かいけつゾロリ
『かいけつゾロリ』は、ポプラ社から出版されている原ゆたか作の人気児童書シリーズ。および同書を原作としたOVA・アニメーション映画・テレビアニメ・漫画である。通称「ゾロリ」。
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[編集] 作品の概要
擬人化された動物が暮らす異世界(作中では地球の日本として扱われる)を舞台に、キツネの主人公ゾロリと、ゾロリの子分で双子のイノシシであるイシシ・ノシシが、修行の旅をしながら行く先々で活躍するというストーリー。1987年にシリーズ第一作・『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』が発表されてから、年2回の刊行ペースで50巻まで出版されている(2011年12月現在)。
ゾロリはもともと〈ほうれんそうマン〉シリーズ(著者:みづしま志穂)の敵役であったが、「ほうれんそうマン」シリーズの終了に伴い、みづしま志穂了承の元にスピンオフとして単独シリーズを持つにあたった。両シリーズの共通点としては『ほうれんそうマンのゆうれいじょう』の結末部分(ゾロリが城を出て旅立つ描写がある)が『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』の冒頭に繋がること、ゾロリの野望に"ゾロリ城パート2"の建設があること(パート1は「ほうれんそうマン」シリーズに出てきたゾロリ城を指すと思われる)、一部登場人物が引き続き登場すること(ゾロリママとようかい学校の先生、顔見せ程度の登場にスミレちゃんや牧師ロボなど)などが挙げられるが、どれも全体としては些細な描写に過ぎず、「ゾロリ」シリーズ自体は「ほうれんそうマン」シリーズの予備知識がなくても問題なく楽しめる内容となっている。
主線のはっきりした絵柄で、キャラクターの台詞に吹き出しが使われるなど、絵本というよりコミックにも近い作風である。本文や台詞は難しい漢字は使われておらず、また、振り仮名がふられており小学校低学年程度なら一人でも十分に読める内容になっている。また、やたらに駄洒落が飛び交うことも特徴で、このために小学生の間で駄洒落ブームが起こったとも言われる。
また、シリーズを通して低年層読者を飽きさせない工夫や冗談がいくつも見られ、小学校でよく読まれる所謂「児童図書」であるにも関わらずおなら、げっぷといった下品な単語のオンパレードなことから時折保護者やPTA向けのおわびが載せられることが多い。もちろん、正式なおわびとしてではなく、あくまでも読者を楽しませる為の演出であると考えられる。他にもゾロリが絶体絶命の時やゾロリシリーズ終焉を迎えそうなときはニセの今後のお知らせが含まれたり、残虐なシーンになるからといって次のページを飛ばすよう指示されることが多い(当然これも演出であり、次のページではしっかりとゾロリが事態を打開している)。「大きょうりゅう」では、ゾロリが恐竜を捕えて檻に入れ、読者に決して開けないように言うが、次のページをめくることで檻が開いてしまい、読者が責められるという展開も用いられた。
ゾロリーグやボケーットモンスターなど、刊行当時の流行りネタをさかんに取り入れているのも特徴的。特に近年はお笑い芸人のネタを扱っていることが多い(イシシ、ノシシが「ちょっと!ちょっとちょっと!!」と発言したり、猫ひろしが何気なく観客にまぎれこんでいたり柳原加奈子がモデルと思われるキャラが「チョ〜ウケるんですけど」と発言したりなど)。
なお、キツネはスペイン語で "zorro" であり、「かいけつゾロリ」というタイトルは怪傑ゾロ (The Mark of Zorro) に由来すると作者が公言している。
[編集] メディアミックス
- 1988年に「ドラゴンたいじ」・「きょうふのやかた」・「まほうつかいのでし」がOVAで天田印刷加工から発売されるも、すぐに発売終了。OVAでの声優は、ゾロリ:二又一成、イシシ:稲垣悟、ノシシ:西村知道。
- 1990年にOVA第2弾「大かいぞく」・「ゆうれいせん」・「チョコレートじょう」の製作が発表されるが、発売中止。
- 1993年「それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険」との併映作として短編アニメーション映画「かいけつゾロリ」(日本テレビ製作・ゾロリ役/神谷明)が公開されるが、大きなヒットにはならなかった。
- 2003年12月6日 児童向けコミック誌『月刊プレコミックブンブン』創刊号から漫画化(※作者はきむらひろき)、2004年2月1日から、テレビ朝日系列(メ〜テレ制作)で初のテレビアニメ化、漫画・テレビアニメ化に合わせてバンダイがテレビゲームや玩具を発売するなど、幅広い展開がなされた。当初1年間の放送予定だったが、好評につき延長。2年目の2005年2月13日からタイトルを「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」に変更して、2007年1月28日まで3年間放送された。
- 2006年3月11日には初の長編映画『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん』(同時上映『超劇場版ケロロ軍曹』)が公開された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 登場キャラクター
まじめにふまじめ かいけつゾロリも参照。
[編集] レギュラーキャラクター
- ゾロリ(二又一成(OVA版)神谷明(1993年版)山寺宏一(アニメ版)、福山潤(子供になった時))
- この物語のキツネの主人公。指名手配犯(『つかまる!』以降)。
- いたずらの王者になること、可愛いお嫁さんをもらうこと、自分の城を持つことを目的に旅を続けている。一人称は、「俺様」又は「俺」。ママなどの前では「ぼく」と言っている。ゾロリは一人で、ガラクタやゴミからメカや乗り物、遊園地までも作ってしまうことから、常識離れした天才といえる。自称いたずらの天才だが、決して悪人というわけではなく、おっちょこちょいで心優しいなど、絵本の主人公ではあるがダークヒーローやアンチヒーローの特長が強い。また、イタズラするが人を傷付けるようなことはしない(原作では、暴力を振ったり銀行強盗などする場面があるがアニメではそういうことはしない)。イタズラをして騒動を起こすときもあれば、純粋に人を助けをすることもある。特に子を思う母の心、母を思う子の心に弱く、人助けは「母親」が絡むときにすることが多い。普段は時代劇に出てくる渡世人に憧れて三度笠に縞の合羽と言う渋い服装で旅をしているが、「かいけつゾロリ」として活動するときには怪傑ゾロを模した専用の衣装に着替える。原作では「ゆうれいせん」の頃から胸の「Z」の二文字に「\」が入るようになる。上機嫌になると「ニヒニヒ」(ほうれんそうマンのころは「イヒヒヒ」や「ウシシシシシ」とも)と笑う癖と、平仮名の「の」を左右逆に書き間違える癖がある。年齢は46巻時点で124歳くらい(1984年の『へんし~んほうれんそうマン』で100歳の誕生日を迎え、以後はリアルタイムで齢を取り続けている)、アニメでは不明扱いである。惚れっぽい性格で可愛い子を見ると自分のお嫁さんにしようと頑張るが良い雰囲気になっても何らかの理由で失恋することが多く、場合によってはその人の幸せを考え、ゾロリ自ら、潔く身を引くこともある。
- 特技は変装。『カレーVSちょうのうりょく』ではスプーンを曲げる超能力を取得。(原作者によると執筆当初はイシシが取得する予定で、ゾロリのワガママでゾロリが取得することになったとゾロリしんぶんで語っている。)
- ゾロリの子分たち
- ゾロリの子分は元山賊のイノシシの双子、イシシ(緒方賢一[1](1993年版)愛河里花子/野沢雅子[2](アニメ版))とノシシ(千葉繁[3](1993年版)くまいもとこ/小林沙苗[4](アニメ版))。
- ゾロリを慕って旅についてきている。ちなみに右の目と鼻の穴が大きいイノシシが兄のイシシで、左の目と鼻の穴が大きく右頬にホクロがあるイノシシが弟のノシシである。彼らはいつも、緑のふろしきと紫色の腹巻きをしている。1993年版の見分け方は、オレンジ色の服を着ているのがイシシで、緑色の服を着ているのがノシシ。この時は、2匹とも黄色い腹巻きだった。どちらも一人称は「おら」で、語尾に「〜だ」「〜だよ」とつける訛りがある。(本人は「よく言われると自覚している)基本的に兄のイシシはしっかり者だが不器用なため、うっかりミスが多くノシシは手先が器用だが損な役回りであることが多い(『ぜったいぜつめい』でワニに食われる、『なぞのまほうしょうじょ』で谷に落とされる、『なぞのうちゅうじん』で宇宙人にさらわれる、『きょうふのサッカー』で花子さんの格好をさせられて便器の中に隠れ、そのまま流されるなど)。どちらもかなりのドジで食いしん坊で、食べ物には目がない。小柄な体(TVアニメ版では、どちらも声優が女性である)をしているが二人ともれっきとした大人である。なお、イシシはメロンパン、ノシシはおにぎりが大好物だが一度だけ互いの好物を食べたがったこともあった。難しいことを考えるとおならが出る体質で変装も下手で誰でも出来そうな計算もできない。
- ゾロリの家族
