全英オープン (ゴルフ)
The Open Championship |
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|---|---|
| 開催地 | |
| 創設 | 1860年 |
| 開催コース | ミュアフィールド (2013年) |
| 基準打数 | 71 (2013年) |
| ヤーデージ | 7,245ヤード (2013年) |
| ツアー | PGAツアー 欧州PGAツアー 日本ゴルフツアー |
| 競技方法 | ストロークプレー |
| 賞金総額 | 5,000,000ポンド |
| 開催月 | 7月 |
| 最少打数 | 267 グレッグ・ノーマン (1993年) |
| 通算スコア | -19* タイガー・ウッズ (2000年) *全メジャー大会において最高記録 |
全英オープン (ぜんえいオープン、"The Open Championship") は、ゴルフの世界4大メジャートーナメント大会の1つであり、イギリスのゴルフ競技団体R&A (ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ) 主催で、毎年7月中旬に開催されるゴルフ大会をいう。
4大メジャートーナメントの中で最も歴史、権威のある大会で、イギリス以外では、一般に「全英オープン (ゴルフ) 」と表現されているが、正式名称は"The Open Championship"であり全英やゴルフという表現は含まれない。通常"The Open"と呼ばれており、イギリス外では"British Open"とも呼ばれる。
イギリスの社交界では、競馬「ロイヤルアスコットミーティング」、テニス「ウィンブルドン選手権」、レガッタ「ロイヤルヘンリーレガッタ」と並び、夏の最高峰のスポーツ祭典として知られている。
目次 |
概要 [編集]
正式名称"The Open Championship"には、選手権大会として他の大会と区別するための表現が何も含まれていない。これはつまり、第1回開催時において、他の大会が存在しなかったことを示すものであり、この大会の歴史を如実に示している。
第1回は1860年10月17日にプレストウィックで開かれ、ウィリー・パークが優勝した。
それ以後は、1871年、1915-1919年、1940-1945年の戦争などによる中止をはさみながら、毎年開催する地区を変えて実施している。優勝者には「クラレット・ジャグ」と呼ばれる優勝トロフィーが贈られる。トロフィーは、優勝決定時間を見計らって専門の製作者により優勝者の氏名 (英語) が一つ一つ手作業で刻印され、それが終了次第直ちに表彰式会場に搬送され、優勝者に手渡され、1年間優勝者により保管される。当初はチャンピオンベルトが贈呈されていたが、トム・モリス・ジュニアの3連覇に伴い永久保持となったため、クラレット・ジャグに変わった。ただし、記念大会ではレプリカベルトが贈呈される場合がある。また表彰式では優勝者の紹介はChampion Golfer of the Year (その年のゴルフチャンピオン)と呼ばれている。
開催ゴルフ場はシーサイドリンクス (海岸に立地する場) に限るという不文律がある。近年では、セント・アンドルーズ、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていた。ただし、1999年と2007年にはカーヌスティ、2006年にはロイヤルリバプール (ホイレイク) で開催されており、これらは今後、開催コースのローテーションに加わると予想される。また、R&Aは最近のメジャー大会における北アイルランド勢の活躍 (2010年全米オープンのグレアム・マクダウェル、2011年全米オープンのローリー・マキロイ、同年全英オープンのダレン・クラークらの優勝) を考慮し、1951年の開催地である北アイルランドのロイヤルポートラッシュを今後の開催地として検討する旨を発表した。
また、1990年以降、5年に1回は「ゴルフの聖地」と言われるセント・アンドルーズ (R&A本部がある) で開催することが慣例となっている。ただし、2005年に限っては、本来翌2006年にセント・アンドルーズで開催される予定であったが、ジャック・ニクラスがこの大会を自らのメジャートーナメント完全引退試合と定めたことから、1年前倒ししてセント・アンドルーズで開催された。
全英オープンの最大の特徴は、ゴルフの歴史的な原点に立ち返った、人の手を加えない「あるがままの自然の状態」を残したリンクスコースにある。フェアウェイと呼ぶのがはばかれるほどのアンジュレーションに富んだフェアウェイ、壁面を干しレンガで垂直に切り立たせた深いバンカー、フェスキューを腰の高さまで伸ばした「あるがまま」のラフなど。こういったコース特性は、全ての開催ゴルフコースで維持されている。普段のツアーで使われる、アメリカ的な、人の手を加えて作り上げられたゴルフコースとは、全く異なる。そのほかの特徴としては、気まぐれな気候条件が挙げられる。天候が良い年は「全英オープンらしくない」とさえ評されるほどである。スコットランド独特の、寒く、じめじめとした雨の降る天気とリンクスコース特有の海からの湿った強い風とに耐えながら優勝を争わなければならない。これにより、ゴルファーは低めの弾道の球を打つことを要求されるため、普段のツアーのように高々と打ち上げ、ピンの近くにボールを止める、というシーンは目にしにくい。
こうした特徴から、リンクスコースは経験が必要とされ、近年では2008年に当時53歳で過去当大会の優勝者であるグレッグ・ノーマンが3日目終了時点で首位に立ち (最終的には3位タイ) 、2009年には当時59歳で過去当大会を5度制しているトム・ワトソンが最終日の最終ホールまで首位を守る (最終的にプレーオフでスチュワート・シンクに敗れ2位) など、他のメジャー大会よりもいわゆるベテラン選手と呼ばれる選手たちの活躍が多い。2010年にR&Aはこうした活躍を考慮して、大会出場の60歳定年制を変更し、歴代優勝者のうち過去5年の当大会で上位10位までの選手に大会出場資格を与えることを決定した。トム・ワトソンは2011年以降の当大会にこの資格での出場を表明しており、2011年、2012年と最年長予選通過記録を更新している。
近年の傾向としては、セント・アンドルーズが最もスコアがでやすい。ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーンも優勝スコアが10アンダーをこえる。反面、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、カーヌスティはスコアが出にくい。1999年のカーヌスティのポール・ローリーの6オーバーは、近年ではワーストスコアである。この年は、最終ホールまでに3打リードしていたジャン・ヴァン・デ・ヴェルデが18番ホールでトリプルボギーを叩き、プレーオフ突入の末に敗れている (カーヌスティの悲劇) 。
プレーオフは、4ホールのストロークによって争われる。それでも決着が付かなければ、サドンデスである。以前は、翌日に18ホールのストローク・プレー、すなわち、もう1ラウンドを回って行われていた。現在、ゴルフの4大メジャートーナメントで、18ホールのストローク・プレーでの翌日プレーオフが採用されているのは、全米オープンのみとなっている。
