忠清南道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 忠清南道 | |
|---|---|
| 位置 | |
![]() |
|
| 地図 | |
![]() |
|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 충청남도 |
| 韓国における漢字: | 忠淸南道 |
| 平仮名: (日本語読み仮名): |
{{{平仮名}}} |
| 片仮名: (現地語読み仮名): |
チュンチョンブク=ド |
| 略称: | 충남;忠南;Chungnam;チュンナム |
| ローマ字転写: | Chungcheongnam-do |
| 英語名: | |
| 面積・人口(2004年) | |
| 面積: | 8,597.09km² |
| 総人口: | 1,930,132人 |
| 男子人口: | 972,026人 |
| 女子人口: | 958,106人 |
| 人口密度: | 224.5人/km² |
| 世帯数: | 691,966世帯 |
| 情報 | |
| 国: | |
| 下位行政区画: | 6市9郡 |
| ISO 3166-2: | KR-44 |
| 行政区域分類コード: | 34 |
| 忠清南道の木: | コウライシダレヤナギ |
| 忠清南道の花: | キク |
| 忠清南道の鳥: | オシドリ |
| 自治体公式サイト: | 忠清南道 |
忠清南道(チュンチョンナムド、ちゅうせいなんどう)は、大韓民国中部(朝鮮半島中西部よりやや南)に位置する行政区。現在の道知事は李完九。1896年、勅令第36号で朝鮮八道における忠清道の西半分を「忠清南道」と定めた。1945年以降は大韓民国の行政区となり、現在に至る。通常は忠南と略される。
かつて忠清南道の一部であった大田市は1989年に「大田広域市」として分離したが、依然として道庁は大田広域市に所在している。長項線沿線の礼山郡と洪城郡にまたがる地域に道庁を移転する計画がある。
2004年、韓国の行政首都の燕岐・公州地区への移転が決定されたものの、憲法裁判所でこの決定を違憲とする判決が出たが、政府は遷都ではなく、行政機能の一部移転であるとしている。
目次 |
[編集] 概要
西を黄海に面し、北を京畿道、南を全羅北道、東を忠清北道に接する。
道の3分の1の面積は農用地である。農業以外では漁業も重要な産業である。220km²にも及ぶ塩田があり、また道南部では金や銀、石炭、モナザイト、ジルコンが採掘される。
845mの鶏龍山が最も高い山となる。独特な岩で構成されるため、国立公園に指定されている。また多くの歴史を有する寺院がある。1978年には、泰安海岸国立公園が開かれ、韓国の有数の海水浴場となっている。
[編集] 行政
- 道知事:李完九(이완구、2006年6月~現在)
- 道議会:38議席
出典:忠清南道議会ホームページ
[編集] 忠清南道の自治体
忠清南道には以下の7市9郡が設置されている。
[編集] 歴史
- 1896年 忠清道から忠清南道を分置
- 1932年 道庁を公州から大田に移転
- 1963年 全羅北道から錦山郡を編入
- 1983年 日本の熊本県と提携
- 1989年 大田直轄市(現・大田広域市)を道から分離(このとき大徳郡も大田直轄市に編入)
- 1995年
- 公州郡・市統合
- 天安郡・市統合
- 牙山郡・温陽市統合
- 保寧郡・大川市統合
- 瑞山郡・市統合
- 1996年 論山郡を市に昇格
- 1998年 熊本県事務所開設
- 2003年 鶏竜出張所が鶏竜市に昇格
[編集] 著名な出身者
- 黄禹錫
- 李海瓚
- 金升淵
- 韓龍雲(詩人、僧、独立運動家)
- 金玉均(李朝時代後期の開明派政治家)
- 沈大平(国民中心党代表)
- 英雄在中(東方神起のメンバー)
- 金鐘雲(Super Juniorのメンバー)
- 鄭俊鎬(俳優)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||



