トゥーニバース

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Tooniverse
開局 1995
所有者 CJグループ
(CJ E&M Corp.)
映像形式 1080i (HDTV)
スローガン Kids No.1!
大韓民国
本社 ソウル特別市CJ E&Mセンター
公式サイト tooniland.com
トゥーニバース
各種表記
ハングル 투니버스
漢字 -
発音 トゥニボス
英語表記: Tooniverse
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トゥーニバース투니버스、Tooniverse)は、オンメディアCJ E&Mへ統合)が設立した、韓国で最初のアニメ専用ケーブルチャンネルである。

概要[編集]

ケーブルテレビゾーンの開局日程である1995年12月1日より放送を開始した。アニメ専門チャンネルが複数設立された現在でも、全ケーブルテレビチャンネル(PP)中、視聴率1位を誇る人気チャンネルとなっている。なお、2002年3月より放送を開始した衛星デジタル放送「KTスカイライフ」(KT Skylife)への番組送信も行い、視聴率1位を記録するなど人気チャンネルとなっていたが、僅か半年あまりでオンメディア側の一方的な再契約拒否により、スカイライフでの放送を中止した。これには「KTスカイライフ」にお客を取られることを危惧したケーブルテレビ局(MSO)側がロビー活動をした結果といわれている(この結果人気アニメチャンネルを失った「スカイライフ」は大きな痛手となり、その後「アニマックス」などスカイライフ専門アニメチャンネルを開局させることになる)。

その後しばらくの間、ケーブルテレビ独占放送が続いていたが2009年よりIP放送への番組送信を開始した(ただし、チャンネル名は「トゥーニバースプラス」として、ケーブルテレビ向けチャンネルとは別編成をとる)。放送されているアニメ作品の多くが日本アニメであるため、毎年のように放送委員会から「放送法上の義務編成比率」(一国家制作番組の放送量を60パーセント以内にする)違反により過怠料を科されている。アニメ専門チャンネルであるが、一時期はスーパー戦隊シリーズや『仮面ライダー龍騎』・『仮面ライダー555』といった特撮番組、『ガラスの仮面』(安達祐実版)等、日本ドラマも放映していた。

PVでは多くの日本のアニメのキャラクターが使用されているが、明らかなトレースであるため、版権を得たうえで制作されているのかは不明である。

チャンネルの名前の由来は、アニメを意味する英語で「カートゥーン」(Cartoon)と宇宙を意味する英語で「ユニバース」(Universe)を合わせて作ったものである。

放送作品[編集]

日本製作[編集]

など。

アメリカのアニメ[編集]

など。

関連項目[編集]