あずまんが大王
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| あずまんが大王 | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | 4コマ漫画、学園漫画 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | あずまきよひこ | ||
| 出版社 | メディアワークス (現在はアスキー・メディアワークス) |
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|
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| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 | ||
| 発表期間 | 1999年2月号 - 2002年5月号 | ||
| 巻数 | 全4巻 | ||
| OVA | |||
| 監督 | 浅野文彰 | ||
| キャラクターデザイン | 浅野文彰 | ||
| アニメーション制作 | 亜細亜堂 | ||
| 発売日 | 2000年12月28日 | ||
| 話数 | 全1話 | ||
| その他 | 有料Webアニメ形式 | ||
| アニメ:あずまんが大王 THE ANIMATION | |||
| 監督 | 錦織博 | ||
| シリーズ構成 | 大河内一楼 | ||
| キャラクターデザイン | 加藤やすひさ | ||
| 音楽 | 栗原正己 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | あずまんが大王製作委員会 | ||
| 放送局 | テレビ東京系 | ||
| 放送期間 | 2002年4月 - 2002年9月 | ||
| 話数 | 全26話 | ||
| コピーライト表記 | ©あずまきよひこ・メディアワークス/ あずまんが大王製作委員会 |
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『あずまんが大王』(あずまんがだいおう)とはあずまきよひこによる4コマ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。「月刊コミック電撃大王[1]」(メディアワークス【現・アスキー・メディアワークス】)において1999年2月号から2002年5月号にかけて連載された。単行本は全4巻。
目次 |
[編集] 概要
とある高等学校を舞台にした学園物コメディで、キャラクターの多くは女子高生である。特定の主人公は存在しない。連載時は「電撃大王」での掲載時期と作中の時系列がリンクしており、春には進級、秋には体育祭・文化祭といった形で、その時期に応じた話が展開していった。メインキャラクターの入学直後から本作の物語は始まり、進級ののち、卒業して高校生活を終えると同時に完結した。
本作が発表される以前は未だ少数派で認知度があまり高くなかった「萌え4コマ」というジャンルが、本作のヒットを機に一気に認知されることとなり、新たなジャンルとして成立するきっかけを作った。4コマ漫画界に大きな影響を与えた作品のひとつである。
2000年にアニメ化され、同年12月28日から1話のみ3ヶ月間、インターネット上で有料ストリーミング放送が行なわれた。
代金の支払いは電子マネーに限られており、当時はブロードバンドがほとんど普及していなかったため、サイズの都合上やや粗い画質で放映された。
2001年12月22日、スタッフと声優を変え6分ほどの短編映画『あずまんが大王 THE ANIMATION』が公開された[2]。
2002年には映画版の声優とスタッフによるテレビアニメ全26話が放映され、同時期にゲーム化も実現した。2004年10月にはテレビアニメ版のインターネット配信を開始した。
2006年に文化庁が発表した日本のメディア芸術100選(マンガ部門)に選出された[3]。
2009年には作品の生誕10周年を記念し、以下の企画が実施された。
- ゲッサン2009年6月号(創刊号)から8月号にかけて描き下ろし新作「あずまんが大王補習編」が短期連載された。
- 小学館より全3巻の新装版が刊行された。新装版は作者の大幅な加筆修正に加え、「補習編」がそれぞれ同じ時系列の話に繋げる形で追加収録されている。
- 10周年企画の締め括りとして、10月にスペシャルムック「大阪万博」を刊行。本作の軌跡を事細かに解説するグラビアページ、単行本未収録作品、豪華作家陣が手がけるトリビュートコミックなどが収録されている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場人物
声優の表記は「映画・TV版 / Web版」。表記がない場合は声の出演なし。声優名が1つしか書いていない場合は、特筆のない限り「映画・TV版」の声優である。 また、アニメ版に関する説明は、特筆のない限りTV版によるものを指す。
主人公は存在しないため、基本的にレギュラー6人の中から物語は進行される。
[編集] 生徒(メインキャラクター)
- 美浜 ちよ(みはま ちよ)
- 声優:金田朋子 / 齋藤彩夏
- 通称「ちよちゃん」(稀に「ちよすけ」とも)。身長133cm(2年次)。髪型は両サイドからのおさげ。3年6月以降は結ぶ位置を少し後ろにした。3月生まれ。
- 1年目の4月[4]に、小学校から飛び級で編入してきた10歳の天才少女。愛らしい容姿で、性格も素直で明るく人懐っこい。物事に対する飲み込みが早い上に、毎朝のお弁当作りまでこなすという非の打ち所のない優等生であるが、運動能力は歳相応のため体育は不得意。負けず嫌いだが気遣いも人一倍で、自己主張は控えめ。礼儀正しく、同級生との会話では「さん」付けで敬語を用いる(智のみ「ちゃん」付けで、口調もタメ口になることも)。早口言葉、痛そうな話、雷、ゆかりが運転する車が苦手。ジャンケンに弱い。自分が小さい事にいささかコンプレックスを感じている。読売ジャイアンツのファンであり、高橋由伸のサイン色紙を大切にしている。1、2年次は学級委員長を務め、卒業式には最優秀生徒の証として金蘭賞を受賞した。卒業後はアメリカへ留学した。
- 自宅は豪邸で、飛び抜けて裕福な家庭環境。別荘も数件所有しており、夏休みには海辺の別荘に皆で遊びに行くのが定番となった。
- 原作では彼女の台詞のみ原則POP体で表記されている[5]。
- 春日 歩(かすが あゆむ)
- 声優:松岡由貴 / 川澄綾子
- 通称「大阪」。身長は156cm(2年次)だが、アニメ版では智や神楽より低めに調整されている。髪形はストレートのセミショート。
- 大阪からの転校生という理由だけで通称が定着し、本名で呼ばれる事は滅多にない[6]。話す言葉のなまりはちよ曰く「大阪さん弁」。マイペースでいつもボーッとしており、授業中はよく居眠りしている。ゆるい心構えと共に独特の観点や発想を持ち、突拍子のない発言が多い。一見、お気楽に生きているような印象を与えがちではあるが、胸囲についてやや気にしている節がある。運動が大の苦手で、走りに至ってはちよにも劣るばかりか、体が堅く前屈運動がほとんど出来ない。その一方で、体育祭の障害物競争やパン食い競争に並々ならぬ情熱を傾ける一面もある(得意種目というわけではない)。勉強も苦手で、「ボンクラーズ」の一員だが、その一方で柔軟な発想力を持ち、なぞなぞが得意。卒業後は智と同じ大学に進学した。
