大江麻理子

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おおえ まりこ
大江 麻理子
プロフィール
本名 松本 麻理子
愛称 まりりん、オエマリ、オオマリ、大江どん など
出身地 日本の旗 日本 福岡県豊前市 
生年月日 1978年10月21日(36歳)
血液型 AB型
最終学歴 フェリス女学院大学文学部
勤務局 テレビ東京
部署 報道局
職歴 テレビ東京アナウンス室主任[1]→ニューヨーク支局→報道局
活動期間 2001年(同期に赤平大) -
ジャンル 報道・情報・バラエティ
配偶者 松本大
公式サイト Announcer Park
出演番組・活動
現在 ワールドビジネスサテライト
過去 出没!アド街ック天国
モヤモヤさまぁ〜ず2
ニュースモーニングサテライト』など

大江 麻理子(おおえ まりこ、1978年10月21日 - )は、テレビ東京報道局キャスター。福岡県豊前市出身。本名は松本麻理子(まつもと まりこ)で、旧姓が大江麻理子である。 

来歴[編集]

東筑紫学園高等学校・照曜館中学校フェリス女学院大学文学部日本文学科卒業。大学では漢文学を専攻するかたわら、清華大学中国北京市)への留学を経験したため、中国語に堪能である[1]。また、高校時代には寮生活を経験。大学時代は、留学期間を除いて自由が丘に住んでいた。

大学卒業後の2001年に、アナウンサーとしてテレビ東京に入社。同期入社のアナウンサーに、赤平大2009年からフリーアナウンサーに転身)がいる。

テレビ東京への入社後は、報道・情報・バラエティなど、様々なジャンルの番組に出演。特別番組として不定期で放送される池上彰ジャーナリスト)の冠番組では、スタジオアシスタントを務めたり、単独または池上と共同で取材に赴いたりすることが多い。その一方で、『出没!アド街ック天国』や『モヤモヤさまぁ~ず2』などの情報・バラエティ番組では、多彩なキャラクターを発揮していた(後述)。このような活躍もあって、現在では『好きな女性アナウンサーランキング』で常に上位に入るほどの人気を得ている。

2013年4月から1年間は、テレビ東京の関連会社・テレビ東京アメリカへの出向扱いで、同局のニューヨーク支局に赴任(末武里佳子の後任)。『ワールドビジネスサテライト』などの報道番組でニューヨークから定期的にレポートを送ったほか、『未来世紀ジパング』や特別番組で海外取材を担当していた。

2014年3月でニューヨーク支局への赴任期間を満了することから、報道局キャスターとして日本に帰国。同月31日からは、小谷真生子の後任として、『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターを務める。

人物[編集]

  • 身長162cm[1][2]血液型AB型。左利き。
  • がいる。
  • 実家は、印刷業[3]。また、曽祖父は築上新聞を創刊、築上信用金庫の創設推進など地域に貢献した大江俊明
  • 小学校時代は中学受験のため北九州市の進学塾に通う。ところが、第1志望のカトリック系の私立中学に不合格。子供心に大きな挫折として刻まれる。第2志望だった新設3年目の照曜館中学校に進学。高校は内部進学。しかし、大学受験で第1志望等に不合格。滑り止めのフェリス女学院に入学。当初は仮面浪人も考える。大学時代は中国語研修のため北京の清華大学に留学。就職活動は民放各局のアナウンサー試験に連続不採用。唯一の内定先がテレビ東京。
  • 好奇心旺盛で特技は多彩。子供のころからけん玉に親しみ日本けん玉協会検定2級を所持のほか、卓球、大学時代に部員1人のサークルで主将を務めたゴルフ皿回しなどに挑戦。
  • 趣味オペラ鑑賞、読書、長風呂、富士山東京タワーを眺めることなど。お気に入りの本はミヒャエル・エンデの『モモ』。
  • 「福岡県の田舎でのんびり育った私にフェリスでの大学生活は刺激を与えてくれた。だから今がある」と自身のブログで語っている。またアナウンサーを志したのは占い師の助言があったからだという。
  • テレ東アナウンサーのOG八塩圭子は「大江を不採用にした局は、その不明を恥じるべき」と才能を高く評価している。
  • 幼少時に読んだ三国志から中国に興味を持つようになり、大学の卒業論文の題材には易経を選んでいる。自身で「中国オタク」と語っておりチャイニーズ・ポップスにも明るい。
  • 過去の担当番組の影響か演歌に詳しく、カラオケで得意なアーティストはテレサ・テン。『モヤモヤさまぁ~ず2』では3回ほどカラオケで熱唱。
  • 2007年10月7日、骨髄バンクに登録した。大学時代の友人が白血病で倒れ、その闘病を間近に見たことをきっかけにしたもの。
  • 座右の銘は「望みは空より高くあれ」。自身の新聞コラムのタイトルにも使用。
  • 2012年12月21日放送のNHK総合テレビあさイチ』にVTR出演した。
  • テレビ東京が開局50周年記念として2014年女性アナウンサーカレンダーを製作することを発表、大江は女性アナウンサーとして初となる単独カレンダーとして製作・発売されることに[4]
  • 2014年9月17日、マネックス証券創業者の松本大との婚姻届を提出した[5]

