リトルバスターズ!
| リトルバスターズ! | |
|---|---|
| ゲーム:リトルバスターズ! リトルバスターズ! エクスタシー リトルバスターズ! Converted Edition リトルバスターズ! PERFECT EDITION |
|
| ゲームジャンル | 恋愛アドベンチャーゲーム |
| 対応機種 | Windows/2000/XP/Vista/7/8 PS2(Converted Edition、以下PS2) PSP(Converted Edition、以下PSP) PS Vita(Converted Edition、以下PS Vita) PS3(Converted Edition、以下PS3) |
| ゲームエンジン | RealLive (AVG2000) |
| 発売元 | Key プロトタイプ(PS2、PSP、PS Vita) |
| ディスクレス起動 | 可能 |
| アクチベーション | なし |
| プレイ人数 | 一人 |
| 発売日 | 2007年7月27日(初回版) 2007年9月28日(通常版) 2008年7月25日(エクスタシー初回版) 2008年9月26日(エクスタシー通常版) 2009年12月24日(PS2) 2010年11月25日(PSP) 2012年3月22日(PS Vita) 2012年11月30日(PERFECT EDITION) 2013年3月20日(PS3) |
| レイティング | EOCS 一般ソフト作品 EOCS 18禁作品(エクスタシー) EOCS 15歳以上推奨(PERFECT EDITION) CERO:B(12才以上対象)(PS2、PSP、PS Vita、PS3) |
| コンテンツアイコン | 犯罪、暴力、セクシャル、恋愛(PS2、PSP、PS Vita、PS3) |
| キャラクター名設定 | 不可 |
| エンディング数 | 7(リトルバスターズ!) 23(エクスタシー) |
| セーブファイル数 | 100(リトルバスターズ!、エクスタシー) 192(PS2) |
| 画面サイズ | 800×600 |
| 全画面表示モード | あり |
| 音楽フォーマット | PCM |
| キャラクターボイス | あり |
| その他 | トロフィー機能あり(PS Vita、PS3) |
| アニメ | |
| 原作 | Key |
| 監督 | 山川吉樹 |
| シリーズ構成 | 島田満 |
| キャラクターデザイン | 飯塚晴子・(原案 樋上いたる・Na-Ga) |
| 音楽 | 折戸伸治・麻枝准・戸越まごめ・PMMK・三輪学 |
| アニメーション制作 | J.C.STAFF |
| 製作 | Team Little Busters! |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2012年10月 - 2013年4月 |
| 話数 | 全26話 |
| テンプレート - ノート | |
| ウィキプロジェクト | 美少女ゲーム系・アニメ・漫画・ライトノベル |
| ポータル | ゲーム・アニメ・漫画・文学・ラジオ |
『リトルバスターズ!』(Little Busters!)は、ゲームブランド・Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを原作としたメディアミックス作品。一般には「リトバス」の略称で呼ばれることが多く、またKeyのHP内でも随所に「リトバス」と記載されたこともある。
目次 |
沿革 [編集]
ゲームブランド・Keyが制作した6作目の恋愛アドベンチャーゲームであり、Windows用の全年齢対象(一般向け)作品として、2007年7月27日に発売された[1][2]。初回限定版には、Key作品恒例のアレンジアルバムと、ビジュアルブックレット「棗恭介風来記」が同梱されている。通常版は同年9月28日に発売された。[3]
7作目の『リトルバスターズ! エクスタシー』は、前作『リトルバスターズ!』の18禁化とシナリオ増訂を行ったもので、2008年7月25日に初回限定版が発売された。こちらもアレンジアルバムをはじめ、様々な特典が同梱されている。また、「エクスタシー」の略記には「EX」がしばしば用いられ、公式ロゴの英語表記も「Little Busters-EX」となっている。ゲームのシステム・大筋のシナリオ・登場人物に大きな変更はないものの、追加要素としてシナリオ・CGの加筆や追加、修正が行われた他、サブキャラだった二木佳奈多と笹瀬川佐々美が攻略可能なヒロインに変更され、新登場のヒロインとして朱鷺戸沙耶が登場している。こちらの通常版は同年9月26日に発売された。全年齢対象作品として発売した後に18禁版作品が発売されるのはビジュアルアーツグループ全体でも今回が初のケースであり、新規ヒロインや楽曲の追加が実装されたのも本作が初のケースである。
また、『リトルバスターズ! エクスタシー』をベースに全年齢化し、PSP版、Vita移植の際などに追加された要素をすべて追加し、Windows 7および8に対応した『リトルバスターズ! PERFECT EDITION』が2012年11月30日に発売された[4]。
関連するコンテンツとして、webラジオ『ナツメブラザーズ!』が音泉にて2008年6月23日から2011年10月24日まで配信されていた。また、スピンオフ作品として本作ヒロインの1人である能美クドリャフカとのストーリーを描いた『クドわふたー』(18禁)が、2010年6月25日に発売されている。
2012年3月31日にはKey公式サイトでアニメ化が発表され、同年7月29日開催のビジュアルアーツ大感謝祭でその詳細が公開された [5]。
- コンシューマゲーム機移植版
- 『エクスタシー』をベースとした『リトルバスターズ! Converted Edition』がプロトタイプ社から発売されている。『エクスタシー』の18禁要素はCESAレイティングに準拠した表現に改訂されている(以降の他機種版や作品タイトルも同様)。なお、PS2版の発売に先駆けてKey10周年を記念して販売された『KEY 10th MEMORIAL BOX』には、『エクスタシー』をベースとしたWindows用の全年齢対象版が収録されている。
- PlayStation 2 (PS2) 版
- 2009年12月24日発売。コンシューマーゲームへの初移植版。
- なお、当初の発売予定日は2009年8月20日であったが、同年10月15日、11月26日の2回延期後、最終的に上記の日に発売された。
- PlayStation Portable (PSP) 版
- 2010年11月25日発売。PS2版をベースに主人公以外の全キャラクターをフルボイス化[6]。
- PlayStation Vita (PS Vita) 版
- 2012年3月22日発売。あーちゃん先輩の立ちグラフィック追加、PS Vitaの基本仕様を活かしたタッチスクリーンによる操作モードなどの新要素を追加。
- PlayStation 3 (PS3) 版
- 2013年3月20日発売。2012年9月にPS3への移植版発売が発表[7]。歴代移植版で追加された要素を全て(タッチスクリーン操作モードを除く)網羅し、画質を現行据え置きゲーム機の標準的画質(1280×720ピクセル)に再構築化。OPの演出が一部変更。
ゲーム内容 [編集]
従来のKey作品と同じく、基本的にはオーソドックスなテキスト選択型アドベンチャーゲームの形式を採る。それに加えて今作は数々のミニゲームが本編の至る所に盛り込まれており、特に大掛かりな物として、簡易的な野球ゲームとバトルランキングと呼ばれる登場人物同士のランキングを巡っての激しいバトルがシナリオ中盤に掛けて大きくクローズアップされている。また、『リトルバスターズ! エクスタシー』では射撃ゲームおよび地下迷宮の探索がミニゲームとして新たに追加された。その他の変更点としては、GalleryにScene(回想)モードが追加されたことなどが挙げられる。
ミニゲーム [編集]
今作では特に「遊び」がクローズアップされ、登場人物たちが様々にゲームを考え出し(あるいは巻き込まれ)、それらのプレーを通じて「日常」を満喫する様をプレーヤーが追体験出来るようになっている。「地下迷宮の探索」以外は全くプレイしないでクリアすることも可能で、そのことがメインシナリオに影響を及ぼすこともないが、『リトルバスターズ!』の表現する世界を味わうためにはある種必要不可欠なものとなっている。また、ミニゲームをオフにしていると見ることができない会話やイベントも多数存在する。
野球ゲーム [編集]
野球ゲームは、登場人物たちでチームを結成し、各部活動のキャプテンたちで構成されるキャプテンチームとの試合に備えてメンバーを鍛え上げるべく練習に励むミニゲーム。主人公の理樹を操作し、ピッチャーである鈴の投げるボールを打ち返していくシンプルなスタイルを採っている。他のメンバーの守備範囲に理樹がボールを打ち返せれば、メンバーから返ってきたボールを理樹が再び打ち返して「コンボ」を繋げることが出来る。この要領で何回もコンボを繋げることによってメンバーは成長し、キャプテンチームに勝つまでになってくれる。またフィールド上のあちこちで遊び回っている猫たちに理樹がボールを当てることを繰り返すと、鈴が怒りで様々な新球種を習得する。これも試合での強力な武器となってくれる。
野球ゲームをこなすことで成長したメンバーの各種パラメータは、後述するバトルランキングの結果にも影響を及ぼす。ちなみに野球ゲームを行わなくてもある程度は成長する。また、鈴と理樹のみ、ルート(小毬、葉留佳、クド、来ヶ谷、美魚のいずれか)をクリアするたび初期能力が上がる。
バトルランキング [編集]