- ゾロリの母親、ゾロリーヌ(玉川紗己子)は既に他界しており、しばしばゾロリを心配し幽霊として天国から様子を見に来る。このとき岩や草などに姿をくらませることが多く、これは一種の隠し絵として本作の見所の一つとなっている。死亡時期は「ほうれんそうマン」ではゾロリが3歳[要出典]の時に、「かいけつゾロリ」では小学一年生の時点でまだ生きていて、細かい死亡時期は子供時代としか判明していない。どちらの作品でも、ゾロリは母親を非常に慕っている。原作の彼女は、ゾロリのイタズラが度が過ぎると作者や読者に謝罪をすることがあるが、アニメは悪人的な部分がないためか、そういうことはない。
- 父親は飛行機乗りで、ゾロリが3歳の時に行方不明になっている。その際に大破した飛行機が山奥で見つかっているが、まだ死んだと決まったわけではなく、『なぞのひこうき』や『カレーVSちょうのうりょく』で父親らしき人物がゾロリたちを救っている。また、『ちきゅうさいごの日!』でそれらしき人物がダンクをゾロリたちの場所まで送っている。そのほかにも物語の最終ページに小さく父親の物と思しき飛行機が描かれていることがある。最初は名前はなかったが、後により「ゾロンド・ロン」という名前がつく。
[編集] その他の登場キャラクター
- 妖怪学校の先生(滝口順平)
- 一人前の妖怪を育成する学校「妖怪学校」の教員でほうれんそうマンシリーズからの継続登場。アニメ版では、「きょうふのやかた」で知り合った設定になっている。
- 最近子供達が妖怪をあまり怖がらなくなくなったことを危惧しており、落ちこぼれや問題付きの妖怪を多数抱えている。自称いたずらの天才ゾロリの腕を見込み、子供達を再び恐怖に震え上がらせるべく助力を要請した。最近ではゾロリの行く先々にいきなり現れて、暗闇の中では他の怖い物かと思いきや明りをつけると妖怪達だったということが多々ある。シリーズ上で非レギュラーキャラの中では最も多く登場している。ほうれんそうマンの頃はどろろんと現れていたが、かいけつゾロリではどういった能力があるかは不明。
- 妖怪たち
- 妖怪学校の生徒たち。和洋、知名度問わず妖怪が在籍しているがどれも問題を抱えているおちこぼれが多い。初登場以後も妖怪学校の先生と共に登場しているが、最近は新規の妖怪は入っていない。
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- ドラキュラ(藤原啓治)
- トマトジュースが好物。ニンニクと十字架が苦手。
- オオカミ男(坂口候一)
- 丸いものや満月を見ると、オオカミに変身する。ただし、満月の場合は、雲に隠れると、隠れてない分だけしか、変身できない。
- ろくろっ首(岩男潤子)
- 他の轆轤首と比べて、首が短くて太いのが悩みだったが、最後は自分の底力を見せた。
- 蜘蛛女(新井里美)
- 飽きっぽい性格で、糸の粘りがないのが悩みで、苦手な納豆で糸に粘りを出している。
- ゴーゴン(くじら)
- 目を見た者を石にする妖怪。通常時は他の人を石にしないためにサングラスをかけている。一度鏡に見た自分を見て自分が石になってしまったがどうやって戻ったかは不明。
- 小豆とぎ(岡本嘉子)
- 小豆を洗う音で人を驚かす妖怪。だが、小豆価格高騰により小豆が手に入らず困っている。ちなみに使っている小豆は北海道産の高級な物。
- あかなめ(森訓久)
- 不潔な浴槽に行き垢を嘗める妖怪。だが、近年浴槽が常にきれいになったため嘗める垢が無く困っている。過去に子供を嘗めて骨だけにしたことがある。なので、唾液は皮膚を溶かすほどだと思われる。チョコレートをもらったことで好きになり、まれに『チョコなめ』と名乗るようになった。
- 大入道(園部好徳)
- 山を見下ろすほどの巨体を持つ妖怪であったが、年をとると同時にどんどん体がしぼんでいき、人間のひざぐらいまでの大きさへと縮んでしまった。その後、海水に浸かったことでスポンジのように膨張していき、元の大きさへと戻った。
- 雪女(吹雪その子)(勝生真沙子)
- 雪女をモチーフにした妖怪。白い顔で凍りつくほどの息を吐く。だが年のせいか白い顔はメイク。昔、失恋した彼氏(雪男)がいる。モデルは鈴木その子。息子は妖怪リーグの野球選手である「いちろう(アニメではコオロー)」。
- アーサー(保志総一朗)
- 真面目で優しく正義感に溢れるクロヒョウの王子。
- ゾロリとは恋のライバル関係。古くからの知り合いで敵対している。ゾロリがアーサーの城を我が物にしようと毎回危険な目に遭っている。(『ドラゴンたいじ』『ゆうれいせん』『きょうふのゆうえんち』)アニメは、(『けっせん!ゆめの王子さま』)アニメ版では、エルゼ姫のお願いで不本意ながらも協力している。彼女のワガママに振り回されるも彼女を愛している。
- エルゼ姫(折笠富美子)
- 少々わがままな、可愛いネコのお姫様。『ゆうれいせん』以降アーサーの妻となる。危機感と緊張感を持ち合わせていないため、よほどのことがないとアーサーがゾロリの手によって危険な目に遭っていることに気づかない。結婚してからはアーサーと同様、ゾロリから敵視されることになったが、何か事件が発生した際にはゾロリに助っ人をお願いすることも直々ある。(そのため、アニメでは「結婚しないでよかった」とゾロリは語っている)原作では『ドラゴンたいじ』では名前が明かされておらず、『ゆうれいせん』で名前が明かされている。(『ドラゴンたいじ』『ゆうれいせん』『きょうふのゆうえんち』)アニメは、(『けっせん!ゆめの王子さま』)
- 魔法使い(青野武(1993年版)緒方賢一(アニメ版))
- 円錐形の帽子をかぶった普通の老人。
- 修行しなくても扱うことのできる、使用回数2000回の魔法の杖にたよることで魔法を使っていた。
- 魔法を覚えるため入門してきたゾロリを、雑用係として一生こき使おうとするが、途中で杖の秘密がばれてしまい、最後にはゾロリに杖を使い切られてしまう。その正体は子狸であった。原作とアニメ版の衣の色は赤だが、1993年版では紫。(『まほうつかいのでし』杖の活躍は『だいかいぞく』)
- コーモリガサ(二又一成(1993年版)川瀬晶子(アニメ版))
- 魔法使いに傘と合体されたコウモリ。カバンカバたちとは違い、服を着ていない。性別はオス
- カバンカバ(茶風林(1993年版)津田匠子(アニメ版))
- 魔法使いにカバンと合体させられたカバ。アニメ版や原作ではメスだが、1993年版では、オスだった。
- リスリッパ(木藤聡子(1993年版)山口眞弓(アニメ版))
- 魔法使いにスリッパと合体させられたリス。性別はオス。
- ネズミミズ(江森浩子(1993年版)高橋まゆこ(アニメ版))
- 魔法使いにミミズと合体させられたネズミ。性別はオス。
- パンツンダ(中村秀利(1993年版)宮崎一成(アニメ版))
- 魔法使いにパンツと合体させられたパンダ。性別はオス。
- パル(潘恵子(1993年版)喜安浩平(アニメ版))
- ライオン海賊船長の一人息子で車のおもちゃが大好き。
- 物語終了後は海賊を辞め、車のおもちゃ専門店を開く。『きょうふのカーレース』で再登場したときにはたてがみが生え、父親そっくりになっていた。(『大かいぞく』『きょうふのカーレース』)
- 船長(飯塚昭三(1993年版)石原凡(アニメ版))
- パルの父親。海で泳ぎの練習をしていたが、タイガーによって、浮き袋に穴を開けられてしまう。パルのために大量の車のおもちゃを遺していた。原作では死亡したが、1993年版とアニメ版では生きている。1993年版では船長姿を披露し、タイガーにやられたふりしてゾロリの様子を見ていた。アニメ版では泳ぎのコツを覚えた。(『大かいぞく』)
- タイガー(富田耕生(1993年版)立木文彦(アニメ版))
- 自称「一の子分」。自分が船長になりたいがためにパルの父親を暗殺。左手は義手であり、9つの道具が隠されている。自業自得で船ごと沈没したが生還。以後ゾロリに対して復讐を行おうとするが『まほうのへや』で義手をふたばにされたり、『なぞのおたからだいさくせん』では、自分の義手が重くてキャノンを発射したら飛んでいったりと、仕返しは失敗ばかりである。(『大かいぞく』『なぞのまほうしょうじょ』『まほうのへや』『なぞのおたからだいさくせん前編・後編』『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん』『食べられる』(裏表紙のみ)『きょうふのちょうとっきゅう』「つかまる」)
- 海賊の子分たち(二又一成、茶風林、中村秀利(1993年版)山根剛、松丸卓也、風間勇刀(アニメ版))
- 元々は海賊船の船長の子分だった。船長が殺された後は、タイガーの子分になった。
- ブルル(郷里大輔)
- 金儲けが大好きなブルドッグで、同じ悪知恵の持ち主のゾロリとはライバルである。「ブルル製菓」の社長。
- お菓子会社なのに、金の匂いがすることなら、どんな商売にも手を出す。
- 詐欺すれすれの悪徳な手法で稼ごうとするが、その計画はいつもゾロリに阻止される。何度か強引な方法で大儲けではないがなんとかうまく儲かったことがあったが、『きょうふのカーニバル』やアニメ版のオリジナルストーリーなどでは、無茶な宣伝や悪徳商売が災いし、結果的な損をすることが多い。アニメ版『大金持ち』では、銀行をやっており、無茶苦茶なやり方でお金を巻き上げようとしたが、ゾロリが悔しさで投げ捨てたイシシとノシシのミスで出来た偽札をまともに喰らい、銀行が潰された。『大食いせんしゅけん』では他にもいろんな食品会社もやっていることが判明した。(『チョコレートじょう』『きょうふのカーレース』『きょうふのカーニバル』『たべるぜ!大食いせんしゅけん』『きょうふのちょうとっきゅう』)優勝したゾロリに賞味期限寸前の食品を賞品として処分させようと企むも大会の参加者達がゾロリ達の代わりに食べたため、結果的に損をした。