- 小食で辛い物が苦手。花粉症で、クシャミをする時は「へーちょ」と発する。
- ちよのおさげを変わった感覚で捉えており、彼女のおさげに関する変わった夢を度々見ている。
- 「大阪から来た」という設定は、舞台設定が日本であることが前提となっているため、一部の海外版では設定が大幅に変更されている(#日本国外における展開参照)。
- 2002年に開かれた作者の個展「放課後の一年戦争展」は全イラストが歩尽くしであり、ガンダムに詳しいことが判明した。
- 滝野 智(たきの とも)
- 声優:樋口智恵子 / 半場友恵
- 通称「とも」。身長154cm(2年次)。髪型は時期と共に変わり、初期はセミショート、物語中盤はセミロング、3年次はショートヘア。
- 自称「暴走女子高生」。いつでも元気一杯だが、イタズラ好きで周囲に迷惑をかけることも多い。その為、良くも悪くも仲間内でのムードメーカーとなっている。運動能力は気合だけであまり芳しくなく、勉強も苦手で「ボンクラーズ」の一員。何かに命名する際は、対象の特徴をそのまま名前とする安直なネーミングセンスを持っており、歩に大阪というあだ名をつけたのも彼女である。峰不二子が理想の女性像だったが、3年次に広末涼子(アニメ版では浜崎あゆみ)に変更している。父親は彼女と同じ性格で、髪型まで彼女に合わせているらしい。暦とはクラスが小学校以来ずっと一緒だった。進路はICPOを志望しているが、なる方法はおろか実在するのかどうかも把握できていなかった。卒業後は歩と同じ大学に進学した。
- 新装版において突飛な行動が若干削除され、少し雰囲気が歩に近づいた。
- 「補習編」では「よつばと!」の小岩井よつばと同じデザインのTシャツを着て行動するシーンが多数登場した。
- 水原 暦(みずはら こよみ)
- 声優:田中理恵 / 雪野五月
- 通称「よみ」。身長163cm(2年生時)。髪型は栗色がかったストレートのロングヘア。
- 勉強も運動も得意な優等生。眼鏡をかけ、黒のオーバーニーソックスを愛用している。周囲のツッコミ役で、中でも智の無鉄砲な行動は容赦なくたしなめているが、基本的に仲は良い。 食べ物の誘惑に弱いながらも体重を非常に気にしているが、スタイルは良い。かなりの激辛好きで智には「味覚がおかしい」と評されている。一見すると目立った欠点が見つからないが、殺人的な音痴であることが弱点(歌う事自体は好き)。普段は至って冷静で常識的だが、極限状態に置かれると暴走する。セミが苦手で、苦手の度合いはセミについて語るだけで話の内容がどんどん暴走してしまう程。国内の大学を受験したメイン5人の中では1,2を争う学力だが、受験では2度もつまづいてしまい、合格した順は5人の中で最後になった。アニメ版では受かった大学が本命であるという説明が付け加えられた。
- 初登場よりおよそ1年間は無名キャラクターで通されていたため、「電撃大王」で行なわれた第1回人気投票の時点では「メガネっ娘」名義だった。
- 彼女のキャラクター像は、作者の敬愛するゲーム『To Heart』の登場人物・保科智子(ほしな ともこ)へのオマージュである。無名期間には掲載誌上の質問コーナーで「保科智子」と表記したこともある。
- 作中での「シュークリーム分が不足してきた」という台詞は各所に知れ渡り、『現代用語の基礎知識』にも収録された。
- 榊(さかき)
- 声優:浅川悠
- 身長174cm(2年次)の長身。髪型は腰まで届くロングヘア。
- 名前は不明(神楽も同様)。殆どの同級生からは「さん」付けで呼ばれるが、歩や智には途中から「ちゃん」付けで呼ばれるようになっている。
- やや内気で感情表現が乏しいが、勉強と運動が得意でスタイルも抜群な為、男女問わず人気がある。しかし性格上親しい友人がいなかったが、ちよ達との交流を経て孤独感は徐々に薄れていった。冷静な面持ちとは裏腹に、怖いものが苦手で可愛いもの好きな人一倍女の子らしい一面を持つ。しかし消極さが災いしてその面は伏せがちである。猫が大好きだが、母親が猫アレルギーで猫を飼えず、猫に会えても嫌われる報われない境遇。そんな性質から猫に関する怪我が絶えず、しかも本人は怪我についてあまり語らないため、意図せず友人にワイルドな印象を与えてしまっている。運動部が持つ体育会系の雰囲気は苦手であり、絵や手芸といった文化系の創作も苦手なため、周囲から有望視されながらもクラブには所属しなかった。話すときは聞き手に徹する傾向が強いため、歩と話すと突飛な言動に翻弄されがち。進路は1年次から獣医を志望しており[7]、更に3年次は1人暮らしをして猫を飼うという新たな目標も加わり、卒業後は獣医学系の大学に進学した。
- 妄想癖があり、後述するちよ父のキャラクター像はほとんどが榊の脳内で作られた。
- 身長設定は物語の進行とともに定期的に更新され、最終的には約180cmになったと作者は語っている。原作の連載予告に描かれていたのは榊だけで、1999年5月に作者が『To Heart』の製作者に献上した絵も榊(と『わらびー』の登場人物)だった[8]。
- 神楽(かぐら)
- 声優:桑島法子 / 斎賀みつき
- 身長156cm(2年生時)。髪型は毛先の尖った独特なショートヘアで、後に大阪からシーサーに例えられた。
- 水泳部所属のスポーツ万能少女。スタイルが良いが初心な一面があり、智に胸の話題を振られて赤面することも。がさつで豪快な振る舞いが多いが、根は真面目で繊細な性格であり、涙もろい一面もある。学力は芳しくなく「ボンクラーズ」の一員で、アニメ版ではリーダーとして祭り上げられたこともある。1年次の体育祭で榊と対決した事から榊に興味を抱くようになり、2年生で同じクラスになってからはよく勝負を挑んでいる。そして競争を重ねるうちに親しくなり、結果的に良き親友として付き合うようになった。進路は体育大学進学を志望し、国内の大学を受験したメイン5人の中では一番に合格した。
- 1年次は5組所属(上記5人は3組)だが、体育祭で活躍を見せて以来ゆかりに目をつけられていたらしく、2年次以降は5人と同じ3組になった。
[編集] 生徒(サブキャラクター)
- かおり
- 声優:野川さくら
- 通称「かおりん」[9]。髪はショートヘアでおかっぱ頭。1、2年次は3組、3年次は4組。
- 素直で明るい性格。榊に憧れており、榊が側に来ると舞い上がり、暴走気味になることもある。1年次から天文部に所属していたが、3年次に星座の事を聞かれて答えに詰まるなど、あまり打ち込んでいなかった様子。一方で榊を部に勧誘しようとしたことがあり、榊も実は乗り気だったが、彼女の険しい表情に気圧されて勧誘を断念している。ちよ達の夏旅行には毎年誘われていたが、1、2年次は部活の合宿が優先されたため参加していない。3年次は榊たちのクラスから外され[10]、挙句新担任である木村に気に入られてしまうという散々な目に会ってしまう。
- アニメ版では榊への憧れがややエスカレートしており、それに従って出番も補強されている。1年次にはかおりの初夢エピソードも公開された。
- 千尋(ちひろ)
- 声優:大前茜
- ボーイッシュなショートヘアの少女で、かおりの親友。1、2年次は3組。
