ケロロ軍曹

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ケロロ軍曹
ジャンル ギャグ漫画
漫画
作者 吉崎観音
出版社 角川書店
掲載誌 月刊少年エース
レーベル 角川コミックス・エース
発表期間 1999年4月号 - 連載中
巻数 既刊18巻+特別編集版5冊
漫画: ケロロ軍曹 特別訓練☆戦国ラン星大バトル!
作者 夢唄
出版社 角川書店
掲載誌 ケロケロエース
レーベル 角川コミックス・エース
発表期間 2007年Vol.1 - 連載中
巻数 既刊2巻
テンプレート使用方法 ノート

ケロロ軍曹』(ケロロぐんそう)は、吉崎観音による日本漫画作品、およびこれを原作とする一連の作品群の総称。またこれらに登場する主人公の名前。略称は「ケロロ」。

目次

[編集] 概要

月刊少年エース』(角川書店、以下『少年エース』)にて現在連載中。1998年に読み切り「ケロロぐんそー」を発表。同誌1999年4月号より連載が開始。単行本2009年2月現在、18巻まで発刊されている。累計発行部数は1000万部。

また、『ケロロランド』・『ケロケロエース』(どちらも角川書店)には過去の少年エース掲載分が再録という形で収録されている(前者には再録分とは別に、描き下ろしの漫画も掲載されている)。

本作品は第50回(平成16年度)小学館漫画賞児童向け部門を受賞し、角川書店の作品では史上初にして現時点で唯一の受賞作となっている。

藤子不二雄藤子・F・不二雄&藤子不二雄A)のすべての児童向け作品を統合した部分を基礎とし、それに個々のパロディなどを従属させたもの。ただし、比較的古めの作品や青年・大人向けの作品のパロディも多い。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 作品の特色

作品のテーマは「家族」である(第1巻のカバー折り返しより)。地球侵略をしに来たカエルをモチーフとした宇宙人ケロン人)・ケロロ軍曹が日向家に居候することによる日常と非日常の融合とそのギャップが生み出すおかしさが話のベースとなっている。その一方で魅力的な女性キャラクターが多数登場するなど近年の萌え漫画的な要素もふんだんに盛り込まれており、子供だけでなく幅広い層を取り込んでいる。

ストーリーが進むとケロロの部下が集まり、彼らで地球侵略作戦を練っては試みるも居候先の少女・夏美に懲らしめられたり作戦の詰めの甘さによって自滅したりしてオチがつく、というのがこの漫画の基本パターンとなっている。連載が進むにつれてケロン人と地球人達との間にも友情が芽生え、侵略する側とされる側という対立の構図とのギャップも漫画の展開に絡んでくるようになってきている。基本的には毎回一話完結型で描かれるが例外的に2-4話に分けられたストーリーがあり、単行本化のときに巻をまたぐものもある。

作風は「デフォルメされた、魅力あるキャラクター」「太く、はっきりした線」を基本とし、そして伝統的な漫画のスタイルを踏襲している。その一方で「デザイン的な絵文字、漫符」「コマの構成をぶち抜く画の配置」等イラストデザイン面でも優れており、イラストレーターとしても活躍する作者・吉崎の持ち味が十分に発揮されている。

[編集] ケロロ軍曹における「パロディ」の傾向

本作では他の作品からのパロディが多用されていることも特徴的で、セリフや演出が他の著名な漫画やアニメゲーム作品・テレビドラマ(特に刑事もの)・有名な歌謡曲のタイトルや歌詞などから引用されているのを見ることができる。

特に、吉崎が漫画家になりたいと思ったきっかけとなった作品『ドラえもん』に関してはその特有の演出がパロディとしてかなり多く使われている。その他藤子作品のパロディは『21エモン』・『オバケのQ太郎』など比較的メジャーな作品から、『ドラえもん誕生』・『バケルくん』・『超兵器ガ壱号』などかなりマニアックなもの、『まんが道』でさえ紹介されていないコアなものまで数多く使われている。それらの元ネタがどこから引用されたものなのかが分かる者はさらに作品を楽しむことができるが、一方でその元ネタを知らない、あるいは興味がない者たちにはわかりづらいところもある。

以下は本作に登場する主なパロディの元ネタである。

さらにサブタイトルにパロディが使われることもある。

また、ケロロたちの階級や部隊名や衣装は大日本帝国陸軍をモチーフにしている。ケロロ軍曹の「軍曹」がその典型。

[編集] アニメから原作に「逆輸入」された設定

本作に始まったことではないが、現在原作とテレビアニメ版ではストーリーが大きく異なってしまっており(詳細はこちらを参照)、本来はアニメが原作の設定を受け継ぐはずだが逆にアニメオリジナルであった設定を原作が取り入れる面がある。以下に例をあげる。

