るろうに剣心 (実写映画)

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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- > るろうに剣心 (実写映画)

るろうに剣心』(るろうにけんしん)は、和月伸宏による日本漫画るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を原作とした日本の実写映画シリーズ。主演・佐藤健。監督は大友啓史。製作・配給はワーナー・ブラザース映画

第1作『るろうに剣心』は2011年8月から撮影が開始され、2012年8月25日に公開された[1][2]。原作におけるニセ抜刀斎騒動・黒笠編・観柳邸突入までのストーリーが基になっている。

第2作『るろうに剣心 京都大火編』(るろうにけんしん きょうとたいかへん)、第3作『るろうに剣心 伝説の最期編』(るろうにけんしん でんせつのさいごへん)は前後編2部作として2014年8月1日、9月13日に連続公開された[3]

るろうに剣心[編集]

るろうに剣心
RUROUNI KENSHIN
監督 大友啓史
脚本 藤井清美
大友啓史
原作 和月伸宏
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
製作 久松猛朗
畠中達郎
茨木政彦
高橋誠
内藤修
喜多埜裕明
製作総指揮 ウィリアム・アイアトン
出演者 佐藤健
武井咲
吉川晃司
蒼井優
青木崇高
綾野剛
須藤元気
田中偉登
奥田瑛二
江口洋介
香川照之
音楽 佐藤直紀
主題歌 ONE OK ROCK
The Beginning
撮影 石坂拓郎
編集 今井剛
製作会社 「るろうに剣心」製作委員会
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 日本の旗 2012年8月25日
上映時間 134分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 30.1億円[4]
次作 るろうに剣心 京都大火編
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あらすじ[編集]

幕末の動乱に揺れる京都に名を轟かせる、凄腕の暗殺者・緋村剣心。剣心は、その神速の剣技と驚異の暗殺成功率から「人斬り抜刀斎」の通り名を持ち、幕府要人や佐幕派の武士達を震撼させていた。

それから10年の月日が流れ、時は明治11年。剣心は、以前とは打って変わって人の命を奪うことを良しとしない「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて日本各地を旅しながら、か弱き人々を剣の力で守り助ける流浪人(るろうに)として、穏やかな日々を送っていた。剣心が東京に流れ着いた頃、巷では中毒性の高い新型阿片の密売、“神谷活心流 人斬り抜刀斎”を騙る辻斬りという、2つの事件が進行していた。

女医・高荷恵は身寄りのないところを悪徳商人・武田観柳に囲われて新型阿片を開発させられていたが、良心の呵責に駆られて観柳の屋敷を逃げ出す。観柳は恵を連れ戻すため、鵜堂刃衛を差し向ける。恵の逃げ込んだ警察署内で刃衛は斬殺を繰り広げたが、恵を取り逃がした。

一方、辻斬りの流派と噂されたために門下生が1人だけとなった神谷活心流の師範代の少女・神谷薫は、剣心を犯人と勘違いして挑みかかるが、軽くいなされる。その直後に薫は刃衛と遭遇し、斬られそうになったところを剣心に救われる。

神谷道場へ戻った薫に、今度は別の観柳の手下たちが道場の土地を譲るよう、狼藉を働く。観柳が禁制品を取り扱うアジトとして、神谷道場はうってつけの場所にあったのだ。そこに現れて手下たちを気絶させた剣心は、まもなく駆けつけてきた警官隊に騒動の原因は自分にあって道場は無関係だと告げ、手下ともども警察へ連行される。

警察では、剣心が抜刀斎であることを知る山県有朋斎藤一が剣心に新型阿片の捜査協力を願うが、剣心はこれを断って釈放となる。雨の中で剣心を薫が出迎えて道場へ案内する頃、逃亡中の恵は神谷活心流門下生で神谷道場に居候する士族の少年・明神弥彦と出会い、同じく道場に居つくことになる。

その後日、町の住人の多くが急に苦しみだす事件が起きる。恵はこれが井戸に入れられた毒のためと看破し、治療に奔走する。治療が一段落すると、恵は町の住人にこれ以上迷惑が掛らぬようにと、自ら観柳の屋敷に戻る。

恵の書き置きを読んだ剣心は、喧嘩屋・相楽左之助と共に観柳の屋敷に向かい、手下ともども観柳を打ち据えて恵を助け出す。しかし、恵の口から刃衛が薫を拉致して剣心との戦いを望んでいることを聞かされると、今度は薫を救うために刃衛のもとへ向かい、決着をつけるのであった。

キャスト[編集]