大会出場資格 [編集]
- 歴代優勝者でトーナメント最終日時点で満60歳以下の者 (前年と前々年の優勝者は年齢制限なし)
- 歴代優勝者で過去5年の全英オープン上位10位までの者
- 当年5月第4週時点で、世界ランキング上位50位以内の者
- 前年欧州ツアー賞金ランキング上位30位までの者
- 過去3年のBMW PGA選手権優勝者
- 当年の、BMW PGA選手権までの欧州ツアーレース・トゥ・ドバイポイントランキングで、上位20名のうち他のカテゴリーで資格を持たない上位3位までの者
- 当年の、BMW PGA選手権および全米プロまでの欧州ツアー賞金ランキングが他のカテゴリーで資格を持たない上位2位までの者
- 当年の、オープン・ド・フランスとバークレイズ・スコティッシュ・オープンの各々の、他のカテゴリーで資格を持たない上位5位までの者
- 過去5年のマスターズ・全米オープン・全米プロ優勝者
- 過去3年のプレーヤーズ選手権優勝者
- 前年USPGAツアー賞金ランキング上位30位までの者
- 当年のHPバイロン・ネルソン選手権終了時までのUSPGAツアー賞金ランキングで、上位20名のうち他のカテゴリーで出場資格を持たない上位3位までの者
- 当年グリーンブライヤー・クラシックまでのUSPGAツアーの5試合で、他のカテゴリーで出場資格を持たない賞金額上位2位タイまでの者
- 当年グリーンブライヤー・クラシックとジョンディア・クラシックの各々で、他のカテゴリーで出場資格を持たない上位5位タイまでの者
- ライダーカップとプレジデンツカップのうち卑近な方の大会のメンバー
- 前年アジアンツアー賞金ランキング1位タイまでの者
- 前年オーストラレーシア・ツアー賞金ランキング上位2位タイまでの者
- 前年南アフリカ・サンシャインツアーの賞金ランキング1位タイまでの者
- 前年日本オープン優勝者
- 前年日本ゴルフツアー賞金ランキングで、他のカテゴリーで出場資格を持たない上位2位タイまでの者
- 当年ミズノオープンで、他のカテゴリーで出場資格を持たない上位4位までの者
- 当年のミズノオープンまでの日本ゴルフツアー賞金ランキングで、上位26名のうち他のカテゴリーで出場資格を持たない上位2位までの者
- 前年全英シニアオープン優勝者
- 当年全英アマ優勝者
- 前年全米アマ優勝者
- 前年欧州アマ優勝者
- 前年マーク・H・マコーマック・メダル受賞者
詳しくはこちらを参照
記録 [編集]
- 最多優勝回数: 6回 ハリー・バードン (1896年・1898年・1899年・1903年・1911年・1914年)
- 最多2位回数: 7回 ジャック・ニクラス (1964年・1967年・1968年・1972年・1976年・1977年・1979年)
- 最多連続優勝: 4回 トム・モリス・ジュニア (1868年~1872年)
- 最年少優勝者: 17歳5か月8日 トム・モリス・ジュニア (1868年)
- 最年長優勝者: 46歳99日 トム・モリス・シニア (1867年)
- 最年長予選通過者: 62歳 トム・ワトソン (2012年)
- 72ホールの最小スコア: 267 (66-68-69-64) グレグ・ノーマン (1993年)
- 日本人選手の最高位: 4位 倉本昌弘 (1982年)
歴代優勝者と今後の開催予定 [編集]
| 開催年 | 優勝者 | 出身国 | 開催コース | 開催地 | 優勝スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1860年 | ウィリー・パーク | プレストウィックゴルフクラブ | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 174 | |
| 1861年 | トム・モリス・シニア | プレストウィックゴルフクラブ (2) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 163 | |
| 1862年 | トム・モリス・シニア (2) | プレストウィックゴルフクラブ (3) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 163 | |
| 1863年 | ウィリー・パーク (2) | プレストウィックゴルフクラブ (4) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 168 | |
| 1864年 | トム・モリス・シニア (3) | プレストウィックゴルフクラブ (5) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 167 | |
| 1865年 | アンドリュー・ストラス | プレストウィックゴルフクラブ (6) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 162 | |
| 1866年 | ウィリー・パーク (3) | プレストウィックゴルフクラブ (7) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 169 | |
| 1867年 | トム・モリス・シニア (4) | プレストウィックゴルフクラブ (8) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 170 | |
| 1868年 | トム・モリス・ジュニア | プレストウィックゴルフクラブ (9) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 157 | |
| 1869年 | トム・モリス・ジュニア (2) | プレストウィックゴルフクラブ (10) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 154 | |
| 1870年 | トム・モリス・ジュニア (3) | プレストウィックゴルフクラブ (11) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 149 | |
| 1871年 | 中止 | ||||
| 1872年 | トム・モリス・ジュニア (4) | プレストウィックゴルフクラブ (12) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 166 | |
| 1873年 | トム・キッド | セント・アンドルーズ・オールドコース | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 179 | |
| 1874年 | マンゴ・パーク | マッセルバーフリンクス | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 159 | |
| 1875年 | ウィリー・パーク (4) | プレストウィックゴルフクラブ (13) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 166 | |