  • 一部の登場キャラクター
    • ニョロロ
    • カララ(正確にはアニメが先の登場ではなく、連載雑誌である『少年エース』にて初登場後、すぐアニメに登場した。しかし原作に初登場したときとは設定が大きく変更されている)
    • シルヴィ
    • ポヤン
    • プルル看護長(本編ではアニメが先だが実際には原作第13巻のおまけに先に登場している)
    • ジララ大尉
  • 当初はアニメ版のみの設定であった「オカルトクラブ」の登場。
  • 西澤タワー(アニメの登場により原作にも登場)。

[編集] あらすじ

ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球(地球外の全宇宙人の呼称はポコペン)の侵略を目的に軍隊が派遣された。その先発隊として機動歩兵・ギロロ伍長暗殺兵・ゼロロ兵長(後にドロロと改名)、突撃兵・タママ二等兵、作戦通信参謀・クルル曹長、そして隊長・ケロロ軍曹の5名の兵士からなる宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ小隊が地球に降り立った。

しかし地球に降り立つ際に隊員5名は散り散りになってしまい、小隊長であるケロロ軍曹は一軒の民家に潜伏を図るが、そこに住むポコペン(地球)人の日向夏美との冬樹にあっさりと発見・捕獲されて秘密裏に進めるはずだった地球侵略は失敗する。本隊は彼ら先発隊5名を残して撤退してしまった。地球に取り残されたケロロ軍曹は、日向家の居候として家の掃除をさせられたり、趣味のガンプラを作ったりして毎日を過ごす生活を始める。

やがてバラバラにはぐれてしまった隊員たちが段々とケロロの元へ集結し遂に5人全員が揃う。その途中、アンゴル族のヒト型宇宙人の少女・アンゴル=モアまでもが日向家に居候し始め、日向家はますます大混乱。変わりに変わった日向家でのさらにへっぽこな日々が続くことになる。

[編集] 登場人物

ケロロ軍曹の登場人物一覧」を参照

ただし、以下の人物はリンク先を参照。

  • ガルル小隊: ガルル中尉・タルル上等兵・トロロ新兵・ゾルル兵長・クローンケロロ(ケロロ大尉)・プルル看護長
  • キルル: キルル・キルル.・キルルX-52・X-5.5

以下の人物は個別項目を参照。

[編集] コミック

サブタイトルはほとんどが漢字表記であり、最後に「…の巻」とつく。ケロロランドに再録される際はすべて平仮名に変更される。

話数は大字表記であり、単行本化の際に初めて付けられる。この話数は少年エース掲載分・ケロロランド掲載分で通しになっている。おまけの場合話数は「○○.5話」となり、この場合のみ算用数字表記になる。

2009年3月現在、既刊18巻。限定版が発売されることもある。

[編集] コミックスの構成

1巻あたりの構成は以下の通り。

  • 表紙
  • ピンナップ
  • 登場人物相関図(2巻から)
  • 本編(1巻あたり7 - 10話)
  • おまけ・サイドストーリー
  • スタッフ紹介
    • ここには本編に登場したヒロインのイラストがついている(巻によっては別の場合もある)。