- これといった特徴がないのが特徴の少女[11]。原作では彼女中心の話こそないものの、当初は様々な場面で姿を見せていたが、2年次以降はあまり登場しなくなった。アニメ版ではかおりとコンビで登場する機会が増え、それに応じて大幅に登場回数が増えている。また、3年次には木村の奥さんと共にアイキャッチを飾っている。
- 大山 将明(おおやま まさあき)
- 声優:吉野裕行
- 入学当初、ゆかりに委員長っぽい雰囲気という理由から1学期のクラス委員長に抜擢される。成績は優秀。左利き。
- 最終回では卒業式の代表生徒として登場。下の名前が出るシーンはここに限られ、他はアニメ版のクレジットも含めすべて「大山」である。
- 後藤(ごとう)
- 1年次、3組の男子生徒。
- アニメ版では、自分の自転車をゆかりに乗り逃げされる男子生徒(声:矢薙直樹)と同一人物化された。
[編集] 教師
- 谷崎 ゆかり(たにざき ゆかり)
- 声優:平松晶子
- ちよたちのクラス(1年3組→2年3組→3年3組)の担任。
- 担当科目は英語。身長158cm。誕生日は原作では夏休み中、アニメで春休み中。独身で彼氏なし。親と同居している。
- 歩と智曰く、「黙っていればいい線いっている美人」。マイペースかつズボラな性格で、自己中心的な素行と言動で周囲の生徒や教師を振り回すトラブルメーカー。みなもとは高校以来の親友。酒好きだがあまり強くなく、給料日などに飲み過ぎては潰れている。
- ちよたちの学校の卒業生で、当時は女子高だったとのこと。可愛がる要領でよく意地悪をしている。性格柄か智と気が合い、彼女には「ゆかりちゃん」と呼ばれる。
- 車の運転が非常に荒く、信号確認等の初歩的な交通ルールすら守れていない。その為便乗したちよにトラウマを負わせた。そのことから彼女のボコボコの車(所有者は父親)は「ゆかり車(ぐるま)」と呼ばれ皆から恐れられている。通勤には自転車を利用していたが、みなもがマイカーを購入してからはみなもに送迎してもらっている。
- 黒沢 みなも(くろさわ みなも)
- 声優:久川綾 / 平松晶子
- 通称「にゃも(先生)」(「みなも」が訛ったもの)。生徒からは「黒沢先生」と呼ばれる事が多い。両利きの可能性がある[12]。
- 体育担当で、水泳部顧問。1年5組→2年2組→3年2組担任。身長161cm。誕生日は原作が9月、アニメ版が4月。独身で彼氏なし、一人暮らしをしている。「テンピュール」の低反発枕を愛用している。
- ゆかりとは対照的な常識派。勤務態度もまじめで面倒見がよく、生徒からは非常に好かれている。ゆかりとは高校以来の腐れ縁で、休日でも一緒に行動する仲だが、その分彼女に振り回される日々を送っている。マイカーを購入してからは、毎朝ゆかりを車で迎えに行なっている。冷静だが彼女にバカ扱いされるとムキになる。数学が苦手だが、現役時代はそうでもなかったらしい。過去の恋愛に関する弱みをゆかりに多く握られており、その点でよくゆかりにいじられている。
- 木村(きむら)
- 声優:石井康嗣
- 古文担当。細身で根暗な印象の風貌。丸眼鏡をかけ、よく口を開けっ放しにしている。目は眼鏡に隠れており、一切描写されない。アニメ版では体育祭実行委員長であることが明かされた。メインキャラが3年へ進級した年は、3年4組の担任を務めた。
- 教師になった理由を聞かれて「女子高生とか好きだから」と即答したり、突然(女子の)着替えが見たくてしょうがないと言い出すなど、女生徒に対する変態的な言動が目立ち、挙句水泳の時期には無理に時間を作ってでも体育に顔を出してしまう始末。アニメ版では実際にプールへ入ってしまうが、何故か眼鏡を外すことは無かった。
- 担任に就任してからは教え子のかおりが一番のお気に入りで、互いにあだ名で呼び合う関係になろうとしたり[13]、修学旅行時にはかおりの買ったTシャツと同じものを買った。スタイルによる寄り好みもあるらしく、智や歩には興味を示さない(ちよに対しては多少関心がある)。男子生徒には無条件でとことん冷淡。その一方で、募金箱を見かけたら迷わず万札で募金をしたり、道端の空き缶を拾ったりと直向に善人である。神出鬼没で、至る所で突如姿を見せる。美人の妻とかわいい娘がいる。
- セルフパロディ『あずまんが大玉』(あずまんがおおだま、1999年)にて本編に先立って登場している。当時は名前がなく、服装も短パンにランニングシャツであるため謎の人物であった。主要キャラ数人とかおりに接触しているが、いずれも面識は無い。
- 後藤(ごとう)
- ゆかりとみなものかつての恩師で現在は職場の同僚。担当教科は不明。アニメ版にも登場するが1シーンのみで、台詞はない。
[編集] 生き物・動物
- ちよ父
- 声優:若本規夫
- 榊が1年次に見た初夢の中で、ちよからねことしてプレゼントされたオレンジ色の生き物。ねこと思い散歩をしていたが突然「実はネコではなくちよの父」であることと「榊は本当のネコを探すべきだが、今の榊には無理」ということを告げ、空の彼方へ飛んでいった。
- その後も榊の空想や歩の夢の中に、たびたび登場しては異様な存在感を醸し出していく。娘のちよには優しいが、榊や歩には少し手厳しい。体色はオレンジ色だが、たまにグラデーション変化する。現実にも瓜二つのキャラクターグッズが存在している[14]。ちよの部屋には歩からプレゼントされたぬいぐるみがあり、「Tribute to あずまんが大王 Live」ジャケットにはリュックも登場している。
- 榊の空想の中ではマッハ100で飛び、銃弾をも弾く体で娘のちよを守っている。また、クリスマスにはサンタクロースとしてプレゼントを配っている。プレゼント代は国から下りているらしい。
- 現実世界にも度々登場する[15]が、声を発するのは空想の中のみ。「補習編」でも、榊の夢の中に登場した。
- 『よつばと!』でも綾瀬風香が着るTシャツの絵柄やぬいぐるみとして出演したり、作者自身の肖像画として使われたりしている。
- 忠吉(ただきちさん)
- 美浜家の白い大型犬で、種類はグレート・ピレニーズ[16]。ちよ曰く「人間ができている」ためおとなしく、他人に噛み付かないので、榊から非常に気に入られている。大きいため、ちよを背中に乗せて散歩することもできる。アニメ版OPでは榊も一緒に乗せている。アニメ版ではちよが5歳の時に美浜家に加わったという設定の他、ちよのアメリカ留学に同行する予定であることが明かされた。
- かみねこ
- 榊の登下校路に出没する灰色の野良猫で、榊が撫でようとするたびその手に噛み付く。徹底的に榊にはなつかない。
- 原因は榊が強引に撫でようとするところ[17]にあるようだが、アニメでは暦や智にも噛み付こうとした事がある。
- 3年目にはボス猫の交代によって新たなボス猫となり、徒党を組んで榊に噛み付こうとしたが、後述のマヤーに阻止される。
- マヤー
- 特別天然記念物のイリオモテヤマネコの子供。榊に懐いたという点も考慮すると二重に珍しい動物。ちよ父曰く、マヤーが「本当のネコ」らしい。
- 修学旅行中の榊と出会い、まるでペットと飼い主の如く楽しいひと時を過ごしたが、天然記念物という立場と、榊の家庭の事情から元の居場所に帰した。しかし修学旅行の翌日に母猫が交通事故で死亡してしまい、4ヵ月後に榊を頼って本土へやってくる(榊の元まで辿りつけた経緯は不明)。榊が進学して一人暮らしを始めるまでの間、ちよの家で預かる事に。天然記念物という間柄、事情を知るちよ達以外には雑種猫として通している。
- 名前は「山猫」の沖縄方言「ヤママヤー」に因んで榊が命名。歩からは「ピカニャー[18]」と呼ばれる。
[編集] その他の登場キャラクター