- 呼称は原作ではブルル社長、アニメではブルル公爵。
- コブル(水島裕)
- ブルルの忠実な社長秘書。ヘリコプターの操縦もこなす。「~しゅ」と「ブルッとな」が口癖。(『チョコレートじょう』『きょうふのカーレース』『きょうふのカーニバル』『きょうふのちょうとっきゅう』)
- しろだるマン(風間勇刀)
- ブルルがチョコレート城防衛のために開発した警備用ロボット。武器は下から雪を吸い出して内部にあるやかんによって作られ鼻から出される「はなみずつららロケット」。連射の他、片方の鼻を押さえて高スピードで発射することが可能。また、相手を凍らせる冷凍光線も兼ね備えている。実は『なぞのおたからだいさくせん』に登場する、マディー博士の発明品。(『チョコレートじょう』)
- 恐竜のママ(野沢雅子)
- おっとっ島に生息する大恐竜。行方不明の息子を探している。『大かいじゅう』で2匹の母、『まもるぜ~』で3匹の母となる。(『大きょうりゅう』『大かいじゅう』『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』)
- 恐竜のぼうや(佐藤智恵)
- 恐竜のママの子供。モジャラに捕まり、ショーの見せ物にされてしまうが、ゾロリたちによって救出された。『大かいじゅう』で怪獣の兄となる。(『大きょうりゅう』『大かいじゅう』『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』)
- モジャラ(石丸博也)
- 恐竜のぼうやを乱獲して恐竜ショーを開催し、金儲けを目論むクマの団長。最後は恐竜のぼうやの下敷きになり、イシシ・ノシシによって体を縛られてしまった。(『大きょうりゅう』)
- 怪獣(川津泰彦)
- 大昔に生息していた怪獣の唯一の生き残り。「マンマ~」と鳴く。ゴミ捨て場の地下深くにあった卵が孵化したことにより誕生した。甘い物が大好物。お菓子でできたゾロリ城を自分のママだと思い込んでいた。騒乱の後、おっとっ島にいる恐竜ママの元に引き取られた。(『大かいじゅう』『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』)
- キツネの赤ちゃん(伊東みやこ)
- キツネの赤ん坊。母親が目を話した隙に、乳母車ごと、坂を転がり落ちて、止まらなくなってしまった。がけが崩れるほどの泣き声をあげる。川に流されたり、谷に落ちたり散々な目に会うが、ゾロリのおかげで、母親の元に帰ることが出来た。(『ママだーいすき』)
- キツネのママ(笠原留美)
- キツネの赤ちゃんの母親。山の上のマイホームに引っ越してきた。目を離した隙に、赤ちゃんが乳母車ごと坂を転がってしまった。ゾロリたちに、キツネの赤ちゃんを助けてもらう。(『ママだーいすき』)
- キツネのパパ(永井誠)
- キツネの赤ちゃんの父親。山の上のマイホームに引っ越してきた。一生懸命働いて、やっとのことでマイホームを手に入れた。夢にまで見た親子三人で暮らせるマイホームを苦労して立てた。大ワシに乗ったゾロリたちにまだローンが残っている家を壊されたが、ゾロリにダイヤモンドを赤ちゃんに握らせていたので、新しい家を手に入れることができた。(『ママだーいすき』)
- 宇宙人のお姫様(白鳥由里)
- 宇宙のとある星のお姫様。
- ゾロリに一目惚れして星の風習に従いゾロリと結婚しようとするが、地球の美的感覚とはあまりにもかけ離れたその美貌からゾロリから逃げられてしまった。だが、その後もあきらめきれず幾度かゾロリに執拗な言い寄りをする。(『なぞのうちゅうじん』『なぞなぞだいさくせん』など)
- ゴゲロベッチ・ウンジャロゲ・ビッチャラポ・バリガリ
- 宇宙人たちが作り出した宇宙動物たち。特徴はそれぞれ、ゴゲロベッチは口や触手の先にある毒針を発射し、ウンジャロゲは巨大な足で相手を踏み潰す、ビッチャラポは触れると何でも溶かす黄色い溶解液を吐き出し、バリガリは手と口にある鋭い歯で何でも噛み砕く。初登場時はそれぞれ一体ずつのみであったが、再登場した時にはすでに大量生産されていた。(『なぞのうちゅうじん』『なぞなぞだいさくせん』など)
- 鈴木サンタ・山田サンタ(宝亀克寿・坂東尚樹)
- 『きょうふのプレゼント』に登場したサンタクロース。「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」では仲間である「田中サンタ・山本サンタ」が登場する。
- サンタポリス(松尾まつお、池田知聡、ふくまつ進紗、一馬芳和、古島清孝)
- 悪者からサンタの家を守るために作られたサンタクロースの警察のような存在。非常用のスイッチを押すことで100人のサンタポリスが10分以内にサンタの家に駆けつける。今まで誰一人逃げられた事が無い(ゾロリは除く)のが自慢の種。
- チポリ(阪口大助)
- ゾロリを逮捕しようと苦心していた警察官。29歳。ゾロリを逮捕した後、(逃げられてしまうが)警部に昇進した。それ以降、新聞にゾロリについての意見を良く載せるようになる。モデルは爆笑問題の田中裕二か。(『つかまる!!』『なぞのひこうき』他)
- トポル(志村知幸)
- チポリの相棒。29歳。おなじく警部に昇進。モデルは爆笑問題の太田光か。(『つかまる!!』『なぞのひこうき』他)
- ゴメス署長(富田耕生)
- ゾロリ達三人が収容された「どうぶつけいさつ」所長。悪者キャラクターの矯正を担当する。その内容にはゾロリは吐き気がするほどの内容で、脱走を決意させた。目的のためなら手段を選ばない部分があり、ゾロリを良い子のお手本にしようとしたり、また、秘密兵器を作るほどのメカニック技術も持ち、脱走しようとするゾロリ達を消そうとするなど性質の悪いことをすることもあり、結果的に暴走し刑務所は潰されてしまい(本のインクを消す兵器だったので刑務所はまっしろになりただの紙切れと化した。)、ゾロリ達が脱走する背中を指をくわえて見ているしかなかった。その際ゾロリ達以外の収容犯も消えたかは不明。(『つかまる!!』)
- キエルンガーZ
- 「どうぶつけいさつ所」の秘密兵器。目から発射する光線で何でも綺麗さっぱり消してしまうが、イシシとノシシが紙やすりで磨いた鉄の門が鏡になり、光線が跳ね返って胴体が消え、暴走した後バッテリーが切れ、壊れてしまった。ちなみに、女の子の格好をしている理由は、ゴメス曰く「あまりにも危険なため見た目だけでも優しくした」。アニメでは「キエルンガー」と呼ばれ、最後の「Z」が抜けている。ゴメス署長が作ったと思えるが、実はマディー博士が作った発明品である。
- マニイ(かないみか)
- 『なぞのひこうき』で自家用飛行機が山奥に墜落・炎上した際ゾロリに助けてもらった大金持ちのお嬢様。(『なぞのひこうき』)声優に起用されたのは主役であるゾロリを務める山寺宏一の当時の妻、かないみかである。とどのつまり夫婦競演。その後再登場。
- ミカエル(真殿光昭)
- テレカコレクター。世界に2枚しか存在しない未使用の「ブウブウテレカ」(アニメではブルルカード)の1枚の持ち主。(『にんじゃ大さくせん』)
- ゴリ丸(田中一成)
- サル丸ととも忍者学校を開いている。忍者になろうとしたゾロリに対し忍者グッズを分割払いで払わそうとしたが踏み倒されたうえゾロリの策略(といっても偶然なのだが)にはまり多額の借金を負う。その後はゾロリ一行を追い借金を取り立てようとするが毎回失敗している。私生活は7人の子供の父親で息子にだいぶ会っていない。『ぜったいぜつめい』の裏表紙では死んでしまったかのような描かれ方をされた(カバーを外すと生存が判明するが)。(『にんじゃだいさくせん』『きょうふの大ジャンプ』『ぜったいぜつめい』『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』(顔写真のみ)『きょうふのちょうとっきゅう』)
- サル丸(サエキトモ)
- ゴリ丸の子分。関西弁でしゃべる。(『にんじゃだいさくせん』『きょうふの大ジャンプ』『ぜったいぜつめい』『きょうふのちょうとっきゅう』)アニメ版では、ゾロリの優しさに呆れかえる場面がある。
- イヌタク(堀川りょう)
- 本名イヌダ・タクジ。ゾロリが女装したゾロエにホレてしまう。結婚前に逃げたゾロエをゾロリとは知らず捜していた。その後ゾロエは死んだと思わされ、有名なモデルであるシンディー・クロヒョードを妻にした。アニメ版オリジナルではゾロエが失踪してもシンディーとはまだ結婚しておらず、ゾロリを捕まえるために努力していつの間にやら警部に昇進していた。『きょうふの大ジャンプ』の時には父はすでに他界している。モデルは木村拓哉。SMAPの他のメンバーがモデルのキャラクターも登場している。(『けっこんする!!?』『きょうふの大ジャンプ』他)
- イヌタクの父(永井一郎)
- イヌタクの父親。警察署長。重い病気に掛かっていた。息子の結婚を楽しみにしていた。ゾロエがさらわれた時、病気を忘れて、いつの間にか元気になっていた。その後、『きょうふの大ジャンプ』ですでに他界したことが明らかになった。(『けっこんする!!?』、『きょうふの大ジャンプ(写真のみ)』)
