怪盗ジョーカー

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怪盗ジョーカー
ジャンル アクション
漫画
作者 たかはしひでやす
出版社 小学館
掲載誌 別冊コロコロコミック
月刊コロコロコミック
レーベル コロコロドラゴンコミックス
発表号 2007年4月号 - 2008年8月号
(別冊コロコロコミック)
2008年9月号 -
(月刊コロコロコミック)
巻数 既刊19巻
アニメ
原作 たかはしひでやす
監督 寺本幸代
シリーズ構成 佐藤大
脚本 佐藤大、うえのきみこ
キャラクターデザイン しもがさ美穂(メイン)
末吉裕一郎大武正枝(ゲスト)
音楽 土屋雄作
アニメーション制作 シンエイ動画
製作 ADK、シンエイ動画
小学館、TOKYO MXShoPro
ベガエンタテイメントキッズステーション
放送局 #放送局参照
放送期間 第1クール : 2014年10月6日 - 2015年1月5日
第2クール : 2015年4月6日
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

怪盗ジョーカー』(かいとうジョーカー)は、たかはしひでやすによる日本漫画作品。

概要[編集]

主人公である怪盗ジョーカーが助手のハチと共に、警察や強盗団からの妨害を切り抜けながら宝を盗む1話完結型の物語。

別冊コロコロコミック2007年4月号で連載開始したが、その後『月刊コロコロコミック』(いずれも小学館)に移籍し、現在に至っている。単行本は既刊19巻発売。2015年1月に傑作選が発売された。

2013年、第58回小学館漫画賞児童向け部門受賞[1][1]

2014年10月よりアニメ化されることが単行本17巻並びに『月コロ』2014年8月号で発表された。

登場人物[編集]

怪盗ジョーカーと関係者[編集]

