勇者指令ダグオン
| 勇者指令ダグオン | |
|---|---|
| ジャンル | ロボット |
| アニメ | |
| 原作 | 矢立肇 |
| 監督 | 望月智充 |
| シリーズ構成 | 荒木憲一 |
| キャラクターデザイン | オグロアキラ |
| メカニックデザイン | 大河原邦男 |
| 音楽 | Edison |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 名古屋テレビ、サンライズ 東急エージェンシー |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 1996年2月3日 - 1997年1月25日 |
| 話数 | 全48話 |
| テンプレート - ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『勇者指令ダグオン』(ゆうしゃしれいダグオン、Brave Command Dagwon)は、1996年(平成8年)2月3日から1997年(平成9年)1月25日までテレビ朝日系で毎週土曜17:00 - 17:30(JST)、ABCのみ毎週金曜17:00 - 17:30に先行放送(全国で最も早く放送)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品、および作中に登場する戦士達を指す名称。「勇者シリーズ」の第7作にあたる。
目次 |
概要 [編集]
第4作から第6作まで監督を務めた高松信司の降板に伴い、新たに望月智充が監督として起用され、これまでのシリーズにおける作品のコンセプトも大きく変わることとなった。最も特徴的なのは番組タイトルであり、本作は唯一主役ロボットの個体名を指していない。ヒーロー側メインキャラクターの合体ロボットは全て「ダグオン」の名を冠している。
これまでのシリーズは純粋なロボットアニメであったが、本作では等身大の変身ヒーローを登場させるという新機軸が導入され、これに伴い従来のシリーズ作とは異なる独特の展開を有する。大多数のメンバーは地球人類(非機械)であり、アクションシーンにおける基本的な展開は主人公が強化服をまとって等身大ヒーローに変身してから乗り物と「融合合体」して巨大ロボットになるという2段変身のステップを踏む。「等身大ヒーローへの変身」に関しては、『太陽の勇者ファイバード』の火鳥勇太郎の発展系とも言える形で、この要素は次作『勇者王ガオガイガー』の「サイボーグ・ガイ」にも引き継がれた。
ダグオンの主要メンバーのほとんどは高校生であるため、日常生活や人間同士のやり取りが主体となって進み、ときには日常に紛れ込んだ宇宙人と戦うこともあった。最終回の48話に至っては敵キャラクターが一切登場せず、ほぼ全てが人間同士のやりとり主体で構成された(最終決戦は47話で全て終了)。日常生活を主体としたことで、戦闘場面では見えにくい主要人物の個性がより強く確立された。一部のメンバーには専用BGMも設定されており、それぞれのイメージを強調する演出も行われている。エン以外の主要メンバーにも度々スポットが当てられ、フィニッシュに至るまでその回の主役となったことも非常に多い。ただし、ライアン、ガンキッドというロボット勇者が普段は人間から隠れて過ごしており、戦闘場面のみ登場することが多いため、人間とロボットキャラクターとのやり取りといった要素は少なくなった。
この他、特撮作品に対するオマージュが作中の多くの部分で見受けられる。ロボットになる前の、等身大ヒーローの五人編成やブレスレットによる変身などはスーパー戦隊シリーズへのオマージュであり、サブタイトルの「 - 星人登場」という演出もウルトラマンに対するオマージュ[1]である。主役メカのファイヤーダグオンとパワーダグオンの交代は『ジャンボーグA』の主役メカに変形する飛行機と自動車から得たもの。
番組終了後、後番組の『勇者王ガオガイガー』の放送開始後もドラマCDやキャラクターソング集、OVAやアンソロジー本など関連グッズ(一部については関連商品にて記す)が数多く発売された。女性や高年齢層からは人気であった反面、本来の視聴層である低年齢層からは人気が今ひとつであった。中盤からは子供達の出番が増えたが、それでもメインの視聴者である低年齢層のシリーズ離れに歯止めが掛かることはなかった。本編終了後、CMを挟んでエンディングテーマが流れる前に、視聴者からのお便りなどを紹介したり、ファイヤーエンが幼稚園などを訪問したりするミニコーナー「ダグオンくらぶ」を設けるなど対策がなされている。
