スタジオジブリ
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | ジブリ |
| 本社所在地 |
〒184-0002 東京都小金井市梶野町一丁目4番25号 北緯35度42分11秒 東経139度31分45秒 / 北緯35.70306度 東経139.52917度座標: 北緯35度42分11秒 東経139度31分45秒 / 北緯35.70306度 東経139.52917度 |
| 設立 | 2005年4月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 |
2012401010302 |
| 事業内容 | アニメーション映画、テレビCM、テレビ映画、実写映画等の企画・制作[1] |
| 代表者 |
代表取締役会長 星野康二 代表取締役社長 中島清文 代表取締役プロデューサー 鈴木敏夫[1] |
| 資本金 | 1000万円(2020年3月31日現在)[2] |
| 純利益 | 6億8000万円(2020年3月期)[2] |
| 総資産 |
223億3800万円 (2020年3月31日現在)[2] |
| 従業員数 | 150人[1] |
| 決算期 | 3月31日 |
| 関係する人物 | 関連人物の節を参照 |
| 外部リンク |
www |
| 特記事項:2005年4月に組織形態を有限会社から株式会社へ変更[3]。同一商号の前身法人は1985年6月15日創業、1997年6月に徳間書店が吸収合併し解散[4]。 | |
株式会社スタジオジブリ(英: STUDIO GHIBLI INC.[1])は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。通称「ジブリ」。
概要[編集]
長編アニメーション映画の制作を主力事業としているが、1990年代中期以降、短編作品の制作および実写作品の企画、日本国外のアニメーションの公開やDVD発売、『熱風』という小冊子の発行を行う出版事業や音楽事業、加えて三鷹の森ジブリ美術館への展示物定期制作など、関連事業は多岐にわたる。また他社テレビ作品の動画グロスも請け負っている。
1985年6月15日、『風の谷のナウシカ』を制作したトップクラフトを徳間書店の出資によって発展的に解散・改組する形で設立、同社社長(当時)徳間康快が初代代表取締役社長に就任した。ただし実質的な経営財務責任者は旧トップクラフトを設立した原徹であった(原は初代常務に就任)。当時はジブリ関連書籍の大半が徳間書店から刊行され、同社の他メディア展開推進の中核的存在でもあった。
設立時からしばらくの期間は作品ごとにスタッフを集め、完成と共に解散する方式を採っており、他社同様アニメーターは業務委託契約による歩合制だった。後に人材育成のためにアニメーターを正社員化・固定給制にするなど、高品質で安定した作品作りの拠点とした。
1996年にウォルト・ディズニー・カンパニー(WDC)並びに日本法人のウォルト・ディズニー・ジャパン(WDCJ)の間で国内でのビデオソフト(「#ジブリがいっぱいCOLLECTION」)発売および海外でのジブリ作品配給に関わる事業提携を締結したことに伴い、『もののけ姫』よりWDC(「ディズニー」表記)が長編アニメーション作品に出資・参画するようになった。また、海外では基本的に(作品毎に地域が異なる)ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズかWDC子会社のミラマックスが配給し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントがビデオ発売を担当する。2008年にはWDCJ社長の星野康二がジブリ創業メンバー鈴木敏夫の指名により代表取締役社長に就任している(2017年11月に中島清文を後任として会長に就任)。
名称[編集]
「スタジオジブリ」の名称は、サハラ砂漠に吹く熱風(ghibli)に由来しており、第二次世界大戦中のイタリア・カプローニ社の偵察/爆撃機の名前でもある(CAPRONI Ca309 GHIBLI)。宮崎駿の思い込みから「ジブリ」となったが、「ギブリ」の方が原語に近い発音である(イタリアのマセラティ社の乗用車ghibliは日本でも1970年代から「ギブリ」と呼ばれている)。
スタジオジブリのマークは、スタジオジブリの作品『となりのトトロ』に登場するキャラクター、トトロがデザインされている。スタジオジブリの第2レーベルで実写作品部門の「スタジオカジノ」は、スタジオの所在地東京都小金井市梶野町から命名された。
2005年の徳間書店傘下からの独立に際して、「ジブリ」の名称を徳間書店から買い取らなければならなくなった。宮崎駿が買い取りに消極的な姿勢を示して鈴木敏夫もそれに同意し、新しい名称として宮崎が「シロッコ」(これもサハラ砂漠に吹く風に由来)という案を出したが、社内の評判がよくなく、結局ジブリの名称を継続することとなった[5]。
沿革[編集]
- 1985年6月15日 - 株式会社スタジオジブリ(初代)設立。最初の場所は吉祥寺駅近くの第2井野ビル。
- 1991年 - 宮崎駿の新スタジオ建設案で経営方針の対立が勃発。原徹が常務を辞任し退社。後任に鈴木敏夫が就任。
- 1992年8月6日 - 小金井市梶野町(東小金井駅近く)の新社屋に移転。
- 1997年6月 - 経営悪化した徳間書店の収益確保の一環で徳間書店に吸収合併。株式会社スタジオジブリを解散。徳間書店の社内カンパニー「株式会社徳間書店 スタジオジブリ・カンパニー」となる。同年『もののけ姫』完成後、宮崎駿が退社。
- 1999年 - 徳間書店が事業部制を導入。「株式会社徳間書店 スタジオジブリ事業本部」となる。同年に宮崎駿がスタジオジブリ所長として復帰。
- 2004年 - 株式会社徳間書店 スタジオジブリ事業本部を有限会社スタジオジブリに分割。
- 2005年4月 - 徳間書店からの分離・独立により[6][7]、組織形態を有限会社から株式会社へ変更[3]。株式会社スタジオジブリ(2代)がスタジオジブリ事業本部の業務すべてを継承。鈴木敏夫が代表取締役社長に、宮崎駿とスティーブン・アルパートがそれぞれ取締役に就任。
- 2008年2月 - 鈴木敏夫が代表取締役社長を退任し、後任に星野康二(元ウォルト・ディズニー・ジャパン会長)が就任。
- 2009年4月 - トヨタ自動車本社内に新スタジオとして「西ジブリ」を開設[8][9]。
- 2010年8月 - 西ジブリを閉鎖。
- 2014年8月 - 制作部門の休止が発表。社内では年内をもって制作部門の社員全員の退職が発表される[10]。
- 2015年10月 - 第20回釜山国際映画祭で「アジア映画人賞」が授与される[11]。
- 2017年
- 5月19日 - 宮崎の新作長編アニメーション映画の本格的な始動に伴う、制作部門の活動再開、及び新人スタッフの募集開始を発表。
- 11月28日 - 代表取締役社長に中島清文(旧ジブリの森美術館 館長)が就任。先代社長・星野は代表取締役会長に就任[12]。また、現在、宮崎駿の新作長編アニメ映画『君たちはどう生きるか』と、宮崎吾朗のCG長編アニメ作品(『アーヤと魔女』)を2本同時で制作していることを発表。鈴木敏夫は、『君たちはどう生きるか』は同名小説とは異なり、ファンタジー作品となることを明かしている[13]。
レーベル[編集]
映画[編集]
- スタジオジブリ
- 1985年の株式会社スタジオジブリの設立とともに発足したレーベル。自社で制作した長編アニメーションを手がけており、同社を代表するレーベルの一つである。