登場人物の説明はるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-の登場人物一覧も参照のこと。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 和月伸宏るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
  • 監督 - 大友啓史
  • 脚本 - 藤井清美、大友啓史
  • 音楽 - 佐藤直紀
  • 製作総指揮 - ウィリアム・アイアトン
  • 製作 - 久松猛朗、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、内藤修、喜多埜裕明
  • エグゼクティブプロデューサー - 小岩井宏悦
  • プロデューサー - 久保田修
  • 共同プロデューサー - 樋口慎祐、江川智
  • アソシエイトプロデューサー - 松橋真三
  • ラインプロデューサー - 平野宏治
  • 撮影 - 石坂拓郎
  • 照明 - 平野勝利
  • 美術 - 橋本創
  • 装飾 - 渡辺大智
  • 録音 - 益子宏明
  • 編集 - 今井剛
  • アクション監督 - 谷垣健治
  • 剣術所作指導 - 小西真円一之
  • キャラクターデザイン / 衣装デザイン - 澤田石和寛
  • ヘアー&メイクディレクション - ShinYa (PRIMAL)
  • 美術プロデューサー - 竹村寧人
  • VFXスーパーバイザー - 小坂一順
  • スーパーバイジングサウンドエディター - 勝俣まさとし
  • 脚本協力 - 黒碕薫
  • スケジュールマネジメント - 佐伯竜一
  • 助監督 - 田中諭
  • 制作担当 - 馬場三輝
  • 宣伝協力 - 電通
  • プロダクション協力 - ロックワークス
  • 制作プロダクション - C&Iエンタテインメント
  • 配給 - ワーナー・ブラザース映画
  • 製作 - 「るろうに剣心」製作委員会(ワーナー・ブラザース映画、アミューズ集英社KDDI、C&Iエンタテインメント、Yahoo! JAPAN

主題歌[編集]

The Beginning
歌 - ONE OK ROCKA-Sketch

ロケーション[編集]

好古園八幡堀安楽律院園城寺仁和寺仁風閣延暦寺龍谷大学大宮学舎、旧鴻池新田会所隨心院倉敷美観地区(中橋周辺)など。

タイアップ[編集]

原作者の和月は、本作公開に連動する形でセルフリメイクとなる「るろうに剣心 -キネマ版-」を『ジャンプスクエア』2012年6月号[5]から2013年7月号まで連載。また『週刊少年ジャンプ』2012年38号にも特別読切「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第零幕」が掲載された[5]

また、脚本協力の黒碕薫が、没案を元に執筆した小説『るろうに剣心 銀幕草紙変』が公開直後の2012年9月に発行されている。

公開・反響[編集]

2012年8月25日の全国ロードショーに先駆けて8月22・23・24日に一部劇場にて先行ロードショーされた。

8月25日に新宿ピカデリーヒューマントラストシネマ有楽町渋谷HUMAXシネマ渋谷TOEI2TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国329スクリーンにて公開され、8月27日付の興収ランキングで初登場1位を記録した。土日2日間で動員29万5,319人、興収3億9,953万400円の成績で、先行上映を合わせると公開5日間で動員42万4,143万人、興収5億5,547万6,800円であり、前週に初登場1位を獲得した『アベンジャーズ』が844スクリーンで2日間の興収5億93万2,250円であったことに比べると、半分以下のスクリーン数で高い成績を残したと分析されている[6](ただし『アベンジャーズ』のスクリーン数は吹替え版や3D版等を含むため、上映館数はこれとは異なる)。続く公開第2週も累計興収14億8,827万7,900円、累計動員120万3,813人となり2週連続首位となった[7]

最終興行収入は30.1億円。日本公開と同時に世界64か国2地域で配給・上映決定。日本以外でのアジア全土最終興行収入が日本映画初の1億円(日本円換算)超え。

世界配給[編集]

アジアから順次公開。シンガポールでは2スクリーンのみの公開にもかかわらず、過去4年間にシンガポールで公開された日本映画の興行収入記録を塗り替えた。フィリピンでは44スクリーン公開後、3日間の興行収入で日本映画歴代No.1を記録。日本映画初の全土拡大公開した台湾は、世界的ヒットシリーズの『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』や、台湾出身の監督アン・リーの『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』と同時期公開にもかかわらずオープニングの興行成績4位と好成績を記録した。以後、北米・ヨーロッパ・ロシア等世界各地で上映中(2013年8月現在)。NYで開催されたシネマフェスティバル:ジャパンカッツ2013(Japan Society主催)では、上映作品中、最も早くチケットが完売するなど、各地映画祭や国際映画祭招待作品としても人気が高い。すべての国(日本含む)を合わせた最終興行収入は60,000,000$に及ぶ[8]

テレビ放送[編集]

2013年7月26日に、『金曜ロードSHOW!』(日テレ系)で地上波初放送された。ただし、放送時間の延長の措置がされなかったため、劇場公開時よりも約40分カットされた。

2014年8月1日には、後述の第2・3作の宣伝を兼ねて、再び『金曜ロードSHOW!』で放送された。今度の放送時間は20分ほどのカットとなる(エンドロールが無かったため、本編のカットは15分ほど)。

受賞[編集]

るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編[編集]