担当番組[編集]

毎週出演[編集]

過去の出演番組[編集]

レギュラー出演[編集]

毎年および不定期出演[編集]

  • 全日本カラオケグランプリ(2005年 - 2010年、毎年12月下旬ごろ)
  • TX-V 女子アナなび‎(2008年11月 - )
  • 田舎に泊まろう!(2009年1月 - 、特番時の司会)
  • 主治医が見つかる診療所3時間SP(2008年12月15日、2009年2月16日、2009年4月6日、2009年10月5日、2010年4月5日、2010年9月27日・SP時のサブ司会)
  • 日曜ビッグバラエティ
    • 「池上彰の世界を見に行く」(2010年12月5日、2011年2月6日、2011年4月3日)
    • 「緊急報道特番「池上彰の緊急報告 大震災のなぜに答える」」(2011年3月20日、2011年3月27日)
    • 「池上彰の緊急生放送スペシャル「世界が驚いた“ビンラディン殺害”日本人がわからない何故に答える!」」(2011年5月15日)
    • 「池上彰の緊急生放送スペシャル「エネルギーを考える」」(2011年9月18日)
  • 未来世紀ジパング(2013年6月3日 - 2014年2月)- アメリカに関するテーマを扱う場合に現地取材を担当

単発番組など[編集]

テレビドラマ[編集]

執筆・出版[編集]

書籍[編集]

  • 『出没!アド街ック天国東京下町歩き』(2006年、日経BP社「日経BPムック」) ISBN 978-4-822-23206-1
  • 『女子アナクッキング―教えて!料理のアナとツボ vol.2』(2007年、日経BP社「日経BPムック」テレビ東京番組テキスト)ISBN 978-4-822-23215-3
  • 「徒然なるまま モヤモヤなるまま」『QuickJapan』vol.77(2008年、太田出版ISBN 978-4-7783-1127-8
  • 「徹底特集 モヤモヤさまぁ〜ず2」『QuickJapan』vol.80(2008年、太田出版)ISBN 978-4-7783-1150-6
  • 『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく』(2009年、日本経済新聞出版社ISBN 978-4-532-19519-9
  • 『野口さん、宇宙ってどんなにおいですか?』野口聡一・大江麻理子(著)(2012年、朝日新聞出版)ISBN 978-4-02-250824-9
  • 『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく2』(2012年、日本経済新聞出版社)ISBN-13 978-4532196547

新聞コラム[編集]

  • 読売新聞(東京版夕刊芸能面)『望みは空より高くあれ』(2008年1月 - 6月/月一回連載)

雑誌[編集]

本人がインタビューなど直接取材に応じたもののみを掲載する。

DVD[編集]

  • やくそくわんこ (ナビゲーター)(2008年3月7日)
  • モヤモヤさまぁ~ず2
    • Vol.1 (2008年3月28日)
    • Vol.2&Vol.3 DVDBOX (2008年3月28日)
    • Vol.4&Vol.5 DVDBOX2 (2009年4月1日)
    • Vol.6 (2009年4月1日)
    • Vol.7&Vol.8 DVDBOX3 (2010年2月24日)
    • Vol.9 (2010年2月24日)
    • Vol.10&Vol.11 DVDBOX4 (2011年2月2日)
    • Vol.12(2011年2月2日)
    • Vol.13&Vol.14 DVDBOX5 (2012年2月1日)
    • Vol.15(2012年2月1日)
  • 女子アナクッキング 教えて!料理のアナとツボ
    1. (2008年9月24日)
    2. (2008年9月24日)
  • 杉作J太郎と大江麻理子の妄想恋愛(2009年4月22日)
  • 麻理子の部屋(2010年2月24日)

