オバタリアン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

画像:Logo serie manga.png
ウィキポータル
漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
漫画雑誌

オバタリアン』は、漫画家堀田かつひこ作の4コマ漫画。『まんがライフ』『まんがライフオリジナル』『本当にあった愉快な話』等(いずれも竹書房)に連載され、1988年から1998年にかけて、同社から全13巻が刊行された(2000年以降、一部再版)。

この作品から派生して、あつかましい中年女性などのことも「オバタリアン」と呼ぶ。#派生を参照。

目次

[編集] 概要

語源は、1986年公開のホラー映画バタリアン』から(「おばさん」と「バタリアン」のかばん語)。「Battalion」は英語で「軍隊」や「大群」を意味する。庶民的な中年女性を風刺したもので、特に世間に対し無神経に迷惑をかける姿を描いたものが多い。

サンライズ制作でテレビアニメ化されたこともあり、1990年4月3日テレビ朝日で放送された。アニメ版はビデオ化されているが、2009年現在入手困難。

[編集] 登場人物

[編集] アニメ版

[編集] スタッフ

[編集] 派生

ある新聞に採用された、おばさんのマナーへの憂いをつづった投書にこの語が用いられていたことから、一気に認知度をあげ、傍若無人な彼女たちを痛快に揶揄する言葉として多用されるようになった。現在では主にあつかましい中年女性を指す代名詞ともなっている。

当時政治家土井たか子はこの言葉を逆手にとって愛用し、1989年新語・流行語大賞では流行語部門の金賞に選ばれ、土井と堀田が共同受賞している。

[編集] 漫画

9巻以前の本にはバーコードISBNコードは無い。

他の言語