るろうに剣心
京都大火編 / 伝説の最期編
RUROUNI KENSHIN
Kyoto Inferno / The Legend Ends
監督 大友啓史
脚本 藤井清美
大友啓史
原作 和月伸宏
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
製作 上木則安
畠中達郎
茨木政彦
高橋誠
宮本直人
製作総指揮 ウィリアム・アイアトン
出演者 佐藤健
武井咲
伊勢谷友介
青木崇高
蒼井優
神木隆之介
土屋太鳳
田中泯
宮沢和史
小澤征悦
滝藤賢一
三浦涼介
丸山智己
高橋メアリージュン
福山雅治
江口洋介
藤原竜也
音楽 佐藤直紀
主題歌 ONE OK ROCK
Mighty Long Fall」(京都大火編)
Heartache」(伝説の最期編)
撮影 石坂拓郎
編集 今井剛
製作会社 「るろうに剣心 京都大火 / 伝説の最期」製作委員会
ワーナー・ブラザース映画
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 日本の旗 2014年8月1日(京都大火編)
日本の旗 2014年9月13日(伝説の最期編)
上映時間 139分(京都大火編)
135分(伝説の最期編)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 30億円[要出典]
前作 るろうに剣心
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あらすじ(第2作・第3作)[編集]

京都大火編[編集]

元新撰組三番隊組長で今は明治政府の警官である 斎藤一 は、複数人の警官等と内通のタレコミがあった場所である人物を探していた。 そこは迷路のような道が続く廃墟の様な場所。 恐る恐る奥へ進んでいくが、何者かによって次々と警官らが姿を消していく。 斎藤が物音が聞こえた場所に行くと、そこには警官の死体の山が。

そしてさらに奥に進んだ先で出会ったのは、顔を包帯でぐるぐる巻きにした 志々雄真実 の姿が。 辺りは炎の海で、周りには吊された警官等の姿が。 志々雄の命令で次々と吊された警官が炎の海へ落とされるのを見た斎藤は怒りで志々雄に向かい走って行くが、ギリギリの所で近くにあった櫓が目の前に倒され、道が塞がれてしまう。 そのまま姿を消していく志々雄。

そして東京では歌舞伎を見に来ていた、緋村剣心、神谷薫、相楽左之助、明神弥彦 達。 人斬り抜刀斎をモチーフにした笑いのある演目で、人斬り抜刀斎も過去の人物として扱われる時代を感じさせていた。 演目も終わり、皆で道場に戻ることに。

道場では沢山の練習生が稽古に励んでいた。 するとそこに 高荷恵 が客人を連れてやってきた。 それは警視総監で、明治政府で最も偉いとされる 大久保利通 の元まで足労を申し込むものだった。 政府に関心も信用も持っていない左之助も同行することに。

大久保の部屋にやってきた剣心。 二人は顔見知りであり、早速本題に。 志々雄が京都で再び暗躍していると。

剣術は剣心と同等だが、剣心のように相手を思いやる心の無い冷たい人間であると。 それは後に「影の人斬り」として呼ばれていた。

しかし志々雄は剣心が刀を置いた鳥羽伏見の戦いで維新派が勝利した後、同士に裏切られ、身体を切られ、その後周りの死体と共に焼かれてしまった。 が、志々雄は奇跡的に一命を取り留め、そのまま姿を眩まして京都の裏社会で、維新政府の転覆を目論み、兵を集めていると。

政府も数々の手を打ったが、もはや頼れるのは剣心のみとなり、剣心を呼んだと。 大久保は1週間考えて答えを出してくれと、一旦剣心等を帰すことに。

道場に帰った剣心はそれを薫達に喋るが、皆大反対。

その後、馬車に乗っていた大久保の元に忍び寄る一人の若者。 それは志々雄率いる”十本刀”と呼ばれる特攻部隊の一人、 瀬田宗次郎。 宗次郎は俊敏な走りで馬車に飛び移り、大久保の乗る馬車の中へ。 驚き声を挙げようとする大久保の口を塞ぎ、志々雄からの伝言を伝え、大久保の腹に刀を突き刺し、去って行く。

一方で剣心は大久保の元へ話をしに行くことに。 心配する薫等だが、他のみんなは殺さずの誓いを立てた剣心が話に乗るわけが無いと信じていた。

そして大久保の乗る馬車に忍び寄る複数の大久保に恨みを持つ人等が。 それは馬車に飛びかかるが、その中からは既に息絶えた大久保の死体が。

その後、その馬車を検視する警察等を取り囲む野次馬の中に剣心が。 大久保の死体を見て動揺する剣心の背後に宗次郎が、一言剣心に声を掛けて姿を消す。

警察にやってきた剣心はそこで、志々雄からこの日を狙って送られてきた大量の警官の死体が。 死体の側では親族等が泣き叫ぶ。 その姿を見つめ、過去の自分の過ちと照らし合わせていた。

道場に帰ってきた剣心は京都に行くことを決めたと告げる。 薫の制止にも剣心は揺らがず、別れを告げる剣心。

そして剣心の居なくなった道場では、空元気を見せる薫。勝手に行ってしまったことに怒る左之助。

そんな左之助が村の道を歩いていると不審な男が。 その男は 四乃森蒼紫。 蒼紫は左之助に「緋村抜刀斎を探している」と。

イライラしていた左之助は「俺に勝ったら教えてやると」。 二人はその場で大乱闘。 ボコボコにされる左之助。 止めを刺そうとする蒼紫。 と、そこに恵が。恵の声に手が止まる蒼紫はそのまま去って行く。