ジョーカー/ジャック
- 村瀬歩
主人公。少年だと思われるが、国籍、年齢は一切不明。怪盗という仕事にプライドを持っている。「奇跡使い(ミラクルメーカー)」の異名を持ち、ありとあらゆるトリックを使い奇跡を起こし、様々な危機を乗り越える。「イメージガム」というフーセンガムを常備しており、そのガムを膨らませるとさまざまな人物に変装でき、空も飛べる(アニメでは別に青い「バルーンガム」を所持)。また、トランプから光を放って相手の目をくらませる技「ストレートフラッシュ」を使うことができる。宝を盗んだ後、必ず「オ・ルボワール(フランス語で「ごきげんよう」を意味する)」と挨拶する[2]
一見クールかつ生真面目そうに見えるが、性格は基本的に天然で、「わが故郷はポセイドン」ではチョコレートを食べ過ぎて虫歯になったり、「戦士のチャンピオンベルト」ではプロレスをして筋肉痛になってしまったりなどドジな一面もある。目当ての宝を盗む際は関係のない人に暴力的危害を加えるようなことは一切せず、また「ホーリーナイト・ソルジャー」では孤児院の子どもたちのためにハチが作ったクリスマスの料理を贈ったり、「氷と炎の勇者たち」では嫌々ながらも人助けをしたりするなど温情味に溢れる側面も持つ。怪盗のほかに探偵としての素質があり、「振り下ろされた魔剣」では盗みに入った屋敷で起こった殺人事件の濡れ衣を着せられた際には探偵に扮して見事、真犯人の刑事を割り出した。過去に左目に傷を負い、細いダイヤのようなシールで隠してある。容姿端麗の二枚目美少年だが、時には三枚目にあたることも。身長約154cm。カレーが好物。天敵は(ただし、ホッシーを見た際は怖がる素振りを見せなかった)。ちなみに愛車として、シェルビー・コブラ(あるいは、ACコブラ)をベースとした「ロード・ジョーカー」に乗っている[3]。また、メカの扱いも優れており、「銀世界の巨人」では破壊されたレオパルドを回収・修理して生まれ変わらせたり、「トラベリング・ジョーカー(前編)」ではΣドライブを一度分解してその部品をパズルのように組み立て直したりしている。一人称は「オレ」で口は悪いが、時々やさしい面もあるとクイーンに言われている。
アジトとして大型飛行船「スカイ・ジョーカー」を所有しており、側面には龍のシルエットが描かれている。「ドラキュラ城と命の聖杯」ではドラキュラとの戦闘でジョーカー自ら爆破し、別冊コロコロコミック2014年12月号の特別編で新型飛行船を入手し新しいアジトとした。この新アジトはアニメでは最初からこのデザインであり、また原作のスカイ・ジョーカーもアニメに合わせ同じデザインになっている[4]
本名はジャック・ジョーンズ[5]。両親を飛行機事故で亡くしており、5ヵ月間帰るはずのない二人を待ち宝を守り続けていた。数年前のクリスマス・イブの夜、後に師となるシルバーハートと出会い、怪盗となる。それまでは両親と共に屋敷(シルバーハート曰く、当時のジョーカーにとって「檻のような屋敷」) に住んでおり、両親が自家用ジェットを所持していたり、ひと月で10人以上もの泥棒が盗みに入るような宝があったりと、かなり裕福だった様子。
2015年6月25日に発売が決定した3DSゲーム「怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石」には変身衣装デザインをコロコロコミックで募集した中から選ばれた「レインボージョーカー」にも変身する事が決定している(コロコロコミック2015年5月号より)。
ハチ
声 - 小林由美子
ジョーカーの助手で忍者。特殊な能力はなく、ドジで泣き虫だがジョーカーを手助けする重要な役割を持っている。普段は家事全般をこなすなど、ジョーカーの身の回りの世話をしており、特に料理の腕は超一流。反面忍者の修行はサボり気味。自分の財宝を取り返した後、ジョーカーに無理矢理手伝わされる形で助手になる(アニメでは自ら弟子入りを志願した)。かつて他の仲間からは落ちこぼれ忍者と馬鹿にされていた。主にツッコミ担当。身長約120cm。大家族の一員で10人兄弟の8番目。一人称は「オイラ」で「~っス」が口癖。
スペード/キング
声 - 下野紘渡部美月(幼少期)
ジョーカーのライバル。ジョーカーと何らかの因縁がある。最近出没した新人にも関わらず、怪盗ランキングではジョーカーを抜いて見事トップに輝いた。幼少時代ではキングという名前で、ジョーカーとは同じ師匠の下で育った。そのため彼もイメージガムが使える。別れ際には「アディオス(スペイン語で「さよなら」を意味する)」と挨拶する。ジョーカーとは常に張り合っているが協力することもしばしばある。「ドラキュラ城と命の聖杯」からは「氷結弾(アイスショット)」という新しい怪盗道具も使用している(アニメでは14話から)。アニメではズボンにスペードのマークが描かれており、原作の方もアニメに合わせ描かれるようになった(それまではチェック柄)。一人称は「ボク」。
幼少の頃、両親が借金をつくり、逃げ出した際に捨てられたことから元は捨て子だった。その後、大金持ちの家に引き取られ優しくしてくれた恩から使用人として働いていた。宝を盗み出すためにクルーザーに潜入したジョーカー、クイーンとの出会いがきっかけで怪盗に憧れ、怪盗となる。
アニメでは興奮し過ぎると熱を出すという設定が追加されている(後に原作でも同じ設定がなされている)。13話「鏡と影の迷宮」のアニメオリジナル展開では、メデューサによって石化し、それをシルバーハートが誤って倒してしまったために前髪が折れてしまった(しかしなぜかジョーカーが倒したと勘違いした[6])。
ダーク・アイ/アイ
声 - 小野健一
スペードの助手。顔にスペードのマークに1つの目がある。当初はスペードが正体を隠すために怪盗と名乗り、宝を盗む手伝いをした。
外見と名前と声から男性だと思われがちだが、実は女性でアイドルグループ「シャッフル・シスターズ」の長女・アイ。姉妹そろって相手を結晶化することが出来る特殊なシャボン玉「シャボン・スプラッシュ」を使える。
原作に関してはそれほど出番は多くなく、スペードは単独で行動することも多いが、アニメでは彼がスペードの助手を務めているだけあって出番がかなり水増しされている。
ダイヤモンド・クイーン
声 - 沢城みゆき
ヒロイン。シルバーハートの孫娘。金髪ツインテールと目の中のダイヤマークが特徴。手袋で隠れているが右手にダイヤ型のアザがある[7]。ダイヤモンド製の剣を所持しており、『ルパン三世』の石川五エ門を彷彿とさせる剣さばきを見せる。幼い頃はジョーカーやスペードと一緒に怪盗になるための訓練をしていた。幼少期から弱虫なところがあり、「大波を渡る絆」では冷凍のサーベルタイガーを見て悲鳴をあげたほどであったが、ジョーカー曰く「根性だけはある」。一人称は「あたし」あるいは「わたし」。
実はシルバーハートの孫ではなく、本名はクイーン・エメラルド。シルバーが若い頃にエメラルド夫妻から預かった子供で、その夫妻は国を裏切った大臣に襲われたという。その事実を知りシルバーが両親を殺したと勘違いし、怪盗と宝を憎むようになり世界中の宝を斬ろうとしている。ジョーカーとの激戦の末に誤解は解け、最終的にはシルバーと和解する。以後はジョーカーに無理矢理手伝わされることが多いが、何かとジョーカーの力になっている。
「鏡と影の迷宮」では、メデューサの目を見て石化し、ジョーカーが(アニメではシルバーハートも[8])それを誤って倒してしまったために髪を壊されるが、その後はシルバーの毛生え薬のおかげでちゃんと元に戻っていた。また、家事全般は苦手なようで「赤き心臓の子守唄」では、金庫を切ったとき赤ちゃんが出てきて逃げてしまったところから、子守はうまくないらしく、料理も下手で包丁すら持ったこともない。その分食べる元気があり、料理長ミルフィーユの作った料理を太るまで食べたこともあった[9]
アニメでは飼い犬のロコと常に行動している。また、本当の両親は後述のプロフェッサー・Cに襲われており、過去の事実はクローバー達に聞かされる。その後、彼にそそのかされ事実上洗脳されてしまうが、原作同様最終的に洗脳は解ける。
シルバーハート
声 - 島田敏
ジョーカー達の師匠。「銀の魔術師」と呼ばれる伝説の怪盗で、名前の由来は「銀色の心臓」。弟子に似て天然な所があり、本作の中でも最年長の怪盗で齢なのか時折ギックリ腰になることや、格闘ゲームの「バトルスマッシャー」(通称「バトスマ」)を古いゲームの「バトルすもう」(通称「バトすも」)と勘違いしていた。しかし自身の姿を消し、パトカーのハンドルや銃を奪ったり、若者並みに身体能力があったりと実力は確かなものである。思い通りの絵をカードに映し出すことができる「イメージ・カード」などの怪盗道具を発明した人物でもある(イメージガムも彼が作った。ちなみにイメージ・カードはその試作品)。昔はフランスの秘密諜報員(スパイ)であり、過去にタイムスリップしたジョーカー一行に出会い、怪盗の道に進んだ。一人称は「ワシ」。
アニメではジョーカーのトリックを説明するミニコーナーを買って出ている[10]。また茶目っ気が強調されており、自分の責任を棚に上げることもしばしば。
レオパルド
元々はパペットが造った兵器だったが、ジョーカーとの戦いの中で暴走、最期には大破してしまった。その後、ジョーカーがレオパルド改として改造したのち、ジョーカー達の世話をしている。
ロコ
声 - 久野美咲
研究所での実験により特殊能力を身に着けたスーパードッグ。同じく実験体の99号を追っている途中、修行時代のジョーカー達と出会う。本名は「実験体101号」でジャック(ジョーカー)に「ロコ」と命名される(由来はトウモロコシを食べていたから)。大声で鳴くとコンクリートも破壊してしまう程の強力な超音波を出すことができるが、かなりの音痴(なのに好きな店はカラオケボックスである)。99号を討伐してからはしばらくジョーカー達と暮らし怪盗犬になった。一人称は「ボク」で、クイーンを見て赤面した所からオスだと思われる。
アニメではクイーンのことを気に入り、彼女が成長したと共にそのままペットになる。常に一緒に行動しており、彼女のピンチを何度か救っている。なお、人間年齢は7歳であるが、いろんな意味で大人である。
ホッシー
伝説の生き物「神獣」の一種で、見た目はネコのようである。失われた古代の秘宝のありかを知るようだが、お宝が大好物でほとんどの者が全財産を食べ尽くされ破滅してしまう。ジョーカー達が飼うことになり、以来マスコット的存在となり盗みや冒険について行くようになる。「ホッシー」又は「ホシ」と鳴く。

ライバル怪盗[編集]

