バトルスピリッツ

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バトルスピリッツBattle Spirits)は、バンダイトレーディングカードゲーム2008年9月に発売。カードダス発売20周年を記念して製作された。略称は「BS」、「バトスピ」。

玩具店、カードゲームショップ、百貨店・量販店の玩具売場、コンビニエンスストア、及びカードダス自販機により取り扱われている。主なターゲットは小学校高学年男児。ゲームデザイン原案でマジック:ザ・ギャザリングの製作に携わったマイケル・エリオットが担当しているため、これまで出ているトレーディングカードゲームの中で、マジック:ザ・ギャザリングのシステムを最も強く受け継いでいるものの一つである。

バンダイナムコ系列であるサンライズによるアニメーション化や少年漫画誌とのメディアミックス展開を行っている。カード商品における目標売上は2010年3月末までに売上60億円。発売から約4ヶ月の期間でカードの累計出荷数が1億枚を突破している。3年目に突入した2011年時点での累計出荷枚数は7億5000万枚にも及ぶ[1]

目次

[編集] 基本的な遊び方

対戦は2名のプレイヤーにより1対1で行われる(2対2の計4名で行う、タッグバトルもある)。各自40枚以上のカードにより作成されたデッキと「コア」を使用する。場にスピリットと呼ばれるカードを配置し、その数値を比較することで戦わせる。ゲームを有利に進めることが出来る、マジックカードや、ネクサスカード、ブレイヴカードも存在。各プレイヤーにはライフ(公式ルールでは初期に5)が設定されており、そのライフが0になるか、デッキが0枚になると敗北となる。

[編集] カードの種類

スピリット
プレイヤーの手足となって戦うカードであり、本ゲームのメインともなるカードでもある。強さはBPとして表され、最低でも1個のコアが載っていないと(2つ必要な物も存在)、場に存在することはできない(破壊される)。載っているコアの個数がカードに記載されている一定数まで増えると、レベルアップしてBPが多くなり効果も強くなる。また、載っているコアを減らしてカードの使用コストとして使用することも可能。召喚時には、消費するコアの個数をそのプレイヤーがコントロールしているスピリットとネクサスの同シンボルの数だけ軽減することができる。ただし、軽減限界が存在する。また、ブレイヴと合体していないと発揮されない効果もある。
ブレイヴ
2010年9月から登場した、第4のカード。「馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン」で先行的に登場し、「星座編第1弾」からはさらにブレイヴが増え、シンボルの無いブレイヴも登場した。スピリットと同じように召喚され、バトルすることができる(この状態を「スピリット状態のブレイヴ」という)。スピリット状態のブレイヴはスピリット同様、コアが載っていないと、場に存在することはできない。また、必要条件(「コストが○○以上」や「系統が一致している」、「効果の記述を持たない」等、ブレイヴによって異なる)を満たしているスピリットと合体(ブレイヴ)することができ(この状態を、「合体スピリット」という)、BPや効果やコストなども引き継がれる。またスピリットにもブレイヴとの合体時にのみ発動する能力を持つ物もある。
ネクサス
配置することで場全体に影響を与える永続カード。コアを載せることが可能で、スピリット同様レベルアップさせたり軽減に使用することが出来る。コアを載せていなくても破壊されないがカードの効果以外では配置者自身も任意で取り除くことは出来ない。ただ配置するだけ以外にも「強襲」(後述)の効果に使用し疲労させる(ネクサスの効果を一時的に失う)ことができる。
マジック
プレイヤーが用いる魔法カード。消費コアの軽減が出来るのはスピリットと同じ。メインステップにしか効果を発揮しない「メイン効果」と、フラッシュタイミングでも効果を発揮する「フラッシュ効果」の2種類が存在しているが、メイン効果のみ、もしくはフラッシュ効果のみしか使用できないカードも存在する。
バースト
2011年9月から登場した、第5のカード。「陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ」で先行的に登場し、「英雄龍の伝説」からはさらにバーストが増えた。バーストは、フィールドに裏返しにして伏せておいて、バーストガできる条件になると、召喚・使用が可能。スピリット破壊時や、ライフ減少時、スピリット/ブレイヴ召喚時などの効果でバーストが発動する。バーストできるマジックは、バースト/メイン(マジック)の二つの効果を持ち、コストを支払うと、メイン(マジック)の効果を使用できる。また、バースト召喚できるスピリットは「覇王(ヒーロー)スピリット」という金のカードが存在する。覇王スピリットはバースト発動時に召喚ができるスピリットもいるが、効果を発動して手札に戻るものも存在する。

