勇者指令ダグオン
| 勇者指令ダグオン | |
|---|---|
| ジャンル | ロボット |
| アニメ | |
| 原作 | 矢立肇 |
| 監督 | 望月智充 |
| シリーズ構成 | 荒木憲一 |
| キャラクターデザイン | オグロアキラ |
| メカニックデザイン | 大河原邦男 |
| 音楽 | Edison |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 名古屋テレビ、サンライズ 東急エージェンシー |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 1996年2月3日 - 1997年1月25日 |
| 話数 | 全48話 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『勇者指令ダグオン』(ゆうしゃしれいダグオン)は、1996年(平成8年)2月3日から1997年(平成9年)1月25日までテレビ朝日系で毎週土曜17:00 - 17:30(JST)、ABCのみ毎週金曜17:00 - 17:30に先行放送(全国で最も早く放送)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品、および作中に登場する戦士達を指す名称。「勇者シリーズ」の第7作にあたる。
目次 |
[編集] ストーリー
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)たちが解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球!
宇宙警察機構ブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分達の未来を守るため、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。
[編集] 概要
これまで「高松勇者三部作」において監督を務めた高松信司の降板に伴い、新たに望月智充が監督として起用され、これまでのシリーズにおける作品のコンセプトも大きく変わることとなった。
- 特徴
- 勇者シリーズの中では唯一、番組タイトルが主役ロボットの個体名を指しておらず、ヒーロー側メインキャラの合体ロボットは全て「ダグオン」の名を冠している。
- これまでの勇者シリーズは純粋なロボットアニメであったが、本作では等身大の変身ヒーローを登場させるという新機軸が導入され、これに伴い従来のシリーズ作とは異なる独特の展開を有する。大多数のメンバーは地球人類(非機械)であり、アクションシーンにおける基本的な展開は主人公が強化服をまとって等身大ヒーローに変身してから乗り物と「融合合体」して巨大ロボットになるという2段変身のステップを踏む。「等身大ヒーローへの変身」に関しては、『太陽の勇者ファイバード』の火鳥勇太郎の発展系とも言える形で、この要素は次作『勇者王ガオガイガー』の「サイボーグ・ガイ」にも引き継がれた。
- ダグオンの主要メンバーのほとんどは高校生であるため、日常生活や人間同士のやり取りが主体となって進み、各キャラクターの個性がより強く確立された。ダグオン、マリア、ヒドーなど頻繁に登場するキャラクターには専用BGMが設定されており、それぞれのイメージを強調する演出も多い。
- また、ライアン、ガンキッドというロボット勇者が普段は人間から隠れて過ごしており、戦闘場面のみ登場することが多いため、人間とロボットキャラとのやり取りといった要素は少なくなった。
- この他、特撮作品に対するオマージュが作中の多くの部分で見受けられる。ロボットになる前の、等身大ヒーローの五人編成やブレスレットによる変身などはスーパー戦隊シリーズへのオマージュであり、サブタイトルの「 - 星人登場」という演出もウルトラマンに対するオマージュ[1]である。主役メカのファイヤーダグオンとパワーダグオンの交代は『ジャンボーグA』の主役メカに変形する飛行機と自動車から得たもの。
- 作品に対する評価
- 番組終了後、後番組の『勇者王ガオガイガー』の放送開始後もドラマCDやキャラクターソング集、OVAやアンソロジー本など関連グッズ(一部については関連商品にて記す)が数多く発売された。
- 女性や高年齢層からは人気であった反面、本来の視聴層である低年齢層からは人気が今ひとつであった。中盤からは子供達の出番が増えたが、それでもメインの視聴者である低年齢層のシリーズ離れに歯止めが掛かることはなかった。本編終了後、CMを挟んでエンディングテーマが流れる前に、視聴者からのお便りなどを紹介したり、ファイヤーエンが幼稚園などを訪問したりするミニコーナー「ダグオンくらぶ」を設けるなど対策がなされている。しかし裏番組の『ママはぽよぽよザウルスがお好き』やその後番組にあたる『ウルトラマンティガ』(関西、関東地方などは除く)と視聴層が競合した結果、前作までと比べて視聴率は大幅に下がる結果となった。
[編集] 登場人物
[編集] ダグオン
本作品における勇者であり、当初は地球人5名による編成であったが、物語の進行に伴い地球人とそれに類似する容姿の異星人がそれぞれ1名ずつ加入し、最終的には7人編成となった。この7名以外にも、宇宙警察の正規隊員で宇津美雷の上官でもあるルナが中盤より度々登場している。
- 大堂寺炎(だいどうじ えん) / ファイヤーエン
- 声 - 遠近孝一
- 本作品の主人公。1980年7月24日生まれ、血液型はO型。兄弟はおらず一人っ子。
- 普段は成績が悪く遅刻を繰り返す問題児で、第1話では喧嘩で相手を骨折させて自宅謹慎まで受けていたが、その反面、正義感が強く仲間からの信頼も厚い。ちなみに問題児の彼がカイやヨクのような優等生と同じ高校にいるのは、面接の評価が高かったからである。「これが青春だ!」が口癖。危険を省みない行動が多いが、その大胆さで難関を乗り切る。
- 第1話でサンドール星人が襲撃した際に、危険を顧みず仲間らとともにガクを救おうとしたことがきっかけで、ブレイブ星人に5人揃ってダグオンとして任命される。ダグオンに任命された直後から最も積極的に行動しており、率先して行動する姿が仲間達に影響を与えた。チームの中では「ダグオンのリーダー」を自称し、後に周りからもそれを認められるようになる。指揮統率は苦手だが、行動力で仲間を引っ張るタイプである。
- 当初はガクにダグオンである事を信じてもらえないばかりか逆に罵倒される始末だったが、第42話でのゲドーとの戦闘の際、マリアを庇った際に受けた攻撃でダグテクターのマスクが割れてしまった事で彼女に正体を知られ、最終決戦ではガクにも自分の変身を見せてダグオンである事を教えた。
- 貧乏で金回りが悪いためよく周囲に借金を頼むが、計画性のなさを知られているためマリアとヨク以外から貸してもらえた例がない。また、金を持っていてもすぐ使い果たしてしまう。
- 広瀬海(ひろせ かい) / ターボカイ
- 声 - 子安武人
- 沈着冷静で生真面目な、別名鬼の風紀委員長。1980年1月17日生まれ、血液型はA型。風雲高校に渚と言うコギャルの妹がおり、扱いに手を焼いている。
- 常に竹刀を携帯し、風紀委員長として学校の不良生徒を取り締まる。学園一の美男子だが本人には全く自覚はなく、四角四面で融通が利かない。「Don't say four or five!」が口癖(「四の五の言うな」の意味)。生真面目な性格ゆえか、服装が自由な学校にもかかわらず、自ら進んで制服を着用している。
- エンに対しては規律を守るよう常に厳しい態度で接し、特に借金を頼まれた際には怒りのあまり竹刀を持って廊下中走り回って追い掛けたことさえあるが、反面彼のことを深く理解しており、心の底には熱い友情を隠し持っていた。またダグオンとしての活動には「正義の味方に就職するつもりはない」と当初は否定的であったが、次第に参謀格として積極的に参加するようになる。唯一の弱点はゴキブリ。
- 沢邑森(さわむら しん) / アーマーシン
- 声 - 山野井仁
- 柔道部の主将を務める明るいお調子者。1979年6月12日生まれ、血液型はB型。男4人兄弟の3男。
- 実力はあるのだが、女好きで、よく部活の最中に抜け出して女子の部活の練習へ勝手に紛れ込んだり、ナンパに繰り出したりするが、そのほとんどはあっさりと拒否されたり、周囲に阻止されたりの繰り返し。軽い性格ゆえカイを煙たがることもある[2]。また、スケベ心から女の裸見たさにライに透視能力を教えてくれと弟子入り志願したことがある。ちなみに周囲の高校の女子の間ではシンに声を掛けられることが女の子としての最低基準とされている。可愛い女の子を見かけた際の決め台詞は「よっ、そこの君!俺と青春しない!?」。
- 本人曰く見境なくナンパをしているわけではなく、好みのタイプの女の子(足がほっそりしていて、肌が綺麗で、あんまりスレてない感じで、髪の長い可愛い女の子)しかナンパしないというモットーがある。中盤において放送部部長のエリカと親しくなり、後に交際にまで漕ぎ着けている。