| 1876年 | ロバート・マーティン | セント・アンドルーズ・オールドコース (2) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 176 | |
| 1877年 | ジェミー・アンダーソン | マッセルバーフリンクス (2) | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 160 | |
| 1878年 | ジェミー・アンダーソン (2) | プレストウィックゴルフクラブ (14) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 157 | |
| 1879年 | ジェミー・アンダーソン (3) | セント・アンドルーズ・オールドコース (3) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 169 | |
| 1880年 | ロバート・ファーガソン | マッセルバーフリンクス (3) | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 162 | |
| 1881年 | ロバート・ファーガソン (2) | プレストウィックゴルフクラブ (15) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 170 | |
| 1882年 | ロバート・ファーガソン (3) | セント・アンドルーズ・オールドコース (4) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 171 | |
| 1883年 | ウィリー・ファニー | マッセルバーフリンクス (4) | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 159 | |
| 1884年 | ジャック・シンプソン | プレストウィックゴルフクラブ (16) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 160 | |
| 1885年 | ボブ・マーティン (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (5) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 171 | |
| 1886年 | デビッド・ブラウン | マッセルバーフリンクス (5) | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 157 | |
| 1887年 | ウィリー・パーク・ジュニア | プレストウィックゴルフクラブ (17) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 161 | |
| 1888年 | ジャック・バーンズ | セント・アンドルーズ・オールドコース (6) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 171 | |
| 1889年 | ウィリー・パーク・ジュニア (2) | マッセルバーフリンクス (6) | スコットランド,イースト・ロージアン州,マッセルバーフ | 155 | |
| 1890年 | ジョン・ボール | プレストウィックゴルフクラブ (18) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 164 | |
| 1891年 | ヒュー・カーカルディ | セント・アンドルーズ・オールドコース (7) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 166 | |
| 1892年 | ハロルド・H・ヒルトン | ミュアフィールド | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 305 | |
| 1893年 | ウィリアム・オークタロニー | プレストウィックゴルフクラブ (19) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 322 | |
| 1894年 | ジョン・H・テイラー | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 326 | |
| 1895年 | ジョン・H・テイラー (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (8) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 322 | |
| 1896年 | ハリー・バードン | ミュアフィールド (2) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 316 | |
| 1897年 | ハロルド・H・ヒルトン (2) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 314 | |
| 1898年 | ハリー・バードン (2) | プレストウィックゴルフクラブ (20) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 307 | |
| 1899年 | ハリー・バードン (3) | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (2) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 310 | |
| 1900年 | ジョン・H・テイラー (3) | セント・アンドルーズ・オールドコース (9) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 309 | |
| 1901年 | ジェームズ・ブレイド | ミュアフィールド (3) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 309 | |
| 1902年 | アレキサンダー・ハード | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (2) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 307 | |
| 1903年 | ハリー・バードン (4) | プレストウィックゴルフクラブ (21) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 300 | |
| 1904年 | ジャック・ホワイト | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (3) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 296 | |
