BADBOYS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

BADBOYS』(バッドボーイズ)は、田中宏による日本漫画作品。『ヤングキング』(少年画報社)にて、1988年から1996年まで連載された。単行本は全22巻。広島を舞台にした“広島暴走グラフィティ”。単行本は累積発行部数4000万部を売り上げている。

続編に、本作より後の時代を描いた『BADBOYS グレアー』『KIPPO』と、本作より前の時代を描いた『女神の鬼』があり、またストーリー上の関連はないが『莫逆家族』も同一の世界という設定になっている。2010年5月実写映画化が発表。2011年2月26日広島先行公開。2013年4月にBAD BOYS Jとして連続ドラマ化。

あらすじ[編集]

富豪の息子でお坊ちゃん育ちの主人公、桐木司は過保護な育て方を押し付けてくる家庭に不満を感じつつも反発し切れない生活を過ごしていた。そんな中、家庭教師の美知恵さんの一言をきっかけに不良になることを決意。紆余曲折の末に暴走族極楽蝶の八代目頭になり、暴走族として青春の日々を送ることになる。

登場人物[編集]

極楽蝶[編集]

かつては岩さんが廣島連合が広島統一を果たした直後の混乱期に立ち上げ、修羅場をくぐり抜けた歴戦のチームであったが、物語登場時は構成員は10名以下で、リーダーの俊昌とエイジを除いてはお世辞にも少数精鋭とは言えない弱小チームと化していた。後に司や四天王の活躍に死龍王などを傘下に加える事でTOP3に躍り出る。

桐木 司(きりき つかさ)
本編の主人公。大金持ちの息子であり、お坊ちゃんとして育てられてきたが家庭教師の美知恵さんに認めてもらうため不良を目指して家出。そこで川中陽二と出会い広島の暴走族である極楽蝶と関係を持つ。廣島Night'sとの抗争に巻き込まれた末に原辺俊昌から極楽蝶の頭の座を受け継ぎ、極楽蝶八代目頭となる。その後、陴威窠斗(ビイスト)との抗争を経て極楽蝶を広島ナンバー2のチームへと押し上げ、広島トップ3の1人として不良達に名を轟かせていく。普段は温厚でひょうきんな性格であり、見た目もごく普通の少年でありながらも抗争の際には凶暴性を発揮し、「一番強いのは段野だが、広島で一番危ないのは桐木」として恐れられる。終盤では時代時代の広島最高の不良に受け継がれている「伝説の単車」を継承。恋人は由本久美、続編の『GLARE』では2人の間に一子がいる。後に酒屋を経営する。
川中 陽二(かわなか ようじ)
八代目極楽蝶幹部。名前の知られた不良で高校中退後に遊び人としての生活を送っていたところ司と知り合い興味を持つ。司を旧友で七代目極楽蝶の頭である原辺俊昌に紹介し、七代目極楽蝶と廣島Night'sとの抗争に助っ人として参加。その抗争で司に触発され、司が八代目極楽蝶の頭となると同時に自身も極楽蝶に加入、幹部となる。後にお好み焼き屋を経営。
中村 寿雄(なかむら ひさお)
八代目極楽蝶幹部。元廣島Night'sの幹部であったが、連載当初の頃チームを抜けており、陽二らと同時に八代目極楽蝶に幹部として加入。漫画を描くのが趣味で本人は自信満々だが実はかなり下手。その趣味がきっかけとなり、極楽蝶は埼玉に遠征に行く(実際は巻き込まれる形となるが)事になったりした。彼が本当にキレた時、普段絶対にはずさない眼鏡をはずし、その時の凶暴性は本人も制御が難しいほど。後に花屋の店員になる。
岩見 エイジ(いわみ えいじ)
八代目極楽蝶幹部。中学時代より陽二や寿雄・俊昌らとは親友である。司や他の幹部と違い、七代目の頃より俊昌と共に極楽蝶に所属している。司が八代目を襲名した後も引き続き、陽二・寿雄らと共に極楽蝶幹部となる。広島最大のチーム陴威窠斗に所属する藤井美香とは恋人であり、自他共に認める単車小僧であり、後にバイクショップに勤める。