- イヌタクの母(荘司美代子)
- ワンドック博士(稲葉実)
- 恐竜のウンチを探していた科学者。忘れっぽい性格で、探検用バッグをランドセルと間違えてしまうほど。閉所恐怖症・暗所恐怖症である。五人の隊員(近藤隆、古島清孝、茂木優、鈴木達央、近藤孝行)を連れている。顔は雪女が昔、失恋した彼氏に似ている。(『きょうふのたからさがし』)
- 魔女ルカ(津田匠子)
- サイブスの子分。魔女。食いしん坊で太っている。ゾロリ達が王様からもらった「小さくなる薬」で体を縮められた。『テレビゲームききいっぱつ』では森の中に隠れている姿がある。(『大けっとう!ゾロリじょう』『テレビゲームききいっぱつ』)
- 関の山(園部好徳)
- サイブスの子分。相撲取り。ルカが食べ物を独り占めするせいで、実は痩せており、巨大な着ぐるみを着用している。(『大けっとう!ゾロリじょう』)
- じいちゃファイター(麻生智久)
- サイブスの子分。空手の達人。年のせいで体が弱っている(今年で92歳)。ゾロリにフランスパンで殴られて、敗北した。妻・ばあちゃファイターは彼よりも強いが、既に他界している。年寄りだが、年下の麻生智久が声を当てていた。(『大けっとう!ゾロリじょう』)
- チュン(坂口候一)
- サイブスの子分。謎の中国人。気をためて火の玉を作ることができるが、気合がなくなると小さいものしか作れないのが弱点。『きょうふのカーニバル』に同名のキャラクターが登場する。(『大けっとう!ゾロリじょう』)
- 魔王サイブス(園部好徳)
- ルカたちのボス。サイドンのような姿をしている。頭のおできが弱点。(『大けっとう!ゾロリじょう』)
- ネリー(新井里美)
- 初めてしゃべったのはまじめにふまじめかいけつゾロリから。オープニングには、初回から登場している。最初はワガママを言ってゾロリを困らせていったがゾロリと行動しているうちに魔法使いとして成長した。
- ダンク(三木眞一郎)
- 最近できたばかりで無名の南国「ボスケ王国」出身のバスケットが得意な鹿の五輪ピック選手(五輪ピックとはオリンピックに相当する架空の競技大会)。国王命令によりバスケット選手の中でジャンプ力が一番高いという理由で未経験のスキージャンプに出場する。金メダルが取れなければ国外追放になるところだったが、二度と両親に会えない気持ちがわかるゾロリは彼に協力。見事金メダルが取れた。それ以降、夏はバスケットの選手、冬はスキージャンプの選手として跳躍することとなった。後に隕石から地球を救う計画のために再登場する。(『きょうふの大ジャンプ』『ちきゅうさいごの日!』)
- ボスケ国の王様(石原凡)
- まだできたばかりの自国の知名度を上げることに執念を燃やし、常夏の島にもかかわらず冬季五輪ピックの出場を表明。バスケ選手の中で最も高く飛べるという理由だけでダンクをスキージャンプの選手として出場させ、優勝できなかった場合に国外追放すると命じる。(『きょうふの大ジャンプ(回想のみ)』『金メダル大さくせん』)
- 熊田吉蔵(大友龍三郎)
- 動物造幣局の警備員で62歳。とてもかわいがっている孫が一人いる。(『大金もち』)
- ミャン王女(井端珠里)
- テレビゲームの世界の王女様。ゲームの世界での生活に飽き飽きし、ゾロリたちが独り占めして遊んでいたお試しゲームの中からゾロリが入力した秘密コマンドによって飛び出してきた。ゲームの外の現実の世界のことについては、そんなに詳しくはない。そのこともあってか無邪気ながら、彼女に一目ぼれしたゾロリに、洋服を買いたい、カラオケに行きたいなどわがままな要求を繰り返すが、ゾロリの見えない優しさを知り自身の行いを反省する。最後はゲームの世界に帰っていた。ゾロリが恋した女性達の中で唯一ゾロリとまともな恋愛をしたキャラと言える。元ネタはアン王女。性格が1期と3期では大幅に違う。
- (『王女さまききいっぱつ』『テレビゲームききいっぱつ』『ミャン王女をすくえ!』)
- ゲームの国の王さま(西村知道)
- その名の通り、テレビゲームの世界の王様でミャン王女の父。秘密コマンドでテレビから脱走した娘を連れ戻すためモンスター達と共に人間界へ降り立つ。そして、ミャン王女を元の世界に戻るよう説得した後、娘が見つけたテレビゲームの世界から出る秘密コマンドを二度と使用できないよう封印した。(『テレビゲームききいっぱつ』)
- フレディ(草尾毅)
- 妖怪学校の生徒の河童。気弱でネガティブ思考のため何をやってもダメだがおならの威力だけはすごい。緊張するとおならをしてしまう癖がある。地球を救うことに拒んでいたが、後に勇気を出して協力する。名前の元ネタは絵本『葉っぱのフレディ』。(『ちきゅうさいごの日』)
- レオナルド・ブリオ(太田真一郎)
- かつて乗っていた船「バイパニック号」が沈没しかけたとき、自身のおならで船ごと海岸まで飛ばしたという実績がある。『ちきゅうさいごの日』終了後は「デカ・ブリオ」と呼ばれることに。モデルはレオナルド・ディカプリオ。(『ちきゅうさいごの日』)
- コニャン(小林優子)
- メガネをかけた旅館の息子。旅館の目玉である「金のライオン」盗難事件に対し、ゾロリと共に捜査に協力する。モデルは名探偵コナン。(『めいたんていとうじょう』)
- ニャオン(小西克幸)
- コニャンの父親(アニメではランラもいる)。温泉旅館のオーナー。(『めいたんていとうじょう』)
- グラモ(大竹宏)
- サングラスをかけたモグラ。笑い声は「モケケケケ」。その正体は数多くの悪事を働いた悪党。金のライオンを盗んだがゾロリの手によって阻止され逮捕。しかし、後に脱獄し、たびたびゾロリの前に立ちはだかっている。(『めいたんていとうじょう』『大どろぼう』『きょうふのちょうとっきゅう』)
- スノウ(水谷優子)
- とある山奥に住んでいるネコの美女。キノコ狩りをしていた際に穴に落下し、ゾロリ達によって救出される。その後、ゾロリ達に手料理を振舞うが、イシシとノシシが拾ってきたトリュフ型の毒キノコ・『どくドリフ(モデルはいかりや長介の顔)[5]』をゾロリ達共々口にしてしまい、命の危険にさらされる。
- ゾロリがお嫁さんにしたいほどだったが、実は結婚しており、全ての事情を知って解毒効果のある花、アンダコリヤを探しに行った息子のマシューがゾロリ達からもらったアンダコリヤを家に持ち帰ったことにより最初に一命を取りとめ、さらに事実を知ったショックで気絶してしまったゾロリの命を救い、結果的に2度自分を助けれくれたゾロリに借りを返す形となった。アニメでは魔法使いという設定になっており、毒キノコの死亡時刻に鳴るようにセットした目覚まし時計をゾロリ達に手渡した。(『うんめいの8じかん』『ぜったいぜつめい』)
- マシュー(石川静)
- ネコの男の子。学校から帰宅した後、どくドリフを口にしてしまった母親がベッドで寝込んでいるのを発見。特効薬のアンダコリヤを探しに行くもなかなか見つからず、その挙句、母親と同じ危険にさらされたゾロリ達がアンダコリヤを手に入れたのを目の当たりにしたことで図らずも奪ってしまう。その後、特効薬はゾロリたちから取り返されてしまうが、『ママ』の二文字に弱いゾロリの情けでアンダコリヤをもらうことができた。
- 実はその母親がスノウであることが物語の終盤で明らかとなった。(『うんめいの8じかん』『ぜったいぜつめい』)
- エンマ大王(飯塚昭三)
- 地獄で最も偉い人。
- ゾロリたちを間違って地獄へ連れてきた張本人でもある。常にえんま帳を所持しており、ここには地獄へ来るべき人たちの名前が書かれている。胡麻煎餅が大好物で、えんま帳を見ながら食べる事もあると言う。そのおかげでソロリをゾロリと間違ってしまった(「ゾロリ」の字の濁点は、胡麻煎餅の胡麻だった)。
- ゾロリを地上に返した後、とんま大王に格下げされ、自分のミスを棚に上げ、逆恨みでゾロリ達を丸のみしたが、中で暴れられて脱出を許してしまう。しかし、中で暴れたおかげで病気の場所が治っており元気を取り戻す。現在は再びエンマ大王になるため勉強中。(『てんごくとじごく』『じごくりょこう』『たべられる!!』)
- 悪魔(中尾隆聖)
- エンマ大王の手下。ゾロリを地獄に連れてくるよう命じられ、様々な策を繰り出すが、どれも失敗に終わる。アニメ版では敬語でしゃべる。以前『きょうふのカーニバル』と、『あついぜ!ラーメンたいけつ』で、ゾロリを監視していた。エンマ大王がとんまに格下げされると同時に解雇された。アニメでは、エンマ大王に「ゾロリを殺せなかった罰」としてクビにされ、ゾロリたちと共に天国でママを探す旅に出る。また、正体がクマに変更され(昔、みんなに「悪魔」とからかわれたため悪魔になり、人を信じられなくなった)、その後、ゾロリママと一緒に天国へ暮らすことになったため、『たべられる!!』のアニメ版では新人アクマ(声:うえだゆうじ)に変更されている。新人アクマは見習いだが悪魔【くま】より悪魔らしい部分が目立つ(『きょうふのカーニバル(エキストラ出演)』『あついぜ!ラーメンたいけつ(エキストラ出演)』『てんごくとじごく』『じごくりょこう』『たべられる!!』)
- 地獄の怪獣
- 悪魔がゾロリ達を地獄に連れて行くために用意したが、悪魔いわく「この怪獣は口も大きければ、お尻の穴も大きかったんだ」と失敗してしまう。
- ママさんバレーチームの皆さん(陰山真寿美、川瀬晶子、AKIKO)