[編集] シンボル

各スピリットおよびネクサスに1つ存在する、属性を示すマーク。スピリットによっては2つのシンボル(ダブルシンボル、混色シンボルとも呼ぶ)が存在している(条件に合ったブレイヴと合体(ただし、シンボルの付いたブレイヴの場合)した合体スピリットも、ダブルシンボル(ダブルシンボルの付いたスピリットと合体した場合はトリプルシンボル)になっている)。ライフは1つのシンボルで1つずつ減らされ、ダブルシンボルだと2つ減らされる。トリプルシンボルなら3つ減らされる。

攻撃やカードの破壊、ドローに長けている。
[フラッシュ]タイミングでフィールド上のスピリットから効果を持つスピリットにコアを移動させることが出来る、「覚醒」や、
アタックを相手は可能なら必ずブロックしなければいけない「激突」をもつスピリットが存在。
そして[フラッシュ]タイミングにスピリットにコアを移動させることで、そのスピリットを回復できる「超覚醒」をもつスピリットが存在。
イメージは炎。フィールドは火山や渓谷。モチーフはドラゴンを中心に猛獣、恐竜など、実在・想像上を含めた攻撃的なイメージの動物が主体で、ドラゴンのモチーフが最も多いシンボルでもある。
BPは他のシンボルに比べて低めだが、相手への妨害で補うことが可能。コア除去効果やドローカードが多い。
自分のアタックに対して、ブロックしたスピリットを破壊する、「呪撃」を持つスピリットが存在。
さらに、指定したコストの自分のスピリットがアタックステップ中に破壊されたときトラッシュから召喚できる「不死」をもつスピリットが存在。
新たに破壊されても相手にダメージを与え回復する「呪滅撃」が加わる。
イメージは闇。フィールドは墓や城。モチーフは悪魔・妖怪といった俗に「クリーチャー」と呼ばれるものや毒・呪いに関する事象など。ソロモン王に仕える72柱の名も多い。
コアブーストに優れ、BPの高さが特徴的。貫通能力を持つスピリットが存在する。
[フラッシュ]タイミングでリザーブのコアでスピリットを召喚できる、「神速」、
そして、相手がブロックしたら指定された数だけ疲労させられる「暴風」を持つスピリットが存在。
イメージは風。フィールドは森林。モチーフは昆虫と動物、及びそれらと融合した植物及び人間など。また、日本の戦国武将や侍、足軽などもこのシンボルのモチーフとして使われているが、覇王編以降、多属性にも登場し、区別がつかなくなる。
防御に長けている他、バウンス、ネクサスの維持が可能。
対象のシンボル(色)に対するスピリットとネクサス、マジックの効果を受けない効果を持つ、「装甲
相手ターン内で対象の(色)のマジックが発動されたときに、そのスピリットを疲労させ発動を無効にする「氷壁
対象のシンボル(色)に対するスピリットとネクサス、マジックに加えてブレイブの効果も受けない「重装甲」を持つスピリットが存在。
イメージは氷。フィールドは雪原、氷原など。モチーフはスーパーロボット大戦シリーズに出てくるような戦闘ロボットを始め、戦艦やサイボーグなど機械に関するものや武具などの器物、騎士などが主体。北欧神話に登場する神や英雄、武器の名が特に多い。また、覇王編からは新撰組をモチーフにしたスピリットも登場している。
マジックに優れる。軽減シンボルが多め。
[フラッシュ]タイミングで使用したマジックを手札に戻せる、「光芒」、
アタックで相手のライフを削るとライフが回復する「聖命」を持つスピリットが存在。
イメージは光。フィールドは国、町。モチーフは天使や想像上の動物、おとぎ話の主人公など。名前もモチーフのものを多用している。
デッキ破壊能力を持つ唯一のシンボル。ネクサスが強力な他、相手スピリット破壊のカードが多い。
相手のデッキを、そのスピリットのレベルの数だけ破壊する「粉砕」、
アタック時、ネクサスを疲労させることで指定された数まで回復する「強襲」を持つスピリットが存在。
覇王編からは自分のレベル×5のデッキを破壊する粉砕の強化版「大粉砕」も登場。
イメージは海。フィールドは競技場など。モチーフは獣人、巨人、ゴーレムなどの巨像、巨大建造物など。ギリシャ神話に登場する神や英雄、古代ローマ時代の著名な王の名前を多用している。

