バトルスピリッツ

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バトルスピリッツBattle Spirits)は、バンダイトレーディングカードゲーム2008年9月に発売。カードダス発売20周年を記念して製作された。略称は『BS』 、『バトスピ』。

概要[編集]

玩具店、カードゲームショップ、百貨店・量販店の玩具売場、コンビニエンスストア、及びカードダス自販機により取り扱われている。主なターゲットは小学校高学年男児。ゲームデザイン原案でマジック:ザ・ギャザリングの製作に携わったマイケル・エリオットが担当し、マジック:ザ・ギャザリングのシステムを受け継ぐ。

バンダイナムコ系列であるサンライズによるアニメーション化や少年漫画誌とのメディアミックス展開を行っている。カード商品における目標売上は2010年3月末までに売上60億円。発売から約4ヶ月の期間でカードの累計出荷数が1億枚を突破している。3年目に突入した2011年時点での累計出荷枚数は7億5000万枚にも及ぶ[1]

海外展開もされていたが、早期に終了している。

バトルスピリッツを扱うカードダス自販機には、上の段と下の段にもバトルスピリッツを扱う自販機がある(これを公式にバトスピタワーと呼んでいる)。ショップバトルなどの大会に出場するとカードダスクラブのバトスピメンバーズサイトで使えるバトスピポイントを獲得できる。なお、ポイントを登録するにはカードダスクラブに会員登録する必要がある。

基本的な遊び方[編集]

対戦は2名のプレイヤーにより1対1で行われるが、2対2の計4名で行うタッグバトルもある。各自40枚以上(同名のカードは3枚まで投入可。40枚以上なら枚数に上限はない)のカードにより作成されたデッキと、コストの支払やライフの表示などに使うコアを準備する。場にスピリットと呼ばれるカードを配置し、その数値を比較することで戦わせる。ゲームを有利に進めることが出来るネクサスカード、マジックカード、ブレイヴカードも存在。各プレイヤーにはライフ(公式ルールでは初期に5)が設定されており、そのライフが0になるか、自分のスタートステップ時にデッキが0枚だった場合は敗北となる。

カードの種類[編集]

スピリット
プレイヤーの手足となって戦うメインカード。強さはBPとして表され、最低でも1個のコアが載っていないと(2つ必要なスピリットも存在)、場に存在することはできない(破壊される)。載っているコアの個数がカードに記載されている一定数まで増えると、レベルアップしてBPが多くなり効果も強くなる。また、載っているコアを減らしてカードの使用コストとして使用することも可能。召喚時には、消費するコアの個数をそのプレイヤーがコントロールしているスピリットとネクサスの同シンボルの数だけ軽減することができる。ただし、軽減限界が存在する。また、ブレイヴと合体していないと発揮されない効果もある。
ネクサス
配置することで場全体に影響を与える永続カード。コアを載せることが可能で、スピリット同様レベルアップさせたり軽減に使用することが出来る。コアを載せていなくても破壊されないがカードの効果以外では配置者自身も任意で取り除くことは出来ない。ただ配置するだけ以外にも「強襲」(後述)の効果に使用し疲労させる(疲労状態でもネクサスの効果は持続する)ことができる。
マジック
プレイヤーが用いる魔法カード。消費コアの軽減が出来るのはスピリットと同じ。メインステップにしか効果を発揮しない「メイン効果」と、フラッシュタイミングでも効果を発揮する「フラッシュ効果」の2種類が存在しているが、メイン効果のみ、もしくはフラッシュ効果のみしか使用できないカードも存在する。
ブレイヴ
2010年9月から登場した4番目のカード。「馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン」で先行的に登場し、「星座編第1弾 八星龍降臨」以降はさらにブレイヴが増え、シンボルの無いブレイヴも登場した。スピリットと同じように召喚され、バトルすることができる(この状態を「スピリット状態のブレイヴ」という)。スピリット状態のブレイヴはスピリット同様、コアが載っていないと、場に存在することはできない。また、必要条件(「コストが○○以上」や「系統が一致している」、「効果の記述を持たない」等、ブレイヴによって異なる)を満たしているスピリットと合体(ブレイヴ)することができ(この状態を、「合体スピリット」という)、BPや効果やコストなども引き継がれる。また、スピリットにもブレイヴとの合体時にのみ発動する能力を持つ物もある。剣刃編ではソードブレイヴも登場した。
アルティメット
2013年9月から登場した5番目のカード。「アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】」「アルティメットデッキ【白銀のゼロ】」で先行登場した。スピリット同様に召喚してバトルに使役できるが、スピリットとは下記の差異が存在する。
  1. 保有シンボルが独自の金色のシンボルであり、スピリットなどのコスト軽減に使用できない。
  2. レベルが3から始まる。
  3. 独自の効果「Uトリガー/Uハンド」を持つ。
  4. スピリットを対象とした効果を受けない。
  5. ブレイヴと合体できない。
上記差異以外はスピリットと同じ運用が可能である。

属性・シンボル[編集]

全てのカードには属性を示す色がついており、各色の属性に基づいた能力を有している。また一部スピリットやブレイヴには、各色に固有に設定された特殊能力(固有キーワード能力)を持つものもある。基本的には一枚のカードにつき1色だが、一部には一枚で複数の色を持つカードも存在する。またスピリットやネクサス、一部のブレイヴにはその属性に対応した宝石を象ったマークが付いており、これをシンボルという。シンボルはスピリット召喚やマジック使用などの際のコスト軽減を計算するために使用する他、スピリットやブレイヴが持つシンボルは、そのスピリットやブレイヴがアタックした際には相手のライフに与えるダメージ数となる。スピリットによっては2つのシンボル(ダブルシンボル)を持つものもいる。シンボルの付いたブレイヴと合体した合体スピリットも、ダブルシンボル(ダブルシンボルの付いたスピリットと合体した場合はトリプルシンボル)となる。