- 天国のゾロリーヌがキャプテンをしているママさんバレーチームの選手。アニメでは、ゾロリーヌとくまと一緒にゾロリを救出する。(『てんごくとじごく』)
- パンダてつろう
- 7つの地獄を全てクリアーして、生き返った者の一人。今は一度死んだ経験を活かして「死後の世界」をみんなに語って聞かせている。モデルは丹波哲郎。(『じごくりょこう』)
- 地獄の診察医(鈴木達央)
- とんま大王がえんま大王に戻るために審査を受けさせた医者。耳は聴診器のようになっていて、体の悪いところを調べる。とんま大王は体が悪いところがたくさんあるので(胃が悪い、腸におできが出来ている、ひどい虫歯もある、血管の血がドロドロ)地獄病院で行ってからでないと試験は受けさせないと、失格にした。しかし、ゾロリのおかげで、とんま大王の悪いところが直ったので、えんま大王になる試験を受けさせた。(『たべられる!!』)
- カメカメ亭のおやじ(長島雄一)
- ラーメン屋のカメカメ亭の主人。カメカメ亭は20年やっている老舗。彼のカメカメラーメンの麺は美味いが、スープに臭みがあってこくがない。ちょっと頑固な性格。ラーメン王に化けたゾロリと、イシシにつるつるラーメンに勝てるラーメンを教えてもらうが、結局失敗する。つるつる軒のおやじとは、犬猿のライバルだったが、力をあわせれば美味いラーメンが作れるとわかって、和解。のちに、カメとつるが、合体して、つるカメラーメンになった。(『あついぜ!ラーメンたいけつ』)
- タワジ(大畑伸太郎)
- カメカメ亭のおやじの息子。美味しいスープを作るため、修行に出ていた。ノッコと協力して、つるのスープとカメの麺で究極のラーメンを完成させる。(『あついぜ!ラーメンたいけつ』)
- つるつる軒の主人(真殿光昭)
- ラーメン屋のつるつる軒の主人。彼のつるつるラーメンのスープは美味いが、麺がベチョっとして、フニャフニャ。カメカメ亭のおやじとは、犬猿のライバルだったが、後で和解。ラーメン王に化けたゾロリに騙されて、店を追い出された(その後、その店はゾロリーラーメンの店に改装された)。のちに、カメとつるが、合体して、つるカメラーメンになった。(『あついぜ!ラーメンたいけつ』)
- ノッコ(岩男潤子)
- つるつる軒の主人の娘。タワジ同様、美味しいラーメンを作りたいと思っている。タワジと協力して、究極のラーメンを完成させる。(『あついぜ!ラーメンたいけつ』)
- ゴジ松(江川央生)
- ようかい大リーグ、リストラーズの選手。背番号55。豪快な力強いバッティングでこのチームのホームラン王だが、ホームランしか興味がなく、ホームランになりそうな玉しか打たないため、チームワークなど考えていない、わがままな選手。モデルは松井秀喜。(『ようかい大リーグ』『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- ふぶきいちろう、アニメ版ではふぶきコオロー(伊藤健太郎)
- ようかい大リーグ、リストラーズの選手。背番号51。毎年、4割打つ優秀なバッターだったが3年前から体が冷えるようになって急に打てなくなり、チームの力になれていない選手。口から冷たい風を出す事ができる。母は雪女(吹雪その子)。モデルはイチロー。(『ようかい大リーグ』『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- のものけ、アニメ版ではノモノケ(田中一成)
- ようかい大リーグ、リストラーズの選手。背番号23。時速200キロを超える豪速球を投げるピッチャーだが、コントロールが定まらず、23連続フォアボールを出してしまい、最悪の記録を作った選手。モデルは野茂英雄。(『ようかい大リーグ』『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- 王ダコ、アニメ版ではタコ足8本(石野竜三)
- ようかい大リーグ、リストラーズの選手。背番号1。得意の3本足打法で首位打者(原作ではホームラン王)を5回取ったこともあるが、年をとってから足をうまく使いこなせず、チームの力になれていない選手。モデルは王貞治。(『ようかい大リーグ』『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- 首長島、アニメ版ではくびなが(高橋裕吾)
- ようかい大リーグ、リストラーズの選手。背番号3。守備ではどんな球も首をのばして捕ることはできるが、手はのびないから捕れないので、チームの力になれていない選手。モデルは長島茂雄。(『ようかい大リーグ』『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- ヘーブ・スルース(川原和久)
- ようかい大リーグ、ホラーズの選手。ポジションはピッチャーで背番号16。オナラ豪速球を投げるピッチャーでコントロールもよく、一試合全て三振をとった経験がある選手。モデルはベーブ・ルース。(『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- サミー・ゾウサ、アニメ版ではサミー・ゾゾーサ(川原慶久)
- ようかい大リーグ、ホラーズの選手。ポジションはセカンド(原作ではライト)で背番号33。太い腕で鋭い打球をとばす選手。モデルはサミー・ソーサ。(『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- フー・ゲーリック(今村卓博)
- ようかい大リーグ、ホラーズの選手。ポジションはレフトで背番号60。風のように素早く走る事ができる選手。モデルはルー・ゲーリッグ。(『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- ダンディ・ジョンソン(加藤木賢志)
- ようかい大リーグ、ホラーズの選手。ポジションはライト(原作ではショート)で背番号86。打っても守ってもよしで、ジャンプ力は抜群でホームランになりそうな球でもファインプレイでとる選手。モデルはランディ・ジョンソン。(『きょうふのまきゅう』『ちかいのホームラン』)
- ヤギー・シロー(梅津秀行)
- 『まほうのへや』に登場。タイガーが雇ったマジシャンの一人。仲間のヤギー・クローと一緒にトイレットペーパーを消すマジックをしたが、布で隠れている時にトイレットペーパーを口の中に入れるという種明かしがバレてしまい、ゾロリ達にトイレットペーパーでぐるぐる巻きにされた。モデルはマギー司郎。
- ヤギー・クロー(いずみ尚)
- 『まほうのへや』に登場。タイガーが雇ったマジシャンの一人。ヤギー・シローの仲間。
- ミャリック(子安武人)
- 『まほうのへや』に登場。タイガーが雇ったマジシャンの一人。最初はゾロリめがけてトランプを投げつけたあと、次はイシシめがけて粘土で出来ているスプーンを投げつけた。最後はプリンセス・ニャンコーと一緒にカバー・フィールドの下敷きになった。モデルはMr.マリック。
- プリンセス・ニャンコー(岩男潤子)
- 『まほうのへや』に登場。タイガーが雇ったマジシャンの一人。マジックで箱に入ったイシシを消した。最後はミャリックと一緒にカバー・フィールドの下敷きになった。モデルはプリンセス・テンコー。
- デブッチョ・カバーフィールド
- 『まほうのへや』に登場。タイガーが雇ったマジシャンの一人。タイガーの手下にピアノ線で引っ張られて登場した。最後はピアノ線を支えていた柱を壊されてしまい、ミャリックとニャンコーを下敷きにした。モデルはデビッド・カッパーフィールド。
- シカソ(麻生智久)
- グラモに騙されていた画家の一人。(『大どろぼう』)
- ジャガール(鈴木達央)
- グラモに騙されていた画家の一人。(『大どろぼう』)
- キリ子(新井里美)
- グラモに騙されていた画家の一人。(『大どろぼう』)
- テイル(相武紗季)
- 劇場版に登場したヒロイン。冒頭で海賊船に追われていたところをゾロリに助けられたことがきっかけで、幼少期にもらったペンダントに秘められた謎を解明するためにひた走る。
- (『なぞのおたからだいさくせん前編・後編』『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん』)
- マディー博士(菊池正美)
- タイガーが雇った科学者。ブルル社長のしろだるマン、ゴメス署長のキエルンガーZ、ミカエルのピラニア犬を作った人物である。映画では、タイガーに愛想を尽かし、逃げてしまった。(『なぞのおたからだいさくせん前編・後編』)
- ギャルツネ
- 打ち切り寸前のとある大食い番組の優勝候補。食べることは超人並みでどんな物でも完食してしまう。決勝戦でゾロリ達と対決し勝利を治めるが、反則に触れてしまい失格になってしまった。モデルはギャル曽根。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ジャイアントシロブウタ
- 豚がモチーフの巨漢の大食い選手。ギャルツネに次ぐ腕の持ち主。モデルはジャイアント白田。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- カメマロ
- 小さいながら大食い選手でギャルツネ達のチームメイト。自慢の長い舌をも使いこなす。モデルはグルメリポーターの彦摩呂。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ミソショウユー
