全英オープン (ゴルフ)

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Golf pictogram.svg全英オープン
The Open Championship
Nuvola apps kolf.svg 大会情報
開催地 イギリスの旗 イギリス
創設 1860年
開催コース ミュアフィールド (2013年)
基準打数 71 (2013年)
ヤーデージ 7,245ヤード (2013年)
ツアー PGAツアー
欧州PGAツアー
日本ゴルフツアー
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 5,000,000ポンド
開催月 7月
Nuvola apps kolf.svg 最高記録
最少打数 267 グレッグ・ノーマン (1993年)
通算スコア -19* タイガー・ウッズ (2000年)
*全メジャー大会において最高記録
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
南アフリカ共和国の旗 アーニー・エルス
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全英オープン (ぜんえいオープン、"The Open Championship") は、ゴルフの世界4大メジャートーナメント大会の1つであり、イギリスのゴルフ競技団体R&A (ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ) 主催で、毎年7月中旬に開催されるゴルフ大会をいう。

4大メジャートーナメントの中で最も歴史、権威のある大会で、イギリス以外では、一般に「全英オープン (ゴルフ) 」と表現されているが、正式名称は"The Open Championship"であり全英やゴルフという表現は含まれない。通常"The Open"と呼ばれており、イギリス外では"British Open"とも呼ばれる。

イギリスの社交界では、競馬ロイヤルアスコットミーティング」、テニスウィンブルドン選手権」、レガッタロイヤルヘンリーレガッタ」と並び、夏の最高峰のスポーツ祭典として知られている。

目次

概要 [編集]

正式名称"The Open Championship"には、選手権大会として他の大会と区別するための表現が何も含まれていない。これはつまり、第1回開催時において、他の大会が存在しなかったことを示すものであり、この大会の歴史を如実に示している。

第1回は1860年10月17日プレストウィックで開かれ、ウィリー・パークが優勝した。

それ以後は、1871年、1915-1919年、1940-1945年の戦争などによる中止をはさみながら、毎年開催する地区を変えて実施している。優勝者には「クラレット・ジャグ」と呼ばれる優勝トロフィーが贈られる。トロフィーは、優勝決定時間を見計らって専門の製作者により優勝者の氏名 (英語) が一つ一つ手作業で刻印され、それが終了次第直ちに表彰式会場に搬送され、優勝者に手渡され、1年間優勝者により保管される。当初はチャンピオンベルトが贈呈されていたが、トム・モリス・ジュニアの3連覇に伴い永久保持となったため、クラレット・ジャグに変わった。ただし、記念大会ではレプリカベルトが贈呈される場合がある。また表彰式では優勝者の紹介はChampion Golfer of the Year (その年のゴルフチャンピオン)と呼ばれている。

クラレット・ジャグ

開催ゴルフ場はシーサイドリンクス (海岸に立地する場) に限るという不文律がある。近年では、セント・アンドルーズ、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていた。ただし、1999年と2007年にはカーヌスティ、2006年にはロイヤルリバプール (ホイレイク) で開催されており、これらは今後、開催コースのローテーションに加わると予想される。また、R&Aは最近のメジャー大会における北アイルランド勢の活躍 (2010年全米オープンのグレアム・マクダウェル、2011年全米オープンのローリー・マキロイ、同年全英オープンのダレン・クラークらの優勝) を考慮し、1951年の開催地である北アイルランドのロイヤルポートラッシュを今後の開催地として検討する旨を発表した。

また、1990年以降、5年に1回は「ゴルフの聖地」と言われるセント・アンドルーズ (R&A本部がある) で開催することが慣例となっている。ただし、2005年に限っては、本来翌2006年にセント・アンドルーズで開催される予定であったが、ジャック・ニクラスがこの大会を自らのメジャートーナメント完全引退試合と定めたことから、1年前倒ししてセント・アンドルーズで開催された。

全英オープンの最大の特徴は、ゴルフの歴史的な原点に立ち返った、人の手を加えない「あるがままの自然の状態」を残したリンクスコースにある。フェアウェイと呼ぶのがはばかれるほどのアンジュレーションに富んだフェアウェイ、壁面を干しレンガで垂直に切り立たせた深いバンカー、フェスキューを腰の高さまで伸ばした「あるがまま」のラフなど。こういったコース特性は、全ての開催ゴルフコースで維持されている。普段のツアーで使われる、アメリカ的な、人の手を加えて作り上げられたゴルフコースとは、全く異なる。そのほかの特徴としては、気まぐれな気候条件が挙げられる。天候が良い年は「全英オープンらしくない」とさえ評されるほどである。スコットランド独特の、寒く、じめじめとした雨の降る天気とリンクスコース特有の海からの湿った強い風とに耐えながら優勝を争わなければならない。これにより、ゴルファーは低めの弾道の球を打つことを要求されるため、普段のツアーのように高々と打ち上げ、ピンの近くにボールを止める、というシーンは目にしにくい。