- 『天空の城ラピュタ』(宮崎駿原作・脚本・監督)、『となりのトトロ』(宮崎駿原作・脚本・監督)、『火垂るの墓』(高畑勲脚本・監督)など。
- スタジオカジノ
- 株式会社スタジオジブリの第二レーベルとして設立された。設立当初はスタジオジブリが従来手がけてこなかった実写分野を中心に活動していたが、のちにアニメーション分野にも進出している。
- 『式日』(庵野秀明監督)、『サトラレ』(本広克行監督)、『ポータブル空港』(百瀬ヨシユキ監督)、『space station No.9』(百瀬ヨシユキ監督)、『空飛ぶ都市計画』(百瀬ヨシユキ監督)など。
- スタジオギブリ
- スタジオギブリ(ジブリ)の作品『ギブリーズ』及び『ギブリーズ episode2』に登場する架空のアニメ制作会社で、スタジオギブリのマークはスタジオジブリのマークとほぼ同様のデザインだが、同作に登場するキャラクター「野中くん」が描かれている。また、同作のエンドロールでは「製作 スタジオギブリ」と表記されている。
- 『ギブリーズ episode2』(百瀬義行監督)など。
- 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー
- 2007年に株式会社スタジオジブリと財団法人徳間記念アニメーション文化財団により設立されたレーベル。徳間記念アニメーション文化財団傘下の三鷹の森ジブリ美術館により運営されており、他社が制作した映画の公開、および、DVDの販売を行っている[14]。主に日本国外のアニメーションを担当しており、高畑勲や宮崎駿の推薦などに基づき、三鷹の森ジブリ美術館が作品を選定している[14]。
- 『春のめざめ』(アレクサンドル・ペトロフ脚本・監督)、『アズールとアスマール』(ミッシェル・オスロ原作・脚本・監督)、『雪の女王』(レフ・アタマーノフ監督)など。
ビデオ[編集]
ジブリがいっぱいCOLLECTION[編集]
1996年にウォルト・ディズニー・カンパニー(WDC)並びに日本法人のウォルト・ディズニー・ジャパン(WDCJ)の間で国内でのスタジオジブリ制作作品のビデオソフト発売および海外でのジブリ作品配給に関わる事業提携を締結した。これに伴い、「ジブリがいっぱいCOLLECTION」(ジブリがいっぱいコレクション)のシリーズが創設され、1997年6月27日の「となりのトトロ」よりVHSビデオソフトの販売をWDCJのビデオソフト部門の「ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント」が行うようになった。また、2001年からはDVD版、2009年からはBlu-ray Disc版のパッケージ展開も開始している。発売時のテレビCMなどの宣伝についてもWDCJが行う。なお、販売・レンタル店向け営業はWDCと提携関係にあるポニーキャニオンが行っている。
これ以前に発売された『耳をすませば』までのVHSソフトは「TOKUMA VIDEO」のレーベルで徳間書店が発売元、販売元は徳間ジャパンが担っていた。徳間によって発売されたジブリの旧作品についても「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズとしてVHSおよびDVDビデオで順次発売されている。DVDビデオ・Blu-ray Discビデオについては、本編以外に絵コンテ集などの特典映像が収録されたディスクを含んだセルパッケージで発売されるタイトルがある(レンタルDVD仕様は本編ディスクのみ)。
なお、レーザーディスクソフトにおいては徳間との関係が継続されたため、1998年発売の「もののけ姫」については徳間からの発売・販売となった。
「ジブリ」の名を冠したレーベルではあるが、『ルパン三世 カリオストロの城』や『じゃりン子チエ』等のジブリ以外の宮崎・高畑作品もラインナップに組み込まれている。
ジブリライブラリー[編集]
- ジブリ学術ライブラリー
- 過去に放送されたドキュメンタリー番組や過去に公開されたノンフィクション映画のビデオを販売するレーベル。他社が制作した作品が中心である。
- 『人間は何を食べてきたか』(NHK制作)、『柳川堀割物語』(高畑勲監督)、『堀田善衞 時代と人間』(日本放送協会制作)など。
- ジブリCINEMAライブラリー
- 他社が制作した映画のビデオを販売するレーベル。「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」に移管された作品もある。
- 『ダーク・ブルー』(ヤン・スヴェラーク監督)、『キリクと魔女』(ミッシェル・オスロ原作・脚本・監督)など。
音楽[編集]
- スタジオジブリレコーズ
- 徳間ジャパンコミュニケーションズと提携して設立したレーベル。主にスタジオジブリ作品のサウンドトラックと主題歌を含んだアルバムCDをリリース。以前は「アニメージュレコード」レーベルで事業を行っていた。2006年の「ゲド戦記」より主題歌制作とシングルCD発売についてはヤマハミュージックコミュニケーションズ(販売元:エイベックス・エンタテインメント)に移管された(2013年の「風立ちぬ」主題歌の松任谷由実「ひこうき雲」はユニバーサルミュージック)。
出版[編集]
- 文春ジブリ文庫
- 文藝春秋、2013年4月創刊で毎月刊。宮崎駿・高畑勲自身の著作の再刊や、新装版(過去に徳間書店のシネマ・コミックや同〈アニメージュ文庫〉などで出版された書目)に加え、作品論「ジブリの教科書」などオリジナル出版も行っている。
服飾[編集]
- 仕立屋スタジオジブリ
- プライムゲート社がスタジオジブリとGHIBLIブランドの洋服および服飾小物の企画・製造・販売のライセンス契約を締結し、2004年秋冬から販売開始したメンズ・ブランド。イメージモデルは、『紅の豚』の主人公、ポルコ・ロッソ。本物志向の40歳代以上の男性がターゲットである。
作品一覧[編集]
劇場アニメーション長編[編集]
| # | 公開日 | タイトル | 共同製作 (配給) |
原作 | 脚本 | 監督 | 絵コンテ | 作画監督 | 時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1984年3月11日 | 風の谷のナウシカ[15] | 徳間書店 (東映) |
宮崎駿 | 小松原一男 | 116分 | 同時上映 『青い紅玉(ルビー)の巻』『海底の財宝の巻』 | |||
| 2 | 1986年8月2日 | 天空の城ラピュタ | 徳間書店 (東映) |
宮崎駿 | 丹内司 | 124分 | 同時上映 『ミセス・ハドソン人質事件』 『ドーバー海峡の大空中戦!』 | |||
| 3 | 1988年4月16日 | となりのトトロ | 徳間書店 (東宝) |
宮崎駿 | 佐藤好春 | 86分 | 2本立て | |||
| 4 | 火垂るの墓 | 新潮社 (東宝) |
作:野坂昭如 | 高畑勲 | 近藤喜文 百瀬義行 保田夏代 |
88分 | ||||
| 5 | 1989年7月29日 | 魔女の宅急便 | 徳間書店 ヤマト運輸 日テレ (東映) |
作:角野栄子 画:林明子 |
宮崎駿 | 宮崎駿 近藤喜文 |
大塚伸治 近藤勝也 近藤喜文 |
102分 | ||
| 6 | 1991年7月20日 | おもひでぽろぽろ | 徳間書店 日テレ 博報堂 (東宝) |
作:岡本螢 画:刀根夕子 |
高畑勲 | 高畑勲 百瀬義行 |
近藤勝也 近藤喜文 佐藤好春 |
119分 | ||
| 7 | 1992年7月18日 | 紅の豚 | 徳間書店 JAL 日テレ (東宝) |