- 木村の奥さん
- 声優:大原さやか
- 木村の妻。ソバージュがかった長髪。美人で優しいが、少し天然ボケ。独特の価値観・思考を持つ。
- 木村の奇行ぶりを受け入れ、あまつさえ彼の魅力まで感じ取れる度量を持っており、夫婦仲は非常に円満な様子。
- 石原(いしはら)
- 声優:北川米彦
- ちよが忠吉さんの診療でお世話になっている「石原動物病院」の獣医。力尽き倒れてしまったマヤーを治療した。
- マヤーの正体に気付いたようだが、榊らの主張により雑種ということで納得した。
- みるちー・ゆか
- 声優:大前茜・野川さくら
- ちよが飛び級する以前のクラスメイト。本名は不明。いつも二人で行動している。1年目での学年は5年生で、3年目には中学校の制服姿で登場した。
- 飛び級の影響で、ちよと会う機会こそ減ったものの交友関係は途絶えておらず、休日などに時間があれば3人で遊ぶ機会を設けている。
- 進学校であるちよ達の高校や、高校生活などに関心がある。
- 栄子(えいこ)
- 声優:小山裕香
- アニメ版オリジナルキャラクター。ゆかりやみなもの学生時代の同級生で、現在はキャリアウーマンとなっている。
- みなもを自社のインストラクターに推薦する話を持ちかけたが、みなもは教員生活に充実しているという理由でこれを辞退した。
この他のキャラクターとしては永田亮子が脇役を数人こなしており、『ビジュアルファンブック』での出演者取材は「かおりんの母」役として受けている。
[編集] 用語
- ねここねこ
- 作中の人気キャラクター。猫2匹が上下に重なったもので下を大ねこ、上をこねこと呼ぶ。ぬいぐるみや服など多方面にグッズ展開している。寝顔バージョンの「ねねここねねこ」や、イリオモテヤマネコバージョンも存在する。
- 『よつばと!』にも登場した。
- ボンクラーズ
- 勉強が苦手な智、歩、神楽の3人の通称。原作では神楽が智、歩の2人を「ボンクラーズ」と呼び、いつの間にか神楽も一員となるが、アニメ版では暦が3人まとめて「ボンクラーズ」と呼ぶ。3人のテストの成績は、歩>智≒神楽。
- お父さん帽子(おとうさんぼうし)
- ちよたちが高校2年の文化祭のコスチュームとして「ちよ父」の頭部(目元から上の部分)をモチーフに作製した帽子。命名者は榊で、アニメ版ではデザイン案も榊が出したものとなっている。
- 当日までに数を揃えることができなかったため、不足分はねここねこを直接頭に載せることでで代用するという手法をとった。作中でねここねこを乗せて描写された生徒は榊だけだが、アニメ版ではかおりもねここねこを乗せている[19]。
- 勝手に作成された上、頭を輪切りにしたようなデザインであることがちよ父としては不服だったらしく、夢で榊と再開した時に注意した(本人曰く、怒っているわけではないらしい)。
- マジカルランド
- 新しくオープンしたテーマパークで、日本一のジェットコースターが売り。『よつばと!』でも言及がある。マスコットキャラクターは魔法使いか妖精の姿をした白猫。
- 2年5月にみんなで行く予定だったが、暦は当日に熱を出して不参加となった。神楽はまだ親交が浅かったせいか呼ばれていないが、アニメ版では時期を2年次の冬に変更した上で[20]智の台詞を割譲する形で参加している。
- 最終話では暦の合格発表後、彼女と神楽も含めた6人でここに来ている。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 劇場版
2001年12月22日に東映洋画系で上映時間5分の短編映画として公開、『サクラ大戦 活動写真』『スレイヤーズぷれみあむ』『Di Gi Charat 星の旅』3作と同時上映された。
スタッフは後のテレビ版とほぼ同じだが、キャラクターデザインは加藤裕美が担当している。キャストは、後のテレビアニメ版と同一。DVDは7曲入りサウンドトラックCDのおまけつきで、電撃大王2002年6月号による誌上通販で販売された[21]。
[編集] 主題歌
[編集] エンディングテーマ
[編集] テレビアニメ
2002年4月から9月までテレビ東京系列(テレビせとうちを除く)、びわ湖放送、AT-Xで放送された。原作のタイトルロゴの「AZUMANGA-DAIOH」になっている部分が、アニメ版では「THE ANIMATION」となっている。
当初、AT-Xでは1話中のエピソードを分割して月曜から金曜の帯番組として放送したが後に地上波展開と合わせてフルで放送された。基本的に「テレビ東京放送版」を放送しており、番組中や番組最後にプレゼントの告知テロップがそのまま流れることもあった(その後、締め切り後である旨を告知)。
栗コーダーポップスオーケストラのサウンドトラックはその親しみやすいメロディーから高い人気を誇り、現在でも様々な番組のBGMに使用されている。
2004年10月1日からバンダイチャンネルによるインターネット配信が開始された(2009年9月30日までの予定)。2007年1月18日からは、バンダイチャンネルキッズにて一部無料配信も行なわれている。
[編集] DVD収録・販売形態
初回限定生産として、学年ごとに分けた2枚組DVD-BOX全3巻で発売された。OPとノンクレジットEDを各ディスクの最初と最後に一度ずつ、本編を各話連続で収録という形態になっている。予告は各話間に収録されているが、放送時の各話クレジット入りエンディングはメニュー画面からの選択でのみ再生でき、各話アイキャッチは本編ではカットされ特典映像として最終巻にまとめて収録されている。また、各話のはじめにタイトル画面が加えられている。2009年6月24日発売のDVD-BOXはこちらをまとめた廉価版。
VHS版は「テレビ東京放送版」に準じた収録形態で発売され、その後再発された単品DVD・レンタル版DVDも同様の仕様で発売された。
[編集] スタッフ
- 原作:あずまきよひこ(メディアワークス刊「月刊電撃大王」)
- 監督:錦織博
- 企画:佐藤辰男、真木太郎、大月俊倫
- エクゼクティププロデューサー:梅澤淳
- プロデューサー:池田慎一、大澤信博、松倉友二
- シリーズ構成:大河内一楼
- キャラクターデザイン:加藤やすひさ
- 総作画監督:和田崇
- 美術監督:柴田千佳子
- 色彩設定:店橋真弓
- 撮影監督:高瀬勝
- 編集:西山茂
- ビデオ編集:山本洋平(深大寺蕎麦)
- 音響監督:鶴岡陽太
- 音楽:栗原正己
- 演奏:栗コーダーポップスオーケストラ
- 音響効果:森川永子
- 録音調整:山田陽
- 録音助手:椎原操志
- 録音スタジオ:スタジオごんぐ
- 音響制作:楽音舎
- 音楽制作担当:杉山好美
- 音楽プロデューサー:伊藤善之
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- オープニングテーマアニメーション
- エンディングテーマアニメーション
- 番組担当:東不可止(テレビ東京)
- 番組宣伝:山鹿達也(テレビ東京、#1 - 18)、森村祥子(テレビ東京、#19 - 26)
- 企画協力:渡辺和哉
- アソシエイトプロデューサー:鈴木則道、森山敦、中村直樹、畑中利雄、神部宗之
- アシスタントプロデューサー:宿利剛、松尾光広
- プロデュース協力:鈴木誠二
- 制作協力:スタジオ・ファンタジア(#6・13・19)、コズミックレイ(#8・15・25)、Production I.G(#11・17)