こうした特徴から、リンクスコースは経験が必要とされ、近年では2008年に当時53歳で過去当大会の優勝者であるグレッグ・ノーマンが3日目終了時点で首位に立ち (最終的には3位タイ) 、2009年には当時59歳で過去当大会を5度制しているトム・ワトソンが最終日の最終ホールまで首位を守る (最終的にプレーオフでスチュワート・シンクに敗れ2位) など、他のメジャー大会よりもいわゆるベテラン選手と呼ばれる選手たちの活躍が多い。2010年にR&Aはこうした活躍を考慮して、大会出場の60歳定年制を変更し、歴代優勝者のうち過去5年の当大会で上位10位までの選手に大会出場資格を与えることを決定した。トム・ワトソンは2011年以降の当大会にこの資格での出場を表明しており、2011年、2012年と最年長予選通過記録を更新している。

近年の傾向としては、セント・アンドルーズが最もスコアがでやすい。ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーンも優勝スコアが10アンダーをこえる。反面、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、カーヌスティはスコアが出にくい。1999年のカーヌスティのポール・ローリーの6オーバーは、近年ではワーストスコアである。この年は、最終ホールまでに3打リードしていたジャン・ヴァン・デ・ヴェルデが18番ホールでトリプルボギーを叩き、プレーオフ突入の末に敗れている (カーヌスティの悲劇) 。

プレーオフは、4ホールのストロークによって争われる。それでも決着が付かなければ、サドンデスである。以前は、翌日に18ホールのストローク・プレー、すなわち、もう1ラウンドを回って行われていた。現在、ゴルフの4大メジャートーナメントで、18ホールのストローク・プレーでの翌日プレーオフが採用されているのは、全米オープンのみとなっている。

大会出場資格 [編集]

詳しくはこちらを参照

記録 [編集]

歴代優勝者と今後の開催予定 [編集]