宮崎駿 | 賀川愛 河口俊夫 |
93分 | ||||
| 8 | 1994年7月16日 | 平成狸合戦ぽんぽこ | 徳間書店 日テレ 博報堂 (東宝) |
高畑勲 | 高畑勲 百瀬義行 |
大塚伸治 賀川愛 河口俊夫 箕輪博子 |
119分 | |||
| 9 | 1995年7月15日 | 耳をすませば | 柊あおい | 宮崎駿 | 近藤喜文 | 宮崎駿 近藤喜文 |
高坂希太郎 | 111分 | 同時上映 『On Your Mark』 | |
| 10 | 1997年7月12日 | もののけ姫 | 徳間書店 日テレ 電通 (東宝) |
宮崎駿 | 安藤雅司 高坂希太郎 近藤喜文 |
133分 | ||||
| 11 | 1999年7月17日 | ホーホケキョ となりの山田くん | 徳間書店 ディズニー 日テレ 博報堂 (松竹) |
いしいひさいち | 高畑勲 | 百瀬義行 田辺修 |
小西賢一 | 104分 | ||
| 12 | 2001年7月20日 | 千と千尋の神隠し | 徳間書店 ディズニー 日テレ 電通 東北新社 三菱商事 (東宝) |
宮崎駿 | 安藤雅司 高坂希太郎 賀川愛 |
125分 | ||||
| 13 | 2002年7月20日 | 猫の恩返し | 徳間書店 ディズニー 日テレ 博報堂 三菱商事 (東宝) |
柊あおい | 吉田玲子 | 森田宏幸 | 井上鋭 尾崎和孝 稲村武志 山森英司 田村篤 山下明彦 |
75分 | 同時上映 『ギブリーズ episode2』 | |
| 14 | 2004年11月20日 | ハウルの動く城 | 徳間書店 ディズニー 日テレ 電通 三菱商事 (東宝) |
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ | 宮崎駿 | 稲村武志 高坂希太郎 山下明彦 |
119分 | |||
| 15 | 2006年7月29日 | ゲド戦記 | 日テレ 電通 博報堂DYMP ディズニー ディーライツ (東宝) |
作:アーシュラ・K・ル=グウィン 案:宮崎駿 |
丹羽圭子 宮崎吾朗 |
宮崎吾朗 | 宮崎吾朗 山下明彦 |
稲村武志 二木真希子 米林宏昌 山形厚史 |
115分 | |
| 16 | 2008年7月19日 | 崖の上のポニョ | 宮崎駿 | 近藤勝也 高坂希太郎 賀川愛 稲村武志 山下明彦 |
101分 | |||||
| 17 | 2010年7月17日 | 借りぐらしのアリエッティ | ディズニー 日テレ 電通 博報堂DYMP 三菱商事 ワイルドバンチ (東宝) |
メアリー・ノートン | 宮崎駿 丹羽圭子 |
米林宏昌 | 賀川愛 山下明彦 中村勝利 小野田和由 横田匡史 廣田俊輔 山形厚史 |
94分 | ||
| 18 | 2011年7月16日 | コクリコ坂から | ディズニー 日テレ 電通 博報堂DYMP 三菱商事 (東宝) |
作:佐山哲郎 画:高橋千鶴 |
宮崎吾朗 | 稲村武志 高坂希太郎 山下明彦 山形厚史 廣田俊輔 |
91分 | |||
| 19 | 2013年7月20日 | 風立ちぬ | ディズニー 日テレ 電通 博報堂DYMP 三菱商事 KDDI (東宝) |
宮崎駿 | 高坂希太郎 | 126分 | ||||
| 20 | 2013年11月23日 | かぐや姫の物語 | 作:「竹取物語」 案:高畑勲 |
高畑勲 坂口理子 |
高畑勲 | 高畑勲 田辺修 百瀬義行 佐藤雅子 笹木信作 橋本晋治 |
小西賢一 | 137分 | ||
| 21 | 2014年7月19日 | 思い出のマーニー | ジョーン・G・ロビンソン | 丹羽圭子 安藤雅司 米林宏昌 |
米林宏昌 | 安藤雅司 | 103分 | |||
| 22 | 2016年9月17日 | レッドタートル ある島の物語 | ワイルドバンチ ホワイノット・プロダクションズ アルテフランス・シネマ CN4プロダクションズ ベルビジョン 日テレ 電通 博報堂DYMP ディズニー 三菱商事 (東宝) |
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット | マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット パスカル・フェラン |
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット | 81分 | |||
| 23 | 未定 (2023年頃予定) |
君たちはどう生きるか | 宮崎駿 | |||||||
テレビアニメ[編集]
| 放映日 | タイトル | 原作 | 脚本 | 監督 | 絵コンテ | 作画監督 | 時間 | 放映局 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1993年5月5日 | 海がきこえる | 氷室冴子 | 丹羽圭子 | 望月智充 | 近藤勝也 | 73分 | 日本テレビ系列 | 1993年12月25日から中野武蔵野ホールにて上映 | |
| 2000年4月8日 | ギブリーズ | 百瀬義行 | 不明 | 15分 | |||||
| 2020年12月30日 | アーヤと魔女 | ダイアナ・ウィン・ジョーンズ | 丹羽圭子 郡司絵美 |
宮崎吾朗 | 中村幸憲 タン・セリ |
83分 | NHK総合テレビジョン | ジブリ初の長編3DCGアニメ | |
アニメーション短編[編集]
| タイトル | 監督 | 公開年 | 備考 |
|---|---|---|---|
| On Your Mark | 宮崎駿 | 1995年 | 同時上映『耳をすませば』 |
| フィルムぐるぐる | 2001年 | ||
| くじらとり | |||
| コロの大さんぽ | 2002年 | ||
| めいとこねこバス | |||
| 空想の空飛ぶ機械達 | |||
| 空想の機械達の中の破壊の発明 | 庵野秀明 | ||
| ギブリーズ episode2 | 百瀬義行 | 同時上映『猫の恩返し』 | |
| ポータブル空港 | 百瀬ヨシユキ | 2004年 | 同時上映『キューティーハニー』 |
| space station No.9 | 2005年 | ||
| 空飛ぶ都市計画 | 同時上映『タッチ』 | ||
| 水グモもんもん | 宮崎駿 | 2006年 | |
| 星をかった日 | |||
| やどさがし | |||
| ジュディ・ジェディ | 百瀬ヨシユキ | 同時上映『立喰師列伝』 | |
| ちゅうずもう | 山下明彦 | 2010年 | |
| パン種とタマゴ姫 | 宮崎駿 | ||
| たからさがし | (不在)[16] | 2011年 | |
| 毛虫のボロ | 宮崎駿 | 2018年 |
劇場実写長編[編集]
| タイトル | 監督 | 公開日 | 時間 | 配給 |
|---|---|---|---|---|
| 式日 | 庵野秀明 | 2000年12月7日 | 120分 | 徳間書店 |
| サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS | 本広克行 | 2001年3月17日 | 130分 | 東宝 |
実写短編[編集]
| タイトル | 監督 | 公開年 | 時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 巨神兵東京に現わる | 樋口真嗣 | 2012年 | 9分 | |