BPが高いスピリットが多いためにアタックに優れ、他にもスピリット・ネクサスの破壊、ドローに長けている。シンボルはルビー
イメージは炎・地。フィールドは火山や渓谷。モチーフはドラゴンを中心に猛獣、恐竜など、実在・想像上を含めた攻撃的なイメージの動物が主体で、ドラゴンのモチーフが最も多い色でもある。
固有キーワード能力
覚醒
[フラッシュ]タイミングでフィールド上のスピリットから効果を持つスピリットにコアを移動させることができる。
激突
自分のアタックを相手は可能なら必ずブロックしなければならない。
超覚醒
[フラッシュ]タイミングでフィールド上のスピリットから効果を持つスピリットにコアを移動させることができ、さらにコアが移動した時に、そのスピリットは回復できる。
真・覚醒
一部の赤のアルティメットのみ使えるキーワード能力。覚醒のコア移動にBP+効果が追加されたもの。
真・激突
自分のアタックを相手は可能ならスピリット/アルティメットで必ずブロックしなければならない。
BPは他のシンボルに比べて低めだが、相手への妨害で補うことが可能。コア除去効果やドローカードが多い。シンボルはアメシスト
イメージは闇・霊。フィールドは墓や城。モチーフは悪魔・妖怪・アンデッドモンスターといった俗に「クリーチャー」と呼ばれるものや毒・呪いに関する事象など。ソロモン王に仕える72柱の悪魔も多い。
覇王編以降、アーサー王伝説や西遊記など中国伝奇をモチーフにしたスピリットも登場している。
固有キーワード能力
呪撃
自分のアタックに対して、ブロックした相手スピリットをBPに関係なく破壊する。
不死
自分のスピリットがアタックステップ中に破壊された場合、トラッシュから条件に合うスピリットを召喚できる。
呪滅撃
自分のスピリットが相手によって破壊された場合、相手のライフのコアを1個トラッシュに置かせることで、そのスピリットは回復状態でフィールドに残る。
毒刃
相手のデッキの上からカードを相手のスピリット/アルティメットの下に裏向きで置く。
コアブーストと相手を疲労させる効果に長け、BPの高さが特徴的。貫通能力を持つスピリットも存在する。シンボルはエメラルド
イメージは木・風。フィールドは森林や草原など。モチーフは昆虫と動物、それらと融合した植物及び人間など。日本史を中心に戦国武将や侍、足軽など、三国志の登場人物などを含めた日本のイメージの時代劇が主体で、日本史のモチーフが最も多い色でもある。
固有キーワード能力
神速
[フラッシュ]タイミングでリザーブにあるコアを用いて手札からスピリットを召喚できる。
暴風
相手が自分のスピリットのアタックをブロックした場合、指定された数だけ相手スピリットを疲労させることができる。
烈神速
トラッシュのコアが5個以上の時、トラッシュのコア全てをフィールド/リザーブに好きなように置くことで、手札からスピリットをコスト無しで召喚できる。「烈の覇王セイリュービ」のみが持つ効果であり、そのセイリュービは2013年3月23日より伝説カード入りしたため、事実上烈神速はもう使用できない効果である。
分身
自分のデッキの上から指定された枚数までカードを裏向きで自分のフィールドに置き、ゲーム終了時まで、そのカードをコスト0/系統:分身/<1>Lv1/BP3000/[緑]の分身スピリットにする効果。分身スピリットは合体できず、手札やデッキに戻るとき破壊される。
防御向けの能力が多く全体的にスピリットのBPが高いが、コストが高めで小回りが利きづらい。フィールド上のスピリットやネクサスを手札やデッキに戻す効果を持つカードが多い。シンボルはダイヤモンド
イメージは氷・鋼。フィールドは雪原や氷原など。モチーフはスーパーロボット大戦シリーズゾイドに出てくるような戦闘ロボットを始め、戦艦やサイボーグなど機械に関するものや武具などの器物、騎士など。北欧神話やケルト神話に登場する神や英雄、武器の名が特に多い。
覇王編以降、新撰組をモチーフにしたスピリットも登場し、ドラゴンをモチーフにしたスピリットもシリーズを重ねるごとに(僅かずつではあるが)増えて来ている。
固有キーワード能力
装甲(色)
指定された色に属するスピリット・ネクサス・マジックの効果を受けない。
氷壁(色)
相手のターン中に指定された(色)のマジックが発動されたとき、そのスピリットを疲労させることで、マジックを無効にする。
重装甲(色)
指定された色に属するスピリット・ネクサス・マジックに加えてブレイヴの効果も受けない。
超装甲(色)
指定された色に属するスピリット・アルティメット・ネクサス・マジックの効果を受けない。
マジックの扱いに優れる。軽減シンボルが多めだが、BPが全体的に抑え目。マジック使用のコストを踏み倒す効果や、相手スピリットのアタックやブロックを抑制するカードが多い。シンボルはトパーズ
イメージは光・聖。フィールドは国や町・施設。モチーフは天使や想像上の動物、おとぎ話の主人公、古代エジプトに関する人物や事象など。名前のモチーフを用いているものが多い。
ソードアイズ編以降、スイーツアイドルをモチーフに使うことも多く、実際にアイドルグループも結成している。
固有キーワード能力
光芒
[フラッシュ]タイミングで使用したマジックをバトル終了後に手札に戻せる。
聖命
アタックで相手のライフを減らしたとき、自分のライフが回復する。
魔光芒
[フラッシュ]タイミングで使用したマジックの効果をもう一度コスト無しで使用し、さらに[フラッシュ]タイミングで使用したマジックをバトル終了後に手札に戻せる。
オンステージ
このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「[カード名]」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。詩姫を持つスピリットの一部が所持しているキーワード能力。
神聖命
ボイドからコア1個を自分のライフに置く。その後、自分のライフが3以下のとき、ターンに1回、このスピリットは回復する。
デッキ破壊能力を持つ唯一の色。ネクサスが強力な他、コストを指定して相手スピリットを破壊するカードが多い。シンボルはサファイア
イメージは水・海。フィールドは競技場や神殿、大海など。モチーフは獣人、巨人、ゴーレムなどの巨像や巨大構築物など。ギリシャ神話やクトゥルー神話に登場する神や英雄、古代ローマ時代の著名な王の名が特に多い。
覇王編以降、幕末日本の有名人やアラビアンナイトの登場人物をモチーフにしたスピリットも登場している。
固有キーワード能力
粉砕
自分のアタック時、相手デッキをそのスピリットのレベルの数値と同じ枚数を破棄させる。
強襲
自分のアタック時、自分のネクサスを疲労させることで指定された回数まで、アタックしたスピリットを回復する。
大粉砕
自分のアタック時、相手デッキをそのスピリットのレベルの数値×5の枚数を破棄させ、その中にバースト効果を持つカードがあれば、相手スピリットを1体破壊する。
招雷(コスト)
バトル終了後にスピリットを破壊することで、手札から同じ系統を持つ、指定されたコストのスピリットを1体コスト無しで召喚できる。

特徴[編集]

