あたしンち

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あたし
ジャンル 日常コメディ漫画
漫画
作者 けらえいこ
出版社 メディアファクトリー
掲載誌 読売新聞日曜版
発表期間 1994年6月 - 連載中
巻数 15巻
アニメ
監督 大地丙太郎やすみ哲夫
アニメーション制作 シンエイ動画
製作 テレビ朝日シンエイ動画ADK
放送局 テレビ朝日系列(ローカル枠)
放送期間 2002年4月19日 - 2009年9月19日
話数 330
テンプレート使用方法 ノート
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あたしンち』(Atashin'chi)とは、けらえいこ原作の漫画作品およびそれを原題としたテレビアニメ作品である。

目次

[編集] 概要

読売新聞の日曜版に1994年6月から連載されている。毎週連載だが、2002年1月から2006年3月までは2週間に1度の隔週連載だった。高校生の「あたし」(みかん)の家族を中心に繰り広げられる(初期はあたしことみかんの視点から描かれていたが、最近は各話ごとの主人公的な立花家の人物の日常が描かれるようになった)日常的な出来事(特に、お母さんの強い個性に起因する「あたし」との衝突)をユーモラスに描き、幅広い世代の読者に好評を博した。1995年メディアファクトリーから単行本の出版を開始。1996年には文藝春秋漫画賞を受賞。2002年アニメ化、2003年アニメ映画化。

基本的に、各話は等しい大きさの長方形23コマで構成される。コマは4コマ漫画を並べたように配置されるが、起承転結を繰り返すわけではなく23コマ全体で一つの挿話となる。描線は極めてシンプルで、4色刷りの紙面を生かした暖色系の中間色で彩色される。登場人物は2頭身強にデフォルメされた姿で描かれ、喜怒哀楽の感情表現が豊か。

一家は、湯上がりで時々、全裸ばかりという無口で無関心な父、半魚人のような顔をしておりいつも歌を歌っていて性格がいいかげんでケチな母、地味で平凡・少しドジな高校生のあたし(みかん)、シャイで恋などには疎いが一家の中で一番しっかりとした性格をしている中学生の弟ユズヒコ(通称:ユズピ、ユーちゃん)の核家族構成。他にもそれぞれ違ったアクセントを持つたくさんのキャラクターたちが活き活きと描かれている。 なお、テレビアニメの中でこの一家は西東京市田無の在住・3LDKの5階建てマンションに居住という設定となっており、最寄り駅である田無駅をはじめ、西武新宿線西武バス関東バス、西東京市のコミュニティバスはなバスなどが作中でも忠実に再現されている(ちなみに始めに書かれた1994年当時はまだ田無駅は旧駅舎であった)。

テレビアニメ化の案は以前から挙がっていた。しかし、原作が読売新聞で連載されていたのに、制作局が読売新聞傘下の日本テレビ読売テレビではなく、朝日新聞傘下のテレビ朝日となったことから、実現には時間がかかった。

原作単行本は中国語や韓国語に翻訳出版されているほか、テレビアニメは韓国台湾香港インドネシアマレーシアでも放送されている。

2008年7月には母が農林水産省の『ニッポン食の親善大使』に任命され、受任式で小泉純一郎元首相からタスキをかけてもらい「がんばってね」と一声言われた。[1]

[編集] 登場キャラクター

あたしンちの登場人物」を参照

[編集] テレビアニメ

テレビ朝日系列で放送されていた。2002年4月19日から2004年9月までは、クロスネット局福井放送テレビ宮崎を除く全系列局(金曜19:30〜19:54)とTBS系列のチューリップテレビ富山県[2]で放映されていて、『ドラえもん』との相乗効果もあってか(ただし富山県は除く)、平均視聴率12.5%というアニメとしては非常にいい数字をたたき出していた(この平均視聴率は『ドラえもん』とほぼ同じ数字)。しかも、テレ朝アニメでは最高視聴率をたたき出している週が大半であった(『ドラえもん』に負けるときもあり)。03年1月から4月までの平均視聴率によると、4〜6歳の男女では『ドラえもん』の50.2%、『とっとこハム太郎』『サザエさん』の45.6%などを上回る52.2%を記録。4月11日の放送では、4〜12歳の男女の視聴率は、これらのアニメ番組の中でトップを記録していた。