[編集] 特徴

コストリソースは「コア」と呼ばれるカウンターで全て管理されており、そのため従来のTCGのようにコスト支払いのリソースを手札から生成しなくても済むようになっている。また、ほとんどのスピリットは場にある同色のスピリットの数に対応して召喚コストを軽減することが可能であり、その分をスピリットの上に載せて強化したりマジック使用のためにコアを温存しておいたりというコア運用の戦術が重要になってくる。 しかし、そのシステムを利用した「01ウィニー(コスト0と1のスピリットを中心に構成したデッキ)」や「ミカファールターボ(大天使ミカファールをキーカードとしたマジックコスト踏み倒しデッキ)」、「シェイロンデス(幻龍シェイロンと魔界七将デスペラードを中心としたコア除去デッキ)」が猛威を奮っていた。これらの対策として、2009年5月から「大天使ミカファール」と「イビルオーラ」が制限カードとなった。その後の2010年1月から「大天使ミカファール」が禁止カードになり、同年の6月には「イビルオーラ」も禁止となった。また、青の専用効果「強襲」を中心とした「表彰台アレクサンダー(巨人大帝アレクサンダーと栄光の表彰台を中心としたデッキ、後に栄光の表彰台も制限カードとなる)」や「怪虫リカバリー(怪虫を中心としたデッキ)」が環境を変化していた他、近年では赤や白も注目を浴びる環境になっている。 第10弾に登場した「幻羅星龍ガイ・アスラ」は、バトルスピリッツ史上初のレベル4のスピリットカードとなっている。 ブレイヴの登場によりカード運用の幅はさらに広がり「木星北斗(コストを払わずにブレイヴを召喚できる木星神龍ノブナガード・ゼウシスと北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンを使用した速攻型)」や「紫速攻(コストの低いスピリットとカードドロー効果を持つスピリットを中心に大量展開する、物量と速度に特化したデッキ)」、「ルナティックタイフーン(相手が一切手出しできない状況を作り、相手だけをデッキアウトにする所謂ソリティア型)」などが現在の主流となっている。

[編集] レアリティ

入手の容易な順にC(コモン)、U(アンコモン)、R(レア)、M(マスターレア)、X(エックスレア)となっており、レア以上のレアリティのカードには箔押し、彫り物加工等、いわゆる光り物加工が施されている。 だが、第一弾~天醒(第七弾)までは、1Box辺り、R(レア)8枚、M(マスターレア)3、X(エックスレア)1、まででであり 戦嵐(第八弾)~現在は 1Box辺り、R(レア)8枚、M(マスターレア)2、X(エックスレア)2、になっておりM(マスターレア)とX(エックスレア)に入手の容易差に差がない。 その他、雑誌やイベント等で入手できるP(プロモーション)、大会の賞品として配布されるPX(プロモーションエックスレア、通称裏エックスレア)がある。

[編集] ターンシークエンス

一つのターンで、ターン開始を告げる『スタートステップ』(この時点でデッキが0枚になったら敗北となる)→ボイドからコアを1個取り出す『コアステップ』→デッキからカードを1枚引く『ドローステップ』→スピリット、ネクサスのカードの回復、トラッシュゾーンのコアをリザーブに戻す『リフレッシュステップ』→スピリット召喚やネクサスの配置、マジックの使用などを行う『メインステップ』→攻撃を行う、マジックのフラッシュ効果を使用する『アタックステップ』→ターン終了を告げる『エンドステップ』がある。先行は第1ターン、後攻は第2ターンとなる。ただし、第1ターンには『コアステップ』と『アタックステップ』が存在しないので注意すること。

[編集] タッグバトル

2vs2の対戦方式で、チームワークが求められる。通常との違いとしては、

  • チームライフは8、チームリザーブのコアは4個で開始される。
  • ネクサスの効果は、プレイヤーチーム全体にも与える。
  • マジックの効果は、自分と味方のどちらかで効果を与えなければならない。
  • パートナーのデッキと同じ色のデッキを入れてはいけない。