| 1905年 | ジェームズ・ブレイド (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (10) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 318 | |
| 1906年 | ジェームズ・ブレイド (3) | ミュアフィールド (4) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 300 | |
| 1907年 | アーノード・マッシー | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (3) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 312 | |
| 1908年 | ジェームズ・ブレイド (4) | プレストウィックゴルフクラブ (22) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 291 | |
| 1909年 | ジョン・H・テイラー (4) | ロイヤルシンクポーツゴルフクラブ (ディール) | イングランド,ケント州,ディール | 291 | |
| 1910年 | ジェームズ・ブレイド (5) | セント・アンドルーズ・オールドコース (11) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 299 | |
| 1911年 | ハリー・バードン (5) | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (4) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 303 | |
| 1912年 | エドワード・レイ | ミュアフィールド (5) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 295 | |
| 1913年 | ジョン・H・テイラー (5) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (4) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 304 | |
| 1914年 | ハリー・バードン (6) | プレストウィックゴルフクラブ (23) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 306 | |
| 1915年-1919年 第一次世界大戦のためトーナメント中止 | |||||
| 1920年 | ジョージ・ダンカン | ロイヤルシンクポーツゴルフクラブ (ディール) (2) | イングランド,ケント州,ディール | 303 | |
| 1921年 | ジョック・ハッチソン | セント・アンドルーズ・オールドコース (12) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 296 | |
| 1922年 | ウォルター・ヘーゲン | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (5) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 300 | |
| 1923年 | アーサー・G・ヘイバース | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 295 | |
| 1924年 | ウォルター・ヘーゲン (2) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (5) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 301 | |
| 1925年 | ジム・M・バーンズ | プレストウィックゴルフクラブ (24) | スコットランド,サウスエアシャイア州,プレストウィック | 300 | |
| 1926年 | ボビー・ジョーンズ | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 291 | |
| 1927年 | ボビー・ジョーンズ (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (13) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 285 | |
| 1928年 | ウォルター・ヘーゲン (3) | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (6) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 292 | |
| 1929年 | ウォルター・ヘーゲン (4) | ミュアフィールド (6) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 292 | |
| 1930年 | ボビー・ジョーンズ (3) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (6) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 291 | |
| 1931年 | トミー・D・アーマー | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 296 | |
| 1932年 | ジーン・サラゼン | プリンスィズゴルフクラブ (サンドウィッチ) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 283 | |
| 1933年 | デニー・シュート | セント・アンドルーズ・オールドコース (14) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 292 | |
| 1934年 | ヘンリー・コットン | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (7) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 283 | |
| 1935年 | アルフ・ペリー | ミュアフィールド (7) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 283 | |
| 1936年 | アルフ・パジャム | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (7) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 287 | |