| 巨神兵東京に現わる 劇場版 | 10分 | 同時上映『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 |
テレビCM[編集]
- 日本テレビ開局40年記念スポットそらいろのたね(1992年。『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収録)
- アサヒ飲料「旨茶」(2001年)
- りそなグループひびきが丘物語(2003年)
- ハウス食品「おうちで食べよう。」シリーズ(2004年。『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収録)
- 読売新聞企業CM
- 日清製粉グループ本社企業CM(2010年 - )
- 丸紅新電力「鳥獣戯画 出会い篇/つれあい篇/そして旅はつづく篇」(2016年)
- 伊藤園「となりのおにぎり君」(2016年)
その他[編集]
- 『金曜ロードショー』オープニング映像(1997年4月4日 - 2009年3月20日、『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収録)
- 『特上!天声慎吾』オープニング映像(2003年)
- 『24時間テレビ』のTシャツのデザイン(2006年、2010年)
- 神奈川近代文学館『堀田善衞展 スタジオジブリが描く乱世。』(2008年。堀田の作品をモチーフとしたアニメ作品『定家と長明』『路上の人』を「もし作るとしたら」という仮定のもとの設定画を、宮崎吾朗、武重洋二、田中直哉等が描いた)
- キュッキュの大冒険(2011年、ニコニコ動画5周年記念新サービス発表会の生放送内で放送された)
制作協力[編集]
スタジオジブリも一アニメ制作会社であり、常に映画を制作しているわけではない。そのため、様々なアニメの下請けとしてクレジットされることもある。
テレビシリーズ[編集]
- ふしぎ遊戯(制作元請:Studioぴえろ、仕上協力、1995年-1996年)
- 新世紀エヴァンゲリオン(制作元請:タツノコプロ・ガイナックス、各話協力、1995年-1996年)
- 怪傑ゾロ(制作元請:葦プロダクション(現:プロダクション リード)、各話制作協力、1996年-1997年)
- 山賊の娘ローニャ(制作元請:ポリゴン・ピクチュアズ、制作協力、2014年-2015年)
劇場アニメ[編集]
- ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(制作元請:東京ムービー新社、原画協力、1995年)
- 美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡(制作元請:東映アニメーション、制作協力、1995年)
- ドラゴンボール 最強への道(制作元請:東映アニメーション、制作協力、1996年)
- 劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード(制作元請:マッドハウス、特殊効果協力、2000年)
- イノセンス(制作元請:Production I.G、制作協力、2004年)
劇場実写長編[編集]
- 夢と狂気の王国(製作:ドワンゴ、協力、2013年)
- ガルム・ウォーズ(制作:Production I.G、協力、2016年)
ゲーム[編集]
- PS2版テイルズ オブ デスティニー(製作:バンダイナムコエンターテインメント、アニメーション制作元受:Production I.G、動画協力、2006年11月30日(通常版)&2008年1月31日(ディレクターズカット版)発売)
- 二ノ国 漆黒の魔導士(製作:レベルファイブ、アニメーション作画、2010年12月9日発売)
- 二ノ国 白き聖灰の女王(製作:レベルファイブ、アニメーション作画、2011年11月17日発売)
ラジオ番組[編集]
- 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(JFN系列・TOKYO FM系全国38局ネット)
他社作品のビデオ化など[編集]
- 人間は何を食べてきたか 全8巻(NHK制作番組、VHS/DVD 2003年)
- 柳川堀割物語(高畑勲監督、VHS 2003年)
- キリクと魔女(ミッシェル・オスロ監督、公開2003年、DVD発売2007年)
- 堀田善衞 時代と人間(NHK人間大学他、DVD 2004年)
- 漫画映画論(今村太平、書籍 2005年)
- 日本 その心とかたち 7巻(加藤周一、NHK制作番組、DVD 2005年)
- 日本その心とかたち(加藤周一、書籍 2005年)
- 映画のどこをどう読むか(ドナルド・リチー、書籍 2006年)
- ベルヴィル・ランデブー(シルヴァン・ショメ監督、2005年公開、DVD発売2007年)
- 王と鳥(ポール・グリモー監督、2006年公開、DVD発売2007年)
- 春のめざめ(アレクサンドル・ペトロフ監督、公開およびDVD発売 2007年)
- プリンス&プリンセス(ミッシェル・オスロ監督、DVD 2007年)
- キリクと魔女2 4つのちっちゃな大冒険(ミッシェル・オスロ監督、DVD 2007年)
- アズールとアスマール(ミッシェル・オスロ監督、公開およびDVD発売 2007年)
- アズールとアスマール(ミッシェル・オスロ、書籍 2007年)
- 雪の女王〈新訳版〉(レフ・アタマーノフ監督、2007年公開、DVD発売2008年)
- パンダコパンダ(宮崎駿脚本、高畑勲監督、公開およびDVD発売2008年)
- チェブラーシカ 全4話完全<デジタルリマスター>版(ロマン・カチャーノフ監督、公開およびDVD発売 2008年)
- 動物農場(ジョン・ハラス、ジョイ・バッチェラー監督、公開2008年)
- ドキュメント「ルパン三世」とその時代(公開2009年)
- 『イリュージョニスト』(シルヴァン・ショメ監督、2010年公開、DVD発売2011年)
日本国内 歴代ジブリ作品収入ランキング[編集]
日本映画製作者連盟によるデータ。
| 順位 | 作品 | 配給会社 | 公開年度 | 配給収入 | 興行収入 | 観客動員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 千と千尋の神隠し | 東宝 | 2001年 | 308億円 | 2350万人 | |
| 2 | ハウルの動く城 | 東宝 | 2004年 | 196億円 | 1500万人 | |
| 3 | もののけ姫 | 東宝 | 1997年 | 113億円 | 193億円 | 1420万人 |
| 4 | 崖の上のポニョ | 東宝 | 2008年 | 155億円 | 1200万人 | |
| 5 | 風立ちぬ | 東宝 | 2013年 | 120.2億円 | 810万人 | |
| 6 | 借りぐらしのアリエッティ | 東宝 | 2010年 | 92.5億円 | 750万人 | |
| 7 | ゲド戦記 | 東宝 | 2006年 | 76.5億円 | 588万人 | |
| 8 | 猫の恩返し/ギブリーズ episode2 | 東宝 | 2002年 | 64.6億円 | 550万人 | |
| 9 | 紅の豚 | 東宝 | 1992年 | 28億円 | 47.6億円 | 304万人 |
| 10 | 平成狸合戦ぽんぽこ | 東宝 | 1994年 | 26.5億円 | 44.7億円 | 325万人 |
| 11 | コクリコ坂から | 東宝 | 2011年 | 44.6億円 | 355万人 | |