以上のルールがある。

[編集] カードセット

[編集] ブースターパック

構築済みデッキ「爆炎の流星~BURNING STARDUST~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
構築済みデッキ「混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
黄属性の追加
構築済みデッキ「覇者の閃光~DYNAST'S FORCE~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
構築済みデッキ「闘神の鼓動~GLADIATOR'S BEAT~」:全19種(C:10、U:5、R:3、M:1)48枚入
ブースター:全115種(C:73、U:17、R:14、M:7、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
青属性の追加
ブースター:全118種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種 (C:48、U:18、R:12、M:6、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全118種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種(C:48、U:18、R:12、M:6、X:4)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全88種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
今回からXレアが全色登場。
ブースター:全88種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全120種(C:72、U:18、R:16、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 第13弾 星座編第4弾星空の王者
ブースター:全97種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6、スペシャルX:7)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
星座編の最終章として、今までキャンペーン配布されたXレアカードを封入させた『Xレアエディション』として発売。
  • 第14弾 覇王編第1弾英雄龍の伝説
ブースター:全120種+1種+1種(C:72、U:18、R:16、M:9、X6、)
『陽昇ハジメデッキ』で登場したマスターレア『英雄龍ロード・ドラゴン』が収録されている。
  • 第15弾 覇王編第2弾黄金の大地
ブースター:全90種(C:46、U:18、R:12、M:8、X:6)自販機ブースター 4枚入、ブースターパック 8枚入
  • 構築済みデッキのカードは全て専用カードであるが、一部は雑誌の付録やウエハースなどのおまけ、構築再録パックで、購入可能。
  • プロモーションカード
関連製品、書籍の付録、大会の参加賞等として配布されるものと、公認大会優勝記念品として配布される裏Xレアカード(現在、赤・紫・緑・白・黄・青)が存在する。
通常の自販機ブースターでは、キャンペーンカードも1種入っており、自販機では全○○+○○(Xレアの枚数)+1種となる。

[編集] その他ブースター及び構築済みデッキ

[編集] ブースター

Xレアパック『龍皇ジークフリード』
2010年3月18日発売
内容:龍皇ジークフリード(Mレア仕様)1枚、コモン4枚、EXカード3枚
価格:500円
伝説のXレア『龍皇ジークフリード』などの人気カードを収録したパック。限定配布された幻のプロモーションカードも3枚収録。
少年激覇カードバトラーズパック
2010年4月15日発売
内容:赤・紫・緑・白の属性のうちいずれかのカード8枚
価格:210円
カードバトラー初心者のためのブースターパック。
Xレアパック『魔龍帝ジークフリード』
2010年6月11日発売
内容:Xレアカード(キラカード)1枚、コモン1枚、レア6枚
価格:500円
第4弾収録の七龍帝のXレア『魔龍帝ジークフリード』を収録。
少年激覇カードバトラーズパックダブル
2010年7月8日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚
価格:210円
カードバトラー初心者のためのブースターパック2弾。
太陽のブレイヴパック
2010年10月8日発売
内容:紫・緑・白・黄属性のうちいずれかのカード16枚
価格:399円
『馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン』を強化する拡張パック。カードは全て固定されており、それぞれの属性のブレイヴカードが2枚封入されている。
ハイランカーパック
2010年12月25日発売
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚(自販機ブースターでは4枚)
価格:210円(パック)、100円(自販機ブースター)
ハイランカーデッキを強化する拡張パック。公式サイトの投票で選ばれた『サイレントウォール』などの人気カードが箔押し加工、及び新規イラストで再登場し、バトスピチャンピオンシップで限定販売された『リミテッドパック』のカードも収録。その他の拡張パックとしては初めて自販機での販売もされた。
Xレアパック レジェンドエディション
2011年3月11日発売。
内容:6属性のうちいずれかのカード8枚
価格:500円
6属性のXレアを完全収録し、『超星』までの人気カードが登場。
Xレアパック 超覚醒! ダブル ガイ・アスラ
内容:幻羅星龍ガイ・アスラ、天地神龍ガイ・アスラそれぞれ1枚、コモンカード6枚
価格:500円
内容:最凶のXレア『幻羅星龍ガイ・アスラ』とキャンペーン配布された『天地神龍ガイ・アスラ』を1枚ずつ収録し、全てがキラカード仕様となっている。