その後、京都へ向かう剣心は小田原の川辺で焚き火をしていると、目を離した隙に剣心の刀を盗もうとする少女の姿が。 目が合った瞬間に逃げ去る少女。

村へ逃げ、刀を手に入れたことに喜ぶ少女の側に剣心が。 驚く少女はさらに逃げるが、すぐに剣心に追いつかれてしまう。

そして軽々と刀を奪い返す剣心に殴りかかる少女。 一悶着あり、それが逆刃刀であると告げ、和解。 少女の名は巻町操。 足代が必要で刀を奪おうとしたと。

するとそこに傷だらけの少年が。 少年は「助けて!」と、剣心等を近くの草むらへ誘導。 するとそこに血だらけで倒れる青年の姿が。 青年は志々雄の一味に村が襲われたと告げ息を引き取る青年。

その後、少年の案内でその村へ向かう剣心と操。 村に着くとそこは村として原形をとどめていない荒れ地となっていた。 すると近くの木に吊された2体の死体が。 それを見た少年は泣き崩れる。

突然鐘が鳴り、どこからか志々雄の手下が現れる。 そして剣心は次々と志々雄の手下を倒していく。

するとそこに宗次郎が。 宗次郎に連れられて来た場所には志々雄の姿が。 そこで語られる志々雄の望む新時代の構想に怒りを見せる剣心。 刀を取れと言う剣心に、志々雄は宗次郎を差し向ける。

そこで剣心と宗次郎との乱闘だが、その末の居合いで刀を折られてしまう剣心。 そのまま去って行く宗次郎。

村に戻ると、剣心が倒した志々雄の手下に村人等が詰め寄り、少年に復讐しろと誘惑する。 少年が小刀を振り下ろそうとしたその時、剣心が止めに入り、少年に「死んだ者が喜ぶのは復讐では無く生きた者の幸福だ」と。 「刀で支配する志々雄のようではなく、最後まで家族と弟のことを按じた兄のようになれ」との言葉に泣き崩れる少年。

一方、志々雄は隠れ家で”十本刀”を集結させろ と命令。 集結次第、ついに国取りが開始される。

さらに一方で、道場では左之助が京都へ向かうことに。 その後、薫と弥彦も剣心を追って京都へ向かう。

そして村を去った剣心はついに京都へ。 一緒に着いてきた操に強引に連れられ、葵屋へ。

そこで 翁 と出会い、操に抜刀斎であることをバラされてしまう。

抜刀斎であることを知った翁は剣心に色々なことを明かす。

自らは幕府の隠密御庭番 京都探索方の一味であり、操もその一派であること。 この葵屋も表向きは料亭旅館だが、実は幕府の隠れ家であること。

そして隠密御庭番衆の御頭、四乃森蒼紫は幕府の口封じのために殺されようとする仲間を助けようとしたが、逆に仲間に庇われてしまい、守るべき仲間も、憎むべき幕府も無い中で、その死んでいった仲間への手向けとして”最強”の称号を捧げるために修羅に落ち、幕末最強の男である緋村抜刀斎を倒すことが唯一の生きる目的になったこと。

操は蒼紫のことを特に慕っており、修羅に落ちたことも蒼紫の本来の目的も知らず、その蒼紫が探していた抜刀斎を葵屋に連れてこれたとしか思っていないこと。

剣心は京都に来たのは志々雄と決着を付けるためだと告げ、御庭番衆の情報網を使って、折れた逆刃刀の生みの親、新井赤空を探してくれと。 翁は協力的にすぐに調査を始める。

その後、別の料亭で斎藤と落ち合う剣心。 そこには対志々雄を共にする京都警察の姿も。

一方、志々雄の隠れ家では十本刀の一人、刀狩りの張こと沢下条張が一足早く到着。 剣心が新井赤空を探していることは既に知られており、張もそこへ向かうことに。

そして御庭番衆の協力も有り、新井赤空の居場所が判明するが、剣心の目の前には新井赤空の墓が。 すでに亡くなっていたが、新井赤空の息子である新井青空が居ることを知り、青空の元へ。

早速、新しい刀を打ってもらうことを頼むが、青空はもう包丁などの小刀しか作っておらず、二度と刀は作らないと。 剣心は青空の言葉を聞いて、素直にそこを後にする。

剣心は道中で見つけた風車を見て、青空の赤ん坊に買っていってやろうとする。

一方、青空の家では、突然赤ん坊を抱き上げる刀狩りの張。 張は青空に 新井赤空が最後に打った刀を出せ と詰め寄る。

そこに風車を持った剣心がやってくるが、既にそこに張と赤ん坊の姿は無く、剣心に縋るように助けを求める青空と青空の妻。

場所は近くの神社。 賽銭箱の横に置かれた泣く赤ん坊。

そこに剣心の姿が。 すぐに張はそれが緋村抜刀斎だと気付き、そこで二人は乱闘。 鞘のみで戦う剣心だが、刀相手では押されてしまう。

二人が戦う所やってきた青空。 そこで剣心の言葉に感化された青空は、剣心なら父親の刀を正しく使ってくれると信じ、すぐに走り去りある社に奉納された新井赤空の最後の一振りを手に神社へ戻る。

