飛田展男

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とびた のぶお
飛田 展男
プロフィール
愛称 飛ちゃん
出生地 日本茨城県水戸市
血液型 AB型
生年月日 1959年11月6日
現年齢 49歳
所属 アーツビジョン
活動
活動時期 1982年 -
デビュー作 ボブ(『サイボットロボッチ』)
声優テンプレート|カテゴリ

飛田 展男(とびた のぶお、1959年11月6日 - )は、日本舞台俳優、男性声優アーツビジョン所属。茨城県水戸市出身。

身長165cm、体重55kg。血液型はAB型。星座はさそり座

声優としての代表作に『機動戦士Ζガンダム』(カミーユ・ビダン役)、『ちびまる子ちゃん』(丸尾末男、たまちゃんのお父さん(2代目)役)、『海がきこえる』(杜崎拓役)、『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』(004/アルベルト・ハインリヒ役)、ゲームアンジェリーク』シリーズ(水の守護聖リュミエール役)、ゲーム『ファイナルファンタジーXII』(ヴェイン・カルダス・ソリドール役)などがある。

目次

[編集] 人物紹介

[編集] 経歴

1982年、『サイボットロボッチ』のボブ役で声優デビュー。その後『キャプテン翼』(1983年)の若島津健が最初のレギュラー役出演。その他、多くの作品で新人としての経緯を経た後、1985年『機動戦士Ζガンダム』で注目を浴びる。それ以来、外国映画吹替え、TVアニメ、ドラマCD、ゲーム等の各分野で幅広く活動している。また、舞台俳優としても活躍している。

[編集] 特色

繊細な少年、心優しい青年、三枚目なキャラクター、熱血漢や冷徹な敵役など、声質も演技も様々に使い分ける。特に内面に狂気を隠した二枚目のキャラの演技は人気があり、奇声や狂った笑い声にも定評がある。また、熱血少年役(『天空戦記シュラト』の比婆王ダンや『烈火の炎』の石島土門)、『エンジェル伝説』の北野誠一郎のような驚異的な奇声を上げる役を演じることもある。

悪役に関しても『機動武闘伝Gガンダム』のウルベ・イシカワという最強の敵役、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』で3回小悪党役を演じた。近年では『ケロロ軍曹』のヴァイパー一族、『撲殺天使ドクロちゃん』のザンスのようなコミカル役を演じることも。その一方、『宇宙の騎士テッカマンブレード』のテッカマンダガーなど、おもに美形の敵役を多く演じた。例外として『ビーストウォーズメタルス』のクイックストライクのような狂人を演じる事もある。

近年では『GetBackers-奪還屋-』の赤屍蔵人やゲーム『マグナカルタ』のアサド・ゾレンのように残忍な性格のキャラクター、『お金がないっ』の染谷薫子や『ときめきメモリアル Only Love』の黒十影操のように女性的な口調の男性キャラクターを演じている。ゲーム『鋼の錬金術師2〜赤きエリクシルの悪魔〜』のジャック・クローリーや『SoltyRei』のアシュレイ・リンクスなど、「恋人を失い狂気に陥ると様々な手段を講じる」役を演じることも。また、『セイバーマリオネットJ』の師範以來、『アークザラッド』のクライブ、『NARUTO -ナルト- 』のゼツや『スレイヤーズR』・『スレイヤーズER』のズーマのように謎の多い役を演じることも増えた。

声質(特に少年・青年役の時)が中原茂と似ているが、これはお互い認める所であるとされる。同じ、青年役時の声質がキートン山田に若干似ている。なお、ナレーションのモノマネが得意である。