陴威窠斗[編集]

廣島連合が広島を統一した際に立ち上げられた極楽蝶と同時期に立ち上げられたチーム。極楽蝶とは反比例するかのように徐々に勢力を増し、物語登場時には広島の過半数を占める最大勢力となっていた

段野 秀典(だんの ひでのり)
陴威窠斗八代目総長。中学時代に女を守るために少年院に送られた経験を持つ。親友の高間数俊と共に七代目総長の下畦を力でねじ伏せて総長の座を得ると広島最強の暴走族に成長させ、一時は3千人もの構成員を従えた。狂連合編で構成員が半減するがその際に離反した傘下のチームを次々に壊滅させており、桐木や杉本ともタイマンをしているがナンバー1は譲ることはなかった。後に広島TOP3として名を連ねる。「伝説の単車」を廣島連合の五島から継承者していたが、その器では無いとして吹聴する事も人前で乗る事もなかった。佐々木率いる廣島連合との抗争の際に司に単車を譲った。
中学時代に助けて以来の恋人である中井カオリとは後に結婚し、一子をもうけている。実家は段野運輸という会社を経営している。
高間 数俊(たかま かずとし)
陴威窠斗八代目幹部。中学時代から陽二や寿雄、エイジらとは親友で、当時から名を馳せていた段野に挑むが敗れ、その強さに魅せられて段野と共に陴威窠斗に乗り込み、八代目幹部として最強の暴走族に成長させていく。恋人に法子がいる。

廣島Night's[編集]

杉本 博和(すぎもと ひろかず)
廣島Night's 四代目総長。宇宙一を豪語する女好きだが恋人のエリカには毎回きついお灸をすえられる。そのため、終盤では広島中の女たちから敬遠されてしまう。
昔は根性を売りに当時幹部として所属していた寿雄と共に周辺のチームに戦いを挑み名を轟かせていたが広島No.2になり、また段野の後塵を拝するうちに久美を誘拐して暴行しようとするなど歪んでしまった。司達と関わるうちに相変わらず女性関係は酷いものの性格は改善されていった。根性が座っていた当初の盟友が岡山におり、友人を助ける為に奔走している。
後にエリカの母が占いに凝り、遠山の金さんをこよなく愛した影響で佐藤家の婿養子に入る際に、名前を佐藤博衛門尉景元と改名した。

(広島)狂連合[編集]

石本千春が逃亡中の野村豊を匿い。勝手に野村の名前と彼のチームである大阪の狂連合の名前を背景に弱小チームや陴威窠斗傘下のチームを引き抜いて立ち上げた。桐木達の活躍と野村の登場により一気に瓦解する。

野村 豊(のむら ゆたか)
 大坂最強のチーム狂連合のリーダーで警察から逃れるためにかつて住んでいた広島に逃亡してきた。野村を知っていた石本に匿われるもその間に自分の名前と狂連合の名前を利用されてしまう。桐木と出会いをきっかけに騒動を収める為に奔走する。事件後は自首して広島を離れた。
 少年院を出た後はかつての恩師とともに柔道に打ち込み、最終回では全国大会で優勝を果たした。段野とは同じ中学でともに柔道部に所属していたが柔道で組み合っていたはずがいつの間にか殴り合いに発展するほど険悪だった。しかしお互いに認め合ってはおり、野村が引っ越す事を知った段野はその際に強い衝撃を受け野村も引越しの件を知られ俯いている。

(僭称)廣島連合[編集]