最大の特徴は、スピリット召喚やマジック使用などのコストリソースを「コア」と呼ばれるカウンターで全て管理していることである。そのため従来のTCGのようにコスト支払いのリソースを手札から生成しなくても済むようになっている。コアは自身のコアステップで毎ターン1個ずつ増加し、リフレッシュステップで前のターンでコストとして使用したコアが再び使用可能となる。またダメージカウンターとして使用しているコアもライフが減少するとリザーブへ送られ、コストとして使用することが可能となる。つまり、ターンが進んだりライフが減少したりするほど自身の使用可能コストが増えていくことになり、より強力なスピリットやマジックを使いやすくなる。また、ほとんどのスピリットやマジックは場にある同色のスピリットの数に対応して召喚コストを軽減することが可能であり、その分をスピリットの上に載せて強化したり、マジック使用のためにコアを温存しておいたりという、フィールドの状況に応じたコア運用の戦術が重要になってくる。

また、手札やコアの数に上限が存在せず、コアの続く限りはスピリットを数限りなく召喚しても問題ないという自由度の高さも特徴(そのためかゲーム化はほとんどなされていない)。

レアリティ[編集]

入手の容易な順にC(コモン)、U(アンコモン)、R(レア)、M(マスターレア)、X(Xレア)となっており、レア以上のレアリティのカードには箔押し、彫り物加工等、いわゆる光り物加工が施されている。第一弾~天醒(第七弾)までは、1ボックスあたりR8枚、M3枚、X1枚であったが、戦嵐(第八弾)~現在は1ボックスあたりR9枚、M2枚、X2枚になっており、マスターレアとXレアで入手の難易度に差がなくなっている。第19弾~はR9枚、M2枚、X3枚(内1枚はソードブレイヴ)となっており、マスターレアの方が入手難易度が上がっている。第24弾~はR9枚、M3枚、X2~3枚(アルティメット2枚+50%の確率でスピリット)になっており、マスターレアの入手難易度は下がったもののレアやスピリットのXレアの入手難易度は上がった。

その他、限定パックなどに収録されるEX、雑誌やイベント等で入手できるP(プロモーション)、大会の賞品として配布されるPX(プロモーションXレア、通称裏Xレア)がある。

ターンシークエンス[編集]

ゲーム開始時に、ライフにコアを五つ、リザーブにコアを四つ、手札を四枚もつ。

スタートステップ
自分のターン開始を宣言する。この時にデッキのカードが無いプレイヤーは負けとなる。
コアステップ
ボイドから一つコアをリザーブに置く。先攻第一ターンは無効。
ドローステップ
デッキの上からカードを一枚手札に加える。
リフレッシュステップ
疲労状態のスピリット、ネクサスを全て回復。トラッシュのコアを全てリザーブに戻す。
メインステップ
スピリット、ブレイヴの召喚。ネクサスの配置。コアの移動。マジックのメイン、フラッシュ効果の使用。バーストのセット、破棄等ができる。
アタックステップ
場に出ているスピリットで攻撃を仕掛ける。先攻第一ターンは無効。
  • アタック宣言
ターンプレイヤー側の権利。回復状態のスピリットを一体選択し、疲労状態にしてアタックを宣言する。
  • フラッシュタイミング(ブロック前)
この瞬間に発動できる効果を持ったカードがあれば使うことができる。優先権はブロック側→アタック側→ブロック側となっている。
フラッシュタイミング中にアタックしたスピリットが場を離れると、ステップ終了時にバトル終了となる。
  • ブロック宣言
防御側の権利。回復状態のスピリットで相手の攻撃を阻止することができる。
  • フラッシュタイミング(ブロック後)
ブロック前のものと同上。ブロック宣言を行わなかった場合は無効となる。
  • バトル結果の処理
スピリットでのブロック宣言がされた場合、BPを比べて低い方は破壊され、同値ならば両方破壊される。ブロック宣言がされなかった場合はプレイヤーへのアタックとなり、ライフのコアをスピリットが持つシンボルと同じ数だけリザーブに移す。
エンドステップ
ターンの終了を宣言してターンを相手に渡す。「このターンの間」、「ターン終了時まで」等の条件付きの効果が消滅する。

タッグバトル[編集]

2vs2の対戦方式で、チームワークが求められる。通常との違いとしては、

  • チームライフは8、チームリザーブのコアは4個で開始される。
  • ネクサスの効果は、プレイヤーチーム全体にも与える。
  • マジックの効果は、自分と味方のどちらかで効果を与えなければならない。
  • パートナーのデッキと同じ色のカードを入れてはいけない。

以上のルールがある。

星座編以降、混色化が進む環境では「同じ色を入れてはいけない」という制約は厳しく、アニメでも「ブレイヴ」以降、タッグバトルは登場していない。

用語[編集]

デッキ
バトルスピリッツのカードを束ねたもの。カードは1種類最大3枚までで総数が40枚以上なら上限はない。
コア
スピリット召喚やマジックの発動、ネクサスの配置に必要な宝石状のアイテム。公式アイテムとして販売されている他、おはじき等でも代用可能。スピリットやネクサスカードの上にレベルに合わせた数のコアを配置する。メインステップ中にはトラッシュのコア以外は何度でも移動が可能。スピリット召喚やネクサスの配置、マジック使用時でのコストとして使用されたコアはトラッシュに送られ、次のリフレッシュステップまでは基本的に移動することはできない。
ボイド
プレイシート外に未使用コアを置く場所。コアステップ時にここからコアを1ターン毎に1個ずつ取り出し、リザーブに配置させる。
リザーブ
まだ使っていない(未使用)コアを置く場所。コアステップで1ターン毎に1個ずつ増えていく。また、スピリットやネクサスの上に乗せるコアもここから配置できる。破壊されたスピリットやネクサスに乗せていたコアも破壊時にここに移動する。
ライフ
プレイヤーの体力を示すもの。先述した通り、公式ルールでは5に設定されている。バトル開始時にライフゾーンに5個のコアを配置させ、ダメージを受けた場合は減った分のコアを未使用コアとしてリザーブに移動する。カードの効果により回復することもある。
アタックをブロックせずにライフを減らす動作を「ライフで受ける」と言う。
デッキアウト
デッキの枚数が無くなって敗北すること。
コアブースト
スピリットやマジックの効果でボイドからコアをリザーブやライフカウンター、カード上など、指定された場所に配置すること。
トラッシュ
破壊されたスピリット/ブレイヴやネクサス、使用したマジック、コストとして使用したコアを置く場所。他のカードゲームにおける『墓地(使用済みカード置き場)』に相当。カードは『不死』などのカードの効果で使うときがある。トラッシュに置かれたコアは次の自ターンのリフレッシュステップでリザーブに送られ再使用が可能となる。
ハイランカー
プロ級の強さを誇るカードバトラーを指す言葉。大会などで勝ち上がると公式大会に優先的に参加できる「ハイランカーパス」を手に入れることができる。
バトル解決
アタックステップ時に攻撃をスピリットでブロックした場合、BPを比較して勝敗を決すること。
ノーコスト
バースト召喚やその他カードの効果によってコストを支払うことなくカードの効果を発揮すること。

