プロゴルファー猿

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プロゴルファー猿』(プロゴルファーさる)は、藤子不二雄による日本ゴルフ漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメアニメ映画である。

概要[編集]

1974年 - 1980年に『少年サンデー』(週刊、増刊)で連載された。少年漫画初のゴルフ漫画となる。

本作における世界観は、現実世界とは異なる「裏のゴルフ界」として設定されており、現実離れした荒唐無稽のキャラクターや技、ゴルフコースも多く登場するが、風速・残り距離・芝目などといった基本情報はしっかり描き込まれている。

また、1982年 - 1988年に『コロコロコミック』(月刊別冊)にて内容をより低年齢向けとした『新プロゴルファー猿』が連載された。

1999年には、『ビッグコミック』で20年振りの新作『サル』が不定期連載された。ここでは、大人になった猿がアメリカに渡りゴルフ試合を繰り広げるストーリーとなった。

キャラクター[編集]

猿谷家[編集]

猿谷 猿丸(さるたに さるまる)
主人公。通称「猿」。猿谷家の長男。名の通り猿そっくりの野生児だが、実は天才少年ゴルファー。アマチュアであるが、自称「プロゴルファー」(賭けゴルファー)として活躍している。自慢の手作りの木製クラブで日夜勝負を繰広げている。女性に弱く、褒められるとだらしなくなる。関西弁交じりで話す。中学生という設定だが、学校には殆ど行かずゴルフに明け暮れる。ゴルフクラブは主に自作のものを用いるが、市販のクラブにも関心を持っている。後にプロテストを受け、合格。正真正銘のプロゴルファーとなる。
しかし、続編の『サル』では正式のプロではない。猿丸が受験したプロテストは、悪天候で合格者が猿丸だけだったためクレームが出て、救済措置で再試験が行われたのだが、何故か猿丸の合格まで取り消されてしまった。気力を使い果たしていた猿丸は、再試験を断念したのである。なお、連載当時はプロとなるにはプロテスト合格が必須だったが、現在はツアー競技に参加する、いわゆるツアープロの場合、制度が変わっている。詳細はリンク先参照。
猿谷 中丸(さるたに なかまる)
三男(アニメ版では次男)。瞳が透けて見えないほどの度の強い眼鏡をかけている。兄弟間では一番の賢さで、猿丸のキャディ兼ブレーン役。パッティングが得意で、モップで作ったパターサム・スニードの得意とする「サイドサドルスタイル」で使いこなす。また、猿丸にサンドウェッジ、小丸にクリークを作成する等、猿丸のクラブ製作技術と同等の手先の器用さがある。続編の『サル』では己の知識の元育て上げたゴルファーと猿どちらが優れたゴルファーか競う為に猿の敵となり現れる。
猿谷 大丸(さるたに だいまる)
次男(アニメ版では三男)。大柄でのんびり屋。少々頭が良くないが、ゴルフの腕は良い。特にカップまでの目算に優れる。木の枝を削って作ったパターを所持。物語序盤では「おおまる」と読み仮名が振られていた。後述のおっちゃんにゴルフの腕を見込まれ、自身が果たせない猿丸へのゴルフでの勝利を大丸で果たそうと、地元の奥山カントリークラブの会員登録の必要料金を払い、本格的な高級ゴルフクラブセット、その他を買い与えられる等大きく援助を受けている。
猿谷 小丸(さるたに こまる)
四男の末っ子。幼児の癖にいつも一升瓶を抱えて酒を飲んで酔っ払っている。彼の酒は左甚五斎によると、辛口の高級日本酒とのこと。アニメ版では瓶の中身がミネラルウォーターに変更された。兄達を「あんにゃー」と呼ぶ。傘の柄を改造したパターと、猿丸のドライバーと同じ方法で中丸が作ったクリークを所持。
母親
農業で一家を支えている。猿丸の行動をいつも心配している。
長女で猿丸の姉。家計を支える為に、ゴルフ場でキャディをしている。アニメ版ではデパートで働いている。
ゴエモン
猿谷家の飼い犬。温泉好き。アニメ化に伴い登場。

猿を取り巻く人達[編集]