- 物語におけるエンとの接点はカイに比べて少なかったが、他者同様にエンをダグオンのリーダーとして認め支えており、エンやゲキと共にゲームセンターで遊ぶ場面が何度か描かれた。
- 初合体後にカイに主導権があることに反発し「俺はお前の手足じゃない」と言い放ち殴りつけるという熱い一面もある。
- 作中では短髪であるが、初期キャラクターデザインでは長髪のキャラクターとして描かれていたことがラジオ内で明かされている。
- 風祭翼(かざまつり よく) / ウイングヨク
- 声 - 結城比呂
- 天才少年。1979年10月8日生まれ、血液型はA型。大学生の姉が1人いる[2]。
- 膝丈のハーフパンツがトレードマーク。性格はマイペース。基本的に礼儀正しく常に敬語で話すが、相手かまわず何かにつけてマニアックな科学的な話を持ち出す困った面もある。特に昆虫観察を趣味とし、マッドサイエンティスト的な一面も覗かせる。
- 生物室の一室で、常人には理解し得ない生物をペットと称して愛でており、宇宙人にも多大な興味を持つ。そのため地球外生命体を研究する好機としてダグオンに参加する。最初は「宇宙人の細胞が手に入ったら持って来てくれ」と頼んでいたが、次第に戦線に出て自力で採集するようになった。『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』ではその標本の一つであった宇宙昆虫ザムザが参戦の切っ掛け及び初陣となっている。たまに、勝手に校内で実験資料などを焼却処分している。
- エンの借金問題に関してはお金を貸すこと自体には応じるものの、前に借した借金を返済しないままで借りようとするのは断固として断る。
- 刃柴竜(はしば りゅう) / シャドーリュウ
- 声 - 私市淳
- 長い黒髪が特徴の、無口でクールな一匹狼。特技はヒヨコの雌雄を判別する事。1980年11月7日生まれ、血液型はAB型。美奈子という妹がいる。
- 独断での行動や謎めく行動が非常に多い反面、その行動は問題発見や仲間の支えになることが多い。また身のこなしが軽く、木の上に登って鳥とたわむれることもあれば、それを生かして仲間をサポートすることもある。動物好きであると同時に動物に好かれる素質もあり、猛獣でも彼の前では人懐っこくなる。
- 家はなく学校の裏にある森に住んでいる。病気で入院中の妹の為に日夜バイトに勤しんでいるため、出席率は非常に低い。金欠の度合はエンを上回り、借金の要請にエンが彼の元に赴いた際には飢えで気絶寸前だった事さえある。
- 黒岩激(くろいわ げき) / ドリルゲキ
- 声 - 江川央生
- 100人の手下を抱える風雲高校の番長。1978年5月5日生まれ、血液型はB型。大学生の姉が1人おり、姉の気の強さから軽い女性恐怖症に陥っているせいで女性の前では素直に言いたいことを言えないことが多い。なお、ゲキの姉とヨクの姉は同じ指向を持つ友人の間柄でもある(ドラマCDより)。
- 服装も破れ学帽に学ラン、履物は下駄と、絵に書いたような昔ながらの熱血漢な「番長」で、美形ぞろいのダグオンメンバーの中で数少ない武骨な風貌だが、見た目とは裏腹にボケ役として立ち回ることも多い。メンバーの中では最も義理人情に厚く、初登場して早速、ガクをエンに対する人質に取った不良3人組を薙ぎ倒すなど持ち前の豪腕を披露。年下に対する面倒見も良く、ガクやその友達とも仲が良い。
- 物語当初のエンの謹慎の原因となった喧嘩の相手でもあり、エンとは当初はライバル的な関係だったが、正式に仲間になって以後は先の喧嘩で折られた腕のことも水に流し、エンとコンビで「噂の刑事エン&ゲキ」を自称する等、親友として接するようになった。また思いを寄せるマリアから相手にされない日々が続いたが、マリアがエンのことを好きだと分かると潔く態度を変えて2人の恋を応援する側に回り、不器用ながらも親友としてたびたび気を遣う姿が見られた。
- ダグオンに任命される以前にもエン達の戦いに協力した経験もあり、後にマリアの危機を救うためにブレイブ星人と契約、6番目のダグオンとなる。任命されて間もない頃は浮かれ気味であったが、やがて戦士として成長し、時にはライナーチームから別れた行動で熱い活躍を見せることもあった。
- 宇津美雷(うつみ らい) / サンダーライ
- 声 - 山口勝平
- 精神感応など超能力を使う「第3の目」を持つジンライ人で、7人の中では唯一の宇宙人である。1981年3月18日生まれ、血液型はA型(いずれも地球人として)。本編には登場しないが、「レイ」という双子の弟がいる(ドラマCDより)。
- 宇宙警察機構の新米刑事で、当初は山海高校の転校生として現れた。宇宙刑事としての教育を受けた上で正規のダグオンとして地球に派遣されており、メンバーの中では最も知識が豊富だが、先だって地球で活躍してきたエン達を「先輩」と呼ぶなど礼儀正しい。
- 優しく若干頼りない性格ゆえによくエンやゲキにいじられたり、山海学園に通い始めて早々多くの女の子に追いかけ回され戸惑うこともしばしばあった。
- 料理が得意のようで、メンバーのためにスタミナ料理を作ろうとしていたこともあるが、キノコだけは苦手らしい。
- 物語後半に入ってからの登場であったこと、ダグベースから仲間のバックアップを行うことが多いなどから、メンバーの中でも活躍する場面はやや少なめとなっている。
[編集] ダグオンの協力者(地球人)
- 戸部真理亜(とべ まりあ)
- 声 - 長沢美樹
- 本作のヒロイン。一人同好会で超常現象研究会を開いており、ついたあだ名が「オカルト娘」。奉幣、神社のお札、十字架、数珠などを装備し、不思議な現象のあるところに登場する。可愛らしい容姿をしているが、その変わった趣味のせいで女好きで通っているシンにすら異性扱いされていない(初対面ではナンパされたがオカルトマニアぶりを敬遠された)。
- ダグオンのメンバーとは浅からぬ因縁があり、特にエンとは小学3年生の頃から毎年同じクラスだったという腐れ縁でケンカ友達としてぶつかることもあったが、物語が進むにつれて徐々に意識するようになっていき、第42話でエンがダグオンであるとを知ったことが切っ掛けとなって互いに想い合う関係となった。エンの正体を知って以降はダグオン達の正体を知る仲間(協力者)としての扱いを受けていた(第43、47、48話)。
- ガクを狙った小型の凶悪宇宙人・デマッカ星人をゴキブリと勘違いしてスリッパ一発で倒し、図らずも地球の危機を救った事もある。
- 戸部学(とべ まなぶ)
- 声 - 長沢直美
- マリアの弟で大のダグオンファン。通称「ガク」だが、そう呼ばれると怒る。リュウの妹の美奈子とも仲良しで、恋心を抱いている(ドラマCDより)。趣味は有名人のサイン収集で、ファイヤーエンに助けられた際にも早速サインを頼んでいた。また、常々ダグオンの正体を知りたがっていたが、ダグオンとジェノサイドとの戦いにおいて、エン自らの告白でそれを知ることとなる。
- 刃柴美奈子(はしば みなこ)
- 声 - 小西寛子
- リュウの妹。病弱で長く入院生活を送っている。兄思いの性格で、偶然出会ったエンにリュウのプレゼントを買ってもらうよう頼んだこともある。兄同様、動物好きで動物を手懐けるのも上手い。また予知夢を見る能力を持っており、ファイヤージャンボの復活など数々の未来を予知していた。
- 朝日山壮一(あさひやま そういち)
- 声 - 島香裕
- 山海高校の校長。丸っこい体格をした中年男性で、穏やかながら掴み所のない飄々とした人物。ダグオンなどの正体は知らない筈だが、エン達若者が戦いや日常の悩みを解決するためのきっかけを与えることが多く、特にエンからは「おっちゃん」と呼ばれて慕われている。
- 自然をこよなく愛しており、野良仕事や校内菜園での野菜生育を行ったり、裏山の隠れ家にいることも多い。
- 伊集院遥香(いじゅういん はるか)
- 声 - 城山堅
- 山海高校の教頭。堅物の男性で朝日山校長に比べて融通が利かないが、生徒を愛する気持ちは校長と同じで根は優しい。特にエンにはかなり厳しいが、問題児である彼を更生させたいがゆえの行動である。文化祭では「焼きそばハルカ」という名前の店を毎年出すなどの茶目っ気のある一面を持ち合わせており、腕前はエンも「美味い」と絶賛する程。
- 芹沢英里加(せりざわ えりか)
- 声 - 水谷優子
- 放送部部長で、シンに一目惚れされてしまう。スタイルが良い美少女だが気が強く、「このスットコドッコイ!」が口癖。サキュバスに利用されそうになったところをダグアーマー(シン)に助けられたことがきっかけで、後にシンと恋人同士になった。後にエンが行方不明になった際、そのことに対する悲しみを隠しているシンに喝を入れるなど、シンを尻に敷きながらも彼の事を大切に想っていることが伺い知れるが、デートをよくドタキャンしてしまうらしい(OVAより)。
- 藤井ユカリ(ふじい ユカリ)
- 声 - 西原久美子
- ヨクの中学時代の同級生。エンやシンが見とれる程の美少女。オーストラリアへ行く際にプレゼントをもらい、ヨクと良い雰囲気になる。
[編集] ダグオンの協力者(宇宙人)
- ライアン
- 声 - 広瀬匠
