ガールズ&パンツァー
| ガールズ&パンツァー | |
|---|---|
| ジャンル | 学園、軍事 |
| アニメ | |
| 監督 | 水島努 |
| シリーズ構成 | 吉田玲子 |
| 脚本 | 吉田玲子 |
| キャラクターデザイン | 杉本功 |
| 音楽 | 浜口史郎 |
| アニメーション制作 | アクタス |
| 製作 | ガールズ&パンツァー製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2012年10月 - 12月(第1 - 10.5話) 2013年3月(第11・12話) |
| 話数 | 全12話+総集編2話 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | ガールズ&パンツァー製作委員会 |
| 作画 | 才谷屋龍一 |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| 掲載誌 | コミックフラッパー |
| レーベル | フラッパーコミックス |
| 発表期間 | 2012年7月号 - 連載中 |
| 巻数 | 既刊2巻 |
| 漫画:ガールズ&パンツァー リトルアーミー | |
| 原作・原案など | ガールズ&パンツァー製作委員会 |
| 作画 | 槌居 |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| 掲載誌 | 月刊コミックアライブ |
| レーベル | MFコミックス アライブシリーズ |
| 発表号 | 2012年8月号 - 2013年3月号 |
| 発表期間 | 2012年6月27日 - 2013年1月26日 |
| 巻数 | 全2巻 |
| 話数 | 全8話 |
| 小説 | |
| 著者 | ひびき遊 |
| イラスト | 表紙 - 島田フミカネ、本文 - 京極しん |
| 出版社 | メディアファクトリー |
| レーベル | MF文庫J |
| 刊行期間 | 2012年11月21日 - |
| 巻数 | 既刊2巻 |
| テンプレート - ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ・漫画 |
| ポータル | アニメ・漫画 |
『ガールズ&パンツァー』(ガールズ アンド パンツァー、GIRLS und PANZER)は、2012年10月から同年12月までと2013年3月に放送された[注 1]テレビアニメ。全12話+総集編2話。略称は「ガルパン」。放送に先駆けて、漫画が『コミックフラッパー』にて2012年7月号より連載中[1]。また『月刊コミックアライブ』にて、外伝『ガールズ&パンツァー リトルアーミー』(ガールズ アンド パンツァー リトルアーミー)が2012年8月号から2013年3月号まで連載された[2]。
2013年4月28日にディファ有明にて開催された「ハートフル・タンク・カーニバル」内でOVA「大洗女子学園 vs アンツィオ高校」および新作劇場版の制作が発表された[3]。
目次 |
概要 [編集]
戦車を使った武道である戦車道が華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界を描いた物語で、兵器である戦車を美少女達が運用するという、ミリタリーと萌え要素を併せ持つ作品。サンクス[注 2]のほか、大洗町の店舗や宿泊施設、交通機関、役場や商工会などが協力・応援しており[4]、街並、各種施設、交通機関がほぼ忠実に再現され[5][6][7][8]、一部は実名で登場する[ep 1]。タイトルの「パンツァー (Panzer) 」はドイツ語で「Panzer Kampf Wagen」(装甲戦闘車輌)の略系、すなわち「戦車」を意味する。
戦車は主に第二次世界大戦時に使用された車輌で、IV号戦車の他、マチルダII歩兵戦車、M3中戦車、八九式中戦車[9]ほか各国の戦車が登場し、各種車輌、船舶、航空機などの特徴は細部まで精密に再現され、戦車は戦車好きのスタッフがこだわって制作している[10]。通信時は喉頭マイク[注 3]を使用しており、砲塔の旋回音を含めた各種動作音や戦車の挙動、鉄製の吊り橋を通過する際には重さで橋がたわみ削れた鉄が剥がれ落ちるほか、被弾の熱で生じた陽炎まで描かれるなどリアリティを持たせた演出となっているが、安全装備であるヘルメットや難燃つなぎなどは装着されず、全く未経験の生徒達が操縦方法を教わっていない状態ながらも変速時の各種操作や砲弾の装填作業などを迷わず行っているなど、時間の制約上省略されている部分も見られる[ep 2]。
戦車道 [編集]
作品内の世界で行なわれている、戦車を用いて行なわれる武道。伝統的な文化であり世界中で女子の嗜みとして受け継がれてきたもので、礼節のある、淑やかで慎ましく、凛々しい婦女子を育成することを目指した武芸とされる[注 4]。世界的に広く認知されており、専門の月刊誌『戦車道』も存在する[注 5]。必要最低人員は車長、砲手、操縦手の3名で、4名では装填手、5名では通信手と、人数が増えるごとに役割が細分化されるため、各員の負担軽減と同時に砲撃の精度や速度と合わせて総合的な戦闘能力が向上する。
試合形式は相手チームの全ての車輌を行動不能にすれば勝利となる「殲滅戦」と、相手チームの車輌の中からあらかじめ1輌が指定されるフラッグ車[注 6]を先に行動不能とした側が勝者となる「フラッグ戦」の2種類があり、日本戦車道連盟(以下、連盟)によって指定されるが[11]、公式戦となる全国大会(以下、公式戦)は戦力差を少しでも縮めるため全ての試合は「フラッグ戦」となっている[12]。公式戦の1回戦から準々決勝は参加車輌数が10輌までと規定されており[ep 4]、準決勝では15輌まで、決勝戦では20輌までとなっている[ep 5][注 7]。選手移動用の提供車輌はダイムラー偵察車[注 8]。通信手段に規制はなく、傍受も認められている。試合中の搭乗員の乗り替えも可。
参加可能な戦車は1945年8月15日までに設計が完了し試作されていた車輌と、それらに搭載される予定だった部材を使用した車輌のみで、左記の条件を満たしていれば、実在しない部材同士の組合せは認められる。設計段階の車輌に関しては、部材が調達出来ず再現が困難な場合は連盟と個別協議を行い、許可された範囲内での改造が認められている。車輌には連盟公認の判定装置が設置され、有効な命中弾を受けたり履帯が破損(実際は履帯の破損で白旗が上がる例は少なく、現に決勝戦では、試合中に2回に渡って履帯を破壊されても白旗が上がらなかったり、自車の履帯の破壊を前提にした機動を行い敵車の撃破前に自車の履帯が破壊されたにもかかわらず勝利した例もある)した場合は瞬時に「行動不能」を示す白旗が上がるシステムとなっている[注 9]。競技者保護のため乗員室は連盟公認の装甲材で覆うことが義務付けられ、砲弾は連盟公認の実弾[注 10]の使用が規定されており、弾頭や装薬の加工は認められていない[11]。車内は特殊なカーボンコーティングが施され[ep 1]おおむね安全が保たれるが、着弾で火災が発生することもあり絶対ではない。例え被弾して破損しても白旗が上がらなかったら試合中での修理・復帰は可能。試合中に行動不能となった車輌は試合終了後に回収班のトレーラー MAZ-537などで運搬され、各部の補修と検査の後に返却される。
試合の開催地は公平を期すため連盟がルーレットで決めて各校に通達、72時間以内に開催地へ寄港し会場に登録申請するまでの間に作戦や対策、戦車の編成や整備・改造をする時間が与えられる。また、競技場に異議がある場合は連盟からの通達後24時間以内に異議の文書を提出し、審議した後に異議が通れば開催地の変更をする。試合時間は開催地毎に連盟が指定しており、時間内に決着が付かない場合は各代表の一騎打ちで決着をつける。勝負試合中に悪天候により試合続行が困難な場合は天候が回復するまで一時中断し、場合によっては日を改めて再開する。
市街地走行時も履帯には舗装路への影響を抑えるためのゴムパッドは装着されないが、作品世界の道は硬く出来ており、そのままの状態で走行しても問題ないように造られている[13]。市街戦で建物が損壊した場合は該当の建物が新築対象となり、連盟が費用を補填する[ep 1][14]。
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
女子高生の西住みほは、過去のトラウマを理由として戦車道の存在しない大洗女子学園へ転校してきたが、引っ込み思案な性格から未だ友達が居らず寂しい毎日を過ごしていた。しかしある日、みほに興味を持っていたクラスメイトの武部沙織と五十鈴華に話しかけられ、共にお昼を過ごして以来友達となる。
一方、生徒会では数年後に戦車道の世界大会を日本で開催することが決定し、文科省から全国の高校や大学へ戦車道に力を入れるように要請があったことで、必修選択科目へ戦車道を復活させることを計画する。必修選択科目は戦車道の他、茶道・華道・香道・書道・弓道・長刀道・合気道・仙道・忍道を含めた計10科目であるが、生徒会では戦車道の成績優秀者へ特典や優遇策を約束するなど特に力を入れる一方、西住流戦車道の後継者であるみほには戦車道を選択するように圧力を掛けて迫る。過去のトラウマから戦車道を拒否していたみほは一度は断るが、必死にかばう沙織や華の思いを受けて再び戦車へ乗ることを決意する。その後、みほに憧れる秋山優花里や登校中に偶然知り合った冷泉麻子が仲間として加わる。
戦車道が廃止されてから年数が経過していたため、教官の到着を2日後に控えながら、格納庫にあるのは未整備状態のIV号戦車1輌のみであった。どこかにあるとされる他の戦車は行方不明のまま、生徒達は記録が残っていない中で手分けして捜索し次々に発見する。戦車は野ざらしで放置されていたり池に沈んでいたりと散々な状態であったが、自動車部が回収して1日前にようやく全員が乗車可能な5輌の戦車がそろう。洗車や清掃は生徒達、整備は夜間に自動車部が急ピッチで行い、翌日までに全車を可動状態に仕上げた。みほ以外の全員が戦車道初心者という状態の中、実戦練習と親善試合を経て、大洗女子学園は公式戦である戦車道全国高校生大会にエントリーする。姉との再会、勝利に固執する生徒会。様々な思惑が交錯する中、公式戦の幕が上がる。
登場人物 [編集]
県立大洗女子学園 [編集]
古来の文道・武道が必修選択科目となっている、翔鶴級空母に近似する形状の学園艦[15][16]。人口3万人。名産品はサツマイモで、干しいもやさつまいもアイスなどが販売されている。文科省の学園艦統廃合の方針により生徒数の減少と目立った活動実績が無いことを理由として今年度限りの廃校が決定していたが、生徒会長の杏と学園艦教育局 担当官(声 - 景浦大輔)との交渉で、戦車道の公式戦へ参加することを条件に一時保留となっており、優勝すれば廃校を免れる可能性があるとされている。そのために20年前に廃止されて以来選択科目より除かれていた戦車道を復活させるが[注 11]、戦車道の廃止後に学園予算確保のため戦車を売却しており、使用する戦車は全て売れ残ったものである[ep 6]。当初は各チームをAからEの符号で呼称していたが公式戦への出場を機にチーム名を下記の呼称に変更し、各チームの戦車には校章と共にチーム名にちなんだ標章(例:あんこうチーム→アンコウ)が描かれる。
※学年や身長、血液型、好きな戦車、出身地などのデータは、『県立大洗女子学園 戦車道全国高校生大会 出場名簿』などを[17]、カバさんチームメンバーの本名は『ガールズ&パンツァー設定資料集』を元に記述している。
あんこうチーム [編集]
主人公・みほと友人たちの2年生5名で構成される、当初のAチーム。使用車輌は灰色塗装のIV号戦車D型。プラウダ戦を前に、自動車部の手により短砲身の24口径75mm砲(7.5 cm KwK 37)から長砲身の43口径75mm砲(7.5 cm KwK 40)へ載せ替え作業が行われると同時に外観も変更され、F2型に準じた仕様となるが[ep 7][18]、強力な戦車を保有する黒森峰戦に向けた更なる戦力強化対策として、車体側面と砲塔周囲に増加装甲のシュルツェンを装着してH型仕様となり、塗装も小豆色へ変更されている[ep 8]。またパンツァージャケット(試合用制服)の背中には、戦車に描かれたものと同じあんこうが描かれている。
- 西住 みほ(にしずみ みほ)
- 声 - 渕上舞