当人たちは廣島連合を名乗っているが周囲は認められておらず、僭称廣島連合と分類されたり黒一色の特攻服から作中では偽陴威窠斗と呼ばれた事もある。

佐々木 俊明(ささき としあき)
 突如石本と共に弱小チームや不良を纏め上げ巨大チームを作った人物。常に心の奥底から沸き上がる怒りとそれによる興奮状態に苦しんでおり、その狂気的な行動や徹底さから来る恐怖は暴力で従えた部下達を佐々木の逆鱗に触れたくないばかりに本来の実力以上の力を引き出させる程で中には「佐々木さんから貰った力」と称する者まで出てきた
 周囲の人間の中では石本しか信用しておらず、抑えきれない怒りの苦みを沈める際には石本を呼んでいる。チーム立ち上げ当初は寺田と二人でチームリーダーを勤めていたが寺田が段野とのタイマンで敗れたのを見届けると段野をトラックで跳ね、寺田を倒して完全に連合を掌握した。
 一時は広島を完全に制圧したかにも見えたが勢いを盛り返した司達に連合は追い込まれ、自身も自分以上に凶暴化した司の前に萎縮し追い込まれてしまう。最後は石本による無理心中での死亡だが佐々木も無言のうちに納得していたようだ
 母子家庭であり幼年期には母親の自殺により天涯孤独の身となる。母親は幼い息子の前で複数の男と性交するような人間であり、後に男に騙されて殺人を犯し、精神の均衡を失って投身自殺をした。偶然自殺現場に出くわした幼年期の佐々木は発言から察するに崩れた母親の死に顔を見てトラウマを負ったようだ。
寺田 龍次(てらだ りゅうじ)
 もう一人の連合のリーダー。連合への参加は個人的な段野への拘りの為であった。段野・佐々木との勝負の後に自身の部下が佐々木らに粛清されたのを知り連合を脱退。司らとともに戦った。体格・パワーでも段野に引けをとらず、持病の肺結核に苦しみ吐血しながらも幹部を一蹴した。物語終了時には病院で療養にあたっていた
石本 千春(いしもと ちはる)
 狂連合崩壊後は酔っ払った女性に暴行を加えるなどチンピラのような事をして過ごしていたが既に全てを諦めて抜け殻のような状態でもあった。そんな中で佐々木に出会い、その衝撃から佐々木と共に生きることを決意した。
 佐々木との関係は佐々木に命を吹き込まれた石本と唯一真っ直ぐに自分と向き合ってくれる石本に依存する佐々木と上下関係を越えた特別なものであり、佐々木のために献身している。
 狂連合時代は喧嘩が弱く小狡く立ち回っていたが佐々木の舎弟となってからは見違えるように強くなり。一時はTOP3である博和を追い込んだ。自らが敗れ、駆けつけた際に佐々木が追い込まれているのを見て「あんたは負けちゃいかん」とそのまま乗っていた車で突っ込み死亡した。

広島の女たち[編集]

由本 久美(よしもと くみ)→桐木 久美
桐木司の恋人。両親や兄妹らは全員ハイテンションな家族で久美一人だけが浮いている。相思相愛だった司の恋人になるまで幾度となく苦難があったが最後まで司を信じ続けた。後に結婚している。
中井 カオリ(なかい かおり)→段野 カオリ
段野秀典の恋人。一時は久美に嫉妬して極楽蝶を潰そうと段野にお願いして陴威窠斗を動かしたこともあった。後に久美とは和解して仲良くなった。段野とは後に結婚している。
佐藤 エリカ(さとう えりか)
杉本博和の恋人。杉本とは幼馴染で、早くから杉本がエリカの家に出入りしていたが、杉本の浮気は凄まじく、その都度、エリカの逆鱗に触れた。しかし、杉本のことを愛しており、絶対別れることがなかった。後に杉本と結婚。

一般人[編集]