S(シャドウ)・ジョーカー/シアン
声 - 斉藤壮馬
自称「光をぬりつぶす黒い影」。漆黒のシルクハットとマントを身につけている。外見はジョーカーに瓜二つだが、目当ての宝を手に入れるためにはビルを爆破させたりするなど、非人道的な行為をすることから性格は非常に残忍である。光線を放つことができる傘「ブラッディ・レイン」を持っており、破壊行為を行う時に用いるほか逃走用の道具として使用する。「ブラック・スピーダー」というバイクを所持している。さらに、「超速!!ファイヤーボールグランプリ」からはカウンタックをベースとした車も運転していた。一人称は「オレ」。
当初は上記のように性格がきわめて残忍でミステリアスな悪役キャラとして描かれていたが、「トラベリング・ジョーカー(後編)」では、ボケるジョーカーに対してツッコミを入れるなどコミカルな一面が見られた。ジョーカーとは対立しているが、時々手を組んで協力することもある。
その正体はローズの兄・シアンであり、ジョーカーたちを抹殺するためにプロフェッサー・Cによって作り上げられた存在と思われていたが、実際は妹ローズを助けるために悪の組織と知りながらプロフェッサー・Cの下についていた(大長編「長き夜の終わり」より)。
ローズ
シアン(シャドウ・ジョーカー)の妹で数万人に一人が持つといわれる特別な力(超能力)の持ち主。怪盗と呼べるには程遠いが、気性の荒い兄を支えるしっかり者。プロフェッサー・Cが差し向けた部隊の襲撃で「魔女の隠れ村」の事件に巻き込まれて、特別な力を失って眠り続けていた。クローバーが「魔晶石の杖」を手に入れた後に水晶の力の影響で目覚め暴走する。ジョーカーとシャドウの活躍によってクローバーの悪事が阻止された後は無事正気に戻り、兄と共に新しい冒険のため旅立つ。
パペット
人形のような姿をした怪盗。レオパルドを操り、ジョーカー達を襲った。「探偵たちの協奏曲」ではレイに変装して鬼山警部とともに登場した。正体を見破られたときは大型アームを備えたウォーカーを運転していた。
ナイトメア
イタリアでナンバー1の怪盗。ある特殊な仮面を相手に被せ、鈴で操るのが得意。「探偵たちの協奏曲」ではビリジアンに変装して鬼山警部とともに登場した。
サイバー・モンキー
孫悟空のような格好をした怪盗。ハッキングが得意で伸縮自在の棒を操る。「探偵たちの協奏曲」ではスパイダーAに変装し、鬼山警部とともに登場した。
バッファロー・キッド
トレジャーハンターで正確には怪盗ではない。ズル賢い性格。強い者を騙し宝を横取りしてきたのだが、ジョーカーにはあっさり負けている。「探偵たちの協奏曲」ではアリババに変装し鬼山警部とともに登場した。
以上4名は「探偵たちの協奏曲」では刑事や探偵に変装し鬼山警部とともに登場したが、ハチの発案で正体を見破られ、鬼山警部をジョーカーとにらみ警部を襲撃する(ちなみに本物のジョーカーは寝坊していた)。
ビックリマント
新怪盗コンテストグランプリ作品。二人の少年カケルコージが描いた漫画の中の人物。ミスター金有に奪われた二人が大切にしているGペンを取り戻すべく漫画の世界から現れた。「ミステリーゲート」という技を持ち、スプレーで丸を書きマントとの空間を作り、人や物を一瞬で移動させることができる。ペンを取り戻した後は力尽き漫画の世界に帰って行った。
ナックル
鉄拳怪盗。ボクシングで鍛え抜かれた筋肉ムキムキの最強ボディが自慢。「謎の人食い館」での一軒以来、ナイトメアと組む場面がある。
ラッキーピラミッド
声 - 草尾毅
第2回怪盗コンテスト大賞作品。ピラミッドをモチーフにしたマスクが特徴。「ピラミッドパワー」と呼ばれる運の力を持ち、不幸な事が起こるとマスクに運の力が溜まりそれがマックスにまで高まると信じられない程のラッキーが起こるという。マスクの下は意外とイケメン。
フェニックス/赤井翼(あかい つばさ)
炎を操る不死鳥のような怪盗。ジョーカーとハチが嵐の日にペンションで出会う。普段はトレーナーを着た普通の少年の姿。翼で空を飛べる。ジョーカーとの対決をゲームのように楽しんでいた。
キューピッド
第3回怪盗コンテスト大賞作品。「キューピッドアロー」という武器で放った矢に刺された人間は、矢に貼ってある写真の人のことを好きになる。ピンク色のお化けの姿をしているが実は着ぐるみをかぶっており、バージョン2(8頭身)、バージョン3(SD型)の順に着ている。最後はジョーカーとの戦闘でキューピッドアローを破壊され敗北した。
ニセジョーカーズ
それぞれジョーカー、スペード、クイーン、ハチに酷似しているが、その姿は偽者と言うより全くの別人である。キャデラック美術館の宝を狙って侵入したが一度は宝が保管されている金庫を開けられず逃走、その際に警察に向かって悪口を連発していた。翌日夜、金庫が虹彩認証によるシステムでそれを開ける鍵がミスター・キャデラックの目であることを知り、鬼山警部に連れられて美術館から離れるキャデラックをまんまと誘拐し金庫を開けるが、すでに金庫の宝はシャドウ・ジョーカーに盗まれた後で(ジョーカーが人形の隠しカメラでキャデラックの目を録画しそのパソコンをハチがシャドウに渡してシャドウがその録画した目で金庫を開けて宝を盗んでいた)、追い付いた鬼山警部たちに本物と間違えられて逮捕された。
ニセジョーカー
ニセジョーカーズのリーダー格。姿形はジョーカーに似ているが三日月型の目と出っ歯があり、朝寝坊と部屋の汚さならジョーカーに負けない。得意技は「トイレを我慢しながらゲームを続けること」。
ニセスペード
ニセジョーカーズの一員。姿形はスペードに似ているが瓶底眼鏡をかけており口も3の字の形。エロさと足の臭さならスペードに負けない。得意技は「辞書でHな単語を調べること」。キャデラックの乗ったパトカーを追う他の2人を追うジョーカー達を足止めしようとHな本をばらまき相手が気をとられている隙に殴打する技「秘技エロエロタイフーン」を繰り出そうとしたがスペードの氷結弾で氷漬けにされた。
ニセクイーン
ニセジョーカーズの紅一点。姿形はクイーンに似ているが小柄の雪だるま体系。早食いと体重ならクイーンに負けない。得意技は「コーラとマヨネーズの一気飲み」。パトカーを張り手で止め、放屁や握りっ屁も使う。
ニセハチ
ニセジョーカーズの一員。怒らせると怖い巨大ゴリラ。毛深さならハチに負けない。持ち前の怪力でジョーカー達を襲うが、シャドウにキャデラックの目を録画したパソコンを渡し終えたハチがロードジョーカーを運転して駆けつけそのまま顔面に体当たりを繰り出し倒された。

警察/探偵[編集]