バトルランキングは、一対一で行われるコンピュータRPG風の対戦ゲーム。バトルは全自動で進行し、プレイヤーからは一切の指示を出すことができない。メインの登場人物たちがランキングトップの座を懸けて様々な武器で戦うバトルを描いたものだが、使用する武器は安全と身体能力差諸々を考慮して「野次馬から投げ込まれたものを無作為に引き当てる」ことをルールとする。ゆえに珍妙な武器が投げ込まれることもザラであり、普通に戦えばどう見ても勝てそうにない相手にも武器次第で勝利することが出来るため、だいたいにおいて笑いを伴った熱戦が繰り広げられる。また、バトル勝者は敗者に恥ずかしい称号を命名することが出来る。プレーヤーはバトル中には武器をルーレットの目押し要領で選択する以外にアクティヴな行動を取ることが出来ないため、事前のアイテム交換と野球ゲームでのパラメータの成長が重要となる。一定条件下で参戦する隠しキャラも強力なライバルとして理樹たちの前に立ちはだかる。
なお、劇中で女性は任意に武器を選び取ることができるという描写があるが、実際は女性でもランダムに選択される。ただし、女性キャラにはそれぞれに専用武器が存在する。
射撃ゲーム [編集]
射撃ゲームは、『リトルバスターズ! エクスタシー』の沙耶ルートにおいてのみ発生するガンシューティング風ゲーム。画面に時計の文字盤が表れ、一定時間以内に沙耶の指示する方向の数字にマウスカーソルを合わせて左クリックすることで敵を撃つのが基本スタイルになるが、シナリオが進むと、沙耶視点での通常のガンシューティング風のミニゲームをプレイすることも出来る。
なお、このゲームは通常版でのみ難易度設定が可能である。初回限定版では、修正パッチを当てることによって難易度設定が可能となる。
地下迷宮の探索 [編集]
地下迷宮の探索は、射撃ゲームと共に『リトルバスターズ! エクスタシー』の沙耶ルートのみで発生する探索ゲーム。『MOON.』の施設内移動を彷彿とさせる。トラップや別れ道などに気を付けながら秘宝の眠る地下深くを目指すが、階ごとに謎解き風の仕掛けが用意されており、それを解かないと次の階へは行けない。ただし、シナリオの後半では構成上、必然的に何回も「リプレイ」し直す羽目になる。この探索ゲームはシナリオと密接に関係しており、他のミニゲームと異なりオフにすることができない。また、罠にはまっていなければ解けない謎や、一定の条件で罠にはまると発生するイベントも存在する。
メインシナリオに関して [編集]
『リトルバスターズ!』・『リトルバスターズ! エクスタシー』共に、女性キャラ6人分の個別シナリオをクリアした後に、ラストシナリオである「Refrain」がプレイできる仕組みになっている。Key作品恒例となりつつあるラストシナリオであるが、今作品では物語の核となる非常に重要な存在である。その重要度は、構成上個別シナリオが「Refrain」のための伏線、あるいは準備段階とも言える位置付け(一部シナリオでは特に顕著)になっていること、シナリオ内に「リトルバスターズ」の名を冠したエピソードが存在することなどからうかがい知ることができる。また、人と人の心の繋がりを描いてきたKeyブランドだが、今作では「友情」がテーマとなっている。
『リトルバスターズ! エクスタシー』での追加シナリオは「世界の秘密」や6人のシナリオの核心を知っていることが大前提となっているため、上述の「Refrain」をクリアしないとプレイできない。ただし、前作をプレイ済みの人に合わせ、初回起動時に「世界の秘密」を知っているか否かの選択肢が出るようになっており、「はい」を選んだ場合はクリアしたものとしてプレイすることができる。
「泣きゲー」の作り手として評価を得ているKeyブランドの作品としては、上記のミニゲーム群や従来とは違ったテーマへのアプローチが見られる。
ストーリー [編集]
主人公直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は昔、何かを悪者に見立ててそれを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々な事をしてきた。両親と死別し塞ぎこんでいた理樹にとって、自らを外に連れ出し広い世界を教えてくれたその存在は大きかった。時に無茶苦茶で考えられない行動をする彼等に巻き込まれながらもそのことを楽しく感じて彼らと一緒にいた理樹は、「ずっとこの時が続いたらいいのに」と考えていた。
ある日、3年生である恭介が就職活動から帰って来た。理樹は「リトルバスターズ」の4人に、「昔みたいに何かしよう」と持ちかける。それを聞いたリーダー・恭介は近くに置いてあったボールを拾い上げ、宣言するのだった。
「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」
登場キャラクター [編集]
担当声優に関しては、特に明記されていない限り、『リトルバスターズ!』 および『リトルバスターズ! Converted Edition』 / 『リトルバスターズ! エクスタシー』 / アニメの順
リトルバスターズ初期メンバー [編集]
- 直枝 理樹(なおえ りき)
- 声 - 田宮トモエ (野球ゲーム、バトルと一部シナリオにボイスあり) / 民安ともえ (同左) / 堀江由衣 原画:Na-Ga
- 身長:166cm、体重:54kg、誕生日:1月17日
- 初期称号:異様に賑やかな青春を送る普通の少年 (作中では「普通の少年」と表記)
- 主人公。幼い頃に両親と死別したことで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持ち、その時から「リトルバスターズ」のメンバーとなった。そのため、リーダーの恭介に強い憧れを抱いている。「リトルバスターズ」唯一の常識人でありツッコミ役で、時に周囲の絶賛を浴びる程の的確なツッコミを見せる。ナルコレプシーに罹患しており、日中でも急に眠ってしまうことがある(これについては学校側も理解があることが述べられており、お咎めなしとなっている)。一人称は「僕」。
- 基本的に温厚かつお人好しな性格で荒事は苦手であるが、理不尽な事に対しては自分より強そうな相手に対しても声を荒らげる勇気も持ち併せている。なぜか男子メンバーから妙に好かれており、特に真人は彼に遊びや食事の誘いなどを断られただけで極端に落ち込んだりしてしまう。中性的な顔立ちやツッコミ役という立ち位置のせいか、来ヶ谷などによくからかわれ、女装させられるなどしている(親睦会で女子寮へ連れて来られた時に女装させられたが、騒音を注意しに来た寮長も信じ込んでいた)。
- その女装姿は「エクスタシー」でCGが追加された。
- Keyシリーズの主人公では唯一商品パッケージの表面に顔が登場しているキャラクター(後ろ姿は過去にあり)。
- 沙耶ルートでワルサーPPKらしき拳銃を持っているCGがある。
- 棗 鈴(なつめ りん)
- 声 - 田宮トモエ / 民安ともえ / たみやすともえ 原画:Na-Ga
- 身長:153cm、体重:43kg、3サイズ:77/54/80、誕生日:9月2日
- テーマ曲:RING RING RING!
- 初期称号:なかなか人に懐かない気高き仔猫
- 初期「リトルバスターズ」の紅一点であり、恭介の妹。猫の尻尾を思わせるポニーテールと端正な容姿から異性の人気は高いが、兄である恭介の庇護の元育ったため人見知りが激しく口下手であることから、同性にはあまり好かれていない。そのため、友人と呼べる人間は理樹や真人、謙吾しかおらず、同性の友人がいなかった。その影響からか、口調もかなりぶっきらぼう。幼馴染みの男連中では理樹に頼り気味だが、真人のボケには容赦なく蹴り技でツッコんでいる。性格は天然が入っていて、たまに放つ突飛な言動で理樹を閉口させたり慌てさせたりする。根は素直で優しいのだが不器用で誤解されやすい。
- 本人は否定しているが大の猫好きで、恭介が頻繁に拾ってくる猫を貰い、レノンやドルジと名を付けて実に根気よく面倒を見ている。この猫たちに何かあると本気で激怒する(その様子はバッティングゲームで打ったボールを猫に直撃させ続けると確認可能)。バトルトライアルでも専用武器として猫たちを使用する。
- 野球チームを創る過程で小毬たちと知り合うことになる。はじめは小毬たちに話しかけられてもすぐに逃げ出してしまうほどであったが、不器用ながらそれまでの「リトルバスターズ」限定だった人間関係を広げていく。
- 『KEY 10th MEMORIAL BOX』の発売に際して行われたKeyキャラクターの人気投票では9位[8]。
- 棗 恭介(なつめ きょうすけ)
- 声 - 緑川光 少年時代:鴨ノ宮ゆう / 氷河流 少年時代:江田あかね / 緑川光 少年時代:鴨ノ宮ゆう 原画:Na-Ga
- 身長:174cm、体重:60kg、誕生日:5月4日
- テーマ曲:BOYS DON'T CRY
- 初期称号:あらゆる日常をミッションにするリーダー
- 「リトルバスターズ」のリーダーで、メンバー唯一の3年生。その容姿から女子のファンも多いが、一見冷静な仮面の下で基本的にはバカなことばかりを考えていて皆を困らせる一番の常識ハズレ。少年漫画が好きという子供っぽい一面もあり、特に「学園革命スクレボ」がお気に入りらしい。鈴の兄であるが、妹からの扱いは散々。だが、年長者らしく理樹たちの相談に乗るなど、他のメンバーからは慕われていると同時に、土壇場での頭の回転の速さ、幅広い人脈や明晰な頭脳、運動神経の良さ、あらゆる悪戯の発想など、その万能ぶりが彼が「リトルバスターズ」のリーダーである証左である。
- 就職活動中だが、そこから帰ってきてすぐに野球チームを作るほど、活動的で根っからの遊び好き。彼の提案する遊びには隙がなく、理樹からは「遊びの天才」と称されている。就職活動は、趣味などの予算の都合上徒歩で行っているらしい。
- 真人と謙吾の喧嘩を止めることが出来るのは来ヶ谷を除いて彼ぐらいしかいない。そのため、彼が留守にしている時は真人と謙吾は喧嘩を我慢する程である。
- なお、男性キャラでは彼のみにテーマ曲が付与されている。
- この作品のトリックスター、また狂言回しとして、いたるところでもう一人の主人公ともいうべき活躍を見せる。
- 『KEY 10th MEMORIAL BOX』の発売に際して行われたKeyキャラクターの人気投票では7位。男性キャラクターとして唯一トップ10入りを果たした[8]。
- 井ノ原 真人(いのはら まさと)
- 声 - 神奈延年 / 水無月了 / 神奈延年 原画:Na-Ga
- 身長:183cm、体重:80kg、誕生日:11月6日
- 初期称号:憎めない筋肉馬鹿一直線
- 「リトルバスターズ」の一員で理樹のルームメイトで最大の親友。己の体を鍛え上げることに命を懸る筋肉バカで、学園で彼と喧嘩ができるのはライバルの謙吾くらいしかいない。バトルでも腕力と体力を武器に活躍するが、その割にナイーブな部分があり、理樹に相手をされないと頭を抱えながらかなり落ち込んでしまう。なぜか妙な称号を付けられやすく、さらに様々な迷言を残しているため「リトルバスターズ」内ではボケ担当。しかし、時折ボソッと冷静なツッコミをすることもある。悪意はないが言いがかりが特技であり、理樹いわくお金を払ってでも見たくなるとのこと。しかし、それが真理を言い当てていることが時々ある。
- 女生徒達からは嫌われている訳ではないが、恋愛対象として見られておらず、「リトルバスターズ」の男子メンバーの中では一番モテない。特に、佐々美からは「筋肉ダルマ」として露骨に嫌悪されている。
- 成績がすこぶる悪く、思考も突飛かつ単純で明らかな嘘を簡単に信じたり、本人にとって難しい話や考え事をすると頭が痛くなったりすることもあるが、本当に頭が悪いというわけでもなく、物語のあちこちで妙に鋭い面も見せる。特に、人の感情や心に関する話では、「俺にはよくわかんねえけど」などと前置きをしたりするものの、物事の核心をついた発言がいくつもある。また、己の肉体を鍛える事に命を掛けてきただけに、筋肉関係の知識は専門家並に豊富で全くボケがなく、筋肉関係の話については周りから全面的に信頼を得ている。ただし、共感してくれるのはクドだけである。また、学校の制服を着用せず、自前の詰襟を着ている。
- 宮沢 謙吾(みやざわ けんご)
- 声 - 織田優成 少年時代:鴨ノ宮ゆう / 長月優 少年時代:江田あかね / 織田優成 原画:Na-Ga
- 身長:180cm、体重:72kg、誕生日:4月30日
- 初期称号:最強の男児にして真人のライバル
- 「リトルバスターズ」の一員。実家が剣道の道場を開いている影響で、幼い頃から毎日のように剣道の稽古に励んでいる。その鍛錬の賜物か身体能力はかなりぶっ飛んでおり、所属している剣道部内でもエース級の存在。部活を理由に「リトルバスターズ」の野球練習への参加を断っているが、その他の遊びや恭介の主催するイベントには付き合っている。成績も優秀であり、正に文武両道といった人物。いつも剣道着を着ており、制服を着る事を嫌がっている(理由として、制服を着るとその手の人と勘違いされると本人は説明している)。
- 渋い外見と武士とも言うべき男らしい性格のためか佐々美などの女生徒達からの人気は恭介以上に高いのだが、本人はそういった色恋沙汰にはあまり関心がないようである。しかし、理樹の恋愛には割と関心を持っており応援している。
- 普段はクールでシニカルな風情を装うも、その本質は直情的であり、幼い頃から犬猿の仲である真人とは些細な事で喧嘩を繰り返すなど、子供心は忘れていない。物語の中では、5人の初期メンバーの中で「一番リトルバスターズを愛している人物」であることも示されている。真人とは違うベクトルのバカであり、メンバーの中ではボケとツッコミの両刀を使いこなす笑いにおいても貴重な人材でもある。とある事件で左腕を骨折してからは自作のリトルバスターズジャンパーを着てバカに拍車がかかるようになる。
リトルバスターズ新メンバー [編集]
- 神北 小毬(かみきた こまり)
- 声 - やなせなつみ / まきいづみ / やなせなつみ 原画:樋上いたる
- 身長:159cm、体重:45kg、3サイズ:83/57/84、誕生日:4月5日
- テーマ曲:魔法のアンサンブル
- 初期称号:ほんわりきゅーとなメルヘン少女
- 6人目のメンバー(野球に加わったのは5人目)。お菓子を愛し童話を好むメルヘン少女。ショートボブの髪型に大きめのセーターを着用しており、他メンバーが着用しているブレザーは着ていない(ただし、雑誌やテレカなどではブレザーを着用した書き下ろしCGも存在する)。のんびりとした口調で独特のイントネーションをつけて話す。マイペースさを随所に見せるのんびり屋だが、英語が得意で成績は学年上位という一面もある。そのためか、会話の中に英語を混ぜることがある。反面、古典や現代文などの国語系統の教科は少々苦手だが、童話を自作するほどの文才を持っている。
- 心優しい頑張り屋で、「他人を幸せにすると自分も幸せになれる」という幸せスパイラル理論を信条にしている。その信条に則り、休日にはよく募金活動や老人介護などのボランティアを行っている。相手を和ませるニコニコした笑顔と天然っぽさからクラスの内外に友達が多く、人見知りがちな鈴にとって最初の女友達にもなった。しかし、お節介で人が良すぎる性格が災いして、他人のトラブルに巻き込まれたり気合が空回りしてドジをやらかすこともしばしば。
- 立入禁止である学校の屋上がお気に入りの場所で、わざわざドライバーで屋上に通じる窓をこじ開けて入り込んでいる。昼休みなどには、そこで昼食やお菓子を食べている。
- 恭介から、ものを知らなすぎるだけで実はものすごい運動神経の持ち主ではと評されており、それを証明するかのように全メンバーの中で最もステータスの伸び幅が大きい。
- 来ヶ谷 唯湖(くるがや ゆいこ)
- 声 - 田中涼子 / 一色ヒカル / 田中涼子 原画:樋上いたる
- 身長:170cm、体重:55kg、3サイズ:90/60/89、誕生日:3月13日
- テーマ曲:心色綺想曲
- 初期称号:ちょっぴりお茶目な姉御肌
- 7人目のメンバー(野球に加わったのは6人目)。海外生まれの純日本人。通称「姉御」。尊大な物腰と先読みの鋭さからよく周囲に頼られ、外見や男っぽい口調などから年上に見られがちだが、理樹の同級生。
- 「エリザベス」というミドルネームを持ち、海外ではそれを略した「リズベス」という愛称で呼ばれるらしい。そのせいか「唯湖」と名前で呼ばれるのが苦手で、ほとんどの相手には「来ヶ谷」と名字で呼ばせる。そのため、メンバーの中で一人だけバトルランキングなどでも表記が苗字である。ただ、小毬のみ彼女を「ゆいちゃん」と呼ぶので調子を狂わされている。
- 成績はどの科目も優秀で、中でも数学が大の得意科目だが、なぜか数学の授業時間はいつも裏庭でサボっている。放送委員会の委員長であり、昼の放送は委員会の仕事ではないが、趣味で行っている。好きな食べ物は、お茶・コーヒー・キムチ・もずく。
- 可愛いものが好きで、とくに外見の幼い女生徒に対して同性愛をほのめかすような言動が多い。中性的な顔立ちである理樹もその対象に入るらしい。普段見せる鋭さとは裏腹に、自分自身の恋愛面に関してはかなり鈍い。神出鬼没でどこからともなく理樹やヒロインの前に現れ、場の雰囲気を掌握することに秀でているが、精神的に攻める側に立つことが多い姉御気質ゆえか、逆に攻められると弱い。完璧にみえる彼女が唯一苦手にするのが天然ボケ。
- 戦闘能力は謙吾や真人に次いで高く、バトルの実力も新メンバーの中では最も高いと言える。来ヶ谷ルートでは本気でキレてドアを真っ二つに蹴破るほどの力を見せる。
- そのリーダーたる器や頭の回転の速さから恭介とは似た者同士であり、お互いに才能を認識しあっている。敵に回せばライバル同士だが、手を組めば最強のタッグとなる。思考が似ているのか恭介とは二言三言、言葉を交わすだけで意思疎通したりする。
- バトルトライアルでの専用装備はレプリカマサムネ(模造刀)。
- アニメ1期時点では彼女のルートはアニメ化していない。
- 三枝 葉留佳(さいぐさ はるか)
- 声 - すずきけいこ / 涼森ちさと / すずきけいこ 原画:樋上いたる
- 身長:163cm、体重:49kg、3サイズ:81/59/82、誕生日:10月13日
- テーマ曲:騒がし乙女の憂愁
- 初期称号:お気楽 極楽 騒がし乙女
- 8人目のメンバー(野球に加わったのは7人目)。理樹たちとは違うクラスの女の子。休み時間になると理樹たちの教室に入り浸っている。とにかくマイペースで騒がし好き。会話や行動に脈絡がなく、何を考えているか分からず、メンバーの中では真人に匹敵するボケ役である。勉強も文系科目は苦手だが、びらん剤やマスタードガスについての知識がある、数学は特に努力しなくてもできるなど理系科目については才能があるようである。運動神経はまあまあ良い。いつも騒ぎを起こしては楽しむ問題児であるためか、風紀委員から目の敵にされ毎日のように追われている。
- スカートのポケットにはビー玉など様々な物を入れている。髪型はかなり特徴的なツーテール。トラブルメーカーという印象が強いが、整備委員会に所属しており、机などの備品の整備をマメに行う一面もある。また、マフィンやスコーン作りが得意で、練習のために食堂のオーブンを借りている。問いかけに対して疑問形で答えたり、「ですヨ」「ですネ」といったようなやや特徴的な喋り方をしたりする。好きな味は柑橘系で嫌いな味は薄荷系だが、その他嫌いな食べ物はたくさんあるらしい。左利きである。クドとともに理樹に最初から好意を抱いていて佳奈多ルートでも二人のシーンがある。ゲームでは苗字より名前で呼ばれる方が好みだが、アニメ版では理樹が苗字で呼んでいるため、そのような描写はない。
- 風紀委員長の二木佳奈多とは異父姉妹で、幼い時から彼女と比較され続けたりして加えて犯罪者の娘として扱われた(後述・二木佳奈多の項参照)ことから、彼女に対しては憎しみにも近い反感を抱いていたが結局佳奈多とは和解している。
- バトルトライアルでの専用装備は玩具セット。
- 能美 クドリャフカ(のうみ くどりゃふか / Кудрявка Номи / Kudrjavka Nomi)
- 声 - 金子明美 / 鈴田美夜子 / 若林直美 原画:Na-Ga
- 身長:145cm、体重:37kg、3サイズ:69/51/72、誕生日:6月12日[9]
- テーマ曲:えきぞちっく・といぼっくす
- 初期称号:えきぞちっく(自称)なマスコット
- 9人目のメンバー(野球に加わったのは8人目)。祖父はロシア出身で祖母が日本人のクォーター。母親「チェルヌシカ(シルーシャ)」C.I.Strugatskayaは宇宙飛行士(コスモナーフト)で、親の仕事柄世界を飛び回るため、多重国籍である。愛称は「クド」で、真人や葉留佳には「クー公」「クド公」などと呼ばれる。家族および親族からは主に「クーニャ」と呼ばれている。テヴア共和国(架空。南半球の島国で、ロシアの元海外領土という設定)出身で、出生国での名は「クドリャフカ=アナトリエヴナ=ストルガツカヤ(キリル文字:Кудрявка Анатолиевна Стругацкая ラテン文字:Kudrjavka Anatoljevna Strugackaja)[注 1]」。南方の生まれゆえか寒いのが苦手で、帽子とマントを常に身に着けている。
- 日本贔屓である祖父の影響を多分に受けており、日本文化は日本人よりも詳しく、行動も誰よりも日本人的である。英語が大の苦手で、英語で話そうとしても間違った内容や発音になってしまう。一方、片言ながらロシア語を英語よりきちんと話すことができる。その容姿と中身とのギャップに少々悩み気味(彼女自身は「外国っぽく」なりたいと思っており、英語で話そうとするのもその一環)。はじめから悪意を持って行動する人はいないと考えており、寮内で見た目とのギャップのことを噂されても受け入れようとしている。学校で行われるような試験は苦手だがレポート形式でじっくり考える勉強は得意らしく、通信教育で単位を取りすぎたため、一学年飛び級している。真人とは気が合うらしく意気投合することも多い。
- 風紀委員会の仕事を手伝っている犬(シベリアンハスキーのストレルカとスキッパーキのヴェルカ)の飼い主であり、休み時間によく遊んでいる。廃部寸前の家庭科部に所属している。パッチワークが得意。好きな食べ物は海藻系。特技はフリスビーやキャッチボール(当初キャッチボールを知らなかった)などの飛んできた物を掴むのが得意。
- 普段から折り目正しい丁寧語で喋っているが、語末の動詞を「連用形+ます」ではなく「終止形+です」と話す点が特徴である(例:買います⇒買うです)。また、「わふー」という口癖がある。葉留佳と一緒で、理樹に最初から好意を抱いている。
- バトルトライアルでの専用装備は飼い犬のヴェルカとストレルカ。
- アニメ版では、寂しがり屋で、幼い頃からいろんな国へ引越ししていたために幼馴染や友達が出来なく寂しい思いをしていた。理樹のアドバイスによりルームメイトを募集したが、ことごとく断られ、募集打ち切り寸前に風紀委員長の佳奈多が自ら名乗り出て彼女のルームメイトになった。
- 派生作品である『クドわふたー』ではメインヒロインとなる。
- 『KEY 10th MEMORIAL BOX』の発売に際して行われたKeyキャラクターの人気投票では6位[8]。
- 西園 美魚(にしぞの みお)
- 声 - 荒井悠美 / 柚木かなめ / 巽悠衣子[注 2] 原画:Na-Ga
- 身長:153cm、体重:41kg、3サイズ:75/55/79、誕生日:8月22日[10]
- テーマ曲:光に寄せて
- 初期称号:日傘を差した物静かな天然素材
- 「リトルバスターズ」最後のメンバー。部屋に溢れんばかりの本を所蔵する読書家の女の子。いつも「彼女そのもの」が書かれているという若山牧水の短歌集を持ち歩き、愛読している。真面目で物静かだが、少々天然が入っている。読書家のため語彙が豊富なので、ツッコミはとても鋭い。
- 体が弱いためか、外出時はいつも日傘をさしており、体育の時間も見学をしている。そのため、「リトルバスターズ」にはマネージャーという形で参加している。運動は苦手であるが、学業に関しては普段の授業に真面目に取り組み、予習や復習も欠かさないため、全教科無難にこなしている。葉留佳に対しては妙に強気で手厳しく、彼女に対しては普段にも増して毒舌になる。
- その性格ゆえ、存在感が希薄な上に、あまり親しい友人もいないため、クラスメイトからいてもいなくても同じ「カゲナシ」と揶揄されている。時として意外な才能を見せることがあり、人形劇の練習では、普段とのギャップに「リトルバスターズ」の面々が絶句するほどの演技力を披露していた。 ちなみに、携帯電話は苦手。
- 理樹との会話では推理小説について多く話しており、「トイレみたいな名前の探偵が主人公の推理小説」を愛読している節がある。そのほかにも「苗字と名前に同じ漢字が出てくる作家」や、「登場人物が書く小説の虚構と現実が奇数章と偶数章で現れる小説」なども読んでいる。
- BL愛好者であり、「棗(恭介)×直枝」などと勝手に妄想している。
- 実は「何だかよくわからないパワー(略称:NYP)」の持ち主である。ストーリーには関係ないが、一定条件を満たせばバトルでその恐ろしき力が発揮される。
- アニメ版のOP、EDでは1話から14話まで日傘を差したバージョンだが、15話以降は日傘を差していないバージョンになっている。
- ゲームでは、やり方次第で彼女がクドのルームメイトになることもある。
- 西園 美鳥(にしぞの みどり)
- 声 - 荒井悠美 / 柚木かなめ / 巽悠衣子
- 美魚と瓜二つで、同じ顔と容姿をした謎の少女。理樹以外は彼女の存在は知られておらず、美魚が姿を消してからは彼女と掏り替わってる。美魚と同じく影が無いが、美魚とは違い秘密を隠すことは無く、日傘を差したりはしない。性格も美魚とは逆で活発で明るいが、理樹に美魚の秘密をばらす事や、美魚の本を破る事を躊躇わない小悪魔的な一面を兼ね備えている。
- 正体は美魚の幼少時代に孤独感から幻想で生み出した分身体(美魚のもう一人の人格でもある)で、美魚の妹的な存在。そのため美魚以外周りの人には見えない。理樹をからかうのが好きで、木登りが得意。
リトルバスターズ! エクスタシー 昇格ヒロイン [編集]
- 二木 佳奈多(ふたき かなた)
- 声 - すずきけいこ / 涼森ちさと / すずきけいこ 原画:樋上いたる
- 身長:163cm、体重:47kg、3サイズ:80/57/82、誕生日:10月13日
- テーマ曲:Will&Wish
- 初期称号:素っ気無し 愛想無し 配慮無しの風紀委員(バトルには参加しない)
- 風紀が乱れることを嫌う風紀委員長。融通の利かない堅物という印象が強く、発言の節々に皮肉を混ぜる皮肉屋でもあるが、生真面目に努力を続ける努力家でもあり、時に優しい一面も見せる。また、プライドが高く、少々天邪鬼なところもあり、自分がバレて恥ずかしいと思うことは、半ばバレているようなことでも無理やり隠そうとすることがある。剣道部に籍があり女子の副主将だが、委員会や寮会で多忙のため、幽霊部員状態である。そのクールで怜悧な印象とは裏腹に味覚は意外に子供っぽい。また、世間知らずなところがあり、外食をほとんどしたことがないらしい。たまに真人に匹敵するほど無理矢理な言いがかりをつける時がある。
- 色々と騒ぎを起こす「リトルバスターズ」を快く思っておらず、特に葉留佳とは異父姉妹であることもあって目の敵(本家からの命令でもある)にしている。ただし、来ヶ谷には一目置いており、「リトルバスターズ」と行動していることを残念に思っている。また、クドとは意外に仲がよく、好みなどにクドの日本好きの影響を受けている部分がある。アニメ版では自分からクドのルームメイトを申し出ている。
- 葉留佳と佳奈多の母親は古くからの名士の生まれで、プライドが高く子孫を絶やさないため母親とは幼馴染だった2人を婿としていた。だが2人が産まれた後に3人で家庭を持とうとしたところ2人は両親から引き離されてしまい、それに反発した婿の一人(三枝晶)が2人を取り戻そうと三枝家に乗り込んで結果として殺人未遂・放火事件を起こして逮捕。葉留佳と佳奈多はそれぞれ別の家に引き取られ、その後2人の中で比較的秀れていた佳奈多が三枝家の跡継ぎとなった[注 3]。だが佳奈多は、引き取られた先でも虐待を受け更に三枝家全体から葉留佳を敵視する様に言われるなどされ、そのため葉留佳を守るために敢えて葉留佳に冷淡な態度を取った。一方で三枝家が晶や葉留佳を目の敵にする余り学校中に中傷ビラを撒いた際(アニメ版。原作では中傷ビラを撒いたのが誰かは明言されていない)には、三枝家の大奥様にこれを止める様進言するなどして何とか葉留佳を庇おうとしていた。結局、葉留佳に全てを打ち明けた後で家を出て、葉留佳や両親たちと一緒に住むことになった。それからは、かなり性格も柔らかくなっていった。
- あーちゃん先輩や小毬からは「かなちゃん」と呼ばれているが、本人はそう呼ばれることを快く思っていない。
- 風紀委員は委員長を含めて4人で、クドの飼い犬のストレルカとヴェルカが仕事を手伝っている。
- 『KEY 10th MEMORIAL BOX』の発売に際して行われたKeyキャラクターの人気投票では10位[8]。
- 笹瀬川 佐々美(ささせがわ ささみ)
- 声 - 田宮トモエ / 民安ともえ / 徳井青空 原画:Na-Ga
- 身長:154cm、体重:43kg、3サイズ:78/54/81
- テーマ曲:猫と硝子と円い月
- 初期称号:唯我独尊の女王猫(鈴とのイベントでのみバトルがある)
- ソフトボール部のエースで4番バッター。一方的に鈴をライバル視しているが、鈴からは気に留められていないらしく片想い状態。気位が高く、「〜ですわ」「ごきげんよう」などといったお嬢様口調が特徴。いつも取り巻き(後述)を連れて行動している。謙吾に憧れておりアプローチ中だが、当人は彼女に苦手意識を持っている。小毬のルームメイトであり、前年度は同じクラスだった。周りにはあまり知られないようにしているが、小動物をかわいがっている。しかし、猫(特に黒猫)は嫌いらしい。なお、鈴の髪型が猫の尾をイメージしてデザインされていることとの対比で、彼女の髪型とリボンは長毛種の猫の耳をイメージしている。
- 早口言葉のような名前のため、鈴などによく名前を間違えられている(佐々美自身も噛んでしまうことがある)。鈴が噛んだ佐々美の名は随時変わっている(例「さささささささみ」「ささっせわざざみ」「笹ぜがわざざ美」「ササ子」「さしすせそさささ」)。小説や漫画でもそのネタは健在。
リトルバスターズ! エクスタシー 追加ヒロイン [編集]
- 朱鷺戸 沙耶(ときど さや)
- 声 - 櫻井浩美 / 風音 原画:Na-Ga
- 身長:156cm、体重:44kg、3サイズ:83/55/82[注 4]
- テーマ曲:駆ける
- 初期称号:ボケまくりの完全無敵少女
- 表の顔は容姿端麗なクラスの人気者だが、その実態は夜な夜な校舎を徘徊してはこの学園に隠されている「秘宝」を探し求め、それを守る闇の執行部と戦っているスパイ。彼女の夜の顔を目撃した理樹を口封じに殺そうとしてくるが、最終的に理樹にパートナーとして共に行動するよう持ち掛けてくる。スパイとしては優秀で、他のスパイからも名前を知られるほどの有名人。だが、理樹の前では度々失敗した姿を見せている(理樹いわく「自虐パフォーマンス」)。
- 常に拳銃(コルト コンバットコマンダーがモデル)を持ち歩いており、射撃ゲームではGE M134ミニガンを使う(M134を理樹と二人で持ち飛び降りるシーンがあるが、元々軍用ヘリコプターに搭載するような武器であるため、銃に三脚、弾薬(千発単位)、バッテリーを含めると総重量は100kg超(本体だけで18kg)となるため、実際は持ち運ぶことさえ不可能である)。
- 『KEY 10th MEMORIAL BOX』の発売に際して行われたKeyキャラクターの人気投票ではリトルバスターズ!のキャラクターの中でトップとなる3位[8]。麻枝准はリトバスの全キャラ中で、自身のお気に入りキャラクターであると語っている[11]。
サブキャラクター [編集]
学園の生徒・講師 [編集]
- 古式 みゆき(こしき みゆき)
- 声 - 鴨ノ宮ゆう / 江田あかね / 本多陽子 原画:Na-Ga
- 弓道の名門に生まれた少女。才能にも恵まれ弓道を極めていたが、病気で右目を失明したことで弓の道を絶たれ、塞ぎこんでいる。同じく武道に生きる謙吾が彼女を気遣う言動をとるが、それは自身と似たような境遇にあったためである。現在は眼帯を付けて登校している。登場回数は多くないが、物語(特に謙吾の生き方)にとても重要な影響を与える人物。ゲーム内での立ち絵は存在しないが、あるイベントで顔と全身を見ることができる。テレビアニメでは25話に登場。
- あーちゃん先輩[注 5]
- 声 - 理多(通常版以外) / 同左 / 平井理子 原画:樋上いたる(PS Vita版・クドわふたー)
- 女子寮の寮長。本名不明。寮会の仕事も務める佳奈多とは仲がいいようで、彼女からは「あーちゃん先輩」と愛称で呼ばれている。ちなみに、この愛称は、本人いわく冗談で言ったつもりが、佳奈多に真に受けられた結果、そのまま呼ばれ続けているだけとのこと。猫を飼っており、その繋がりで鈴とも親しいようである。立ち絵は存在しないが、月刊コンプエースで連載されているコミック版およびヴァイスシュヴァルツではビジュアルが公開されている。本作の派生作品である『クドわふたー』においてゲーム中でははじめてビジュアルが登場する。PSvita版ではCG有りで登場し、ゲーム内で初めて冬服姿が描かれた。
- 杉並 睦実(すぎなみ むつみ)
- 声 - 花澤香菜(『リトルバスターズ!Converted Edition(PSP)』[12]およびテレビアニメ)
- 理樹に好意を抱くクラスメイト。ゲーム内での立ち絵はない。高宮、勝沢という友人とつるんでいる。テレビアニメでは22話に登場(22話以前は映像のみ)。
- 渡辺 咲子(わたなべ さくこ)、川越 令(かわごえ れい)、中村 由香里(なかむら ゆかり)
- 声 - 渡辺:すずきけいこ / 涼森ちさと / 野中藍(『リトルバスターズ!Converted Edition(PSP)』およびテレビアニメ)
- 佐々美の取り巻き3人組[13]。鈴のライバル。名前以外は特に設定がなく、そのため小説、漫画などで度々変わっており統一はされていない。
- 高宮(たかみや)、勝沢(かつさわ)、山崎(やまざき)
- 声 - 岡田栄美(高宮、テレビアニメ)、青木紀子(勝沢、同)、大西沙織(山崎、同)
- 理樹のクラスメイト。日直の仕事をやらずに猫と遊ぶ鈴を快く思っていない。アニメ第19話に山崎(ロングヘアの女性)が加わり、英語の苦手なクドをからかうようになる。唯湖に睨まれると弱い。
- 伊藤(いとう)
- 声 - 山川琴美(テレビアニメ)
- 理樹、西園のクラスメイト。みゆきの友人。内気な少女で、西園の本を偶然拾うが内気なため周りに確認できず自身の机に仕舞い込み後で持ち主を探すつもりだったが、聞きそびれてしまう。その後、来ヶ谷が彼女を探してくれたおかげで、西園に本を返す事が出来た。
- 相川(あいかわ)
- 声 - 水島大宙(テレビアニメ)
- 2年A組の出席番号1番。勉強も手につかないほど佐々美に恋してしまい理樹と鈴に相談するが…。マンガやゲームが趣味。
- 遠藤(えんどう)
- 声 - 松本忍(テレビアニメ)
- 学園の先生。剣道部顧問。厳しい先生で逆らう生徒は処罰を下すことも厭わない。みゆきの自殺未遂の一件で、止めようとした遠藤先生を謙吾(みゆきを救出した謙吾は左腕に重症を負う)が咄嗟的に投げ飛ばしたことで、謙吾に一学期の部活動の全面禁止を言い渡した。
- 余談だがリトルバスターズに離れていた謙吾はこの事件を切っ掛けに野球バカに目覚め本格的にリトルバスターズ活動を行うことになる。
親族・家族構成 [編集]
- 神北 小次郎(かみきた こじろう)
- 声 - 森小路旭 / 加古川高 / 大川透
- 老人ホームに住む高齢者の一人で、小毬の唯一の肉親。扉を開ける度に怒鳴り、部屋には無数の本が散らかっているが、片づけた縁で理樹と親しくなる。とある理由により小毬と会う事を拒んでいるが、誰よりも小毬を心配している。老い先短い事もあり自身の死で、小毬が兄を思い出し悲しみにくれないために小毬とは距離を置いていた。
- 神北 拓也(かみきた たくや)
- 声 - 鴨ノ宮ゆう / 江田あかね / 鴨ノ宮ゆう
- 小毬の兄らしき人物で、小毬の夢に現れる。病弱で長く病院で過ごしていたが療養のかいなく病死、しかしある事情から小毬にはことの真相を知らされていない。小毬を悲しませたくない思いから兄の存在を夢に思い込ませるが、逆に小毬が悲しみから逃げるきっかけを作ってしまった。
- 三枝 晶(さいぐさ しょう)
- 声 - 森小路旭 / 加古川高 / 浜田賢二
- 葉留佳と佳奈多の父親の一人。晶を含む3人は三枝家で育てられた幼馴染だったが、妻が本当に愛したのは自分ではなかったこともあって葉留佳と佳奈多が産まれた際に身を引こうとした。しかし三枝家が2人を両親から無理矢理取り上げ、2人を取り戻そうとしたことと2人の婿を取るという風習への反感から、三枝家に乗り込むが殺人未遂・放火で逮捕。
- 刑務所にいる間も佳奈多が時々面会に行き、刑期を満了して出所した後で葉留佳とも対面するが最初は無碍にされてしまう。しかし2人が和解して後に今までの事情を述べ、葉留佳と佳奈多を両親の許に連れて行き再会させた。
- チェルヌシカ
- 声 - 若林直美(テレビアニメ)
- クドの母親で、イワンの娘。コスモナーフトの宇宙飛行士。新型ロケットの打ち上げに失敗し発射直前の爆発に巻き込まれ生存は絶望的と思われたが、逸早くロケットの異変を察知し間一髪逃げ延びた。後に娘のクドとの再会を果たした。因みにクドが身に着けているマントと帽子は娘にお守り代わりに手渡した物。
- イワン
- 声 - 小形満(テレビアニメ)
- クドの祖父で、チェルヌシカの父親。孫のクドを連れて外国を転々としていた。ロケットの打ち上げ事故の後は離れの別荘に身を隠した。
その他 [編集]
- 亜美(あみ)、由美(ゆみ)
- 声 - 伊瀬茉莉也(亜美、テレビアニメ)、洲崎綾(由美、同)
- お誕生日に人形劇しようとした少女。太郎達の友達。人形にボールを当てた太郎達と争っていたが鈴と理樹が仲裁に入る。翌日、鈴らの手によって人形は修復され彼女の代わりに鈴が人形劇を行った。
- 太郎(たろう)、二郎(じろう)
- 声 - 村中知(太郎、テレビアニメ)、藤井ゆきよ(二郎、同)
- 野球少年。亜美達の友達。野球をやっていたせいで、亜美達の人形を壊してしまう。その後、鈴と理樹が仲裁に入ったことで亜美達と和解する。
- ピーちゃん
- 声 - 村田太志(テレビアニメ)
- 幼い頃の恭介に懐いていた大鷲。当時恭介の家で飼うことが出来ないために北海道に送り返された。その後、恭介に会いに学校に忍び込み悪霊騒ぎを引き起こすも恭介と再会をはたした。
- ドルジ
- 声 - Lia(友情出演) / 同左
- 鈴が飼っている猫の1匹。丸々と太った体格をしており、野球ゲームにおいては他の猫と異なり、打球を弾き返してしまうほど。
- 『リトルバスターズ! エクスタシー』以降から立ち絵があるなど、他の猫とは異なる扱いをされている。巨大な三毛猫が手足をなくして(見えないだけ)いるような姿で、「ぬぉ〜」と鳴く。その異質さは、「猫と言う生物の種類なのか」と一部のキャラに言われるほど。マスコット的な面も持ち、ぬいぐるみが同ゲーム公式通販の特典の一つとなった。
主題歌・音楽 [編集]
エンディングテーマ曲はそれぞれのシナリオによって違うため、複数存在する。
- リトルバスターズ!
