系列 月曜6:40枠
あにてれ!
【番宣番組枠・月 - 火曜8:00 - 8:04へ移動】
Hello!毎日かあさん
(2011年4月 - 2013年3月)
※本番組のみアニメ枠
ピラメキーノ640
【月・水・木曜18:30 - 19:00・
火・金曜18:30 - 18:55から
枠移動・短縮】
テレビ東京系列 火 - 金曜6:40枠
デジケン
【番宣番組枠】
Hello!毎日かあさん
(2011年4月 - 2013年3月)
※本番組のみアニメ枠
ピラメキーノ640
【月・水・木曜18:30 - 19:00・
火・金曜18:30 - 18:55から
枠移動・短縮】
テレビ東京系列 金曜17:30枠(アニメ530第1部)
ロボつく
【バラエティ枠】
もういちどみせます!毎日かあさん
(本番組からアニメ枠)
イナズマイレブン熱血アンコール!
テレビ東京 月・火・木曜24:53 - 25:00枠
ミニ番組枠
夜の毎日かあさん
(2010年10月 - 2011年6月6日)
※本番組からアニメ枠
-
テレビ東京 水曜25:13 - 25:20枠
ミニ番組枠
夜の毎日かあさん
(2010年10月 - 2011年6月8日)
※本番組からアニメ枠
-

実写映画[編集]

毎日かあさん
監督 小林聖太郎
脚本 真辺克彦
原作 西原理恵子
製作 瀬川治水
渡辺大介
製作総指揮 中尾哲郎
那須野哲弥
出演者 小泉今日子
永瀬正敏
正司照枝
矢部光祐
小西舞優
音楽 周防義和
主題歌 木村充揮「ケサラ〜CHE SARA〜」
撮影 斎藤幸一
編集 宮島竜治
製作会社 「毎日かあさん」製作委員会
配給 松竹
公開 日本の旗 2011年2月5日
上映時間 114分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 6.5億円[33]
テンプレートを表示

2011年2月5日に全国ロードショーされた実写版映画。監督は『かぞくのひけつ』の小林聖太郎。主演は『マザーウォーター』の小泉今日子で、永瀬正敏との元夫婦での共演となる。テレビアニメとはある程度宣伝の連携をしているが、基本的には独立した一般向けの映画作品として作られている。とうさん(西原の夫・鴨志田穣)の設定(アルコール依存症の件など)は原作同様にされ、“お別れ”までの物語が描かれる。

同時期に鴨志田が著した自伝的小説の映画化作品『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』も公開された(2010年12月4日。東陽一監督)が、こちらとは特に宣伝上の連携はされていない。

2011年1月29、30日にテレビ東京でテレビ特番が放送。2011年2月2日放送のテレビアニメでは、札幌のロケ風景という形で小泉今日子がゲスト出演している。

キャッチコピーは「泣いてるヒマがあったら、笑おう。」、「本音で生きるかあさんと、ちょっと変わった家族の感動の実話」。

全国134スクリーンで公開され、2011年2月5-6日初日2日間で興収7,911万2,400円、動員は6万5,367人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった[34]。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第2位になるなど幅広い世代から好評となった[35]。また、2011年6月に開催された第14回上海国際映画祭アジア新人賞部門にノミネートされ、最優秀作品賞を受賞したほか、日本批評家大賞では永瀬正敏が主演男優賞を受賞している。

ストーリー[編集]

漫画家業と2児の子育てで大忙しのサイバラリエコ。そして元戦場カメラマンの夫ユタカはアルコール依存症で入退院を繰り返し、作家を志すと宣言しても結局は酒に溺れる日々。そんな夫に遂にリエコは離婚届を渡し、ユタカは隔離病棟へ転院することを決意する。そしてつらい日々の末、ユタカはようやく依存症を克服したが、今度はガンの発症が発覚した。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督 - 小林聖太郎
  • エグゼクティブプロデューサー - 中尾哲郎、那須野哲弥
  • 企画 - 青木竹彦、原公男
  • プロデューサー - 瀧川治水、渡辺大介
  • 脚本 - 真辺克彦
  • 原作 - 西原理恵子(毎日新聞連載・毎日新聞社刊)
  • 撮影 - 斉藤幸一
  • 美術 - 丸尾知行
  • 照明 - 豊見山明長
  • 音楽 - 周防義和
  • 録音 - 白取貢
  • 編集 - 宮島竜治
  • 衣裳/スタイリスト - 浜井貴子
  • ヘアメイク - 青木映子
  • 製作担当 - 斉藤大和
  • 助監督 - 吉村達矢
  • スクリプター/記録 - 阿保知香子
  • 制作プロダクション - ツインズジャパン
  • 製作 - 映画「毎日かあさん」製作委員会(テレビ東京、WOWOW、毎日新聞社、NASキングレコード松竹、ツインズジャパン、ポニーキャニオンテレビ大阪テレビ愛知
  • 配給 - 松竹
  • 助成 - 文化芸術復興費補助金