ストーリー [編集]
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)達が解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球! 宇宙警察機構のブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分達の未来を守るため、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。
登場人物 [編集]
- 大堂寺炎(だいどうじ えん) / ファイヤーエン
- 声 - 遠近孝一
- 山海高校1年生。7月24日生まれで、血液型はO型。兄弟はおらず一人っ子。好きな食べ物はラーメン、カレー、ハンバーグ。嫌いな食べ物はピーマン。趣味はゲーム。一人称は「俺」。
- 普段は成績が悪く遅刻を繰り返す問題児で、第1話では喧嘩で相手を骨折させて自宅謹慎まで受けていたが、その反面、正義感が強く仲間からの信頼も厚い。ちなみに問題児の彼がカイやヨクのような優等生と同じ高校にいるのは、面接の評価が高かったからである。「これが青春だ!」が口癖。危険を省みない行動が多いが、その大胆さで難関を乗り切る。第1話でサンドール星人が襲撃した際に、危険を顧みず仲間らとともにガクを救おうとしたことがきっかけで、ブレイブ星人に5人揃ってダグオンとして任命される。ダグオンに任命された直後から最も積極的に行動しており、率先して行動する姿が仲間達に影響を与えた。チームの中では「ダグオンのリーダー」を自称し、後に周りからもそれを認められるようになる。指揮統率は苦手だが、行動力で仲間を引っ張るタイプである。学校には自転車通学で通っている。
- ダグオンとしての正体を伏せていたがため、大事な所でいなくなるとマリアやガクから罵倒されていた。第42話でのゲドーとの戦闘の際、ガクの姉であるマリアを庇った際に受けた攻撃でダグテクターのマスクが割れてしまった事で彼女に正体を知られ、最終決戦ではガクの目の前で変身を行い自ら正体を明かした。
- 貧乏で金回りが悪い為、よく周囲に借金を頼むが、計画性のなさを知られている為、マリアとヨク以外から貸してもらえた例がない。また、金を持っていてもすぐ使い果たしてしまう。
- 第47話でサルガッソ事件の黒幕のジェノサイドを倒し、自身も行方不明になってしまうが、次の最終回で生還を果たした。
- 広瀬海(ひろせ かい) / ターボカイ
- 声 - 子安武人
- 山海高校2年生。1月17日生まれ、血液型はA型。風雲高校に渚と言うコギャルの妹がおり、扱いに手を焼いている[2]。好きな食べ物は山海高校A定食。嫌いな食べ物はなし(好き嫌いは許さない為)。趣味は釣り。一人称は「私」(ルナとの会話時やブレイブサーガ2でライアンと再開した際は「俺」)。
- 沈着冷静で生真面目な、別名鬼の風紀委員長。常に竹刀を携帯し、風紀委員長として学校の不良生徒を取り締まる。学園一の美男子だが本人には全く自覚はなく、四角四面で融通が利かない。「Don't say four or five!」が口癖(「四の五の言うな」の意味)。生真面目な性格ゆえか、服装が自由な学校にも関わらず、自ら進んで制服を着用している。
- エンに対しては規律を守るよう常に厳しい態度で接し、特に借金を頼まれた際には怒りのあまり竹刀を持って廊下中走り回って追い掛けたことさえあるが、反面彼のことを深く理解しており、心の底には熱い友情を隠し持っていた。最終回では行方不明になったエンの事を叱りながら誰よりも生還を願っていた。ダグオンとしての活動には「正義の味方に就職するつもりはない」と当初は否定的であったが、次第に参謀格として積極的に参加するようになる。唯一の弱点はゴキブリ。
- 沢邑森(さわむら しん) / アーマーシン
- 声 - 山野井仁
- 山海高校2年生。6月12日生まれ、血液型はB型。男4人兄弟の3男。好きな食べ物はトンカツ。嫌いな食べ物は梅干し。趣味はデート。一人称は「俺」。