| 12 | 思い出のマーニー | 東宝 | 2014年 | 35.3億円 | ||
| 13 | かぐや姫の物語 | 東宝 | 2013年 | 24.7億円 | ||
| 14 | 魔女の宅急便 | 東映 | 1989年 | 21.5億円 | 264万人 | |
| 15 | おもひでぽろぽろ | 東宝 | 1991年 | 18.7億円 | 216万人 | |
| 16 | 耳をすませば/On Your Mark | 東宝 | 1995年 | 18.5億円 | 208万人 | |
| 17 | ホーホケキョ となりの山田くん | 松竹 | 1999年 | 7.9億円 | 115万人 | |
| 18 | となりのトトロ/火垂るの墓 | 東宝 | 1988年 | 5.9億円 | 80万人 | |
| 19 | 天空の城ラピュタ | 東映 | 1986年 | 5.8億円 | 77万人 | |
| 20 | レッドタートル ある島の物語 | 東宝 | 2016年 |
※日本では、1999年まで配給収入が用いられてきたが、2000年から興行収入に切り替わっている。
評価[編集]
日本国内での評価[編集]
日経BPコンサルティングが2001年から毎年実施している「ブランド・ジャパン」のコンシューマー市場調査結果によると、スタジオジブリは2002年から2006年まで「消費者から最も評価されているブランド」の上位5位以内に毎年ランクされていた。「共感するブランド」部門では、2002年から5年連続で第1位に選ばれている。
- 2002年 第3位
- 2003年 第4位
- 2004年 第5位
- 2005年 第2位
- 2006年 第1位
- 2007年 第12位
- 2008年 第2位
- 2009年 第4位
- 2010年 第3位
- 2011年 第8位
- 2012年 第12位
- 2013年 第5位
- 2014年 第3位
- 2015年 第4位
- 2016年 第12位
- 2017年 第1位
- 2018年 第2位
- 2019年 第15位
- 2020年 第11位
電通ヤング・アンド・ルビカムが、2007年6-7月期に実施したブランドに関する世界最大の消費者調査「ブランド・エナジー」パワーランキングにおいて、スタジオジブリは第2位に選ばれた。
日本国外での作品公開と評価[編集]
ベルリン国際映画祭の金熊賞、アカデミー賞アニメーション部門(『千と千尋の神隠し』)やヴェネツィア国際映画祭の金のオゼッラ賞(スタジオジブリの技術に対する評価)で受賞するなど、国際的にも高い評価を受けているジブリ映画であるが、そこに至る道のりは平坦ではなく、現在もその評価は一様ではない。
ジブリ作品は早くから日本国外の映画祭に何度も出品したが、一般大衆レベルでジブリのアニメ映画が早くから受容されていたのは香港である。1987年6月に『天空の城ラピュタ』が『天空之城』の題で公開され、興行収入はその年の香港における外国語映画2位となる1300万香港ドルのヒットとなった。1988年2月には『風の谷のナウシカ』が『風之谷』の題で興行収入1070万香港ドル、1988年7月に『となりのトトロ』が『龍猫』として1100万香港ドルの興行収入を挙げた。いずれも1997年時点で香港における日本映画の上位に食い込む好成績だった。以後も『魔女宅急便』が1990年に公開されるなど、スタジオジブリ作品は香港で上映されていった[17]。
その後、ジブリ映画はニューヨーク近代美術館(MoMA)などで回顧展が開かれたり[18]、『千と千尋の神隠し』が映画批評を集計するサイト、Rotten Tomatoes[19])でほぼパーフェクトに近い点を記録したり、アカデミー賞(アニメーション部門)を受賞したり、国際的なフランス人漫画家メビウスが自分の娘に「ナウシカ」と命名したり[20]と高い評価を受ける一方、『ゲド戦記』の原作者で小説家でもあるアーシュラ・K・ル・グウィンは、本作の原作改変部分やディティールの弱い絵などに強い違和感を示した[21]。
フランスでも宮崎アニメの正式な紹介は遅れ、1993年のアヌシー国際アニメーション映画祭では『紅の豚』が長編部門の作品賞を受けるものの、1995年の劇場公開では興行的に惨敗した。
アメリカにも『風の谷のナウシカ』が輸出されているが、配給権を得たのは低予算C級映画で知られるロジャー・コーマン配下の会社であった。116分の本編は95分にカット、ストーリーも大幅に改竄されて『風の戦士たち(Warriors of the Wind)』と題して、アメリカ国内で短い期間劇場公開された後にビデオで販売され、更にはヨーロッパ各国にも転売された(『風の谷のナウシカ』の「日本国外版」も参照のこと)。この『風の戦士たち』は宮崎アニメファンたちの間では悪評が高い[22]。このアメリカ向け短縮版は宮崎駿に無断で作成されたものだったが、この一件で宮崎駿とスタジオジブリは自社作品の輸出に当たってはノーカット公開を要求するようになった。
その後のアメリカでは、1989年に『天空の城ラピュタ』が小規模な劇場公開があったが[23]、欧米では本格的な劇場公開は行われず、正規ルートでのビデオ発売も遅れたため、不法コピーの海賊版が出回っていた[24]。
アメリカでの興行収入は、スタジオジブリ作品では『借りぐらしのアリエッティ』が1920万2743ドルで1位[25]、崖の上のポニョが1509万399ドルで2位[26]、『千と千尋の神隠し』が1005万5859ドルで3位[27]となっている。これは公開館数の違い(『アリエッティ』1522スクリーン、『ポニョ』927スクリーン、『千尋』714スクリーン)もあるが、『借りぐらしのアリエッティ』のポスターやトレーラーは旧来のジブリ作品に比べてディズニー色が強くなっている[28]。
『ポニョ』公開からキャスリーン・ケネディやフランク・マーシャルが、英語吹替版の製作総指揮を務めるようになった[29][30][31]。
後述のGKIDSとジブリの新たな結びつきが生まれる中、『風立ちぬ』はそれまで公開された宮崎作品や『アリエッティ』と同様、ディズニーが北米の配給権を取得している[32][33]。
2018年12月14日より『となりのトトロ』が、北京や上海など中国の50都市で劇場公開[34][35][36]。中国本土で6000館に及ぶ、ジブリ作品初の大規模な上映となった[37][38][39]。翌2019年には、およそ9000館で『千と千尋の神隠し』が初公開された[40][41][42][43]。
GKIDSとの関係[編集]
アメリカで独立系の配給会社GKIDS(ジー・キッズ)とジブリの関わりは、2011年にIFCセンターで開催された特集上映に始まり[44]、2012年から『コクリコ坂から』の劇場公開と、翌年にはビデオ販売が行われた(興行収入は100万ドル)[45][46][47]。続いて『かぐや姫の物語』(2014年/70万ドル)と『思い出のマーニー』(2015年/56万ドル)が公開され[48][49]、2013年にタッチストーンで配給された『風立ちぬ』から[50]、2016年の『レッドタートル』(ソニー・ピクチャーズ・クラシックス配給)まで、4年連続でジブリ作品がアカデミー賞の長編アニメ部門にノミネートされた。