- 身長 - 158cm / 誕生日 - 10月23日 / 血液型 - A / スリーサイズ:82/56/84 / クラス - 普通I科A組 / 好きな戦車 - II号戦車E/F型 / 出身 - 熊本県熊本市[19]
- 本作と漫画『リトルアーミー』版の主人公。装填手兼通信手→車長。大洗女子学園唯一の戦車道経験者であり、戦車道チームの隊長として作戦立案なども任されるが操縦は本人曰く苦手。普段は心優しく引っ込み思案でドジっ娘の面が目立つが、戦車道では経験に裏打ちされた大胆な行動と臨機応変な戦術変更、そしてリーダーシップで隊員たちを引っ張る。
- 実家は西住流戦車道の家元で、黒森峰女学園の西住まほは姉。1年生から黒森峰女学園の副隊長を務めていたが、前年の公式戦で僚車が攻撃を受けて川へ落下した際、仲間を救出するため降車した間に自身が搭乗していたフラッグ車を撃破されて敗北したことを、師範でもある母親から叱責されたことがトラウマとなり、戦車道が無い大洗女子学園に転校する。学園の戦車道復活に伴い、経験者であることから生徒会長の杏に戦車道の履修を強要されて一度は拒否するが、友人達の思いを受けて再び戦車に乗ることを決意する。それまでは家の名に恥じぬように、そして母と姉の期待に応えるためだけに戦車道に打ち込んでいたが、転校先の新たな仲間たちと共に戦ううちに、彼女自身も仲間たちを信頼する大切さを学び成長し、チームの大黒柱となって仲間たちを支え、遂には姉との一騎打ちを制し、大洗女子学園を優勝へ導いた。
- 漫画版『リトルアーミー』では10歳。当時は戦車を好意的に捉えており、仲間達と搭乗していた。また、姉に対しても強い憧れを抱いている。
- 武部 沙織(たけべ さおり)
- 声 - 茅野愛衣
- 身長 - 157cm / 誕生日 - 6月22日 / 血液型 - O / クラス - 普通I科A組 / 好きな戦車 - M26パーシング[20] / 好きな花 - ピンクの薔薇 / 好きな教科 - 家庭科 / 出身 - 茨城県大洗町
- 小説版では主人公。車長→通信手[注 12]。フランクな人柄のムードメーカーで、麻子とは小学校からの幼馴染。何事も恋愛につなげる節があり、恋愛経験は無いが結婚雑誌を読むことが趣味の「恋に恋する」少女で[20]、戦車道の履修も異性にモテる要素と考えて選択した。料理が得意で納豆が好物。普段はコンタクトレンズで眼鏡は掛けずに持ち歩いているが、料理など本気を出す時は掛けることもある[ep 2]。メンバーと親しくなってからは、みほと優花里をそれぞれ「みぽりん」「ゆかりん」と呼ぶ。
- 五十鈴 華(いすず はな)
- 声 - 尾崎真実
- 身長 - 163cm / 誕生日 - 12月16日 / 血液型 - B / クラス - 普通I科A組 / 好きな戦車 - C.V.(カルロ・ベローチェ)L3/33[21] / 好きな花 - 藤 / 出身 - 茨城県水戸市
- 操縦手→砲手。華道の家元の娘で、1日1回花を生けることを趣味とする、長いストレートの黒髪を持つ清楚な雰囲気の大和撫子だが、アクティブなことをやりたいという理由で戦車道を選択する。沙織とはみほと知り合う前からの友達で、恋愛ネタやことわざを間違えた発言にツッコミを入れる。母に対しては意思を明確に告げるなど芯が強く、暗い場所や厳しい麻子の祖母に恐れないなど肝も据わっている。戦車道の履修が原因で母から勘当されるが、その戦車道の影響により華道の新境地を開いたことを認められて和解している[ep 8]。
- 秋山 優花里(あきやま ゆかり)
- 声 - 中上育実
- 身長 - 157cm / 誕生日 - 6月6日 / 血液型 - Rh+O / クラス - 普通II科C組 / 好きな戦車 - 7TP双砲塔型(ナヒュール中戦車も気になる存在)[22] / 好きな花 - たんぽぽ / 出身 - 茨城県土浦市
- 漫画『コミックフラッパー』版では主人公。砲手→装填手。学園艦生まれで実家は秋山理髪店。戦車への愛情と共に造詣も深い筋金入りの戦車マニアで、自宅の部屋には戦車関連の品々が飾られている[注 13]。1年前の決勝戦で黒森峰女学園の副隊長として指揮を執っていたみほを見て以来[23]、彼女に対して強い憧れを抱いている。みほ同様に引っ込み思案な面があり、みほたちと知り合う前は趣味の合う友人が居らず孤立気味で、両親から心配されていた。その一方、相手の戦力を把握するために独断で潜入した諜報活動[注 14]では独自に入手した制服で変装して短時間で動画編集を行うなど大胆さと器用さを併せ持ち[ep 4]、試合でも必要な場面では降車して単独で偵察を行う。後に、エルヴィンたちから「グデーリアン」と呼ばれるようになった[ep 9]。チームメイトにも軍隊式の敬語で接し、苗字に殿を付けて(「西住殿」「武部殿」など)呼ぶ。
- 冷泉 麻子(れいぜい まこ)
- 声 - 井口裕香
- 身長 - 145cm / 誕生日 - 9月1日 / 血液型 - AB[24] / 好きな戦車 - コストパフォーマンスを含めた強さでパンターG型 / 好きな花 - オリーブ / 出身 - 茨城県大洗町
- 操縦手。沙織とは小学校からの幼馴染で、基本的に無表情で抑揚の無い口調で話す。ロングヘアに白いカチューシャを付けている。極度の低血圧のためいつも眠そうにしているが、戦車道を続けている影響で改善傾向にあり本人も自覚している[ep 9]。読書と昼寝が日課で特に朝起きを苦手とするが、お化けや怖い話は朝起き以上に苦手。座右の銘は「果報は寝て待て」[24]。学年首席で博識な一面を見せたり、戦車マニュアルに目を通しただけで瞬く間に操縦を覚えたりと頭脳明晰だが、245日という驚異的な連続遅刻回数[ep 2]を持つ遅刻常習犯で進級に必要な単位が不足しているため、戦車道の成績優秀者に与えられる特典の「遅刻見逃し200日」と「通常授業の3倍の単位」を獲得する必要に迫られ、選択科目を当初の書道から戦車道へ変更した。小学生の時に両親を事故で亡くしており、唯一の肉親でもある祖母を特に大切にしている。実は高所恐怖症だが、お化けとおばぁよりはマシとのこと。またメンバーで唯一船舶科に友人(中学時代の同級生)がいる[ep 10]。
カメさんチーム(生徒会チーム) [編集]
3年生の生徒会幹部3名で構成される、当初のEチームで全員が茨城県水戸市出身。3人とも1年生の時から生徒会活動に関わっているため、息はピッタリ。使用車輌は38(t)戦車B/C型で、親善試合前に金色に塗装したが公式戦前に当初のジャーマングレーに戻している[25]。黒森峰戦を前に、義援金で「ヘッツァー改造キット」を購入、車体上部を載せ替えてヘッツァー仕様となる[ep 8][注 15]。
- 角谷 杏(かどたに あんず)
- 声 - 福圓美里
- 身長 - 142cm / 血液型 - AB型 / 好きな戦車 - T28 / 好きな花 - ひまわり
- 生徒会長。車長兼通信手。プラウダ戦の中断後は砲手も兼任する[ep 6]。小柄な体形で髪形はツインテール。干しいもを常に携帯しており、どこでも食べている。生徒会の仕事や戦車の運用は他の2人に任せっきりで普段はほとんど仕事をすることはないが、プラウダ戦では38(t)1輌で相手戦車4輌を相手取り、うち2輌を撃破するなど、砲手として非凡な腕前を持っている。どんな逆境や危機においても決して取り乱すことのない胆力の持ち主。
- 文科省から数年後に開催される戦車道世界大会に向けて全国の高校や大学に戦車道に力を入れるよう要請があったことで、学園の戦車道復活を兼ねて、自己の権限を盾に問答無用でみほに履修を強要し戦車道へ引き込んだ張本人。豪腕かつ大雑把な性格で、成績優秀者には特典や優遇を約束したり、みほが隊長に就任した際には試合に負けた場合、「あんこう踊り[26]」を踊らせるなどその行動は一見傍若無人だが、連帯責任として自分も率先して踊るなどリーダーシップに溢れている。大洗女子学園を誰よりも愛しており、文科省との交渉時に戦車道の公式戦優勝と引換に廃校撤回を持ちかけたり、「余計な重荷を背負わせたくない」と廃校の件を他の生徒達には黙っていたりと、裏では常に学園と生徒のことを考えている。桃の駄洒落が好き。料理が趣味で[ep 11]、あんこう鍋が得意料理[ep 6]。
- 小山 柚子(こやま ゆず)
- 声 - 高橋美佳子
- 身長 - 157cm / 血液型 - O / 好きな戦車 - 九七式中戦車 / 好きな花 - 白水仙
- 生徒会副会長で操縦手。当初の操縦はぎこちないものだったが、練習と試合経験を積み技術が大幅に向上。プラウダ戦では相手校に対して性能で遥かに劣る38(t)を的確に操縦、杏との連携で1輌ながら多数の相手戦車を手玉に取る[ep 6]。明るく穏やかな性格で、生徒会で唯一まともではあるが、みほを戦車道に引き込む際は他の2人に加わり、やんわりと脅しをかけている。おっとりとした性格なため杏と桃に振り回され気味で、雑用を任されてしまうことがある。
- 河嶋 桃(かわしま もも)
- 声 - 植田佳奈
- 身長 - 164cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - ティーガーII / 好きな花 - ガーベラ
- 生徒会広報。砲手兼装填手[27]で、プラウダ戦の中断後は装填手専任[ep 6]。戦車道チームの副隊長も務める。黒髪で片眼鏡を掛けており、チームでは一番背が高い。策士として率先した行動で杏の豪腕ぶりを支えている。みほを戦車道へ引き込む際は開口一番、戦車道を選択しなかったことを非難し、理論武装で攻め立てた。冷静で生真面目な性格だが意外に涙もろい。駄洒落に近い言葉を意図的に使う時があり、自分の意見が否定されたり試合時になると感情が露わとなる。遠距離は元よりゼロ距離でも目標を外すほど射撃が下手で[ep 1]、その都度柚子に突っ込まれ、特に「桃ちゃん」と呼ばれることを嫌がっている。またメンタル面は弱く、逆境では泣きながら弱音を吐いたり取り乱したりする姿が何度か見受けられる。
アヒルさんチーム(バレー部チーム) [編集]
廃部となったバレーボール部の復活を目指して、2年生の典子と1年生3名の計4名で結成した、当初のBチーム。使用車輌は国防色塗装の八九式中戦車甲型で、第二次世界大戦中のソ連軍戦車や戦闘機のように、車体と砲塔の両側面に「バレー部復活!」といったスローガンを車体に書いていた。さらに車体各部にもバレーボールを描いていたが、公式戦前にオミットされている[25]。
- 磯辺 典子(いそべ のりこ)
- 声 - 菊地美香
- 身長 - 143cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - M3スチュアート / 好きな花 - 朝顔 / 出身 - 茨城県大洗町
- リーダーで車長兼装填手。戦車道で活躍することがバレー部の再興につながると考えている熱血少女で、チームのメンバーからは「キャプテン」と呼ばれる。バレー部ではセッターを務め、トスの練習を毎日欠かさず行っている。発煙筒をフローターサーブで相手車輌へ的確に当てるなど優れたコントロール技術を持つ[ep 12]。
- 近藤 妙子(こんどう たえこ)
- 声 - 吉岡麻耶
- 身長 - 167cm / 血液型 - AB / 好きな戦車 - シャーマン(全部) / 好きな花 - シロツメクサ / 出身 - 茨城県北茨城市
- 通信手で車載機関銃の射手も務める。バレー部のエースでジャンプサーブが得意。髪は茶色掛かった紫色でセミロング。赤い鉢巻を付けている。四人の中で一番冷静ゆえ、しばしばツッコミ役となる。
- 河西 忍(かわにし しのぶ)
- 声 - 桐村まり
- 身長 - 170cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - M36 / 好きな花 - 菜の花 / 出身 - 茨城県ひたちなか市
- 操縦手。前向きだが短気な一面もある。バレー部ではアタッカーを務める。ショートヘアで後ろ髪を束ねている。
- 佐々木 あけび(ささき あけび)
- 声 - 中村桜
- 身長 - 165cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - M47 / 好きな花 - 蘭 / 出身 - 茨城県ひたちなか市
- 砲手。ブロックが得意。柚子と似たおっとりとした性格だが、我慢強い。金髪のロングヘアで、後ろ髪を束ねカチューシャを付けている。
カバさんチーム(歴女チーム) [編集]
