『GUNDAM EVOLVE』(ガンダム イボルブ)は、主に2001年-2003年にかけてガンダムシリーズをモチーフに制作・発売された、一連の短編OVA作品の総称。
個々の作品は大きく分けて、当初から作品自体の販売を想定して制作した第一期の『GUNDAM EVOLVE』と、ガンダムのプラモデル(いわゆる“ガンプラ”)のプロモーションを主眼として制作された第二期の『GUNDAM EVOLVE../』(-ダブルドットスラッシュ)の2種類に区分される。
概要 [編集]
本作品は様々な理由で2Dアニメーションとして制作される事が多いガンダムシリーズを「新たな映像表現」で描く事を主旨としており、既存のガンダムシリーズの様々な1シチュエーションを、その時々の最新映像技術を用いて描いている。殆どの作品群が3DCGで制作されているのはこの主旨に沿った結果だが、“まず3DCGありき”で制作されている訳ではない。
本作品制作後、その映像表現はガンダムシリーズ等、様々なサンライズ作品にフィードバックされた。主な影響下にある作品としては同スタジオ製作の『SDガンダムフォース』、今西隆志が監督した『機動戦士ガンダム MS IGLOO』、富野由悠季が監督した『リーンの翼』など。また、劇場版『機動戦士Ζガンダム』のコロニー、艦船などのCGには本作品のスタッフを経験したクリエイターが関わっている。
本作の1~5と6以降は基本となるコンセプト(ガンダムシリーズにおける新たな映像表現を模索する)こそ同じではあるが、別のものであるともいえる。6以降は比較的上記のように、質の高いクリエイターを輩出するという意味合いも込められているという。
シリーズ作品解説 [編集]
GUNDAM EVOLVE [編集]
GUNDAM EVOLVE 1 RX-78-2 GUNDAM [編集]
- 『機動戦士ガンダム』より。一年戦争最終決戦地・ア・バオア・クーへ出撃する直前のアムロ・レイが過去を回想する。
- 回想シーンはTV版の映像を使っており、最後のハイパーバズーカを持ってホワイトベースから出撃しているシーンのみ新規に描く。
- 現状ではシリーズ唯一の非3D作品である。
- 初公開はイベントでの上映、その後MG(マスターグレード)プラモデル購入者へのキャンペーン特典DVDとして抽選で配布された。
登場MS [編集]
- RX-78-2 ガンダム
- 他は、テレビアニメから流用。
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
GUNDAM EVOLVE II RX-178 GUNDAM Mk-II [編集]
- 『機動戦士Ζガンダム』より。ガンダムMk-IIとリック・ディアスによる宇宙空間での演習をメインに描く。
- ガンダムMk-IIのムーバブルフレームの設定画はTV版ではなくPG(パーフェクトグレード)のCADデータがベースにされている。またAMBAC(MSの四肢動作による姿勢制御)の描写が試みられている。
- 初公開はPGガンダムMk-II(白)の初回生産分の特典DVDとして。
登場MS [編集]
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
GUNDAM EVOLVE 3 GF13-017NJII GOD GUNDAM [編集]
- 『機動武闘伝Gガンダム』より。ゴッドガンダムの演舞とライジングガンダムとの格闘シーンを描く。
- 作中のMFの動きは原作の設定に基づき、JAEの山田一善演出による演舞をロトスコープしたデータが用いられている。
- 初公開はマスターグレードプラモデル購入者への特典として「EVOLVE 1」と同時収録。
登場MF [編集]
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
GUNDAM EVOLVE 4 RX-78 GP03 DENDROBIUM [編集]
- 『機動戦士ガンダム0083』より。シーマ艦隊に襲撃されたラビアンローズの防衛戦をメインに、原作でコウ・ウラキが搭乗する以前のガンダム試作3号機(デンドロビウム)の活躍を描く。
- 本作のステイメンはPスペックと呼ばれるコア・ブロック・システムを有する物である。また、同じく登場するデンドロビウムは原作のメカニックデザイナー・カトキハジメによって新たにリファインされている。
- 初公開はHGUCガンダム試作3号機デンドロビウムの初回生産分の特典DVDとして。
登場MS/艦艇 [編集]
- ガンダムGP03(ステイメン、デンドロビウム)
- ゲルググM
- ザクIIF2型
- 設計図のみ登場 - GP04Gガーベラ、ガンダムGP01、ガンダムGP01-Fb、ガンダムGP02
- ラビアンローズ
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAM [編集]
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より。νガンダムとα・アジールとの戦闘を描いた作品。それまでの3DCG作品と違いCGとセル画を合わせる手法で描かれた。
- 本作は数多く製作された本シリーズ中において、唯一ガンダムの生みの親である富野由悠季がストーリーを書き下ろした“特別版”と言うべき作品である。“映画版にのっとる必要はない”とのコンセプトで作られた本作からは後年製作された劇場版『Ζガンダム』の萌芽を感じ取る事も出来る。
- 本作品の初公開はコンビニエンスストア・ローソン限定予約販売作として、それまでの作品と合わせた DVD『GUNDAM EVOLVE +』より。
登場MS [編集]
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
GUNDAM EVOLVE ../ [編集]
本シリーズはバンダイホビー事業部の商品のプロモーションのため重点商品のTV-CFとしてダイジェスト版を公開、その際にノーカット版は模型店にて公開することを告知し、ユーザーの模型店への誘導を目的としていた。 ../9、15については模型店店頭での公開は行わずDVDにて初公開となっている。
EVOLVE../6 YMF-X000A DREADNAUGHT GUNDAM [編集]
- 『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』より。1/144HGハイペリオンガンダム及び同・ドレッドノートガンダムのプロモーションとしてドレッドノートガンダムが幽体離脱するように出現したXアストレイと交戦を描く。
登場MS [編集]
- ドレットノートガンダム/Xアストレイ
- ハイペリオンガンダム(1号機)
- ゲイツ
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
- 監督・絵コンテ - 堀井慎也
- 特別監修 - 高橋良輔
EVOLVE../7 XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO [編集]
- 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より。1/100MGウイングガンダムゼロ(EWver.)のプロモーションとして『Endless Waltz』の後日談である、ウイングガンダムゼロのパイロット、ヒイロ・ユイの新たなる任務を描く。ガンダムエーススペシャル」Vol.2に白石琴似によるコミカライズ『WING ZERO / RISING AGAIN』掲載。
登場MS [編集]
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
- 監督・ストーリー・絵コンテ・演出 - 村瀬修功
- コロニー・キャノンデザイン - 佐山善則
EVOLVE../8 GAT-X105 STRIKE GUNDAM [編集]
- 『機動戦士ガンダムSEED』より。1/60PGストライクガンダムのプロモーションとして砂漠のザフト基地に現れたストライクガンダムの大立ち回りを描く。キットに付属する平井久司新規デザインの装備グランドスラムもみどころ。
登場MS [編集]
- エールストライクガンダム / ストライクガンダム
- ジンオーカー
スタッフ [編集]
- 監督・絵コンテ - 鈴木健一
- ダイアローグ - 近藤英明
EVOLVE../9 MSZ-006 Z-GUNDAM [編集]
- 『機動戦士Ζガンダム』より。『ガンダム新体験 グリーンダイバーズ』の後日談的作品。グリプス戦役中、未だ知られざる「ホワイト」「グレイ」「レッド」のコードネームを有する“3機のΖガンダム”の戦いを描く。作中では直接的に人物名を出さず、意図的にコードネームで呼称しているが、「白」・「狼」・”赤いZガンダムには当初「ジョニー」と呼ばれる人物が搭乗予定でユニコーンのマーキングがされている”など、MSVのキャラクターを思わせる描写がされている。
登場MS [編集]
- レッド・ゼータ(MSZ-006-P2/3C Ζガンダム3号機P2型)
- グレイ・ゼータ(MSZ-006-3A Ζガンダム3号機A型)
- ホワイト・ゼータ(MSZ-006-3B Ζガンダム3号機B型)
- サイコシップ・ゲミヌス
- サイコミュモビルスーツ・ハスター
キャスト [編集]
- レッド・スネーク / ユウリ・アジッサ - 川澄綾子
- グレイウルフ - 中田譲治
- ブルー・ローズ - 水内清光
- カトー - 遠藤純一
- ホワイト・ユニコーン - 古谷徹
スタッフ [編集]
- 監督・絵コンテ - 松木靖明
- ストーリー - 近藤英明
- キャラクターデザイン - 安彦良和
EVOLVE../10 MSZ-010 ΖΖ-GUNDAM [編集]
- 『機動戦士ガンダムΖΖ』より。メインラインナップを『ガンダムZZ』に据えていたコレクションフィギュア製品「ガンダムコレクション第10弾」のプロモーションとしてテレビシリーズ後、木星に旅立ったジュドー・アーシタが遭遇した事件を描く。
- CM版では「ZZガンダム×キュベレイ 再び!」とテロップが打たれ、両者が対決するかのような正式版とは異なったイメージとなっている。
登場MS/艦艇 [編集]
- ZZ-GR / MSZ-010S ΖΖガンダム(ZZ-GRからBパーツ換装)
- キュベレイMk-II
- ドーベン・ウルフ
- 正式版より登場
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
- 監督・絵コンテ - 北村真咲
- ストーリー - 松野美茂
- MSリファインデザイン - 一式まさと
- キャラクターコスチュームデザイン - 岸大輔
EVOLVE../11 RB-79 BALL [編集]
- 『機動戦士ガンダム』より。1/100MGボールVer.Ka、1/144HGUCGアーマーのプロモーションとして終戦直後のア・バオア・クーで一戦士が遭遇した、戦争の残酷な真実を描く。本作にはペガサス級ブラン・リヴァルに搭載されていたG3ガンダムをGブルとして運用する描写があり、『GUNDAM THE RIDE』のその後が垣間見られる部分がある。
登場MS/艦艇 [編集]
- 正式版より登場
- Gアーマー(G-3ガンダム搭載)
- ザクII
- ホワイトベース
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
- 監督・プレコンテ - 百瀬慶一
- ストーリー - 近藤英明
- 絵コンテ - 奥山潔
- キャラクターデザイン - 笹井一個
EVOLVE../12 RMS-099 RICK-DIAS [編集]
- 『機動戦士Ζガンダム』より。1/100MGリック・ディアス(クワトロ用)、1/200HCMproリック・ディアス、1/1700EXモデルアーガマのプロモーションとしてクワトロ・バジーナが、かつての自分“赤い彗星”と対峙する姿を描く。
登場MS/艦艇 [編集]
- リック・ディアス(クワトロ専用機)
- リック・ディアス(黒)
- ザクII(シャア専用機)
- 正式版より登場
- ジムII(エゥーゴカラー)
- ガンダムMk-II
- 百式
- RX-78-2 ガンダム
- アーガマ
キャスト [編集]
- クワトロ・バジーナ - 池田秀一
- アストナージ・メドッソ - 拡森信吾
スタッフ [編集]
- 監督・絵コンテ - 河田成人
- ストーリー - 近藤英明
- キャラクターデザイン - 窪岡俊之
EVOLVE../13 RMS-108 MARASAI [編集]
- 『機動戦士Ζガンダム』より。1/144HGUCマラサイ、1/144HGUCガンダムMk-II+フライングアーマーのプロモーションとしてエゥーゴのジャブロー降下作戦を阻止する為に出撃したティターンズのMSパイロットの心中を描く。
- CM版ではジャブロー降下シーンを描くに留まるが、正式版ではストーリー仕立てになっている。
登場MS [編集]
- 正式版より登場
- ガンダムMk-II(フライングアーマー装備)
- ジムII(エゥーゴカラー、連邦カラー)
- ネモ
- ガルバルディβ
- リック・ディアス(赤)
- 百式
キャスト [編集]
スタッフ [編集]
EVOLVE../14(頑駄無 異歩流武../十四) 武者頑駄無 [編集]
- 『SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編』に登場する烈火武者頑駄無の設定を大幅に変え、一式まさとによるある程度のリデザインを加えたうえで登場させたもの。武者頑駄無が旅先で出会った少年達と交流を深めることから始まるストーリー。その後に休憩していた茶屋において魔殺駆の軍団が現れ、そこから刀と巻物を巡る争いが始まる。映像を制作した鈴木健一が以前関わった「SDガンダムフォース」の経験が生かされた作品。武者頑駄無は「頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)」としてキット化もされた。後日談としてコミックボンボンの読みきりで「頑駄無大将軍 頑駄無異歩流武版 光の鎧編」が描かれSD戦国伝 武者七人衆編の武者荒烈駆主へと受け継がれる事が示されている。
登場武者 [編集]
- 正式版より登場
- 子武者・頑助 - 渡辺久美子
- 子武者・精之進 - 小島幸子
- 子武者・次武千代 - 大浦冬華
- 茶屋娘 - 中島沙樹
- 武者七人衆(天翔狩人摩亜屈、疾風剣豪精太、剛熱機械師駄舞留精太、龍神役者仁宇、隠密忍者農丸、鉄機武者斎胡)
スタッフ [編集]
- 監督 - 鈴木健一
- 絵コンテ - 米たにヨシトモ
- ストーリィ - 堀口大明神
- キャラクターデザイン - 一式まさと
- 題字 - 高橋良輔(特別協力)
EVOLVE../15 RX-78 / MAN-03 BRAW-BRO [編集]
- 『機動戦士ガンダム』39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」より。ガンダムを始め、登場する全機体のデザインが大胆にアレンジされている。
登場MS/艦艇 [編集]
- MSN-03 ブラウ・ブロ(EVOLVE Ver)
- RX-78 ガンダム(EVOLVE Ver.)
- RX-77 ガンキャノン(EVOLVE Ver.)
- RGM-79 ジム(EVOLVE Ver.)
- ホワイトベース
キャスト [編集]
- シャリア・ブル - 小山力也
- ギレン・ザビ - 銀河万丈
- ララァ・スン - 潘恵子
- アムロ・レイ - 古谷徹
- シャア・アズナブル - 池田秀一
スタッフ [編集]
- 監督 - 百瀬慶一
- 絵コンテ - 奥山潔
- キャラクターデザイン - 椿春雨
DVD [編集]
- GUNDAM EVOLVE +
- 第一期の5作品を収録してローソンにて予約限定で販売。音源を5.1ch仕様としたうえで2007年5月25日に一般流通で再発売されている。
- GUNDAM EVOLVE../Ω(-ダブルドットスラッシュ オメガ)
- ../6~10を収録、2006年10月27日発売。
- GUNDAM EVOLVE../Α(-ダブルドットスラッシュ アルファ)
- ../11~15を収録、2007年01月26日発売。
- G-SELECTION GUNDAM EVOLVE DVD-BOX(ジーセレクション -)
- 歴代のガンダム作品をロープライスでアーカイブ的にセルリリースするシリーズ“ G-SELECTION ”のひとつとして全作品を1ボックス化。2011年10月26日発売。
CD [編集]
- GUNDAM EVOLVE MONTHLY THEME SONG 1 October-November(2004年11月21日発売)
-
- Black stars[4:32]
- 作詞・作曲:東野純直
- SOLDIER -哀しみの詩-[4:18]
- 作詞:清水しょうこ/作曲:馬場一嘉/編曲:西田マサラ
- Black stars (without Vocal)[4:32]
- SOLDIER -哀しみの詩- (without Vocal)[4:15]
- GUNDAM EVOLVE/MONTHLY THEME SONG 2 December-January(2005年1月7日発売)
-
- こんなもんじゃない! [4:10]
- 作詞:大内正徳/作曲・編曲:平田祥一郎
- TIME IS ON MY SIDE[5:02]
- 作詞:岩里祐穂/作曲:山崎ますみ/編曲:江口貴勅
- こんなもんじゃない! (without Vocal)[4:10]
- TIME IS ON MY SIDE (without Vocal)[5:00]
- GUNDAM EVOLVE../MONTHLY THEME SONG February-March(2005年3月9日発売)
-
- shift[4:28]
- 作詞:三重野瞳/作曲・編曲:津下陽祐
- 終わらぬ未来[4:47]
- 作詞:川上次郎/作曲:野井洋児/編曲:土肥真生
- shift (オリジナルカラオケ)[4:28]
- 終わらぬ未来 (オリジナルカラオケ)[4:46]
書籍 [編集]
- ガンダムイボルブ マテリアル
- GUNDAM EVOLVE全15作品の設定資料集。劇場アトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐A BAOA QU‐』『ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ』の資料集も収録。2007年07月26日発売。
- 機動戦士ガンダム U.C.戦記 追憶のシャア・アズナブル
- 雑誌「ガンダムエーススペシャル」に掲載された大森倖三の漫画。『EVOLVE../12』のコミカライズおよび『EVOLVE../12』に登場した女性シンガーの一年戦争時のジャブロー慰問公演での出来事を描いた作品を収録。2009年02月26日発売。
- ガンダムMSグラフィカ
- GUNDAM EVOLVE制作スタッフによるMSCG集。GUNDAM EVOLVEで使用されたCGデータを元に作成されており、『EVOLVE../9』の後日談も収録されている。2006年12月27日発売。
外部リンク [編集]
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宇宙世紀 |
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作品 |
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U.C.0079
- 0083 |
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U.C.0084
- 0105 |
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|
U.C.0120
- 0153 |
|
|
U.C.0203
- 0224 |
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| 総括 |
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