- 機械生命体・剣星人の生き残りであり、故郷を滅亡させたアーク星人を追って地球にやって来た。目的の為には自分の身を顧みないことが多く、また当初は一匹狼的な傾向が強かったことからダグオンの仲間となることに抵抗感を示していたが、エン達の心に触れて仲間となる、いざという時になれば「俺を使え!」と言ってやってくる非常に頼りな存在となる。
- 後にガンキッドの保護者となる。一度は同胞探しの為に地球を離れたが、ガンキッドの泣き声が聞こえてきたと言ってマドーとの決戦直前に再び戻ってきた。
- ガンキッド
- 声 - 長沢美樹
- サルガッソ囚人であるメカージュ星人の長距離移動及び成長後の護身武器を目的に作られた戦闘ロボット。製造番号は「ガンドロイドT-96」であったが、後にライアンによって、剣星の言葉で「新しい命」を意味する「ガンキッド」の名を与えられた。
- 性格は子供そのもの。5歳児程度の思考を持ち[3]、生まれたて故に世間知らずで我侭。それゆえ当初はダグオンのメンバーと衝突していたが、自分のミスがライアンのピンチを招いてしまった事に責任を感じ、ダグオンと共闘する事となる。
- ルナ
- 声 - 深水由美
- 宇宙警察機構の刑事。惑星オーパース出身で、宇宙警察機構第108分署第5パトロール部隊に所属している。ギャラクシールナにトライダグオンして戦うが、劇中で融合合体はしなかった。地球での任務を終えて帰還する際にヒドーに捕まり、精神を支配されヒドーの手下となっていたが、カイに助けられ、相思相愛になる。
- ブレイブ星人
- 声 - 中田譲治
- 宇宙警察機構所属の宇宙人で、エンたちにダグコマンダーを与え、ダグオンに任命する。地球の防衛をほとんどダグオンに任せ切りであったが、ビークルの提供や修復などでダグオンの戦士らを陰ながら支えた存在。
[編集] サルガッソの囚人達
以下、複数回にわたって登場した者について記述する。
- ザゴス星人
- 蟻に似た顔を持つ宇宙人で、赤い固体をリーダーとして集団で活動する。序盤より間を置きながら雄の軍団が複数回登場。
- クイーンザゴス
- 声 - 吉田古南美
- ザゴス星人達の女王蟻。危険人物であるが、ダグオンと戦った宇宙人の中で唯一サルガッソに収監歴がない。上級兵士シスターザゴス(雌)を引き連れている。
- アーク星人
- 声 - 柏倉つとむ
- 宇宙皇帝を名乗り、星を支配したり滅ぼしたりする権利を主張する仮面の宇宙人。中盤までのボス的存在。10m程の体躯と鉤爪状の手が特徴であり、仮面の下には端正な顔立ちの素顔を持つ。サルガッソの中でも権力を持っていたようで、キャメロンなどの部下がいる。剣星人によってサルガッソに収監されたことから、ライアンの故郷である剣星を滅ぼすも、自身を捕らえた剣星人が生き残っていることを知り、ライアンを葬り、更にはその剣星人へ復讐することを目論んでいた。
- アーク星人自身が持つ力も強力である上、要塞アーク城でさらに強大な力を発揮するためダグオンもたびたび苦戦してきた。ライアンが「悪魔のような」と形容した超科学力により、惑星をまるごと氷河期のようにすることができる。しかしアーク城を失ったことにより弱体化。その後ライアンとは直接対決で決戦を挑み、ライオソードの一太刀を受けて敗北。ライアンを称えながら果てた。
- ワルガイア3兄弟
- 中盤よりサルガッソを牛耳った3人兄弟の宇宙人で、兄弟共通の能力としてあまり動かない場合の通常形態と激しい動きを想定した身軽な戦闘用形態にスタイルを切り替える能力や人間に変身する能力がある。当初は戦略的に宇宙人を地球へ仕向けていたが、相次ぐ戦いで手駒を失ったことにより自ら出撃するようになった。
- ヒドー
- 声 - 矢部雅史
- ワルガイア3兄弟の三男で、額から1本の角が生えている。物体の遠隔操作や、エネルギー波らしきものでの攻撃などを得意とするが、不意打ちを行う、弱みに付け込む、人質を取ったりするなど、卑怯な手段で戦っていただけで実際には大した実力はない。自分が有利な場合だけ相手を見下して「ちゃん」付けで呼ぶ事がある。兄達の事は「兄者」と呼ぶ。
- ヤンキー風の人間に化けて主に地球上で活動。一時はルナを洗脳装置で操り手下として従えたが、それがカイの怒りに触れ、激高したダグターボに額の角を折られて重傷を負う。その後、スーパーファイヤーダグオンに合体した影響で病み上がりのファイヤーエンを苦しめるが、ブレイブ星人のビームを受けて死亡。亡骸は兄達の手でサルガッソに埋葬された。
- ゲドー
- 声 - 長嶝高士
- ワルガイア3兄弟の次男で、頭部から2本の角が生えている。兄弟の中では頭脳よりも力と頑丈さに自信を持つタイプで、無限砲で腹部を撃ち抜かれてもものともしない頑強な体を持つ。また、頭部の角をクワガタムシの顎のように敵を挟む事が出来る。マドーの事を「兄者」と呼ぶ。
- ダグオンの戦力を分散させた上で難破した宇宙飛行士へ化けてダグベース内に侵入し、ダグオンと戦闘を繰り広げる。ダグオンを窮地に追い込んだが、突如駆けつけたライアン=ライオソードに角を切断された後、パワーダグオンのパワーライオソード十文字斬りを受けて戦死した。
- マドー
- 声 - 石井康嗣
- ワルガイア3兄弟の長男で、額と頭部から3本の角が生えている。囚人達の事を道具のようにしか見ていない半面、弟達に対する愛情は深いようであり、ヒドーを目の前で倒された際にはゲドーと共に激怒して、ヒドーを倒した張本人であるブレイブ星人を抹殺し、ゲドーが倒された際も「愚かな奴」、「私はお前とは違う」と言い放ちはしたものの、やはりどこか寂しげな様子を見せた。
- 重力波発生装置や攻撃吸収能力など数々の技で宇宙警察機構の救援部隊を壊滅させ、ダグオンの戦士達も苦しめた。
- 最後の出撃前と、スーパーファイヤーダグオンのトライアングルクリスマスビームを受けて敗北した際に、ジェノサイドの声を聞くが、その正体を知ることはなかった。
- ジェノサイド
- 声 - 大友龍三郎
- 亡霊の如く機械や物体に乗り移り、それを自分の体とすることができる超生命体。乗り移っていた対象が破壊されても宿主を変えることで生き延びる。彼自身はサルガッソの囚人ではなく、サルガッソ全体に乗り移った状態で棲み付き、洗脳装置などを駆使して囚人達を影で操っていた張本人でもある。サルガッソ壊滅後はファイヤーダグオンを奪い、さらには地球と融合して全人類を洗脳していくが、エンのパワーダグオンが強制的に合体したスーパーファイヤーダグオンによって力を封じ込められ、エンの捨て身の大気圏突破による自爆で完全に消し去られた。
[編集] 関連用語
- ダグオン
- 「勇者」を意味するブレイブ星の言葉であり、劇中では基本的にエン達5人の戦士達(後に2人追加)を指す名称として用いられる。
- ダグコマンダー
- ダグオンの戦士各自が所有するブレスレットで、左手首に装着する。変身機能の他、通信機としての機能も有する。「トライダグオン」の発声とともにカバーを下げることでダグテクターを装着、変身する。
- ダクテクター
- ダグオンの戦士達が変身時に装着する強化服。アンダースーツの上からプロテクターとマスクを装着するという構成となっており、変身後は身体能力の強化と宇宙人に対抗できる戦闘能力を得られる。日頃は竹刀を携行する海が格闘戦中心のターボを装備したり、柔道の達人の森が重火力タイプのアーマーを装備するなど、本人の適性とあまり一致しない武装になっていることが多い。
- ダグビークル
- ブレイブ星人が地球の車両や航空機を参考にして作ったダグオン専用マシン。戦闘用マシンと言う位置づけであり、元の乗物から大きくデザインを変更された物が多い。
- 基本的には各々が搭乗して操縦するが、遠隔操縦も可能となっている。また、水をくぐったり宇宙を飛んだりと機能面ではさまざまな空間に適応している。
- 融合合体
- 変身したダグオンが専用ビークルと合体(一体化)してロボット化する能力。ライ以外のメンバーは融合合体について何も知らないまま専用ビークルを受け取っており、全員がそれぞれ何かの危機に迫られたとき自然発生的に体得した。
- 発展形としてロボット勇者を含むダグオン全員とダグベースが融合合体を行う「超融合合体」が終盤戦で登場した。
- ダグベース
- とある山中に存在する、ダグビークルを格納する秘密基地。基地の中核である人型の巨大マシンを中心に、ファイヤージャンボ、ファイヤーショベルの待機所や、シャドージェットの発射カタパルトを備える。
- 人型巨大マシンの頭部には司令室があるほか、人を監禁できる部屋や重症患者を収容できる設備が確認されている。人型マシンは宇宙空母モードに変形させてダグベースを移動基地として運用することが可能。甲板にファイヤージャンボとサンダーシャトルを搭載し、その他のマシンを内部に格納する。また1回のみだがエン達7人とライアン、ガンキッドが「超融合合体」を行ってロボット形態になったこともある。地味な存在であるがバリアを張ったり、スーパーファイヤーダグオンへの合体光波を発射したり、要所で活躍している。
- 玩具はトランスフォーマー リターン・オブ・コンボイに登場したグランダスのデザインを流用し、ライナーチームのビークルに対応するように部分的にリデザインされている。