全員が2年生の歴女4名で構成される当初のCチームで、メンバーは「魂の名前(ソウルネーム)」と称する[ep 13][ep 9]、各々の得意分野に関連した愛称を名乗る。使用車輌はIII号突撃砲F型で、親善試合前に前部を赤色に後部を黄色とし、加えて車体上部の後方に六文銭や風林火山、新撰組の隊旗などを模した幟を左右に計4本取り付ける[ep 14]。市街戦における待ち伏せ作戦では、内2本を取り外し沿道の幟と並べることでカモフラージュ効果を発揮するが、移動中は逆に高さのある幟で位置が特定され低車高という本来の優位性を活かせずに終わり、公式戦前に塗装を当初のジャーマングレーへ戻すと共に幟も外している[25]。プラウダ戦では相手のフラッグ車を撃破するなど本来の機動防御戦術で能力を発揮した[ep 6]。
- カエサル / 鈴木 貴子(すずき たかこ)
- 声 - 仙台エリ
- 身長 - 165cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - ダ・ヴィンチ円形戦車、アリエテ / 好きな花 - デイジー / 出身 - 茨城県つくば市
- リーダーで、装填手。古代ローマ史を愛し、赤いマフラーを羽織っている。戦車内ではエルヴィンのサポートを担う。新たな戦車の捜索時に艦内で遭難した沙織たちの捜索時は八卦を使用した占いで貢献した[ep 9]。
- エルヴィン / 松本 里子(まつもと りこ)
- 声 - 森谷里美
- 身長 - 158cm / 血液型 - O / 好きな戦車 - ヤークトパンター / 好きな花 - ヤグルマギク / 出身 - 茨城県つくば市
- 車長兼通信手。強いリーダーシップを持つ周囲のまとめ役的な存在で髪は金髪のショートヘア。欧州戦史に詳しく、軍用ジャケットを着用しドイツ陸軍を模した軍帽[28]を被る。初搭乗時には車輌を見た他のメンバーが、回らない砲塔で見た目が象などと発言したことに対して「III突(III号突撃砲)は冬戦争でロシアの猛攻を押し返した凄い戦車なのだ! フィンランド人に謝りなさい!」と一喝する[注 16]。優花里とは「グデーリアン」のソウルネームを名付けたり[ep 9]、プラウダ戦で2人で偵察に出たほか、『コミックフラッパー』版では1年のあやを含めた3人でB1 bisに乗り込むなど、縁が深い。
- 左衛門佐(さえもんざ) / 杉山 清美(すぎやま きよみ)
- 声 - 井上優佳
- 身長 - 156cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - M4 HVSS(105mm榴弾砲搭載型)/ 好きな花 - 竜胆 / 出身 - 茨城県牛久市
- 砲手。戦国時代に詳しく彼女の右に出る者はいない。弓道が得意で基本的に左目をつぶっている。髪は赤茶色のロングストレートで、六文銭模様付きの赤い鉢巻を付けている。真田こねつけ餅[注 17]が好物。
- おりょう / 野上 武子(のがみ たけこ)
- 声 - 大橋歩夕
- 身長 - 149cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - ティーガーI / 好きな花 - ヤマモモ / 出身 - 茨城県つくば市
- 操縦手。準決勝の最終局面では臨時に砲手も務めた。幕末史に詳しく、その知識は他の追随を許さない。髪は黒系の青色で眼鏡を掛けており、紋付を羽織っている。語尾は「〜〜ぜよ」。
ウサギさんチーム(1年生チーム) [編集]
1年生6名で構成される、当初のDチーム。使用車輌はM3中戦車 リー。親善試合前に車体をピンクに塗装したが、公式戦前に当初の焦茶に戻している[25]。標章は、目が吊り上がり、両手に包丁を持ったウサギで、メンバーのあやがバッグに付けているマスコットと同じデザインである。物語序盤では戦車を放棄して逃亡してしまうなど未熟さが目立ったが、練習や実戦を経て独自に作戦を立て相手戦車を撃破するまでに成長する。
- 澤 梓(さわ あずさ)
- 声 - 竹内仁美
- 身長 - 151cm / 血液型 - A / 好きな戦車 - コメット / 好きな花 - 白いかすみ草 / 出身 - 茨城県ひたちなか市
- リーダーで車長。面倒見が良いまとめ役であり、悪ノリしがちなチームメイトへのツッコミ役でもある。決勝戦ではみほとは別に作戦立案し、重戦車2輌を単独で撃破している。
- 山郷 あゆみ(やまごう あゆみ)
- 声 - 中里望
- 身長 - 160cm / 血液型 - B / 好きな戦車 - ヤークトティーガー / 好きな花 - マーガレット / 出身 - 茨城県小美玉市
- 主砲の砲手。外見に似合わずボーイッシュでサバサバした性格だが、ストレスを溜め込む一面がある。髪は青色のロングヘア。
- 丸山 紗希(まるやま さき)
- 声 - 小松未可子
- 身長 - 150cm / 血液型 - AB / 好きな戦車 - M36 / 好きな花 - 梅 / 出身 - 茨城県大洗町
- 装填手。おとなしい性格で、きんつばと昆布茶が好物。灰色の髪。いつもぼんやりしていて極めて無口。最終回(第12話)で初めてセリフが与えられた。
- 阪口 桂利奈(さかぐち かりな)
- 声 - 多田このみ
- 身長 - 145cm / 血液型 - O / 好きな戦車 - KV-2 / 好きな花 - マリーゴールド / 出身 - 茨城県那珂市
- 操縦手。アニメ好きでHDDの残量を心配している。思ったことを直ぐに行動する積極派。髪は茶色のショート。優季からは「やれば出来る子」と評されている[ep 4]。返事をする際「ハイ」を「アイ」と言う。
- 宇津木 優季(うつぎ ゆうき)
- 声 - 山岡ゆり
- 身長 - 145cm / 血液型 - O / 好きな戦車 - M24 / 好きな花 - すずらん / 出身 - 茨城県ひたちなか市
- 通信手。マイペース派で、辛抱強い性格。髪は黒色のショートボブ。整備では車体のチェックなどを行っているが砲弾を忘れるドジなところがある。戦車道の履修が原因で彼氏に逃げられてしまったとされるが[ep 9]、実際に彼氏だったかは定かではない[30]。
- 大野 あや(おおの あや)
- 声 - 秋奈
- 身長 - 150cm / 血液型 - B / 好きな戦車 - オチキス H35 / 好きな花 - パンジー / 出身 - 茨城県笠間市
- 副砲の砲手。ストラップ集めが趣味の眼鏡っ娘。底抜けに明るいムードメーカーで、情報収集は携帯電話からネットにアクセスする。髪はツインテール。悩みは、戦車道の話をすると男友達が引いてしまうこと[ep 9]。
カモさんチーム(風紀委員チーム) [編集]
新たな戦車が発見されたことを受けてアンツィオ戦以降に結成された。チーム名は、戦車の外観を見たみほが「カモっぽい」と評したことを受けて杏が了承し即座に決定した[ep 7]。メンバーは委員長を含めた3人で、全員が茨城県つくば市出身。髪形はおかっぱに統一されている[31]。しばらくそど子以外の本名は不明だったが[32]、戦車道への参加後に明らかとなった[33]。使用車輌はカーキ色塗装のルノーB1bis、広報車は九五式小型乗用車ピックアップ。
- そど子 / 園 みどり子(その みどりこ)
- 声 - 井澤詩織
- 好きな戦車 - チーフテン / 好きな花 - 睡蓮
- 車長兼副砲砲手兼装填手。風紀委員長を務めているため生真面目で厳しく、麻子の遅刻には手を焼いている。名前を略して「そど子」と呼ばれており、当初は嫌がっていたが、黒森峰戦で自車が撃破されたときは自ら「そど子」と名乗って報告している。髪は黒系の灰色で長さは標準的なおかっぱ。風紀委員の髪形は全員同じにするよう強制している[31]。視力2.0を誇り[ep 6]偵察や警戒に活躍する。
- 最終回(第12話)では己の権限で、麻子の遅刻など全てのペナルティを取り消した。
- ゴモヨ / 後藤 モヨ子(ごとう もよこ)
- 声 - 井澤詩織
- 好きな戦車 - TOG2 / 好きな花 - 金木犀
- 操縦手。髪の長さはロング(そど子より長いおかっぱ)。我慢強いのが特徴だがプラウダ戦では雪上での操縦に苦難し、それを見兼ねた麻子がチームを訪れた際には一時的に操縦を委ねた。
- パゾ美 / 金春 希美(こんぱる のぞみ)
- 声 - 井澤詩織
- 好きな戦車 - ブラックプリンス / 好きな花 - 水仙
- 砲手。髪の長さはショート(そど子より短いおかっぱ)。趣味は映画鑑賞。
レオポンさんチーム(自動車部チーム) [編集]
部員は計4人で、普段はオレンジ色のつなぎを着用している。戦車道復活の際は、1日も無いわずかな時間で全車輌を完全な稼働状態まで仕上げるという、驚異的な腕前を披露している。準決勝のプラウダ戦までは戦車の整備や改造・レストアなどのサポート役であったが、新たな戦車が発見されたことで決勝戦に新チームとして参加した。使用車輌はジャーマングレー塗装のポルシェティーガー。最終回(第12話)ではみほとまほの一騎打ちに持ち込むため、広場に通じる唯一の入口をふさいで黒森峰女学園側の戦車の侵入を単独で食い止め続けた。
- ナカジマ / 中嶋 悟子(なかじま さとこ)
- 声 - 山本希望[34]
- 好きな戦車 - クリスティーM1931[注 18] / 好きな花 - ひまわり/ 出身 - 三重県鈴鹿市
- リーダーで車長兼通信手。ラリーに詳しく、雨天の外出が好きで「雨はナカジマ」と呼ばれることもある。11話ではエンジンの不調を走行しながら直すという離れ技を見せた。名前の由来は日本人初のF1レーサーの中島悟。
- スズキ
- 声 - 石原舞
- 好きな戦車 - M3スチュアート / 好きな花 - パンジー / 出身 - 静岡県駿東郡小山町
- 装填手。プロ戦車道チームのオーナーになることが夢。名前の由来は元F1レーサーで日本人で初めて表彰台に上った鈴木亜久里。
- ホシノ
- 声 - 金元寿子
- 好きな戦車 - 特二式内火艇 / 好きな花 - たんぽぽ / 出身 - 茨城県下妻市
- 砲手。運転が得意でコーナリングに自信があり「大洗一速い女」と呼ばれている。名前の由来は「日本一速い男」と呼ばれた元レーサー星野一義。
- ツチヤ
- 声 - 喜多村英梨
- 好きな戦車 - 10式戦車 / 好きな花 - 梅 / 出身 - 栃木県芳賀郡茂木町
- 操縦手。金曜日のドリンクバーが大好きなことから「ドリンクバー・キンヨウビ(略してドリキン)」のニックネームで呼ばれる。ドリフトも好き。名前の由来は「ドリフトキング」の異名を取った元レーサー土屋圭市。
アリクイさんチーム(ネット戦車ゲームチーム) [編集]
プラウダ戦以降にオンラインの戦車ゲーム仲間3名で結成された。オンライン上では以前からの知り合いだったが、チーム結成当日にメンバー同士が初めて対面した[ep 8]。使用車輌は濃緑色塗装の三式中戦車。駐車場に放置されていた車輌であったが、小説版ではF40を蝶野に潰された後に学園長が購入した私物とされている。
- ねこにゃー / 猫田(ねこた)
- 声 - 葉山いくみ
- 好きな戦車 - レオパルドII / 好きな花 - バラ / 出身 - 茨城県鉾田市
- 車長兼通信手。みほのクラスメイトでおとなしい少女。猫背。ゲームでの戦車の操縦には慣れているが、現実の戦車には不慣れで、回転数を合わせないとギアが入りにくいという実車のチハ系に共通する弱点を知らなかった。金髪のロングヘアに猫耳のカチューシャを付け、グルグル眼鏡を掛けている(オープニングでは、眼鏡を外している)。
- ももがー
- 声 - 倉田雅世[36]
- 好きな戦車 - メルカバ Mk.4 / 好きな花 - 桃 / 出身 - 茨城県取手市
- 操縦手。本名は不明。現実の戦車の操縦経験は無いために手こずり、黒森峰戦では戸惑う間に撃破されたが、結果あんこうチームの被弾を防ぐけがの功名となった。右目に桃をかたどった眼帯を着けており、ショートヘアにピンク色のカチューシャを付けている。
- ぴよたん
- 声 - 上坂すみれ[36]
- 好きな戦車 - チャレンジャーII / 好きな花 - カーネーション / 出身 - 茨城県水戸市
- 砲手兼装填手。本名は不明。銀髪のロングヘアに後ろ髪を束ねている。
陸上自衛隊 [編集]
使用車輌は試作型の10式戦車[37]。移動用車輌はNBC偵察車で、公式戦では10式戦車に帯同している[ep 12]。
- 蝶野 亜美(ちょうの あみ)
- 声 - 椎名へきる