[編集] ラインナップ

この巻からカバーのデザインが大幅に変更されており、1巻から17巻についても今後これに準じたデザインに変更される予定である。

[編集] 初回限定版

  • 第7巻限定版 『ケロロ小隊集結パック』(2003年9月20日発売)
  • 第9巻限定版 『ケロロ小隊ピンズ付特装版』(2004年8月6日発売)
    • ケロロ小隊5人のピンズが付属。単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ギロロを除くケロロ小隊の4名と夏美)。
  • 第10巻限定版 『パワード夏美パック』(2005年2月17日発売)
    • パワード夏美フィギュアが付属。このフィギュアはパーツの取替えで「スク水夏美」にもなる。
    • 単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ケロロ小隊の5名とパワード夏美)。
  • 第11巻限定版 『アクションケロロパック』(2005年9月30日発売)
    • アクションケロロフィギュアが付属。このフィギュアの原型は浅井真紀
    • 単行本本体の表紙はトニーたけざきの描き下ろし。
  • 第12巻限定版 『映画公開記念特別版』(2006年2月18日発売)
    • ケロロ・ミララ・キルルの3名のストラップが付属。単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ケロロ小隊の5名と夏美)。
  • 第14巻限定版 『劇場2公開記念特別版』(2007年2月10日発売)
    • ちびケロロ・メール・マールの3名のストラップが付属。単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ケロロ小隊の5名とモア)。
  • 第16巻限定版 『劇場3公開記念特別版』(2008年2月15日発売)
    • ケロロ軍曹・ダークケロロ・ミルルの3名のストラップが付属。単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ケロロ小隊の5名と桃華)。ローソンのみで限定販売された。
  • 第16巻限定版 『劇場3公開記念超特別版』(2008年2月15日発売)
    • 武者ケロロ・ダークケロロ・ミルルの3名のストラップが付属。単行本本体の表紙は『劇場3公開記念特別版』と同じ仕様。
  • 第17巻限定版 『ミラクルセレクトパックA』 (2008年7月18日発売)
    • 本作のベースとなった読み切り『ケロロぐんそー』の小冊子と、初代ケロロ軍曹・夏美ちゃんのフィギュアが付属。[1]単行本カバーは原作者の描き下ろし(ケロロ小隊&パートナーをはじめとするキャラクター群)。
  • 第17巻限定版 『ミラクルセレクトパックB』 (2008年7月18日発売)
    • 上記Aセットに加えて、アリサ&ネブラとネコちゃん(人間Ver.)のフィギュアが付属。
  • 第17巻限定版 『ミラクルセレクトパックC』 (2008年7月18日発売)
    • 上記Aセットに加えて、西澤桜華とプルル看護長(地球人スーツVer.)のフィギュアが付属。
  • 第18巻限定版 『劇場4公開記念特別版』 (2009年2月9日発売)
    • ケロロ・ガルル・ケロロドラゴンの3体のストラップが付属。単行本本体の表紙は原作者の描き下ろし(ケロロ小隊の5名と小雪)。

[編集] 特別編集版

  • ケロロ軍曹Green(ケロロ小隊5人衆集結編)ISBN 9784049249675 1巻から7巻までのケロロ小隊初登場話の話をまとめた単行本。2004年3月30日発売。
  • ケロロ軍曹Red(ハイパーマニアックス編)ISBN 9784049249682 マニアックな話をまとめた単行本。2004年3月30日発売。
  • ケロロ軍曹Pink(プリティヒロインズ編)ISBN 9784049249699 ヒロイン(夏美・桃華・秋・モア・小雪)+すももがメインの話をまとめた単行本。2004年3月30日発売。
  • ケロロ軍曹Yellow(ケロン驚異のメカニズム編)ISBN 9784049250374 色々な発明品がメインの話の単行本。2006年11月30日発売。
  • ケロロ軍曹Black(ケロロ小隊24時編)ISBN 9784049250367 長編「ケロロ小隊24時」全4話とその前フリといえる話2本を1冊にまとめた単行本。2006年11月30日発売。

[編集] 4コマ漫画

ケロロランド#4コマ漫画単行本」を参照

[編集] 戦国ラン星

[編集] ガイドブック等

  • ケロロ軍曹11.5巻 公式ガイドブック ISBN 9784047137752 コミックス11巻までの登場キャラ(&アリサ)の解説や作者インタビュー、この本のみの描き下ろし漫画などが掲載されている。2005年12月26日発売。
  • ケロロ軍曹 ひみつ超ひゃっか ISBN 9784049250534 コミックス16巻までの登場キャラクター・メカニックなどの解説が掲載されている。2007年10月26日発売。