桐木家
家族構成は司と両親の3人家族に家政婦とボディガードである。物語開始当初はただの大金持ちという描写だったが実際は裏稼業にも手を出しており、トラブルから海外逃亡を余儀なくされた。
もぬけの殻となった豪邸は当時、桐木家に逆恨みをしていた小鳥田によって放火され、現在は残っていない
段野家
家族構成は秀典と両親の3人。段野運送という大型トラックを幾つか有する運送屋を経営している。
杉本家
家族構成はヒロと弟と父親の三人。母親は父親の酒癖の悪さが祟ったようで現在はいない。ヒロも家には寄り付いていないようで現在はヒロの父と弟のみが住む状況で完全に家庭崩壊している。父親の酒癖は相変わらずだが真面目な弟との関係は問題ない様子だが不良で家に寄り付かないヒロの事は厄介者扱いしていた
由本家
子沢山家庭で久美以外は全員同じ顔、両親も元は血の繋がらない他人同士でありながら全く同じ顔であり、久美の兄が一目惚れして付き合うようになった女性すら双子のように瓜二つの顔という怪異としか形容しようのない家族。
全員同じ顔である意外にもダンスが大好きで何かにつけて生まれたての赤子ですら踊り狂う。来客へのおやつにカボチャなどの野菜を丸ごと出すなど天外魔境の様相を呈している。
佐藤家
エリカの実家でエリカとその両親の3人家族。母が権力を握っており。時代劇好きが嵩じて自分の旦那と婿入りする事を約束したヒロに「遠山の金さん」の本名を含んだ名前に改名させている。また占いに凝っており、良く当たる
デカ男&モミ蔵
広島のどこか片田舎に住む不良二人組。昨年に街で自分達より一人人数の多い不良達と喧嘩で勝った事を自慢にしており、本編登場時も「きっと伝説として語り継がれている」と確信していた。当然そんな事は全くなく、調子に乗っていたところを久美達と出会いちょっかいをかけたためTOP3から粛清された。
再登場時には更生してサッカー部の部活に没頭していたがひょんな事から再びTOP3に関わり災難を被る。続編のグレアーではサッカーの日本代表として選抜されており苦戦の末に日本を勝利に導いた
あだ名の由来はデカ男の頭は一見異常なまでに膨れ上がったかに見える髪型に見えて実は元から頭が胴体よりも大きく、モミ蔵は腕ほどの太さのモミアゲが胸元まで伸びている事から。
丸男
本編中でも異彩を放つほどのギャグ漫画の登場人物のような風貌の男。バイト先の従業員として現れたり司の初のナンパ相手の美女が司の誘いに応じたかに見えて実は彼と待ち合わせしていたり身代わりにされたりと様々な状況で様々な役割を果たしている。服装は概ね白いスーツ。

OVA[編集]

1993年より、OVA東映ビデオから発売された。全5巻。上記の実写版映画の公開を記念し2011年1月21日にDVDが発売される。全2巻。

  • BADBOYS(1993年9月25日)
  • BADBOYS2(1994年9月21日)
  • BADBOYS3 BEST FRIEND(1995年9月21日)
  • BADBOYS4 狂連合篇(1996年)
  • BADBOYS5(1998年)

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

BADBOYS
BADBOYS2
  • 桐木司 - 真殿光昭
  • 由本久美 - 林原めぐみ
  • 川中陽二 - 石田博英
  • 中村寿雄 - 飛田展男
  • 岩見エイジ - 渡利毅
  • 段野秀典 - 玄田哲章
  • 杉本博和 - 千葉繁
  • 高間数俊 - 森川智之
  • 佐藤エリカ - 勝生真沙子
  • 中井カオリ - 大塚瑞恵
  • 松本奉次 - 檜山修之
  • 鈴木亮介 - 宮崎一成
  • 藤井美香 - 小山裕香
  • 夏川法子 - 小田靜枝
  • あけみ - 大木奈菜
  • みちよ - 米本千珠
  • ナイツA - 神山佳寛
  • ヤンキーA - 石黒久也
  • ヤンキーB - 江川央生
BADBOYS3 BEST FRIEND
BADBOYS4 狂連合篇
  • 桐木司 - 真殿光昭
  • 川中陽二・野村豊 - 檜山修之
  • 岩見エイジ - 飛田展男
  • 高間数俊 - 森川智之
  • 杉本博和 - 千葉繁
  • 佐藤エリカ - 勝生真沙子
  • 段野秀典 - 玄田哲章
  • 由本久美 - 林原めぐみ
  • 花下のび太 - 宮崎一成
  • 石本千春 - 難波圭一
BADBOYS5
  • 桐木司 - 真殿光昭
  • 中村寿雄 - 鈴木琢磨
  • 岩見エイジ - 飛田展男
  • 小鳥田真二 - 森川智之
  • 五島昭彦 - 宮崎一成
  • お春さん - 竹口安芸子
  • 小鳥田康男 - 難波圭一
  • 松本泰治 - 高戸靖広
  • 麻生拓也 - 山口勝平
  • 高田先生 - 宇垣秀成
  • 康男の妻 - 渡辺美佐