| 1937年 | ヘンリー・コットン (2) | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (2) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 290 | |
| 1938年 | レッグ・ホイットコーム | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (8) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 295 | |
| 1939年 | リチャード・バートン | セント・アンドルーズ・オールドコース (15) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 290 | |
| 1940年-1945年 第二次世界大戦のためトーナメント中止 | |||||
| 1946年 | サム・スニード | セント・アンドルーズ・オールドコース (16) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 290 (+2) | |
| 1947年 | フレッド・デイリー | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (8) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 293 (+5) | |
| 1948年 | ヘンリー・コットン (3) | ミュアフィールド (8) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 288 (E) | |
| 1949年 | ボビー・ロック | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (9) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 283 (−5) | |
| 1950年 | ボビー・ロック (2) | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (2) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 279 (−9) | |
| 1951年 | マックス・フォークナー | ロイヤルポートラッシュゴルフクラブ | 北アイルランド,アントリム州,ポートラッシュ | 285 (−3) | |
| 1952年 | ボビー・ロック (3) | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (2) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 287 (−1) | |
| 1953年 | ベン・ホーガン | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (3) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 282 (−6) | |
| 1954年 | ピーター・トムソン | ロイヤルバークデールゴルフクラブ | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 283 (−5) | |
| 1955年 | ピーター・トムソン (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (17) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 281 (−7) | |
| 1956年 | ピーター・トムソン (3) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (9) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 286 (−2) | |
| 1957年 | ボビー・ロック (4) | セント・アンドルーズ・オールドコース (18) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 279 (−9) | |
| 1958年 | ピーター・トムソン (4) | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (3) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 274 (−10) | |
| 1959年 | ゲーリー・プレーヤー | ミュアフィールド (9) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 284 (E) | |
| 1960年 | ケル・ネーグル | セント・アンドルーズ・オールドコース (19) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 278 (−10) | |
| 1961年 | アーノルド・パーマー | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (2) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 284 (−4) | |
| 1962年 | アーノルド・パーマー (2) | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (3) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 276 (−12) | |
| 1963年 | ボブ・チャールズ | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (4) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 277 (−7) | |
| 1964年 | トニー・レマ | セント・アンドルーズ・オールドコース (20) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 279 (−9) | |
| 1965年 | ピーター・トムソン (5) | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (3) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 285 (−3) | |