[編集] 主な用語

この節では作品中によく登場する特殊な用語について解説する。

地球(ポコペン
作品中に登場する宇宙人が使う、「地球」を指す言葉。
アニメや小説版をはじめとする多くの派生作品では「ポコペン」が差別用語に該当するため「ペコポン」に変更されている。
ケロン人をはじめとした宇宙人からは田舎という認識がなされており、地球人を見下す者も多い。しかし文化風俗の面では評価されている点もある。
宇宙人の活動する場所が多く存在し、宇宙人街や宇宙人用のパーキングエリア、遺跡にも宇宙人の痕跡と見られる物がいくつか確認されている。
ケロン星(ケロンせい・ケロンスター)
緑色に黄色い形の模様(陸地)がある、ケロロ達ケロン人の故郷。文明レベルはかなり高く、天候が人工的に管理されている。
湿度は地球よりも高く、ケロン人は真の力を発揮できる。地上は地球とほぼ同じで、星型のがある。
共鳴(きょうめい)
ケロロ達が士気を高めるために行う。プルルによるとなにやら秘めたパワーがあるらしいが、ケロロ達はそれを知らず使えなかった。なお、ドロロは原作で一度も共鳴していない。冬樹や夏美も行った事がある。
アンチバリア
宇宙人が使用する装置。使用する事で不可視状態となり視認できなくする。作中ではもっぱら地球人に対して使用されており、調節する事で任意の相手に対してのみ視認できるようにする事ができる。好奇心が強い相手に対しては効果がない。
ケロボール
ケロン軍所属部隊の隊長にのみ支給される万能装置。通信機能をはじめとした様々な機能を持つ。隊長に支給されるが所持・保管や使用は隊長に限られていない。使用料金は後払い制。
ケロロ軍曹に支給されたケロボールは現在冬樹が保管している(しかしケロロが無断で持ち出したり、冬樹も断りなく使用している)。
地下秘密基地
ケロロ小隊の本拠地。日向家の真下にあり、ケロロの部屋の冷蔵庫型のワープ装置から出入りする(真下にあるため地上から無理矢理進入する事も可能)。無計画に増改築しているため、さながら蟻の巣のような有様になっている。秘密基地でありながら他の宇宙人や地球人ですら侵入が容易であり、罠や防衛システムもあまり意味を成していない。
この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] メディアミックス

[編集] 武者ケロ

武者ケロ」(むしゃケロ)とは、本作品のメディアミックス作品で武者戦国時代武者ガンダムがモチーフとなっている作品群の総称。

漫画(ケロケロエース・ケロロランドでそれぞれ連載)やアニメ(映画・テレビシリーズ)でそれぞれ展開されている(ストーリーはそれぞれ異なる)。

また、バンダイからプラモデルなどが発売されている。

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] ケロロ軍曹 特別訓練☆戦国ラン星大バトル!

ケロロ軍曹 特別訓練☆戦国ラン星大バトル!』(ケロロぐんそうとくべつくんれん せんごくランスターだいバトル!)は、『ケロケロエース』に連載されている漫画作品。作者は夢唄。バンダイが企画協力している。

通称「戦国ラン星」・「戦ラン」。戦国ラン星に送られたケロロ小隊と日向姉弟の活躍を描いた作品である。

単行本はこちらを参照。

[編集] アニメ版「武者ケロ」

アニメでは劇場版第3弾の短編とテレビシリーズの5thシーズンにおいて展開された。

こちらは漫画版とは異なり、武者ケロ小隊が戦国ラン星の人々(なぜか主要キャラクターのそっくりさんが多い)と出会いながら「伝説の古代兵器」を集めるというストーリーになっている。