- 協力:IMAGICAデジックス、animo、よつばスタジオ、里見英樹、佐々木衆五郎
- プロデュース:GENCO
- アニメーション制作:J.C.STAFF
- 製作:あずまんが大王製作委員会
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 「空耳ケーキ」
- 作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:伊藤真澄 / 歌:Oranges & Lemons
[編集] エンディングテーマ
- 「Raspberry heaven」
- 作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:上野洋子 / 歌:Oranges & Lemons
[編集] 放映一覧
| 話数 | サブタイトル(DVD-BOX版) | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | こども高校生 / 天才です / こわいかな? / 爆走ともちゃん! / 大阪人や (入学式) | 大河内一楼 | 錦織博 | 和田崇 | |
| 2 | 今日も大阪 / 体育・バレーボール / しゃっくり / 脳が / おにゅー (大阪の一日) | 錦織博 | 三芳唯稀 | 橘秀樹 | |
| 3 | にゃも / 派閥坑争 / ゆかりがきた / 悪くないもん / どこまでも (ゆかりとにゃも) | 長尾粛 錦織博 |
長尾粛 | 松田ひろし | |
| 4 | 楽しい職業 / プールプールプール / りぼん / ふたりっきり / いいひと? (プール!) | 舛成孝二 | 石浜真史 | ||
| 5 | なつやすみ / ようこそちよの部屋へ / ご招待 / 経験者語って / もうだめ (夏休み) | 大久保智康 | 大畑清隆 | 小栗寛子 | |
| 6 | 勝利の方程式 / 三組の榊 五組の神楽 / ぶっちぎり / わーい / 踊る大団円 (体育祭) | 末広東 | 桜井正明 村上やすひと |
||
| 7 | おとぎの組 / 人格者 / のりのりゴー! / マスコット / 敵? (文化祭) | 吉永亜矢 | 錦織博 | 三芳唯稀 | 宮地聡子 |
| 8 | 大阪の初夢 / ともちゃんの場合 / 榊の場合 / ようこそ / かおりんの場合 (初夢スペシャル) | 大河内一楼 | 高橋亨 | 長尾粛 | 古田誠 |
| 9 | 触れないなら / 11才 / ねこさん… / 設定 / なんで? (ちよちゃんの誕生日) | 大久保智康 | 水無月弥生 高橋亨 橘秀樹 錦織博 |
水無月弥生 | 橘秀樹 |
| 10 | ドラフト指名 / クラス替え / おおかみ / 先輩風ぴゅーぴゅー / マルコ… (2年生) | 吉永亜矢 | 大畑清隆 | 小栗寛子 | |
| 11 | 国際都市 / 対決 / たたかなくても / ねこまみれ / 逃げないで (榊と神楽) | 大久保智康 | 福多潤 | 高橋順 | 植田実 |
| 12 | ちよちゃんの一日 / 高校のともだち / お昼 / ごご / なわとび (ちよちゃんの1日) | 大河内一楼 | 山川吉樹 | 渡辺健一郎 | 橋本英樹 岸本誠司 |
| 13 | ノーガード戦法 / S / 中間テスト / 結成 / 能力 (中間テスト) | 大久保智康 | 潮乱太 佐々木和宏 |
高山功 | 桜井正明 |
| 14 | おかいもの / 集合 / うみー! / 捕獲作戦 / 大人の世界 (夏休み2) | 玉井☆豪 | 別所誠人 | 伊達巻子 | 加藤やすひさ |
| 15 | 木村家の人々 / みたみた? / 未確認奥さん / ガチガチ / 結果発表 (体育祭2) | 大河内一楼 | 高田耕一 | 古田誠 鈴木仁史 |
|
| 16 | くみあわせ / 降臨 / かわいい / 注文 / 宣伝効果 (文化祭2) | 大久保智康 | 桜井弘明 | 三芳唯稀 | 橘秀樹 |
| 17 | 大阪の怪談 / 気分転換 / 師走 / すごいサンタ / クリスマス会 (クリスマス) | 玉井☆豪 | 錦織博 | 高橋順 | 植田実 |
| 18 | うきよみ / 裏切り / ワクワクワクワク / 仲間はずれ / ゴー (初雪) | 大久保智康 | 山川吉樹 | 渡辺健一郎 | 小栗寛子 |
| 19 | あくび名人 / なんだか青春 / 大人の花見 / 子供の花見 / 桜 (あくび) | 五月はじめ | 渡辺カケル | 水無月弥生 | 桜井正明 |
| 20 | 別離 / ゆかりの誕生日 / はばたけちよ / こども大統領 / 強く生きて下さい (3年生) | 大河内一楼 | 別所誠人 | 戸張節五郎 | 古田誠 アベエミコ 鈴木仁史 |
| 21 | 期待 / いてもたっても / 海の藻屑 / 夢の島 / 山にすむネコ (修学旅行) | 大久保智康 | 佐藤竜雄 | 高田耕一 | 橘秀樹 |
| 22 | ナイスですよ / だまされた / 黒沢先生 / 未遂 / まだ終わってない (夏休み3) | 玉井☆豪 | 大畑清隆 | 晶貴孝二 | |
| 23 | かんだ / もりあげ役 / 考えてなかった / みんなで走ります / 一丸 (体育祭3) | 大久保智康 | 高橋亨 錦織博 |
高橋亨 | 佐野英敏 |
| 24 | 進路 / 対決 / はやく行こう / 人望 / マヤーと一緒 (ヤママヤー) | 大河内一楼 吉永亜矢 |
桜井弘明 | 渡辺健一郎 | 橋本英樹 井嶋けい子 |
| 25 | 進路相談 / 合格祈願 / ファイト / 勉強会 / ともと大阪 運命の日 (受験!) | 玉井☆豪 | 別所誠人 | 飯野直 | 古田誠 |
| 26 | 初めての卒業 / 万感 / 悲しみ / 母校 / みんな (卒業式) | 大河内一楼 | 錦織博 大畑清隆 |
高橋亨 | 橘秀樹 |
[編集] 放送局
他 系列局
[編集] 原作との主な違い
アニメ版は話順変更があるが、時系列自体は原作通りの一方通行になっているため、主に神楽の出番が追加されたり省略されたり(別の人物に変わったり)した。また19話のみ完全にアニメ版オリジナルストーリーとなっている。
[編集] 特記事項
- 本作のオープニングでは、クレジットの一部がテロップでなくアニメーションに直接組み込まれている。そのため、アニメーションに合わせてクレジットが移動したり、錦織博監督のクレジットがちよ父に吹き飛ばされるなど、様々な演出が施されている。
- 11話の背景はスタジオジブリが手掛けている。
- 13話の次回予告は、テレビ放送版とDVD版では内容が異なり、テレビ放送版はDVD版に比べて短くなっている。これはテレビ放送時には、後半に原作のプレゼント告知があったためである。
- 美浜ちよ役の金田朋子は、22話の原画も担当している。
- 25話のDVD-BOXのプレゼント告知では本作のファンである演歌歌手の香田晋が登場している。
- 26話は卒業式で「仰げば尊し」をキャストが歌うシーンがあるが、男性声優は木村役の石井康嗣のみだったため、錦織監督を始めとした一部の男性スタッフも合唱に参加している。また、この場面が最後に行なわれたアフレコであり、劇中でちよが泣きながら歌うという設定だったが、ちよ役の金田は本当に号泣してしまった(しかしNGにはならず、この時の収録がそのまま使用された)。
[編集] 日本国外における展開