- 宇宙警察機構・カリキュラムNo.「オメガ331」
- 終盤、擬似ブラックホールに閉じ込められたパワーダグオンらを救助する際にライが言った宇宙警察隊員の必要科目の一つ。台詞のみである為、オメガの記号がΩなのかは不明。
- 剣星
- アーク星人が滅ぼした惑星。作中の言動から推測するに、サルガッソが占拠された後に滅ぼされたとされる(詳しくは後述)。原住民である剣星人20億人が人工氷河期によって滅亡。生き残ったライアンの回想によれば、その光景は氷の中に閉ざされた無数の墓標であった。氷河が溶ければ惑星自体は元の環境へ戻ることは出来る。
- エルバイン太陽系
- ライアン以外の生き残った剣星人がいる太陽系。アーク星人はこの剣星人に敗れたためにサルガッソに収容され、その逆恨みに剣星は滅ぼされた。ライアンはアーク星人の決闘後同族を探す為に旅に出る。一度仲間の元へ戻った際にガリズナー星にいる事までは判明、その後ガンキッドと共に旅立った。『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』では未だ到達していないが…
- 宇宙監獄サルガッソ
- 元々は宇宙の犯罪者たちを収容する巨大監獄であったが、犯罪者達のクーデターにより占拠され要塞へと改造された。収容されていた囚人たちはもともと惑星規模での殺戮をしていた者ばかりであったため、ダグオンたちが倒し、粉砕しても咎められないようだ。語源は船の墓場と呼ばれたサルガッソ海。
[編集] ダグオン
本作品における勇者、及び勇者ロボの総称。人間と機体を一体化させてロボの人格とする「融合合体」を行って戦闘を行う。また、合体開始時には合体コード名を叫び、合体完了時に名乗りを上げる。
トライダグオン、融合合体、各強化合体完了時のポーズや背景は同じ人物の場合ある程度似たものになっており、同じ人物が段階的にパワーアップしていることを視聴者に分かりやすく見せている。機体スペックに関しては公式サイトやDVD-BOX付属のリーフレットにデータが記載されている。
以下に挙げている区分は便宜上のものであり、正式なものではない。また主人公達と異なり何故かサンライズ英雄譚シリーズには登場しない。
[編集] ファイヤーダグオン系
- ファイヤーエン
- 大堂寺炎がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは赤。炎を使った攻撃を主体とする。鳥型のファイヤーバードへ変形しての飛行や高速での突撃も可能である。
- 得意技
- ファイヤーエルボー
- ショルダーバーン
- ファイヤーナックル
- 必殺技
- ファイヤーバードアタック
- 得意技
- ダグビークル
-
- ファイヤーストラトス
- ランチア・ストラトスタイプのパトカーを模したダグビークル。元となった車両とほぼ同じ形状をしているため、人間社会に溶け込んでの潜入捜査などにも利用できる。発進口はとある道路に地下から繋がっており、発進の際は隠し扉を開いて道路に接続する。後部座席は普段誰も利用しないためエンが捨てたゴミで埋め尽くされている。デスコップの攻撃でひっくり返され放置された際に、自動で動いてドア部分のみダグファイヤーの腕に変形させて起き上がったことがある。その後腕は引っ込み普通にドアとして乗り込めるようになっていた。また、ヘッドライト部分から光弾を発射する武器も有しトラッカー星人との高速道路でのバトルなどで披露されている。
- ファイヤーラダー
- 消防車(梯子車)を模したダグビークル。普通の消防車のように梯子の先から放水を行い火災の消火を行うことが出来る。また、梯子の内部にはファイヤーブレードを格納している。
- ファイヤーレスキュー
- トヨタ・ハイメディック・救急車を模したダグビークル。車内に設置されている自動治療台では時間は掛るが重症患者も治せる。
- ファイヤージャンボ
- ボーイング747ジャンボジェットを模したサポートビークル。翼の位置の変更により輸送機のような風貌になっている。
- 普段はファイヤーストラトスを始めとする小型ビークルを格納したファイヤーベースの形態をとっており、発進の際は山の岩壁に隠された滑走路を使用する。中盤にてアーク城を破壊するために特攻させ大破したが、後にブレイブ星人が修復・復活させた。
- ファイヤージャンボが復活してからはファイヤーダグオンはほとんど登場しなかったものの、ファイヤージャンボそのものは飛行能力が必要な場面で度々活用された(39話、40話、44話)。
- サルガッソ壊滅後にジェノサイドに奪われてしまい、ジェノサイドが地球と同化するための寄り代にされてしまった。
- ファイヤーショベル
- ショベルカーを模したサポートビークル。ダグビークルの中で最も原形を留めておらず、大きさもショベルカーとしては非常に大きい。
- ルナが工事現場のショベルカーに直接手を加えて急場凌ぎで製作したものであり、この行為は本来規則違反であったが、事後に許可を取って正式なビークルとして使用されることとなり、以後はファイヤージャンボに代わるビークルとして運用される。実機のショベルカー同様に、ショベルアームをクローやドリルに換装する機能を持つ。
- 各合体形態
-
- ダグファイヤー
- ファイヤーエンとファイヤーストラトスが「融合合体」した姿。ファイヤーブラスターを使用した射撃を得意とする。
- 融合合体の方式は、ダグファイヤーの下に移動したファイヤーエンが巨大化して合体するという方式である。
- データ
- 全高:10.8m
- 重量:20.0t
- 走行速度:200.0km/h
- 跳躍力:150.0m
- 最大出力:32000ブレイブパワー
- 武装
- ファイヤーブラスター - 腕の装甲内に収納された熱光線銃。2丁装備
- スターバーン - 胸部から放つ星形光線
- 必殺技
- ファイヤーナックル - 炎を纏った鉄拳
- データ
- ファイヤーダグオン
- ファイヤージャンボが胴体に、ファイヤーラダー、ファイヤーレスキューが腕となり、ビークルモードに再変形したダグファイヤーがファイヤージャンボに収納され「火炎合体」した勇者。
- ジェノサイドがファイヤージャンボを奪った際には、ダグファイヤー抜きでこの形態になった。
- データ
- 全高:20.4m
- 重量:70.0t
- 走行速度:420.0km/h
- 飛行速度:マッハ5.5
- 最大出力:260000ブレイブパワー
- 武装
- ジェットファイヤーストーム - 翼のジェットエンジン部から放つ炎
- ファイヤースターバーン - 頭部から放つ星形光線
- ファイヤーホールド - ファイヤーブレードやファイヤーライオソードを使用する直前に放つ技。敵を束縛し動きを封じる
- 必殺技
- ファイヤーブレード - 右腕に収納された剣で敵を素早く十文字に切り刻む
- ファイヤーライオソード - 剣形態のライアンで敵を一文字に切り裂く
- 無限砲 - ガンキッドから射出される専用コネクタを介し、右腰へと装着される
- データ
- パワーダグオン
- 変形したファイヤーショベルにダグファイヤーが収納され「剛力合体」した勇者。飛行能力は無いもののファイヤーダグオンを上回る戦闘力を有し、右肩のパワーショベルのアームなどを生かした力技を得意とする。下半身のみ無限軌道の形態(パワータンクモード)にも変形したり、アーム先のアタッチメント交換を行うことが可能となっている。
- 本作ではグレート合体が殆ど使われず、エンは中盤以降主にパワーダグオンで戦っていたため、勇者シリーズの2号ロボとしては活躍の場面が非常に多い。
- データ
- 全高:20.2m
- 重量:72.0t
- 走行速度:370.0km/h
- 最大出力:395000ブレイブパワー
- 武装
- マグマブラスト - 胸部から放つマグマのような炎
- パワーバーン - 頭部から放つ星形光線
- パワークローアーム
- 必殺技
- パワードリルアーム
- ファイヤークロー
- パワーライオソード十文字斬り
- 無限砲 - 設計段階で本体にコネクタが設置されており、左肩に装着される
- データ
- スーパーファイヤーダグオン
- ファイヤーショベルが頭、胸、背中、足の強化パーツ及び両腕になってファイヤーダグオンと「超火炎合体」した勇者(作中ではまずパワーダグオンがファイヤージャンボと合体し、パワーダグオンとファイヤーダグオンが背中合わせになってから合体している)。
- 合体プログラムはダグベースに収められており、合体を行う際にはダグベースから発射される超火炎合体光波を浴びる必要がある。
- いかなる強敵にも対抗出来る桁違いのパワーを発揮できるが、本来なら別々のシステムで動くはずのファイヤージャンボとファイヤーショベルを同時に使うため(41話のライの説明より)エンが意識を失いかねないほど急激にエネルギーを消耗させてしまう。このため劇中では万策尽きたときの最終手段として利用されており、登場回数は3回のみ。勇者シリーズのグレート合体としては、出番が最も少ない。