- 大食い大会に出場していたミソショウユーチームのリーダーだったが、1回戦で敗退してしまった。モデルは朝青龍。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ササニシキ
- 大食い大会に出場していたミソショウユーチームのメンバー。モデルは小錦。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- シャケボノ
- 大食い大会に出場していたミソショウユーチームのメンバー。モデルは曙。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- アトウ・サイ
- 大食い大会に出場していたアトウ・サイチームのリーダー。あらゆる衝撃に耐えられる頑丈な体を持つ。チームメイト共々ピーマンが苦手。モデルは阿藤快。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ウガンダム・トラ
- 大食い大会に出場していたアトウ・サイチームのメンバー。モデルはウガンダ・トラ。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ナカオワニラ
- 大食い大会に出場していたアトウ・サイチームのメンバー。ワニのごとく大きなアゴが特徴。モデルは中尾彬。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ウシヅカ
- 大食い大会に出場していたウシヅカチームのリーダー。チームメイトとともに敗者復活戦でゾロリたちと対決した。モデルは石塚英彦。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ポポンヤスズキ
- 大食い大会に出場していたウシヅカチームのメンバー。モデルはパパイヤ鈴木。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- ウマッスル
- 大食い大会に出場していたウシヅカチームのメンバー。辛さ200倍のカレーを食べた激辛チャンピオンである。モデルはランディ・マッスル。(『たべるぜ!大ぐいせんしゅけん』)
- リゲラ
- 町の小さな電気店に一人息子。小さな物を5cm動かせる超能力を持っている。名前の元ネタはユリ・ゲラー。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- ニイラ
- 消防士の娘。ピンボケだが念写や透視の超能力を持つ。念写は写真だけでなくFAXでも有効な模様。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- ジュン
- 町の鍵屋の一人息子。四文字のテレパシーを送る超能力を持つ。名前の元ネタは関口淳。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- リゲラパパ
- 町の小さな電気店の店員(店長?)。時限爆弾を止めたため、爆発物処理の免許を持っていると思われる。写真立てが突然倒れたため、息子が捕まっているカレー工場へと駆けつけた。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- ニイラパパ
- 町の消防署員。ニイラのパパ。FAXからカレータンクの写真が送られてきたため、娘が捕まっているカレー工場へと駆けつけ、瓦礫や残骸などで退路を造った。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- ジュンパパ
- 町の鍵屋の主。ジュンのパパ。ふと頭に「タヌキテ(タヌキと助けてを合わせたもの)」という言葉がよぎり、息子が捕まっているカレー工場へと駆けつけた。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- ポポンタ社長
- 町の丘の上に大きなカレー工場をオープンした。その工場のカレーはタダ同然で作れるという情報であったが、実は地下工作で作り上げた泥水を「ばかしメカ[6]」という特殊な機械を使ってカレーに変えるという偽造であった。カレータンクが崩壊した後、窓から逃走を図るが、中から出てきた泥水に落下し、泥が固まってしまい動けなくなってしまった。(『カレーvsちょうのうりょく』)
- カバリス・キルトン夫人
- 大金持ちで、ブランド物を体中にぶら下げている。電車一両を貸し切るが、重井沢駅(モデルは軽井沢駅)での停車時間が1分しかなかったことを運転手に嘆いていた。モデルはパリス・ヒルトンか。(『きょうふのちょうとっきゅう』)
- 原ゆたか(原ゆたか)
- 原作本やアニメにエキストラとしてしょっちゅう顔を出している。ケータイの待ち受け画面や、コインのデザイン、柄の中に紛れているなど、それはまるでディズニーランドの隠れミッキーのよう。アニメでは、タイムをはかったり、ヒーローショーの主人公だったり、視聴者に「これはゾロリだから助かったんだ。みんなまねしちゃだめだよ」などと忠告したりなど、エキストラだけでなく、ナレーターのような役目も受け持っていた。(声は本人)
- 本人曰くこれは「ヒッチコックという映画監督を真似したが、最近出しすぎだと言われる[7]。」
[編集] アニメオリジナルキャラクター
ここでは『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』に登場するアニメのオリジナルキャラクターも紹介する。
- 母さんダヌキ(進藤尚美)
- 魔法使いの正体の子ダヌキの母親。魔法で蜂にされていた。お仕置きに子ダヌキにお尻ペンペンをした。
- ダルマニアン(内海賢二)
- ゾロリと同じく、ガララット山へ伝説の魔本(ブックラこいーた)を手に入れようとした男。娘のポメラの笑顔のためにブックラこいーたを手に入れようと思い立つ。ブックラこいーたはゾロリの手に渡ったものの、ポメラがブックラこいーたのオヤジギャグに笑ったことから、目的は果たせた。
- ポメラ(KAORI)
- ダルマニアンの娘。笑顔を見せない娘だったが、実はオヤジギャグが笑いのツボで、ブックラこいーたにより初めて満面の笑顔を見せた。
- ヨーガンス(茶風林)
- ガララット山に住んでいる溶岩男。外見とは裏腹に根は優しい。
- 雨本ジョルジュ(三戸耕三)
- サブロクの弟子。
- カミナリ小僧(杉山佳寿子)
- 妖怪学校の生徒。太鼓を叩いて雷をおこす事ができる。(『おいしいがっこう』、『アルバイト大さくせん』、『大金もち』)
- ガオン(江原正士)
- 作りたいものを探して旅を続ける一匹オオカミの科学者。
- 知力・体力・腕力・手先の器用さ、どれをとってもゾロリと互角。
- ゾロリとは実力を認め合う良きライバル同士。一度だけゾロリに勝っているが何回はゾロリが勝っておりほとんどは引き分けで終わっている。
- 実はある国の王子なのだが、退屈な城の生活に嫌気がさし旅に出た。
- シンシアという母がいて、ゾロリ同様母親思い。被っている帽子にはマジックハンドがついている。イシシ・ノシシをメカで再現した。
-
- メカイシシ、メカノシシ
- ガオンが作ったイシシとノシシそっくりのメカ。走る速さと、泳ぐ速さと、大食いは、イシシとノシシと互角。イシシとノシシは、このメカの威力に負けて激怒していた。おならで空を飛ぶことが出来る。両方とも、語尾に「メカ」をつける。最後は修行のためにガオンから別れていった。
- ソロリ
- ガオンが作ったゾロリそっくりのロボット。突然壊れてしまった。えんま大王の閻魔帳に名前が載っていたが、閻魔大王が閻魔帳を読みながら、胡麻煎餅を食べていたため、「ゾロリ」と間違えてしまったのである。
- メカガオン
- ゾロリが、メカイシシとメカノシシをイタズラさせるために、作ったロボット。だが、結局うまくいかず、作り直しているうちに、ガオンとは思えないほどの外見になってしまった。
- シンシア(兵藤まこ)
- ガオンの実母でとある城の女王様。旅に出ている息子を心配している。
- ポークス市長(加藤精三)
- スパニー市市長。銅像を強奪されたことに腹を立てていた。その為ゾロリを偽って刑務所に行かせたが、破損して暴走したキエルンガーZに家を消されてしまった事で結局単独犯行だと言うことが発覚。たまたま通りかかったチポリとトポルに見つかり、逆に拘置所送りになった。
- マルチーヌ(水樹奈々)
- 母親へのプレゼントを買うために城を抜け出したお姫様(見た目は結構普通の女の子らしい格好だが)。『イシシとノシシのはじめてのおつかい』・『おかしじごく』(いずれもオリジナル)で登場。ゾロリと始めて共演したのは『おかしじごく』である。
- バスキー(江原正士)
- マルチーヌの家来で痩せている方。ネコ。
- バグ(龍田直樹)
- マルチーヌの家来で太っている方。イヌ。
- 人魚姫(齋藤彩夏)
- ママに遊んでもらえず城から逃亡し、海に沈んだゾロリ城に住み着いていた人魚の王女。その後、ゾロリ城をロケットにして宇宙へと飛び立つが、ホームシックにかかりママの元へと戻る。そして、ママと一緒に宇宙へと飛び立つが、故郷が恋しくなりゾロリ城と別れて帰っていった。
- 人魚姫のママ(日高のり子)
- 人魚姫の実母。城から逃亡した娘を心配している。後にわが子と遊ぶ事も重要であることに気づいて人魚姫とともにロケットになったゾロリ城と宇宙へ出発するが、最後は故郷へ帰っていた。