本作は英語を始め諸言語に翻訳・出版されているが、本作は日本特有の文化を題材にした話が多いため、国によっては内容の改変などが加えられている。
[編集] 台湾
台湾では「笑園漫畫大王(笑園漫画大王)」というタイトルで漫画版・アニメ版が翻訳公開されている。なお、「笑園」は中国語で同音の「校園」(キャンパス・校庭の意)とかけたものである。
- 漫画版
- 台湾では東立出版社が正式に著作権契約を結んで翻訳出版している。日本特有の文化を背景としたネタについてもほぼ原本に忠実な翻訳がなされている。ただし登場人物の榊という名字については「榊」という字は日本の国字(和製漢字)であるため、「神」という字に変更されている。
- アニメ版
- 吹き替え版と字幕版が存在する。2003年1月から放送された中国電視版では歩のニックネーム「大阪」が「北平」(北京の別名)となり、北平出身で北平地方の方言をしゃべるキャラクターに改変されていたが放映直後に苦情が殺到し元の「大阪」にもどされた。
[編集] 韓国
韓国では「아즈망가대왕」というタイトルで漫画版・アニメ版が翻訳公開されている。「아즈망가」が「あずまんが」の音訳、「대왕」が「大王」の韓国語読みで韓国語としては意味をなさない。
- アニメ版
- 大きな修正がなされている。アニメ版では登場人物はすべて韓国人という設定になっており、舞台背景は韓国と改変されている。沖縄修学旅行のシーンは外国旅行に置き換え神社の鳥居、浴衣などが出てくるシーンはカットされるなど日本色の排除が行なわれている。それに伴い、歩は「釜山」が出身地で「釜山」地方の方言をしゃべるキャラクターに改変されている。
- 漫画版
- 漫画版は、舞台は日本で原作にほぼ忠実である。ただし翻訳上の問題で、若干の書き換えがある。
[編集] 米国
- 漫画版
- 2003年9月に "ADV Manga" から発売されている。歩のセリフはブルックリン訛りになっている。
- アニメ版
- 全26話が6巻のDVDとして、"Azumanga Daioh" のタイトルでADVフィルムから発売されている。DVDでは吹き替え、オリジナル音声、字幕の有無が選択できる。パッケージには日本の学校文化を解説するためのブックレットが封入されている。米国でのDVDの販売価格は$18前後から$25前後。また、1話だけ切り出した3インチDVDが "Ani-Mini" として2種類発売されている。さらに2005年9月には全26話を収録したCLASS ALBUM(5枚組BOXセット)が発売された。これには上記のブックレットが付属していない。歩のセリフはテキサス訛りになっている。
[編集] フランス
- 漫画版
- 2005年から2006年にかけてKUROKAWAからフランス語版全4巻が発売された.日本語版にほぼ忠実であるが,4巻掲載のなぞなぞ(pp.122-124)はフランス語版独自のものに変わっている.
ISBN:Tome1: Tome2:2-351-42010-1 Tome3: Tome4:2-361-42040-31
[編集] 売上記録
- 原作漫画 - 全4巻で累計325万部を発行[22]。
- アニメDVD - 各巻4万本以上を売り上げた[23]。3巻時点で各5万セット以上を出荷[24]。
- アニメCD売上
- ゲーム『あずまんがドンジャラ大王』 - 5万本[24]。
- ガチャポンフィギュア - 約110万個出荷[24]。
- アニメ化後の経済効果(関連商品の売上)は30億円超[24]。
[編集] その他の展開
- 1999年に『電撃大玉』内の作品として『あずまんが大玉』を執筆した。また、同年には4枚のテレホンカードをコマとして用いた4コマ漫画も手掛けた。
- 単行本2巻の発売(2000年)にあたり、登場人物のイラストが描かれたラッピングバスが小田急バス狛江営業所と京王電鉄バス府中営業所で運行された。また、テレビアニメ化の際(2002年)にも小田急バス狛江営業所と京王バス永福町営業所でラッピングバスが運行された。
- 2001年には作品の登場人物(春日歩、滝野智、神楽)が埼玉県のO157防止キャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ、製作されたポスターは県内の役所や学校に掲示された。なお、このポスターとまったく同じデザインで県ロゴマークだけが異なる島根県版もある[25]。
[編集] 他作品との関連
- 本作と相当期間並行して連載されていた同作者の漫画『わらびー』(後に『Wallaby』に改題)の主人公・小坂こころとわらびーが文化祭の客として出演している。本作の舞台となっている高校に友人が通っているので覗きに来たのだという事情が『わらびー』本編で描かれていた。アニメ版では別人に置き換わっている。
- 一部のキャラクターが『魔法遊戯』と外見がよく似ているが、それは両作品の人物造形を同時期に行なったためと2001年の「漫画魂」インタビュー記事で説明されている。どの登場人物かは明示されていない。
- 『よつばと!』には「ちよ父のぬいぐるみ」「ねここねこ」「マジカルランド」が登場している。マジカルランドは『あずまんが大王』同様、名前のみの登場である。
- 単行本に挟んである「ひめくりよつばと!」の広告で、作者の次回作『よつばと!』の小岩井よつばが忠吉に乗り、それをちよが追いかけるという形で競演した。
- 2009年の10周年企画にあたり、「よつばと!」は暫しの休載に移ったが、休載報告である60.5話「よつばと休載」にて、智が小岩井よつばに休むよう命じる形で競演した。
- 本作を元にしたネタが多く取り入れられており、単行本の装丁をよつばスタジオが担当している『ぱにぽに』の7巻初回特典『桃月スタイル』には最後のページにねここねこが登場している。
- 『美少女発情―秘密の快感実習』は本作のパロディとして書かれている[26]。
- 舞城王太郎の小説『スクールアタック・シンドローム』には本作が登場した。
- 戸田山和久の実用書『論文の教室』に、哲学者となった榊と人類学者となった神楽が書いた架空の論文のごく一部が引用されているほか、智を除く主要人物の著作が参考文献に挙げられている。
- 洋楽『ぷんちきぱやっぱー』 (Caipirinha) は、智がこの曲に合わせて踊る動画がニコニコ動画で有名になったことから日本発売が決定した。動画自体はキングレコード社の権利を侵害していたとして2008年10月10日に削除されたが、CDのジャケットではオリジナルキャラが、アニメの一場面で智が取った格好と同じ姿勢をとっている。[2]
[編集] 書籍
[編集] コミックス
メディアワークスより「Dengeki Comics」として刊行、全4巻。
- 2000年2月10日発売 ISBN 978-4-8402-1467-4
- 2000年10月27日発売 ISBN 978-4-8402-1691-3
- 2001年9月10日発売 ISBN 978-4-8402-1943-3
- 2002年6月10日発売 ISBN 978-4-8402-2128-3
[編集] 新装版
1年生から3年生までの全3巻に再編集して小学館より「少年サンデーコミックススペシャル」として刊行。
初期を中心に大幅に加筆修正が施され、2009年時点のあずまの画風に近付けられているほか、『補習編』が同じ時系列の話に追記する形で収録されている[27]。
- 2009年6月11日発売 ISBN 978-4-09-121695-3