鬼山毒三郎(おにやま どくざぶろう)
声 - 龍田直樹
警視庁怪盗対策本部長。推定年齢は40代。階級は警部。『ルパン三世』で言うところの銭形警部の位置にあるキャラクターで、『ついでにとんちんかん』の毒鬼悪僧警部をモデルにしている[11]。家族構成は妻と娘・ハルカの3人。単行本9巻時点で警官20年目を迎える(アニメ14話では25年目)。ジョーカーを捕まえることに執念を燃やすものの、いつもジョーカーの起こす奇跡の前に失敗に終わる。そのせいで給料を下げられたり、一時本部長を降ろされたりと苦労が絶えない。ジョーカー逮捕が人生の目的であるようで、「カウントダウン・テレビジョン」ではジョーカーが毒に侵された時は「地獄にだって捕まえに行ってやる」と言った程。また、「デモンズヘブンからの脱出」では自首したジョーカーが逮捕されデモンズヘブンに入れられることをTVのニュースで知った際(厳密には、デモンズヘブンに隠された宝を得るため)にはご飯が喉を通らなくなるほど落ち込んでいたもののジョーカーの脱獄によって復活した(アニメ14話ではついには辞表を提出しそうになる事態にまでなったが復活と同時に辞表を破り捨てた)。「激タイホだ!!」など言葉によく”激”を取り入れる。一人称は基本的に「ワシ」だが、アニメでは稀に「私」や「俺」になる。
アリババ
アラブ出身の探偵。抜群の推理力で相手の先を読むことができる。「アリババの40人の探偵団」を部下に持つ[12]
スパイダーA(エース)
アメリカ出身の特殊隊員。スパイダーマンの如く「スパイダー・ネット」を操る。普段は気弱だが、任務となると豹変し凶暴な性格になる。
レイ・ドラゴン
中国の刑事。副業として、女優もこなす。ネズミが苦手。
ビリジアン
声 - 石田彰
フランスの探偵で画家トリック・アートの使い手。
黒崎ギンコ(くろさき ギンコ)
声 - 原優子
交通課巡査で、元F1ドライバー。執拗に犯人を追いつめる根性と卓越した運転さばきから「悪魔の追跡者(デビル・チェイサー)」の異名を持つが、本人はあまり快く思っていない様子である。彼女の乗るパトカーには、ジョーカーの車に負けず劣らずの改造を施している。
白井モモ(しろい モモ)
声 - 桜井春名
同じく交通課巡査であり、ギンコと組んでいる。時には彼女を姉のように慕うことも。元特殊部隊「SAT(スペシャル・アサルト・チーム)」の隊員で、トンファの使い手。
ボンド
イギリスの刑事。ジョーカーの予告状を利用し、屋敷の主ベイカー卿を殺害、ジョーカーを犯人に仕立て上げた。しかし、探偵に扮したジョーカーにトリックを見破られ逮捕された。
速水京太郎(はやみ きょうたろう)
天才頭脳で次々と事件を解決していく名探偵。幼少の頃、子猫を助けるために交通事故で両足の自由を失ったため、車椅子に乗っている。一人称は「ボク」で、関西弁を話す。
不動仏滅(ふどう ぶつめつ)
新たに怪盗対策本部長となった警部。警視庁ナンバー1の逮捕率を誇る凄腕の持ち主。普段は仏のように優しいが、怒ると鬼のように恐ろしく犯罪者からは「魔神」と恐れられている。「弥勒の瞳」というレーザーや自らの頭脳でジョーカーに挑むが、宝を奪われたあげく鏡で反射されたレーザーの光線で自慢の髪を燃やされた。

プロフェッサー・C一味[編集]

プロフェッサー・C(クローバー)
声 - 小杉十郎太
謎の窃盗団の首領。シャドウ・ジョーカー(シアン)とローズの兄妹の村を襲撃した張本人で悪を利用した仮面の男。フードの下には防弾用の鎧を身に着け、右手はチェーンで伸びるカギ爪になっている。実は10年前、ジョーカーの自宅に侵入し、その際にシルバーハートと対決をしたことがある。アニメではその前にもシルバーとの因縁があり、この頃は「エージェントクローバー」として活動していた。
レディー・ダウト
声 - ジェーニャ
プロフェッサー・Cと共にジョーカーの家の宝を盗もうとした女性。アニメでは猫の姿に変身できる。11話でロコと同じ実験体12号であることが判明したが、どちらが本当の姿なのかは不明。
アブドーラ
プロフェッサー・Cの部下。盗んだ宝の呪いで嘘しか言えなくなった[13]ジョーカーの前に現れ本物の宝を回収しようとしたが、ジョーカーの携帯電話メールを受けたシルバーハートによって本物の宝と偽物の爆弾をすり替えられて爆弾を回収、最後に宝に触ったため宝の呪いが移り、回収した爆弾が自身の手元で大爆発し自滅する。アジトに戻ったときは「ジョーカーに勝った(負けた)」と報告していた。

その他[編集]