[編集] 構築済みデッキ

轟天のヘヴンズドア
2009年12月10日発売
内容:カード40+4枚(コモン27+4枚、アンコモン10枚、レア2枚、マスターレア1枚)、特製プレイシート1枚、完全攻略マニュアル1冊、特製メンバーズカード1枚
価格:1,050円
青属性と黄属性が融合したデッキ。
轟天のヘヴンズドア 限定スペシャルセット
2009年12月10日発売
内容:轟天のヘヴンズドア(通常版)、特製ライフカウンター、特製カードケース、黄道のコア15個
価格:2,310円
『轟天のヘヴンズドア』のスペシャル版。
馬神ダンデッキ 太陽の合体(ブレイヴ)ドラゴン
2010年9月10日発売
内容:カード40枚(コモン27枚、アンコモン10枚、レア2枚、マスターレア1枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
『バトルスピリッツ ブレイヴ』でダンが使うデッキを完全収録。
ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション
2010年12月10日発売
内容:カード42枚(コモン21枚、アンコモン8枚、レア5枚、マスターレア1枚、Xレア7枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
赤属性中心のデッキ。歴代の人気カードが全て箔押し仕様で登場し、5種類のXレアが収録。
ハイランカーデッキ デスクロスブースト
2010年12月10日発売
内容:カード42枚(コモン17枚、アンコモン11枚、レア7枚、Xレア7枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
紫・緑属性中心のデッキ。『ジーク進化レボリューション』と同様、歴代の人気カードが全て箔押し仕様で登場し、5種類のXレアが収録。
ハイランカーデッキ 武装機神ダイヤモンド
2011年3月11日
内容:カード42枚(コモン12枚、アンコモン13枚、レア7枚、Mレア1枚、Xレア5枚 EX2枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
白属性中心のデッキ。他のハイランカーデッキ同様、人気カードが箔押し仕様で登場し、ハイランカーデッキ初のブレイヴが登場した。
馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン
2011年4月8日発売
内容:カード40枚(コモン27枚、アンコモン10枚、レア2枚、マスターレア1枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
『バトルスピリッツ ブレイヴ』で、ダンと劇中に登場する人類軍『センチュリオン』が使うデッキを完全収録。
陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ
2011年9月16日発売
内容:カード40枚(コモン27枚、アンコモン8枚、レア4枚、マスターレア1枚)、プレイシート1枚、ルールマニュアル1冊、コア15個
価格:1,050円
『バトルスピリッツ 覇王』で、ハジメが使うデッキを完全収録。
はじめてのバトルセット
2011年9月16日発売
内容:カード80枚(コモン56枚、アンコモン11枚、レア8枚、マスターレア5枚)、コア30個、かんたん説明書2冊、チュートリアルDVD1枚、プレイシート2枚、ルールマニュアル1冊、ボイドケース1個
価格:2,520円
赤紫デッキと白緑デッキの二つのデッキで家族や友達とバトルを楽しむ初心者用デッキ。
ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ
2011年11月18日発売予定
内容:カード42枚(コモン12枚、アンコモン10枚、レア7枚、マスターレア4、Xレア5枚、EX4枚)、プレイシート1枚、マニュアル1冊、コア15個
価格:2,310円
ハイランカーデッキシリーズに待望の『ノヴァ』が登場。さらに覇王編第2弾から2種が先行収録。

[編集] コンビニ限定品

コア&ブースターパックDX
2008年9月13日発売
セット内容:第1弾ブースターパック5パック、特製コア20個、プレイシート1枚、かんたんルールDVD1枚
価格:1,050円
『龍帝』コア&ブースターパックDX
2009年6月11日発売
セット内容:第4弾『龍帝』ブースターパック6パック、コア15個、『龍帝』プレイシート1枚、龍帝ボイド1個
価格:1,260円
『爆神』ストレージボックス&ブースターパックDX
2009年11月12日発売
セット内容:第6弾『爆神』ブースターパック6パック、ストレージボックス
価格:1,260円
『天醒』ストレージボックス&ブースターパックDX
2010年2月5日発売
セット内容:第7弾『天醒』ブースターパック6パック、ストレージボックス
価格:1,260円

