亜細亜堂

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株式会社 亜細亜堂
AJIADO CO.,LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
338-0012
埼玉県さいたま市中央区大戸二丁目11番7号
設立 1978年10月4日
有限会社亜細亜堂)
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 代表取締役 岡村 雅裕
資本金 90,000,000円
従業員数 70名(2014年7月現在)
主要子会社 亜細亜堂コンテンツ株式会社
関係する人物 関連人物の項を参照
外部リンク http://ajiado.co.jp/
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株式会社亜細亜堂(あじあどう、: AJIADO CO.,LTD.)は、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本の企業。

概要[編集]

1978年(昭和53年)、芝山努小林治山田みちしろらが、Aプロダクションを改組して発足したシンエイ動画から独立して「有限会社亜細亜堂」として創業した。 設立当初はシンエイ動画や、東京ムービーの下請けを中心に活動。1984年(昭和59年)、『カッくんカフェ』より元請制作を開始し、翌年株式会社に改組。1990年(平成2年)、小林治を代表としてダップインターナショナル株式会社[1]を設立。1998年(平成10年)、デジタルアニメーション部門を設立しデジタル制作へ移行した。

ファミリー向け作品を中心に美少女系作品も手がける。『ちびまる子ちゃん』『忍たま乱太郎』を始めとしたテレビシリーズや劇場用アニメの制作のほか、他社のグロス請けも行う。中国のアニメスタジオ、無錫馬良動画有限公司と提携し、動画・仕上を委託している。

1996年(平成8年)から1997年(平成9年)にかけて同社所属(当時)の望月智充が『勇者指令ダグオン』の監督をサンライズから依頼されたのをきっかけとして、サンライズ制作によるファミリー向け作品である『ニャニがニャンだー ニャンダーかめん』(2000年(平成12年))や『かいけつゾロリシリーズ』(2004年(平成16年) - 2007年(平成19年))の制作協力を手がけた。他に映像製作会社のジェンコがプロデュースしたテレビアニメ、『絶対少年』(2005年(平成17年))の制作に参加。この作品では原作者の一部として表記されている。

麻原彰晃が運営していた同名の診察室兼漢方薬局とは人的・資本的関係は一切無い。

不祥事[編集]

2010年(平成22年)5月13日法人税法違反(脱税)の罪で、亜細亜堂関連会社「ダップインターナショナル」と、同社の小林治が在宅起訴された。起訴状では外注費を水増し計上など虚偽の申告をして法人税約4800万円を脱税したとされる[2]2010年(平成22年)8月にさいたま地方裁判所にて、ダップ社に罰金1,500万、代表取締役小林治に懲役1年執行猶予3年の判決が下り、その後確定した。ダップ社は2010年(平成22年)8月31日の株主総会で会社清算を決定し、清算人に小林治と亜細亜堂代表取締役の岡村雅裕が就任した。

作品履歴[編集]

テレビシリーズ[編集]

ビデオシリーズ[編集]

劇場作品[編集]

ゲーム[編集]

作画担当作品[編集]

テレビシリーズ[編集]

ビデオシリーズ[編集]

劇場作品[編集]

関連人物[編集]

演出家[編集]


アニメーター[編集]


その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2010年(平成22年)9月24日付官報号外201号によると、同社は2010年(平成22年)8月31日付で解散。
  2. ^ 経営者・会社の事件・事故(株式会社セイケイデータ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]