実写映画(2011年)[編集]

BADBOYS
監督 窪田崇
脚本 窪田崇
打木健司
出演者 三浦貴大
音楽 佐藤悠輔
Shinsuke MORIMOTO
主題歌 ANCHOR『LOST SONG』
撮影 安田光
製作会社 「BADBOYS」製作委員会
配給 全力エージェンシー
公開 日本の旗 2011年3月26日
上映時間 93分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

BADBOYS』は、日本の映画。2011年2月26日広島バルド11で先行公開、2011年3月26日一般公開。出演は『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の三浦貴大。広島を舞台にした暴走族がメインの青春映画で時代設定を現代(2010年代)に設定されており、原作をベースに映画オリジナルを追加したストーリーとなっている。監督は『イエスタデイズ』の窪田崇。広島でロケが行われ、一般のキャスト、エキストラの出演およびボランティアスタッフも募集された。

キャッチコピーは「ワルガキ、ガムシャラ」。

東北地方太平洋沖地震の影響で完成披露試写会は中止されたが舞台挨拶は開催はされている。またぴあ初日満足度ランキングでは第4位を記録している。

ストーリー[編集]

廣島TOP3(段野秀典、桐木司、ヒロ)がワルガキたちのトップに君臨している広島。極悪非道の石本千春はBEASTを抜け狂連合を立ち上げ、広島に戻ったかつての段野の旧友で段野を倒した唯一の男である野村豊をバックに付け、従わないチームを次々と潰していった。ヒロは襲われ段野も石本の罠に嵌められ、残された桐木は石本と対決する。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 原作 - 田中宏少年画報社刊)
  • 監督 - 窪田崇
  • 製作 - 磯山敦、青山譲、戸田利吉郎
  • 企画 - 大野正拓、原和政
  • プロデューサー - 岩下英雅、鎗水善史
  • アソシエイトプロデューサー - 塚田哲也、中村美香
  • 脚本 - 窪田崇、打木健司
  • 撮影 - 安田光
  • 照明 - 丸山和志
  • 美術 - 田沼愛子
  • アクション監督 - 小原剛
  • 音楽 - 佐藤悠輔Shinsuke MORIMOTO
  • 録音 - 西條博介
  • 効果 - 丹雄二
  • 助監督 - 落合俊一
  • 制作担当 - 稲葉尚人
  • 衣装協力 - VICE FAIRY
  • 宣伝担当 - 井上朋美
  • 製作 - 「BADBOYS」製作委員会(ポニーキャニオン/全力エージェンシー/少年画報社
  • 製作協力 - 広島LOVEなみなさん、「BADBOYS」ファンみなさん、
  • 制作プロダクション - パラレル
  • 配給 - 全力エージェンシー

主題歌[編集]

  • ANCHOR「LOST SONG」(ACROSS THE POP RECORDS)

テレビドラマ[編集]

BAD BOYS J
ジャンル テレビドラマ
放送時間 土曜日 24:50 - 25:20(30分)
放送期間 2013年4月6日 - 6月22日(12回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
監督 窪田崇
滝本憲吾
原作 田中宏
脚本 渡辺啓
桑村さや香
根本ノンジ
三田卓人
プロデューサー 植野浩之
渡邉浩仁
出演者 中島健人
二階堂高嗣
橋本良亮
オープニング Sexy Zone「BAD BOYS」
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示