- 大洗女子学園に特別講師として招かれた陸上自衛隊富士学校富士教導団戦車教導隊の一等陸尉で戦車道の教官。公式戦の決勝戦では審判長を務める。制服のスカートはミニに改造したものを着用している[注 19]。着任時はC-2改[38]輸送機から戦車ごと学園の駐車場へLAPESで降下し、学園長のフェラーリF40に衝突。故意か不注意か、さらに履帯で踏み潰した[ep 2]。未経験の生徒達に操縦方法を全く教えないまま、初日から本格戦闘の練習試合を行わせる。アバウトな性格で、指導は擬音が多く大雑把だが礼儀には厳しい。西住流戦車道師範で陸上自衛隊戦車部隊師範でもあるしほの教えを受けており、まほとみほの事も知っていた。その後も大洗女子学園を気にかけているのか、サンダース大学付属高校との試合を観戦していたり、チームの練習を視察する様子が描かれた。
黒森峰女学園 [編集]
過去にみほが在籍していたグラーフ・ツェッペリンに近似する形状の学園艦。人口10万人以上。前年の「第62回 戦車道全国高校生大会」でプラウダ高校に敗れるまで同大会を9連覇していた強豪校で電撃戦を得意とする[注 20]。保有車輌はIII号戦車、IV号戦車/70(V)、パンターG型、ヤークトパンター、ティーガーI、ティーガーII、ヤークトティーガー、エレファント、マウス。移動用車輌はSd.Kfz. 222、kfz 70、航空機はフォッケ・アハゲリス Fa 223[ep 12]。漫画版では「黒森峰学園」と呼ばれている。
- 西住 まほ(にしずみ まほ)
- 声 - 田中理恵
- 好きな戦車 - パンターF型 / 好きな花 - 桜
- 隊長。みほの姉で、西住流戦車道の後継者の1人。高校生大会でMVPに選ばれ、国際強化選手としてメディアで取り上げられるほどの有名人。現在は戦車道から逃げ出したみほを快く思っていないが[ep 4]、副隊長を任せていたほど彼女の臨機応変な戦術指揮能力は高く評価している[ep 8]。麻子の祖母が倒れたことを聞いた際には、戦車道の精神から緊急処置として学園所有のヘリコプターで麻子を送り届けるよう指示する[ep 12]。師範である母には、その厳しさを知るゆえか、破門・勘当などの措置から妹を守りたかったらしく、みほが大洗女子学園で再び戦車道を始めたことを伝えていなかった。
- 最終回(第12話)でみほとの一騎討ちとなり、自らは敗北するものの、同時に妹の実力と成長を認めた。
- 漫画版『リトルアーミー』にも登場。そこでは元々は妹思いで、みほを戦車道へ導いたという、優しさを持つ側面が描かれた。また、諸般の事情からみほ達と戦車の試合をすることになる[39]。
- 逸見 エリカ(いつみ エリカ)
- 声 - 生天目仁美
- 好きな戦車 - シュトルムティーガー / 好きな花 - 胡蝶蘭
- 副隊長。勝利至上主義者でまほを尊敬し、大抵同行しているが、かつて同級生で副隊長だったみほに対しては家柄で副隊長になったと実力を認めておらず、彼女の行動が結果的に敗北を招いてしまい、黒森峰女学園と西住流(正確にはまほ)の名を汚したとして批判(と言うよりは敵対)的。
- 多少気が短い性格で、戦術を立てるよりも火力重視の短期決戦を好むが、決勝戦ではこれが災いしたのか大洗女子学園に翻弄された末、まほの敗北を見届ける羽目になるも、みほの実力を認め、「次は負けない」と言葉をかけた。
聖グロリアーナ女学院 [編集]
大洗女子学園に比べて全長が約2倍、体積は約8倍[ep 14]でアークロイヤルに近似する形状の巨大な学園艦で英国風の名門校。親善試合のため大洗女子学園と共に大洗へ寄港する。全国大会準優勝の実績を持つ強豪で、第63回大会では準決勝で黒森峰女学園に敗れた[ep 7]。強固な装甲と連携力を生かした浸透強襲戦術を得意としており、試合で好敵手と認めた相手に紅茶を贈る習慣があると言われる[ep 1]。メンバーの名前はニックネームで[40]紅茶の産地や等級に由来する[41]。保有車輌はチャーチル歩兵戦車 Mk.VII、マチルダII歩兵戦車 Mk.III/IV、クルセーダー巡航戦車[42]。移動用車輌は、S.A.S. ランドローバー ピンクパンサー、インド型装輪装甲輸送車[ep 7]、フェレット装甲車。
- ダージリン
- 声 - 喜多村英梨
- 好きな戦車 - センチュリオン / 好きな花 - 青いバラ
- 3年生。隊長を務め、車長として他の2人と共にチャーチルに搭乗する。少々高飛車な性格の自信家で丁寧な女性語を話し、名言集を読むことを日課としており、会話の中にことわざや格言、ブラックジョークを引用することが多い。大洗女子と公式戦で再び戦える日を楽しみにしたものの、黒森峰女学園に敗北したため公式戦での対戦は実現しなかったが、会場で観戦している。プラウダ高校と交流があり、カチューシャやノンナとは親しい間柄[ep 7]。
- アッサム
- 3年生。砲手。ダージリンと同様にジョーク好き。金髪に大きめの黒いリボンを付けている。
- オレンジペコ
- 声 - 石原舞
- 好きな戦車 - クルセイダー / 好きな花 - オレンジバラ
- 1年生。装填手[注 21]。紅茶を淹れるのが上手。常にダージリンに付き添っており、共に大洗女子学園の試合を観戦する。
サンダース大学付属高校 [編集]
ニミッツ級空母に近似する形状を持つ学園艦で、戦車の保有台数は40輌以上と全国1位を誇り、戦車道チームが1軍から3軍まである裕福な学校。公式戦1回戦の大洗女子の対戦相手で、試合会場には救護車のほか、ファーストフードをはじめとする4種類以上のフード車、シャワー車、ヘアサロン車まで帯同している。保有車輌はM4中戦車系列(M4シャーマン 75mm砲搭載型、M4A1シャーマン 76mm砲搭載型、シャーマン・ファイアフライ、M4A6)。移動用車輌はM151、XR311。
- ケイ
- 声 - 川澄綾子
- 好きな戦車 - M4シャーマン / 好きな花 - ルピナス
- 隊長。杏を「アンジー」と呼び、スパイ紛いのことを行っていた優花里を歓迎するなど、フレンドリーで明朗快活な人柄。髪はウェーブの掛かった金髪。サンダース大学付属高校の代表者であるが、自車をフラッグ車にしていない[43]。自身はアンフェアな戦いを嫌うため、アリサが傍受した通信内容に基づき指示をしていた事実を知らされた際は叱責し、その後は大洗女子学園と同数の車輌で挑む。決勝戦にはナオミ、アリサと共に訪れ、大洗女子学園を激励している。
- ナオミ
- 声 - 伊瀬茉莉也
- 好きな戦車 - M36ジャクソン / 好きな花 - 勿忘草
- 副隊長でNo.2の実力者。無口で優秀な腕を持つファイアフライの砲撃手で、髪はボーイッシュなベリーショート。
- アリサ
- 声 - 平野綾
- 好きな戦車 - M1エイブラムス / 好きな花 - アネモネ
- もう1人の副隊長でNo.3の実力者。隊長のケイが陣頭指揮を好むため、フラッグ車の車長兼通信手を務める。策士として隊を支えるが、公式戦では独断で傍受した通信内容を元に指示を行い、ケイに叱責され、試合後の反省会でこってり絞られる。普段は冷静だが、作戦が破綻し危機に直面すると狼狽する。タカシなる意中の男性がいるらしい。
プラウダ高校 [編集]
キエフ級空母に近似する形状を持つ学園艦。雪上での戦闘を得意とし、前年の決勝戦では10連覇が掛かっていた黒森峰女学園を破り優勝した。メンバーはロシア語が堪能で、フラッグ車乗員の発音は田舎風[44]。戦術は一度引いてからの反撃を得意とする[ep 7]。保有車輌はT-34/76、T-34/85、KV-2、IS-2 (JS-2)。移動用車輌はカチューシャ[ep 7]、RF-8(ソリ型のスノーモービル)[ep 6]、長期戦用に野戦炊事車のPK-43も保有する。
- カチューシャ
- 声 - 金元寿子
- 好きな戦車 - KV-2 / 好きな花 - カモミール
- 隊長で、名前はニックネームである[45]。前回大会で黒森峰女学園のフラッグ車を撃破した戦功で隊長に昇進した[46]。背が低く、ぶら下がり健康器を使うことを日課にしている。常に上から目線で発言し、自分より背が高い相手にはノンナに肩車してもらい上から目線を保つなど、常に相手を見下す態度を取るが[ep 7]、大洗女子学園に敗れた後はみほに対し一目置くようになり「ミホーシャ」と呼ぶ[ep 8]。通称「小さな暴君」、別名「地吹雪のカチューシャ」。聖グロリアーナ女学院と交流があり、特にダージリンと親しい。ジャムを紅茶に入れるのを好まず、ジャムを舐めながら紅茶を飲むスタイル[注 22]。
- ノンナ
- 声 - 上坂すみれ
- 好きな戦車 - SU-100 / 好きな花 - ひまわり
- 副隊長。T-34/85の車長だが、大洗女子戦では一時的にIS-2の砲手を務める[ep 6]。クールな性格で、別名「ブリザードのノンナ」。カチューシャと共に行動し彼女を多方面でフォローし、カチューシャが眠る際には「コサックの子守唄」を歌う[47]。「カチューシャ日記」をつけることを日課としている。
アンツィオ高校 [編集]
公式戦2回戦の対戦相手。大洗女子の生徒会では「乗りと勢いがあり、調子に乗られると手強い」と分析していたが、隊として一体感が増した大洗女子に敗れる。保有車輌はP40、M13/40カルロ・アルマート、セモベンテM40、カルロ・ヴェローチェCV35。この内、M13/40は漫画版にのみ登場[48]。漫画版では遠距離射撃に適した地形に誘い込む陽動戦を得意とする。
- アンチョビ
- 声 - 吉岡麻耶[49]
- 好きな戦車 - P40 / 好きな花 - デイジー
- 隊長。軍人姿の出で立ち(ラフ設定での指示はムッソリーニ風)をしている。ツインテールの髪型に黒いリボンを付けている。小説版2巻にて本名が「安斎千代美(あんざい ちよみ)」であると明かされた。漫画版(『コミックフラッパー』版)では勝利主義を掲げており、前年の決勝戦でみほが取った行動を「個としての判断でとった行動が、チームのそれまでの努力を台無しにした」と批判している。
- カルパッチョ
- 漫画(『コミックフラッパー』)版に登場。チームの副キャプテン。アンチョビを「統帥(ドゥーチェ)」と呼ぶ。
戦車道の審判員 [編集]
日本戦車道連盟から派遣された3人の少女達。胸に“JUDGE”と書かれた、ドイツの野戦憲兵を模した[50]プレートを下げている。審判を行う場合はホイッスルや判定用の札を使う。
- 篠川 香音(ささがわ かのん)
- 声 - 山岡ゆり[37]
- 試合では主審を務め、試合の開始・終了の宣言や各種判定を行う。眼鏡を掛けている。
- 高島 レミ(たかしま れみ) / 稲富 ひびき(いなとみ ひびき)
- 試合では副審を務める[注 23]。ポニーテールの髪型にリボンを付けているのが高島、ショートカットの髪型をしているのが稲富。
家族関係者 [編集]
- 西住 しほ(にしずみ しほ)
- 声 - 冬馬由美
- 西住姉妹の母親で、西住流戦車道の師範。陸上自衛隊にも師範として亜美たちに指南している。試合を放棄して仲間を救助したみほに対して厳しく指導する非情な一面を持っている。全国大会の新聞記事でみほが勝手に戦車道へ復帰したことを知り、勝手に復帰したみほに勘当を言い渡すことを決めると同時に、そのことを黙っていたまほにも説教をした。
- 姉妹対決となった決勝戦を遠くから観戦し、最終回(第12話)では己の道と信念を貫き通したみほを静かに褒め称えた。
- 菊代(きくよ)
- 漫画版『リトルアーミー』に登場。西住家の家政婦で、みほやまほを「お嬢様」と呼ぶ。心優しい性格で、みほを娘のように気遣っている。
- 五十鈴 百合(いすず ゆり)
- 声 - 倉田雅世
- 華の母親で、華道の五十鈴流家元。鉄と油の匂いが嫌いなため、戦車道に対してあからさまな偏見を持っている。娘である華が戦車道を履修していることを快く思っておらず、戦車道を止めるように説得するも聞き入れられなかったため華を勘当するが、プラウダ戦では新三郎と共に現地で観戦した。以前は華の生け花を「まとまってはいるが、個性と新しさに欠ける」と評価していたが、決勝戦を前に華が展示会に出品した力強い作品を見て、彼女が新境地を開いたことを喜び、それが戦車道の影響であることも認めて和解する。決勝戦も観戦し、これを見届けた。
- 新三郎(しんざぶろう)
- 声 - 伊丸岡篤
- 五十鈴家の奉公人。華の良き理解者で、華を「お嬢」と呼んでいる。送迎には人力車を使用する。
- 秋山 淳五郎(あきやま じゅんごろう)
- 声 - 川原慶久
- 優花里の父親で秋山理髪店を経営する。髪形はパンチパーマ。優花里も父親の影響を受け、小学生時代はパンチパーマにしていた。
- 秋山 好子(あきやま よしこ)
- 声 - 仙台エリ
- 優花里の母親。秋山理髪店を支えるしっかりもの。
- 冷泉 久子(れいぜい ひさこ)