- 『ブレイブサーガ』や『新世紀勇者大戦』などのゲーム作品では急激にエネルギーを消耗させてしまうデメリットは無視され(一部媒体では「改善されている」という表記もある)、普通のユニットと同じように使用できる。
- データ
- 全高:25.6m
- 重量:142t
- 走行速度:430.0km/h
- 飛行速度:マッハ10以上
- 最大出力:500000ブレイブパワー以上
- 武装
- スーパーファイヤーバーン
- スーパーメガ光波(一部媒体ではファイヤーメガ光波、『新世紀勇者大戦』ではスーパーファイヤーメガ光波と表記)
- 必殺技
- スーパーライオソード
- 無限砲 - 接続方法はファイヤーダグオンと同様であるが、装着位置は左腰に変更されている
- トライアングルクリスマスビーム - ライアン、ガンキッドを装備し、最大のエネルギーを三角形の光線として発射する
- データ
[編集] ライナーダグオン系
ライナーチームとも呼称される。ビークルは非戦闘時、ダグベース中央の人型マシンに収納されており、出動の際は海中のハッチより発進する。
-
- ターボカイ
- 広瀬海がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは青。ライナーチームのリーダーであり、脚部のタイヤにより高速走行も可能。宣伝記事でのキャッチフレーズは「神速の戦士」。
- 得意技
- ホイールキック - 脚部のタイヤを回転させて敵をキックする
- シールドスモーク - 体の各部にあるパイプから煙を噴射し敵を錯乱させる
- 必殺技
- ターボホイールアタック - 刃がついた巨大なタイヤに乗り敵に突撃する
- 得意技
- アーマーシン
- 沢邑森がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは緑。全身に火器を装備している。
- 武装
- アーマーライフル
- 必殺技
- ハンドミサイル
- ブレストモーターキャノン - 胸部のキャノンを連続発射する
- 武装
- ウイングヨク
- 風祭翼がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは白。冷凍技を得意とするほか、飛行も可能。
- 得意技
- クリスタルブーメラン - 巨大ブーメランを投げつけ敵を攻撃する
- 必殺技
- ブリザードハリケーン - 胸部のファンから冷気を発射し敵を凍りつかせる
- 得意技
- ドリルゲキ
- 黒岩激がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは黒。ドリルモードへ変形し地底移動が可能。
- 得意技
- ドリルナックル
- ブロッククラッシャー - 胸部のブロックから発射する光線
- 必殺技
- ドリルクラッシュ - 両肩のアーマーを寄せてドリルモードに変形し、敵に突撃する
- 得意技
- ダグビークル
-
- ターボライナー
- 新幹線300系電車(放送当時ののぞみ号)を模したカイのダグビークル。後部に巨大なタイヤの付いたブースターを装着している。ブースター部分にタイヤが1対ある関係から、新幹線部分の車輪は通常より1対減らされている。
- アーマーライナー
- 新幹線E1系電車(放送当時のMaxやまびこ号)を模したシンのダグビークル。多数の火器を搭載した戦車型のブースターを装備している。
- ウイングライナー
- 新幹線400系電車(放送当時のつばさ号)を模したヨクのダグビークル。巨大な翼をもつブースターを装備。
- ドリルライナー
- C62形蒸気機関車を模したゲキのダグビークル。後部ブースターがドリルになっており、これを車両前部に装着したアタックモードへの変形が可能。
- 各合体形態
-
- ダグターボ
- ターボカイとターボライナーが融合合体した姿。本気になった際はヒドーを圧倒するなど高い戦闘力をもつ。またバックパックを脚部に装着することで機動力を高めることが出来、この状態で空中や水上を自在に移動することも出来る。
- 融合合体は、変形完了したダグターボの頭部の前からダグテクターが合体する方式で、この方式はアーマー・ウィング・シャドー・サンダーも同じ方式で行っている。
- データ
- 全高:10.9m
- 重量:22.5t
- 走行速度:480.0km/h
- 跳躍力:135m
- 最大出力:28000ブレイブパワー
- 必殺技
- ホイールボンバー
- ブレイクホイール
- ターボピストンナックル
- ターボダッシュ
- データ
- ダグアーマー
- アーマーシンとアーマーライナーが融合合体した姿。全身に銃火器を搭載しかなりの数の武装を持つなど、重火器飛び道具主体の形態だが、本体である森本人が柔道の達人のため彼の能力に合わせて格闘戦もこなすことが可能。ダグドリルが登場するまでは最大の馬力を持つという位置づけであった。
- データ
- 全高:10.7m
- 重量:26t
- 走行速度:170.0km/h
- 跳躍力:120m
- 最大出力:33000ブレイブパワー
- 武装
- アーマーバルカン - 頭部のバルカン砲
- アーマーキャノン - 背部のキャノン砲
- アーマーミサイル - 背部の四連ミサイルランチャー
- アーマーレーザー - 背部に6門装備された小型レーザー砲
- 必殺技
- ファイナルバスター - 全身の火器を一斉発射する
- グラビトンキック - 森の身体能力を生かしたキック技
- データ
- ダグウイング
- ウイングヨクとウイングライナーが融合合体した姿。戦闘は空中戦と冷凍技が主体。融合合体形態の中では最高の飛行速度を持つ。
- データ
- 全高:10.7m
- 重量:19.5t
- 走行速度:180.0km/h
- 飛行速度:マッハ3.2
- 最大出力:25000ブレイブパワー
- 武装
- クリスタルカッター
- 必殺技
- ブリザードタイフーン
- データ
- ダグドリル
- ドリルゲキとドリルライナーが融合合体した姿。力技を得意とし、またバックパックと両肩のパーツを胸部に集めることで「ドリルアタックモード」となる。
- コックピットと胸部の位置が異なるため、融合合体はドリルゲキがドリルライナーの前方まで移動し、変形が完了すると、胴体となったフロント部から合体する。
- データ
- 全高:10.8m
- 重量:32t
- 走行速度:150.0km/h
- 跳躍力:110m
- 最大出力:42000ブレイブパワー
- 必殺技
- ドリルゲキック
- ドリルパルサー
- ロックバスター
- ドリルアタック
- データ
- ライナーダグオン
- ダグターボが頭部、胴体、左腕に、ダグアーマーが右肩、右腕、右脚に、ダグウイングが左肩、左脚、バックパックとなって「重連合体」した勇者。メインの人格はカイ。頭部デザインはダグターボ、ダグアーマー、ダグウイングの特徴を合わせた形状をしている。合体完了時のポーズと背景には独自のものが用いられている。
- 追加メンバーのダグドリルが時々3人とは別行動を行うため、スーパーライナーダグオン登場後も3度登場した。
- データ
- 全高:20.5m
- 重量:68t
- 走行速度:450.0km/h
- 飛行速度:マッハ5.0
- 最大出力:265000ブレイブパワー
- 武装
- ターボホイールカッター
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- 必殺技
- ライナータックル
- データ
- スーパーライナーダグオン
- ダグドリルが右肩武装、胸、足の強化パーツとなってライナーダグオンと「超重連合体」した勇者。合体完了時は順番にダグターボ、ダグアーマー、ダグウイング、ダグドリルの融合合体完了ポーズを取る。
- パワー面が強化されており、また足の裏に滑り止めがあるため敵の突撃も正面から受け止めることが出来る。ヒュドロン星人戦においてゲキの思いつきにより「やってみたら出来た」合体である。前作『黄金勇者ゴルドラン』のゴッドシルバリオンの場合一応は本来有していた合体機構であり「同じシルバーナイツだから合体できるはず」という見込みもあったものの、今作では合体機構が組み込まれているかどうか何も分かっていない状況で試行した。なお、ゲキは当初ダグファイヤーをダグドリルの合体パートナーと思い込み「友情合体」を試みようとしていた。
- データ
- 全高:24.5m
- 重量:110t
- 走行速度:520.0km/h
- 飛行速度:マッハ10
- 最大出力:400000ブレイブパワー
- 武装
- ターボホイールカッター
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- ライナーゲキック
- スーパーロックバスター
- 必殺技
- ライナータックル
- スーパーライナークラッシュ
- データ
[編集] シャドーダグオン系
- シャドーリュウ
- 刃柴竜がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは紫。隠密行動や相手を撹乱させる技を得意とする。
- 武装
- シャドークナイ