そして張は赤空の作った連刃刀を取り出す。 そこに戻った青空から最後の一降りを渡される。

一方、近くの村に来ていた薫と弥彦は、村人が近くの神社で侍同士が喧嘩しているとの噂を聞きつけ、神社まで来ていた。 そこで剣心と久々の再会を果たすが、剣心は戦いの最中で二人には気付かない。

さらに、これで人斬りへ戻ってしまうことからなかなか刀を抜けずにいた。 薫が見守る中、剣心はついに刀を抜き、張へ一撃。 倒れる張だったが、弥彦が切り傷がないことに気付く。 赤空の最後の一降りは逆刃刀であった。

張を倒すことが出来たが、精神的にボロボロな剣心。 その後、青空の元へ来た剣心はその刀が 逆刃刀・真打 であることを知らされる。 護身刀を打つ際には2本の刀を作ることが普通。 真打と呼ばれる刀は神に捧げ、残りの仮打ちは人に譲ると言い、剣心が持っていた刀は仮打ちであったと。 青空は改めて剣心にその刀を託す。

葵屋へ戻った剣心。 刀の柄を変えるために、逆刃刀・真打を解体すると、その刀の茎には「我を切り刃鍛えて幾星霜子に恨まれんとも孫の世のため」との文字。 赤空の思いを改めて胸に込める剣心。 そして志々雄の隠れ家では、志々雄の口からついに京都大火の実行が宣言される。

一方、警察では捕らえた張に尋問を。 帳は志々雄とは利害関係があるだけで忠誠心など無いと、京都大火の実行日時を供述。 剣心と斎藤は池田屋事件の再現を目論んでいると睨む。 決行は明日の夜11時50分。

そして葵屋にも志々雄の計画の情報が入り、動きが。 京都は我々の手で守ると翁の号令で戦闘準備。 御庭番衆としての力を見せつける時が来たと。 各地で対志々雄の準備が進められ、ついに決行の日。 薫と弥彦も御庭番衆と共に京都を守ることに。

剣心と斎藤は決行の時を待つ。そして時間が。

街の向こうからやってくる志々雄の手下共は火を纏い、京都へ攻め込む。 大勢の警官達と志々雄の手下達が乱れ争う中、ついに斎藤と剣心も動き出す。

紅蓮の炎に包まれる京都の各地で抗争が巻き起こり、薫と弥彦も腕を振るい、駆けつけた左之助も暴れていた。

一方、葵屋に来た翁の目の前に蒼紫の姿が。 抜刀斎を求める蒼紫に目を覚ませと語りかけるが、蒼紫の刃は翁へ向けられる。 葵屋を舞台に翁と蒼紫の戦いが繰り広げられる。

一方、志々雄の手下と戦う操に蒼紫が帰ってきたことが知らされる。 操は直ぐに葵屋に向かうが、操の目の前には激しい戦いの末にお互いを斬り合う翁と蒼紫の姿。 そして蒼紫の刃がついに翁に決定打を刻む。 倒れる翁を尻目に去って行く蒼紫は「俺はかつての四乃森蒼紫ではない」と放心状態の操とすれ違う。

そして抗争も警察側が優勢に、志々雄勢の勢いも弱まってきたときに、剣心と斎藤が違和感を感じる。 何もかもが簡単すぎる。 そもそも京都を燃やす目的なら志々雄自身がそれを見たいはず。なのに志々雄の姿どころか十本刀の姿すら無い。

そして一つの答えにたどり着く。

京都大火はただの第一段階。 志々雄が歴史をなぞろうとしているのなら、東京を目的としている。と。

一方で、抗戦する薫の元に宗次郎が。 宗次郎は隙を突いて薫を拉致。 その姿を見た剣心は宗次郎を追いかける。

そして追いかけ着いたた先には巨大な船が。 志々雄が身を隠していた隠れ家は巨大な船だった。 剣心はすぐにその船に乗り込むが、すぐに人質とされた薫を出され、身動きが取れなくなる。 そこで志々雄と剣を交えるが、志々雄の部下である佐渡島が薫を海原へ放り投げてしまう。 それを見た剣心は志々雄の刀を振り抜き、薫を追うように海原へ飛び込む。

剣心の運命は。 果たして薫を見つけることが出来たのか。

伝説の最期編[編集]

前回、志々雄の船から薫を追いかけ海原に飛び込み、そのまま気を失って砂浜に打ち上げられていたところを謎の男に救出された剣心。 そしてタイトルが出ると同時に過去にフラッシュバック。

幼き頃の剣心(この頃の名は心太(しんた))。 心太はせっせと広場に散らばった死体の墓を作っていた。 そこに一人の男が現れた。 男の名は比古清十郎。 心太が埋めていた死体は比古が切った者達だった。