-
- オープニングテーマ 「Little Busters!」
- 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - 中沢伴行・尾崎武士 (I've) / 歌 - Rita
- (Refrain2)エンディングテーマ 「Little Busters! -Little Jumper Ver.-」
- 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - 中沢伴行・尾崎武士 (I've) / Mix - 高瀬一矢 (I've) / 歌 - Rita
- (来ヶ谷1・Refrain1)エンディングテーマ 「Song for friends」[注 6]
- 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - MintJam / 歌 - Rita
- (小毬・葉留佳・来ヶ谷2)エンディングテーマ 「Alicemagic」
- 作詞 - 都乃河勇人 / 作曲 - 折戸伸治 / 編曲 - MintJam / 歌 - Rita
- (クドリャフカ・美魚)エンディングテーマ 「雨のち晴れ」
- 作詞 - 樫田レオ / 作曲・編曲 - PMMK / 歌 - Rita
- 挿入歌「遥か彼方」
- 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - Manack / 歌 - Rita
- リトルバスターズ! エクスタシー
- 追加シナリオとオープニングテーマ以外は前作と同様。
- なお、「Alicemagic -Rockstar Ver.-」は後述の「Rockstar Busters!」に収録されているほか、「Little Busters! -Ecstasy Ver.-」は同アルバム収録の「Little Busters!」をリアレンジしたものである。
- 上記以外に「Song for friends -No Intro Ver.-」と「Little Busters!」が挿入歌として使われている。なお、どちらもMusicモードでは聞くことができない。
コラボレーションとして2009年8月28日発売のフロントウイングの3Dアイドル育成SLG『タイムリープぱらだいす』に「Little Busters!」が楽曲提供されている。
製作スタッフ [編集]
関連商品 [編集]
音楽 [編集]
- リトルバスターズ! MaxiSingle (発売元〈PC流通盤〉: Key Sounds Label / 発売元〈一般流通盤〉: ポニーキャニオン、共に2007年5月25日発売)
- ゲームに先駆けて発売された、OPテーマ『Little Busters!』を初めとする3曲とそれらのOff-Vocalバージョンを収録した全6トラックのマキシシングル。それまでPCソフト扱いで発売されて来たKey Sounds Labelの作品としては初めて、一般流通ルートにも参入した作品。
- リトルバスターズ! ORIGINAL SOUNDTRACK (発売元: Key Sounds Label、2007年9月28日発売)
- ゲーム使用楽曲50曲に、未使用の3曲をプラスした3枚組・全53曲収録のサウンドトラック。コミックマーケット72で先行頒布された後、PCソフト扱いでの通常盤が2007年9月28日に発売された。
- リトルバスターズ! エクスタシートラックス (発売元: Key Sounds Label、2008年8月15日発売)
- コミックマーケット74にて頒布された、『リトルバスターズ! エクスタシー』に使用された新曲を収録した追加サウンドトラック。2008年12月25日一般発売開始。なお、『Alicemagic -Rockstar Ver.-』はゲームサイズでの収録となっている。
- リトルバスターズ! Arrange Album "semicrystalline"
- 作中で使用されている楽曲数曲にアレンジを加え、コンセプトアルバム的に再構成したアレンジアルバム。初回限定版の特典であり、現在のところ単体での販売はされていない。
- リトルバスターズ!エクスタシー Arrange Album "ontology"
- semicrystallineと同じく、作中使用楽曲にアレンジを加えコンセプトアルバム的に再構成したアレンジアルバム。こちらは『リトルバスターズ! エクスタシー』初回限定版の特典で、やはり単体での販売はされていない。
- リトルバスターズ! Arrange Album "Rockstar Busters!"
- コミックマーケット73でビジュアルアーツブースにて頒布されたアルバム。作中で使用されたヴォーカル曲やBGMのアレンジ版が収録されている。アレンジは全曲MintJamが担当した。2008年8月15日に一般販売開始。
- リトルバスターズ! キャラクターソング〜鈴〜 "鈴の密かな恋の唄 / Mission:Love sniper"
- Rockstar Busters!と共にコミックマーケット73にて頒布されたマキシシングル。ヴォーカルは鈴のCVを担当した民安ともえ。2008年8月15日一般販売開始。ちなみに、『Mission:Love sniper』は、鈴のテーマ曲である『RING RING RING!』のヴォーカルアレンジ。
- リトルバスターズ!エクスタシー キャラクターソング〜沙耶〜 "沙耶の眠れるレクイエム / Saya's Song"
- 2009年2月28日・3月1日に開催された10th KEY MEMORIAL FES,〜あの日から始まった僕らの時を刻む唄〜にて販売されたマキシシングル。ヴォーカルは沙耶のCVを担当した風音。2010年3月26日に一般販売開始。『Saya's Song』は、作中で使用された同名楽曲のエレクトロニカアレンジ。
- リトルバスターズ! キャラクターソング〜佳奈多〜 "raison / ピクルスをおいしくするつくりかた"
- コミックマーケット77でビジュアルアーツブースにて頒布されたマキシシングル。ヴォーカルは佳奈多のCVを担当したすずきけいこ。2010年12月24日に一般販売開始。『raison』は佳奈多のテーマ曲である『Will&Wish』の、『ピクルスをおいしくするつくりかた』は作中で使用された楽曲である『お砂糖ふたつ』のヴォーカルアレンジ。
- リトルバスターズ!エクスタシー キャラクターソング〜佐々美〜 "猫と硝子と円い月 / Alicemagic~Aroma Tablet mix~"
- リトルバスターズ! キャラクターソング〜佳奈多〜と共にコミックマーケット77にて頒布されたマキシシングル。ヴォーカルは佐々美のCVを担当した民安ともえ。2010年12月24日に一般販売開始。『猫と硝子と円い月』は佐々美のテーマ曲である作中の同名楽曲のヴォーカルアレンジ。
書籍 [編集]
- リトルバスターズ! パーフェクトビジュアルブック (発行元: メディアワークス ISBN 978-4-8402-4156-4)
- ゲームに使用された全CG、攻略情報、各種版権イラストや設定画、スタッフへのインタビューからゲームエンディング後のひとコマを描いたショートストーリーなど、『リトルバスターズ!』の世界を余すところなく詰め込んだファンブック。
- リトルバスターズ! エクスタシー パーフェクトビジュアルブック (発行元: メディアワークス ISBN 978-4-04-867505-5)
- 上記の内容に加え、『リトルバスターズ! エクスタシー』の追加CGや版権イラストなどが追加されたもの。また新たなスタッフインタビューやショートストーリーも掲載されている。
コミカライズ [編集]
- リトルバスターズ! The 4コマ (作: 笹桐ゆうや / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- 『電撃G's magazine』2006年3月号より2010年3月号まで連載された、本作品を題材にした4コマ漫画。全4巻。一部ネタは本作のシナリオライター、麻枝准によるもの(麻枝は劇中にゲスト登場しており、麻枝登場回のみテロップが表記されている)。ゲーム発売より1年以上前から連載されているため、登場人物のディテールの相違を窺うことが出来る。なお、ドルジはこの漫画が初出であり、原案も作者である笹桐ゆうやである。また、タイトルこそ「The 4コマ」であるが、ストーリー漫画調になっている話も少なくない。オリジナルストーリーの漫画としては唯一公認ではなく公式コミック扱いだが、実際はキャラクターの性格を始め原作と異なる設定も少なくない(小毬が恭介に惚れているなど)。
- リトルバスターズ! EX The 4コマ (作: 笹桐ゆうや / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- 『電撃G's magazine』2010年6月号より連載中の4コマ漫画。既刊2巻。『エクスタシー』を題材としており、追加ヒロインである朱鷺戸沙耶を中心に物語が進んでいく。
- リトルバスターズ! (作: 高木信孝(作画)、かくばやしつよし(プロット) / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- 『電撃G's Festival! COMIC』Vol.1より連載中の漫画。既刊5巻。オムニバス形式で各話に連続性はなく、物語も原作の再現はほとんどない。またキャラクターの性格に関しても作者独自の設定が多々見受けられる(クドリャフカが美魚の影響で腐女子化しているなど)。
- リトルバスターズ! (作: あなぐらもぐら / 原作: Key / 発行元: 角川書店)
- 『月刊コンプエース』2008年5月号より連載中の漫画。既刊2巻。若干のアレンジを含みつつも話の流れは原作に忠実となっている。作者の体調の都合上、不定期掲載になりやすく、休載した場合は別の作家による一話完結の短編が代わりに掲載されることがある。
- リトルバスターズ! エクスタシー 朱鷺戸沙耶 -SCHOOL REVOLUTION- (作: ZEN / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- リトルバスターズ! エクスタシー 笹瀬川佐々美 -Black Cat Fantasia- (作: ZEN / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- リトルバスターズ! エクスタシー 二木佳奈多 -My Minroud- (作: ZEN / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- それぞれ『電撃G's Festival! COMIC』Vol.5〜Vol.10(沙耶編)、Vol.12〜Vol.17(佐々美編)、Vol.18〜Vol.24(佳奈多編)に連載された漫画。各全1巻。『エクスタシー』の追加ヒロインである三人のルートを原作に忠実な形で漫画化している。
- リトルバスターズ! エクスタシー ワンダービット ワンダリング (作: みさき樹里 / 原作:Key / 発行元: 角川書店)
- 『月刊コンプエース』2010年5月号より2012年1月号に連載された漫画。全3巻。本作品題材のスピンオフ作品で、異世界に迷い込んだリトルバスターズの面々を描いたオリジナルストーリー。公式略称は「リトバスワンワン」。
- リトルバスターズ! 能美クドリャフカ (作: 米田和佐 / 原作: Key / 発行元: 一迅社)
- 『Comic REX』2011年4月号より2013年3月号まで連載された漫画。全4巻。クドルートを漫画化した内容となっている。
- リトルバスターズ! ばんどみっしょん (作: 桜みさき / 原作: Key / 発行元: 一迅社)
- 『まんが4コマぱれっと』2011年8月号より連載中の4コマ漫画。恭介主導で、鈴を中心にリトルバスターズメンバーでバンドを結成するオリジナルストーリー。
- リトルバスターズ! エクスタシー はーとふる (作: itotin / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- 『電撃HIME』2012年5月号より連載中の漫画。既刊1巻。タイトルは雑誌連載時は『リトルバスターズ! エクスタシー』だったが、単行本発売と共に改められた。各ヒロインをとりあげた短編集となっており、性的描写が含まれているが、成年コミックではなく一般向けとして発売されている。
- リトルバスターズ! End of Refrain(作: ZEN / 原作: Key / 発行元: メディアワークス)
- 『電撃G's magazine』2012年11月号より連載中の漫画。既刊1巻。アニメ版を漫画化している。
- リトルバスターズ! (作: 黒八 / 原作: Key / 発行元: 角川書店)
- 『コンプティーク』2012年11月号より連載中の漫画。既刊1巻。原作を漫画化している。
アンソロジーコミック [編集]
- マジキュー4コマ リトルバスターズ!