カードの情報[編集]

そのカードが持つ6つの属性。カードの外枠の色がそれぞれの属性を表す。またスピリット、ネクサス、マジック、ブレイヴで外枠の柄がそれぞれ異なる。
コスト
カードを使用する際に用いるコアの数を示す数字。カードの左端に書かれている。また、色と同様にスピリット、ネクサス、マジック、ブレイヴでコストのマークが異なる(バーストの場合はマークが強化されたような表現がされている)。カードの効果によってはコスト操作を行うカードも存在する。
軽減シンボル
コストを減らす為に必要なシンボル。コスト数の隣に書かれているが、数には限度がある。コスト数に軽減シンボルの数がフィールドに1つでも配置されていた場合それを引いてコストを減らすため、消費するコアを節約することができる(例:コスト数5-軽減シンボル数2=3)。
カード名
スピリット、ネクサス、マジック、ブレイヴの名前を示す欄。覇王編までは外枠上に英語表記が描かれていたが、剣刃編以降はカードフレームの仕様が変更されたため廃止された。
系統
スピリットカードがそれぞれ持つ種族。色ごとに傾向は決まっている。カードの効果にはこの系統を参照する物も多く、同じ系統にまとめることで各々のサポートが有利になることが多い。
レベル
スピリットやネクサスのレベル。レベルに応じて配置するコアの数が変わっていく。なお、スピリットによってはレベルアップ時のコアの数とBPが異なっていく。
バトルポイント(BP)
スピリットやブレイヴの攻撃力を示すポイント。通称『BP』。レベルアップに応じてBPが上昇するが、マジックカードなどの効果によって一時的にBPが上昇することもある。
フレーバーテキスト
カードに書かれたバトルスピリッツの世界の物語。それぞれの属性の世界を旅する「放浪者ロロの異界見聞録の一節」やその同行者「トリックスター」、「交渉人ミクスの手記」などが書かれている。
シンボル
カードが持つ属性を象った象徴で右下に宝石の形で描かれている。基本的にそのカードの色と同じ物を持つ。フィールドに配置されたカードのシンボル分手札のカードのコスト軽減として計算できる。またスピリットが相手のライフにダメージを与える場合はそのスピリットが持つシンボル分ライフを減らすことができる。
イラストレーター
そのカードのイラストを描いた人物の名前で、カード枠の右下に書かれている。有名イラストレーターやCGデザイナーなど数多くの人物が描いている。
通し番号・レアリティ
カードの外枠下に記載されたそのカードが封入されているシリーズを表すマークとその中での通し番号、また入手難度を表したアルファベット。剣刃編以降はマークは廃止された。
カードの種類表記
テキスト部分の背景に描かれたアルファベット。スピリットは「S」、ネクサスは「n」、マジックは「m」、ブレイヴは「B」、Xレアは「X」。星座編以降はカードのモチーフとなった星座が描かれているカードもある。
ブロック
相手のアタックステップ時にスピリットの攻撃を指定したスピリットで防御すること。BPが攻撃側のスピリットを下回っていた場合は、そのスピリット(攻撃側のスピリットでも同じ)が破壊され、BPが同じ場合は同時に破壊される。ブロックできるスピリット(ブロッカー)がいない場合は、ライフで攻撃を受けなければならない。
フラッシュタイミング
アタックステップ時にマジックカードのフラッシュ効果を使うこと。大半はBPを一時的に上昇させる効果が多い。
オープン
ドローと違い、カードの効果で決められた枚数分デッキを上から開き、条件に合ったカードがあった場合は手札に加えることができる。それ以外のカードは、効果を発揮したカードの効果により、破棄されたりデッキに戻されたりする。
○○時効果
スピリットの特殊効果を発動させること。『召喚時』、『破壊時』、『アタック時』、『ブロック時』など、スピリットによって異なる。
転召
転召スピリットを召喚する際、召喚コスト支払い後にカードの条件に合った転召の対象にするスピリットを選び、スピリット上のコアを転召スピリットに指定された場所(ボイド、トラッシュなど)に移動させること。これらを実行すると、転召スピリットを召喚できる。覇王編では、バースト(後述)条件を満たした上で、さらに転召の処理をして召喚する「バースト転召」を持つスピリットが登場した。
バースト
2011年9月から登場したスピリットやマジックが持つ効果。『陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ』で先行的に登場し、『覇王編第1弾 英雄龍の伝説』以降はさらにバースト効果を持つカードが増えた。
メインステップ時に手札にあるバースト効果を持つカードを裏返しに伏せた状態でフィールド左上のバーストゾーンに配置させ(これを『バーストセット』と呼ぶ)、発動条件が満たされた際にカードを展開させ、効果が発揮される。バーストができる条件を満たしていれば、普通に召喚するには多くのコストが必要になる強力なスピリットをノーコストでバースト召喚したり(スピリットによってはバースト発動時に召喚できるスピリットもいるが、効果を発動して手札に戻るものもある)、強力なマジックをノーコストで使用することが可能となる(マジックによってはコストを追加してさらに効果を発揮するものもある)。また、バーストセットによって相手の動きを牽制することも出来るため、バーストはゲームの戦略において重要な役割を持つこととなった。なお、バースト召喚できるスピリットやバースト効果を持つスピリットは例外なく系統「覇皇」に属しており、「覇王(ヒーロー)スピリット(Xレアの場合は覇王Xレア)」とも呼ばれる金のカードが存在する。
強化(チャージ)
指定された効果をパワーアップする効果。『ツルギデッキ【シャイニングチャージ】』で先行的に登場し、『剣刃編第1弾 聖剣時代』以降はさらに強化効果を持つカードが増えた。色ごとにパワーアップする効果が違っていて、例えば赤のBP破壊効果や白のスピリットの回復効果などがある。
連鎖(ラッシュ)
条件を満たした状態で効果が発揮された後に追加で発揮される効果。『ヤイバデッキ【ダークラッシュ】』で先行的に登場し、『剣刃編第1弾 聖剣時代』以降はさらに連鎖効果を持つカードが増えた。指定された色のシンボルがあるときに発揮できる効果だが、連鎖効果を持つスピリッツの色によって対応するシンボルの色が違う。一部カードでは効果を無条件で発揮できるものもある。
U(アルティメット)トリガー
アルティメットのみが持つ固有の効果。相手のデッキの1枚目のカードをトラッシュに置き、そのカードのコストが宣言したアルティメットのコストより低ければ「ヒット」となり効果を発動できる。デッキ破棄には当たらないため、破棄を無効にする効果は受けず、また破棄された時に発動するカード効果は無効になる。青の「強化」でトリガーの枚数を増やすこともできない。