ところが2004年10月からは『ドスペ!』(単発特番枠)の開始で『クレヨンしんちゃん』がこの枠に移動したため、ローカル枠に移動となった[3]

そのため、地域によって放送時間が異なる上に、同時期にローカル枠に降格した『ボボボーボ・ボーボボ』(2005年10月に放送終了)同様に放送を打ち切る地域が段々増え、放送されていない地域が増えてきている[4]。その為地方など大半の地域で視聴できなくなった上に、2006年4月からBS朝日で第1話から放送が開始されるもののBS朝日を視聴しない限り見ることができなくなった。その為、再び全国枠に戻し、『クレヨンしんちゃん』を打ち切ってでも全国でやって欲しいという不満がBPOに寄せられたことがあった。

BSデジタル放送のBS朝日と地上デジタル放送(一部地域)は2006年4月1日関東地区放送分まで当アニメがハイビジョン制作では無いために標準画面4:3のアプコン画面での放送だったが、2006年4月8日関東地区放送分からハイビジョン制作になった。BS朝日でも2009年10月8日よりハイビジョン制作分の放送が開始された。

当初の監督は大地丙太郎。しかし、当時のプロデューサーとの意見の違いが原因で第5回をもって自主降板し、一時的に監督が不在となるが、第9回からはやすみ哲夫が監督となった。

2006年10月7日(テレビ朝日・大分朝日放送放送分)に、放送200回を達成した。また、2007年3月には放送5周年を迎え、テレビ朝日がある六本木ヒルズでは放送5周年イベントを開催した。

大分朝日放送が2008年4月12日の放送で打ち切った為、それ以降の地上波での放送は愛媛朝日テレビ以外は本州の系列(フルネット)局のみとなっている。

第330回(テレビ朝日での放送日は2009年9月19日)をもって最終回とし、放送終了。期間として7年半の歴史に幕を下ろした。後番組は安達哲原作の『ご姉弟物語』。

[編集] 放送時間

[編集] 最終回までのネット局

2009年9月現在。

地域 放送局 放送時間 時間差 備考
関東広域圏 テレビ朝日 毎週土曜 11:20 - 11:45 基準 制作局 特番などが組まれ休止することがある。
岩手県 岩手朝日テレビ 毎週日曜 6:30 - 6:55 169日遅れ 2004年10月16日、111話をもって打ち切られたが、2007年3月4日より放送再開。翌112話から、1回につき2週分を放送していたが、2008年10月5日放送分から1回につき1週分の放送に変更。2週分放送の時は枠の都合上、終了前の提供クレジット部分の映像を省略していたが、1週分放送に変わってからは通常通り放送。再開当初から字幕放送を実施していたが、2008年2月の放送から字幕放送ではなくなった。
山形県 山形テレビ 毎週金曜 16:30 - 16:53 6日遅れ 2004年10月に打ち切られたが、2005年5月に放送再開。2007年4月より、30分早くなった。
長野県 長野朝日放送 毎週日曜 6:35 - 7:00 29日遅れ 2007年3月までは「やじうまプラス」放送前の土曜6:00 - 6:30に放送していたが、2007年4月より、日曜6:35 - 7:00に移動。放送が朝の時間帯ではあるが、時刻表示はしていない。
近畿広域圏 朝日放送
ABCテレビ
毎週日曜 6:30 - 6:55 8日遅れ 2006年4月より、土曜6時枠から移動。テレビ朝日の放送が休止の場合は再放送になることが多い(再放送とその前週の回は次回予告がカットされてCM枠が15 - 30秒長くなる)。スポンサー[5]が付く場合もあるが2009年ではノンスポンサーの場合が多かった。

2009年ではAパート部分のみ時刻表示を行っていた。OP・Bパート・ED・次回予告は時刻表示は無かった。 テレビ朝日との放送曜日の違いにより、朝日放送の枠が特番などで放送されない週の回は放送されず飛ばされるケースもあった(遅れ放送はせず、再放送回で反映もされなかった)。