- シャドー手裏剣
- 必殺技
- 大回転剣風斬
- 武装
- ダグビークル
-
- シャドージェット
- F-15イーグルを模したジェット戦闘機(ほとんど原型を留めていないが)。ダグベースから近くの滝壷にカタパルトごと移動して垂直発進する。
- シャドーガード
- リュウをサポートする動物型のメカ。人語での疎通こそ出来ないものの意思を持っており、いずれもロボットモードへの変形機能を有する。普段はカードの姿でリュウが携帯しており、必要に応じて実体化する。
- ガードタイガー
- 虎型のシャドーガードで、3体の中ではパワーに優れる。
- ガードウルフ
- 狼型のシャドーガードで、スピードを生かした戦法を得意とする。
- ガードホーク
- 鷹型のシャドーガードで、持ち前の飛行能力を活かし空中からの攻撃や偵察に用いられる。
- 各合体形態
-
- ダグシャドー
- シャドーリュウとシャドージェットが融合合体した姿。機首部分が分離して背中に装備されるため、機首分離時にシャドーリュウがダグシャドーの頭部へ移動後、融合合体が完了する。
- データ
- 全高:10.8m
- 重量:18.0t
- 走行速度:190.0km/h
- 飛行速度:マッハ1.9
- 最大出力:29000ブレイブパワー
- 武装
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー手裏剣
- シャドークロー
- シャドーバルカン
- シャドー・絶対拘束剣
- データ
- シャドードラゴン
- ダグシャドーが変形した龍型ロボット。
- 必殺技
- ドラゴンプラズマバーン
- 必殺技
- シャドーダグオン
- ダグシャドーが胴体、ガードタイガーが左腕、ガードウルフが右腕、ガードホークが翼になって「機獣合体」した勇者。
- データ
- 全高:20.3m
- 重量:63.6t
- 走行速度:420.0km/h
- 飛行速度:マッハ5.2
- 最大出力:255000ブレイブパワー
- 武装
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー大手裏剣
- シャドーガンビーム
- シャドーキャノン
- シャドー大砲術
- 必殺技
- シャドー・牙王斬り - カゲムラサキで敵を素早く切り刻む
- データ
[編集] サンダーダグオン系
- サンダーライ
- 宇津美雷がダグコマンダーで変身した姿。基本カラーは黄。雷を武器とする他、鳥型のサンダーイーグルへ変形し飛行も可能。終盤戦ではファイヤーエンのファイヤーバードとの合体攻撃「ファイヤーバード・サンダーイーグル・ダブルアタック」を披露した。
-
- 武装
- サンダーサーベル
- サンダーボウガン
- 武装
- 必殺技
- サンダーイーグルアタック
-
- ダグビークル
-
- サンダーバイク
- サンダーライ専用のサイドカー。製造過程は語られていない。資料によってはサンダースロットルと呼称されることもある。
- サンダーシャトル
- スペースシャトルを模したサポートビークル。こちらも製造過程は語られていない。ファイヤージャンボの背面とジョイントする機構を持っており、宇宙空間での移動の際に活用された。
- 玩具は『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV』に登場したギャラクシーシャトルを基本に、各部デザインを変更したものとなっている。
- 各合体形態
-
- ダグサンダー
- サンダーライとサンダーバイクが融合合体した姿。本来、サンダーバイクは普通のバイクと同じサイズだが、融合合体すると他の融合合体形態とサイズが同じになる。
- データ
- 全高:10.6m
- 重量:19.0t
- 走行速度:220.0km/h
- 跳躍力:165m
- 最大出力:24000ブレイブパワー
- 必殺技
- サンダーバーン - 胸部から発射する光線
- デンゲキック - 雷を帯びたキック
- ボルトシュート - 両手から放つ電撃
- サンダースラッシュ - 両手にエネルギーを集めて雷の刃を作り、敵を切り裂く
- データ
- サンダーダグオン
- ダグサンダーが背部パーツ、サンダーシャトルが本体となって「雷鳴合体」した勇者。侍兜を模した頭部デザインと額の三日月型のエンブレムが特徴。しかし、スーパーファイヤーダグオンに次いで登場回数が少なかった。
- データ
- 全高:20.7m
- 重量:58.5t
- 走行速度:440.0km/h
- 飛行速度:マッハ5.8
- 最大出力:270000ブレイブパワー
- 武装
- サンダーランサー - 胸部に収納された槍。一部媒体では「サンダージャベリン」と表記されている。
- ブースターライフル
- 必殺技
- ランサーフィニッシュ - サンダーランサーで敵を真っ二つに切り裂く。
- ムーンカッター - 頭部のエンブレムから発射する三日月型の光線。発射ポーズは同じサンライズが制作した『無敵超人ザンボット3』のザンボットムーンアタックのオマージュ。
- スパークサンダー - 胸部より放つ電撃光弾
- データ
[編集] その他
性格や出自については#登場人物を参照。
- ライアン
- 基本形態である人型の形態から、「ライオソード」と呼ばれる剣型の形態に変形。この形態では空を飛び敵に突撃することも可能であり、また伸縮自在であるという特性を生かし、等身大から巨大戦を問わずダグオンの武器として多用される。さらに奥の手として融合炉の爆発による自爆攻撃も可能であることがライアン本人から示唆された。
-
- データ
- 全高:10.7m
- 重量:18.5t
- 走行速度:190.0km/h
- 跳躍力:160m
- 飛行速度:マッハ3.5(剣形態時)
- 最大出力:30000ブレイブパワー
- 武装
- ライアンバルカン
- ライアンフレア
- データ
-
- ガンキッド
- 基本形態のロボットモードのほか、飛行形態「キッドファイター」・タンク形態「キッドタンク」・キャノン形態「無限砲」への4段変形機能を有している。使用者のエネルギーを大量に消耗するため連射は不可能ではあるものの、無限砲形態ではファイヤーダグオンなどの最強武器として運用される。一度だけスーパーライナーダグオンとシャドーダグオンとで抱えて使用したが、反動で全員吹き飛とんでしまった。また泣き声は周囲を破壊する超音波であり、強力な妨害電波にもなる。
-
- データ
- 全高:10.1m
- 重量:27.5t
- 走行速度:160.0km/h
- 跳躍力:130m
- 飛行速度:マッハ2.3(キッドファイター時)
- 最大出力:36000ブレイブパワー
- 武装
- キッドバルカン
- 必殺技
- キッドキャノン
- データ
-
[編集] 放送リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 登場宇宙人 | 放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 誕生! 勇者高校生 宇宙砂塵サンドール星人登場 |
荒木憲一 | 望月智充 | 谷口悟朗 | オグロアキラ | 宇宙砂塵サンドール星人 | 1996年 2月3日 (ABCのみ02月02日) |
| 2 | 空中都市作戦 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
己葉新樹 | 久行宏和 | 宇宙蟻ザゴス星人 | 2月10日 (ABCのみ2月9日) |
||
| 3 | ダグファイヤー戦闘不能 液体生命体ガロン星人登場 |
菊池一仁 | 佐々門信芳 | 液体生命体ガロン星人 | 2月24日 (ABCのみ2月16日) |
||
| 4 | 最終兵器を破壊せよ 宇宙仙人デスパルス星人登場 |
杉島邦久 | 寺岡巌 | 宇宙仙人デスパルス星人 | 3月2日 (ABCのみ2月23日) |
||
| 5 | ファイヤーダグオン発進せず 宇宙電人エレクトロン星人登場 |
川瀬敏文 | 南康宏 | 門智昭 室井聖人 |
宇宙電人エレクトロン星人 | 3月9日 (ABCのみ3月1日) |
|
| 6 | ゲームオーバー 宇宙幽霊カオス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ | 宇宙幽霊カオス星人 (カオスパイダー) |
3月16日 (ABCのみ3月8日) |
|
| 7 | サルガッソの謎 看守ロボ ガードロイド登場 |
日高政光 | オグロアキラ | 看守ロボ ガードロイド サルガッソの攻撃円盤ゴソーサー 宇宙皇帝アーク星人 |
3月23日 (ABCのみ3月15日) |
||
| 8 | キケンな眠り 爆睡宇宙獣モグネール登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 宇宙蟻ザゴス星人 爆睡宇宙獣モグネール |
3月27日 (ABCのみ3月22日)第9話以降もABCのみ1日先行放送(第46話を除く) |
|
| 9 | 昆虫大パニック 宇宙鳥人ガラバード星人登場 |