[編集] イラストレーター

  • 第1弾から参加

相崎勝美相沢美良青井岳人PLEX青木哲也浅川圭司石垣純哉今石進一徳開田裕治かんくろう※ ・輝楽弘司小林裕也斉藤コーキ四季童子フルメタルパニック!シリーズ) ・末弥純鈴木理華高梨かりた田口順子竹内敦志つかぽん槻城ゆう子巴ヨシヤス中島鯛七瀬葵七水剛多原友和日野慎之助藤井英俊丸山浩御崎智敬米田仁士若菜等+Ki

  • 第2弾から参加

高苗京鈴船弥さ吉ぽぽるちゃやまだたかひろ玲衣

  • 第3弾から参加

斉藤和衛原田みどり

  • 第4弾から参加

K2商会平田亮鶴見悠

  • 第5弾から参加

ササトモ草彅琢仁ヒラタリョウ

  • 第6弾から参加

しもがさ美穂バトルスピリッツ 少年突破バシンキャラクターデザイン

  • プロモーションカード

藤異秀明吉崎観音ケロロ軍曹

※はプレイバイウェブで活躍中のイラストレーター

[編集] アニメ作品

いずれもガンダムシリーズで知られるアニメ制作会社サンライズ名古屋テレビ放送(メ~テレ)の制作により、テレビ朝日系列(フルネット24局のみ)で毎週日曜7:00 - 7:30に放送されている。

[編集] コミック

  • 角川書店から発行されているケロケロエースではアニメのコミカライズの掲載と情報を展開しており、漫画を連載している他に、プロモーションカードを含む関連品を付録につけており、過去には発売前に『『ケロケロエース』オリジナルスターター完全セット(通称『ケロケロスターター』)』が付録になったことがある。
  • ヤングエース2009年Vol.5より渡辺とおるによる「バトスピ! 私たちバトルスピリッツ部ですっ☆」が2010年12月号まで連載された。全2巻。女子高のバトスピ部の日常を描いており、しっかりとカードバトルをする描写は少なめである。主役の2人はアニメ少年突破バシンを意識したキャラデザインがされており、真綾はバシン、純はJに似た容姿を持っている。

[編集] コンピューターゲーム作品

[編集] カートゥーン ネットワークのミニ番組

CS放送局『カートゥーン ネットワーク』で2009年から放送されているバトスピのミニ番組は、第1シリーズ『ギャラクシー渡辺のカードバトルステーション』、第2シリーズ『ギャラクシー渡辺のバトスピやろうぜ!』として放送。放送時間はいずれも毎週土曜日の8:55頃と18:25頃、毎週金曜日の17:55頃(CM枠で放送されているため、番組表には番組名などは一切書かれていない)。バトスピ界のカリスマ、ギャラクシー渡辺が公式サイトで募集したカードバトラーと勝負するという内容。スタジオ収録である。不定期にバトルスピリッツの大会やイベントの模様が放送される。

公式サイトでは、第1シリーズではギャラクシー渡辺がバトルで使用したカードを1枚ピックアップし、第2シリーズでは勝負で使用したデッキレシピ(デッキ構成)を紹介している。

2011年1月15日からは第3シリーズ『ギャラクシー渡辺のバトスピやろうぜ!DX』としてリニューアル。ギャラクシー渡辺が視聴者に寄せられたバトスピに関する質問に答える新コーナー『おしえて! ギャラクシー』が登場。

[編集] ギャラクシー渡辺

バトスピ界のカリスマ。ロングヘアーの銀髪とサングラスが特徴。

バトスピチャンピオンシップでは、マイケル・エリオットと共に登場。

合言葉は『セクシー?No!ギャラクシー!』。

コスチュームは初登場以来固定されていたが、2011年よりコスチュームが2代目にマイナーチェンジされた。

バトルスピリッツ 少年激覇ダンおよびバトルスピリッツ 覇王では、諏訪部順一が声優を担当しており、同作の第2期ED『バトル!ギャラクシー☆ステップ』も歌っている。なお、バトルスピリッツ 少年突破バシンでは彼をモデルにした渡辺ナナ男(ギャラクシーセブン)というキャラクターが登場しており、こちらは岸尾だいすけが声優を担当。

[編集] バトスピ大好き声優の生放送

文化放送のインターネットラジオ『超!A&G』にて放送されている「超! mobile A&G presents 生放送!」内で放送されているアニメ「バトルスピリッツ」出演声優陣による生放送番組。もともとは同番組で第3週に放送されている特別番組枠(Side B)で2度放送されたもので、好評だったことから、2011年1月よりレギュラー放送が開始された。