BAD BOYS J』のタイトルでテレビドラマ化。2013年4月6日から6月22日まで日本テレビで毎週土曜日24:50 - 25:20[1]JSTでは日曜日0:50 - 1:20)に放送された。主演は中島健人

放送[編集]

第1話は番組調整の都合上のため25:20 - 25:50放送。第2・4話は『35歳の高校生』が時間拡大放送の為25:05 - 25:35放送。第10話は番組調整の都合上のため25:00 - 25:30放送。

キャスト(テレビドラマ)[編集]

極楽蝶(テレビドラマ)[編集]

BEAST(テレビドラマ)[編集]

Nights(テレビドラマ)[編集]

STP(テレビドラマ)[編集]

その他(テレビドラマ)[編集]

スタッフ(テレビドラマ)[編集]

  • 原作 - 田中宏『BADBOYS』(ヤングキングコミックス刊 / 少年画報社)
  • 脚本 - 渡辺啓、桑村さや香、根本ノンジ、三田卓人
  • 音楽 - 牧戸太郎
  • 監督 - 窪田崇滝本憲吾
  • アクション監督 - 小原剛
  • 撮影 - 安田光
  • 主題歌 - Sexy Zone「BAD BOYS」(ポニーキャニオン
  • 挿入歌 - 乃木坂46「世界で一番孤独なLover」(Sony Music Records
  • 脚本協力 - 三田卓人
  • 助監督 - 北野隆、稲垣壮洋、伊藤周
  • スタント - 南辻史人、原隆太、猪原伸浩、富田稔
  • タイトルバック - 松井夢壮
  • 方言指導 - 本東地勝、蘭次
  • ボクシング指導 - 田端信之
  • チーフプロデューサー - 森實陽三
  • プロデューサー - 植野浩之、渡邉浩仁(AX-ON
  • 制作プロデューサー - 八木欣也
  • コンテンツプロデューサー - 小林将高、月成大地
  • プロデューサー補 - 侭恵子、加藤晶子
  • 企画協力 - ジャニーズ事務所
  • 制作協力 - スーパービジョン
  • 制作プロダクション - 日テレアックスオン
  • 企画制作 - 日本テレビ
  • 製作著作 - 「BAD BOYS J」製作委員会、D.N.ドリームパートナーズvap

放送日程[編集]

各話 放送日 脚本 監督 視聴率
第1話 4月06日 渡辺啓 窪田崇 2.5%
第2話 4月13日 2.2%
第3話 4月20日 渡辺啓
三田卓人
3.1%
第4話 4月27日 2.5%
第5話 5月04日 桑村さや香 滝本憲吾 2.0%
第6話 5月11日 3.4%
第7話 5月18日 根本ノンジ 河合勇人 2.6%
第8話 5月25日 2.8%
第9話 6月01日 桑村さや香 滝本憲吾 3.4%
第10話 6月08日 窪田崇 1.8%
第11話 6月15日 2.7%
最終話 6月22日 2.9%

ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 系列 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 2013年4月6日 - 6月22日 土曜日 24:50 - 25:20 日本テレビ系列 制作局
福岡県 福岡放送(FBS) 2013年4月10日 - 6月26日 水曜日 26:10 - 26:40 4日遅れ
広島県 広島テレビ(HTV) 2013年4月19日 - 7月5日 金曜日 25:59 - 26:29 13日遅れ
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2013年7月3日 - 9月18日 水曜日 26:42 - 27:17 88日遅れ
日本テレビ 土曜日 24:50 - 25:20枠
前番組 番組名 次番組
心療中-in the Room-
(2013.1.12 - 2013.3.30)
BAD BOYS J
(2013.4.6 - 2013.6.22)
仮面ティーチャー
(2013.7.6 - 2013.9.28)

劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-[編集]

劇場版
BAD BOYS J
-最後に守るもの-
監督 窪田崇
製作 劇場版「BAD BOYS J」製作委員会
出演者 中島健人
主題歌 Sexy Zone「BAD BOYS 〜movie remix〜」 
撮影 安田光
配給 ショウゲート
公開 2013年11月9日
上映時間 97分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

劇場版 BAD BOYS J-最後にまもるもの-』(げきじょうばん バッド ボーイズ ジェイ さいごにまもるもの)は、2013年11月9日公開の日本映画。主演はテレビドラマに引き続き中島健人が務める[2][3]。 日本テレビ放送網開局60周年記念作品。

キャッチコピーは「誰かを守ろうとした時、人は初めて強くなる― 強く、かっこよく、Sweetなヤツらが贈る、感動の青春エンタテインメント!