開催年 優勝者 出身国 開催コース 開催地 優勝スコア
1860年 ウィリー・パーク スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 174
1861年 トム・モリス・シニア スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (2) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 163
1862年 トム・モリス・シニア (2) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (3) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 163
1863年 ウィリー・パーク (2) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (4) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 168
1864年 トム・モリス・シニア (3) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (5) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 167
1865年 アンドリュー・ストラス スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (6) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 162
1866年 ウィリー・パーク (3) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (7) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 169
1867年 トム・モリス・シニア (4) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (8) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 170
1868年 トム・モリス・ジュニア スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (9) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 157
1869年 トム・モリス・ジュニア (2) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (10) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 154
1870年 トム・モリス・ジュニア (3) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (11) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 149
1871年 中止
1872年 トム・モリス・ジュニア (4) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (12) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 166
1873年 トム・キッド スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 179
1874年 マンゴ・パーク スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 159
1875年 ウィリー・パーク (4) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (13) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 166
1876年 ロバート・マーティン スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (2) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 176
1877年 ジェミー・アンダーソン スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス (2) スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 160
1878年 ジェミー・アンダーソン (2) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (14) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 157
1879年 ジェミー・アンダーソン (3) スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (3) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 169
1880年 ロバート・ファーガソン スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス (3) スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 162
1881年 ロバート・ファーガソン (2) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (15) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 170
1882年 ロバート・ファーガソン (3) スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (4) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 171
1883年 ウィリー・ファニー スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス (4) スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 159
1884年 ジャック・シンプソン スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (16) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 160
1885年 ボブ・マーティン (2) スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (5) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 171
1886年 デビッド・ブラウン スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス (5) スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 157
1887年 ウィリー・パーク・ジュニア スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (17) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 161
1888年 ジャック・バーンズ スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (6) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 171
1889年 ウィリー・パーク・ジュニア (2) スコットランドの旗 スコットランド マッセルバーフリンクス (6) スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ 155
1890年 ジョン・ボール イングランドの旗 イングランド プレストウィックゴルフクラブ (18) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 164
1891年 ヒュー・カーカルディ スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (7) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 166
1892年 ハロルド・H・ヒルトン イングランドの旗 イングランド ミュアフィールド スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 305
1893年 ウィリアム・オークタロニー スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (19) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 322
1894年 ジョン・H・テイラー イングランドの旗 イングランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ イングランド,ケント州,サンドウィッチ 326
1895年 ジョン・H・テイラー (2) イングランドの旗 イングランド セント・アンドルーズ・オールドコース (8) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 322
1896年 ハリー・バードン ジャージー島の旗 ジャージー島 ミュアフィールド (2) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 316
1897年 ハロルド・H・ヒルトン (2) イングランドの旗 イングランド ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 314
1898年 ハリー・バードン (2) ジャージー島の旗 ジャージー島 プレストウィックゴルフクラブ (20) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 307
1899年 ハリー・バードン (3) ジャージー島の旗 ジャージー島 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (2) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 310
1900年 ジョン・H・テイラー (3) イングランドの旗 イングランド セント・アンドルーズ・オールドコース (9) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 309
1901年 ジェームズ・ブレイド スコットランドの旗 スコットランド ミュアフィールド (3) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 309
1902年 アレキサンダー・ハード スコットランドの旗 スコットランド ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (2) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 307
1903年 ハリー・バードン (4) ジャージー島の旗 ジャージー島 プレストウィックゴルフクラブ (21) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 300
1904年 ジャック・ホワイト スコットランドの旗 スコットランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (3) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 296
1905年 ジェームズ・ブレイド (2) スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (10) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 318
1906年 ジェームズ・ブレイド (3) スコットランドの旗 スコットランド ミュアフィールド (4) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 300
1907年 アーノード・マッシー フランスの旗 フランス ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (3) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 312
1908年 ジェームズ・ブレイド (4) スコットランドの旗 スコットランド プレストウィックゴルフクラブ (22) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 291
1909年 ジョン・H・テイラー (4) イングランドの旗 イングランド ロイヤルシンクポーツゴルフクラブ (ディール) イングランド,ケント州,ディール 291
1910年 ジェームズ・ブレイド (5) スコットランドの旗 スコットランド セント・アンドルーズ・オールドコース (11) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 299