| 1966年 | ジャック・ニクラス | ミュアフィールド (10) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 282 (−2) | |
| 1967年 | ロベルト・デ・ビセンゾ | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (10) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 278 (−10) | |
| 1968年 | ゲーリー・プレーヤー (2) | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (4) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 289 (+1) | |
| 1969年 | トニー・ジャクリン | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (5) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 280 (−4) | |
| 1970年 | ジャック・ニクラス (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (21) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 283 (−5) | |
| 1971年 | リー・トレビノ | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (4) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 278 (−10) | |
| 1972年 | リー・トレビノ (2) | ミュアフィールド (11) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 278 (−6) | |
| 1973年 | トム・ワイスコフ | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (4) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 276 (−12) | |
| 1974年 | ゲーリー・プレーヤー (3) | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (6) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 282 (−2) | |
| 1975年 | トム・ワトソン | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (5) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 279 (−5) | |
| 1976年 | ジョニー・ミラー | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (5) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 279 (−9) | |
| 1977年 | トム・ワトソン (2) | ターンベリー・アイルサコース | スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー | 268 (−12) | |
| 1978年 | ジャック・ニクラス (3) | セント・アンドルーズ・オールドコース (22) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 281 (−7) | |
| 1979年 | セベ・バレステロス | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (7) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 283 (−1) | |
| 1980年 | トム・ワトソン (3) | ミュアフィールド (12) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 271 (−13) | |
| 1981年 | ビル・ロジャース | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (10) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 276 (−4) | |
| 1982年 | トム・ワトソン (4) | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (5) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 284 (−4) | |
| 1983年 | トム・ワトソン (5) | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (6) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 275 (−9) | |
| 1984年 | セベ・バレステロス (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (23) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 276 (−12) | |
| 1985年 | サンディ・ライル | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (11) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 282 (+2) | |
| 1986年 | グレグ・ノーマン | ターンベリー・アイルサコース (2) | スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー | 280 (E) | |
| 1987年 | ニック・ファルド | ミュアフィールド (13) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 279 (−5) | |
| 1988年 | セベ・バレステロス (3) | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (8) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 273 (−11) | |
| 1989年 | マーク・カルカベッキア | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (6) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 275 (−13) | |
