堀川りょう

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ほりかわ りょう
堀川 りょう
アニメ・エキスポ 2012
プロフィール
本名 堀川 亮
(ほりかわ まこと)
性別 男性
出生地 日本の旗 日本大阪府
生年月日 1958年2月1日(56歳)
血液型 O型
身長 165cm
職業 声優俳優
事務所 アズリードカンパニー
配偶者 及川ひとみ
声優活動
活動時期 1984年 -
デビュー作 広野健太
(『夢戦士ウイングマン』)
俳優活動
活動時期 1960年代 -
ジャンル テレビドラマ映画舞台
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堀川 りょう(ほりかわ りょう、本名:堀川 亮(ほりかわ まこと)、1958年2月1日[1] - )は、日本男性俳優声優ナレーターである。アズリードカンパニー代表取締役)所属。大阪府出身。以前は、堀川 亮(ほりかわ りょう)の名で活動していたが、2001年4月3日に現在の名前に改名した。インターナショナル・メディア学院学院長。日本芸術専門学校特別講師。

星座みずがめ座。足のサイズ25cm。

概要[編集]

特色[編集]

温厚な好青年から冷徹な悪役やライバル役まで、二枚目から三枚目問わず、幅広い役柄を演じる。動画と脚本をチェックしている際、ニュアンスなどを変えたほうが良いと判断した部分をリハーサルで変更するケースが多く、自分をリラックスさせる意味もあるという。

経歴[編集]

小学校低学年から子役として活動。京都の太秦などで、多数の作品に出演していた。1984年夢戦士ウイングマン』の主人公・広野健太役で声優デビュー[2]。動画が完成した状態での収録だったが、台本を見ていると絵が動いて先へ行ってしまい、逆に絵を見ていると手元の台本が見られない、というジレンマに陥り、セリフをある程度丸暗記して(細かい「てにをは」は勘弁してもらい)画面のみを見て収録した[2]

デビュー以来少なからず線の細い中性的な役柄が続いたが、『ドラゴンボールZ』のベジータを転機に、『まじかる☆タルるートくん』の原子力、『剣勇伝説YAIBA』の鬼丸猛、『名探偵コナン』の服部平次[3]など、主人公のライバルを演じる機会も多くなった(ちなみにライバル役を演じている上記3作品の主人公は全て高山みなみが演じている)。

青二プロダクションで活動後、アーク・ライツを経て、現在の事務所に所属しその代表取締役となった。現在は声優養成所インターナショナル・メディア学院の学院長も務めている。

獨協大学を中退している。特技は水泳野球英会話実用英語技能検定準1級所持)。妻は同じく声優の及川ひとみ

エピソード[編集]

「演じた役は全て思い入れがある」と言うが、「最低でも1年以上やった役しか覚えていない」と語ったこともある(ラジオより)。また昔の役を演じる際は精神統一を行ってからその役になりきる(『大胆MAP』より)。

『ドラゴンボールZ』のベジータを演じていた頃に不良風の女子に絡まれたことがあり、殴られるのかと思いきや「ベジータさん、握手してください」と握手を求められたという[4]。また「フンッ」という台詞を言った際、鼻水を出してしまい共演していた三ツ矢雄二に笑われたと語る[4]

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』は思い出深い作品で、いまも語り継がれるガンダム史に名前を刻めたことを、誇りに思っているという。『0083』で担当した役のコウ・ウラキについては、ひよっこから一人前の戦士へと成長する姿が印象的と語っている[5]

GS美神』の横島忠夫役は、一時期シリアスなキャラクターが続き、アドリブを言えずにフラストレーションが溜まっていたところへオファーが舞い込んで来たものだった。丁度ギャグ物をやりたいと思っていた堀川は、番組プロデューサー関弘美の「この役は君にしか出来ない」という言葉にも応える形で、喜んで引き受けたという[6]。 久々に「気分の赴くままに思いきり」な演技が可能なキャラクターを担当した堀川は、アドリブの多さにおいて堀川以上の認知度を誇る共演者の千葉繁と共にアドリブを連発。第4話では、リハーサルで放送コードに引っかかる言葉を発し、ボツになったこともある[7]。また、主役の美神令子役の鶴ひろみは「2人のすぐ後だと吹き出して台詞を言えないことがあった」と語っている[8]。また、原作者である椎名高志の結婚式の際、堀川は鶴と共に司会を担当した。

堀川は「名探偵コナン」で服部平次を演じているが、本作への初出演は1996年2月12日放送の「バレンタイン殺人事件」であった。堀川は、本エピソードで義母に殺害される大学生・皆川克彦を演じている。

アルコールについて[編集]

25〜26歳頃までは下戸だったが、打ち上げなどの飲み会の席は好きだった[9]。その後大の上戸となり、特に焼酎を好む。健康にも気を遣っているが、これは「末永く酒類を楽しめるように」との思いからだという。 アルコールにはまったきっかけとして、「若手時代によく先輩たちに誘われて飲みに行き、アドバイスを貰ったり親睦を深めることが出来た」とのエピソードを語っている。仕事は収録後の飲み会を楽しみにやっていたことも多く、終了後も長年経過しても覚えている作品は、アフレコ後の飲み会の印象のほうが強いものが多いという。友人の漫画家・新井祥の代表作『性別が、ない!』において、酔うとひたすら謝り続ける「謝り上戸」になるというエピソードが描かれている[10]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