ミスター金有(ミスターかねあり)
声 - 飛田展男
ハチの村の宝「竜の宝玉」を盗んだ張本人で、この漫画の最初の被害者。「~ザマス」が口癖の悪趣味な金持ち。宝を奪われて以来、ジョーカーを恨み続けていた。再登場した際には、用意したゲームでジョーカー達を追い詰めるが彼の機転で失敗し、更にはシルバーハートのトリックに騙され彼らの脱出を許してしまう。その後も何度か登場し、しばしばジョーカーに挑戦している。独身のため花嫁を募集しており、「彼女のために鐘は鳴る」では『世界花嫁グランプリ』を開催し、優勝者の(変装した)ジョーカーを自分の花嫁にしようとしたが、ジョーカーとクイーンが「ビッグ・ウエディングベル」を盗んで逃げたため、成り行きで準優勝のコマンダー殺子と結婚させられたが、殺子のことを「殺(さっ)ちゃん」とよび、一緒に温泉旅行に行ったり、「スーパー金有タンク」で一緒に偽のDVDを売りに行ったりなど仲良くやっている模様。
アニメでは「金太郎ちゃん」という熊のぬいぐるみを持っている[14]。宝玉のケースに仕込まれた爆弾を動かす等のリモコンになっており、鼻を押すと爆発し、押さずに回すとケースが開くといった仕掛けが施されている。ジョーカーに逃げられるたび激怒して誤って鼻を押してしまい、屋敷や船や列車の車両等が爆発するという”お約束”が成されている。後に原作傑作選のおまけ漫画にも同様の設定がされた。
カネ子
声 - 金田アキ
アニメオリジナルキャラクター。ビン底メガネをかけた金有の美人秘書。金有を献身的で支えるため、ジョーカーを捕まえるために様々な罠を仕掛けているが、おっちょこちょいな部分があるため失敗もある(例として線路切り替えリモコンをテレビのリモコンと間違える等)。
ジャンク・ファミリー
海外のギャング集団でパンダの着ぐるみを着て遊園地を支配した。そのボスは、ジョーカーが細工した(とても重い気体を入れてある)アドバルーンを軽々と持ち上げるほどの怪力。最後にはジョーカーの活躍により警察に逮捕された模様。
甲賀百鬼丸(こうがひゃっきまる)
声 - 森久保祥太郎
ハチの先輩。忍者学校で10年に一人の天才と呼ばれている。ハチの味方をしていたが、怪盗の助手と知った後は里に帰るよう命じた。しかし、ジョーカーとのコンビネーションを見て、成長したハチを認めた。
鬼山ハルカ(おにやま ハルカ)
声 - 諏訪彩花
鬼山警部の娘。生徒会長を務めており、正義感の強さは父親譲り。空手30段。自分の名字が嫌いで学校では「鬼山」と呼ぶ人はいない。
鬼山トモエ(おにやま トモエ)
声 - 井上喜久子
鬼山警部の妻。元婦警で射撃の名手。おっとりしているが、ジョーカーが盗もうとしていたクリスマスケーキに下剤を入れるなどしたたかな一面を持つ。
ホワイト・ホーク
賞金稼ぎ。葉巻の煙を自由自在に操る。ジョーカーにティラノサウルスの化石を狙われているため雇われたが、見事ジョーカーのトリックに騙される。
マンボー
声 - 難波圭一
悪の将軍。目的のためなら手段を選ばない残忍な性格。「深紅の邪神島」でジョーカー(とスペード)に敗れて以来、ジョーカーを目の敵にしている。アニメではプロフェッサー・Cの手下として働いている。想い出を美化(自身が美形になる)する癖がある。
ジェイスン
声 - 銀河万丈
難攻不落の刑務所デモンズヘブンの所長。人相が悪くジョーカー曰く囚人より悪そうな顔。女言葉で話す。サーモグラフィを内蔵したマスクを使用しイメージガムが通用しなかったが、シャワーを利用した機転により脱獄されてしまう。アニメではこの後、監視カメラの映像により自身の暴力的な支配体制が暴かれて逮捕された[15]
笹野パン太(ささの パンた)
たびたび脇役として登場している少年。東京出身。ジョーカーには幾度も助けられている。トレードマークはパンダの帽子で、室内でもいつもかぶっている。「大格闘!バトルスマッシャー」では、ゲーム「大格闘バトルスマッシャー」の第1回世界大会にテルとともに「ロケットパンダ」として出場、ジョーカーや他のプレイヤーと対戦するが、ジン・クードーの操る「土偶神」の技・神(ゴッド)ビームの前に倒され敗退する。
広山テル(ひろやま テル)
パン太の親友。パン太と共にジョーカーの冒険や騒動に巻き込まれることが多い。「大格闘!バトルスマッシャー」では「ストライカー・テル」として「大格闘バトルスマッシャー」の第1回世界大会にパン太とともに出場するが、パン太共々ジン・クードーに敗れる。
コジロー
パン太のいとこ。夜の学校でパン太、スズメと共に妖怪ヤミ子さんに襲われるが、ジョーカーに助けられた。
スズメ
コジローの友人の少女。
風魔一(ふうまいち)
江戸の平和を守る集団「忍組」の頭領。ハチの先祖にあたる人物で忍術の腕はかなりのもの。タイムスリップしてきたジョーカーとシャドウと協力し、悪党のネズミ太夫と戦う。
ネズミ太夫(ネズミだゆう)
様々なカラクリを使い、悪事を働く悪党。無類のカラクリ好き。Σドライブを使い、最高傑作である巨大カラクリ鉄鬼龍を起動させ江戸の町を征服する。しかしジョーカーの策略により、龍の頭部ごと現代に送り込まれた。
DJ・ピーコック
声 - 矢部雅史
テレビ局のMC。様々な番組の司会を務める。「カウントダウン・テレビジョン」では、視聴率を上げるために毒に侵され24時間以内に死が確定したジョーカーが解毒剤を手に入れられるかどうかのゲームを仕掛けた。結果的にジョーカーの巧妙なトリックによって解毒剤を奪取された。アニメでは「裏社会(14話では表社会)ネットニュース」のアナウンサーを担当している。
赤サソリ
裏社会のなんでも屋。赤茶色の髪の毛をしたイヤミな男。後ろ髪がサソリの尻尾の形をしている。「呪いのサマーキャンプ」では、ジョーカーに顔に黒スプレーをかけられ、蜂に刺され倒れるが、「赤き心臓の子守唄」で再び登場し、ジョーカーの命を狙うようになる。また、この時に人間の体のツボを突いて一時的に心臓を停止させる技を身につけていた。しかし、ツボの場所を知ったジョーカーのトランプで心臓停止のツボを突かれ停止させられた(その直後にサービスとしてジョーカーに病院送りにされた)。「ジョーカー先生の怪盗授業」で復活し、怪盗学園の生徒たちを捕らえ人質にし、親の怪盗を捕まえ大儲けしようとしたが、生徒たちの起点とジョーカーの活躍により失敗した。
バジル将軍
サフラン国の司令官。シルバー・ハートの家に隠されていた宝石「ブルースター」を奪い、衛星レーザー兵器「ラグナロクの光」を起動させ世界を滅ぼそうとした。
パプリカ
サフラン国の皇女。「ブルースター」と対をなす宝石「レッドサン」を所持している。バジル将軍を敵視している。
ダンプ
キング(昔のスペード)の従兄弟。あらっぽい性格でキングを召使のようにしていたが本当は泣虫で臆病者。そのためか、キングとの別れ際には涙を流しながら彼の名を叫んでいた。
レイ
「シャッフル・シスターズ」の次女。
キラ
「シャッフル・シスターズ」の三女。性格は無邪気かつ猪突猛進で、お金や名誉には目がない。勝負はいつも真剣勝負という理念を持っており、おっとりしている長女に苛立たしさを表すこともある。
タマゴ
宇宙船に乗ってやって来た超高性能ロボット。可愛らしい見かけによらず、人間の3倍のスピード、5倍のパワー、10倍の大食い(食べた物はエネルギーに変えられる)、さらにはデスビームやドリル、円盤ノコギリといった武器を持っている。語尾に「~モン」と付ける。本名は「D55号」で、ある目的のために地球に降り立ったが、ジョーカーに「タマゴ」と名付けられ(由来はお寿司の玉子焼きを美味しそうに食べていたから)共に行動してからはすっかりジョーカー達と仲良くなり、裏切らなければならない事に不安を感じるようになる。ボスのオメガが襲来した時もジョーカーを助け、共にオメガの計画をくい止める。最期までジョーカー達を助けるため自ら体を張り、頭だけのオメガの自爆に巻き込まれた。そして体は流れ星となり、ネジの一部は燃え尽きず海岸にてジョーカーが発見し、そのネジを「最高のお宝」と称した。
オメガ
天才博士に作られたロボット。博士の生前、人類の平和に役立つよう命令されたが、人間が怒りや悲しみといった「感情」があるせいで争いが無くならないと思い、「波動発生砲」とギガダイヤモンドの力を使い、人間をロボット化する「人類支配計画」を実行するようになる。腕はビームサーベルになり、配下にタマゴと同じようなロボットを数体従えている。ジョーカーとの闘いで一度は大破したかと思われたが、頭だけが残り、ジョーカー達の乗っている船ごと自爆させ道連れを計ろうとしたが、タマゴに連れ去られ船とは離れた場所で自爆した。
ガメツ・ザイポー
悪の大富豪。コロコロの人気企画「コロコロテレフォン」で先行登場した。

他作品からのゲストキャラクター[編集]