北米でGKIDSは過去のジブリ作品全ての配給権を保有して[51]、レトロスペクティブ上映を実施[49]。2016年から翌年にかけて『もののけ姫』や[52]、2日間に400館以上で『千と千尋の神隠し』のリバイバル公開が行われ[53]、それまで一般の劇場では上映されていなかった『おもひでぽろぽろ』や『海がきこえる』が初公開された[54][55]。さらに2016年からイベント上映を共同で手掛けるFathom Events(ファゾム・イベンツ)とは、毎月一本のジブリ作品を上映する“STUDIO GHIBLI FEST”(スタジオジブリ・フェスト)を[56][57]、2017年から2019年にかけて毎年開催[58][59][60]。『魔女の宅急便』は2日間におよそ600館で[61]、『天空の城ラピュタ』は3日間の上映期間中に648館で公開されるなど[62]、吹替と字幕版の両方が上映されている。
2017年よりGKIDSは北米で、それまでディズニーによってビデオが販売されていた作品の再発売を開始した[61]。アメリカ国外ではフランスなどで、引き続きディズニーによってジブリ作品の流通が手掛けられた[63]。
ワイルドバンチとの関係[編集]
2016年にジブリと『レッドタートル ある島の物語』を共同製作したワイルドバンチ (Wild Bunch) は、2020年9月2日、フランスにおけるジブリ作品のすべての権利を取得した。新作である『アーヤと魔女』も含まれる。フランスでジブリ作品をリリースしていたディズニーのライセンス契約は失効した[64]。
ワイルドバンチはこれまでにも、ジブリ作品の海外販売を担当していた[64]。
動画配信[編集]
2019年までスタジオジブリはインターネットでの配信に消極的だったが、動画配信サービスの爆発的な普及を受けて、配信サービス会社と組むことで今までDVD購入または海賊版での鑑賞手段しかなかった海外におけるジブリ作品の認知度向上にもつながると判断した[24][65]。
2019年10月17日、GKIDSはアメリカにおいて、ワーナーメディアのHBO Maxとジブリ作品のストリーミング配信における独占契約[66]を締結したと発表した。サービスが開始される2020年5月から21作品が配信される[67][68][69][70][71][72][73]。
GKIDSは2019年12月17日から北米で、HBO Maxと同じ21タイトルのダウンロード販売を開始した。販売されるプラットフォームはAmazon、Apple TV、Google Play、Sony、Microsoft、Vudu、FandangoNOW[74]。
2020年1月にNetflixは、フランスのワイルドバンチ・インターナショナルより、アメリカと日本を除く世界約191カ国での配信権を獲得。2月から4月にかけて21作品を順次配信すると発表した[65][73][75][76][77]。
2020年現在、日本向けの動画配信はダウンロード、ストリーミング共に行われていない。
なお、ジブリ作品のうち、『火垂るの墓』は著作権の権利を新潮社と原作者の野坂昭如が保有しており、スタジオジブリは原作の出版権を保有していない事情からインターネット配信の対象外となっている[73][78]。
声優の配役の特徴[編集]
1980年代までは脇に俳優が起用されることもありつつ(寺田農など)、主役級には主に声優事務所に所属する専業声優が起用されていたが、1990年代以降の作品では、主役や主要人物の声は、テレビドラマ等で有名な俳優が多く起用されており[79]、これらは往々にしてジブリ作品の特徴として語られるが、舘野仁美によれば「俳優さんの仕事の中で声の仕事だけが専門化していったのは、70年代くらいから」であり、高畑や宮崎は「昔ながらのやり方で役に合う俳優さんを選んでいるだけ」であったという[80]。また宮崎は特に高畑のキャスティングのセンスには全幅の信頼を置いていたという。
しかし名前が売れている俳優を起用すればテレビ番組などで勝手に映画の宣伝をしてくれるため宣伝費、広告費が必然的に浮くからとも鈴木は発言している。
声優の選考に関して、『千と千尋の神隠し』の完成報告記者会見で宮崎駿は、自分の中のイメージが出来上がった後、プロデューサーが次々に持ってくる声から選んでいると答えている[81]。
外国メディアからのインタビューの中では「日本の女性声優はコケティッシュで男性の気を引きたがっているかのような声の持ち主しかいないので、(『ハウルの動く城』の荒地の魔女役には)我々は全く必要としていなかった」と述べている[82]。『「もののけ姫」はこうして生まれた。』には、ナウシカ役等を演じた島本須美が、「職業上の仮面」を引き剥がせず宮崎の要求する演技に応えられない様子が収録されている。
『もののけ姫』以後も役名がクレジットされないキャラクターに文学座所属の俳優[83]が多く起用される傾向にある。
後継者の育成[編集]
元々、スタジオジブリは、映画『風の谷のナウシカ』の商業的な成功をきっかけに設立されたプロダクションであり、当初は同作制作の中心人物であった宮崎駿・高畑勲が監督する劇場アニメーション長編の制作を中心業務としていた。そのため社内は常に宮崎と高畑を頂点にして回っている一面があった。しかし、1990年代の時点で宮崎・高畑両監督ともすでにベテランであり、とりわけ国民的映像作家としての地位を固めていた宮崎の後継者の確保はジブリの経営にとっては大きな長期的課題の1つであり、比較的早い段階から様々な試みがなされていた。
スタッフの正社員登用の開始に併せて、演出家育成を制度化。村田和也らを輩出した。
1995年7月15日、近藤喜文監督作品『耳をすませば』が公開。近藤はジブリの設立以前から数多くの宮崎・高畑作品を支え、また当時のジブリ作画陣の代表格ともいえる敏腕アニメーター・キャラクターデザイナーとして、同作の成功により宮崎・高畑の最良の後継者と認知されジブリの内外から大きな期待を集める存在になった。しかし、その近藤は1998年1月に47歳で病死してしまう。
その後のジブリでは、長編作品で宮崎と高畑の後釜を担える力量を認められた監督候補推として近藤に代わるだけの人材が決定的に不足しており、組織内の人材育成も難航を極めていた。また、それまでも含めて、育成だけではなく、外部からも今までに主に若手・中堅世代で注目したクリエイターを何名か監督候補として招いて制作作業に携わらせているものの、ジブリの社風に馴染めず降板したケースが少なくなかったという。過去には『ラピュタ』の次作に企画されていた『アンカー』の押井守[84][85][86]、『魔女の宅急便』で片渕須直、『ハウルの動く城』では東映動画から[87]出向していた細田守の降板などが伝えられている。
劇場実写映画では『式日』の庵野秀明と『サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS』の本広克行を製作しこちらは公開している[88]。
このような状況を指して、庵野秀明は1996年の時点で既に「宮さん(宮崎)におんぶにだっこのジブリの環境では、後継者は育ちませんよ」[89]と指摘しており、後には当のジブリ経営陣であるはずの鈴木敏夫をして、ジブリは宮崎と高畑の2人のためのスタジオであり、人材が育つわけがないと発言している。鈴木はジブリの若手・中堅世代のアニメーター育成のためにテレコムからベテランアニメーターの大塚康生を招聘したが、その大塚の主なアドバイスは「宮さんの言うことは、右から聞いたら左へ流しなさい。自分の好きなように描け」というものであったといい、前述の近藤はその発言を受け入れたことで頭角を現した1人だったという[90]。近藤没後の2001年、『千と千尋の神隠し』の作画監督をした安藤雅司もまた「ある意味、ジブリを壊していかなくてはいけない」と、ジブリの方法論に従うだけの現状を疎んでおり、実際に製作中ジブリの外からアニメーターを積極的に受け入れるなどしていた[91]。