その他[編集]

レギュラー番組でのエピソード[編集]

いずれも、ニューヨーク支局へ赴任するまでに出演していた番組。

『モヤモヤさまぁ〜ず2』[編集]

新人アナウンサー時代から共演経験のあるさまぁ〜ずの2人とは、トリオ状態の絶妙なやり取りを見せ、ショートコントや一発ギャグも披露。また番組中に酔っ払ったり、笑いのツボにはまってへたり込んだりと、飾らないリアクションが好評であった。各ロケでは各種スポーツ、遊具・レクリエーション、モノマネ等を物怖じせずに挑戦するが、「やりたがる」割に上手く出来ない事も多かった。例えばアイススケートを上手く滑れず、「ドイヒー[6]」「おばあちゃん」と呼ばれた模様は後に度々放送された。 食事のシーンでは、麻婆豆腐が大好物でよく頼んでいた。ちなみに一番好きな麻婆豆腐は、横浜中華街にある景徳鎮の四川麻婆豆腐。

テレビ東京ニューヨーク支局への赴任が決まった為、2013年3月末の放送で一旦卒業。同年2月10日放送分のエンディングでは、視聴者に向けて涙ながらに卒業を発表。[7]。卒業前最後の出演になった同年4月7日放送分の「3時間半スペシャル」では、鎌倉市で日本国内最後のロケを行った後に、自身の引っ越しを兼ねさまぁ~ずとのニューヨークロケに登場。赴任先のニューヨーク支局オフィスで赴任の挨拶を披露する模様も撮影された。またその後にDVDの特典映像での挨拶の場が設けられたがそこでの発言からその後のモヤさま内では『悪人・大江麻理子」のあだ名がついている。ニューヨーク勤務から帰国してすぐにモヤさまスタッフが食事会を開き、さまぁ~ずと現アシスタントの狩野恵里と大江の4ショットトークがDVDの初回特典ディスクに収録されている。[8]

『∞のギモン』[編集]

裸の関ジャニ∞メンバーに囲まれたり、超ミニスカートのコスプレを行ったりしている。

『出没!アド街ック天国』[編集]

オープニングにおける駄洒落混じりの自己紹介で注目されたほか、初期にはコスプレや特技(けん玉など)も随時披露。同番組初のオール地方ロケで博多を訪れた際、地元のテレビ東京系列局、TVQ九州放送のマスコットキャラクター「モニ太」を気に入り、同局向け番組宣伝にぬいぐるみを抱えて出演。また、彼女が地元出身ということで司会者の愛川欽也に対し積極的な案内を行っている。

『モヤモヤさまぁ〜ず2』の北赤羽のロケ中に、何が出てくるかわからない1000円自動販売機で出てきたネックレス。それを着けて他番組に出演すると宣言。実際に『ワールドビジネスサテライト』や『出没!アド街ック天国』にそのネックレスを着けて出演。その後、『ワールドビジネスサテライト』で身に付けたのは、ネックレスではなくバッグ用のアクセサリーであったことをDVDの副音声で告白している。

『ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!』[編集]

カラオケ上達コーチング」に生徒として参加し、ペットボトルを銜えての呼吸や、イスを持ち上げながら大声で奇声を発するなど、腹筋を意識しながらの発声練習法を行った。

『音楽ば〜か』[編集]

「マリベスちゃん」名義で登場していたときには、「マリベスちゃん」の設定が外国人ナレーターだったので、早口かつハイテンションでいわゆる「外国人が喋る日本語」でナレーションを行うなど、幅の広い「喋り」を披露。

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b c エキサイトニュース(週刊実話)2012年10月14日
  2. ^ モヤモヤさまぁ〜ず2. テレビ東京. 2011年5月15日放送. 東京都計量検定所で身長と体重を測定、身長161.2cm、体重47.3kgだった。
  3. ^ FLASH光文社)2013年4月9日号での記事より。
  4. ^ 大江麻理子アナウンサーカレンダー2014 テレビ東京
  5. ^ 大江キャスター婚姻届提出し感謝の言葉 日刊スポーツ 2014年9月17日閲覧
  6. ^ モヤモヤさまぁ〜ず2で生まれた「ひどい」の言い回し
  7. ^ 大江アナ、モヤさま卒業報告で号泣(『日刊スポーツ』2013年2月11日付記事)
  8. ^ モヤさまDVD Vol20&21

外部リンク[編集]