比古は心太に「お前は優しすぎる 剣客にそぐわん」と心太改め「剣心」と言う名を与え、自らの剣技を教えることに。

そんな昔の夢を見ていた剣心が目を覚ますと、そこはどこか見覚えのある場所。 久しぶりの再会を果たした二人。

すぐに薫のことを思い出し、比古に他に打ち上げられていた者は居なかった聞くが、比古は剣心しか見なかったと。 さらに剣心は丸3日眠っていて今更浜辺に行っても薫が生きてる保証は無いと。 それを聞いて落胆する剣心。 その表情を見て呆れる比古に剣心は志々雄を止めるために飛天御剣流の奥義を伝授して欲しいと願い出る。

その頃、志々雄の乗った巨大船「煉獄」が東京湾に到着。 そしてついに志々雄の口から国盗りの開始が宣言される。 その一報は直ぐに警察にも届き、騒然としていた。 そして志々雄は亡き大久保利通の後任者、伊藤博文を呼び出すことに。

呼び出された伊藤博文、川路利良 等 政府重役の面々。 煉獄の目の前の海岸で会合が行われることに。 会合では食事が振る舞われ、円満に進んでいるかのように見えたが、志々雄の大久保に対する失礼な質問に荒ぶる重役等。 するとその荒ぶる重役に志々雄の手下が手を下し、殺してしまう。 悲鳴とわめく他の重役等に「黙れ!」と一喝、世間には別の理由で亡くなったと報告しろと言う伊藤。

全て闇に葬る伊藤の政治のやり方に、俺を焼いたのも政治なのかと言う志々雄。 焼かれたせいで志々雄の体は発汗が出来なくなり、生きているのも不思議なほどだと。

席を立とうとする伊藤に合わせ、志々雄の手下が重役等を次々と惨殺していく。 さらに命が欲しければ剣心を探し、民衆の目の前でさらし首にしろと命令。 そして志々雄の動向に恐怖する政府は全国に剣心を指名手配。 警察では その指名手配に斎藤一は維新の功労者であり、志々雄殺しを命じた剣心を捨て駒にするなど、武士の誇りを忘れたのかと呆れ去って行く。

一方、京都の隠密御庭番衆の隠れ家「葵屋」では剣心と薫の安否を心配する左之助と弥彦。 操(みさお)は蒼紫(あおし)にやられた翁(おきな)の看病をしつつ、慕っていた師匠の蒼紫に憎しみの感情が。 すると京都にも剣心の指名手配の情報が。 それに怒る左之助だが、弥彦は指名手配されるってことは剣心はまだ生きてるってことだと。きっと薫も一緒だと。 すると そこに来客が。 客は葵屋の手ぬぐいを持って、それを私に来てくれた人だった。 その手ぬぐいを見た操は、その手ぬぐいは前日に傷を負った薫の腕に巻いてあげたものだと気付き、手ぬぐいを持ってきた客から事情を聞き、病院へ行くとベッドで寝ている薫の姿が。

一方、そして師匠から奥義を伝授してもらうべく、手合わせをしている剣心。 だが全く刃が立たず、大人に遊ばれている子供のように軽くあしらわれてしまう剣心。 倒れても倒れても向かってくる剣心に幼き頃の剣心とダブらせて見ていた比古は 「墓を作ることしか出来ない子供のままのお前ではいつまで経っても奥義は会得できん」と。 その夜、比古と言葉を交わし、今のままでは志々雄どころか志々雄の手下すら倒せないと言う剣心は「命を捨ててでも奥義を会得しなければ」と。 その言葉を聞いた比古は愚かだと、七輪に刺さっていた串を剣心の首に突き立て「ならば今死ぬか?」と。 続けて「時間をやるから今のお前に欠けているものを理解しろ」と。

その言葉に一晩悩み考える剣心。

翌日、竹林の中で比古と対する剣心。 「見出すことはできたか?」と問う比古に出来なかったと言う剣心。 呆れた比古は刀を取り、「今のお前ではまた人斬りという過ちを犯すだろう。そんなお前に引導を渡すのが師匠の務めだ」と剣心と刀を交える。 戦いの中で恐怖を覚える剣心。 それは師匠に怯えているのではなく、そこにある死への恐怖だと気付く。 そして無我夢中で比古に対する剣心は「志々雄を倒すためには今死ぬわけにはいかない!」と一振り。 その一振りに感心する比古は「生きようとする意思がお前に足りなかったものだ」と。 その命の重みが奥義の会得への第一歩だと。

その頃、病院で目を覚ました薫は左之助と弥彦と東京へ向かうことに。

そして奥義を得た剣心は比古と別れを告げ、志々雄の元へ向かうことに。 そして駆けつけた操から薫の無事を知り、一度京都へ。

葵屋に着いた剣心は自分が指名手配されていることを知り、御庭番衆の抜け道の地図を授かる。 そして翁に別れを告げようと、翁の部屋に行くとそこに翁の姿はなかった。 翁は御庭番衆の抜け道を剣心が使うことを予測し、待ち伏せしていた蒼紫の考えを先読み。 すると目の前に蒼紫の姿が。 しかし翁の体はボロボロ。歩くことが精一杯。 そこに操と剣心が。倒れる翁を支える操。