[編集] ケロロランド

本作品を専門に取り扱う子供向け雑誌。『月刊少年エース』の増刊誌となっている。

詳細は「ケロロランド」を参照

[編集] テレビアニメ

2004年4月から、テレビ東京系列 (TXN) で放送されている。サンライズ制作。

詳細は「ケロロ軍曹 (アニメ)」を参照

[編集] 劇場版アニメ

2009年現在、長編4本・短編3本が公開されている。

詳細は「ケロロ軍曹 (劇場版)」を参照

[編集] その他のメディアミックス

詳細は「ケロロ軍曹 (アニメ)#メディアミックス」を参照

[編集] 補足・余談

※原作漫画に関することを記述する。アニメのみに関連することはアニメ版に関する補足・余談を参照。

  • 平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭 漫画部門審査委員会推薦作品(マンガ部門/ストーリーマンガ)
  • アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMSアッシュ」はケロロをモデルにしている。
  • 本作が小学館漫画賞を受賞した際、一部メディアにおいて“ケロロ将軍”と発表された。この時、吉崎は発表の数時間後に自身のホームページにおいてケロロが和風鎧兜を身に付け、軍配を持ったイラスト“ケロロ将軍”を公開し、受賞を喜ぶコメントを併記した。
    • このイラストには火縄銃を携えた足軽っぽい衣装のギロロと通常より忍者度が増した格好のドロロも描かれている。このイラストは11巻目次になったり、HP『ケロロアイランド』のトップ絵にも起用されたりもした。さらにアニメにも登場している(ケロロ軍曹のコスプレ・変身の「ケロロ将軍」を参照)ほか、前述のとおりこの「武者ケロ」のメディアミックス作品もある。
  • ザテレビジョン』の表紙にレモンのかぶり物を身に付けたケロロや、緊箍の輪(『西遊記』に出てくる孫悟空の頭部の輪っか)を付けたギロロが描かれた。
  • カトキハジメが原作コミックの限定版のパッケージデザイン[2]や劇中で夏美が使用したパワードスーツの武器デザイン、ケロロランド中の企画「KRRWAR」の戦闘メカ、さらにはアニメの絵コンテ(第38話・第73話)を担当している。原作者である吉崎がカトキのファンであることから実現した。
  • 日本テレビの『NNN Newsリアルタイム』に、本作が取り上げられたことがある。
  • 映画『小さき勇者たち〜ガメラ〜』では、吉崎が映画の為にコミックス13巻(ただし、その時点では13巻はもとより12巻すら発売されていなかった)の表紙を書き下ろした。吉崎がガメラのファンであることと、主人公が『ケロロ軍曹』のファンという設定に基づき実現したものである。
  • 単行本第14巻の末尾に「『独眼流カプ〜!』より」という謎の記述があり、ブログなどで話題となった(アニメ版に関する補足・余談も参照)。
  • 韓国では日本で発売されたものとは違ったオリジナルゲーム[1]が存在する。
  • 韓国の製パン会社「シャニー」が2006年3月にケロロ軍曹のパンを発売した。[2]
  • 初めての公式ショップ『ケロロ軍曹SHOP@シネプレックス幕張』が 2007年10月20日にオープンした。
  • 2007年11月25日、格闘技『ハッスル』にてケロロが着ぐるみで参加。この際、アニメでケロロを演じる渡辺久美子が会場で動きにあわせて声を当て会場に流している(マイクパフォーマンスも同様である)。
  • 朝日新聞2007年12月21日号に掲載された。[3]
  • エースコックより2008年2月~12月までに出荷された「スープはるさめ・プチパック」のパッケージデザインには4種類(野菜わかめしょうゆ味(ケロロ)、かきたま塩味(タママ)、コーンカレー味(クルル)、坦々麺味(ギロロ))共、ケロロ小隊のイラスト(ただしアニメ版)が期間限定で採用され、更にケロロ小隊のオリジナルシール(こちらもアニメ版)が商品内に添付されていた。
  • 登場キャラクターが使用する携帯電話は、NTT docomoNEC端末(Nシリーズ)が多い。

[編集] 他作品へのパロディ・客演

[編集] 日本国外版

  • 北米版のタイトルは『Sgt. Frog』(訳:カエル軍曹)であり、単行本はTOKYOPOPから発売されている。表紙は日本版と異なる。2007年末にアニメ版DVDが刊行開始予定。
  • 韓国版のタイトルは『개구리 중사 케로로』(訳:カエル中士ケロロ)。「中士」は英語で言えばSergeant First Classで、日本の軍曹にあたる。他の日本製の漫画・アニメがそうであるように『ケロロ軍曹』も多分にもれず舞台は韓国に変更され、夏美が「カン・ハンビョル」、冬樹が「カン・ウズ」という名前に変更されている。ケロロ小隊5人の名前はそのまま。
  • フランスでは1stシリーズのアニメが『Keroro, mission Titar』、第14話以降は『Keroro』のタイトルで放送された。ケロロ小隊の名前はそのままだが、冬樹がArtusに、夏美がAprilに、秋がAnnaに、桃華がGaranceにそれぞれ変更されている。
  • スペインではオープニングのクレジットに『SGT Keroro』と現れるが、シリーズのタイトルとしては『Sargento Keroro』が使われている。

[編集] 注釈

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  1. ^ フィギュアパッケージには「夏ちゃん」と誤表示されていた。
  2. ^ 吉崎の希望により、同氏がプロデュースする「GUNDAM FIX FIGURATION」のパッケージと同一のデザインとなっている。
  3. ^ 各自それぞれの体色の服を着てエプロンには各キャラのマーク付き。キャラとしてのモチーフは渡辺が演じた店員がおケロ夫人、小桜が演じた店員が花子、中田が演じた店員はギロロそのままである(ちなみに中田が演じた店員は顔に傷が付いている)。

[編集] 外部リンク

小学館漫画賞児童向け部門
第49回 平成15年度
ミルモでポン!
篠塚ひろむ
第50回 平成16年度
ケロロ軍曹
吉崎観音
絶体絶命でんぢゃらすじーさん
曽山一寿
第51回 平成17年度
アニマル横町
前川涼