- タツじい(龍田直樹)
- タツノオトシゴの姿をした人魚姫の付き添い。人魚姫のわがままぶりにいつも悩まされている。海中で息が出来ないゾロリ達に魔法の真珠を上げた。
- チンク(高山みなみ)
- 優しい性格の犬の少年。肩書きは『漁師』であるが、気が弱く臆病で「半人前」扱いされており、大半は炊事などの雑用がほとんどである。海で暴れている巨大イカのヨッちゃんを悪いやつではないと信じ続けている。
- ヨッちゃん(小野健一)
- 海で暴れている巨大なイカ。頭に4つの星のマークがあることからチンク達からそう呼ばれている。実は優しい性格の持ち主。ドーベルが足に釣り針を突き刺したことで痛がって海を荒らしまくっていた。
- ドーベル(田中正彦)
- チンク達漁師が乗っている漁船の持ち主。金儲けが趣味。ガオンと共にタッグを組み、海で暴れているイカのヨッちゃんを倒そうと計画するが、実はヨッちゃんを大暴れさせる原因を作った張本人であり、ヨッちゃんの足に刺さっていた釣り針に書かれてあった自身の名前をゾロリに読まれてしまったことから犯人がばれ、最後はヨッちゃんに追いかけられた。
- ガス(大川透)
- とある芋畑の主人。短気で頑固な性格。お芋に深い愛情を持っている。ゾロリに芋畑を荒されて腹を立てていたが、UFOに乗った宇宙人が犯人だと嘘を付いた(厳密には実際にUFOでできたミステリー・サークルについてイシシ・ノシシに解説する際、ゾロリが一部を荒らしたため、まったくの嘘ではない)ゾロリに「宇宙人を連れてくるまで芋畑から出さない」と、電子バリアー付きの柵で閉じ込めた。その後、妖怪大リーグ戦で売り子のバイトをしていた最中に急遽、司会者として登場。ゾロリたちに大量の芋を与えた。(『ロケットだいさくせん』、『なぞのうちゅうじん』、『ようかい大リーグ』、『きょうふのまきゅう』)
- 新人アクマ(うえだゆうじ)
- くまが天国に行った後にえんま大王の側近になった新人の悪魔。クビから若葉マークをさげており、口癖も『わかば~』である。
- ランラ(豊口めぐみ)
- コニャンの姉。柔道の有段者であり、グラモを投げ飛ばしたことがある。モデルは毛利蘭。
- チェジュ(堀江由衣)
- 入ると子供になる遊園地に入り、ゾロリに会った可愛らしい女の子。ゾロリは彼女に一目ぼれした。喧嘩両成敗でもある。正体は普通のお婆さん。モデルはチェ・ジウ。
- ペヨ(小林ゆう)
- 子供になってしまう遊園地に来ていた少年。運動神経はゾロリと互角。モデルはペ・ヨンジュン。
- ルルー(大塚周夫)
- 昔は不良の王者と恐れられていたオオカミ。長年の修行で子豚の家を吹き飛ばす力を手にした。尻尾を子豚3兄弟に奪われたため、ゾロリは彼に子豚の家を吹き飛ばすために協力した。その数日後、赤ずきんたちのいたずらで、再び尻尾を取られるが、赤ずきんのおばあちゃんに恋が満ちたため、再び尻尾を取り戻した。現在は結婚した赤ずきんのおばあちゃんと新婚旅行している。
- 子豚三兄弟(小形満、三宅健太、坂口大助)
- 赤ずきん(横山智佐)
- 赤ずきんのおばあちゃん(さとうあい)
- 赤ずきんのおばあちゃん。ルルーに一目惚れした。
- サイサイ(こおろぎさとみ)
- ものすごい力を持つパワフル赤ちゃん。彼の突進力は家を動かすほどで、木も押し倒した。げっぷもものすごく大きく、ミルクを飲むときも勢いである。おやじギャグを聞くと、喜ぶ。ゾロリたちは、この赤ちゃんに散々に遊ばれている。ゾロリはこの子をパワフル赤ちゃんとして、テレビ局で稼ごうと考えていた。
- サイサイのママ(ならはしみき)
- サイサイの母親。
- サイサイのパパ(堀川仁)
[編集] テレビアニメ
[編集] かいけつゾロリ
[編集] 原作との相違点
- 『ドラゴンたいじ』や『ママだーいすき』など、ゾロリがかいけつゾロリに変身しない作品では変身する設定に置き換えられている。
- エルゼ姫の身長が大きくなっている。(見た目は150 - 160cmぐらい)また、目が黒い目からキラキラな目に変更されている(ミャン王女なども同様)。
- 「ドラゴンたいじ」のアーサーの剣は原作では、ドラゴンに着いたころには溶けてしまったが、アニメ版ではドラゴンに着いたころには、まだ溶けておらず、ドラゴンの炎で溶けてしまった。
- 「ドラゴンたいじ」でのゾロリが歩くシーンが夜から朝に変更されている。
- 「まほうつかいのでし」での魔法で小さくされたゾロリは、原作ではトマトがクッションになってトマトが潰され、ゾロリは傷一つなく助かったが、アニメ版では蜂にされた母さんダヌキ(原作未登場)に助けられたことになっている。
- 「まほうつかいのでし」の子ダヌキは最後にゾロリにゲンコツされたが、アニメでは母さんダヌキに尻を叩かれたことになっている。
- 「大かいぞく」でパルの父親は砂浜で力尽きて死亡したが、アニメでは倒れているところを海に流されて、気がついたら水に浮かぶコツをつかんで泳げるようになって、生存していることに変更されている。
- 「大金持ち」の原作であった食い逃げのシーンはアニメでは未遂で終わっている(レストランに入店前でノシシが書いた偽札のインクが滲んでいることにゾロリが気づいたため)。また銀行強盗は全く計画されていない、警備員に酒を飲ませる、イシシとノシシが良かれと思って印刷したゾロリの偽札は全て処分した等の変更点がある(この話の原作のゾロリはかなり現実の法に触れることをやっている為の変更といわれる。ちなみに原作の扉絵にも「これは作り話」と書かれていた)。
- 「なぞなぞ大さくせん」では、ノシシが食べた物がほかほかご飯セットからアンパンに変更されている。それに合わせてノシシが凍った理由も「コレクトコール(これ食うと凍る)」から「アンコール(あん凍る)」に変更されている。
- ブルルの肌は原作では肌色だが、アニメでは茶色になっている。
- 「じごくりょこう」に当たる話のラストでは、原作では「ソロリしんじゃえもん」という名の今まで全く出番のない、オチ用のモブキャラクターが死亡していたが、アニメではガオンの作成した「ソロリ」と名のつくゾロリ似のロボットが壊れている。
- 「きょうふのプレゼント」のアニメでは、原作にあった第10位から第4位のきょうふのプレゼントの紹介は省略で、第3位(ふくらむあめ玉)から紹介となっていた。ちなみに第1位のびっくりバコーンはネバーホワイトクリスマスに名前が変更、内容は爆発して無残なありさまになるとなっていたが、爆発して上から強力なネバネバが出て、来年のクリスマスまで取れない、つまり1年中ホワイトクリスマスという事に変更されていた。
- 「つかまる!!」で原作では町中のゾロリの指名手配ポスターをはがしている途中で警察に見つかり逮捕となっていたが、アニメでは広場にあった有名な彫刻が盗まれた犯人がゾロリだとポークス市長がニュースで伝え、指名手配ポスターで全然似ていないのに気付き、自作で新しい指名手配ポスターを作り、夜のうちに全部はりかえようとしている途中で警察に見つかり逮捕という事に変更されていた。
- 「てんごくとじごく」(アニメでは「きょうふのあくま」)で悪魔がゾロリたちに地獄へ行く作戦で、原作ではゾロリたちが疲れて寝ていた時にダイナマイトで爆破しようとする作戦だったが、アニメでは踏み切りと電車に見立ててひき殺そうとする作戦や、高い山に登って岩を落とそうとする作戦に変更されていた。
[編集] スタッフ
- 企画 - ゾロリエンターテイメント、坂井宏先
- 原作 - 原ゆたか(『かいけつゾロリ』シリーズ、ポプラ社)
- 監督 - 錦織博
- 助監督 - 三浦辰夫
- シリーズ構成 - 関島眞頼、錦織博、池口和彦
- キャラクターデザイン - 船越英之
- 総作画監督 - 船越英之、柳田義明
- レイアウト - 関根昌之
- セットデザイン - 梅芝五朗
- 美術監督 - 大橋由佳、東潤一
- 色彩設計 - 三笠修
- 撮影監督 - 斎藤秋男
- 編集 - 小野寺桂子
- 音響監督 - 三間雅文
- 音響制作 - テクノサウンド
- 音楽 - 田中公平
- 劇伴制作 - 池口和彦、斉藤裕二、當間一
- 主題歌制作 - 篠原廣人、木村唯人
- チーフプロデューサー - 今井隆、林敦、藤井雅俊、小原解子
- プロデューサー - 小原麻美、池口和彦、岡村雅裕
- アニメーション制作 - アンバーフィルムワークス、亜細亜堂
- 製作 - メ〜テレ、東急エージェンシー、ゾロリエンターテイメント
[編集] 主題歌
- オープニング
-
- 「ハッスル」(第1話 - 第52話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸 / 歌 - 山寺宏一(ソニー・ミュージックダイレクト)
- エンディング
-
- 「空は青」(第1話 - 第13話)
- 作詞・作曲 - 鈴木哲彦 / 編曲・歌 - 佐藤さんと鈴木くん
- 「おわりのうた」(第14話 - 第31話)
- 作詞 - ユキエ6 / 作曲・編曲 - ノビタ・ロバート / 歌 - ユキエ6&ノビタ・ロバート
- 「あかねいろ」(第32話 - 第46話)
- 作詞・作曲 - 鈴木哲彦 / 編曲・歌 - 佐藤さんと鈴木くん
- 「画用紙」(第47話 - 第52話)
- 作詞・歌 - 杏さゆり / 作曲 - 西寺郷太 / 編曲 - 矢野博康
[編集] 各話リスト