カードの状態[編集]

スピリット状態
フィールドに配置されたスピリットやブレイヴのことを指す。カードの効果対象で「スピリット」と書かれている物はこの状態を指しており、手札やデッキ、トラッシュにあるカードは「スピリットカード」「ブレイヴカード」と扱い「スピリット」とは扱われない。
破壊
スピリットやネクサスが敗れること。スピリットは基本的にバトル解決時に破壊され、また、メインステップ時にスピリット召喚やネクサス配置、マジック使用時のコストを確保するために召喚したスピリット上のコアを使って自ら破壊(自滅)させることもできるが、破壊時効果は発揮されない。
疲労
スピリットが行動済みであることを示すもの。その時のカードは横向きにする。スピリットやマジックの効果で疲労させることもできる。ネクサスの場合は「強襲」やスピリットの効果で疲労させる。カードの効果によって疲労状態でブロックできることもある。
回復
未行動のスピリットやネクサスの状態を示すもの。その時のカードは縦向きにする。リフレッシュステップ時やカードの効果で回復させる。『宝瓶神機アクア・エリシオン』などのようにリフレッシュステップ時の回復を制限させるカードも存在する。
消滅
スピリット上のLv1を維持するために必要なコアがなくなり、Lv0として破壊される場合のこと。破壊とは区別されるので破壊時効果は発揮されない。

カードセット[編集]

ブースターパック[編集]

構築済みデッキ「爆炎の流星~BURNING STARDUST~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
構築済みデッキ「混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
黄属性の追加
構築済みデッキ「覇者の閃光~DYNAST'S FORCE~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
構築済みデッキ「闘神の鼓動~GLADIATOR'S BEAT~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
青属性の追加
ブースター:全118種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種 (C:48、U:18、R:12、M:6、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全118種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種(C:48、U:18、R:12、M:6、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
今回からXレアが全色登場。
ブースター:全88種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全120種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 第13弾 星座編第4弾 星空の王者(BS13)2011年7月22日発売。
ブースター:全97種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、スペシャルX:7)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
星座編の最終章として、今までキャンペーン配布されたXレアカードを封入させた『Xレアエディション』として発売。
  • 第14弾 覇王編第1弾 英雄龍の伝説(BS14)2011年10月8日発売。
ブースター:全120種+1種+1種(C:72、U:18、R:16、M:9、X6、)
『陽昇ハジメデッキ』で登場したマスターレア『英雄龍ロード・ドラゴン』が収録されている。
  • 第15弾 覇王編第2弾 黄金の大地(BS15)2011年12月16日発売。
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 第16弾 覇王編第3弾 爆裂の覇道(BS16)2012年3月9日発売。
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 第17弾 覇王編第4弾 剣(つるぎ)舞う世界(BS17)2012年5月26日発売。
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 第18弾 覇王編第5弾 覇王大決戦(BS18)2012年7月28日発売。
ブースター:全97種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、スペシャルX:7)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
覇王編の最終章として、キャンペーン配布されたXレアカードを封入させた『Xレアエディション』として発売。
  • 第19弾 剣刃(ツルギ)編第1弾 聖剣時代(ソードジェネレーション)(BS19)2012年10月13日発売。
ブースター:全122種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:6、ソードブレイヴ(X):2)
本作よりカードフレームが仕様変更され、カードの英語表記が廃止された。また、アンコモンの全種類にタバック仕様のパラレルカードが登場し、MレアやXレアも同様にパラレル仕様に変更された。なお、Xレアのパラレルカードはイラスト違いである。
  • 第20弾 剣刃(ツルギ)編第2弾 乱剣戦記(クロスクライシス)(BS20)2012年12月21日発売。
ブースター:全92種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、ソードブレイヴ(X):2)
  • 第21弾 剣刃(ツルギ)編第3弾 光輝剣武(シャイニングストーム)(BS21)2013年3月8日発売。
ブースター:全92種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、ソードブレイヴ(X):2)
  • 第22弾 剣刃(ツルギ)編第4弾 暗黒刃翼(カオストルネード)(BS21)2013年5月24日発売。
ブースター:全96種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、ソードブレイヴ(X):2、スペシャルX:6)
スペシャルXレアエディションとして発売。また、バトスピ初のBOX購入特典として『白夜の宝剣ミッドナイト・サン』か『渚のトリックスター』のいずれか1枚が付いてくる。
  • 構築済みデッキのカードは全て専用カードであるが、一部は雑誌の付録や食玩(ウエハース・チョコスナック)などのおまけ、構築再録パックで購入可能。同名カードがイラスト変更あり。
  • プロモーションカード
関連製品、書籍の付録、大会の参加賞等として配布されるものと、公認大会優勝記念品として配布される裏Xレアカード(現在、赤・紫・緑・白・黄・青)が存在する。
通常の自販機ブースターでは、キャンペーンカードも1種入っており、自販機では全○○+○○(Xレアの枚数)+1種となる。

その他ブースター及び構築済みデッキ[編集]

ブースター[編集]