おっちゃん
猿丸と賭けゴルフでいつも負けている中年。ゴルフは下手だが、イカサマで勝った事もある。金製のパターを持つなど、結構金持ち。また、前述のように猿丸への勝利の執念から、大丸をゴルフ関連の金銭面その他で大きく援助している。アニメ版では猿をライバル視しつつ、原作よりも好意的な人物として描かれている。
若葉
おっちゃんの娘で、父親とは似つかぬ美少女。猿丸に好意を抱いている。アニメ版のみ登場するオリジナルキャラ。
左甚五斎
パター(特に木製・竹製パター)製作の名人。彼の製作したパターは登場したものはいずれもショットの際に何らかの音を発する。弟子の闇兵衛に「村正」を持ち出されるが、その後猿に「正宗」を授ける。
鹿島 大造
アマチュアゴルフ選手権の大会委員長。
阿古記者
球斎名人

ライバルたち[編集]

剣崎 健
連載初期からのライバルで、将来を有望視されるアマチュアゴルファー。初登場時は中学生である。
猿の自宅近くにあるゴルフコース「奥山カントリークラブ」の御曹司。
大神 猛
大海浜カントリークラブでのアマチュア選手権で登場。
高校野球(打者)から転向したゴルファーで、出で立ちも黒の野球ユニフォームで固めている。
得意技は、バンカーからボールを砂でくるんで打ち上げ、正確にグリーンに止める「砂爆弾」。
日影
大海浜カントリークラブでのアマチュア選手権で登場。周囲に流されないパープレイが信条。
鷹巣 一雄
ゴルフ特訓道場でプロテスト受験資格を猿と争ったゴルファー。普段は優しく親切だが、プロテストをかけた勝負や秘技を見られるなどのプレーヤ生命に関わるような事態の場合は人格が変わったように恐ろしい表情を見せる。
切り札「フラミンゴ打法」で、本来のゴルフクラブの飛距離以上に距離を伸ばすことができる。

敵サイド[編集]

ミスターX
いつも覆面に黒いサングラスをしている、正体不明の影のプロゴルファー組織のボス。しかしテレビ出演したこともある。猿丸のゴルフの腕に目を付け、影の組織に引き込もうとする。影の組織のボスらしく冷徹な男ではあるが、猿丸と交わした契約はきちんと守る律義な面もある。
コング・拳(コング・けん)
怪力を誇る元野球選手だったがオフのゴルフ中に事故を起こし引退。姿をくらましミスターXの組織入りした。猿丸とのドライビング競争の刺客となる。野球バットでゴルフボールを打つ豪快なドライビングショットは300ヤードを優に超える。猿丸との勝負の後は主に影プロ側のキャディとして頻繁に登場している。原作連載当時の名称は「フラン拳」。
闇兵衛(やみべえ)
盲目のパット名人にして影のプロ組織第2の刺客。パター職人・左甚五斎の弟子だったが、ある時師の傑作の一つ「村正(後述の『正宗』と対を成す漆黒のパター。スィートスポットに当たると刀で斬ったような共鳴音を発する)」を持ち逃げした。原作での名称は「闇の市」。
黄金仮面
冷静なプレーで猿を初めて破った影のプロゴルファー。その正体は、アルコール中毒で選手生命を絶たれた全米プロ、キャプテン・イーグル。
紅蜂(べにばち)
本名:紅初子(くれない はつこ)。容姿端麗な美女だが影のプロゴルファーで謎が多い。主にミスターXの側近として行動し、変奇プロのクニャクニャドライバーを手にしてすぐ使いこなしたり、シャドウマスターズではコブラを圧倒するなどそのセンス、実力ともに並の影プロとは段違いである。正体を明かす前の初対面で、猿丸のドライバーをゴルフ素人の偶然と見せかけて折った事もあった。猿丸との対戦後は彼に味方するシーンも見受けられ、ミスターXにも時として逆らう事も。妹の「レッド・スコルピオ」も影のプロゴルファーで、シャドウマスターズでは一旦敗北するもミスターX直々の指名によって猿の2回戦の相手に抜擢される。
ドラゴン打ちの竜
香港からやってきたミスターXの組織最強の刺客。「ヌンチャクドライバー」「トンファーウエッジ」などの武器とカンフーを駆使したプレースタイルで猿丸を最後まで苦しめた。武道家のため、勝負に対しては非常にストイックでフェア。
死神
プレー相手が死ぬ(しかしその全てが偶然の事故として処理される)ことから、ゴルフの殺し屋の異名をとる刺客。ただし、最終的には自ら打った球で誤って絶命。正体は日影。アニメでは絶命こそしないものの、自ら打った球による負傷が原因で表の顔である日影としても一時引退に追い込まれる。引退後は球心に師事。同時に出家して道心を名乗る。
スナイパー・ジョー
SWAT出身の影プロ。クラブにスコープをつける。紅蜂と同じく猿には組織に入ってほしくないと思っている。猿との対決で敗れ、「君なら優秀なSWAT隊員になれる」と賞賛して去っていった。シャドウマスターズではベスト8まで勝ち残る。
変奇プロ(へんきプロ)
シャフトが曲がるドライバー「クニャクニャドライバー」や、ハンマーのような形のクラブ「パワーポッド」など、特殊なクラブを使う曲打ちの影プロ。
球心
ゴルフ寺こと修羅球寺の住職で師範、自身も凄腕の影プロである人物。失態を重ねゴルフ寺送りになった紅蜂を救い出すためにやってきた猿と勝負した。後、猿のアドバイザー的役割を果たしたこともある。