天童星(てんどう ほし)
漫画「推理の星くん」から「天空の魔術師」の回でゲスト出演した探偵。しかし、登場したのはほんの3コマだけで、事件の気配を察知したが、ライデンを探している途中だったらしく月子に制止され引きずられ、大した活躍もなく終わった。
因みに、星と月子の部分は「推理の星くん」の作者であるせいの奈々が担当した(また、コミックス2巻ではジョーカーのイラストも描いた)。
ゴクオーくんとネコカラス
漫画「ウソツキ!ゴクオーくん」のキャラクター。『別冊コロコロコミック』2012年6月号では、ジョーカーと初共演を果たすことになる。「ウソが大好きな少年」のゴクオーは「普通の少年」でなく、本当の姿は「初代閻魔大王、地獄王」。ゴクオーの相棒兼ペット、ネコカラスの本当の正体は「地獄の番犬、ケルベロス」である。地獄の世界を舞台に閻魔魔王のゴクオーVS怪盗ジョーカーの対決をする。単行本16巻では、ジョーカーとタッグを組み爆弾魔の悪事を阻止する活躍を魅せた。

単行本[編集]

  • アニメ化された作品には★印が付く。
巻数 発売日 サブタイトル お宝 主なゲストキャラ カバー裏
1 2008年3月28日 「奇跡の怪盗現る!!」★
「魔神ランプの宮殿」
「摩天楼の追跡者」
「龍神拳(ドラゴンカンフー)と猛虎の目(タイガー・アイズ)」
「銀世界の巨人」
竜の宝玉
魔神のランプ
摩天楼の天使像
猛虎の目(タイガー・アイズ)
名画「エーデルワイスの花嫁」
ミスター金有
アリババ
スパイダー・A
レイ・ドラゴン
ジャッキー・リー
トン・ポーロウ
怪盗パペット
ジョーカー&ハチ
2 2008年10月28日 「天空の魔術師」
「仮面たちへの鎮魂歌(レクイエム)」
「月光城の死試合(デスゲーム)」
「不滅のドクロサーカス」
「楽園の支配者」
オルメクの首
黄金のライオン像
王者の聖剣
ホワイトコアラ
白銀の一角獣(シルバーユニコーン)
天童星(特別出演)
怪盗ナイトメア
女王〈クイーン〉シャム
クラウン・ドクロ
ジャンク・ファミリー
ジョーカー&鬼山警部
3 2009年3月27日 「芸術の都と百年金庫」★
「電脳要塞の数式」
「勇者への遺産」
「激突!闇の忍者軍団」★
「嵐をよぶ学園祭」
絵画「ナポレオンの思い出」
ダイヤモンド・スフィア
宝の地図
黄金のシャチホコ
名画「不死鳥の誕生」
ビリジアン
ミスター・ヘル
怪盗サイバー・モンキー
バッファロー・キッド
ジーク
甲賀百鬼丸
鬼山ハルカ
ジョーカー&ビリジアン
4 2009年9月28日 「人魚(マーメイド)と偽りの船」★
「古代竜王の首」
「深紅の邪神島」★
「Dr.リドルの野望」
「疾走!黄金大追跡!!」
特別編「探偵たちの協奏曲(コンチェルト)」
人魚の青水晶(マーメイド・ブルー)
ティラノサウルスの頭骨
深紅の心臓(ブラッディー・ハート)
リトル・レーザー
100キロの金塊
ホワイト・ホーク
マンボー将軍
Dr.リドル
黒崎ギンコ
白井モモ
スペード&ジョーカー
5 2010年2月26日 「神の目を持つ少年」
「恐怖!暗闇のヤミ子さん」
「影は舞い降りた」★
「華麗なる女王特急(クイーン・エキスプレス)」
「デモンズヘブンからの脱出」★
アシュラ観音像
名画「暗闇に立つ少女」
ジェミニの王冠
女王特急(クイーン・エキスプレス)
月光石の指輪(ムーン・リング)
チャパ・ティー
ムガル老師
ヤミ子さん
コジロー
スズメ
ジェイスン
シャドウ&ジョーカー
6 2010年9月28日 「ホーリーナイト・ソルジャー」
「トラベリング・ジョーカー(前編)/(後編)」
「カウントダウン・テレビジョン」
「振り下ろされた魔剣」
宝石飾りの木(ジュエリー・ツリー)
Σドライブ
シーライオンの杯
剣の悪魔像(デーモン・オブ・ソード)
キラー13(マリア)
風魔 一
ネズミ太夫
DJ・ピーコック
ボンド刑事
ジョーカー&ピーコック
7 2011年1月28日 「ファラオへの試練」
「炎の警部と邪悪な狐」
「真実と嘘の海賊船」
「夏と花火と死の芸術」
「奇妙な小説の夜」
ファラオの仮面
掛け軸「月下の虎」
キャプテン・ブラックの財宝
黄金箔の人頭像
アヌビス
邪悪な狐〈イビル・フォックス〉
キャプテン・ブルー
首領〈ドン〉・オクトパス
アーティスト・ボマー
ミス・バタフライ
ジョーカー&ブルー
8 2011年5月27日 「魔術師と見えざるカギ」
「星空の迷い人」
「輝く夜への旅立ち」★
「氷と炎の勇者たち」★
「血と破滅の十字架」
アステカの太陽石
隕石の欠片
時を告げる女神
オーディンの氷像
神聖なる十字架(ホーリー・クロス)
ロロ
Dr.ムーン
煙突ボブ(声 - 下崎紘史
シモン・アルカード
ジャック&シルバーハート
9 2011年9月28日 「ダイヤモンドと涙の女王(前編)/(後編)」★
「囚われの結婚指輪」
「英雄(ヒーロー)の条件」
「鏡と影の迷宮(ラビリンス)」★
特別ギャグ編「鬼山20年目の災難」
インペリアル・イースター・エッグ
愛と死の指輪(ラブ・アンド・デスリング)
エルドラド金貨
ギリシャ地下遺跡の財宝
ミヒャエルの大天使
タイガー・マリー
レインボー・ジャスティス
メデューサ(声 - 定岡小百合
ジョーカー&クイーン
10 2012年1月27日 「呪いのサマーキャンプ」
「ラグナロクの光の下で」[16]
「封じられた真実」
「大海を渡る絆」
「隠された音色」
イザナミの勾玉
レッド・サン
ブルー・スター
裁かれし者の像
サーベルタイガーの冷凍ミイラ
月光組曲の楽符
赤サソリ
パプリカ姫
バジル将軍
アブドーラ
ダンプ
速水京太郎
速水&ジョーカー
11 2012年6月28日 「赤き心臓(ハート)の子守唄」
「激突のアイドル・ステージ」
「悪魔のヨロイと悲しみの盾」
「熱き決闘の荒野」
「華麗なるカジノクルーズ(前編)/(後編)」
特別ギャグ編「クリスマス奪還指令」
ラーディン家の秘宝(輪っかのない天使像)
三ツ星宝石(スリースター・ジュエル)トロフィー
黒王石の盾
騎兵隊の黄金銃
黄金の舵輪
鬼山家のクリスマスケーキ
タロ
シャッフル・シスターズ
クラーク
ビッグ・スネーク
ギャンブラー・ファルコン
ジョーカー&ギャンブラー・ファルコン
12 2012年9月28日 大長編「長き夜の終わり」
「死人使いと光玉の衣」
「学園に潜む怪人」
魔水晶の杖
千光玉の衣
アシニア紙幣
ローズ
王〈ワン〉・タンメン
怪盗ドクター・プラス
ゴクオーくん(友情出演)
ジャック&シアン/ローズ
13 2012年12月28日 「マントの守る夢」
「危険なグルメパーティ」★
「失われた島(ロスト・アイランド)の王者」
「霧の都に沈む怪物」
「幽霊教室殺人事件(前編)/(後編)」
伝説のまんが家のペン
虹孔雀の卵
ハーメルンの笛
トプカプの短剣
怪盗ビックリマント
カケル
コージ
料理長ミルフィーユ(声 - 雨蘭咲木子
ジャン
コング
ドクター・ブレイン
舞日信也
読瓜 新
朝日奈 文
裏見増造
ジョーカー&ビックリマント
14 2013年4月26日 「ビリオンクエストの冒険」
「超速!!ファイヤーボールグランプリ」
「魔道忍者の封印」
「聖(セント)クリスマス戦争(ウォーズ)」
「わが故郷はポセイドン」
特別描きおろし「怪盗シャドウ・ジョーカー 闇をかける兄妹」
時価10億の黄金勇者像(の地図)
ビクトリーサファイアトロフィー
夜叉王封印の壺
聖(セント)スタージュエル
沈没船の財宝
ビクトリアの壺
暗黒魔王ビリオン
ターボ・マッスル
クルミ
イチマル
夜叉王
トビウオ
シャーク艦長
ニセジョーカー一味
ジョーカー&トビウオ
15 2013年8月28日 大長編「パンドラのカギと滅びの王国」
「天の塔と弥勒の瞳」
「人食い館からの脱出」
「戦士(ウォーリアー)のチャンピオンベルト」
巨人像の遺跡
黄金の警察像
ウロボロスの輪
戦士(ウォーリアー)のチャンピオンベルト
シルバーハート(過去)
犯罪王ボルト
不動仏滅
怪盗ナックル
怪盗キャンディ
デッシー
イーグルキッド
ビッグダイナソー
ジョーカー&シルバーハート
16 2013年11月28日 「ウソツキ!ゴクオーくんVS怪盗ジョーカー」
「蘇る死霊伝説」
「世界で一番幸運な怪盗」★
「真夏に吠える獣」★
「集合!怪盗サバイバル!!」
黄金のムラ神像
ネクロ王の書
オシリスの鳥人像
ガイアの神像
ゴクオーくん
火柱ボンバ
ネクロマンサー
ミコト
怪盗ラッキーピラミッド
ロコ(実験体101号)
実験体99号(声 - 佐藤せつじ
怪盗ミニミニ王
ジョーカー&ゴクオー
17 2014年6月27日 「新!桃太郎伝説!」
「マンガ家殺人事件」
「フェニックスからの挑戦」
大長編「輝く星に願いを」
シェラザードのしおり
名画「裁かれる男」
新記録誕生のホームランボール
-4大宝石-
レッドルビー
ブルーサファイア
イエローオパール
グリーンエメラルド
ギガダイヤモンド
タマゴのネジ(ジョーカー曰く「最大最高のお宝」)
鬼王
黒巣ジン
黄場正
青戸怜二
怪盗フェニックス(赤井翼)
バレンティーン
タマゴ(D55号)
オメガ
ジョーカー&タマゴ
18 2014年9月26日 「クリスマス奪還作戦」
「ジョーカー先生の怪盗授業」
「財宝列車と新たな仲間」
「キレイな花には牙がある」
「彼女のために鐘は鳴る」
特別描きおろし「アニメ開始記念!おまけコーナー」
名画「叫ぶ人」
黄金の盾
ナイルの宝箱
ジュラシックフラワー
ビッグ・ウェディングベル
サンタ・ジュニア
ビッグホーン
オリバー
カミーナ
パックン
天草乱
コマンドー殺子
ジョーカー&カミーナ/オリバー/パックン
19 2014年12月26日 「砂の魔人と仮面の女王」
「白魔の幽霊船」
「怪盗学園への入学」
大長編「ドラキュラ城と命の聖杯」
ウーラ女王の仮面
トレジャーボトルシップ
命の聖杯
ウーラ女王
バド
ダイオウイカ
プリンス・ジュニア
ベル
ドラキュラ
ジョーカー&ドラキュラ
傑作選[17] 2015年1月16日 「奇跡の怪盗現る!!」(第1巻収録)
「影は舞い降りた」(第5巻収録)
「大海を渡る絆」(第10巻収録)
「囚われの結婚指輪」(第9巻収録)
「輝く夜への旅立ち」(第8巻収録)
特別描きおろし「うかれる怪盗たちの休日」」