山口県 山口朝日放送 毎週土曜 6:00 - 6:25 63日遅れ  2008年および2009年3月は「ドラえもん」再放送のため休止[6]
愛媛県 愛媛朝日テレビ 毎週日曜 6:35 - 7:00 64日遅れ  大分朝日放送での放送終了に伴い、本州以外で放送される唯一の放送局となった。2009年3月は放送休止。
日本全域 BS朝日 毎週木曜 17:00 - 17:25 約3年6ヶ月遅れ 再放送。放送開始から2007年9月までは19:00 - 19:25、2007年10月から2008年10月第1週までは18:00 - 18:25に放送していた。放送開始時は4年遅れだったが、地上波がたびたび休止していたのに対し、こちらでは休止が滅多にないため、遅れ日数が少しずつ圧縮されつつある。また、野球中継などがある場合、放送時間が変更することがある。放送開始から約1年間は本作との提携クレジットカードを発行していたライフカードがスポンサーについていた。その後、約半年間、提供なしだったが、2007年11月より再びスポンサーが付いたが、また提供なしとなった。そのため、最初と最後の提供クレジット部分は何も表示されていない。エンディングまでCMは一切入らず、実質17:19:30頃には終了し、17:25まではCMやテレビショッピングが流れている。
日本全域 テレ朝チャンネル 日曜日 10:00 - 10:30 約7年1ヶ月遅れ 再放送。

[編集] 過去に放送していた局

地域 放送局 放送期間 備考
北海道 北海道テレビ 2002年4月19日 - 2007年3月24日 219話で中途終了(打ち切り)、当初は2007年4月以降も日曜朝に放送枠を移動して継続する予定だったがテレビ朝日側の都合により終了、「ふたりはプリキュア」の再放送が代用された。その後、2009年12月17日から、系列外(テレビ東京系列)のテレビ北海道(TVh)で、未放送分の中から50話分を放送する事になった。[7]
青森県 青森朝日放送 2002年4月19日 - 2004年10月16日 111話で中途終了(打ち切り)
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
福島県 福島放送 2002年4月19日 - 2005年3月 130話で中途終了(打ち切り)
新潟県 新潟テレビ21
中京広域圏 メ~テレ 130話で定期放送終了。以降は不定期放送となったが2005年12月を最後に放送されていない。
広島県 広島ホームテレビ 130話で中途終了(打ち切り)、ローカル降格後は放送枠が本来の視聴者層と乖離した深夜2時台となったため定着せず、放送枠移動後わずか半年で打ち切りとなった。
静岡県 静岡朝日テレビ 2002年4月19日 - 2007年4月1日
2008年4月12日 - 2008年4月19日
2008年10月4日 - 2009年3月28日
221話で中途終了(打ち切り)、2008年4月12日-19日には261話と262話が放送され、同年10月4日283話より再開。2009年3月28日304話で中途終了(打ち切り)
石川県 北陸朝日放送 2002年4月19日 - 2007年4月15日 219話で中途終了(打ち切り)
香川県岡山県 瀬戸内海放送 2002年4月19日 - 2005年4月2日 131話で中途終了(打ち切り)
福岡県 九州朝日放送 130話で中途終了(打ち切り)
鹿児島県 鹿児島放送 2002年4月19日 - 2005年9月30日 XXX話で中途終了(打ち切り)
宮城県 東日本放送 2002年4月19日 - 2006年3月2日 164話で中途終了(打ち切り)、末期は休止が続いていた。
沖縄県 琉球朝日放送 2002年4月19日 - 2007年3月 XXX話で中途終了(打ち切り)
大分県 大分朝日放送 2002年4月19日 - 2008年4月12日 2007年3月24日(第219回)までは唯一の同時ネット局だったが、2007年4月7日より土曜6:00 - 6:25の枠に移動し、4月7日は第91回(2004年4月23日放送分)、4月14日は第92回(2004年4月30日放送分)の再放送を挟んで、4月21日から遅れネットとなった。しかし、2008年4月12日の第264回で中途終了(打ち切り)。
富山県 チューリップテレビ 2003年10月 - 2004年10月1日 TBS系、番組終了時点でテレビ朝日系列外の地上波局で放送された唯一のケース。
秋田県 秋田朝日放送 2002年4月19日 - 2007年4月11日
2007年11月14日 - 2008年10月11日
第202話(2007年4月11日)で中途終了後、第246話(2007年11月14日)より再開されたが、第280話(2008年10月11日)で再び中途終了(打ち切り)