北嶋博明 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 宇宙鳥人ガラバード星人 宇宙昆虫ザムザ |
3月30日 (ABCのみ3月29日) |
|
| 10 | 強さを我が手に 吸収宇宙人キラード星人登場 |
山田靖智 | 南康宏 | 室井聖人 | 吸収宇宙人キラード星人 | 4月6日 (ABCのみ4月05日) |
|
| 11 | 復讐の10万光年 宇宙皇帝アーク星人 宇宙剣士ライアン登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ | 宇宙皇帝アーク星人 宇宙イナゴ |
4月13日 | |
| 12 | 新たなる仲間 鋼鉄宇宙人アルマー星人登場 |
川瀬敏文 | 己葉新樹 | 寺岡巌 | 鋼鉄宇宙人アルマー星人 | 4月20日 | |
| 13 | 炎の新必殺剣 銀河獣人ワイルディー登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 植田洋一 | 銀河獣人ワイルディー 銀河怪獣ワイルドン |
4月27日 | |
| 14 | 心優しき宇宙獣 星獣グリフィン 星獣使いロッド星人登場 |
山田靖智 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 星獣グリフィン 星獣使いロッド星人 |
5月4日 | |
| 15 | 暴走ダグアーマー 宇宙魔女サキュバス登場 |
北嶋博明 | 南康宏 | 室井聖人 | 宇宙魔女サキュバス(声:達衣久子) | 5月11日 | |
| 16 | 閃光のダグベース 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 | 宇宙蟻ザゴス星人 | 5月18日 | |
| 17 | 弱虫ツヨシと宇宙石 宇宙炎人フェニックス星人登場 |
菅良幸 | 山本裕介 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ | 宇宙炎人フェニックス星人 | 5月25日 |
| 18 | マリアの幽霊退治 宇宙幽霊船バンダー星人登場 |
川瀬敏文 | 菊池一仁 | 宇宙幽霊船バンダー星人 | 6月1日 | ||
| 19 | ダグオンNo.6 宇宙植物シード星人 植物獣ドランゴラン登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | 植田洋一 | 宇宙植物シード星人 植物獣ドランゴラン |
6月8日 | |
| 20 | 突撃! ダグドリル 宇宙商人ヌーベル星人登場 |
山田靖智 | 氷室文月 | 佐々門信芳 | 宇宙商人ヌーベル星人 | 6月15日 | |
| 21 | 男! 涙の友情合体 死神宇宙人ヒュドロン星人登場 |
北嶋博明 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 | 死神宇宙人ヒュドロン星人 宇宙炎人フェニックス星人(亡霊) 吸収宇宙人キラード星人(亡霊) 液体生命体ガロン星人(亡霊) 鋼鉄宇宙人アルマー星人(亡霊) 宇宙鳥人ガラバード星人(亡霊) 宇宙商人ヌーベル星人(亡霊) 宇宙魔女サキュバス(亡霊) |
6月22日 | |
| 22 | 風に舞う白い羽根 宇宙の悪魔デモス登場 |
中野睦 | 日高政光 | 己葉新樹 | 室井聖人 | 宇宙の悪魔デモス(声:中田和宏) | 6月29日 |
| 23 | 宇宙の大樹 機械植物メカージュ星人 ガンドロイドT96登場 |
坂本郷 | 菊池一仁 | 柳沢テツヤ | 機械植物メカージュ星人 ガンドロイドT96 |
7月6日 | |
| 24 | その名はガンキッド 機械植物メカージュ星人登場 |
杉島邦久 | 植田洋一 | 7月13日 | |||
| 25 | 誓いの無限砲 宇宙皇帝アーク星人 宇宙アメーバ キャメロン登場 |
荒木憲一 | 氷室文月 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 宇宙アメーバ キャメロン |
7月20日 | |
| 26 | ねらわれたガク 宇宙の破壊者デマッカ星人登場 |
北嶋博明 | 望月智充 | オグロアキラ | 宇宙の破壊者デマッカ星人 | 7月27日 | |
| 27 | 猫が消える日 宇宙鼠マウザー星人登場 |
川瀬敏文 | 谷口悟朗 | 佐々門信芳 | 宇宙鼠マウザー星人 マウザーロボ |
8月3日 | |
| 28 | 去りゆく君へ 宇宙グモ パイダ星人登場 |
山田靖智 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ | 宇宙グモ パイダ星人 | 8月10日 | |
| 29 | 青い星の戦慄 恐怖宇宙人ラドンパ星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 室井聖人 | 恐怖宇宙人ラドンパ星人 | 8月17日 | |
| 30 | 地球氷河期5分前 宇宙皇帝アーク星人登場 |
荒木憲一 坂本郷 |
杉島邦久 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 | 8月24日 | |
| 31 | 剛力! パワーダグオン 宇宙女王蟻クイーンザゴス登場 |
荒木憲一 | 日高政光 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 宇宙女王蟻クイーンザゴス シスターザゴス 宇宙蟻ザゴス星人 |
9月7日 |
| 32 | 噂の刑事エン&ゲキ 凶悪宇宙警官デスコップ登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 山本恵 | 佐々門信芳 | 凶悪宇宙警官デスコップ (デスコップパワード) |
9月14日 |
| 33 | 嵐を呼ぶ学園祭 台風宇宙人フットバー星人登場 |
北嶋博明 | オグロアキラ | 虎田功 | 柳沢テツヤ | 台風宇宙人フットバー星人 | 9月21日 |
| 34 | エン、成層圏で戦う 要塞宇宙人パット星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 要塞宇宙人パット星人 重機ロボ |
9月28日 | |
| 35 | 電撃登場 ダグサンダー 宇宙魚人サバラス星人登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 宇宙魚人サバラス星人 | 10月5日 | |
| 36 | サルガッソの支配者 電波宇宙人パルス星人登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 電波宇宙人パルス星人 | 10月12日 | |
| 37 | 幽霊トラックを追え! 暴走宇宙人トラッカー星人登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 佐々門信芳 | 暴走宇宙人トラッカー星人 | 10月19日 | |
| 38 | 復活の白い翼 宇宙の阿修羅シュラ登場 |
中野睦 | 虎田功 | 柳沢テツヤ | 宇宙の阿修羅シュラ | 11月2日 | |
| 39 | 吠えよ! ライアン 宇宙皇帝アーク星人登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 | 11月9日 | |
| 40 | 望まざる対決 ワルガイア星人ヒドー登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | ワルガイア星人ヒドー | 11月16日 | |
| 41 | 禁断の超合体 合成宇宙人ゼルマー登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 合成宇宙人ゼルマー | 11月23日 | |
| 42 | 割れたダグテクター ワルガイア3兄弟登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 鈴木竜也 鈴木卓也 |
ワルガイア3兄弟 (ワルガイア星人ヒドー) (ワルガイア星人ゲドー) (ワルガイア星人マドー) |
11月30日 | |
| 43 | 勇者たち宇宙へ 爆弾宇宙人ボンバー星人登場 |
坂本郷 | オグロアキラ | 虎田功 | 寺岡巌 | 爆弾宇宙人ボンバー星人 | 12月7日 |
| 44 | 攻防! ダグベース ワルガイア星人ゲドー登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 佐々門信芳 | ワルガイア星人ゲドー 戦闘ロボ |
12月14日 | |
| 45 | 奇跡の勇者たち ワルガイア星人マドー登場 |
菅良幸 | 杉島邦久 | 柳沢テツヤ | ワルガイア星人マドー 超生命体ジェノサイド |