- マジキュー4コマ リトルバスターズ! エクスタシー
- マジキュー4コマ リトルバスターズ! Re:play (発行元: エンターブレイン)
- マジキューレーベルから発行されているアンソロジー4コマ漫画。無印が6巻・エクスタシーが17巻・Re:playが2巻まで刊行されており、『リトルバスターズ!』の関連書籍では最も数の多いシリーズである。なお、無印の表紙はイラストと4コマが半々というマジキューに多く見られる形式だったが、エクスタシーからは全面イラストになり、表紙の材質も変更された。Re:playでは表紙の材質が再び変更されている。
- ツインハートコミックス リトルバスターズ! (発行元: 宙出版)
- アンソロジーコミックで、既刊3巻。ツインハートコミックスが廃刊されたため、今後の続刊はないものと思われる。
- DNAメディアコミックス リトルバスターズ! コミックアンソロジー
- DNAメディアコミックス リトルバスターズ! エクスタシー コミックアンソロジー
- DNAメディアコミックスSPECIAL リトルバスターズ! エクスタシー コミックアンソロジーEX
- DNAメディアコミックスGIGA リトルバスターズ! エクスタシー えくすたちっくアンソロジー (発行元: 一迅社)
- こちらもアンソロジーコミック。無印3巻(1巻・2巻・エクセレント)・エクスタシー2巻・判型が小さくなったEX2巻・『えくすたちっくアンソロジー』8巻が刊行されている。『えくすたちっくアンソロジー』には性的描写が含まれる作品が収録されているが、成年コミックではない。
- リトルバスターズ! エクスタシー コミックアラカルト (発行元: 角川書店)
- 上述の『コンプエース』に掲載されたものと新作とを織り交ぜたアンソロジーコミック。
- いけ! いけ! 僕らのリトルバスターズ! (発行元: ハーヴェスト出版)
- 公認アンソロジーブック。また、付録として草野球カードゲームも付いている。この本の発売を機に、同社はこの後下記に示す小説を多く出すようになる。
- 電撃コミックス リトルバスターズ!エクスタシー コミックアンソロジー (発行元:アスキー・メディアワークス)
- アンソロジーコミック。既刊2巻。電撃ビジュアルアーツに掲載された漫画を再録している。
ノベル [編集]
- なごみ文庫・リトルバスターズ! シリーズ (発行元: ハーヴェスト出版)
- 本作品を題材にしたライトノベル。現在、SSS[注 7]が無印4巻・エクスタシー10巻まで発売されている。この他、各キャラがちびキャラとなって活躍する「りとばす。」や「三枝葉留佳の事件簿」、「僕らの学園祭戦争」、「4頁短編集」といった作品も発売されている。
- 2008年12月に行われた「創刊1周年してました」のキャンペーンで、対象店舗でなごみ文庫(リトバス以外の作品も含む)を購入すると記念品が貰えたが、その中にリトバスのクリアファイルやポストカードが含まれていた。
- ハーヴェストノベルズ・リトルバスターズ! エクスタシーH&H (ハーフ&ハーフ) (発行元: ハーヴェスト出版)
- こちらはジュブナイルポルノ。5巻まで発売されている。この他、『Character Anthology』もクドリャフカ編、鈴編、沙耶編が発売されている。
- リトルバスターズ! エクスタシー ハーフ&ハーフ コミカライズセレクション (発行元: ハーヴェスト出版)
- 上記のハーヴェストノベルズを漫画化したアンソロジー。1巻と『おかわり』が発売されている。なおこちらも『えくすたちっくアンソロジー』同様、成年コミック指定はされていない。
- リトルバスターズ! エクスタシーアンソロジー (発行元: パラダイム)
- 一冊につきヒロイン一人をクローズアップしたアンソロジー小説。3巻まで発売されており、1巻は鈴、2巻と3巻はクドリャフカがとりあげられている。
- まるち文庫・リトルバスターズ! エクスタシー 学園パーティmission (発行元: パラダイム)
- 本作品を題材にしたライトノベル。既刊2巻。なごみ文庫同様、複数の作家が参加する短編集。
リトルバスターズ! SS [編集]
『リトルバスターズ! SS』は、iOS用ブックアプリで配信の公式外伝ショートストーリー。本編以外の書籍等で発表された短編を約10分程度の内容でアプリ化。Vol.02よりAndroidアプリにも対応。
- 企画・シナリオ - Key
- 原画 - 樋上いたる Na-Ga
- 音楽 - 折戸伸治 麻枝 准 戸越まごめ PMMK 三輪 学
- リトルバスターズ! SS Vol.01
- 2012年11月1日配信。神北小毬メインの本編前のストーリー。
- リトルバスターズ! SS Vol.02
- 2012年12月3日配信。神北小毬メインの日常のストーリー。
- リトルバスターズ! SS Vol.03
- 2013年1月7日配信。西園美魚メインの日常のストーリー。
- リトルバスターズ! SS Vol.04
- 2013年2月12日配信。西園美魚と美鳥のストーリー。
- リトルバスターズ! SS Vol.05
- 2013年3月7日配信。神北小毬メインの日常のストーリー。
その他 [編集]
- ヴァイスシュヴァルツ (発売元: ブシロード)
- トレーディングカードゲーム。ヴァイスサイドに参戦。
- Lycee
- シルバーブリッツのカードゲーム。収録エキスパンションは、VisualArt's5.0など。
WEBラジオ [編集]
ナツメブラザーズ! [編集]
「ナツメブラザーズ!」を参照
リトルバスターズ!R [編集]
詳細は「リトルバスターズ!R」を参照
『リトルバスターズ!R』は、2012年10月5日からHiBiKi Radio Stationと音泉で配信されているラジオ番組。毎週金曜日配信[14][15]。パーソナリティはたみやすともえ(棗鈴 役)、緑川光(棗恭介 役)、若林直美(能美クドリャフカ 役)。
29(肉)日が含まれる週のみ、パーソナリティは緑川光、神奈延年(井ノ原真人 役)。
テレビアニメ [編集]
2012年3月31日にKey公式ホームページにてアニメ化が発表され、2012年10月から2013年4月まで放送された。全26話。最終回では、『リトルバスターズ! 〜Refrain〜』が発表された。
基本的には原作における序盤の共通シナリオをベースとして製作されたが、原作では共通シナリオ終了後に分岐する小毬、美魚、葉留佳、クドリャフカの個別シナリオも掘り下げられた。
スタッフ [編集]
- 原作 - Key
- キャラクター原案 - 樋上いたる、Na-Ga
- 監督 - 山川吉樹
- 助監督[注 8] - 櫻井親良
- シリーズ構成・脚本 - 島田満
- キャラクターデザイン - 飯塚晴子
- プロップデザイン - 浜崎賢一
- 美術監督 - 水谷利春
- 色彩設計 - 石川恭介
- 撮影監督 - 中西智一
- 編集 - 西山茂
- 音響監督 - 本山哲
- 音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准、三輪学、PMMK
- プロデュース - 川瀬浩平、松倉友二
- プロデューサー - 土肥範子、村山卓也
- アニメーション制作プロデューサー - 大橋正夫
- 制作 - J.C.STAFF
- 製作 - Team Little Busters!