Xレアパック『龍皇ジークフリード』
2010年3月18日発売
内容:龍皇ジークフリード(M仕様)1、C:4、EX:3
価格:500円
伝説のXレア『龍皇ジークフリード』などの人気カードを収録したパック。限定配布された幻のプロモーションカードも3枚収録。
少年激覇カードバトラーズパック
2010年4月15日発売
内容:赤・紫・緑・白属性のうちいずれかのカード8枚
価格:210円
カードバトラー初心者のためのブースターパック。
Xレアパック『魔龍帝ジークフリード』
2010年6月11日発売
内容:X(キラカード)1、C:1、R:6
価格:500円
第4弾収録の七龍帝のXレア『魔龍帝ジークフリード』を収録。
少年激覇カードバトラーズパックダブル
2010年7月8日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚
価格:210円
カードバトラー初心者のためのブースターパック2弾。
太陽のブレイヴパック
2010年10月8日発売
内容:紫・緑・白・黄属性のうちいずれかのカード16枚
価格:399円
『馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン』を強化する拡張パック。カードは全て固定されており、それぞれの属性のブレイヴカードが2枚封入されている。
ハイランカーパック
2010年12月25日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚(自販機ブースターでは4枚)
価格:210円(パック)、100円(自販機ブースター)
ハイランカーデッキを強化する拡張パック。公式サイトの投票で選ばれた『サイレントウォール』などの人気カードが箔押し加工、及び新規イラストで再登場し、バトスピチャンピオンシップ会場で限定販売された『リミテッドパック』のカードも収録。また、その他の拡張パックとしては初めて自販機での販売もされた。
Xレアパック レジェンドエディション
2011年3月11日発売。
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚
価格:500円
6属性のXレアを完全収録し、『超星』までの人気カードが登場。
Xレアパック 超覚醒! ダブル ガイ・アスラ
2011年8月12日発売
内容:幻羅星龍ガイ・アスラ、天地神龍ガイ・アスラそれぞれ1枚、コモンカード6枚
価格:500円
内容:最凶のXレア『幻羅星龍ガイ・アスラ』とキャンペーン配布された『天地神龍ガイ・アスラ』を1枚ずつ収録し、全てのカードがMレア仕様となっている。
ヒーローハイランカーパック
2012年1月28日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚(自販機ブースターでは4枚)
価格:210円(パック)、100円(自販機ブースター)
ハイランカーパックと同様、属性ごとのカードが収録されている。
Xレアパック プレミアムエディション
2012年2月17日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚
価格:500円
再録パックとしては初めて一部パックに裏Xレアを収録。
星座編12宮ブースター前編
2012年8月10日発売
内容:星座編からの再録カード6枚(自販機ブースターでは4枚)
種類:全73種(C:30種、U:15種、R:12種、M:4種、X:12種)
価格:158円(パック)、100円(自販機ブースター)
星座編からの人気カードを再録。再録パックとしては初めてランダム収録となっている。
星座編12宮ブースター後編
2013年2月8日発売
内容:星座編からの再録カード6枚(自販機ブースターでは4枚)
種類:全73種(C:24種、U:15種、R:12種、M:4種、X:12種、EX:6種)
価格:158円(パック)、100円(自販機ブースター)
前編同様、星座編からの人気カードを再録。さらに、EXとして新規に設定されたスピリットも登場した。
Xレアパック キングマスターエディション
2013年7月6日発売
内容:10種類のうちいずれかのカード8枚
価格:500円
Xレアパックとしては初めて属性ごとではなく10種類のXレアスピリットを中心にした仕様となっている。
ドリームブースター バーストインパクト
2013年11月23日発売
種類:全50種(C:18種、U:12種、R:8種、M:5種、X:7種。過去の再録34種)
価格:210円(パック)、100円(自販機ブースター)
新規カードを含め、収録カード全てがバースト効果を持つカードとなっているパッケージ。
ディーバブースター 女神達の調べ
2014年2月15日発売
種類:全42種(C:15種、U:12種、R:9種、M:3種、X:3種)
価格:210円(パック)、100円(自販機ブースター)
黄属性のカードだけが収録された、シリーズ初の単色ブースターパック。全てのカードが系統・詩姫(ディーバ)のスピリットとそのサポートカードで構成されている。

構築済みデッキ[編集]

轟天のヘヴンズドア
2009年12月10日発売
内容:カード40+4枚(C:27+4、U:10、R:2、M:1)、特製プレイシート1枚、完全攻略マニュアル1冊、特製メンバーズカード1枚
価格:1,050円
青属性と黄属性で構築されたデッキ。
轟天のヘヴンズドア 限定スペシャルセット
2009年12月10日発売
内容:轟天のヘヴンズドア(通常版)、特製ライフカウンター、特製カードケース、黄道のコア15個
価格:2,310円
『轟天のヘヴンズドア』のスペシャル版。
馬神ダンデッキ 太陽の合体(ブレイヴ)ドラゴン
2010年9月10日発売
内容:カード40枚(C:27、U:10、R:2、M:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
バトルスピリッツ ブレイヴ』で、主人公の馬神ダンが使うデッキを完全収録。
ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション
2010年12月10日発売
内容:カード42枚(C:21、U:8、R:5、M:1、X:7)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
赤属性中心のデッキ。歴代の人気カードが全て箔押し仕様で登場し、5種類のXレアが収録。
ハイランカーデッキ デスクロスブースト
2010年12月10日発売
内容:カード42枚(C:17、U:11、R:7、X:7)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
紫・緑属性中心のデッキ。『ジーク進化レボリューション』と同様、歴代の人気カードが全て箔押し仕様で登場し、5種類のXレアが収録。
ハイランカーデッキ 武装機神ダイヤモンド
2011年3月11日
内容:カード42枚(C:12、U:13、R:7、M:1、X:5、EX:2)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
白属性中心のデッキ。他のハイランカーデッキ同様、人気カードが箔押し仕様で登場し、ハイランカーデッキ初のブレイヴが登場した。
馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン
2011年4月8日発売
内容:カード40枚(C:27、U:10、R:2、M:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
『バトルスピリッツ ブレイヴ』で、ダンと劇中に登場する人類軍『センチュリオン』が使うデッキを完全収録。
陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ
2011年9月16日発売
内容:カード40枚(C:27、U:8、R:4、M:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
バトルスピリッツ 覇王』で、主人公の陽昇ハジメが使うデッキを完全収録。
はじめてのバトルセット
2011年9月16日発売
内容:カード80枚(C:56、U:11、R:8、M:5)、コア30個、かんたん説明書2冊、チュートリアルDVD1枚、プレイシート2枚、ルールマニュアル1冊、ボイドケース1個
価格:2,520円
赤紫デッキと白緑デッキの二つのデッキで、家族や友達とバトルを楽しむ初心者用デッキ。
ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ
2011年11月18日発売
内容:カード42枚(C:12、U:10、R:7、M:4、X:5、EX:4)、プレイシート1枚、マニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
ハイランカーデッキシリーズに待望の『ノヴァ』が登場。さらに覇王編第2弾から2種が先行収録。
はじめてのバトルセット VSハイランカー
2012年3月23日発売
内容:カード80枚(C:45、U:17、R:4、M:3、X:7、EX:4)、コア30個、かんたん説明書2冊、チュートリアルDVD1枚、プレイシート2枚、ルールマニュアル1冊、ボイドケース1個
価格:2,310円
赤白デッキと青赤デッキの二つのデッキで家族や友達とバトルを楽しむ初心者用デッキ。デッキ構成が変更され、XレアとEXが収録された。
ツルギデッキ シャイニングチャージ
2012年9月8日発売
内容:カード40枚(C:24、U:12、R:1、M:1、X:2)、特製ライフカウンター、プレイシート1枚、マニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
バトルスピリッツ ソードアイズ』で、主人公のツルギ・タテワキが使用するデッキを再現。『強化(チャージ)』に特化したデッキとなっている。
白夜王ヤイバデッキ ダークラッシュ
2012年9月8日発売
内容:カード40枚(C:24、U:12、R:1、M:1、X:2)、特製ライフカウンター、プレイシート1枚、マニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
『バトルスピリッツ ソードアイズ』で、ツルギのライバル・白夜王ヤイバが使用するデッキを再現。『連鎖(ラッシュ)』に特化したデッキとなっている。
はじめてのバトルセット 出撃!シャイニングソード
2012年9月8日発売
内容:カード80枚(C:46、U:21、R:2、M:2、X:7、EX:2)、コア30個、かんたん説明書2冊、チュートリアルDVD1枚、プレイシート2枚、ルールマニュアル1冊、ボイドケース1個
価格:2,520円
赤デッキと赤白デッキの二つのデッキで家族や友達とバトルを楽しむ初心者用デッキ。
属性開眼デッキ アメジスト
2012年11月16日
内容:カード40枚(C:34、U:2、R:2、M:1、X:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、デッキの使い方解説1枚
価格:1,050円
紫属性の超強力デッキが登場。
属性開眼デッキ エメラルド
2012年11月16日
内容:カード40枚(C:30、U:4、R:2、M:1、X:1、EX:2)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、デッキの使い方解説1枚
価格:1,050円
緑属性の超強力デッキが登場。
属性開眼デッキ トパーズ
2012年11月16日
内容:カード40枚(C:28、U:8、R:2、M:1、X:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、デッキの使い方解説1枚
価格:1,050円
黄属性の超強力デッキが登場。
属性開眼デッキ サファイア
2012年11月16日
内容:カード40枚(C:30、U:6、R:2、M:1、X:1)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、デッキの使い方解説1枚
価格:1,050円
青属性の超強力デッキが登場。
新ツルギデッキ ダークネスファング
2013年3月22日発売
内容:カード40枚(C:24、U:12、R:1、M:1、X:2)、特製ライフカウンター、プレイシート1枚、マニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
バトルスピリッツ ソードアイズ』で、主人公のツルギ・タテワキが使用する二代目のデッキを再現。
バトスピやろうぜ! はじめてのソードアイズセット
2013年3月22日発売
内容:カード80枚(光の赤デッキ&闇の赤デッキ)+10枚(バーストカード)、コア30個、かんたん説明書2冊、チュートリアルDVD1枚、プレイシート2枚、ルールマニュアル1冊、ボイドケース1個
価格:2,625円
『ツルギデッキ シャイニングチャージ』と『新ツルギデッキ ダークネスファング』を収録、さらにバースト効果を持つカードを『はじめてカード』として収録し、友達や家族とバトルを楽しむ初心者用デッキ。チュートリアルDVDはアニメの映像となっており、ツルギとブリンガーがバトスピのルールを解説するという内容となっている。