- 声 - 愛河里花子
- 麻子の祖母で、麻子が「おばぁ」と呼ぶ人物。両親を亡くした麻子にとっては唯一の肉親。病院でも怒鳴り散らすほどだが、実際は度々倒れている。麻子の前では厳しい態度を取っているが麻子を誰よりも心配している。決勝戦の直前に退院し、観戦のため会場を訪れる。
その他 [編集]
- 中須賀 エミ(なかすが えみ)
- 漫画版『リトルアーミー』のオリジナルキャラクター。10歳。
- みほの同級生。ドイツからの留学生で、日本人とのハーフ。赤髪のツインテールで、鋭い目つきをしている。協調性に欠けており、直情的で気難しい性格をしているが、好意を向けてくる相手に対しては心を許すこともあり、非常に不器用な人物。みほと同じように戦車に乗っている姉がおり、本人もドイツ仕込みの知識と技量を持っている。姉がまほに試合で負けたことを根に持っており、当初はみほ達を邪険にしていたが、偶然戦車に乗ったことから友達となり、衝突しながらも仲間としての友情を築いていく。特にみほとは共通点が多いからか、お互いの家に行くほど親しい関係となっている。
- 柚本 瞳(ゆずもと ひとみ)
- 漫画版『リトルアーミー』のオリジナルキャラクター。10歳。
- みほの同級生で、千紘とは幼馴染。茶髪のセミロングで、常に笑顔を絶やさない元気娘で、涙もろい一面もある。非常にミーハーな性格で、戦車に乗ったのも興味本位から。手先が器用で、咽喉マイクについている四つ葉のマークも瞳が作ったものである。
- 遊佐 千紘(ゆさ ちひろ)
- 漫画版『リトルアーミー』のオリジナルキャラクター。10歳。
- みほの同級生、瞳とは幼馴染。黒髪のショートヘアで、ボーイッシュな容姿。友達思いな性格が転じて、エミとは衝突していたが、打ち解けている。
用語 [編集]
- 西住流戦車道
- 戦車道の流派のひとつ。みほとまほが修めており、数ある戦車道の流派の中でも特に長い歴史と伝統を誇る。現在の家元はしほ。相手に勝利することこそが全てであると説いており、勝利のためならば多少の犠牲は止むを得ないとしている。みほはこの教えについて行けず、前年の公式戦決勝戦の件もあって、黒森峰女学園から戦車道が無かった大洗女子学園に転校した。
- 学園艦
- 空母に近似する形態の巨大船[15]で、飛行甲板に相当する部分には学校を中心とした都市が広がる。大きく世界に羽ばたく人材の育成と生徒の自主独立心を養うために建造されたと言われ[ep 9][注 24][注 25]、艦内で生まれ育ち、家族で生活する者もいるが、維持や運営に莫大な費用が掛かることから、特段の実績が無い学校を優先して廃止する統廃合計画が進行している[ep 6]。学校名と艦の名称は同一であり、登場する艦は全て日本に属している[14]。通常は洋上を航海しているため寄港時以外は陸には上がれないが、航空機や船舶による移動は可能。学園以外には大小の住宅、ホームセンターやコンビニなどがあり、道路には自動車も走行するほか、広大な自然が形成されているなど陸上同様の環境となっている。艦の大きさは様々だが、学園艦の中でも小規模な大洗女子学園でも全長7,600m、甲板長7,100m、甲板最大幅900m、喫水250m、甲板高440m、艦橋高150m[37]とデザインモチーフとなった空母より遥かに巨大である。大洗女子学園の場合、艦の運行は船舶科の生徒が1日3交代の8時間勤務で行っている。船舶科の生徒は、スカーフを除き帽子からスカートまで白一色の制服を着用する[ep 1]。船舶科は学費免除とされているが、8時間勤務以外にも授業を受けなければならない規則があるため、普通科よりはハードになっている[ep 10]。
- せんしゃ倶楽部
- 大洗女子学園の学園艦にある、戦車関連の商品を取扱う専門店。書籍やプラモデルのほか、転輪や砲身まで販売しており、大型ディスプレイを使用したワイヤーフレーム型戦車ゲームも設置されている。店舗は市谷にある「のりもの倶楽部」がモデルとなっている[51]。
- 戦車喫茶 ルクレール
- 戦車に関連した演出がされている喫茶店。入口には入店待ち用の長椅子と共に、店名の由来でもあるルクレールのオブジェ、店内外には土嚢やジェリカン、ドラム缶などが置かれている。掲示されているポスターは『ハッピータイガー -倒福の伝説- 前編』。FIAT 2000型の注文用呼び出しボタンを押すと90式戦車の主砲発射音が響き、軍服にエプロンを着用するウェイトレスは全ての注文を受けると敬礼する[52]。食事や飲み物はテーブル脇に設置された専用路を通るミニサイズのドラゴンワゴンにより自動的に運ばれるシステムで、ケーキは戦車を模したデザインとなっている。
- Leopold
- 公式戦の会場で使用される列車牽引式の大画面スクリーンで、車台部分は列車砲に近似している。全画面・四等分映像の他、ヘクス状の各車輌の位置マップやバードビューによる各車輌の配置マップ、そして車輛のステータス(攻撃・防御・機動の★五つ評価)などが表示される。
- オッドボール三等軍曹
- サンダース大学付属高校に潜入した優花里が、ナオミに所属と階級を問われた際に使った名前で、映画『戦略大作戦』に登場する人物。以後はサンダース内での優花里のニックネームとして定着する。
- バグラチオン
- ソ連軍がドイツ軍に対して行った大反攻作戦。「ボコボコにやっつけろ」という意味。
- パンツァー・フォー
- ドイツ語表記は「Panzer vor」。「戦車前進」や「戦車前へ」という意味。
- パンツァーカイル
- ドイツ語の「Panzerkeil」。高い防御力を持つ戦車を先頭に後続の複数車輌がおおむね三角形の状態を保つ楔を模した、主に敵部隊への突入時に多用される戦闘隊形。前面へ火力を集中しながら、配置次第では両側面へも対応可能でありバランスが良い。
- ヴィンターケッテ
- 冬季用履帯を指すドイツ語。ドイツIII・IV号戦車系列用で、通常の40cm幅履帯の外側に大きく張り出しを設けることで接地圧を下げ、雪上でも行動しやすいようになっている。
- 不凍液
- 水冷エンジンのラジエーターを冷却するための液体で、寒冷地で凍結しないように作られたもの。
- 外郭防衛線
- 都市や主力部隊周囲に配置された最も外側の防衛線のこと。敵の戦力を把握し、戦線の突破を阻止することを目的とする。
- 稜線射撃
- 丘陵をはじめとして起伏のある地形を利用した射撃方法。相手からは見えにくい、丘や盛り上がりのある地面上から可能な限り砲のみを露出させて発砲する。位置を特定されて相手が向かってきた場合は、稜線を盾としながら反撃する。
- シュトリヒ
- ドイツ戦車砲の照準器で使用される角度を表す測距単位。「ミル」という単位を基準としており、1シュトリヒは1000m先の1mに相当する。照準器内のマークは、中央に高さと幅が4シュトリヒの三角(△)、その両側水平に3つずつ並ぶ小さい三角(△)は2シュトリヒ、マークの間隔は1シュトリヒ。計算式は、距離=目標の大きさ÷シュトリヒ×1000。高さ3mのM3が1000m先に居る場合は3シュトリヒに見えるので照準は1000mに合わせる。幅1mの目標が距離不明で2シュトリヒある場合、2シュトリヒは距離1000mでは2mなので、1÷2×1000で距離は500mとなる。基本的にIV号戦車とIII号突撃砲の見方は同じだが、マークのデザインが異なる。
- 行進間射撃
- 走行しながら射撃を行うこと。自車が移動・振動するなかで照準を合わせることは困難で、戦車道で用いられる世代の戦車における行進間射撃の命中はほとんど無い。作品中でも行進間射撃はたびたび行われているが、至近距離といった好条件を除けば、ファイアフライのナオミ(サンダース大学付属高校)、IS-2のノンナ(プラウダ高校)のように、戦車と砲手の双方が優秀な例でのみ命中している。
スタッフ [編集]
- 監督 - 水島努
- シリーズ構成・脚本 - 吉田玲子
- キャラクター原案 - 島田フミカネ
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 杉本功
- 考証・スーパーバイザー - 鈴木貴昭
- キャラクター原案協力 - 野上武志
- ミリタリーワークス - 伊藤岳史
- プロップデザイン - 竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太
- 美術設定 - 比留間崇
- 美術監督 - 大西穣
- 色彩設計 - 原田幸子
- 撮影監督 - 大庭直之
- 編集 - たぐまじゅん
- モデリング原案 - 原田敬至
- 3D監督 - 柳野啓一郎
- 3Dチーフモデラー - 後藤岳
- 3Dプロデューサー - 向田善弘
- 3D制作 - グラフィニカ
- 音響監督 - 岩浪美和
- 音響効果 - 小山恭正
- 音楽 - 浜口史郎
- 音楽プロデューサー - 小池克実
- 音楽制作 - ランティス
- チーフプロデューサー - 湯川淳、伊藤善之、細川修、臼井久人、堂下律明、古神子広一
- プロデューサー - 杉山潔、関根陽一、小岐須泰世、林洋平、石垣毅
- アニメーションプロデューサー - 丸山俊平
- アニメーション制作 - アクタス
- 製作 - ガールズ&パンツァー製作委員会(バンダイビジュアル、ランティス、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ムービック、キュー・テック)
音楽 [編集]
主題歌 [編集]
- オープニングテーマ「DreamRiser」
- 作詞 - こだまさおり / 作曲 - rino / 編曲 - h-wonder / 歌 - ChouCho
- 第1話のみエンディングとして使用された。
- エンディングテーマ「Enter Enter MISSION!」(第2 - 12話)
- 作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 矢吹香那、佐々木裕 / 編曲 - 佐々木裕
- 歌 - あんこうチーム [西住みほ(渕上舞)、武部沙織(茅野愛衣)、五十鈴華(尾崎真実)、秋山優花里(中上育実)、冷泉麻子(井口裕香)]
- エンディングに描かれるキャラクター達と乗っている戦車は、各話ごとに入れ替わる。
挿入歌 [編集]
- 「あんこう音頭」(第4・5.5・9話)
- 作詞 - 吉田玲子 / 作曲 - 水島努 / 編曲 - 藤井丈司 / 歌 - 佐咲紗花
- 第9話はみほ役・渕上舞によるアカペラ。
- 「カチューシャ Sung by カチューシャ&ノンナ」(第8話)
- 作詞 - ISAKOVSKIJ MIKHAIL VASILEVICH / 作曲 - BLANTER MATVEJ ISAAKOVICH / 編曲 - 浜口史郎
- 歌 - カチューシャ(金元寿子)、ノンナ(上坂すみれ)
- 「ジョニーが凱旋するとき」(第2話)
- 作詞・作曲 - パトリック・ギルモア / 歌 - 秋山優花里(中上育実)
- 鼻歌。
- 「コサックの子守唄」(第9話)
- 作詞・作曲 - M・レールモントフ / 歌 - ノンナ(上坂すみれ)
- アカペラ。ノンナ役・上坂すみれのアドリブである。
- 「雪の進軍」(第9話)
- 作詞・作曲 - 永井建子 / 歌 - エルヴィン(森谷里美)、秋山優花里(中上育実)
- アカペラ。プラウダ戦の最中、エルヴィンと優花里がこの曲を歌いながら偵察を行った。
※鼻歌とアカペラは台詞扱いのため、挿入歌としてエンディングにクレジットされていない。
BGM [編集]
他校の登場シーンなどでは、モチーフとなった国の軍隊などで使用された楽曲を編曲したものが流れる。
- 聖グロリアーナ女学院 - 「ブリティッシュ・グレナディアーズ」(第3・4・5.5話)
- サンダース大学付属高校 - 「リパブリック讃歌」(第4・5話)、「アメリカ野砲隊マーチ」(第6・10.5話)
- プラウダ高校 - 「くるみ割り人形(行進曲、金平糖の精の踊り)」(第8話)、「ポーリュシカ・ポーレ」(第9話)、「カチューシャ」(第9話)
- 黒森峰女学園 - 「エーリカ」(第10・10.5話)、「パンツァー・リート」(第11話)
※楽曲のタイトルはオリジナルサウンドトラック (OST) 収録のもの。「くるみ割り人形(行進曲、金平糖の精の踊り)」のみ未収録[53]。
イメージソング [編集]
- ガールズ&パンツァー応援歌「それゆけ! 乙女の戦車道!!」
- 作詞 - 水島努 / 作曲・編曲 - 伊藤真澄