鈴木は2006年、『ゲド戦記』の制作にあたって、当時三鷹の森ジブリ美術館の館長で、それまでアニメーション制作の仕事は実質未経験であった宮崎の息子の宮崎吾朗を監督に起用する人事を行った。これは鈴木が「前提としてジブリの今後を考え、当の鈴木を含め宮崎や高畑勲が高齢であるため」と発表当初のインタビューで述べており、つまりは事実上の「後継者育成」の一策として起用したものであると認めている[92]。しかしこの吾朗の監督起用については、宮崎と鈴木の意見が真っ向から対立しており、2010年末にも鈴木は質疑応答の中で「(宮崎は)いまだに『ゲド戦記』を吾朗くんに撮らせたことについて、僕のことを許していないんですよ」と明かしている[93]。
2009年頃からは、宮崎の主導による「スタジオジブリ経営5カ年計画」がスタート。最初の3年間は若手の起用(企画と脚本だけは宮崎が用意)、最後の2年間は超大作の制作に充てるというプランで、この計画の第1弾としてジブリ生え抜きの米林宏昌の『借りぐらしのアリエッティ』が、第2弾として宮崎吾郎の『コクリコ坂から』が制作された[93]。超大作として『風立ちぬ』が制作され、宮崎駿は長編映画からの引退を発表(ただし後に撤回)。2014年には『思い出のマーニー』制作終了後に制作部門が解体され[94]、以降の長編作品は、他のアニメ制作会社と同じようにフリーのアニメーターを作品ごとに集め制作するスタイルに変わり、その最初の作品である『レッドタートル ある島の物語』は、海外のアニメーターであるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットを監督に抜擢している。
『借りぐらしのアリエッティ』を試写室で観た宮崎駿の第一声は、「ジブリ育ちの演出がはじめて誕生した。」[95]とコメントを寄せている。宮崎駿・高畑勲は東映アニメーション出身、他の監督達も他社からの移籍であり純粋なジブリ出身の監督としては米林宏昌が初となった。
他方で、鈴木は、経営再建中だった徳間書店の傘下から2005年にジブリが独立した際の資本金が1000万円であったのは、それが宮崎、高畑、鈴木の3人で拠出できる金額であったからで、宮崎と高畑の2人が引退したらジブリも終わるのが基本という旨のことも述べている[96]。
2016年にジブリ初の公開師弟対談を行う。対談は鈴木敏夫と鈴木の下で仕事を学んだ石井朋彦で行われた。
歴代社長・経営者[編集]
| 期間 | 社長 | 経営者 | |
|---|---|---|---|
| 1985年6月 | 1991年7月 | 徳間康快 | 原徹 |
| 1991年7月 | 2000年9月 | 鈴木敏夫 | |
| 2000年9月 | 2001年1月 | 牧田謙吾 | |
| 2001年1月 | 2005年3月 | 松下武義 | |
| 2005年4月 | 2008年1月 | 鈴木敏夫 | |
| 2008年2月 | 2017年11月 | 星野康二 | |
| 2017年11月 | 現職 | 中島清文 | |
- スタジオジブリは1997年に徳間書店に吸収合併された。徳間書店は社内カンパニー制を導入していたため、スタジオジブリは徳間書店の一カンパニーとなった。
- 徳間書店は1999年に事業本部制を導入したため、スタジオジブリは徳間書店の一事業本部となった。
- 徳間書店から分離・独立した2005年からは、再び株式会社となった。
関連人物[編集]
アニメーター・演出家[編集]
美術・彩色等[編集]
撮影[編集]
音響・録音等[編集]
製作・制作[編集]
その他[編集]
- 川上量生 ※株式会社KADOKAWA取締役、株式会社ドワンゴ顧問。ドワンゴに所属しながらジブリにて見習い。
- 瀬山武司 ※多くの作品で編集を担当。
- 久石譲 ※多くの作品で音楽を担当。
- 糸井重里 ※となりのトトロからゲド戦記までキャッチコピーを担当。
関連展覧会[編集]
- ジブリがいっぱい スタジオジブリ原画展
- 1996年、新宿三越美術館(同年8月31日 - 9月16日)を皮切りに日本全国の三越百貨店で開催された。『風の谷のナウシカ』から『もののけ姫』までの原画が展示された。徳間書店とウォルト・ディズニー・カンパニーとの業務提携およびジブリ作品の世界進出のニュースが大きな話題となった。また1999年7月22日 - 8月10日には、日本橋高島屋で開催された。こちらでは『ホーホケキョ となりの山田くん』までの原画の展示となった。
- ジブリがいっぱい スタジオジブリ立体造型物展
- 2003年6月14日 - 9月7日、東京都現代美術館で開催された。『ハウルの動く城』までの世界を立体造型物として再現、公開当時の新聞記事と一体化したディスプレイが展示された。この展覧会では、22万人以上の動員があった。
- ジブリの絵職人 男鹿和雄展
- 2007年7月21日 - 2010年2月7日、東京都現代美術館や 松坂屋美術館 など計9ヶ所で開催された。東京展では30万人に迫る入場者数を記録した。
- スタジオジブリ・レイアウト展
- 2008年7月26日 - 2011年11月27日、東京都現代美術館やサントリーミュージアム「天保山」など計9ヶ所で開催された。東京都現代美術館では12万5000人以上の動員があった。『崖の上のポニョ』(2010年頃の会場からは『借りぐらしのアリエッティ』も)までの原画・レイアウト約1300点が展示された。
- 借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
- 2010年7月17日 - 10月3日、東京都現代美術館で開催された。2011年には愛媛県美術館など3ヶ所で開催。70万人を動員した。
- ジブリの動画家 近藤勝也展
- 2012年7月20日 - 8月26日、新居浜市立郷土美術館にて開催された。
- 新潟が生んだジブリの動画家 近藤喜文展
- 2014年7月4日 - 8月31日、新潟県立万代島美術館で開催された。
- この男がジブリを支えた。近藤喜文展
- 2015年8月4日 - 9月27日、香川県立ミュージアム特別展示室で開催された。
- ジブリの立体建造物展
- 2014年7月10日 - 12月14日、江戸東京たてもの園で開催された。建築家藤森照信が解説した。
- 思い出のマーニー×種田陽平展
- 2014年7月27日 - 9月15日、江戸東京博物館で開催された。
- スタジオジブリ『思い出のマーニー』監督 米林宏昌原画展
- 2014年7月18日 - 7月28日、西武池袋本店別館2階、西武ギャラリーで開催された。
- 2014年8月5日 - 8月11日、そごう横浜店8階特設会場で開催された。
- 2015年3月7日 - 5月10日、新潟市マンガ・アニメ情報館で開催された。
- ジブリの大博覧会
- 2015年9月12日 - 11月8日、愛・地球博記念公園で開催された。
- 2016年3月5日 - 5月15日、新潟県立近代美術館で開催された。
- 2016年7月7日 - 9月11日、六本木ヒルズ展望台、東京シティビュー内スカイギャラリーで開催された。
- 2017年4月15日 - 6月25日、長崎歴史文化博物館で開催された。
- 2017年7月7日 - 9月3日、大分県立美術館で開催された。
- ジブリの“大じゃない”博覧会
- 2020年7月22日 - 9月3日、愛知県美術館ギャラリーA・B・H・Iで開催された。
イベント[編集]
スタジオジブリ総選挙