- 2009年7月17日発売 ISBN 978-4-09-121696-0
- 2009年8月18日発売 ISBN 978-4-09-121697-7
[編集] ムック
あずまんが大王生誕10周年記念として、『大阪万博』というタイトルでアスキー・メディアワークスより刊行。
単行本未収録作品やグッズを初めとする、本作に関する展開を丸ごと網羅したグラビアページと、下記の作家陣が手掛けるトリビュートコミックで構成されている。
[編集] 参加作家
[編集] オフィシャルガイドブック
『あずまんが大王The Animationビジュアルブック』としてメディアワークスより刊行。全2巻。
- 2002年8月26日発売 ISBN 978-4-8402-2203-7
- 2002年12月10日発売 ISBN 978-4-8402-2290-7
[編集] TVアニメ版記録メディア
[編集] VHS
KING RECORDSより発売。全6巻。各4話収録。1、2巻のみ5話収録。
- 2002年10月2日発売 KIVA-833
- 2002年11月6日発売 KIVA-834
- 2002年12月4日発売 KIVA-835
- 2003年1月8日発売 KIVA-836
- 2003年2月5日発売 KIVA-837
- 2003年3月5日発売 KIVA-838
[編集] DVD
KING RECORDSより発売。全6巻。
- 2003年7月24日発売 KIBA-893
- 2003年8月27日発売 KIBA-894
- 2003年9月25日発売 KIBA-895
- 2003年10月22日発売 KIBA-896
- 2003年11月27日発売 KIBA-897
- 2003年12月26日発売 KIBA-898
[編集] 学年別DVD-BOX
KING RECORDSより単品版に先駆けての発売。各巻2枚組・全3巻。全巻購入特典はちよ父置物。
巻ごとに付属しているブックレットには結城心一による番外編4コマ『いけいけ!かおりん』が掲載された。この漫画は『大阪万博』にて再掲載される際『追試編』と銘打たれている。
「1年生」は2002年11月22日に期間限定特別盤 (KIBA-99795-99796) として値引きのないものが発売されたが、帯以外の違いは存在しない。
- 1年生 2002年9月25日発売 KIBA-9795-9796 9話収録。全巻収納BOXつき。初回版は定価の2,000円引き。
- 2年生 2002年11月22日発売 KIBA-9797-9798 10話収録。初回版は画集付き。
- 3年生 2003年1月22日発売 KIBA-9799-9800 7話収録。初回版はちよ父キーホルダートップ付き。
[編集] 全巻DVD-BOX
KING RECORDSより廉価版として発売。6枚組、全26話収録。
- あずまんが大王 DVD-BOX 2009年6月24日発売 KIBA-91669-91674
[編集] UMD
全9巻、各3話収録。9巻のみ2話収録。
- 2005年12月21日発売 KIUA-33
- 2006年1月25日発売 KIUA-34
- 2006年2月22日発売 KIUA-35
- 2006年3月24日発売 KIUA-36
- 2006年4月26日発売 KIUA-37
- 2006年5月24日発売 KIUA-38
- 2006年6月21日発売 KIUA-39
- 2006年7月26日発売 KIUA-40
- 2006年8月23日発売 KIUA-41
[編集] CD
[編集] アニメCD
- TVアニメOPテーマ『空耳ケーキ』c/w:『Raspberry heaven』
- 2002年4月22日発売 LACM-4053
- 空耳ケーキ
- 作詞:畑亜貴、作曲・編曲:伊藤真澄、歌:Oranges & Lemons
- Raspberry heaven
- 作詞:畑亜貴、作曲・編曲:上野洋子、歌:Oranges & Lemons
- TVアニメオリジナルサウンドトラック
- 音楽:栗原正己、演奏:栗コーダーポップスオーケストラ
- Tribute to あずまんが大王
- 2002年10月2日発売 LACA-5123
- 歌:Oranges & Lemons、演奏:栗コーダーポップスオーケストラ
- 劇中のサウンドトラックをイメージソングに編曲したアレンジアルバム。
- 空耳ケーキ
- 作詞:畑亜貴、作曲:伊藤真澄、編曲:栗原正己
- 栗コーダーポップスオーケストラの演奏によるアレンジ。
- 風の色マーチ
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:栗原正己 原曲:次回予告BGM『さあ、始めよう』
- 星のめがね
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:栗原正己 原曲:『ちよちゃんは10才で高校生』
- 胡桃鳴らす青空
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:上野洋子
- 本編には使用されていないオリジナル曲。
- どういうことかな(氷の十字路編)
- 作詞:畑亜貴 作曲:栗原正己、編曲:上野洋子 原曲:『どういうことかな』
- 原曲とは曲調が大きく異なる。
- 風の色マーチ (reprise)
- 作詞:畑亜貴 作曲:栗原正己、編曲:Oranges & Lemons 原曲:アイキャッチBGM『「あ」イキャッチ』
- Oranges & Lemonsのア・カペラによるアレンジ。
- moi moi
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:栗原正己 原曲:『休み時間デスカ』
- Weepin' rains
- 作詞:畑亜貴 作曲:栗原正己、編曲:伊藤真澄 原曲:『ヤマピカリャー!』
- 朝焼け線路
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:栗原正己 原曲:『新学期』
- Raspberry heaven
- 作詞:畑亜貴、作曲・編曲:上野洋子
- Oranges & Lemonsのア・カペラによるアレンジ。
- Tribute to「あずまんが大王」ライブ
- 2003年12月10日発売 LACA-5237
- 音楽:栗原正己、演奏:栗コーダーポップスオーケストラ
- 2003年10月4日に行なわれたライブを収録。
- 演奏曲目(サウンドトラック・CD未収録曲を除く)
-
- 星のめがね
- 歌:Oranges&Lemons
- Weepin' rains
- 歌:Oranges&Lemons
- しっかり! TRY La Lai
- 歌:松岡由貴
- サラバイ!<映画ver.>
- 歌:金田朋子
- 朝焼け線路
- 歌:Oranges&Lemons
- 空耳ケーキ
- 歌:Oranges&Lemons
- Raspberry heaven
- 歌:Oranges&Lemons
- moi moi(アンコール曲)
- 歌:Oranges&Lemons
- 風の色マーチ(アンコール曲)
- 歌:Oranges&Lemons、金田朋子、松岡由貴
[編集] キャラクターCD
- 美浜ちよ『世界はNEOHAPPY』c/w『サラバイ! 〜ハッピー編』
- 2002年5月22日発売 LACM-4055
- 榊さん『心は少女でパラシュート』c/w『魔法猫に会える日は』