原作でのページ数が長い作品は、基本的に2話完結になっている(3、4話完結もあった)。☆はアニメオリジナル。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドラゴンたいじ | 関島眞頼 | 錦織博 | 川口博史 | |
| 2 | 大けっとうゾロリじょう | 佐藤卓哉 | 根岸宏樹 | 柳田義明 | |
| 3 | ママだーいすき | 望月智充 三浦辰夫 |
芳川弥生 | ||
| 4 | きょうふのやかた | 久保田雅史 | 藤森雅也 | 松園公 | 木村文代 |
| 5☆ | せいなる本 | 関島眞頼 | 三浦辰夫 | 伊藤秀樹 | |
| 6 | まほうつかいのでし | 桶谷顕 | 岩崎知子 | 市来剛 | |
| 7 | 大かいぞく | 関島眞頼 | 奥脇雅晴 | 岩崎知子 | 芳川弥生 |
| 8 | ゆうれいせん | 中弘子 | 木村哲 | 白石道太 | 山崎猛 |
| 9 | チョコレートじょう | 吉田玲子 | 荒川眞嗣 | 佐々木皓一 | 樋口嘉法 |
| 10 | 大きょうりゅう | 関島眞頼 | 片渕須直 | 秦義人 | 古沢英明 |
| 11 | きょうふのカーレース | 桶谷顕 | 木村哲 | 矢野篤 | 芳川弥生 糸島雅彦 |
| 12 | きょうふのゆうえんち | 吉田玲子 | 岩崎知子 | 市来剛 | |
| 13☆ | おいしいがっこう | 桶谷顕 | 大宅光子 | 鈴木欽一郎 | |
| 14 | なぞのひこうき | 関島眞頼 | 三浦辰夫 | 柳田義明 関根昌之 |
|
| 15 | 大かいじゅう | 吉田玲子 | 佐々木皓一 | 矢田七郎 | |
| 16☆ | けっせん!カードたいクレヨン | 関島眞頼 | 吉沢俊一 錦織博 |
矢野篤 | 芳川弥生 |
| 17 | おばけの花子さん | 桶谷顕 | 秦義人 | 古沢英明 | |
| 18 | きょうふのサッカー | 岩崎知子 | 市来剛 | ||
| 19 | つかまる!! | 関島眞頼 | 佐藤卓哉 | 大宅光子 | 鈴木欽一郎 |
| 20 | 大だっそう | 佐々木皓一 | 廣川集一 | 柳瀬譲二 | |
| 21☆ | イシシノシシのはじめてのおつかい | 吉田玲子 | 福富博 | 川崎逸朗 | 鍋田香代子 石井百合子 |
| 22 | ロケット大さくせん | 桶谷顕 | 秦義人 | 古沢英明 | |
| 23 | なぞのうちゅうじん | 坂田純一 | 矢野篤 | 木村文代 | |
| 24☆ | ゆめのゾロリじょう | 岩崎知子 | 市来剛 | ||
| 25 | フィアンセあらわる!? | 中弘子 | 大宅光子 | 堀剛史 木場田実 鈴木欽一郎 |
|
| 26 | なぞなぞ大さくせん | 片渕須直 | 滝沢潤 | 吉崎誠 | |
| 27 | おばけ大さくせん | 関島眞頼 | 坂田純一 | 秦義人 | 古沢英明 |
| 28 | 大にゅうどう大さくせん | 川崎逸朗 | 石井百合子 | ||
| 29☆ | おやじギャグ大さくせん | 三浦辰夫 | 楠美直子 | 木村文代 | |
| 30 | ようかい大リーグ | 桶谷顕 | 大宅光子 | 関根昌之 | |
| 31 | きょうふのまきゅう | 岩崎知子 | 市来剛 | ||
| 32 | ちかいのホームラン | 高橋亨 | 滝沢潤 | 吉崎誠 | |
| 33☆ | かいていゾロリじょう | 坂田純一 | 秦義人 | 古沢英明 | |
| 34 | おたからカード大さくせん | 池田眞美子 | 川崎逸朗 | 石井百合子 | |
| 35 | にんじゃ大さくせん | 片渕須直 | 楠美直子 | 木村文代 | |
| 36☆ | げきとつ! メカイシシノシシ大さくせん | 関島眞頼 | 岩崎知子 | 市来剛 | |
| 37 | どっきりプロポーズ | 中弘子 | 佐藤卓哉 | 楠美直子 | 芳川弥生 |
| 38 | けっこんする!? | 木村哲 | 滝沢潤 | 堀剛史 吉崎誠 |
|
| 39☆ | アルバイト大さくせん[8] | 吉田玲子 | 秦義人 | 古沢英明 | |
| 40 | 大金もち | 三浦辰夫 | 木村文代 | ||
| 41 | 王女さま ききいっぱつ | 桶谷顕 | 川崎逸朗 | 石井百合子 | |
| 42 | テレビゲームききいっぱつ | 坂田純一 | 楠美直子 | 芳川弥生 | |
| 43☆ | おばけイカたいじ大さくせん | 関島眞頼 | 岩崎知子 | 市来剛 | |
| 44 | きょうふの大ジャンプ | 中弘子 | 片渕須直 | 楠美直子 | 浦中利浩 |
| 45 | 金メダル大さくせん | 秦義人 | 古沢英明 | ||
| 46 | きょうふのプレゼント | 吉田玲子 | 木村哲 | 滝沢潤 | 木村文代 |
| 47☆ | けっせん!ゆめの王子さま | 川崎逸朗 佐藤雅弘 |
川崎逸朗 | 岡辰也 石井百合子 |
|
| 48 | きょうふのあくま | 桶谷顕 | 岩崎知子 | 市来剛 | |
| 49 | てんごくとじごく | 坂田純一 | 楠美直子 | 芳川弥生 | |
| 50 | じごくりょこう | 関島眞頼 | 片渕須直 | 秦義人 | 古沢英明 |
| 51 | ゾロリさいごの日!? | 三浦辰夫 | をがわいちろを | ||
| 52☆ | そらとぶゾロリじょう | 桶谷顕 | 木村哲 | 滝沢潤 | 吉崎誠 浦中利浩 |
| メ〜テレ制作・テレビ朝日系列 日曜7時台前半枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
クラッシュギアNitro
(2003.2.2 ‐ 2004.1.25) |
かいけつゾロリ
(2004.2.1 ‐ 2005.2.6) |
まじめにふまじめ かいけつゾロリ
(2005.2.13 ‐ 2007.1.28) |
[編集] DVD
- 本篇のDVDが2004年7月16日から2005年3月15日にかけて発売された。
- 全話収録のDVD-BOXが2006年11月23日発売。
[編集] まじめにふまじめ かいけつゾロリ
詳細は「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」を参照
[編集] 劇場版 かいけつゾロリ
『かいけつゾロリ』は、1993年7月17日に公開された短編アニメーション映画。『それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険』と同時上映。映画化されたエピソードは『まほう使いのでし』、『大かいぞくの宝さがし』。ビデオは発売されたが、DVDは2011年現在未発売。
- 公開 - 1993年7月17日
- 製作年 - 1993年
- 製作国 - 日本
- 配給 - 松竹富士
- キャスト
- スタッフ
[編集] ゲームソフト
[編集] プレイステーション2
プレイステーション2ソフト『かいけつゾロリ めざせ!いたずらキング』2004年4月28日発売。開発・発売はバンダイ。EyeToy専用ソフト。
- 声の出演
-
- ゾロリ(山寺宏一)
- イシシ(愛河里花子)
- ノシシ(くまいもとこ)
- ようかい先生(滝口順平)
- アーサー(保志総一朗)
- エルゼ(折笠富美子)
- ゾロリママ(玉川紗己子)
- ブルル(郷里大輔)
- 看守(高橋裕吾)
[編集] ゲームボーイアドバンス
ゲームボーイアドバンスソフト『かいけつゾロリとまほうのゆうえんち お姫さまをすくえ!』2004年7月15日発売。開発・発売はバンダイ。
[編集] その他特筆事項
- 2004年11月20日の朝日新聞のwebサイト『asahi.com』において、この作品がきっかけで、小学生の間でおやじギャグが流行していることが報道された。TV版で駄洒落を全面に出したことがきっかけと考察されている。
- テレビアニメの製作には特別目的会社(SPC)が用いられ、ジャパン・デジタル・コンテンツ、ポプラ社、バンダイなどの出資により「株式会社ゾロリエンターテイメント」が設立された(直接の制作はアンバーフィルムワークス→サンライズ)。
[編集] 脚注
- ^ TVアニメでは、魔法使いと伝説のイタズラ王・腹巻きを担当した
- ^ 愛河が妊娠中だったため、劇場版も野沢が担当した
- ^ TVアニメでは、あきらの親方を担当した
- ^ くまいが復帰しないまま番組が最終回を迎えたため2代目扱いとなった。
- ^ アニメではちょっとダケ(モデルは加藤茶の顔)になっており、毛が生えているという特徴がある。
- ^ ゾロリ達からは頭文字がよく見えていなかった事とカレーのことばかり考えていた事もあってか、「ねかしメカ」と誤認されていた。
- ^ Q&Avol.2原ゆたか
- ^ この話は「大金もち」を原作にしている(「大金もち」はその話の後編)が、オリジナルの設定が入っている(原作ではごく普通の銀行がブルル銀行になっていたりなど。)。
[編集] 関連項目
- テレビ朝日系アニメ
- 月刊コミックブンブン
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ
- 怪傑ゾロ - 直接的関係は無いが、本作の名称の元になった。
- 原ゆたか
[編集] 外部リンク
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