[編集] 人物

  • 一人っ子である。
  • 自動車免許を持っていない。本人曰く、世界平和の為に車はやめておこうとブレーキが掛かると言う。
  • 趣味は音楽鑑賞。
  • 好物は林檎、ビターチョコ。
  • 酒は、あまり飲まない。また煙草も吸っていない。
  • 猫を飼っている。
  • 同じ事務所に在籍しており、劇団RELAX主宰である戸部公爾とは高校時代からの友人。
  • 同じく声優の矢尾一樹田中秀幸からは、「飛ちゃん」と呼ばれている。故人の鈴置洋孝からも同様に呼ばれていた。因みに子供の頃のあだ名は「とんび」。
  • 顔が皇太子に似ていることから、「業界の皇太子」「業界の殿下」とも呼ばれているという。最近ではお笑い芸人のなだぎ武にも似てると言われている。
  • 声優になる前は、学校の教師になりたかったが、教師にならず声優になってしまったことが親に発覚して怒られたことがあったという。
  • 劇団NLT付属俳優教室の出身で、1971年に放映された『仮面ライダー』で有名になった仮面ライダー1号/本郷猛役の藤岡弘、と、仮面ライダー2号/一文字隼人役の佐々木剛は、同じ養成所出身の大先輩。
  • アーツビジョン所属声優としては、初めてガンダムシリーズの主役に抜擢された。また同じ事務所の後輩にもハサウェイ・ノア役の佐々木望シロー・アマダ役の檜山修之ガロード・ラン役の高木渉など数々のアーツ所属のガンダムシリーズ主演声優の先駆け的存在となった。
  • 先輩声優の古谷徹曰く、「飛田君はモビルスーツオタク」との事だが、本人は否定している。
  • お気に入りのモビルスーツはアッシマーだと語っている。
  • 最初のレギュラー出演となった『キャプテン翼』においては、当初原作の中学生編を読んで翼は中学生と思いこみ、翼役でオーディションを受けた。

[編集] 出演作関連

  • カミーユと星座・血液型が同じ。富野が意図して選んだのかは不明。
  • 『Ζガンダム』以降、メインキャラクターとして起用されることは多いものの、主役としての出演は少ない。

[編集] ガンダム関連

TV版『機動戦士Ζガンダム』(1985年)において、主役のカミーユ・ビダンに抜擢され一躍有名声優となる。ただし、大人気作の続編ゆえに要求されるハードルは高く、ハードなものだったと振り返ってコメントしている。総監督の富野由悠季は当時を振り返って、「カミーユの役者は、使えないと思った」というコメントを述べたこともあったほか、彼から『Ζガンダム』出演者に対し、「キャラクターの生死は、演じるあなたたちのオーラにかかっています」といった趣旨の言葉を言われた際には、「誰が死ぬもんか」と思って一年間必死でカミーユを演じたという(『ガンダムエース』でのインタビューより)。カミーユ役に決定された理由は、ファーストガンダムのファンであった飛田が、オーディションで「ガンダムはせっかくいい終わり方をしたのに、なぜ続編を作るのか?」と言ったことで決まったようなものだったとされる。逆にライバル役のジェリド・メサを演じた井上和彦は、カミーユ役のオーディションにおいてやる気満々で演じていたという。

2005年に公開された再編集劇場版のカミーユ役について飛田は「一般に混じったオーディションへの参加によって再度獲得した」と公言している。そのオーディションの様子は、富野より「TVシリーズのカミーユだと思って安穏として演じたらとんでも無いことになるぞ」などと釘を刺されるなど、非常に緊張感の漂うものだったという。富野も当初は飛田を落とす前提でオーディションに呼んだと語っている。ただし、これは富野がTV版から約20年の時間を経た飛田の演技を再確認し、改定された作品のテーマにそれが見合うか、そして覚悟を量るためのものだったといわれており、富野もその実力を認めてのことである。

また、『Z』、『ΖΖ』以外にも、他のガンダムシリーズで頻繁に脇役、敵役を演じている。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

出演年不明

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

出演年不明

1984年

1985年

1986年

  • キャプテン翼 明日に向って走れ!(若島津健)
    • キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ (若島津健)

1989年

1990年

1992年

1994年

1995年

1996年

1998年

1999年

2001年

2002年

2004年

2005年

2006年

  • 機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛 (カミーユ・ビダン)

2007年

2008年

[編集] ゲーム

未整理

1988年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] 吹き替え

[編集] 外国製アニメ

[編集] ドラマCD

[編集] BLCD

  • 俺の下であがけシリーズ(山口幸雄)
  • 可愛いひと(慎一)
  • 獣〜ケダモノ〜綺月陣(庄野)
  • スウィートルームに愛の蜜(太田)
  • 束縛トラップ(支倉奈津生)
  • 誰にも愛されない(大田原)
  • NOW HERE(仁賀奈正敏)
  • バイトは家政婦(鳥羽祥司)
  • 華と龍(響)
  • 香港貴族に愛されて(執事)

[編集] 特撮

[編集] CMナレーション

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク