スパイダーマン2
| スパイダーマン2 | |
|---|---|
| Spider-Man 2 | |
| 監督 | サム・ライミ |
| 脚本 | アルヴィン・サージェント |
| 原案 | アルフレッド・ガフ マイケル・シェイボン マイルズ・ミラー |
| 原作 | スタン・リー スティーヴ・ディッコ |
| 製作 | アヴィ・アラッド ローラ・ジスキン |
| 製作総指揮 | ジョセフ・M・カラッシオロ スタン・リー |
| 出演者 | トビー・マグワイア キルスティン・ダンスト ジェームズ・フランコ |
| 音楽 | ダニー・エルフマン |
| 主題歌 | アナ・ジョンソン 「ウィ・アー」 |
| 撮影 | ビル・ポープ |
| 編集 | ボブ・ムラウスキー |
| 製作会社 | コロンビア映画 マーベル・エンターテインメント ローラ・ジスキン・プロダクションズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 127分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $200,000,000[1] |
| 興行収入 | 67億円[2] $373,585,825[1] $783,766,341[1] |
| 前作 | スパイダーマン |
| 次作 | スパイダーマン3 |
『スパイダーマン2』(Spider-Man 2)は、2004年のアメリカ映画である。
2002年に公開された『スパイダーマン』の続編。最先端のVFXが高く評価され、第77回アカデミー賞において最優秀視覚効果賞を受賞した。
目次 |
キャッチコピー [編集]
- スパイダーマンにはもうならない…2度と
- 彼は運命に苦悩する
- どんなにがんばっても愛する人を傷つけてしまう
- 自分の人生に戻りたい
- 正義だけが道なのか
- 偽ることが愛なのか
- 運命さえも敵なのか
- 挑まなければ越えられない
ストーリー [編集]
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。ピーターはスパイダーマンとして日夜悪と闘いながら大学にも通っていた。しかしヒーロー稼業の忙しさゆえに大学(コロンビア大学で物理学専攻)は落第寸前。せっかく見つけたピザ屋のバイトもクビになってしまった。そんな中ピーターは、メイおばさんが開いてくれた誕生パーティーでMJとハリーに久々の再会を果たす。しかしゴブリンの一件以来MJとの距離は広がり、ハリーともどこかぎこちなくなっていた。
ある日、ピーターはハリーの紹介で尊敬する科学者オットー・オクタビアスと出会う。ハリーは父ノーマン亡き後、オズコープ社の社運を賭けた核融合プロジェクトを仕切っており、その中心人物がオクタビアスだったのだ。オクタビアスはピーターを好意的に迎え入れ、科学に寄せる情熱を力説した。妻ロージーとも仲むつまじいオクタビアスは、ピーターにとってまさに理想の存在だった。
翌日。オクタビアスが観衆の前で核融合のデモンストレーションを行う日がやってきた。オクタビアスは脊髄に人工知能を搭載した金属製のアームを直結し、そのアームで人間の入り得ない状況下での実験を披露するという。実験は順調に進んでいったが、実験装置に過負荷がかかり、強力な磁場が発生した。会場は粉々に破壊され、観衆はパニックに。その場に居合わせたピーターがスパイダーマンとして活躍し、最悪の事態は免れたが、ロージーは命を落とし、オクタビアスも意識不明となり病院に運ばれるが、事故で制御チップを失ったアームの人工知能が覚醒し、医師たちを襲った。思考をアームに支配されたオクタビアスは「ドック・オク」と化し、実験装置の再建をもくろみ資金調達のため銀行を襲撃する。
一方、ヒーローとしての使命に迷いが生じていたピーターは超人的な力が消え始める。苦悩の末、ピーターは遂にスパイダーマンを引退することを決意する。
キャスト [編集]
- ピーター・パーカー/スパイダーマン(トビー・マグワイア)(日本語吹き替え:猪野学)
- メリー・ジェーン・ワトソン(キルスティン・ダンスト)(日本語吹き替え:岡寛恵)
- ハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)(日本語吹き替え:鉄野正豊)
- オットー・オクタビアス/ドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)(日本語吹き替え:銀河万丈)
- メイ・パーカー(ローズマリー・ハリス)(日本語吹き替え:谷育子)
- ロージー・オクタビアス(ドナ・マーフィー)(日本語吹き替え:高島雅羅)
- J・ジョナ・ジェイムソン(J・K・シモンズ)(日本語吹き替え:立川三貴)
- ジョン・ジェイムソン(ダニエル・ギリース)(日本語吹き替え:石川禅)
- Dr.カーティス(カート)・コナーズ (ディラン・ベイカー)
- ジョセフ・"ロビー"・ロバートソン (ビル・ナン)(日本語吹き替え:石住昭彦)
- ベティ・ブラント (エリザベス・バンクス)(日本語吹き替え:本田貴子)
- ホフマン (テッド・ライミ)(日本語吹き替え:飛田展男)
- ベン・パーカー (クリフ・ロバートソン)(日本語吹き替え:勝部演之)
- ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)(日本語吹き替え:山路和弘)
- スノーティ・アッシャー (ブルース・キャンベル)(日本語吹き替え:江原正士)
- レイモンド (ダニエル・デイ・キム)
- Mr.ディコヴィッチ(ピーターのアパートの管理人) - エリヤ・バスキン
- アースラ・ディコヴィッチ(ピーターのアパートの管理人の娘) - マゲイナ・トーヴァ(日本語吹き替え:小林沙苗)
- アジズ氏(アーシフ・マンドヴィ)(日本語吹き替え水島裕)
スタッフ [編集]
- 監督:サム・ライミ
- 脚本:アルヴィン・サージェント
- VFXデザイナー:ジョン・ダイクストラ、スティーブ・ジョンソン
- VFX:ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
- 音楽:ダニー・エルフマン
- タイトルデザイン:カイル・クーパー
ディレクターズ・カット版DVD [編集]
2007年には続編『スパイダーマン3』の公開に併せて、本作に約8分間の未公開映像を追加したディレクターズ・カット版『スパイダーマン2.1』がDVD『スパイダーマン2プラス1 エクステンデッド・エディション』として発売された。
主題歌 [編集]
- アナ・ジョンソン 「ウィ・アー」
- T.M.Revolution 「Web of Night (English Version)」 ※日本版テーマソング
関連項目 [編集]
- ダッシュボード・コンフェッショナル - サントラに参加。
脚注 [編集]
- ^ a b c “Spider-Man 2 (2004)”. Box Office Mojo. 2009年9月25日閲覧。
- ^ “日本映画産業統計 過去興行収入上位作品 (興収10億円以上番組) 2004年(1月~12月)”. 社団法人日本映画製作者連盟. 2010年4月8日閲覧。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト
- スパイダーマン2 - allcinema
- スパイダーマン2 - KINENOTE
- Spider-Man 2 - AllMovie(英語)
- Spider-Man 2 - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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