そしてついに剣心と蒼紫が相見え、翁は剣心に「操のために、そして蒼紫自身のために蒼紫を殺してくれと」と刀を交える。

戦いの末、蒼紫は剣心に敗れる。二人の戦いを見届けた翁は力尽きて命を落とすが、操達の後押しで剣心はそのまま単身で東京へ。

その後、葵屋で操から手当を受ける蒼紫。 目覚めた蒼紫は「翁の敵を取るなら遠慮無くやれ」と言うが、操に「貴方には翁と死んでいった御庭番衆のみんなの分まで生きて貰う」と諭されて涙を流す。

一方、東京の神谷道場に戻った剣心。 そこで恵と再会。恵からいつもの胴着を受け取り腕を通す。 そして道場を出ようとしたとき、警察の集団が道場内へ。 剣心を捕らえようとするが、へっぴり腰の警官を見た剣心は、其方等と剣を交える理由が無いと自らの刀を置き、そのまま捕らえられてしまう。

そして警視本部へ連れてこられた剣心は伊藤から政府は人斬り時代の剣心の意向が政府によるものだと志々雄にバラされたくないが為に志々雄の言いなりになり、剣心には生け贄になって貰うと。 しかし、今の状態では結果的に東京に大きな被害が出ると言われた。 そこで剣心は志々雄に近づければ勝機はあると自ら言う。 それを聞いた伊藤は餞別代わりに伝説に相応しい花道を用意してやると、ある作戦に出る。

そして東京湾で剣心のさらし首の準備が進む。 その情報を知った薫、左之助、弥彦は海岸へ急行。

ついに縄で縛られた剣心が東京湾へ。 薫等も駆けつけるが、そこに志々雄の姿は無く、佐渡島によって罪状が述べられる。 その中で剣心に切られた被害者達の名前が次々と読まれていく。

そして人斬りと野次る民衆を前に、ついに処刑人によって剣心の首が切られようと。 振り下ろされた刀は剣心を縛っていた縄を切っただけだった。 その処刑人の中身は斎藤一で、一気に乱戦の開始。 そして左之助も合流。 剣心、左之助の2人は煉獄に乗り込むことに。

そこで早速再び宗次郎と刀を交える剣心。 同じ頃、左之助は十本刀の一人、悠久山安慈と拳を交えていた。

宗次郎との戦いを終えた剣心は志々雄の元へ。 そしてついに剣心と志々雄が戦うことに。 志々雄の無限刃から出る紅蓮の炎に燃える焔霊(ほむらだま)が剣心を襲い、剣心の力も志々雄にはただの余興の様に軽く交わされ、刃が立たない。

そしてそこに左之助、斎藤、蒼紫が続々と合流し、ついには4人の力がぶつかり合う。 そんな中、伊藤の命令で煉獄に向かって砲撃が開始される。 伊藤は剣心、志々雄もろとも全員海の中に葬るつもりだった。

沈みゆく煉獄の中での戦いの結末は!?

キャスト(第2作・第3作)[編集]

京都大火編(第2作)[編集]

伝説の最期編(第3作)[編集]

  • 緋村剣心 - 佐藤健
  • 神谷薫 - 武井咲
  • 四乃森蒼紫 - 伊勢谷友介
  • 相楽左之助 - 青木崇高
  • 高荷恵 - 蒼井優
  • 瀬田宗次郎 - 神木隆之介
  • 伊藤博文 - 小澤征悦
  • 巻町操 - 土屋太鳳
  • 明神弥彦 - 大八木凱斗
  • 佐渡島方治 - 滝藤賢一
  • 悠久山安慈 - 丸山智己
  • 駒形由美 - 高橋メアリージュン
  • 川路利良 - 小市慢太郎
  • 高野 - 眞島秀和
  • 心太 - 福崎那由他
  • 魚沼宇水 - 村田充
  • 本条鎌足 - 屋敷紘子
  • 刈羽蝙也 - 原勇弥
  • 夷腕坊 - 山田崇夫
  • 不二 - 山口航太
  • 才槌 - 島津健太郎
  • 黒尉 - 小久保丈二
  • 白尉 - 佐藤滋
  • 増髪 - 江田結香
  • 近江女 - 別府あゆみ
  • 翁(柏崎念至) - 田中泯
  • 不破万作
  • ほんこん
  • 清里明良 - 窪田正孝
  • 長尾卓也
  • 生津徹
  • 坂東工
  • 金原泰成
  • 北代高士
  • 仁科貴
  • 坂本爽
  • ヨシダ朝
  • 渡辺菜月
  • 比古清十郎 - 福山雅治[9]
  • 斎藤一 - 江口洋介
  • 志々雄真実 - 藤原竜也

スタッフ(第2作・第3作)[編集]