12月21日 | |
| 46 | サルガッソ大爆発 超生命体ジェノサイド登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 松村康弘 | 箕輪悟 | 超生命体ジェノサイド | 12月27日09:55 (ABCのみ12月27日17:00からの放送) |
| 47 | 燃えろ! 炎の勇者エン 超生命体ジェノサイド登場 |
氷室文月 | 寺岡巌 | 1997年 1月18日 |
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| 48 | オレたちの未来へ… | 望月智充 | オグロアキラ | 1月25日 | |||
※2/17日は豊浜トンネル岩盤崩落事故で岩盤が除去され、安否確認に関するニュースを中継で報道したために番組は放送休止。1週間遅れの穴埋めという形で3/27(水)に第8話(朝日放送では3/22(金)に放映済み)が放映された。そのため、第3話から第8話まで朝日放送では放送休止に追いやられることなく所定日時(金曜17時)に放送できた一方、他系列局は朝日放送と比較して8日(第8話は5日)も間が開いてしまった。
※編成の都合により第46話は12月27日(金)の午前9時55分から放送。
[編集] スタッフ
- 企画 - サンライズ
- 原作 - 矢立肇
- シリーズ構成 - 荒木憲一
- キャラクターデザイン - オグロアキラ
- メカデザイン - 大河原邦男
- デザインワークス - やまだたかひろ
- 美術監督 - 岡田有章
- 色彩設計 - 甲斐けい子
- 撮影監督 - 松沢宏明、森夏子
- 音響監督 - 千葉耕市
- 音楽 - Edison
- 音楽制作 - ビクターエンタテイメント
- プロデューサー - 加古均(名古屋テレビ)・本名洋一、小原麻美(東急エージェンシー)・高森宏治、吉井孝幸(サンライズ)
- 監督 - 望月智充
- 制作 - 名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
[編集] ラジオ
放送期間中の1996年10月から1997年3月にかけて、ラジオ日本及びラジオ大阪にて本作品にまつわるラジオ番組が放送された。パーソナリティーは子安武人、遠近孝一、私市淳の3人が担当。リスナーからのはがきを読み上げたほか、本編では描かれなかったメインキャラクターの日常生活を描いたドラマが放送され、ドラマは放送終了後にCDシネマとして発売された。
[編集] 主題歌
[編集] テレビ主題歌
- OP『輝け!!ダグオン』
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲 - 矢野立美 / 歌 - Nieve
- 勇者シリーズ主題歌としては初の男性ボーカル。(EDでは『勇者特急マイトガイン』の後期が最初。)
- オープニングアニメーションはタイトルロゴの出る場所が最初でも最後でも、さらにはサビでもないという、珍しいパターンを取る。また、後期になってアニメーションが変更された際、メカニックのアクションなど一部に効果音が付くようになった。
- 英語バージョン『WE ARE DAGWON』が存在し、劇中で何度か使用された。
- 作曲・編曲者の矢野は裏番組『ウルトラマンティガ』にも参加している。
- ED『風の中のプリズム』
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲 - 矢野立美 / 歌 - Nieve
- こちらもOP曲同様に英語歌詞版『PRISM IN THE WIND』が存在し、第28話の終盤で1度だけ挿入歌として流れた。
[編集] ラジオドラマ主題歌
- OP『Oh! My Dream』
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲:矢野立美 / 歌 - 石原慎一
- 石原はテレビ版の挿入歌『炎の勇者! ファイヤーダグオン』の歌唱も担当した。
- ED『君に贈る声援(エール)』
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲:矢野立美 / 歌 - 河合夕子
[編集] 放送ネット局
- NBN 名古屋テレビ
- HTB 北海道テレビ
- ABA 青森朝日放送
- IAT 岩手朝日テレビ(1996年10月-1997年1月)
- KHB 東日本放送
- AAB 秋田朝日放送
- YTS 山形テレビ
- KFB 福島放送
- ANB(現:EX) テレビ朝日
- NT21(現:UX) 新潟テレビ21
- ABN(現:abn) 長野朝日放送
- UTY テレビ山梨
- BBT 富山テレビ
- HAB 北陸朝日放送
- SATV 静岡朝日テレビ
- ABC 朝日放送(毎週金曜日17:00-)
- KSB 瀬戸内海放送
- HOME 広島ホームテレビ
- YAB(現:yab) 山口朝日放送
- JRT 四国放送
- EAT(現:eat) 愛媛朝日テレビ
- KUTV テレビ高知
- KBC 九州朝日放送
- ncc 長崎文化放送
- KAB 熊本朝日放送
- OAB 大分朝日放送
- UMK テレビ宮崎
- KKB 鹿児島放送
- QAB 琉球朝日放送
[編集] OVA
詳細は「勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年」を参照
1997年10月リリース。勇者シリーズとしては初のOVA作品である。
[編集] 関連商品
DVD、CDはいずれもビクターエンタテインメントより発売。
[編集] DVD
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 1(2006年10月25日)第1話から第25話までを収録、5枚組。
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 2(2006年11月22日)第26話から第48話、そしてOVA『水晶の瞳の少年』を収録、6枚組。
[編集] CD
- 勇者指令ダグオン(1996年2月21日) OPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン(1996年11月21日)CDシネマシリーズで使用されたOPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン VOl.1(1996年4月24日)サウンドトラック。
- 勇者指令ダグオン VOl.2(1996年8月21日)
- 勇者指令ダグオン〜SONG COLLECTION(1996年12月18日)ソングアルバム。
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ1“選挙で激突!トライダグオン“(1996年6月21日)ドラマCD。
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ2(1996年7月24日)
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ3(1996年10月23日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ1〜春はあけぼの(1996年12月18日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ2〜夏のツー・ショット(1997年1月22日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ3〜それぞれの秋(1997年2月21日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ4〜冬、来たりなば…(1997年3月21日)
- 『勇者指令ダグオン』スペシャルドラマ〜いいやつ(1997年8月21日)
- 『勇者指令ダグオン』スペシャルドラマ2〜悪いやつ(1998年2月4日)
[編集] アンソロジーコミック
- 勇者指令ダグオン1st(1996年8月6日) ISBN 4-05-601397-7
[編集] 漫画
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
| 名古屋テレビ 土曜17時台前半 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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黄金勇者ゴルドラン
(1995.2.4 - 1996.1.27) |
勇者指令ダグオン
(1996.2.3 - 1997.1.25) |
勇者王ガオガイガー
(1997.2.1 - 1998.1.31) |
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