| 1990年 | ニック・ファルド (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (24) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 270 (−18) | |
| 1991年 | イアン・ベーカーフィンチ | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (7) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 272 (−8) | |
| 1992年 | ニック・ファルド (3) | ミュアフィールド (14) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 272 (−12) | |
| 1993年 | グレグ・ノーマン (2) | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (12) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 267 (−13) | |
| 1994年 | ニック・プライス | ターンベリー・アイルサコース (3) | スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー | 268 (−12) | |
| 1995年 | ジョン・デーリー | セント・アンドルーズ・オールドコース (25) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 282 (−6) | |
| 1996年 | トム・レーマン | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (9) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 271 (−13) | |
| 1997年 | ジャスティン・レナード | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (7) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 272 (−12) | |
| 1998年 | マーク・オメーラ | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (8) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 280 (E) | |
| 1999年 | ポール・ローリー | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (6) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 290 (+6) | |
| 2000年 | タイガー・ウッズ | セント・アンドルーズ・オールドコース (26) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 269 (−19) | |
| 2001年 | デビッド・デュバル | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (10) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 274 (−10) | |
| 2002年 | アーニー・エルス | ミュアフィールド (15) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | 278 (−6) | |
| 2003年 | ベン・カーティス | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (13) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 283 (−1) | |
| 2004年 | トッド・ハミルトン | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (8) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | 274 (−10) | |
| 2005年 | タイガー・ウッズ (2) | セント・アンドルーズ・オールドコース (27) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 274 (−14) | |
| 2006年 | タイガー・ウッズ (3) | ロイヤルリバプールゴルフクラブ (ホイレイク) (11) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | 270 (−18) | |
| 2007年 | パドレイグ・ハリントン | カーヌスティゴルフリンクス・チャンピオンシップコース (7) | スコットランド,アンガス州,カーヌスティ | 277 (−7) | |
| 2008年 | パドレイグ・ハリントン (2) | ロイヤルバークデールゴルフクラブ (9) | イングランド,マージーサイド州,サウスポート | 283 (+3) | |
| 2009年 | スチュワート・シンク | ターンベリー・アイルサコース (4) | スコットランド,サウスエアシャー州,ターンベリー | 278 (−2) | |
| 2010年 | ルイス・ウーストハウゼン | セント・アンドルーズ・オールドコース (28) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | 272 (−16) | |
| 2011年 | ダレン・クラーク | ロイヤルセントジョージスゴルフクラブ (14) | イングランド,ケント州,サンドウィッチ | 275 (-5) | |
| 2012年 | アーニー・エルス (2) | ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ (11) | イングランド,ランカシャー州,リザムセントアンズ | 273 (-7) | |
| 2013年 | ミュアフィールド (16) | スコットランド,イースト・ロージアン州,ガレーン | |||
| 2014年 | ロイヤルリバプールゴルフクラブ(ホイレイク) (12) | イングランド,マージーサイド州,ホイレイク | |||
| 2015年 | セント・アンドルーズ・オールドコース (29) | スコットランド,ファイフ州,セント・アンドルーズ | |||
| 2016年 | ロイヤルトゥルーンゴルフクラブ・オールドコース (9) | スコットランド,サウスエアシャー州,トゥルーン | |||