[編集] テレビ朝日(関東地区)での放送時間の移り変わり

[編集] 海外での放映

[編集] 台湾

題名『我們這一家
母は花媽、父は花爸、みかんは橘子、ユズヒコは柚子
台湾では2008年9月現在、台視では平日一回、迪士尼頻道(ディズニーチャンネル)では毎日何回も放映しているので同じエピソードを繰り返し放映しているが、不動の人気番組となっている[8][9]。なお、花媽はなまりの強い台湾國語を話し、ときどき台湾語も話す。また初代OP・ED曲(さらば/来て来てあたしンち)の中国語吹き替え版の2曲以外のOP・ED曲以外は台湾で放映されていない。

[編集] 香港

題名『我們這一家
母は花師奶、父は花老爺、みかんは花帶柑、ユズヒコは花帶桔

[編集] 韓国

題名『아따맘마(アッタマムマ、「あたしンち」に語感を似せた言葉で特に意味はない)』。

[編集] スタッフ

  • 原作:けらえいこ
  • 企画:木村純一太田賢司杉山登(テレビ朝日)、加藤良雄(シンエイ動画)
  • 作画監督(チーフ):大武正枝
  • 美術監督:古谷彰(途中まで)、沢登由香→松宮由美→天水勝→松宮由美
  • 色彩設計:野中幸子(2回~)
  • 撮影監督:箭内光一
  • 録音(音響)監督:大熊昭
  • 編集:小島俊彦、中葉由美子、岡安プロモーション
  • 企画協力:齋藤幸夫(メディアファクトリー
  • シリーズ構成:高橋ナツコ(51回~)
  • 題字:ボラーレ
  • クレイアート:森井ユカ→不在
  • クレイ撮影:山路和徳(オウルカンパニー)→不在
  • 音楽:W・M・W、桜庭統(途中から)、相良まさえ(途中から)
  • 音楽協力:テレビ朝日ミュージック
  • 宣伝:豊島晶子(テレビ朝日)→不在
  • プロデューサー(現在):今川朋美(テレビ朝日)、杉澤義文(ADK)、魁生聡(シンエイ動画)
  • プロデューサー(過去):中嶋豪→西口なおみ→(途中まで)、福吉健(途中まで)→梶淳(テレビ朝日)、増子相二郎(シンエイ動画)、松下洋子(ADK)
  • チーフプロデューサー:増子相二郎(51回~)→不在
  • 監督補:長濱博史(1~4回)
  • 監督:大地丙太郎(1~5回)→監督不在(6~8回)→やすみ哲夫(9回~)
  • 脚本:けらえいこ、池田眞美子、伊丹あき、羽原大介、幸田陽、翁妙子、杉浦真夕、岡部優子、千葉雅子、高橋ナツコ、田嶋久子、北条千夏、吉村元希、ほそのゆうじ、渡邊大輔、大野木寛、日埜みどり、早川正、岡部雅子、山下友弘、葉山陽一郎、やすみ哲夫、ときたひろこ、他
  • 絵コンテ・演出:大地丙太郎、宮下新平、玉野陽美、西野理恵、山本寛牛草健、長濱博史、パクキョンスン渡辺歩難波日登志、おおそ元、川崎逸朗、橋本昌和、多田俊介、善聡一郎、細谷秋夫、さくましげこ、和田高明、林一哉、木村哲、高橋渉、山本秀世、佐久間信計、中村憲由、栗原あおい、石原立也、三宅綱太郎、井硲清高、西山千晶、吉岡忍、岩井隆央、木村延景、木野雄、鳥羽明子、片貝慎、剛田隼人、塚田庄英、伊藤潤、麦野アイス、鈴木健太郎、他
  • 作画監督:大武正枝、矢澤則夫、西野理恵、上野真理子、山崎絵里、さくましげこ、向田隆、林一哉、鍋田香代子、杉光登、諏訪昌夫、岡辰也、佐藤陽子、高野登、なかじまちゅうじ神村幸子尾鷲英俊、高橋英吉、前田一雪、金子勲、樋口善法、和泉絹子、宍戸久美子、茂木琢次、鈴木大司、他