コンビニ限定品[編集]

コア&ブースターパックDX
2008年9月13日発売
セット内容:第1弾ブースターパック5パック、特製コア20個、プレイシート1枚、かんたんルールDVD1枚
価格:1,050円
『龍帝』コア&ブースターパックDX
2009年6月11日発売
セット内容:第4弾『龍帝』ブースターパック6パック、コア15個、『龍帝』プレイシート1枚、龍帝ボイド1個
価格:1,260円
『爆神』ストレージボックス&ブースターパックDX
2009年11月12日発売
セット内容:第6弾『爆神』ブースターパック6パック、ストレージボックス
価格:1,260円
『天醒』ストレージボックス&ブースターパックDX
2010年2月5日発売
セット内容:第7弾『天醒』ブースターパック6パック、ストレージボックス
価格:1,260円

イラストレーター[編集]

※はプレイバイウェブで活躍中のイラストレーター

アニメ作品[編集]

いずれもガンダムシリーズで知られるアニメ制作会社サンライズ名古屋テレビ放送(メ~テレ)の制作により、テレビ朝日系列(フルネット24局のみ)で毎週日曜7:00 - 7:30に放送されている。尚、ブレイヴが少年激覇ダンの続編である以外は作品同士の繋がりはない。

2014年3月12日には歴代作品の主題歌とエンディングテーマを完全収録したCDアルバム「バトルスピリッツ ~MUSIC DECK THE BEST~」が発売予定。CDと合わせて同梱されるDVDには歴代作品の主役キャラを担当した声優5名と全作品に出演している諏訪部順一によるバトスピトークが収録される。(音声のみ)

声優への人気[編集]

バトルスピリッツは声優のファンがいることで有名であり、その縁で何人かは作品設定が変わっても出演し続けている。

諏訪部順一は「少年激覇ダン」パンテーラ役の出演がきっかけではまり、以降のシリーズに全てレギュラー出演を果たしている他、阪口大助をアシスタントに、ネットラジオ「#バトスピ大好き声優の生放送!」を実現させた 。小野大輔も同作品クラッキー・レイ役ではまり、バトルスピリッツの宣伝も兼ねた公式ブログ[2]を開設していた(「ブレイヴ」の終了と共に更新停止)。両者は対談では熱のこもったバトルスピリッツ談義を繰り広げた[3]

その後、元々はまっていたとのことで、福山潤も「覇王」にてテガマル役で出演。以降、3年連続の出演を果たしている[4]

立花慎之介もまたバトルスピリッツにかなりくわしく、カリスマの一人である「ジャスティス立花」は未来から来た彼の子孫であるとのこと[5]

「ソードアイズ」でヤイバ役を演じた緑川光によれば、青二プロダクションの中に、バトスピ好きの声優達が集まる会があるとのこと。[6]

中村悠一も「最強銀河究極ゼロ」への出演を機に、悪友である杉田智和マフィア梶田を巻き込んではまっている[7][8][9]。「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」#123・125ではラジオにも拘らず、バトスピの対戦を行った。

カリスマ[編集]

ギャラクシー渡辺[編集]