日本代表選手選考会 [編集]
2008年まで [編集]
- 毎年5~6月に開かれる日本ゴルフツアー機構公認トーナメント大会 (日本プロゴルフ選手権大会、マンシングウェアオープン KSBカップ、三菱ダイヤモンドカップゴルフ、全英への道 ミズノオープン) を「全英オープン日本代表選手選考会」と位置づけて開催している。
- 先述各大会に於ける獲得賞金ランキングの上位2名、並びにミズノオープンの上位4選手 (何れもすでに当大会出場資格を獲得している選手を除く) に対して当大会の出場資格を獲得できる。
- 参考 その他の日本代表有資格選手
- 当該年度5月末までの世界ランキング上位50位までの選手
- 前年度の日本オープンゴルフ選手権競技優勝選手
- 前年度の日本ゴルフツアー機構賞金ランキング上位2位までの選手
他のメジャー大会に比べて、日本選手が出場する人数が多いのが特徴である。
2009年以降 [編集]
- 賞金ランキング上位2名の選出が、上記の不景気による大会撤退 (「マンシングウェアオープン KSBカップ」 (主催スポンサーの撤退および、後継スポンサーが見つからず)) とJGTOのスケジュールにより変更され、「東建ホームメイトカップ」から8試合の合計金額に変更。 (以降は変更なし)
TV放送 [編集]
日本 [編集]
地上波 [編集]
- 日本ではテレビ朝日系列で地上波独占放送している。放送は第1日は木曜19:00 - 21:54と23:10 - 28:00、第2日は金曜23:10 - 28:00、第3日は土曜22:00 - 27:30、最終日は日曜21:24 - 26:30 (但し、土・日の決勝ラウンドに関しては最終組の競技終了・優勝者が決まるまで延長して放送される。) としている。土日の決勝ラウンド内では一旦中断し、ANNニュースが放送される。
- 1998年 - 2002年までは土日の決勝ラウンドは2部構成となったが、2002年の第131回の最終日に丸山茂樹が一時首位に立ったパッティングの瞬間に一旦番組を終了し『ANNニュース』と『大相撲ダイジェスト』を放送したが、中断の間に順位が落ちたため、視聴者から苦情・抗議の電話などが殺到した。また週明けの『ニュースステーション』で久米宏と、この年のゲストだったビートたけしが他局の深夜番組で不満を漏らしている。
- 2003年から土日の決勝ラウンドの編成がこれまでの2部構成から現在の1部統一に変わった。1999年 - 2003年までは『土曜ワイド劇場』の90分の編集版の後22:30から放送された。 (1998年は通常放送で1時間前倒しして20:00から、2003年は世界水泳・シンクロチーム決勝、『土ワイ』の90分編集版の後に23:00から放送した。)
- 日曜日に『選挙STATION』が編成された時は23:00や深夜0:30に開始した年もあった。番組のゲストとして出演した人物には、長嶋茂雄、谷村新司、武田鉄矢、浜田雅功、小錦、小倉智昭、ビートたけし (放送では北野武として出演、但し最終日のみ) がいる。2004年から2006年、2009年は松岡修造 (テニスプレーヤー兼スポーツ評論家。氏はテレビ朝日が放送する世界的なスポーツイベントのメインコメンテーターをよく担当する。なお2009年は世界水泳ローマ大会総合キャスターを担当により3日目までの出演で終了・移動した) がリポーター役として参加している。また2008年はナレーターという形で木村拓哉が出演した。 (この木村の出演は新聞欄に掲載されておらず、サプライズの出演となった。)
- 2003年までは最終日後日の月曜夜のネオバラエティ枠で「最終日ハイライト」を放送した。
- 2007年はサッカーアジアカップ準々決勝日本vsオーストラリアの試合 (7月21日) が延長戦で試合が長引いたため、22日午前0時過ぎから1時間遅れで生中継を開始した。また、最終日は本来『選挙STATION』 (古舘伊知郎時代・1部) の後に行う予定だったが、この年の選挙が1週繰り下がった為、23時からの放送となった。
- 2009年は石川遼の全ホールのプレーを放送しているが、初日 (7月16日) は放送開始時の段階で石川のプレーは終えており、この部分の箇所はNEARLIVE方式 (撮って出し) で放送した。
- 実況アナウンサーは局アナの森下桂吉が担当しているが、2001年は森下が『世界水泳2001FUKUOKA』のシンクロの実況を務めたために、予選2日間を田原浩史、決勝2日間を渡辺宜嗣が担当した。2003年、2009年は森下が担当したが、当大会終了後に世界水泳の大会会場に出向く形になった (その年のシンクロの実況は角澤照治が担当した) 。
- 近年では、解説に青木功と戸張捷 (ゴルフツアープロデューサー) 、ラウンド解説に羽川豊、レポーターに松岡修造を据える体制が恒例となっている (かつては大町昭義もラウンド解説を担当していた) 。3日目、最終日になると、青木がラウンド解説に向かうことがあり、その際にはラウンド解説の羽川がスタジオに戻って解説を行っている。
- テレビ朝日ネットワークが確立される前は、一部系列外にも放送が開放されていた。 (北日本放送、石川テレビ、福井放送、等)
- 2010年は石川遼の全ホールを追うために初日を19:00~21:54と、途中『報道ステーション』を挟み23:10~28:00の2部構成とし、テレビ朝日での放送開始以来初めてゴールデンタイムでの中継を行った。2011年以降の初日も同じである。
- なお、北海道テレビとABCテレビは冒頭の直前情報が割愛され、19:04の開始となる(前者は「世界の車窓から」、後者は「ココイロ」を放送するためであるが、前者では編成の関係で21:48からの時間変更が不可能となったため)。
- 以前は提供クレジットは番組冒頭・終了時など数回、アナウンサーによる協賛社読み上げがあったが、21世紀以後はアナウンサー読み上げがなくなり、番組冒頭に4日間の大会を通してコマーシャルを提供するメイン協賛企業を明朝体で表示。その後、提供切り替えのところでは、大会トロフィー (クラレット・ジャグ) を模したCGにそのメイン協賛企業のカラーフォントによるクレジットを絡ませたもの+それ以外の協賛社については通常の字幕フォント (「提供」の文字入り) を表示する。
衛星放送 [編集]
- ゴルフネットワーク (スカパー!・スカパー!e2・ケーブルテレビ等で放送) では、大会期間の全ラウンドを日本時間夕方から翌日未明まで、競技開始から終了まで生中継する。2009年は初日から最終日まで合計38時間放送。生中継後も日本時間の早朝から夕方にかけて再放送されているため、同大会が行われる4日間はほぼ全英オープン一色の編成となる。なお、国際映像をそのまま使用するためテレビ朝日版とは異なるカメラアングルとなる場面もある。
日本以外 [編集]
ABCは2007年から、アメリカPGAツアーの放送から撤退したが、この大会だけは2009年まで放送権を持っていた。
- アジアではFOXスポーツで中継されている。
外部リンク [編集]
- 全英オープンゴルフ公式ホームページ(英語)
- 全英オープンゴルフ - テレビ朝日Webサイトより
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