毎月第2水曜日に配信されており、パーソナリティはアニメのナレーションを担当している諏訪部順一とアシスタントに兵堂剣蔵を演じる遠藤綾、硯秀人を演じる阪口大助が行う。放送時にはスタジオの外でギャラクシー渡辺がTwitterによる解説なども同時に行っている。

番組前半ではリスナーからのお便りで進行するコーナー、後半はパーソナリティやゲストが生バトルを行う。

[編集] 用語

デッキ
バトルスピリッツのカードを束ねたもの。40枚以上なら上限はなし。それぞれのシンボルのカードを中心としたデッキとシンボルにとらわれずカードをミックスさせた混色デッキがある。
コア
スビリット召喚やマジックの発動、ネクサスの配置に必要な宝石状のアイテム。公式アイテムとして販売されている他、おはじき等でも代用は可能。スピリットやネクサスカードの上にレベルに合わせた数のコアを配置する。メインステップ中にはトラッシュのコア以外は何度でも移動が可能。スピリット召喚やネクサスの配置、マジック使用時でのコストとして使用されたコアはトラッシュに送られ、次のリフレッシュステップまでは基本的に移動することはできない。
ボイド
プレイシート外に未使用コアを置く場所。コアステップ時にここからコアを1ターン毎に1個ずつ取り出し、リザーブゾーンに配置させる。
リザーブ
まだ使っていない(未使用)コアを置く場所。コアステップで1ターン毎に1個ずつ増えていく。また、スピリットやネクサスの上に乗せるコアもここから配置できる。破壊されたスピリットやネクサスに乗せていたコアも破壊時にここに移動する。
ライフ
プレイヤーの体力を示すもの。先述した通り、公式ルールでは5に設定されている。バトル開始時にライフゾーンに5個のコアを配置させ、ダメージを受けた場合は減った分のコアを未使用コアとしてリザーブゾーンに配置される。カードの効果により回復することもある。
デッキアウト
デッキの枚数が無くなって敗北すること。
コアブースト
スピリットやマジックの効果でボイドからコアをリザーブやカード上など、指定された場所に配置すること。
トラッシュ
破壊されたスピリット/ブレイブやネクサス、使用したマジック、コストとして使用したコアを置く場所。他のカードゲームにおける『墓地(使用済みカード置き場)』に相当。カードは『不死』などのカードの効果で使うときがある。トラッシュに置かれたコアは次の自ターンのリフレッシュステップでリザーブに送られ再使用が可能となる。
ハイランカー
プロ級の強さを誇るカードバトラーを指す言葉。大会などで勝ち上がると公式大会に優先的に参加できる「ハイランカーパス」を手に入れることができる。
バトル解決
アタックステップ時に攻撃をスピリットでブロックした場合、BPを比較して勝敗を決すること。