1911年 ハリー・バードン (5) ジャージー島の旗 ジャージー島 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (4) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 303
1912年 エドワード・レイ ジャージー島の旗 ジャージー島 ミュアフィールド (5) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 295
1913年 ジョン・H・テイラー (5) イングランドの旗 イングランド ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (4) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 304
1914年 ハリー・バードン (6) ジャージー島の旗 ジャージー島 プレストウィックゴルフクラブ (23) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 306
1915年-1919年 第一次世界大戦のためトーナメント中止
1920年 ジョージ・ダンカン スコットランドの旗 スコットランド ロイヤルシンクポーツゴルフクラブ (ディール) (2) イングランド,ケント州,ディール 303
1921年 ジョック・ハッチソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (12) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 296
1922年 ウォルター・ヘーゲン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (5) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 300
1923年 アーサー・G・ヘイバース イングランドの旗 イングランド ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 295
1924年 ウォルター・ヘーゲン (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (5) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 301
1925年 ジム・M・バーンズ イングランドの旗 イングランド プレストウィックゴルフクラブ (24) スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック 300
1926年 ボビー・ジョーンズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 291
1927年 ボビー・ジョーンズ (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (13) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 285
1928年 ウォルター・ヘーゲン (3) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (6) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 292
1929年 ウォルター・ヘーゲン (4) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミュアフィールド (6) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 292
1930年 ボビー・ジョーンズ (3) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (6) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 291
1931年 トミー・D・アーマー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 296
1932年 ジーン・サラゼン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 プリンスィズゴルフクラブ (サンドウィッチ) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 283
1933年 デニー・シュート アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (14) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 292
1934年 ヘンリー・コットン イングランドの旗 イングランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (7) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 283
1935年 アルフ・ペリー イングランドの旗 イングランド ミュアフィールド (7) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 283
1936年 アルフ・パジャム イングランドの旗 イングランド ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (7) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 287
1937年 ヘンリー・コットン (2) イングランドの旗 イングランド カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (2) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 290
1938年 レッグ・ホイットコーム イングランドの旗 イングランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (8) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 295
1939年 リチャード・バートン イングランドの旗 イングランド セント・アンドルーズ・オールドコース (15) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 290
1940年-1945年 第二次世界大戦のためトーナメント中止
1946年 サム・スニード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (16) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 290 (+2)
1947年 フレッド・デイリー 北アイルランドの旗 北アイルランド ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (8) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 293 (+5)
1948年 ヘンリー・コットン (3) イングランドの旗 イングランド ミュアフィールド (8) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 288 (E)
1949年 ボビー・ロック 南アフリカの旗 南アフリカ連邦 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (9) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 283 (−5)
1950年 ボビー・ロック (2) 南アフリカの旗 南アフリカ連邦 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (2) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 279 (−9)
1951年 マックス・フォークナー イングランドの旗 イングランド ロイヤルポートラッシュゴルフクラブ 北アイルランド,アントリム州,ポートラッシュ 285 (−3)
1952年 ボビー・ロック (3) 南アフリカの旗 南アフリカ連邦 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (2) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 287 (−1)
1953年 ベン・ホーガン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (3) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 282 (−6)
1954年 ピーター・トムソン オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルバークデールゴルフクラブ イングランド,マージーサイド州,サウスポート 283 (−5)
1955年 ピーター・トムソン (2) オーストラリアの旗 オーストラリア セント・アンドルーズ・オールドコース (17) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 281 (−7)
1956年 ピーター・トムソン (3) オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (9) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 286 (−2)
1957年 ボビー・ロック (4) 南アフリカの旗 南アフリカ連邦 セント・アンドルーズ・オールドコース (18) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 279 (−9)
1958年 ピーター・トムソン (4) オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (3) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 274 (−10)
1959年 ゲーリー・プレーヤー 南アフリカの旗 南アフリカ連邦 ミュアフィールド (9) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 284 (E)
1960年 ケル・ネーグル オーストラリアの旗 オーストラリア セント・アンドルーズ・オールドコース (19) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 278 (−10)
1961年 アーノルド・パーマー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルバークデールゴルフクラブ (2) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 284 (−4)
1962年 アーノルド・パーマー (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (3) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 276 (−12)
1963年 ボブ・チャールズ ニュージーランドの旗 ニュージーランド ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (4) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 277 (−7)
1964年 トニー・レマ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (20) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 279 (−9)
1965年 ピーター・トムソン (5) オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルバークデールゴルフクラブ (3) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 285 (−3)
1966年 ジャック・ニクラス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミュアフィールド (10) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 282 (−2)
1967年 ロベルト・デ・ビセンゾ アルゼンチンの旗 アルゼンチン ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (10) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 278 (−10)
1968年 ゲーリー・プレーヤー (2) 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (4) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 289 (+1)
1969年 トニー・ジャクリン イングランドの旗 イングランド ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (5) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 280 (−4)