猿の用具[編集]

裸足
シューズをはかない(用具ではないが便宜上本項に記述)。猿丸の野生児ぶりを象徴するスタイルでもある。足で芝目を読むことも出来る。雨天時には足を滑らせる危険もあり、黄金仮面との一度目の対戦時にはそれが元で敗戦を喫するが、リターンマッチの際は、松脂をグリップ代わりに足の裏に塗り、その欠点を克服した。
ドライバー
シャフトからヘッドまで全て木製で、猿丸の自作。ヘッドはコブ状の根部分を利用している。
パター「正宗」を得るまでは、これ1本でティーショットからパットまでこなしていた。折れるなどして3本を製作。3本目は「雷電」と名づけられた。
パター「正宗」
パター作りの名人、左甚五斎の作品。スイートスポットに当たると鍔鳴りのような澄んだ共鳴音が出る。闇兵衛とのパット対決時に初登場。甚五斎から山で助けたお礼として譲り受けた。闇兵衛との対戦後しばらくは再びパットもドライバーで行うスタイルに戻ったが、猿がパット病にかかった際に再登場し、ウッドドライバーと共に猿にとっては欠かせない武器の一つになった。
クリーク
小丸用に作られた5番ウッドだが、時々借りて使う。
サンドウェッジ
プロテスト受験前、猿丸が山にこもっている間に中丸が作成した木製クラブ。「ウッドウェッジ」とも呼んでいた。
オールマイティ
付属の鍵で角度を変えることで、一本で複数のアイアンを再現できる市販高級クラブ。デパートでのゴルフイベントで見事に的である風船を割ったため景品として入手。ただし、試合では一度も使用したことはない。

猿の技[編集]

旗つつみ
猿の最も得意な技であり、作品中頻繁に登場する。カップの上で風にはためく旗にゴルフボールを命中させる。ボールは旗に包み込まれそのまま落下してカップインする。当然ながら無風の日や、風が舞い乱れている日にはこの技は使えない。作中では先に打った敵ゴルファーのボールで旗竿を折られたり、最初から旗の中央に穴が開けられたり、旗を鉄板製にして技を封じられたこともある。類似の技でピン(カップに刺さった旗ざお)に当ててそのままチップインさせる技もある。作者いわく自らゴルフをしていた時に、偶然ボールが旗に当たり包まれたのが元。
岩返し
岩にボールをぶつけて、その跳ね返りで狙った場所にボールを落とす。
もず落とし
上空を飛ぶモズを打ち落とす程高く打ち上げ、そのまま急降下させる打法。林や障害物を越える際や飛距離を加減する場合に使用。
ブレーキ打ち
木の枝などの障害物を貫通させる事で飛距離を調節する打法。

以前TBS系で放送されていた「ギミア・ぶれいく」で、日本を代表するプロ・ゴルファー青木功が、旗つつみと岩返しにチャレンジしたことがあるが、やはりプロでも漫画の技はムリという結果に終わった(大型の旗を巨大な扇風機ではためかせてようやく命中した)。しかし藤子不二雄はこの企画について、猿の技の多くが実行可能であると証明されたと解釈し、自身の思いつきが絵空事ではなかったことが分かってうれしかった、と回想している[1]

単行本[編集]

  • 『プロゴルファー猿』 小学館〈少年サンデーコミックス〉 全19巻
  • 『新・プロゴルファー猿』小学館〈てんとう虫コミックス〉全11巻
  • 『新版 プロゴルファー猿』中央公論社藤子不二雄ランド〉全22巻
  • 『新・プロゴルファー猿』中央公論社〈藤子不二雄ランド〉全9巻
  • 『プロゴルファー猿』中央公論社〈愛蔵版〉全4巻
  • 『プロゴルファー猿』中央公論社〈中公文庫コミック〉全13巻
  • 『新版 プロゴルファー猿』ブッキング〈藤子不二雄ランド〉全22巻
  • 『新・プロゴルファー猿』ブッキング〈藤子不二雄ランド〉全9巻
  • 『サル』小学館〈ビッグコミックス〉全5巻

アニメ[編集]

シンエイ動画が制作。テレ朝チャンネルの「シンエイアニメシアター」にて再放送されている。

テレビ[編集]

2011年1・2月には、下記に記した全てを収録した「プロゴルファー猿Complete BOX」がDVDボックス全2箱形式で発売された。(Vol.1がSP版+シリーズ前半73話、Vol.2がシリーズ後半70話+「新~」10話)

キャスト[編集]

※1人しか記載されていない場合は特記ない限り、テレビシリーズのキャストとする。

スタッフ[編集]

各話リスト[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出
1 1985年
4月2日
華麗なる世界の一匹猿 城山昇 西村純二
2 4月9日 ゴルフ殺法コング拳
3 4月16日 天才少年の挑戦状 鈴木幸雄
4 4月23日 恐怖!!地獄谷ゴルフ場 井内秀治
5 4月30日 目かくしパットの居合い打ち 西村純二
6 5月7日 対決!!正宗対村正
7 5月14日 グリーンの妖精紅蜂 鈴木幸雄
8 5月21日 新しいドライバー 井内秀治
9 6月4日 にがい勝利 西村純二
10 6月11日 ミスター黄金仮面 鈴木幸雄
11 6月18日 恐るべき敵! 井内秀治
12 6月25日 雨の中の決戦 西村純二
13 7月2日 キャプテン・イーグル 佐々木正光
14 7月9日 捨て身の攻撃 西村純二
15 7月16日 ウォーター・ショット!
16 7月30日 勝負!三日月星四郎
17 8月6日 新打法モズ落し 佐々木正光 松岡泰美
18 8月13日 挑戦!曲打ち打法 西村純二
19 8月20日 危うし!女子プロ蝶可憐 井内秀治
20 8月27日 対決!!ミス・スネーク 今川泰宏
21 9月3日 ゴルフ寺地獄めぐり 西村純二
22 9月10日 太陽に向って打て!
23 9月17日 恐怖のスーパーゴルフマシン 今川泰宏
24 9月24日 強敵!ロボット・タイタン
SP 10月1日 SARU IN U.S.A 激突!猿VSホーク
-ワイルドプロ決定戦-
西村純二
25 10月8日 狙撃手は旗を狙う! 井内秀治
26 10月15日 封じられた旗つつみ 西村純二
27 10月22日 新たなる目標 今川泰宏
28 11月5日 狙われた四番バッター 井内秀治
29 11月19日 ミスターXの罠 今川泰宏
30 11月26日 死神現わる!! 西村純二
31 12月3日 開幕!アマチュア選手権
32 12月10日 決勝への狭き門 今川泰宏
33 12月17日 必殺!死神殺法 西村純二
34 12月24日 パット病 森一浩
35 1986年
1月7日
対決!!ビッグ・フォー(四強) 今川泰宏
36 1月14日 消えた正宗!! 森一浩
37 1月21日 落し穴 今川泰宏
38 1月28日 さらば死神!
39 2月4日 大会委員長の決断! 西村純二
40 2月11日 猿谷ゴルフ場危機一髪! 森一浩
41 2月18日 氷の上の対決 今川泰宏
42 2月25日 雪の日の勝負 松岡清治 小華和ためお 森一浩
43 3月4日 おっちゃん大奮闘 森一浩
44 3月11日 新コース誕生 城山昇 西村純二
45 3月18日 ゴルフ教師・猿!? 今川泰宏
46 3月25日 執念のドライビング競争 松岡清治 西村純二
47 4月1日 テレビスター・猿!? 今川泰宏
48 4月8日 ヤングプロ サム・フォード 森一浩
49 4月15日 ニアピン競争 西村純二
50 4月22日 謎の子連れゴルファー 城山昇 今川泰宏
51 4月29日 風の中の父子 森一浩
52 5月6日 ビッグ・ミートボール 井内秀治 森一浩
53 5月13日 ノンストップ グリーン 井内秀治
54 5月20日 シャドウマスターズ 西村純二
55 5月27日 ブラック・エイプ 今川泰宏
56 6月3日 火の海を越えて撃て! 森一浩
57 6月10日 猿真似ショット 井内秀治
58 6月17日 謎の美少女 松岡清治 西村純二
59 6月24日 レッド・スコルピオ 井内秀治
60 7月8日 蟻地獄とガラガラ蛇 今川泰宏
61 7月15日 人面岩の戦い! 森一浩
62 7月22日 シャーク・キラー 城山昇 西村純二
63 7月29日 ホワイト・デビル出現 今川泰宏
64 8月5日 消えるコース!?
65 8月12日 トマホーク 松岡清治 井内秀治
66 8月19日 密林の恐怖 西村純二
67 8月26日 夜明けの死闘 須永司
68 9月2日 闇の帝王キング・シーザー 城山昇 井内秀治
69 9月9日 1番ホール 化石の森 須永司
70 9月16日 猿 絶体絶命!! 西村純二
71 9月23日 新打法大風車打ち! 森一浩
72 10月7日 怒りの背面逆転打ち! 須永司
73 10月14日 死闘! マグマ・ホール 西村純二
74 11月4日 香港の猿 小飛猿 須永司
75 11月11日 対決! 猿対猿 森一浩
76 11月18日 噂の男 ドラゴン 西村純二
77 11月25日 忍び寄る強敵の影 須永司
78 12月2日 最強の敵 森一浩
79 12月9日 風雲!竜ヶ峰コース 松岡清治 須永司
80 12月16日 未完の大器 雷電! 西村純二
81 12月23日 竜の爪 森一浩
82 1987年
1月6日
勇気ある決断! 須永司
83 1月13日 雪の日の訪問者 城山昇 西村純二
84 1月20日 雷電対拝み打ち 森一浩
85 1月27日 死闘再開!! -中国竜ヶ峰コース- 須永司
86 2月3日 竜の背 西村純二
87 2月10日 竜の腹 森一浩
88 2月17日 臍からの脱出 須永司
89 2月24日 天運はいずれに!? 西村純二
90 3月3日 最終ホール 伝説の死闘 森一浩
91 3月10日 新たなる伝説 須永司
92 3月17日 ライバルとの再会
93 3月24日 影のゴルフ 森一浩
94 3月31日 にがい決着 須永司
95 4月7日 ミスターXと鹿島大造 松岡清治 西村純二 青木康直
96 4月14日 スッポン沼の勝負! 須永司
97 4月21日 帰って来た紅蜂 城山昇 森一浩
98 4月28日 起死回生の一打! 西村純二
99 5月5日 新たなる決意 須永司
100 5月12日 ハスラージェロニモ 森一浩
101 5月19日 ゴルフ特訓道場 今川泰宏 青木康直
102 5月26日 怒りの新人歓迎会 西村純二
103 6月2日 岩鉄って誰や!?
104 6月9日 白熱のナイター勝負 須永司
105 6月16日 挑戦!無限地獄 松岡清治 西村純二 青木康直
106 6月23日 紅蜂さんからの手紙 森一浩
107 6月30日 道場破り現わる! 城山昇 西村純二 青木康直
108 7月7日 公家打法 毬打ショット 須永司
109 7月14日 激闘! 京都庭園めぐり 森一浩
110 7月21日 蜂ノ巣カントリーへ急げ! 西村純二 青木康直
111 8月4日 弁慶対猿若丸 須永司
112 8月11日 弁慶の正体 森一浩
113 8月25日 旗つつみ対大噴火打ち 西村純二 青木康直
114 9月1日 一期生対二期生 松岡清治 須永司
115 9月8日 魔の四段グリーン 西村純二 青木康直
116 9月15日 第三ホール 運命の一打 森一浩
117 9月22日 ロング・ドライバー 城山昇 須永司
118 10月6日 影野小次郎 西村純二 青木康直
119 10月13日 オーバードライブ 須永司
120 10月19日 ハンディキャップ 森一浩
121 10月26日 母ちゃんの助言 西村純二 青木康直
122 11月2日 ライバルの変身 松岡清治 須永司
123 11月9日 正宗対虎徹 森一浩
124 11月16日 決着!猿対鷹巣 西村純二 青木康直
125 11月23日 ダーティジミー 城山昇 須永司
126 11月30日 ツキに見離された男 森一浩
127 12月7日 タイタンIII 西村純二 青木康直
128 12月14日 マシン対人間 須永司
129 12月21日 紅蜂さんの手帳 森一浩
130 12月28日 Mr.ドンキホーテ 西村純二 青木康直
131 1988年
1月4日
プロテスト前夜 松岡清治 須永司
132 1月11日 日本アルバトロスシティ 森一浩
133 1月18日 ライバルたち 西村純二 青木康直
134 1月25日 プロテスト予選 第1日 須永司
135 2月1日 秘打!あばれゴマ 森一浩
136 2月8日 快進撃! 須永司
137 2月15日 ミスターXとの契約
138 2月22日 流喬四郎 城山昇 森一浩
139 2月29日 嵐の中の死闘 西村純二 青木康直
140 3月7日 三日目INコース 須永司
141 3月14日 喬四郎の秘密 森一浩
142 3月21日 10オーバー 西村純二 青木康直
143 3月28日 プロテスト最終日 18番ホール 須永司
144 4月11日 ゴルフ場は大混乱 西村純二
145 4月18日 三人のパットメン 須永司
146 4月25日 若葉ちゃんと勝負 青木康直
147 5月2日 あの鯉のぼりを撃て! 須永司
148 5月9日 魔のパター
149 5月16日 猿谷のユーレイ 松岡清治 西村純二
150 5月23日 ゴエモン、パットする 滝原弥生 青木康直
151 5月30日 黒いセールスマン 城山昇 西村純二 森一浩
152 6月6日 ゴルフ天狗 青木康直
153 6月13日 芝ドロボーを探せ! 松岡清治 須永司