バトスピ界のカリスマ。ロングヘアーの銀髪(2代目コスチューム以降は金髪)とサングラスが特徴。

バトスピチャンピオンシップでは、マイケル・エリオットと共に登場。

合言葉は「セクシー?No!ギャラクシー!」。

コスチュームは初登場以来固定されていたが、2011年よりコスチュームが2代目にマイナーチェンジされた。

バトルスピリッツ 少年激覇ダン』および『バトルスピリッツ 覇王』では、諏訪部順一が声優を担当しており、『少年激覇ダン』の第2期ED「バトル!ギャラクシー☆ステップ」もギャラクシー渡辺名義で歌っている。なお、『バトルスピリッツ 少年突破バシン』では彼をモデルにした渡辺ナナ男(ギャラクシーセブン)というキャラクターが登場しており、こちらは岸尾だいすけが声優を担当。

暗黒戦士ボンバー[編集]

マジカルスター咲[編集]

ジャスティス立花[編集]

一式まさと版コミカライズバトルスピリッツ 覇王番外編で顔出しし、バトルスピリッツ ソードアイズ本編冒頭で本格的に登場する。声は立花慎之介

コミック[編集]

  • かつて角川書店から発行されていたケロケロエースではアニメのコミカライズの掲載と情報を展開しており、漫画を連載している他に、プロモーションカードを含む関連品を付録につけていた。2008年の発売前に『『ケロケロエース』オリジナルスターター完全セット(通称『ケロケロスターター』)』が付録になったことがある。
  • ヤングエース2009年Vol.5より2010年12月号まで渡辺とおるによる「バトスピ! 私たちバトルスピリッツ部ですっ☆」を連載、全2巻。女子高のバトスピ部の日常を描いており、しっかりとカードバトルをする描写は少なめである。主役の2人はアニメ少年突破バシンを意識したキャラデザインがされており、真綾はバシン、純はJに似た容姿を持っている。
    1. 2010年3月26日発売 ISBN 978-4047154100
    2. 2010年12月28日発売 ISBN 978-4047155909
  • 2011年以降は集英社から発行されているVジャンプ最強ジャンプでもアニメのコミカライズや情報を掲載しており、2013年にケロケロエースが休刊してからは最強ジャンプが事実上のメイン情報誌になっている。

コンピューターゲーム作品[編集]

バトルスピリッツを扱った番組[編集]

アニメ以外にも、バトスピを中心に扱った番組が幾つか放送されている。本節はそれらをまとめて記載する。

カートゥーン ネットワークのミニ番組[編集]

CS放送局『カートゥーン ネットワーク』で2009年から放送されているバトスピのミニ番組は、第1シリーズ『ギャラクシー渡辺のカードバトルステーション』、第2シリーズ『ギャラクシー渡辺のバトスピやろうぜ!』として放送。放送時間はいずれも毎週土曜日の8:55頃と18:25頃、毎週金曜日の17:55頃(CM枠で放送されているため、番組表には番組名などは一切書かれていない)。バトスピ界のカリスマ、ギャラクシー渡辺が公式サイトで募集したカードバトラーと勝負するという内容。スタジオ収録である。不定期にバトルスピリッツの大会やイベントの模様が放送される。

公式サイトでは、第1シリーズではギャラクシー渡辺がバトルで使用したカードを1枚ピックアップし、第2シリーズでは勝負で使用したデッキレシピ(デッキ構成)を紹介している。

2011年1月15日からは第3シリーズ『ギャラクシー渡辺のバトスピやろうぜ!DX』としてリニューアル。ギャラクシー渡辺が視聴者に寄せられたバトスピに関する質問に答える新コーナー『おしえて! ギャラクシー』が登場。

2012年1月14日からは第4シリーズとして『バトスピやろうぜX』になり、新たにジャスティス立花が登場した。

2013年1月19日から第5シリーズ『みんなやろうぜ バトスピタイム』になり、新たにマジカルスター咲が登場。

2014年から第6シリーズ『みんなやろうぜ バトスピパラダイス』が放送。新たに「親子タッグバトル」のコーナーが設けられた。また、ファイトの模様をほぼ完全な形で収録した「ロングバージョン」をweb限定で公開している。

バトスピ大好き声優の生放送[編集]

文化放送のインターネットラジオ『超!A&G』にて放送されている「超! mobile A&G presents 生放送!」内で放送されているアニメ「バトルスピリッツ」出演声優陣による生放送番組。もともとは同番組で第3週に放送されている特別番組枠(Side B)で2度放送されたもので、好評だったことから、2011年1月よりレギュラー放送が開始された。

毎月第2水曜日に配信されており、パーソナリティはアニメのナレーションを担当している諏訪部順一とアシスタントに硯秀人を演じる阪口大助菅沼久義が行う。放送時にはスタジオの外でギャラクシー渡辺がTwitterによる解説なども同時に行っている。かつては兵堂剣蔵を演じる遠藤綾も担当していた。

番組前半ではリスナーからのお便りで進行するコーナー、後半はパーソナリティやゲストが生バトルを行う。

アタックしますけど何か?[編集]

2013年10月よりバトスピアニメシリーズを放送し続けているメ~テレほか1局で放送する、バトスピ初のバラエティ番組。女性タレント・ウェザーガールズがバトスピに必要な様々なテクニックを身につけるため、毎回提示される「指令」をこなす。
このほか、『最強銀河 究極ゼロ』の主人公「一番星のレイ」をリスペクトする謎のバトスピバトラー「ゼロ番星のイチ」(声・杉田智和)がウェザーガールズと出演するミニアニメ『ぜろ×うぇざ』も放送。(アニメ制作・サンライズ)

出演者

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時
中京広域圏 メ~テレ 2013年10月19日 - 土曜 25:20 -
東京都 TOKYO MX 2013年10月21日 - 月曜 25:00 -

脚注[編集]

  1. ^ バトスピ頂上決戦 今年は幕張メッセに2万人集結”. アニメ!アニメ! (2011年7月17日). 2011年10月27日閲覧。
  2. ^ クラッキートーク
  3. ^ 書籍「Battle Spirits TCG版 星座編コンプリートブレイヴ」
  4. ^ 『バトスピ』新シリーズに中村、釘宮、井口ら豪華声優陣!福山潤、「女性を料理するの得意」にツッコミ
  5. ^ みんな!!
  6. ^ GREEN★PHARMACY「奇跡がおきたね(涙)」
  7. ^ マフィア梶田の二次元が来い!:第185回「レビューコンテストに挑戦するガイストクラッシャーのバトルスピリッツ」
  8. ^ マフィア梶田の二次元が来い!:第187回「脳内をHDリマスターしたいバトスピ一番星合宿」
  9. ^ マフィア梶田の二次元が来い!:第188回「実家のような安心感で楽しめるマフィアのお正月珍道中【年末編】」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]