- 『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念した「スタジオジブリ総選挙」が行われた。イベントは、2016年8月13日午前0時〜8月28日午後12時59分までの期間内に同作の公式サイト内・特設ページにて投票を募集し、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』までのスタジオジブリ長編劇場アニメーション全21作品の中で最も得票数が多かった一作品を全国5都市5劇場(札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズ天神)で上映するという内容である。8月22日の中間発表では上位5作品が『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『魔女の宅急便』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』であることが発表された。この5作品は全て宮崎駿監督作品である。そして9月6日には最終結果が発表され、1位に輝いた『千と千尋の神隠し』が9月10日〜9月16日までの1週間限定で全国5劇場で再上映された。なお2位以下の作品の順位は未発表である。
一生に一度は、映画館でジブリを。
- 2020年6月26日、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題し、『風の谷のナウシカ』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』、『ゲド戦記』の4作品が全国の映画館でリバイバル上映が開始された[97]。初週末の映画ランキングでは上位3位をこれらが独占するなど、新型コロナウイルス感染拡大の中、異例の大ヒットを記録した[98]。
ロケーション・ハンティング/各作品の舞台・モデル一覧[編集]
スタジオジブリでは、制作にあたって多くの作品でロケーション・ハンティング(ロケハン)を行って来た。ただし、それらはあくまで架空世界のイメージを得るためであり、客観的現実世界をなぞった設定を作るためではない。実在の風景もまた、原作に向き合う態度と同様に、インスピレーションを得るための素材に過ぎない。宮崎はロケハン中に写真を撮る習慣がないとも言われている。あくまで自己の両眼で確認した情報・印象を主観的に記憶する思考パターンであるという[99]。
以下はスタジオジブリ制作の劇場アニメーション長編作品における、各作品の舞台・モデルとなった実在の地域や建物の画像を一覧として挙げている。
『盛美館』(青森県平川市, 盛美園)
『借りぐらしのアリエッティ』
関連施設[編集]
- 三鷹の森ジブリ美術館
- 東京都三鷹市
- 2001年10月1日オープン。スタジオジブリの世界を展示している。毎年内容が変わる企画展も好評で、2006年の『アードマン展』に続き、2007年には『3びきのこぐま展』を開催している。
- サツキとメイの家
- 愛・地球博記念公園 - 愛知万博会場跡地
- 2005年3月竣工。『となりのトトロ』の草壁家を忠実に再現している。
2017年6月、愛・地球博記念公園にて、ジブリパークを建設することが正式に発表された[100]。
店舗[編集]
日本各地にジブリクッズを販売する専門店は多数ある。東京駅八重洲口地下の東京キャラクターストリート内にある「どんぐりガーデン」、名古屋市にある「めっせ」、宮崎県日向市にある「むさしや」(スタジオジブリ認定ショップ)[101]、鹿児島県鹿児島市にある「あみゅの森」、高知県高知市にある「どんぐり共和国」などである。また金曜ロードショー → 金曜ロードSHOW!でジブリ作品を独占的に放映する日本テレビのグッズを扱う日テレ屋でもジブリグッズが発売されている。
一方で、ゲーマーズやアニメイトではほとんどジブリグッズが売られていない(アニメイトではグループ企業のムービックが関わるグッズのみ販売)。
関連本[編集]
- 『スタジオジブリ作品関連資料集〈1〉』徳間書店、1996年6月1日。ISBN 4198605254。
- 『スタジオジブリ作品関連資料集〈2〉』徳間書店、1996年8月1日。ISBN 4198605602。
- 『スタジオジブリ作品関連資料集〈3〉』徳間書店、1996年10月1日。ISBN 4198605963。
- 『スタジオジブリ作品関連資料集〈4〉』徳間書店、1996年12月31日。ISBN 4198606285。
- 『スタジオジブリ作品関連資料集〈5〉』徳間書店、1997年2月1日。ISBN 4198606609。
出典[編集]
- ^ a b c d “スタジオジブリの概要”. 株式会社スタジオジブリ. 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c 第18期決算公告、2020年(令和2年)7月15日付「官報」(号外第148号)84頁。
- ^ a b 2005年(平成17年)2月1日『官報』第4024号29ページ「組織変更公告」
- ^ 1997年(平成9年)4月22日『官報』第2122号26ページ「合併並びに資本減少公告」
- ^ 鈴木敏夫『仕事道楽』岩波書店《岩波新書》、2008年、pp.184 - 185。鈴木は「『ジブリ』という名前を捨てるのは、もう全然気にならない」と記している。
- ^ “スタジオジブリ 徳間書店から独立へ”. アニメ!アニメ!ビズ. イード (2005年2月11日). 2019年4月29日閲覧。
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- ^ つかもと景子(『もののけ姫』から『ポニョ』まで5作に出演)、斉藤志郎、山像かおり、山田里奈、八十川真由野、山本道子、山本郁子など(複数作出演者のみ)、洋画 - 韓国ドラマの吹き替えで活躍している顔ぶれが並ぶ。
- ^ 宮崎駿は1987年公開『紅い眼鏡』のパンフレットに自分が脚本で押井が監督するはずだったアニメ映画がつぶれてスケジュールが空いたときに二人で知床まで自動車旅行をした話、「押井さんについて」を寄稿している。
- ^ 脚本は宮崎駿。宮崎の構想によると舞台は当時の東京、お姫様のような不思議な女の子が何者かに追われて、偶然に出会った男の子がその子を逃がすためにある場所まで送り届けると、また違う人間が別の場所まで送り届けるという恋愛要素を含んだ冒険もの。
- ^ 「ダカーポ 第496号」
- ^ 高畑勲、宮崎駿も東映動画からキャリアをスタートしており後輩にあたる。
- ^ これ以前にジブリと合併した二馬力で製作:宮崎駿、監督:高畑勲で1987年実写映画『柳川堀割物語』を製作している
- ^ 『Quick Japan』太田出版、1996年Vol.9。大泉実成編集『庵野秀明 スキゾ・エヴァンゲリオン』太田出版、1997年に再録。
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。
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- ^ 2001年7月31日発行『別冊 COMIC BOX vol.6/千と千尋の神隠し 千尋の大冒険』掲載:『宮崎駿の創作論―または再構築作家としての肖像―』文:叶精二
- ^ 「ジブリパーク」調査費2000万円計上へ 愛知県補正案 日本経済新聞(2017年6月)
- ^ 宮崎市にもあったが、閉店した。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- スタジオジブリ (@JP_GHIBLI) - Twitter
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