※ 各巻巻末には作者の日常や裏話を描く「おまけコーナー」や、読者からのお便りを紹介する「おたよりコーナー」を収録

テレビアニメ[編集]

2014年10月よりTOKYO MXキッズステーションにて放送中。2015年1月よりリプレイとして再放送、4月よりシーズン2(第2期)が放送中。コロコロコミック原作のアニメでは初めて独立局を発信局として放送されている。アニメーション制作はシンエイ動画

スタッフ[編集]

各話スタッフ[編集]

  • ゲストキャラクターデザイン - 大武正枝(第1話-)、末吉裕一郎(第3・7・11話・13・14話)
  • プロップデザイン - 今石進
  • 美術監督補佐 - 佐藤信洋(第1シリーズ偶数話)
  • 撮影監督補佐 - 河合有紀子(第1シリーズ偶数話)
  • アシスタントプロデューサー - 佐々木沙織
  • 制作担当 - 高橋健太(第1シリーズ偶数話)
  • 制作デスク - 谷澤吉紀 / 滝島久美子(第1シリーズ奇数話・第14話)、佐々木貴子(第1シリーズ偶数話)

主題歌[編集]

オープニングテーマ「怪盗ミラクル少年ボーイ」
作詞・作曲 - 俺、編曲 - 俺たち、歌 - アルカライダー(SPEEDSTAR RECORDS
エンディングテーマ「パレード・イリュージョン」
作詞 - YUMIKO、作曲 - YUMIKO・藤末樹、編曲 - 藤末樹、歌 - まいにゃ with シャッフルシスターズ(VERSIOMMUSIC)

各話リスト[編集]