  • 動画チェック:T.A.R.O、星野浩一、東野伊佐子、板井寛幸、五十嵐直子、山下宗幸、大原真琴、黒川祥一、日向美香、狩野正志、牧野大介、平松岳史、斎藤佐保、松田哲明、西村広、大野順子、中西彩、山田幸宣、竹上充知子、藤田裕子、金弼康、皆川一徳、石原恵子、青木理恵、国吉杏美、桜沢裕美、菊池智子、元矢陽子、中島千明、久保茉莉子、中尾祥子、沖田博文、高田陽介、松本恵、勝谷遥、瀧原美樹、関井香菜子、沖田博之、野田智弘、他
  • 動画:じゃんぐるじむ夢弦館動画工房ゆめ太カンパニーM.S.Cスタジオエル、キューブエーモーション、ゴールデンベル、太観アニメ、スタジオタージ、スタジオ雲雀シナジーSPXEBEC 、他
  • 色指定:野中幸子、今泉ひろみ、下浦亜弓、上田明子、津守裕子、中平香織、山下朝美、山﨑大輔、宮本陽子、枝松知子、有尾由紀子、渡辺美穂、佐田絵里子、佐田絵里花、小久保真希
  • 仕上検査(担当しない回もある):野村美佐子、小久保真希、山﨑大輔、佐田絵里花
  • 特殊効果(スタジオエル担当回のみ):鬼束哲→鈴木ようこ→太田良之
  • 仕上(デジタルペイント):ライトフットゆめ太カンパニー、M.S.C、スタジオエル、スタジオタージ、太観アニメ、他
  • 撮影(デジタルコンポジット):ライトフット、京都アニメーション、ゆめ太カンパニー、M.S.C、ベガデジタル、エースクリエイション、他
  • 背景:スタジオユニ、ホワイトマップ(担当しない回もあったが231回を持ってスタジオユニに吸収合併され担当終了)、ライトフット(1度のみ)
  • 音響制作:AUDIO PLANNING U
  • 音響制作デスク:加藤知美→中村友子→原田絢子→不在
  • スタジオ:APU MEGURO STUDIO
  • ミキサー:大城久典→内山敬章→田口信孝→大城久典
  • アシスタントミキサー:金子俊也→福島佳世子→不在
  • 音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション
  • ブレーン:工藤ひろこ(4回~)→不在
  • 脚本協力:小野めぐみ(メディアファクトリー)(21回~)
  • アニメーション制作協力:オフィス・クニ→不在
  • ビデオ編集(現像):東京現像所
  • アシスタントプロデューサー:西口なおみ→小久保聡→吉川大祐(テレビ朝日)→不在、魁生聡→大金修一(シンエイ動画)
  • 広報:小出わかな→長畑洋太→加藤二奈→千葉晶子→天野貴代→塚崎旬子→大川希(テレビ朝日)
  • 文芸:岡部優子→不在
  • 演出助手(担当しない回もある):高橋渉、吉岡忍、木野雄
  • 制作デスク:別紙直樹→大金修一→荒木元道→不在
  • 制作進行:渋谷いずみ、坪井葉子、大橋永晴、荒木元道、後藤史臣、小野健一郎、北島恵、山崎智史、補永直樹、大塚芳広、高尾一也、中村顕一、武井健、杉浦雄高、島幸利、 飛田野ゆか里、堤谷大介、上野弘泰、水谷圭志、村元克彦、外崎真、吉田成彦、中島進、前田沙夜香、高田誠、岡田麻衣子、永田雄一、菊地達也
  • 制作協力(担当回のみ):M.S.C、ゆめ太カンパニー、スタジオエル
  • 制作:テレビ朝日ADKシンエイ動画