- 歌 - あんこうチーム [西住みほ(渕上舞)、武部沙織(茅野愛衣)、五十鈴華(尾崎真実)、秋山優花里(中上育実)、冷泉麻子(井口裕香)]
- PVやサウンドドラマで使用された。シングル「Enter Enter MISSION!」にカップリング曲として収録されている。
- また、サウンドトラックには「乙女のたしなみ戦車道マーチ!」と「それゆけ! 乙女の戦車道!! (Wind Orchestra ver.) 」が収録されている。
各話リスト [編集]
| 話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | メカ作画監督 | エンディングキャラクター |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 戦車道、始めます! | 水島努 | 杉本功 | - | オープニングムービー | |
| 第2話 | 戦車、乗ります! | 畑博之 | 山口飛鳥 | 須藤晋 | あんこうチーム[注 26] | |
| 第3話 | 試合、やります! | 小林敦 | 伊藤岳史 | - | カメさんチーム | |
| 第4話 | 隊長、がんばります! | 水島努 | 柴田彰久 | アヒルさんチーム | ||
| 第5話 | 強豪・シャーマン軍団です! | 山本靖貴 | 高橋敦子 | 竹上貴雄 | カバさんチーム | |
| 第5.5話 | 紹介します! | - | 糟谷富美夫 | - | 第2話 - 第5話分のマルチ画面 | |
| 第6話 | 一回戦、白熱してます! | 小林敦 | 山口飛鳥 | 須藤晋 | ウサギさんチーム(試合用制服) | |
| 第7話 | 次はアンツィオです! | 畑博之 | 大高雄太 岩岡優子 |
あんこうチーム[注 27](試合用制服) | ||
| 第8話 | プラウダ戦です! | 内藤明吾 山内則康 |
政木伸一 | 五十内裕輔 渡辺奈月 |
カモさんチーム(試合用制服) | |
| 第9話 | 絶体絶命です! | 水島努 | 柴田彰久 橋口洋介 |
竹上貴雄 KIM YONG-SIK KIM SHIN-YOUNG |
- | アリクイさんチーム(試合用制服) |
| 第10話 | クラスメイトです! | 山本靖貴 | 池端隆史 | 伊藤岳史 大高雄太 |
レオポンチーム(試合用制服) | |
| 第10.5話 | 紹介します 2! | - | 糟谷富美夫 | - | 第2話 - 第10話分をローテーション[注 28] | |
| 第11話 | 激戦です! | 小林敦 | 山口飛鳥 | 須藤晋 | あんこうチーム[注 29](試合用制服) | |
| 第12話 | あとには退けない戦いです! | 水島努 | 杉本功 | - | 大洗女子学園戦車道チーム | |
放送局 [編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1 - 10.5話 | |||||
| 東京都 | TOKYO MX | 2012年10月8日 - 12月24日 | 月曜 25:00 - 25:30 | 独立局 | |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2012年10月10日 - 12月26日 | 水曜 26:35 - 27:05 | テレビ東京系列 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | ||||
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年10月11日 - 12月27日 | 木曜 12:00 更新 | ネット配信 | 有料会員限定 第1話のみ無料、第2話以降は 視聴期限あり |
| BS11 | 2012年10月13日 - 12月29日 | 土曜 23:00 - 23:30 | BS放送 | 『ANIME+』枠 提供はバンダイビジュアル1社のみ |
|
| みんなでストリーム | 2012年10月15日 - 12月31日 | 月曜 24:00 - 24:30 | ネット配信 | バンダイチャンネル ライブ配信 | |
| いばキラTV | 茨城県ほか出資の インターネットテレビ放送 |
||||
| AT-X | 2012年10月17日 - 2013年1月2日 | 水曜 21:00 - 21:30 | アニメ専門CS放送 | リピート放送あり | |
| バンダイチャンネル | 2012年10月25日 - 2013年1月10日 | 木曜 12:00 更新 | ネット配信 | 無料、最新話公開より1週間限定 第1話のみ視聴期限なし |
|
| GyaO! | 無料、最新話公開より1週間限定 第1話のみ2013年1月10日まで |
||||
| 第11・12話 | |||||
| 東京都 | TOKYO MX | 2013年3月18日・3月25日 | 月曜 22:00 - 22:30 | 独立局 | |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2013年3月21日・3月28日 | 木曜 26:05 - 26:35 | テレビ東京系列 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2013年3月27日 | 水曜 26:55 - 27:55 | 2話連続放送 | |
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2013年3月29日 | 金曜 10:00 更新 | ネット配信 | 有料会員限定 公開より1週間限定無料 |
| BS11[54] | 金曜 27:00 - 28:00 | BS放送 | 2話連続放送 『ANIME+』枠 |
||
| AT-X | 2013年3月30日 | 土曜 17:00 - 18:00 | アニメ専門CS放送 | 2話連続放送 リピート放送あり |
|
| みんなでストリーム | 2013年4月1日 | 月曜 24:00 - 25:00 | ネット配信 | バンダイチャンネル ライブ配信 2話連続無料配信 |
|
| いばキラTV | 2話連続ライブ配信 | ||||
| バンダイチャンネル | 2013年4月5日 | 金曜 10:00 更新 | 公開より1週間限定無料 | ||
特別番組 [編集]
- テレビ放送に追いつけ特番
- 2012年11月4日 18:00 - 20:40、60分の担当声優トークと第1話から第4話が、みんなでストリームγ版で連続配信された[55]。出演は、渕上舞(西住みほ 役)・茅野愛衣(武部沙織 役)・尾崎真実(五十鈴華 役)・中上育実(秋山優花里 役)・井口裕香(冷泉麻子 役)・廣岡祐次(バンダイビジュアル 宣伝プロデューサー)。
- 第5.5話
- 第5話の翌週は諸般の事情により総集編(西住みほ・秋山優花里による5話までの補足解説)となる第5.5話を放送。なお、第5.5話はBlu-ray&DVD第3巻に映像特典として収録されている(レンタル版には未収録)[56]。
- 第10.5話
- 第10話翌週のレギュラー放送枠最終日には総集編第2弾(西住みほ・秋山優花里による10話までの補足解説)となる第10.5話を放送。なお、第10.5話はBlu-ray&DVD第5巻に映像特典として収録される(レンタル版には未収録)。
Webラジオ [編集]
- ガールズ&パンツァー〜ラジオ道〜
- 2012年9月21日より開始された超!A&G+の番組で、配信は毎週土曜日。第1回の配信前には超!A&G+スペシャルの単発枠で第0回が配信された[57]。パーソナリティは、渕上舞(西住みほ 役)・井口裕香(冷泉麻子 役)。
関連商品 [編集]
Blu-ray Disc / DVD [編集]
2012年12月21日より全6巻が順次発売予定。諸事情により2巻以降の発売日が延期された[58]。
| 巻数 | 発売日 | 収録話 | オーディオコメンタリー | ミリタリーコメンタリー | 規格品番 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| キャスト | スタッフ | BD | DVD | |||
| 1 | 2012年12月21日 | 第1 - 2話 | 渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実 | 鈴木貴昭、岡部いさく、杉山潔 | BCXA-0612 | BCBA-4430 |
| 2 | 2013年2月22日 | 第3 - 4話 | 渕上舞、尾崎真実、中上育実、井口裕香 | 鈴木貴昭、岡部いさく、杉山潔、島田フミカネ | BCXA-0613 | BCBA-4431 |
| 3 | 2013年3月22日 | 第5 - 6話 | 渕上舞、中上育実、川澄綾子[注 30] | 鈴木貴昭、岡部いさく、杉山潔、野上武志 | BCXA-0614 | BCBA-4432 |
| 4 | 2013年4月24日 | 第7 - 8話 | 渕上舞、井口裕香、井澤詩織、金元寿子[注 31] | 鈴木貴昭、岡部いさく、上坂すみれ、杉山潔 | BCXA-0615 | BCBA-4433 |
映像特典 [編集]
- OVA
- 各巻に収録される新作の短編エピソード(レンタル版には未収録)。
-
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 エンディングキャラクター 第1話 ウォーター・ウォー! 鈴木貴昭 中野英明 中屋了 あんこうチーム 第2話 サバイバル・ウォー! 川島尚 あんこうチーム
カメさんチーム
アヒルさんチーム第3話 スクールシップ・ウォー! 町谷俊輔 伊藤岳史 カバさんチーム
ウサギさんチーム第4話 アンコウ・ウォー! (台詞無し) 水島努 山口飛鳥 (映像無し)
- 不肖・秋山優花里の戦車講座
- 秋山優花里をナビゲーターとして、実写と本編映像で作中に登場する戦車を解説する。
-
話数 紹介車輌 第一回 IV号戦車D型
試作10式戦車第二回 八九式中戦車甲型
チャーチル歩兵戦車Mk.VI第三回 M3中戦車リー
M4シャーマン
シャーマン・ファイアフライ (VC)第四回 T-34/76 中戦車
T-34/85 中戦車
KV-2 重戦車
IS-2 重戦車
B1bis 重戦車
CD [編集]
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2012年10月24日 | DreamRiser | LACM-34011(初回限定版) LACM-14011(通常版) |
| 2012年11月7日 | Enter Enter MISSION! | LACM-14019 |
| 2012年11月21日 | キャラクターソング vol.1 西住みほ | LACM-14031 |
| キャラクターソング vol.2 武部沙織 | LACM-14032 | |
| 2012年12月5日 | キャラクターソング vol.3 五十鈴華 | LACM-14033 |
| キャラクターソング vol.4 秋山優花里 | LACM-14034 | |
| キャラクターソング vol.5 冷泉麻子 | LACM-14035 | |
| 2012年12月26日 | ガールズ&パンツァー オリジナル・サウンド・トラック | LACA-9256/7 |
漫画 [編集]
フラッパー版では、アニメ本編を優花里による視点から描いた内容となっている(麻子が最初から戦車道の授業に出席している、アニメで省略されたアンツィオ高校戦の詳細が描写されているなど、異なっている部分もある)。
アライブ版『リトルアーミー』では、みほの小学生時代のエピソードが中心に描かれている。
| 発売日 | タイトル | レーベル | ISBN |
|---|---|---|---|
| 2012年9月21日 | ガールズ&パンツァー 1 | フラッパーコミックス | ISBN 978-4840147279 |
| 2013年2月23日 | ガールズ&パンツァー 2 | ISBN 978-4840150132 | |
| 2012年10月23日 | ガールズ&パンツァー リトルアーミー 1 | アライブコミックス | ISBN 978-4840147392 |
| 2013年2月23日 | ガールズ&パンツァー リトルアーミー 2 | ISBN 978-4840150026 |