  • 首領への道(関東連合会段上組・上原雅人)※第11・12話

舞台[編集]

  • たいこどんどん
  • シアトリカル・ベース・ワンスモア公演
    • 倭王伝 車座の物夫達(1999年10月)
    • 八岐大蛇 倭王伝 巻之弐 (2001年10月)
    • LIVE WELL !(2005年8月)
  • ナチュラル・エージェンシー公演
    • オンリー・ワン(2001年3月)
  • デッド・ストック・ユニオン公演
    • オリジナル(2000年12月)
    • ハルちゃん(2001年11月)
    • SEE YOU あげいん(2005年11月)
  • 演劇実験室∴紅王国公演
    • 不死病2006(2006年3月)
  • ハイブリッド・アミューズメント・ショー bpm公演
    • ネバーランド A GO! GO!(2007年10月13日 - 16日、08)
  • オフィス★怪人社公演
    • 脳の国のDr.シナプス(2009年9月、サンモールスタジオ)
  • 劇団CORNFLAKES 第7回公演 「青面獣楊志」(2010年6月23日-27日、中目黒キンケロシアター) - 梁中書 役
  • 銀河英雄伝説(2011年1月)ラインハルト父(特別出演)
  • 朗読劇「ドッカンぐらぐら」(2011年1月30日、中野ザ・ポケット)
  • 朝倉薫演劇団「スタント」(2011年5月16日-22日、池袋シアターKASSAI) - マッキー倉本 役
  • ザ・デッド・エンド(2011年6月22日-26日、新宿シアターモリエール)
  • ザ・デッド・エンド(2011年10月26日-30日、銀座博品館劇場
  • RxR「虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~(8枚の金貨)」(2012年1月25日-29日、SPACE107)
  • アポロ5「オーバースマイル」(2012年12月19日-23日、シアターモリエール)
  • 旅立ち〜足寄より〜(2013年2月19日 - 4月3日:愛知・大阪・福岡・静岡・東京・宮城・札幌) - 池口部長 役

ラジオ[編集]

テレビアニメ[編集]

太字は主役・メインキャラクター。

1984年

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  • クレヨンしんちゃん(尾鳥マスオ)

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OVA[編集]

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1998年

  • 銀河英雄伝説外伝 白銀の谷(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 汚名(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(ラインハルト・フォン・ミューゼル

1999年

2000年

  • 銀河英雄伝説外伝 叛乱者(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 決闘者(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 奪還者(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 銀河英雄伝説外伝 第三次ティアマト会戦(ラインハルト・フォン・ミューゼル
  • 名探偵コナン コナンvsキッドvsヤイバ 宝刀争奪大決戦!!服部平次、鬼丸猛、庄之助)

2002年

2003年

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2011年

2012年

2013年

  • 史上最強の弟子ケンイチ(谷本夏)※単行本第53巻・第54巻OVA付き特別版

2014年

  • 史上最強の弟子ケンイチ(谷本夏)※単行本第55巻OVA付き特別版

劇場アニメ[編集]

1985年

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ゲーム[編集]

1988年

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2011年

2012年

2013年

  • 真・ガンダム無双(コウ・ウラキ)
  • ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション(ベジータ)
  • 名探偵コナン マリオネット交響曲(服部平次[11]

2014年

特撮[編集]

1996年

1998年

1999年

2009年

2010年

2013年

アプリ[編集]

吹き替え[編集]

CD・カセット[編集]

CM[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、96頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  2. ^ a b アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局」 第17回放送(2002年12月1日) 8m02s-9m45s,『アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 the BEST』 Vol.1
  3. ^ 堀川自身も思い入れのあるキャラで、今後の活躍を期待している。
  4. ^ a b 渡辺彰則編 「SUPER VOICE TALKS 声優スペシャル座談会」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、107-113頁。
  5. ^ 2009年 10月1日 1085号 週刊ファミ通、「ガンダムを愛する著名人30名からのコメント」
  6. ^ 当時のスタッフコメントによると「(横島役で)堀川さんに壊れてもらおう」と頼んだとのこと。
  7. ^ 原作者・椎名高志談。またこの話は、基となった原作でも放送禁止用語が入っている。
  8. ^ ビデオ第4巻収録のインタビューにて。
  9. ^ 「アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局」 第17回放送(2002年12月1日) 10m43s-11m10s,『アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局 the BEST』 Vol.1
  10. ^ 新井祥『性別が、ない!』3巻27ページ
  11. ^ 登場人物”. 名探偵コナン マリオネット交響曲. 2013年2月13日閲覧。
  12. ^ 「三国魂(ソウル)」曹操や呂布,主人公のキャスト情報が明らかに”. 4Gamer.net. 2014年7月28日閲覧。
  13. ^ 登場人物”. 名探偵コナン ファントム狂詩曲. 2014年1月21日閲覧。
  14. ^ お待たせキャスト情報![S-2]”. 非公認戦隊アキバレンジャー. 2013年2月23日閲覧。

外部リンク[編集]