- 2002年5月22日発売 LACM-4056
- 心は少女でパラシュート
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:浅川悠
- 第17話・第19話挿入歌。
- 魔法猫に会える日は
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:浅川悠、金田朋子
- 春日歩『しっかり! TRY La Lai』c/w『 Time Pavement』
- 2002年6月26日発売 LACM-4060
- しっかり! TRY La Lai
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:松岡由貴
- Time Pavement
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:松岡由貴
- 第17話挿入歌。
- 滝野智『ぽいぽいPEACE』c/w『空はとびきりパラダイス』
- 2002年7月24日発売 LACM-4064
- 神楽『明日は負けないGO! FRIEND!』c/w『Lazy Crazy ボンクラーズ』
- 2002年7月24日発売 LACM-4065
- 水原暦『それぞれのOne way』c/w『おいしいキミたち』
- 2002年9月4日発売 LACM-4069
- それぞれのOne way
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:金井江右 歌:田中理恵
- おいしいキミたち
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:田中理恵、樋口智恵子
- 谷崎ゆかり&黒沢みなも『おとなを休んで出かけよう』c/w『転職イコール快感の法則』
- 2002年9月4日発売 LACM-4070
- かおりん『風のMon-Ami』c/w『TeaRoseで眠りましょう』
- 2002年9月25日発売 LACM-4071
- TVアニメーション「あずまんが大王」ヴォーカルコレクション うたいましょ
- 2002年12月25日発売) LACA-5145
- 演奏曲目
-
- 空耳ケーキ
- 歌:Oranges&Lemons
- つくりましょう!
- 作詞:錦織博、伊藤真澄 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:金田朋子、松岡由貴、樋口智恵子、田中理恵
- 心は少女でパラシュート
- 歌:浅川悠
- しっかり! TRY La Lai
- 歌:松岡由貴
- ぽいぽいPEACE
- 歌:樋口智恵子
- 明日は負けないGO! FRIEND!
- 歌:桑島法子
- ほろりんコンフェティ
- 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:伊藤真澄 歌:金田朋子、松岡由貴
- それぞれのOne way
- 歌: 田中理恵
- おとなを休んで出かけよう
- 歌: 平松晶子、久川綾
- 風のMon-Ami
- 歌:野川さくら
- サラバイ!<映画ver.>
- 作詞:谷口正明 作曲・編曲:七瀬光 歌:金田朋子
- 映画「あずまんが大王 THE ANIMATION」エンディングテーマ。上記の『サラバイ! 〜ハッピー編』とは編曲が若干異なる。
- Raspberry heaven
- 歌:Oranges&Lemons
[編集] ゲーム
[編集] ゲームソフト
- あずまんがドンジャラ大王 - バンダイ、プレイステーション用ソフト 2002年4月18日発売
- あずまんが大王アドバンス - キングレコード、ゲームボーイアドバンス用ソフト 2003年4月25日発売
[編集] アーケードゲーム
- あずまんが大王パズルボブル - モス、タイトー 2002年12月稼動開始
[編集] 脚注
- ^ 作品タイトルの「大王」は本誌に由来している
- ^ Yahoo!映画
- ^ 日本のメディア芸術100選
- ^ アニメ版では入学式
- ^ 初期は通常の文字体だった。新装版では通常の文字体で統一されている
- ^ 実体は和歌山生まれの神戸育ちであるが、結局「大阪」で押し通された
- ^ 第二志望はお花屋(そのためか植物の名称に詳しい)で、第三志望はぬいぐるみ屋。志望順位はアニメ版での表記
- ^ メディアワークス『To Heart ビジュアルファンブック』 1999年8月
- ^ 本名で呼ばれるケースはアニメ版だけで、母親と初夢内の榊からそれぞれ1度だけである
- ^ 結城心一による追試編『いけいけ!かおりん』ではゆかりと木村の間で金銭トレードが行われた結果だと匂わせる発言がある
- ^ 『あずまんが大王The Animation ビジュアルブック』第1巻より
- ^ アニメ版では右手で箸を使うシーンや、左手で筆記するシーンなどが混在している
- ^ 生徒のうちかおりのみをあだ名で呼んでおり、そのことで彼女がクレームをつけたところ「キムリン」と呼ぶことを許可した
- ^ 名称は不明。瓜二つのキャラクターが実在していることを榊は知らなかった様子
- ^ 基本はぬいぐるみ等の物としての登場だが、アニメ版では生物らしきものとして空を漂ったり、物陰に佇んでいるシーンが追加された
- ^ フランス由来の犬種であるため、歩からはフランス人と称されている
- ^ 3年3月の小見出し曰く、殺気を感じていたらしい
- ^ 「山猫」のもうひとつの沖縄方言「ヤマピカリャー」より。歩はどうしてもこの名称を覚えられず、こうなった
- ^ 木村が宣伝を手伝うために1つ借りたが、そのまま持って行ってしまったため
- ^ このため暦が風邪をひいた理由が原作と若干異なる
- ^ 電撃大王の誌上通販アイテムとしては、注文数、売上金額が共に2位に倍以上の差をつけた歴代1位を記録している。(電撃大王2009年8月号P413)
- ^ 「あずまんが大王:7年ぶりに「ゲッサン」で復活 325万部の人気マンガ、毎日新聞社、2009年4月22日。
- ^ StarChild:あずまんが大王、キングレコード。(2009/12/3閲覧)
- ^ a b c d e f g h 『日経エンタテインメント!』2003年7月号臨時増刊『日経キャラクターズ!』147頁。
- ^ 島根県感染症情報センター
- ^ [1]
- ^ 「2年生」のみ、時系列から外れて巻末収録された話が2話存在する
- ^ 『いけいけ!かおりん』もグラビアページにて掲載
- ^ よつばスタジオ曰く、「よつばと!」と世界観が音楽的に繋がっているためとのこと
- ^ 智の携帯電話の着メロとして使用されている
- ^ 本曲のみ、春日歩ではなく大阪名義
- ^ 木村先生名義
[編集] 外部リンク
- よつばスタジオ - コミックスの試し読みが可能
- あずまきよひこ.com
- StarChild:あずまんが大王
- J.C.STAFF:あずまんが大王
- Webアニメ版 - Internet Archive
[編集] 前後番組の変遷
| テレビ東京 月曜日25:25 - 25:55(2002年4 - 9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
オレ達のWell歌夢
※24:55 - 25:25枠へ移動 |
あずまんが大王
|
|