小説 [編集]
アニメ本編を沙織による視点から描いた内容となっているが、全国大会における他校の試合結果や、プラウダ校戦前に生徒会に誘われるのが沙織になっているなど、異なっている部分もある。
| 発売日 | タイトル | レーベル | ISBN |
|---|---|---|---|
| 2012年11月22日 | ガールズ&パンツァー | MF文庫J | ISBN 978-4840148771 |
| 2013年2月25日 | ガールズ&パンツァー 2 | ISBN 978-4840149853 |
ソーシャルゲーム [編集]
2012年12月6日、ニジボックスがMobage・GREE・mixiゲームでサービスを開始した[59]。2013年1月10日にはPixivゲームでの利用も可能になっている[60]。
記念乗車券・回数券 [編集]
- ガールズ&パンツァー記念乗車券
- 大洗町を舞台にしているという設定から、鹿島臨海鉄道とアニメがコラボレーションした企画乗車券。2012年10月13日販売開始[61]。
- 第2弾ガールズ&パンツァー記念乗車券
- 鹿島臨海鉄道が、2013年2月24日に大洗駅・新鉾田駅および郵送にて販売開始(郵送の受付開始は同年3月11日)[62]。
- ガールズ&パンツァー 応援回数券
- 茨城交通と番組がタイアップした数量限定の企画回数券。2012年11月18日販売開始[63]。
住民票 [編集]
あんこうチームの特別住民票を2013年4月1日から年6月28日まで大洗町役場住民課窓口にて販売(土・日・祝休日は除く)[64]。
DVD『よくわかる! 陸上自衛隊』 [編集]
2013年5月13日にリバプールから発売されたコンビニエンスストア(ローソン・サークルKサンクス)向けDVD『よくわかる! 陸上自衛隊 〜陸の王者! 日本を守る戦車の歴史〜』では、オーディオコメンタリーに「『不肖・秋山優花里の戦車講座』出張版」として、中上育実によるナレーションが収録された。
これは同社制作のDVDシリーズが、本作と縁深いスタッフによって作られていた事情による[65]。
販売網が一部コンビニに限られているにもかかわらず、5月19日付オリコンDVD総合デイリーランキングにて1位となり[66]、5月27日付オリコン週間DVDランキングでは、カルチャー・教養DVDとして史上初の総合首位を獲得した[67]。
地域タイアップ [編集]
茨城県大洗町が大洗女子学園の母港であり、第4話の親善試合の舞台ともなったことから、大洗町で行われるイベントや地元企業とのタイアップに加えて、あんこう祭の前日にはメディア向けの記者会見が行われた[68]。大洗町とのタイアップがニュース番組でもたびたび特集が組まれて放送されている。
大洗あんこう祭 [編集]
2012年11月18日、特設ステージ及び隣接する大洗まいわい市場内では出演声優によるトークショーや、大洗高校マーチングバンド部「ブルーホークス」による劇中曲などの演奏[69]、関連グッズの販売が行われ[70]、例年の来場者がおよそ3万5000人のところ6万人を動員した[71]。
大洗春まつり 海楽(かいらく)フェスタ [編集]
2013年3月24日には、先述のあんこう祭同様の出演声優によるトークショー、ブルーホークスの演奏の他、佐咲紗花による「あんこう音頭」の生歌披露、陸上自衛隊土浦駐屯地の協力による74式戦車の実車展示など、多岐にわたって本作と関連するイベントが催され[72]、推定5万人が来場した[73]。
前日にはシネプレックス水戸にてオールナイトで全話を上映するイベントも行われ、最終話がテレビ放映に先駆けて公開された。
ラッピング車両 [編集]
地元の交通機関である鹿島臨海鉄道と茨城交通の全面協力により実現した[74][75]。スタッフに加えて地元の方々も協力し、全て手作業で行われた[76]。
- 鹿島臨海鉄道
- 2012年11月18日、大洗駅で渕上舞による出発式が行われ、ラッピング列車1両の運転が開始された。11月19日以降の運行予定は、同社ホームページ内の最新情報で告知される[77]。また、大洗駅の到着時は西住みほのアナウンスが流れる。
- 茨城交通
- 2012年11月12日よりテスト的に運転が開始され、2012年11月18日に渕上舞が最後のステッカーを貼って完成した。当日は大洗駅と大洗あんこう祭会場を結ぶ無料シャトルバスとして運転された。11月19日以降は、主に大洗町、ひたちなか市(那珂湊地区)、水戸市などで運転されている[78]。なお、2012年12月31日までは一部の路線で西住みほ(渕上舞)による新収録のアナウンスが流れていた[79]。
関連項目 [編集]
- イカロス出版 - 出版物が作中に登場する戦車関連出版物のモデルになっており「せんしゃ倶楽部」のモデルとなった「のりもの倶楽部」も所有する。
- サークルKサンクス - サンクスの店舗やユニフォームが登場するほか、コンビニ専用の貨物船[ep 4]が存在する。
- 大洗リゾートアウトレット - 広場に大画面のスクリーンが設置され、親善試合の状況が映し出された。
- パンジャンドラム - 親善試合でIV号戦車が囮を努めている間、1年生達が大富豪のために使用していたトランプの絵柄となっている[ep 1]。
- 九七式中戦車 - 57mm砲搭載型が決勝戦の会場に展示されている。
- ひゅうが (護衛艦) - サンダース大学付属高校のミーティングルームや通路、大洗女子学園の内部は同艦を参考にして描かれた[80]。
- 淡路島 - 対サンダース戦の島の形状は同島をモチーフとしている[81]。
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ 2012年10月から12月までは全12話中、第10話までと総集編の2話(5.5話、10.5話)を放送し、間をおいて、2013年3月に残りの第11話と第12話を放送した。
- ^ 作中にはサンクスが登場するが、実際の大洗町にはサンクスの店舗は存在しない。
- ^ エンジンを始めとする騒音の影響を受けないよう、喉元に密着させて喉の振動を拾うマイク。
- ^ 欧州はチャリオットやジョスト、日本は馬上薙刀道など起源は地域によって様々であり、19世紀初頭に戦車が世に出たと同時に迫力ある砲撃と車体の安全性とチームワークが要求されることに注目され、馬から戦車に乗り換えた女性たちにより各国で様々な大会が開催されるうちに世界中で浸透・統一されるに至り、やがて戦車道を志願する女性が多くなると同時に世界各地で多様な流派が誕生した。反面男性にとって戦車に乗ることは騎士道や武士道に反する事だと不人気であり、第一次世界大戦以降はそういった風潮により戦車に搭乗する男性は激減し、戦車の搭乗員は主に女性となっている。
- ^ 5月号(No.321 20xx年)の大特集はTKSのすべて。最新戦術、各国戦車装甲比較検証、華麗なる戦車乙女の歴史、高校選手権大会レポートなど、記事は多岐に渡る[ep 3]。
- ^ アンテナの先端に旗を装着した車輌。旗の形はやや細長い二等辺三角形で、色はチームによって異なる。
- ^ この規定により、裕福な学校が有利になることが防がれているほか、戦車の数が少ない学校でも参加しやすいようになっている一方、麻子が指摘[ep 4]するように試合が進むごとに強豪校には有利となる。
- ^ 生徒会長の杏が公式戦1回戦の試合開始前にチームへ戻る際、Mk.II型に搭乗している[ep 4]。
- ^ 砲弾に埋め込まれたチップの情報を基に、判定装置が砲弾の威力・命中箇所の装甲・入射角を瞬時に判断する。バトラーシステムの実弾版と言える[ep 5]。
- ^ 安全面を考慮して相手車輌の装甲を破れないようにあらかじめ設計されている。ゆえに視認や斥侯目的のためなどに車外に体を出した際に流れ弾が当たっても保障はされない[ep 5]。
- ^ 20年前の廃止と共に当時の戦車道の記録の大部分が抹消されており、生徒会の僅かな記録書でしか確認できない。
- ^ 決勝戦を前に、麻子の教えを受けてアマチュア無線の第二級無線技師免許を取得する[ep 8]。
- ^ 『黒騎士物語』のポスターや、クロムウェル巡航戦車、M36、Sd.Kfz. 223、II号戦車、I号戦車、38(t)対空戦車、ブルムベアのプラモデルが飾られている[ep 4]。
- ^ 試合前の諜報活動は連盟から認められている[ep 4]。
- ^ 実際は38(t)戦車とヘッツアーは全く別の車両であるが、古いプラモデルでは外見の似ている足回りを流用した物が多く、それにちなんだ一種のネタである。
- ^ 史実ではフィンランド軍としてIII号突撃砲が参戦したのは、冬戦争の後に始まる継続戦争(第2次 ソ連・フィンランド戦争)からであり、この台詞は、間違えそうなネタとして意図的に用意された[29]。
- ^ 余ったご飯に小麦粉や蕎麦粉を混ぜて平たく丸め、具に味噌を入れて表面を焼いたもので、おやきの一種。徳川方として大阪夏の陣に備えていた真田信之の元を、弟で豊臣方の真田信繁(真田幸村)が密かに訪ねた折、深夜では米を炊く訳にも行かず、残っていた冷飯を丸めて味噌で味をつけた餅を土産に持たせたという逸話が伝わっている。
- ^ BT戦車の基礎となった[35]。
- ^ 規則ではセミタイトスカートとなっている。
自衛隊法施行規則 第十六条関係 別表第二 - ^ みほ曰く「校則(規律)に厳しい学園で、落ち着いて風呂にも入れなかった」とのこと[ep 10]。
- ^ 装填手だが、公式サイトのキャラクター紹介ではなぜか「車体のコントロールを的確にこなす」と説明がある。
- ^ ロシアの正式な作法。詳細は紅茶#ロシア(作法)を参照。
- ^ 公式サイトのキャラクター紹介では高島は「B子」、稲富は「C子」と紹介されている。Blu-ray/DVD第4巻の特典トランプと付属冊子「萌えよ! 戦車道学校」でフルネームが判明。
- ^ 学園艦の起源は古く、5世紀前後の古代ローマ・ヴェネツィアまでさかのぼり、土地不足を補うために船の上で農耕や建築を行ったのがはじまりとされ、当時の壁画からもその時の様子が描かれている。
- ^ 正確には300m四方のブロックを組み合わせ、それを母体にして建造したメガフロートに似た造船方法を用いており、動力も太陽光・海流・振動・風力・ゴミ焼却による火力発電・海洋温度差発電を用いている。
- ^ 戦車はIV号戦車D型。
- ^ 本編に先駆けて長砲身型のIV号戦車D型改(F2型仕様)で登場する。
- ^ 第5.5話を除く。
- ^ 本編での変更を受けて装甲を強化したIV号戦車D型改(H型仕様)で登場する。
- ^ 映像特典の第5.5話には渕上舞、菊地美香、森谷里美、竹内仁美によるキャストコメンタリーを収録(ミリタリーコメンタリーはない)。
- ^ 金元のコメンタリー参加は第8話のみ。
映像からの引用 [編集]
- ^ a b c d e f g 第4話「隊長、がんばります!」
- ^ a b c d 第2話「戦車、乗ります!」
- ^ 第1話「戦車道、始めます!」
- ^ a b c d e f g h i 第5話「強豪・シャーマン軍団です!」
- ^ a b c 第10.5話「紹介します 2!」
- ^ a b c d e f g h i j 第9話「絶体絶命です!」
- ^ a b c d e f g h 第8話「プラウダ戦です!」
- ^ a b c d e f g 第10話「クラスメイトです!」
- ^ a b c d e f g h 第7話「次はアンツィオです!」
- ^ a b c OVA第3話「スクールシップ・ウォー!」
- ^ OVA第2話「サバイバル・ウォー!」
- ^ a b c d 第6話「一回戦、白熱してます!」
- ^ 第5.5話「紹介します!」
- ^ a b 第3話「試合、やります!」
出典 [編集]
- ^ “月刊コミックフラッパーにて、先行コミカライズスタート!”. ガールズ&パンツァー公式ブログ. (2012年6月6日)
- ^ “「ガールズ&パンツァー リトルアーミー」連載開始!”. ガールズ&パンツァー公式ブログ. (2012年6月27日)
- ^ “【速報】『ガールズ&パンツァー』の重大発表が続々登場! アンツィオ高校との戦いを描く新作OVA&完全新作 劇場版『ガールズ&パンツァー』の制作が決定!”. アニメイトTV. アニメイト、フロンティアワークス (2013年4月28日). 2013年4月28日閲覧。