  • 原作 - 和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
  • 監督 - 大友啓史
  • 脚本 - 藤井清美、大友啓史
  • 音楽 - 佐藤直紀
  • 製作総指揮 - ウィリアム・アイアトン
  • 製作 - 上木則安、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、宮本直人
  • エグゼクティブプロデューサー - 小岩井宏悦
  • プロデューサー - 福島聡司
  • 撮影 - 石坂拓郎
  • 照明 - 平野勝利
  • 美術 - 橋本創
  • 装飾 - 渡辺大智
  • 録音 - 益子宏明、蓮田智一
  • 編集 - 今井剛
  • アクション監督 - 谷垣健治
  • 衣装 / キャラクターデザイン - 澤田石和寛
  • ヘアー&メイクアップデザイン - ShinYa
  • VFXスーパーバイザー - 小坂一順
  • スーパーバイジングサウンドエディター - 勝俣まさとし
  • スクリプター - 河島順子
  • スケジュール - 猪腰弘之
  • 助監督 - 田中諭
  • ラインプロデューサー - 宿崎恵造
  • 製作担当 - 馬場三輝
  • 制作・配給 - ワーナー・ブラザース映画
  • 製作 - 「るろうに剣心 京都大火 / 伝説の最期」製作委員会(ワーナー・ブラザース映画、アミューズ、集英社、KDDI、GyaO!

主題歌(第2作・第3作)[編集]

京都大火編
Mighty Long Fall
歌 - ONE OK ROCK(A-Sketch)
伝説の最期編
Heartache
歌 - ONE OK ROCK(A-Sketch)

タイアップ(第2作・第3作)[編集]

  • 2013年8月に熊本県山鹿市くまモンが八千代座を訪れ、陣中見舞いを送った[10]。これが縁で、2014年4月1日のエイプリルフール限定で公式サイトおよび第2弾テイザーポスターの緋村剣心がくまモンに入れ替わった[11]
  • 「伝説の最期編」公開に合わせハローキティが剣心、志々雄に扮したコラボ商品が劇場限定で販売された。

公開・反響[編集]

受賞[編集]

キャストと登場人物一覧[編集]

注釈

  • この一覧には映画るろうに剣心シリーズに登場した重要キャラクター達を含む。
  • セルが灰色の部分はその作品に未出演の俳優である。
キャラクター るろうに剣心 るろうに剣心 京都大火編 るろうに剣心 伝説の最期編
緋村剣心 佐藤健
神谷薫 武井咲
鵜堂刃衛 吉川晃司  
高荷恵 蒼井優
相楽左之助 青木崇高
明神弥彦 田中偉登 大八木凱斗
桂小五郎 宮川一朗太  
四乃森蒼紫   伊勢谷友介
瀬田宗次郎   神木隆之介
巻町操   土屋太鳳
大久保利通   宮沢和史  
伊藤博文   小澤征悦
斎藤一 江口洋介
武田観柳 香川照之  
志々雄真実   藤原竜也
比古清十郎   福山雅治

Blu-ray / DVD[編集]

発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント。第1作目は2012年12月26日、第2作目『京都大火編』は2014年12月17日、『伝説の最期編』及びシリーズ3作品を収録したコンプリートBlu-ray BOXは2015年1月21日発売。

出典[編集]

  1. ^ SANSPO.COM. “佐藤健で「るろうに剣心」実写映画化!”. 2011年6月28日閲覧。
  2. ^ シネマトゥデイ. “「るろうに剣心」が実写映画化! 剣心役には佐藤健で原作者もお墨付き! シリーズ化も視野に”. 2011年6月28日閲覧。
  3. ^ 佐藤健・主演『るろうに剣心』続編は“京都編”! 宿敵・志々雄真実には藤原竜也”. cinemacafe.net (2013年6月3日). 2013年10月16日閲覧。
  4. ^ 2012年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
  5. ^ a b ジャンプスクエア [るろうに剣心-キネマ版-]再始動!!
  6. ^ この段落の出典。入倉功一 (2012年8月27日). “『るろうに剣心』興行収入ナンバーワンに!スクリーン数が『アベンジャーズ』の半分以下での大勝利!”. シネマトゥデイ. 2012年8月28日閲覧。
  7. ^ 『るろうに剣心』早くも動員100万人突破でV2!小規模公開の『最強のふたり』がベストテン入り!シネマトゥデイ 2012年9月4日
  8. ^ Box Office: 'Transformers: Age of Extinction' Bows in Third Place With $4.75 MillionThe Hollywood Reporter 2014年8月11日
  9. ^ a b “福山雅治の役柄は剣心の師匠・比古清十郎! 佐藤健「ぴったり」と絶賛”. マイナビニュース. (2014年8月18日). http://news.mynavi.jp/news/2014/08/18/066/ 2014年9月2日閲覧。 
  10. ^ 「るろうに剣心」続編撮影中の佐藤健、くまモンの陣中見舞いに興奮! 映画.com
  11. ^ 「るろうに剣心」衝撃の主役交代!?佐藤健からくまモンへ スポーツニッポン(スポニチアネックス) 2014年4月1日配信、同日閲覧
  12. ^ “ファンタジア国際映画祭:佐藤健主演「るろうに剣心」が観客賞”. 毎日新聞. (2014年8月11日). http://mainichi.jp/sponichi/news/20140811spn00m200012000c.html 2014年8月11日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]