[編集] 主題歌

日付はすべて関東地区のものである。

[編集] オープニングテーマ

さらば(2002年4月19日(第1回) ~ 2005年6月25日(第144回))
作詞・作曲:伊藤俊吾/編曲・歌:キンモクセイ(BMG JAPAN)
シングル盤は期間限定生産。なお、映画版及びスペシャルでは同曲を母役の渡辺久美子とみかん役の折笠富美子が歌った(編曲は相良まさえ)が、こちらはCD発売はなし。
『あたしンちの唄』(2005年7月2日(第145回) ~ 2008年12月20日(第297回))
作詞・作曲:浜崎貴司/編曲:ヲノサトル/歌:小泉今日子(ビクターエンタテインメント)
2005年8月27日放送分までは歌手名が「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていた。CD発売は「K25 小泉今日子 ALL TIME BEST」のボーナストラックとして収録されている。
『プロリンサイズ♪』(2009年1月17日(第298回) ~ 2009年9月19日(第330回(最終回)))
作詞・作曲:pal@pop/振り付け:大久保裕美/歌:森三中(よしもとアール・アンド・シー)
放送開始日は歌手名テロップに「???」と表示され、誰が歌っているかをその日のエンディングで明かした。
約1ヶ月毎に鍛える部位が変わっていた(歌詞とアニメーションが変わる)が、現在はランダムにて放送されている。
2009年6月10日、シングル盤を発売した。シングル盤にはDVDが付属されている。

[編集] エンディングテーマ

来て来てあたしンち(2002年4月19日(第1回) ~ 2005年11月26日(第161回)・2009年9月5日(第328回))
作詞:大地丙太郎/作曲:エルガー(『威風堂々』より第一番の中間部の旋律)/編曲:武藤星児/歌:平山あや(番組開始当初のクレジットは「平山綾」)
『Let's Go! あたしンち』(2005年12月3日(第162回) ~ 2007年7月14日(第232回)・2009年9月12日(第329回))
作詞:けらえいこ井手コウジ/作曲:井手コウジ/編曲:鎌田雅人/歌:ザ・タチバナーズ(母:渡辺久美子、みかん:折笠富美子、ユズヒコ:阪口大助、父:緒方賢一
基本的には1番目(母のパート)が流れるが、おまけ映像などに差し替えてエンディングを流すときは、他のパートになったり、またはカラオケ版になることがある。
ほっとっとっとな まいにち(2007年7月21日(第233回) ~ 2009年2月28日(第304回))[10]
作詞:里乃塚玲央/作曲・編曲:川嶋可能/歌:キグルミチコ(レナキグルミ)、清水ミチコ
『プロリンサイズ♪』(2009年3月14日(第305回) ~ 2009年8月29日(第327回))
作詞・作曲:pal@pop/振り付け:大久保裕美/歌:森三中(よしもとアール・アンド・シー)
今までの復習として放送しており、約1ヶ月毎に鍛える部位が変わる。(歌詞が変わる)
2009年4月25日~5月16日までは、「みんなのプロリンサイズ♪」として視聴者から投稿されたビデオを紹介した。
『さらば』(2009年9月19日(第330回(最終回)))
アニメ最終回にエンディングとして使われた。
『あたしンち』(期間限定)
作詞・作曲・編曲・歌:矢野顕子
劇場版『映画 あたしンち』主題歌。上映開始初期にエンディング曲になったが、後期頃になると元に戻りビデオなどでも初代エンディングテーマ『来て来てあたしンち』に差し替えられている。しかしBS朝日の放送では差し替えずにそのまま放送されている。