主題歌[編集]

夢を勝ちとろう(プロゴルファー猿 OP)
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎 / セリフ - 頓宮恭子
マイウェイ猿丸(新プロゴルファー猿 OP / TVSP、ビデオ版プロゴルファー猿 ED)
作詞 - 高田ひろお / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎

映画[編集]

「スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」[編集]

1986年3月15日から東宝系で公開。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

OP
WELCOME SUPER GOLFWORLD
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎、堀江美都子
ED  
夢を勝ちとろう
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎

その他[編集]

スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」ではプロローグとオープニングの中に「パーマン」や「忍者ハットリくん」のキャラたちと藤子漫画・アニメでお馴染みの「小池さん」が隠れキャラとして登場してる。

「甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!」[編集]

1987年3月14日から東宝系で公開。

ちなみにビデオ化に際しては上記作品群とではなく「エスパー魔美・星空のダンシングドール」とともに収録された。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

ED  
夢を勝ちとろう
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎

その他[編集]

目薬[編集]

  • 子供用の目薬サンテジュニア目薬」のCMで「ミスターX」が猿に水泳をする子供との挑戦と対決をするアニメと実写の合成シーンで他の子供たちと大丸、中丸、小丸、若葉、ゴエモンが応援するシーンがある。他に猿たちのイラストが書いてある目薬用のポケットケースが貰えってた。(1987年、参天製薬

ゲーム[編集]

パチンコ[編集]

パチスロ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 藤子不二雄『プロゴルファー猿』第1巻、中公文庫、1994年、297ページ。

外部リンク[編集]

新プロゴルファー猿