[編集] カードの情報

そのカードが持つ6つの属性。カードの外枠の色がそれぞれの属性を表す。またスピリット、ネクサス、マジック、ブレイブで外枠の柄がそれぞれ異なる。
コスト
カードを使用する際に用いるコアの数を示す数字。カードの左端に書かれている。
軽減シンボル
コストを減らす為に必要なシンボル。コスト数の隣に書かれているが、数には限度がある。コスト数に軽減シンボルの数がフィールドに1つでも配置されていた場合それを引いてコストを減らすため、消費するコアを節約することができる(例:コスト数5-軽減シンボル数2=3)。
系統
スピリットカードがそれぞれ持つ種族。色ごとに傾向は決まっている。カードの効果にはこの系統を参照する物も多く、同じ系統にまとめることで各々のサポートが有利になることが多い。
レベル
スピリットやネクサスのレベル。レベルに応じて配置するコアの数が変わっていく。なお、スピリットによってはレベルアップ時のコアの数とBPが異なっていく。
バトルポイント(BP)
スピリットやブレイヴの攻撃力を示すポイント。通称『BP』。レベルアップに応じてBPが上昇するが、マジックカードなどの効果によって一時的にBPが上昇することもある。
フレーバーテキスト
カードに書かれたバトルスピリッツ世界の物語。それぞれの属性の世界を旅する「放浪者ロロの異界見聞録の一節」やその同行者「トリックスター」、「交渉人ミクスの手記」などが書かれている。
シンボル
カードが持つ属性を象った象徴で右下に宝石の形で描かれている。基本的にそのカードの色と同じ物を持つ。フィールドに配置されたカードのシンボル分手札のカードのコスト軽減として計算できる。またスピリットが相手のライフにダメージを与える場合はそのスピリットが持つシンボル分ライフを減らすことができる。
イラストレーター
そのカードのイラストを描いた人物の名前で、カード枠の右下に書かれている。有名イラストレーターやCGデザイナーなど数多くの人物が描いている。
通し番号・レアリティ
カードの外枠下に記載されたそのカードが封入されているシリーズとその中での通し番号、また入手難度を表したアルファベット。
カードの種類表記
テキスト部分の背景に描かれたアルファベット。スピリットは「S」、ネクサスは「n」、マジックは「m」、Xレアは「X」。第10弾・星座編からはカードのモチーフとなった星座が描かれているカードもある。
ブロック
相手のアタックステップ時にスピリットの攻撃を指定したスピリットで防御すること。BPが攻撃側のスピリットを下回っていた場合は、そのスピリット(攻撃側のスピリットでも同じ)が破壊される。ブロックできるスピリット(ブロッカー)がいない場合は、ライフで攻撃を受けなければならない。
フラッシュタイミング
アタックステップ時にマジックカードのフラッシュ効果を使うこと。大半はBPを一時的に上昇させる効果が多い。
オープン
ドローと違い、カードの効果で決められた枚数分デッキを上から開き、条件に合ったカードがあった場合は手札に加えることができる。それ以外のカードは、効果を発揮したカードにより、破棄されたりデッキに戻されたりする。
○○時効果
スピリットの特殊効果を発動させること。『召喚時』、『破壊時』、『ブロック時』など、スピリットによって異なる。
転召
転召スピリットを召喚する際、召喚コスト支払い後にカードの条件に合った転召の対象にするスピリットを選び、スピリット上のコアを転召スピリットに書かれた場所に置いて破壊させること。これらを実行すると、転召スピリットを召喚できる。
バースト
『陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ』および『覇王編』より登場した、スピリットやマジックが持つ効果。メインステップ時に手札にあるバースト効果を持つカードを伏せた状態で左上のバーストゾーンに配置させ(これを『バーストセット』と呼ぶ)、発動条件が満たされた際にカードを展開させ、効果が発揮される。

[編集] カードの状態

スピリット状態
フィールドに配置されたスピリットやブレイヴのことを指す。カードの効果対象で「スピリット」と書かれている物はこの状態を対象としており、手札やデッキにあるカードは「スピリットカード」「ブレイヴカード」と扱い厳密には「スピリット」ではない。
破壊
スピリットやネクサスが敗れること。また、メインステップ時にスピリット召喚やネクサス配置、マジック使用時のコストを確保するために召喚したスピリット上のコアを使って自ら破壊させることもできるが、その際、破壊時効果は発揮されない。
疲労
スピリットが行動済みであることを示すもの。その時のカードは横向きにする。スピリットやマジックの効果で疲労させることもできる。ネクサスの場合は「強襲」やスピリットの効果で疲労させる。
回復
未行動のスピリットやネクサスの状態を示すもの。その時のカードは縦向きにする。リフレッシュステップ時やカードの効果で回復させる。『宝瓶神機アクア・エリシオン』のようにリフレッシュステップ時の回復を制限させるスピリットも存在する。

[編集] 備考

  • バトルスピリッツを扱うカードダス自販機には、上の段と下の段にもバトルスピリッツを扱う自販機がある(これを公式にバトスピタワーと呼んでいる)。
  • カードの効果にはそれぞれ『○○する』と『○○できる』の2種類あり、『○○する』の場合は必ず実行する効果で、『○○できる』の場合は、実行せずに不発で終わらせることができる。
  • ショップバトルなどの大会に出場するとカードダスクラブのバトスピメンバーズサイトで使えるバトスピポイントを獲得することが出来る。なお、ポイントを登録するにはカードダスクラブに会員登録する必要がある。

[編集] 脚注

  1. ^ バトスピ頂上決戦 今年は幕張メッセに2万人集結”. アニメ!アニメ! (2011年7月17日). 2011年10月27日閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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