[編集] 挿入歌

『カラオケ天国』
作詞:西脇唯/作曲・編曲:HULK/歌:みかん(折笠富美子)
初代エンディングテーマ『来て来てあたしンち』のCDのカップリング曲。キャラクターが喫茶店にいる場面のBGMや、テレビから流れる音楽として、この歌が流れる。劇中でみかんが歌うシーンもある。この歌のモチーフ曲はPUFFYアジアの純真である。
『情熱の赤いバラ』
作詞:けらえいこ/作曲:増田俊郎/編曲:長尾ゆうたろう/歌:母(渡辺久美子)
劇中では母の鼻歌としてお馴染みの曲。CD化されるより相当前からJASRACに登録されていた。『Let's Go! あたしンち』のカップリングとして収録された。また、情熱の赤いバラは、ミュータント・タートルズ(2003年版)の次回予告でミケランジェロが歌っていたことがある(ただし最初の部分のみ)。
元ネタはTHE BLUE HEARTS情熱の薔薇だと思われる。

[編集] おまけ

テレビアニメでは、A・Bパート直後やエンディング前後(まれにオープニング直前)におまけのショートコントが挿入される場合がある。イアン・ソープ野原しんのすけ小泉今日子、普段は予告アナウンサー役でナレーションをしている萩野志保子アナウンサーもこのコーナーに登場した。以下に代表的なものを列挙する。

マザータチバナ
母扮するマザータチバナという占い師が人々の相談に対し水晶で占う(ただし、実際の相談ではなく架空のもの)。しかし、占いの結果は決してあてにならない。
タチバナ超科学研究所
タチバナ超科学研究所という母の顔の形をした怪しげな研究所で、博士の母と助手のみかんが、視聴者から寄せられた写真を紹介する。主に、あたしンちのキャラクターに似ているものの写真や、あるいは似せたものの写真を扱う。
ヒップホップシェイク
尻文字クイズ。母が軽快なBGMに乗せ、お尻で字を書く。それを視聴者が、おしりで何を書いたか当てる。
影絵クイズ
立花一家の誰か(主に母)が影絵になり、正体を問うものだが、答えはいつも意表を突くものである。「父とユズヒコがみかんを捕らえ、怪しげな取引をしているところを母の影絵が障子越しに現れ、その正体は何か」というパターンや、「江戸時代を舞台に立花一家が不審者(おもに母)を追いかけ、追いつめたところで不審者の影絵が現れその正体は何か」という2つのパターンがある。
伊賀忍者・タチバナ一族
モザイククイズ。立花一家が忍者に扮し、モザイクに変化する。モザイクで隠されているものを三択形式で問う。
お母さん川柳
母の日を記念して、2002年から2005年まで、5月に実施していた。一般公募のもので、視聴者から寄せられた母を題にした川柳を立花一家が読み上げる。
  • 2004年放送では一度、投稿者の地名が岐阜県「未納加茂市」(正しくは美濃加茂(みのかも)市)となっていた事がある。3年半後のBS再放送でも修正されることはなかった。なおこの当時はちょうど政治家の年金未納問題が騒がれていた時期でもある。
もしも!?
「もしも○○(キャラ名)が××(ものの名前)だったら」ということで、あたしンちのキャラクターがいろいろなものに擬物化される。
あたしンち昔話
いろいろな昔話があたしンち風におもしろおかしくアレンジされる。
あたしンち的時代劇と西部劇
武士あるいはガンマンの父とユズヒコが誘拐されたみかんを救出する話。オチは必ず母になっている。
あなたの街に母が来る!
実写映像。着ぐるみの母が日本中の街を闊歩する。あたしンちの脚本も手がけている脚本家大野木寛の自宅を訪問したり、テレビ朝日本社アトリウム内のザ・ショップテレビ朝日の一日店長を勤めた。また、2007年10月からは昼食時に母が訪問し、その様子を見学したり、昼食の中身を観察する企画を行っている。
オトーサンロボ3号
鉄人28号のパロディ。あたしンシティに現れた怪獣とタチバナ少年(母)が操るオトーサンロボ(父)が戦う物語。
タチバナクッキングスタジアム
料理人マンマ・タチバナが、質素で簡単な料理レシピを紹介する。2007年11月30日まで視聴者からのアイデア料理を募集した。2008年3月22日に、番組で紹介されたレシピ50点(視聴者からの入賞レシピ含む)をまとめた料理本「あたしンち ドレミソ~♪クッキング」が発売される。この本は、漫画以外で初めての「あたしンち」関連書籍である。
オー! 脳! No!
記憶力や計算、国語のクイズ。
お昼ごはんなぁ~に?
あなたの街に母が来る!の欄に記載。
はじめのさいしょ
道具や食べ物などのはじめのさいしょ(生まれたきっかけ)をタチバナ家の誰か一人が紹介する。このコーナーでのタチバナ家は昭和時代風の一軒家に住んでいる。Aパートの話の終了後に開始して、CMをはさみ、Bパートの話の開始前に紹介し、終了後にBパートの話が開始される。
マナータチバナのマナー講座
講師のマナータチバナがマナーに関するクイズを出題する。
マンマ・タチバナの美麗にクッキング ~ヘルシー&ビューティーレシピ~
タチバナクッキングスタジアムのリニューアル版であり、質素で簡単でヘルシーでビューティーな料理を紹介する。
大久保裕美先生の「プロリンサイズ♪」ワンポイントアドバイス
実写映像。「プロリンサイズ♪」の部位の注意点などを紹介するコーナー。エンディングの復習前に鍛える部位が変わる時期に放送する。