主題歌[編集]

  • 「ケサラ〜CHE SARA〜」木村充揮(JUST LUCK RECORDS/HIP LAND MUSIC CORPORATION)

脚注[編集]

  1. ^ 鴨志田穣の死後一時期休載していた(2007年3月25日分から休載し、同年6月17日分から再開している)。
  2. ^ 毎日かあさん:テルマエ作者らが異例の代筆 - 毎日新聞”. 毎日新聞 (2014年2月2日). 2014年2月2日閲覧。
  3. ^ 3巻P53「ボロボロですが」
  4. ^ 4巻P30「オレは帰るぜ」。
  5. ^ 1巻P58「ためいき」、1巻P62「かるい」
  6. ^ 3巻P80「病院遠足」。
  7. ^ 4巻P35「仲なおり」、4巻P41「おかえり」
  8. ^ 4巻P79「さいごに」
  9. ^ よりぬき毎日かあさんP89「ボクの弟」
  10. ^ 鴨志田がマハトマ・ガンジーから息子の名前を付けたため(西原理恵子・佐藤優『とりあたま事変』P77〈新潮文庫 2013年〉)。
  11. ^ 8巻P5「苦労話」など。また田中圭一のウェブ漫画『田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-』第5話でも西原の娘は「ぴよ美」と呼ばれている。
  12. ^ 3巻P81「父の名前」。
  13. ^ 9巻P55・56「かあさん家の一族」。
  14. ^ 3巻P35「突進小僧」。
  15. ^ 10巻P63「犬の名前。」。
  16. ^ 6巻P73「ねこの出産」。
  17. ^ 10巻P69。
  18. ^ 西原は基本的に自身担当の編集者を実名でキャラ化しており、『毎日かあさん』を担当している編集者「志摩和生」のイラストもエッセイ『怒涛の虫』(サンデー毎日連載)・『鳥頭紀行 ぜんぶ』(朝日新聞社)で既に書いている(『毎週かあさん』(小学館)1巻の冒頭でも志摩は登場している)が、水沼くんのイラストは志摩のものとは異なる。
  19. ^ 9巻P27「岩手の海」。
  20. ^ 5巻P41「鴨ちゃんのこと」。
  21. ^ 9巻P41「命」。
  22. ^ 6巻P38「いけちゃんのこと」。
  23. ^ 『毎週かあさん』一巻P4(2008年 小学館)
  24. ^ ただし、最終回は3話構成だった。
  25. ^ 西原が鴨志田と結婚していた時は「鴨志田」だったが、離婚後は西原姓に戻り、夫との再同居後も籍を入れなかったため(4巻P42「さんま」、4巻P74「パスポート事件」)。
  26. ^ 8巻P61「途中で」。
  27. ^ 4巻の書きおろし「オレは帰るぜ」がアニメ5話で使われているなど、とうさんに関する話は「離婚」・「アルコール依存症」に関する要素を抜いてアニメ化されている。
  28. ^ 10巻時点で息子は高校一年生、娘は中学一年生。
  29. ^ 2011年10月1日スカパー!e2を東経110度CS放送からBS放送に移行。
  30. ^ 緊急ニュース!「夜の毎日かあさん」スタート!!毎日かあさん元気広場 2010年10月04日
  31. ^ アニメ『毎日かあさん』が英語教育番組にORICON STYLE 2011年3月28日
  32. ^ [『ピラメキーノ』朝6時台に引越し 5分番組に縮小 - ORICON STYLE 2013年3月4日閲覧。
  33. ^ 毎日かあさん:小泉今日子主演映画DVD・BD、9月発売 初回特典で西原さん描き下ろしマンガ、まんたんウェブ、2011年5月18日。
  34. ^ 『GANTZ』が動員100万人&興収10億円突破でV2獲得! 『ウォール・ストリート』『毎日かあさん』もランクイン!、シネマトゥデイ、2011年2月9日
  35. ^ 毎日かあさん:好スタート 初日の入場者3万人超す、毎日jp、2011年2月7日

外部リンク[編集]