放送日 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
シーズン1
2014年
10月6日
第1話 奇跡の怪盗(ミラクルメイカー)あらわる 佐藤大 寺本幸代 松下浩美、雨宮英雄
10月13日 第2話 芸術の都(パリ)と百年金庫 うえのきみこ しぎのあきら 小和田良博、玉置敬子
10月27日 第3話 人魚(マーメイド)と偽りの船 佐藤大 酒井伸次 三好正人 中田博文
11月3日 第4話 氷と炎の勇者たち うえのきみこ 釘宮洋 牧野友映
村田尚樹
服部益美、樋口善法
11月10日 第5話 輝く夜への旅立ち 佐藤大 西田健一 松下浩美、堀江佑
11月17日 第6話 (シャドウ)は舞い降りた 高柳哲司 佐土原武之 鈴木伸一、本田辰雄
11月24日 第7話 深紅の邪神島 うえのきみこ 石山タカ明 宮原秀二 興村忠美、藤田正幸
12月1日 第8話 ダイヤモンドと涙の女王(クイーン) 前編 佐藤大 釘宮洋 しぎのあきら 玉置敬子、小和田良博
12月8日 第9話 ダイヤモンドと涙の女王(クイーン) 後編 神志那弘志 酒井伸次 西山映一郎
12月15日 第10話 華麗なる黄金特急 うえのきみこ 中村近世 鈴木伸一、佐賀野桜子
清水恵蔵
12月22日 第11話 満月に吠える獣 佐藤大 中村憲由 又野弘道 古池敏也、藤田正幸
宮川友夏里、川島明子
12月29日 第12話 激突!闇の忍者軍団 うえのきみこ 山岡実 玉置敬子、小和田良博
本田辰雄
2015年
1月5日
第13話 影と鏡の迷宮(ラビリンス) 佐藤大 西田健一 スタジオびゅうん
(松下浩美、只野和子
堀江佑
シーズン2
4月6日 第14話 デモンズヘブンからの大脱出 佐藤大 高柳哲司 又野弘道 古池敏也、藤田正幸
4月13日 第15話 秘密のグルメパーティー うえのきみこ 石山タカ明 前島健一 鈴木伸一
4月20日 第16話 世界で一番幸運(ラッキー)な怪盗 福島直浩 高柳哲司 しぎのあきら 尾形健一郎、菊池功一
  • 原作が基となったエピソードが多く、その中には展開の変更・追加が成されている。
  • 原作ではクイーンやシルバーハートは初登場がかなり遅かったがアニメではシルバーハートは1話の時点で、クイーンは3話の時点で登場している。また、プロフェッサー・Cの登場がかなり増やされている他、ストーリー自体の進行にも関わるほど重要な位置付けになっている。
  • 10話はサブタイトルが「華麗なる女王特急(クイーン・エキスプレス)」とも共通するが、アリババはアニメに登場しないため実質完全なアニメオリジナルストーリーになっている。また、10話のお宝は新品のフライパンであった。
  • 11話、15話等もサブタイトルに微妙な変更が見られるが基本的な内容はほぼ同じ。

放送局[編集]

テレビ放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
東京都 TOKYO MX 2014年10月6日 - 2015年1月5日(シーズン1)
2015年4月6日 - (シーズン2)
月曜 19:00 - 19:30 独立局 製作局
リピート放送あり
群馬県 群馬テレビ 2015年2月23日 - 月曜 19:00 - 19:30
三重県 三重テレビ 2015年4月3日 - 金曜 7:30 - 8:00
兵庫県 サンテレビ 2015年4月10日 - 金曜 7:00 - 7:30
日本全域 キッズステーション 2014年10月26日 - 日曜 7:00 - 7:30 CS放送
インターネット放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本全域 ニコニコチャンネル 2014年11月3日 - 月曜 0:00(日曜深夜) 更新 ネット配信
dアニメストア 月曜 12:00 更新
GYAO! 2014年11月17日 - (1話)   第13話まで配信していた。
現在は、1話のみ。
GYAO!ストア 2014年11月17日(2話) -  

商品展開[編集]

バンダイよりカードゲームなどの玩具、カバヤ食品より食玩が、ショウワノートより文房具が、それぞれ展開されている。(エンスカイでもグッズ展開がなされている。) また、2015年6月26日よりバンダイナムコエンターテイメントより3DSでゲームの発売も決定している。

脚注[編集]

  1. ^ 小学館漫画賞 現在までの受賞者ならびに受賞作品”. 小学館. 小学館. 2015年4月14日閲覧。
  2. ^ アニメでは諸事情により、普通に「ごきげんよう」と言っている。
  3. ^ スペックも実車のものと酷似している。細字がロード・ジョーカー、括弧内がシェルビー・コブラのスペックを示す。全長・3.9m(3962mm)、車重・1.005t(1068000g)、エンジン型式・V8スーパーチャージャー(V8 OHV)。なお、コロコロコミック2009年7月号では「ランド・ジョーカー」となっている。
  4. ^ コロコロコミック2014年9月号のアニメ化スクープでは、「アニメだけの新デザイン」と書かれていた。また、詳しいスペックはベースとなった飛行船を参照。
  5. ^ 漫画では本人のファミリーネームに関する記載はないが、両親がジョーンズ夫妻(Mr.&Mrs.Jones)となっているため、ファミリーネームはジョーンズと推察できる。
  6. ^ 故にスペードとクイーンの髪を誤って壊してしまったシルバーハートは自分が犯人だと名乗り出ることが出来ず、追いかけられるジョーカーを見て見ぬふりをした。
  7. ^ 幼少期の場面などで見られる。
  8. ^ 最初にジョーカーが倒してしまった時は右側のツインテールを、シルバーハートが倒してしまった時は左側のツインテールを壊されてしまった。
  9. ^ その後、ジョーカーやシルバーにダイエットをさせられ、1か月後元の体系に戻ったにも関わらず、ダイエットを続けられる羽目になる。
  10. ^ またアニメ内で彼が腰を痛めた際の台詞は声を担当した島田のアドリブで、アフレコの際には作者は笑いをこらえていたと言う。
  11. ^ なお龍田が声を担当したのは息子の醜三である。また、アニメでは台詞にアドリブを多く入れている。
  12. ^ アニメにも登場させる予定だったが、この40人の探偵団を動かすとなると描き終わらないという理由で登場はカットされた。なお、小説版では登場する。
  13. ^ 最後にこの宝に触った者が呪いにかかってしまう。この呪いは嘘しか言えなくなってしまい(「危険だ」→「安全だ」など)、逆に嘘を言おうとしたり、携帯でメールを送ったりしても変わらない。
  14. ^ 元々、原作の第1話において登場した物だが、金有が「ジョーカーが来たらこうなるザマス!」とハサミを突き刺すワンカットのみの登場であった。
  15. ^ 「これにより刑務所の体制はよくなるだろう」とDJ・ピーコックもコメントしている
  16. ^ コロコロG」2011年夏号掲載作品
  17. ^ アニメ第1話、第2話を収録したDVD付

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TOKYO MX 月曜 19:00 枠
前番組 番組名 次番組
タッチ
(再放送、2014年12月より木曜19:30枠に移動して再開)
怪盗ジョーカー
→怪盗ジョーカー リプレイ
→怪盗ジョーカー シーズン2(自社製作アニメ)
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