- ^ “町の商工観光課の皆さんや商工会の皆さんにも応援して頂きました。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “鹿島臨海鉄道の再現度はかなりのものだと思います。大洗駅もそのまんまですね。カラフルなバスは大洗アクアワールドさんが運行している海遊号です。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月3日)
- ^ “事前にお店に突っ込んで壊しても良い許諾を得ています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “戦車の大砲の弾があたる民家も、了承を得ています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “参道を使わせて頂いた大洗磯前神社さんにもお礼のお参りに行ってきました。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “土浦の陸自武器学校で自走可能な八九式戦車に体験搭乗して頂きました。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ “いよいよTV放送開始!”. ガールズ&パンツァー公式ブログ. (2012年10月8日)
- ^ a b 戦車道選択専攻ガイダンス 戦車道試合規則
- ^ “すべての試合はフラッグ戦になります。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月26日)
- ^ “道は硬く出来ていて、戦車も走れるようになっています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ a b “「テレビ放送に追いつけ特番」キャストトーク” バンダイチャンネル みんなでストリームγ版(2012年11月4日)
- ^ a b “学園艦と私は呼んでいます。ちなみに空母ではないです。”. 水島努(監督) Twitterアカウント. (2012年10月20日)
- ^ “瑞鶴をベースに、艦橋部分は赤城というハイブリッドデザイン”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月20日)
- ^ 県立大洗女子学園 戦車道全国高校生大会 出場名簿
- ^ “IV号戦車が長砲身になりました。”. 水島努(監督) Twitterアカウント. (2012年12月9日)。
- ^ サウンドドラマ 西住みほ
- ^ a b サウンドドラマ 武部沙織
- ^ サウンドドラマ 五十鈴華
- ^ サウンドドラマ 秋山優花里
- ^ “決勝のテレビ中継は、優花里は戦車ファンになってから、毎年みています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月12日)
- ^ a b サウンドドラマ 冷泉麻子
- ^ a b c d “グロリアーナ戦での負けを反省して実施した”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月12日)
- ^ “あんこう踊りの振り付けは、水島監督が自ら行っています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “河嶋は、砲手兼装填手をしているので、結構、大変なのです。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ ドイツ国防軍陸軍・軍帽
- ^ “間違えそうなネタにして、わざと間違えてます。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月22日)
- ^ “彼氏だったかどうかは、かなり怪しいです。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月3日)
- ^ a b “風紀委員が同じ髪型をしているのは、そど子の強制らしいです。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “3人のあだ名は、そど子、ごもよ、ぱぞ美です。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ ガールズ&パンツァー公式サイト キャラクター
- ^ “中嶋悟子役で出演させて頂きました!オープニングにもちょこっと出ている自動車部のキャラです。”. 山本希望ブログ*のぞみ観察*. (2012年12月5日)
- ^ M1931 画像
- ^ a b 『電撃ホビーマガジン』 2013年2月号 303ページ
- ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』 2012年12月号
- ^ “航空自衛隊のC-2を120%スケールアップしたC-2改という設定です。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月22日)
- ^ 『ガールズ&パンツァー リトルアーミー』より。ISBN 978-4840147392
- ^ “ダージリンは名前ではなく、あだ名です”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “水島監督が紅茶から名前を取ってください、と言った気もします”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月5日)
- ^ “クルセイダーがちょこっと出ています。”. 水島努(監督) Twitterアカウント. (2012年11月3日)
- ^ “ケイは先頭で戦いたいので、自らをフラッグ車にせず、前線で戦います。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月12日)
- ^ “ちょっと面白い発音になっています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月17日)
- ^ “カチューシャという名前はあだ名で、本名は別にあります”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “去年のプラウダ高と黒森峰との戦い”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月3日)
- ^ “ノンナが歌う子守唄”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月18日)
- ^ 漫画ガールズ&パンツァー2巻(『コミックフラッパー』版)
- ^ “アンチョビは吉岡麻耶さんに演じていただきました。”. 水島努(監督) Twitterアカウント. (2012年11月27日)
- ^ “ドイツの野戦憲兵のような制服です。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ “「せんしゃ倶楽部」は市ヶ谷にある「のりもの倶楽部」がモデルです。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月22日)
- ^ “メニューを書く手帳はドイツの軍隊手帳をモチーフにしています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月12日)
- ^ 音楽著作権が作中使用のもので有効とされるため(歌曲として「カチューシャ」でも一部のカットがなされている)。詳細は各項を参照。
- ^ 『生徒会の一存 Lv.2』早期終了後の空枠を用いた同局のみ前週の3月22日の同枠に10.5話を実質再放送。
- ^ “「テレビ放送に追いつけ特番」開催決定!”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年10月29日)
- ^ “「ガールズ&パンツァー」特番第5.5話と最終話の放送に関するお知らせ”. ガールズ&パンツァー公式ブログ. (2012年11月6日)
- ^ “出演情報♪[ガルパンラジオ]”. 渕上舞オフィシャルブログ chelsea+. (2012年9月19日)
- ^ “重要なお知らせ”. バンダイビジュアル. (2012年11月28日)
- ^ “ニジボックス、『ガールズ&パンツァー』をGREE/Mobage/mixiでリリース”. Social Game Info. (2012年1月10日)
- ^ “大ヒットアニメ『ガールズ&パンツァー』のソーシャルゲームがpixivに登場!”. Digital PR Platform. (2012年1月10日)
- ^ “「ガールズ&パンツァー」記念乗車券発売のお知らせ”. 鹿島臨海鉄道. (2012年10月1日)
- ^ 第2弾「ガールズ&パンツァー記念乗車券」発売のお知らせ
- ^ “茨城交通でしか手に入らないガールズ&パンツァー応援回数券を販売!”. 茨城交通
- ^ 「ガールズ&パンツァー」あんこうチームの特別住民票を販売いたします
- ^ “秋山優花里出陣! 「よくわかる! 陸上自衛隊」DVDオーディオコメンタリーに登場!”. リアルライブ. (2013年4月15日)
- ^ “ガルパン効果抜群 自衛隊DVDシリーズがオリコンデイリーランキングで上位独占”. ねとらぼ. (2013年5月21日)
- ^ “ガールズ&パンツァー:コラボ作「よくわかる!陸上自衛隊」が教養DVD史上初の総合首位”. 毎日新聞デジタル. (2013年5月22日)
- ^ “地元メディアへの記者会見を開かせて頂いた、大洗ホテルの総支配人と担当者。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “素晴らしい演奏でガルパンの音楽を披露してくださいました。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年1月1日)
- ^ “「ガールズ&パンツァーin大洗」現地リポート!”. おたくま経済新聞. (2012年12月10日)
- ^ “例年来場者は例年2〜3万人の所、今年は推定65,000人との事でした!”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月18日)
- ^ “大洗に戦車がやってきた!「海楽フェスタ」ガールズ&パンツァーリポート!”. おたくま経済新聞 2013年4月8日閲覧。
- ^ “大洗観光協会 『よかっぺ大洗』” 2013年4月11日閲覧。
- ^ “ラッピング列車の提案に皆さんが乗ってくださいました。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “ラッピングバスの提案に、社長自ら大乗り気で快諾して下さった茨城交通バスさん。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月10日)
- ^ “「ガールズ&パンツァー in 大洗」全貌公開!”. ガールズ&パンツァー 公式ブログ. (2012年11月13日)
- ^ “ガールズ&パンツァー仕様 ラッピング列車お披露目式開催のお知らせ”. 鹿島臨海鉄道. (2012年11月14日)
- ^ “茨城交通 ガールズ&パンツァー応援ラッピングバス”. 茨城交通
- ^ “茨城交通 路線バス車内でしか聞けない車内放送”. 茨城交通
- ^ “「ひゅうが」をモデルにしています。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年12月3日)
- ^ “島の形状のみで、生態系や島がある想定の場所は異なります。”. ガールズ&パンツァー Twitter公式アカウント. (2012年11月12日)
外部リンク [編集]
- ガールズ&パンツァー 公式サイト
- ガールズ&パンツァー 公式ブログ
- 「ガールズ&パンツァー」公式アカウント (garupan) - Twitter
- ガールズ&パンツァー〜ラジオ道〜 Lantisネットラジオ
- ガールズ&パンツァー バンダイチャンネル
- 大洗観光協会ガールズ&パンツァー特設ページ
- 鹿島臨海鉄道
- 茨城交通
- のりもの倶楽部
- プラッツ
- ファインモールド
- TVアニメ「ガールズ&パンツァー」 - animelo