1970年 ジャック・ニクラス (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (21) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 283 (−5)
1971年 リー・トレビノ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルバークデールゴルフクラブ (4) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 278 (−10)
1972年 リー・トレビノ (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミュアフィールド (11) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 278 (−6)
1973年 トム・ワイスコフ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (4) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 276 (−12)
1974年 ゲーリー・プレーヤー (3) 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (6) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 282 (−2)
1975年 トム・ワトソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (5) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 279 (−5)
1976年 ジョニー・ミラー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルバークデールゴルフクラブ (5) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 279 (−9)
1977年 トム・ワトソン (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ターンベリー・アイルサコース スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー 268 (−12)
1978年 ジャック・ニクラス (3) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (22) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 281 (−7)
1979年 セベ・バレステロス スペインの旗 スペイン ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (7) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 283 (−1)
1980年 トム・ワトソン (3) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミュアフィールド (12) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 271 (−13)
1981年 ビル・ロジャース アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (10) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 276 (−4)
1982年 トム・ワトソン (4) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (5) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 284 (−4)
1983年 トム・ワトソン (5) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルバークデールゴルフクラブ (6) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 275 (−9)
1984年 セベ・バレステロス (2) スペインの旗 スペイン セント・アンドルーズ・オールドコース (23) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 276 (−12)
1985年 サンディ・ライル スコットランドの旗 スコットランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (11) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 282 (+2)
1986年 グレグ・ノーマン オーストラリアの旗 オーストラリア ターンベリー・アイルサコース (2) スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー 280 (E)
1987年 ニック・ファルド イングランドの旗 イングランド ミュアフィールド (13) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 279 (−5)
1988年 セベ・バレステロス (3) スペインの旗 スペイン ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (8) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 273 (−11)
1989年 マーク・カルカベッキア アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (6) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 275 (−13)
1990年 ニック・ファルド (2) イングランドの旗 イングランド セント・アンドルーズ・オールドコース (24) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 270 (−18)
1991年 イアン・ベーカーフィンチ オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルバークデールゴルフクラブ (7) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 272 (−8)
1992年 ニック・ファルド (3) イングランドの旗 イングランド ミュアフィールド (14) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 272 (−12)
1993年 グレグ・ノーマン (2) オーストラリアの旗 オーストラリア ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (12) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 267 (−13)
1994年 ニック・プライス ジンバブエの旗 ジンバブエ ターンベリー・アイルサコース (3) スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー 268 (−12)
1995年 ジョン・デーリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (25) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 282 (−6)
1996年 トム・レーマン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (9) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 271 (−13)
1997年 ジャスティン・レナード アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (7) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 272 (−12)
1998年 マーク・オメーラ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルバークデールゴルフクラブ (8) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 280 (E)
1999年 ポール・ローリー スコットランドの旗 スコットランド カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (6) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 290 (+6)
2000年 タイガー・ウッズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (26) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 269 (−19)
2001年 デビッド・デュバル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (10) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 274 (−10)
2002年 アーニー・エルス 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 ミュアフィールド (15) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン 278 (−6)
2003年 ベン・カーティス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (13) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 283 (−1)
2004年 トッド・ハミルトン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (8) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン 274 (−10)
2005年 タイガー・ウッズ (2) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 セント・アンドルーズ・オールドコース (27) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 274 (−14)
2006年 タイガー・ウッズ (3) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (11) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク 270 (−18)
2007年 パドレイグ・ハリントン アイルランドの旗 アイルランド カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (7) スコットランド,アンガス州,カーヌスティ 277 (−7)
2008年 パドレイグ・ハリントン (2) アイルランドの旗 アイルランド ロイヤルバークデールゴルフクラブ (9) イングランド,マージーサイド州,サウスポート 283 (+3)
2009年 スチュワート・シンク アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ターンベリー・アイルサコース (4) スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー 278 (−2)
2010年 ルイス・ウーストハウゼン 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 セント・アンドルーズ・オールドコース (28) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ 272 (−16)
2011年 ダレン・クラーク 北アイルランドの旗 北アイルランド ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (14) イングランド,ケント州,サンドウィッチ 275 (-5)
2012年 アーニー・エルス (2) 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (11) イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ 273 (-7)
2013年 ミュアフィールド (16) スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン
2014年 ロイヤルリバプールゴルフクラブ(ホイレイク) (12) イングランド,マージーサイド州,ホイレイク
2015年 セント・アンドルーズ・オールドコース (29) スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ
2016年 ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (9) スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン

日本代表選手選考会 [編集]

2008年まで [編集]

参考 その他の日本代表有資格選手
  1. 当該年度5月末までの世界ランキング上位50位までの選手
  2. 前年度の日本オープンゴルフ選手権競技優勝選手
  3. 前年度の日本ゴルフツアー機構賞金ランキング上位2位までの選手

他のメジャー大会に比べて、日本選手が出場する人数が多いのが特徴である。

2009年以降 [編集]

TV放送 [編集]

日本 [編集]

地上波 [編集]

  • 日本ではテレビ朝日系列で地上波独占放送している。放送は第1日は木曜19:00 - 21:54と23:10 - 28:00、第2日は金曜23:10 - 28:00、第3日は土曜22:00 - 27:30、最終日は日曜21:24 - 26:30 (但し、土・日の決勝ラウンドに関しては最終組の競技終了・優勝者が決まるまで延長して放送される。) としている。土日の決勝ラウンド内では一旦中断し、ANNニュースが放送される。
  • 1998年 - 2002年までは土日の決勝ラウンドは2部構成となったが、2002年の第131回の最終日に丸山茂樹が一時首位に立ったパッティングの瞬間に一旦番組を終了し『ANNニュース』と『大相撲ダイジェスト』を放送したが、中断の間に順位が落ちたため、視聴者から苦情・抗議の電話などが殺到した。また週明けの『ニュースステーション』で久米宏と、この年のゲストだったビートたけしが他局の深夜番組で不満を漏らしている。
  • 2003年から土日の決勝ラウンドの編成がこれまでの2部構成から現在の1部統一に変わった。1999年 - 2003年までは『土曜ワイド劇場』の90分の編集版の後22:30から放送された。 (1998年は通常放送で1時間前倒しして20:00から、2003年は世界水泳・シンクロチーム決勝、『土ワイ』の90分編集版の後に23:00から放送した。)
  • 日曜日に『選挙STATION』が編成された時は23:00や深夜0:30に開始した年もあった。番組のゲストとして出演した人物には、長嶋茂雄谷村新司武田鉄矢浜田雅功小錦小倉智昭ビートたけし (放送では北野武として出演、但し最終日のみ) がいる。2004年から2006年、2009年は松岡修造 (テニスプレーヤー兼スポーツ評論家。氏はテレビ朝日が放送する世界的なスポーツイベントのメインコメンテーターをよく担当する。なお2009年は世界水泳ローマ大会総合キャスターを担当により3日目までの出演で終了・移動した) がリポーター役として参加している。また2008年はナレーターという形で木村拓哉が出演した。 (この木村の出演は新聞欄に掲載されておらず、サプライズの出演となった。)
  • 2003年までは最終日後日の月曜夜のネオバラエティ枠で「最終日ハイライト」を放送した。
  • 2007年はサッカーアジアカップ準々決勝日本vsオーストラリアの試合 (7月21日) が延長戦で試合が長引いたため、22日午前0時過ぎから1時間遅れで生中継を開始した。また、最終日は本来『選挙STATION』 (古舘伊知郎時代・1部) の後に行う予定だったが、この年の選挙が1週繰り下がった為、23時からの放送となった。
  • 2009年石川遼の全ホールのプレーを放送しているが、初日 (7月16日) は放送開始時の段階で石川のプレーは終えており、この部分の箇所はNEARLIVE方式 (撮って出し) で放送した。
  • 実況アナウンサーは局アナの森下桂吉が担当しているが、2001年は森下が『世界水泳2001FUKUOKA』のシンクロの実況を務めたために、予選2日間を田原浩史、決勝2日間を渡辺宜嗣が担当した。2003年、2009年は森下が担当したが、当大会終了後に世界水泳の大会会場に出向く形になった (その年のシンクロの実況は角澤照治が担当した) 。
  • 近年では、解説に青木功戸張捷 (ゴルフツアープロデューサー) 、ラウンド解説に羽川豊、レポーターに松岡修造を据える体制が恒例となっている (かつては大町昭義もラウンド解説を担当していた) 。3日目、最終日になると、青木がラウンド解説に向かうことがあり、その際にはラウンド解説の羽川がスタジオに戻って解説を行っている。
  • テレビ朝日ネットワークが確立される前は、一部系列外にも放送が開放されていた。 (北日本放送石川テレビ福井放送、等)
  • 2010年は石川遼の全ホールを追うために初日を19:00~21:54と、途中『報道ステーション』を挟み23:10~28:00の2部構成とし、テレビ朝日での放送開始以来初めてゴールデンタイムでの中継を行った。2011年以降の初日も同じである。
なお、北海道テレビABCテレビは冒頭の直前情報が割愛され、19:04の開始となる(前者は「世界の車窓から」、後者は「ココイロ」を放送するためであるが、前者では編成の関係で21:48からの時間変更が不可能となったため)。
  • 以前は提供クレジットは番組冒頭・終了時など数回、アナウンサーによる協賛社読み上げがあったが、21世紀以後はアナウンサー読み上げがなくなり、番組冒頭に4日間の大会を通してコマーシャルを提供するメイン協賛企業を明朝体で表示。その後、提供切り替えのところでは、大会トロフィー (クラレット・ジャグ) を模したCGにそのメイン協賛企業のカラーフォントによるクレジットを絡ませたもの+それ以外の協賛社については通常の字幕フォント (「提供」の文字入り) を表示する。

衛星放送 [編集]

  • ゴルフネットワーク (スカパー!スカパー!e2ケーブルテレビ等で放送) では、大会期間の全ラウンドを日本時間夕方から翌日未明まで、競技開始から終了まで生中継する。2009年は初日から最終日まで合計38時間放送。生中継後も日本時間の早朝から夕方にかけて再放送されているため、同大会が行われる4日間はほぼ全英オープン一色の編成となる。なお、国際映像をそのまま使用するためテレビ朝日版とは異なるカメラアングルとなる場面もある。

日本以外 [編集]

  • イギリスではBBCで中継されている。
  • アメリカでは、予選ラウンドをTNT、決勝ラウンドをESPNで中継している。

ABC2007年から、アメリカPGAツアーの放送から撤退したが、この大会だけは2009年まで放送権を持っていた。

外部リンク [編集]