全国90スクリーンで公開され、2013年11月9、10日の初日2日間で興収8018万9100円、動員5万8820人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位となった。また、ぴあの調査による初日満足度ランキングでは満足度90.5を獲得し、第2位となっている。

キャスト(実写映画2013)[編集]

極楽蝶(実写映画2013)[編集]

BEAST(実写映画2013)[編集]

Nights(実写映画2013)[編集]

エデン(実写映画2013)[編集]

  • 榊 聖人(リーダー) - 柿澤勇人[4]
  • 見城 樹(元ナイツ) - 七五三掛龍也(ジャニーズJr.)
  • 小野沢 圭太(元極楽蝶) - 重岡大毅(ジャニーズWEST)
  • 真崎 奈緒(圭太の恋人) - 白石麻衣(乃木坂46)
  • 大竹 雄也 - 阿部亮平

その他(実写映画2013)[編集]

スタッフ(実写映画2013)[編集]

  • 監督 - 窪田崇
  • アクション監督 - 小原剛
  • 撮影 - 安田光
  • 脚本 - 柔村さや香
  • 脚本協力 - 三田卓人
  • 原作 - 田中宏「BAD BOYS」(少年画報社 ヤングキングコミックス刊)
  • エグゼティブプロデューサー - 森實陽三
  • プロデューサー - 植野浩之、渡邉浩仁
  • アソシエイトプロデューサー - 藤川和彦、茶ノ前香、山崎康史
  • 制作プロデューサー - 八木欣也
  • 製作統括 - 城朋子、柏木登
  • 製作 - 阿佐美弘恭、岡本東郎、飯島三智、秋元伸介、北川直樹、村田嘉邦、百武弘二、奥田誠治
  • 製作 - 劇場版「BAD BOYS J」製作委員会(D.N.ドリームパートナーズ、バップ、ジェイ・ドリーム、秋元康事務所、ソニー・ミュージックエンタテインメント博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、日本テレビ放送網)
  • 企画制作 - 日本テレビ放送網
  • 企画協力 - ジャニーズ事務所
  • 制作プロダクション - 日テレアックスオン
  • 宣伝 - 東宝アド
  • 配給 - ショウゲート

アプリ[編集]

ソーシャル・ネットワーキング・サービスmixiのアプリにBADBOYSが登場した。ジャンルはソーシャルゲーム。株式会社アクシスによるリリース。2009年12月25日配信。

この他、2011年05月17日よりフィーチャフォン版GREEにメディアドゥのリリースによるアプリ配信あり、後にAndroid端末に対応し、2013年10月02日からはMobage(フィーチャフォン・スマートフォン両対応)、2014年4月16日からはmobcast(フィーチャフォン・スマートフォン両対応)でも配信。

GREEに対応したアプリケーションとしては愛知情報システムによるAndroid向けのソーシャルゲームも2013年1月22日に開始された。

脚注[編集]

  1. ^ ドラマ公式サイト、2013年4月14日参照。
  2. ^ 映画.com (2013年6月14日). “「BAD BOYS J」が映画化! Sexy Zone中島健人が映画初主演”. 2013年6月23日閲覧。
  3. ^ オリコンスタイル (2013年6月14日). “Sexy Zone・中島が映画初主演 ドラマ『BAD BOYS J』が映画化”. 2013年6月23日閲覧。
  4. ^ オリコンスタイル (2013年6月22日). “柿澤勇人、Sexy Zone中島初主演映画で強敵役”. 2013年6月23日閲覧。

外部リンク[編集]