主題歌 [編集]
- オープニングテーマ
-
- 「Little Busters! 〜TV animation ver.〜」(第1話 - 第25話)
- 作詞・作曲 - 麻枝准 / 編曲 - MintJam / 歌 - Rita
- エンディングテーマ
-
- 「Alicemagic 〜TV animation ver.〜」(第1話 - 第5話、第7話 - 第13話、第15話 - 第17話、第19話 - 第22話、第24話 - 第25話)
- 作詞 - 都乃河勇人 / 作曲 - 折戸伸治 / 編曲 - MintJam / 歌 - Rita
- 「Alicemagic」(第6話、第18話)
- 作詞 - 都乃河勇人 / 作曲 - 折戸伸治 / 編曲 - MintJam / 歌 - Rita
- 「雨のち晴れ」(第14話、第23話)
- 作詞 - 樫田レオ / 作曲・編曲 - PMMK / 歌 - Rita
各話リスト [編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | チーム名は…リトルバスターズだ | 島田満 | 山川吉樹 | 鈴木洋平 櫻井親良 |
梶谷光春、本村晃一 | 飯塚晴子 |
| 第2話 | 君が幸せになると、私も幸せ | 長井龍雪 | 高島大輔 | 亀谷響子、若山政志 | 音地正行 | |
| 第3話 | 可愛いものは好きだよ、私は | 堀ノ内元 | うえだしげる | 松井誠、服部憲知 | 飯塚晴子 音地正行 |
|
| 第4話 | 幸せのひだまりを作るのです | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 伊藤香織、松下郁子 梶谷光春 |
飯塚晴子 | |
| 第5話 | なくしものを探しに | 松澤健一 | 安野将人 | 音地正行 | ||
| 第6話 | みつけよう すてきなこと | 山川吉樹 | 岡村正弘 | 吉田優子、岩倉和憲 梶谷光春、萩原弘光 |
飯塚晴子 | |
| 第7話 | さて、わたしは誰でしょう? | 山崎たかし | 小野田雄亮 | 関口雅浩 | 音地正行 | |
| 第8話 | れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです | 島津裕行 | 鈴木健太郎 | 宮嶋仁志、亀谷響子 西川絵奈 |
飯塚晴子 | |
| 第9話 | 学食を救え! | 石平信司 | 高島大輔 | 松下郁子、西村広 吉元美妃、谷川政輝 伊藤香織、萩原弘光 |
音地正行 | |
| 第10話 | 空の青 海のあを | うえだしげる | 松井誠、築山翔太 西川雅史、櫻井司 服部憲知、高澤美佳 やましたさとる |
飯塚晴子 | ||
| 第11話 | ホラー・NO・RYO大会 | 綾奈ゆにこ | 八谷賢一 | 安野将人、梶谷光春 | 音地正行 | |
| 第12話 | 無限に続く青い空を | 島田満 | 岡村正弘 | 片山敬介、吉田優子 上田みねこ |
飯塚晴子 | |
| 第13話 | 終わりの始まる場所へ | 鈴木洋平 | 小野田雄亮 | 松原栄介、関口雅浩 | 音地正行 | |
| 第14話 | だからぼくは君に手をのばす | 島津裕行 山川吉樹 |
櫻井親良 | 西川絵奈、萩原弘光 | 飯塚晴子 | |
| 第15話 | ムヒョッス、最高だぜ | 綾奈ゆにこ | 松澤建一 | 池田広明、熊田亜紀 谷川政輝、亀谷響子 沼津雅人、伊藤香織 |
音地正行 | |
| 第16話 | そんな目で見ないで | 島田満 | 島津裕行 | 大嶋博之 | たむらかずゆき、清水勝祐 高澤美佳、寺尾憲治 萩原弘光 |
飯塚晴子 |
| 第17話 | 誰かにそばにいて欲しかったんだ | 鈴木健太郎 | 安野将人、梶谷光春 片山敬介 |
音地正行 | ||
| 第18話 | 答えは心のなかにあるんだ | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 井本由紀、吉田優子 上田みねこ |
飯塚晴子 | |
| 第19話 | きっと、ずっと、がんばるのです | 岩崎良明 | 西川絵奈、萩原弘光 | |||
| 第20話 | 恋わずらいをいやせ | 綾奈ゆにこ | 石平信司 | 川井春太 | 服部憲知、滝川和夫 鈴木佐智子 |
音地正行 |
| 第21話 | 50ノーティカルマイルの空 | 島田満 | 島津裕行 | 小野田雄亮 | 関口雅浩、松原栄介 | 飯塚晴子 |
| 第22話 | わたし、必ず戻ってきます | 岡村正弘 | 梶谷光春、伊藤香織 池田広明、熊田亜輝 |
音地正行 | ||
| 第23話 | あなたの大切なもののために | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 安野将人、亀谷響子 片山敬介、松下郁子 梶谷光春 |
飯塚晴子 | |
| 第24話 | 鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから | 松澤建一 | 梶谷光春、西川絵奈 吉田優子、上田みねこ |
音地正行 | ||
| 第25話 | 最後のひとり | 鈴木健太郎 | 萩原弘光、小松原聖 新井博慧、内原茂 |
飯塚晴子 | ||
| 第26話 | 最高の仲間たち | 山川吉樹 | 櫻井親良 | 亀谷響子、西村広 松下郁子、安野将人 西川絵奈、上田みねこ 梶谷光春、吉田優子 岩倉和憲、音地正行 |
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放送局 [編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | TOKYO MX | 2012年10月6日 - 2013年4月6日 | 土曜 22:30 - 23:00 | 独立局 | [注 9] |
| 神奈川県 | tvk | 土曜 25:30 - 26:00 | |||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 土曜 26:20 - 26:50 | テレビ東京系列 | ||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 土曜 26:28 - 26:58 | TBS系列 | アニメシャワー 第2部 | |
| 日本全域 | AT-X | 2012年10月7日 - 2013年4月7日 | 日曜 20:00 - 20:30 | アニメ専門CS放送 | リピート放送あり |
| 韓国全域 | ANIPLUS | 2012年10月8日 - 2013年4月8日 | 月曜 23:00 - 23:30 | CS放送 ネット配信 |
リピート放送あり 韓国語字幕あり |
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年10月12日 - 2013年4月12日 | 金曜 12:00 更新 | ネット配信 | 6.5日間限定無料配信 |
| ニコニコチャンネル | |||||
| ニコニコ生放送 | 金曜 23:30 - 24:00 | ||||
| BS11 | 金曜 24:30 - 25:00 | BS放送 | ANIME+枠 | ||
| 栃木県 | とちぎテレビ[16] | 2012年10月17日 - 2013年4月17日 | 水曜 23:30 - 24:00 | 独立局 | |
| 群馬県 | 群馬テレビ[17] | 水曜 24:30 - 25:00 | |||
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年10月25日 - 2013年4月25日 | 木曜 24:00 更新 | ネット配信 | 第1話無料 個別課金による有料配信 |
| キッズステーション[18] | 2013年4月29日 - | 月曜 24:00 - 24:30 | CS放送 | エリア23枠 リピート放送あり |
2012年12月31日19:00よりTOKYO MX・BS11で放送された特別番組『ブシモ 大晦日アニメまつり』内にて、前半の総集編(約25分程度)が放送された。理樹役の堀江由衣による新規ナレーションが付加されている。総集編の前と後には鈴役のたみやすともえが顔出し出演し、リトバスの各種情報をインフォメーションした。
Blu-ray / DVD [編集]
初回限定版には「ヴァイスシュヴァルツ」および「ChaosTCG」のPRカードが封入される。初回限定版の全巻購入特典としてテレビ未放送話を収録したBlu-rayが応募者全員にプレゼントされる。
| 巻 | 発売日 | 収録話 | オーディオコメンタリー | 規格品番 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BD初回版 | BD通常版 | DVD初回版 | DVD通常版 | ||||
| 1 | 2012年12月26日 | 第1話 - 第3話 | 堀江由衣、たみやすともえ | 1000358597 | 1000358598 | 1000358596 | 1000358599 |
| 2 | 2013年1月30日 | 第4話 - 第6話 | たみやすともえ、やなせなつみ | 1000358592 | 1000358593 | 1000358591 | 1000358594 |
| 3 | 2013年2月27日 | 第7話 - 第9話 | たみやすともえ、田中涼子 | 1000358587 | 1000358588 | 1000358586 | 1000358589 |
| 4 | 2013年3月27日 | 第10話 - 第12話 | たみやすともえ、神奈延年、織田優成 | 1000358582 | 1000358583 | 1000358581 | 1000358584 |
| 5 | 2013年4月24日 | 第13話 - 第15話 | たみやすともえ、巽悠衣子 | 1000358578 | 1000358579 | 1000358577 | 1000358580 |
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ このクドリャフカとは、ロシア語で「巻き毛ちゃん」と言う意味である。
- ^ アニメ版では当初河原木志穂がキャスティングされていたが、2012年8月に河原木の懐妊が発表されたことを受け、巽に変更された。
- ^ 逆に葉留佳が晶の娘として扱われることになり、これが葉留佳の佳奈多への反感の原因になる。
- ^ ちなみにこのスリーサイズは『AIR』のメインヒロイン神尾観鈴と全く同じであるが、Keyスタッフいわく全くの偶然らしい。
- ^ メッセージウインドウの名前欄には「寮長」と表記されている。
- ^ 鈴シナリオではスタッフロールは同一だが、BGMは「リグレット」が流れる。
- ^ shuffle short storiesの意味で、いわゆる複数の作家が一堂に参加する短編集。
- ^ 第10話・第20話では「監修」としてもクレジット。
- ^ 2013年4月11日より木曜 23:00 - 23:30にて再放送中
出典 [編集]
- ^ “Little Busters! products page” (Ja). Key. 2011年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月25日閲覧。
- ^ “リトルバスターズ!初回限定版” (Ja). Visual Art's. 2013年5月25日閲覧。
- ^ “リトルバスターズ!通常版” (Ja). Visual Art's. 2013年5月25日閲覧。
- ^ “リトルバスターズ!パーフェクトエディション TVアニメ記念版” (Ja). Visual Art's. 2013年5月25日閲覧。
- ^ まんたんウェブ. “リトルバスターズ! : 人気PC原作のテレビアニメ 10月から放送へ”. 2012年7月30日閲覧。
- ^ “PSP版『リトルバスターズ!Converted Edition』の発売時期が11月に決定!”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス (2010年8月17日). 2013年4月7日閲覧。
- ^ “すべての追加要素がここに! PS3版『リトルバスターズ!Converted Edition』が発売決定”. 電撃オンライン. アスキーメディアワークス (2012年9月20日). 2013年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e 『KEY 10th MEMORIAL BOX OFFICIAL BOOK』 p.44 より。
- ^ 城桐央のブログ2008年12月23日の記事(ネタバレ注意)
- ^ 樫田レオのTwitter2011年5月9日の発言
- ^ 「麻枝准の殺伐RADIO」より。
- ^ a b コンプティーク2010年12月号
- ^ リトルバスターズ開発日誌
- ^ “響 - HiBiKi Radio Station -「リトルバスターズ!R」番組詳細”. 2012年9月28日閲覧。
- ^ “音泉トピックス » ラジオをしよう。タイトルは…リトルバスターズ!Rだ!リトルバスターズ!のラジオ配信決定!”. 2012年9月28日閲覧。
- ^ リトルバスターズ!-とちテレ番組案内 - とちぎテレビ
- ^ ポチッと群テレ 10月号
- ^ 番組詳細『リトルバスターズ!』 | キッズステーションどっとこむ
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Key公式サイト 18歳未満閲覧禁止ページへのリンクあり
- TVアニメ『リトルバスターズ!』公式サイト
- リトルバスターズ!〜Refrain〜
- TVアニメ「リトルバスターズ!」公式 (litbus_anime) - Twitter
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