造語
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造語(ぞうご)とは、
概要 [編集]
造語(ぞうご、英: 動詞 coinage、名詞 coined word, neologism)は、新たに語(単語)を造ることや、既存の語を組み合わせて新たな意味の語を造ること、また、そうして造られた語である。新たに造られた語については、「新語」または「新造語」とも呼ばれる。
造語が行われるのは、主に次のような場合である。
- それまでに無かった新しいもの(発明品や製品、思想など)に命名する場合。
- 適当な訳語がなく他言語の言葉やものを示そうとする場合。
- 既存の言葉で表すと冗長となるものを短縮しようとする場合。
- 文学や美術などの芸術作品において、作者がその意図を既存の言葉で表現できない場合。
- 既存の言葉を使用することによって生じる法的責任や道義的責任を回避・曖昧化しようとする場合。
また、和製英語を含む和製外来語には造語されたものが多く存在する。
有名人によって作られた造語 [編集]
- 創作落語(六代目桂文枝)
- 夏目漱石の造語として「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等があると言われている。
- 藤子・F・不二雄が「SF」を「すこし・ふしぎ」と称したように既存の言葉に新たな意味を持たせる場合もある。