[編集] 映画 あたしンちとその後

2003年12月6日に、テレビ朝日開局45周年記念として、母とみかんの入れ替わりを描いたアニメ映画映画 あたし』が公開された。東映配給。上映時間は95分。監督はやすみ哲夫。脚本は両沢和幸高橋ナツコ。主題歌は矢野顕子。テレビでの放映は2005年4月2日にテレビ朝日系列で放送された。2007年7月7日深夜(7月8日未明)にもテレビ朝日のみで再放送された。公開前、目標興行収入を30億円と掲げ、10~20年続くシリーズにしたいと東映は語っていたが、実際の興行収入は9億円とアニメ映画では良い部類だったものの、目標を大きく下回り惨敗。最初で最後の映画となった。

海外では、台湾で2007年2月9日から上映され、香港でも2008年1月17日から上映された。香港では、公開2週目にチケット売り上げ1位を記録した。

[編集] 脚注

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  1. ^ けらえいこホームページ ニュース「小泉元首相と!」、けらえいこホームページ
  2. ^ チューリップテレビには、読売新聞と朝日新聞も出資している。
  3. ^ ただ、元々は特番などによる休止を挟み2004年10月からは土曜19時枠へ移動[実質、クレヨンしんちゃんとの放送枠交換]する予定で、実際に2004年9月のローカル枠移動前、最後の放送のエンディングで母とみかんがこの旨の告知をしていた
  4. ^ 地方局では、系列外でも販促の関係上スポンサードネットの対象となっていたテレビ東京系列の一部アニメ・特撮作品(『とっとこハム太郎』→『きらりん☆レボリューション』→『極上!!めちゃモテ委員長』・『超星神シリーズ』等)の方を優先する事が多かった。
  5. ^ ピザーラユニリーババンダイビジュアルコスモ石油MICRO DIETなど(いずれも単独提供)。
  6. ^ なお、2009年3月14日は「プリキュアシリーズ」映画版特番を放送。
  7. ^ アニメ『あたしンち』、『テレビ北海道』で再放送されます(あたしンちWEBより)
  8. ^ 「あたしンち」台湾でも大人気-読売新聞2009年7月26日
  9. ^ 《我們這一家》原作漫畫家來台- 巴哈姆特
  10. ^ 305話以後も次回予告の際には歌なし(音楽のみ)で流れていた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


テレビ朝日 土曜11時台後半(2004年10月~2009年9月)
前番組 番組名 次番組
単発枠
(10:45~11:45)
あたしンち
BS朝日 木曜19時台前半(2006年4月~2007年10月)
徹子の部屋
(→21時30分に移動)
あたしンち
大改造!!劇的ビフォーアフター
※18:30~19:30(→土曜19時から移動)
BS朝日 木曜18時台前半(アニメストリート木曜枠、2007年10月~)
ショップパーク
(→18時までに短縮)
あたしンち
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