- 明るいお調子者。2年でありながらも柔道部の主将を務めるだけの実力はあるのだが、女好きで、よく部活の最中に抜け出して女子の部活の練習へ勝手に紛れ込んだり、ナンパに繰り出したりするが、そのほとんどはあっさりと拒否されたり、周囲に阻止されたりの繰り返し。軽い性格ゆえカイを煙たがることもある[3]。また、スケベ心から女の裸見たさにライに透視能力を教えてくれと弟子入り志願したことがある。ちなみに周囲の高校の女子の間ではシンに声を掛けられることが女の子としての最低基準とされている。可愛い女の子を見かけた際の決め台詞は「よっ、そこの君!俺と青春しない!?」。
- 本人曰く見境なくナンパをしているわけではなく、好みのタイプの女の子(足がほっそりしていて、肌が綺麗で、あんまりスレてない感じで、髪の長い可愛い女の子)しかナンパしないというモットーがある。中盤において放送部部長のエリカと親しくなり、後に交際にまで漕ぎ着けている。
- 物語におけるエンとの接点はカイに比べて少なかったが、他者同様にエンをダグオンのリーダーとして認め支えていた。日常生活でも仲がよく、ゲキなどを交えてしばしば一緒にゲームセンターで遊んでいることが明らかになっている。
- 初合体後にカイに主導権があることに反発し「俺はお前の手足じゃない」と言い放ち殴りつけるという熱い一面もある。
- 作中では短髪であるが、初期キャラクターデザインでは長髪のキャラクターとして描かれていたことがラジオ内で明かされている。
- 風祭翼(かざまつり よく) / ウイングヨク
- 声 - 結城比呂
- 山海高校2年生。10月8日生まれ、血液型はA型。大学生の姉が1人いる[3]。好きな食べ物は激辛カレーパン。嫌いな食べ物はアンパン。趣味は読書と昆虫観察。一人称は「僕」。
- 膝丈のハーフパンツがトレードマーク。性格はマイペースで、基本的に礼儀正しく常に敬語で話すが、相手構わず何かにつけてマニアックな科学知識を持ち出す困った面もある。天才少年だがマッドサイエンティスト的な一面も覗かせる。
- 生物室の一室で、常人には理解し得ない生物をペットと称して愛でており、宇宙人にも多大な興味を持つ。そのため地球外生命体を研究する好機としてダグオンに参加する。最初は「宇宙人の細胞が手に入ったら持って来てくれ」と頼んでいたが、次第に戦線に出て自力で採集するようになった。『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』ではその標本の一つであった宇宙昆虫ザムザが参戦の切っ掛け及び初陣となっている。たまに、勝手に校内で実験資料などを焼却処分している。
- エンの借金問題に関してはお金を貸すこと自体には応じるものの、前に借した借金を返済しないままで借りようとするのは断固として断る。
- 藤井ユカリとは恋人関係という訳では無いが、お互いに想い合っている様子が描かれている。
- 刃柴竜(はしば りゅう) / シャドーリュウ
- 声 - 私市淳
- 山海高校1年生。11月7日生まれ、血液型はAB型。美奈子という妹がいる。好きな食べ物は栗ぜんざい。嫌いな食べ物は鶏肉。趣味はバードウォッチング。一人称は「俺」。
- 長い黒髪が特徴の、無口でクールな一匹狼。忍術の使い手であり、生身での戦闘力も高く、諜報活動も得意としている。特技はヒヨコの雌雄を判別する事。独断での行動や謎めく行動が非常に多い反面、その行動は問題発見や仲間の支えになることが多い。身のこなしが軽く、木の上に登って鳥とたわむれることもあれば、それを生かして仲間をサポートすることもある。動物好きであると同時に動物に好かれる素質もあり、猛獣でも彼の前では人懐っこくなる。
- 家はなく学校の裏にある森に住んでいる。病気で入院中の妹の為に日夜バイトに勤しんでいるため、出席率は非常に低い。金欠の度合はエンを上回り、借金の要請にエンが彼の元に赴いた際には飢えで気絶寸前だった事さえある。
- 黒岩激(くろいわ げき) / ドリルゲキ
- 声 - 江川央生
- 風雲高校3年生。5月5日生まれ、血液型はB型。大学生の姉が1人おり、姉の気の強さから軽い女性恐怖症に陥っているせいで女性の前では素直に言いたいことを言えないことが多い。尚、ゲキの姉とヨクの姉は同じ指向を持つ友人の間柄でもある(ドラマCDより)。好きな食べ物はトマト、寿司(トロから頼む)。嫌いな食べ物はタコ。趣味は鉄道模型の収集。一人称は「ワシ」。
- 100人の手下を抱える風雲高校の番長。服装も破れ学帽に学ラン、履物は下駄と、絵に書いたような昔ながらの熱血漢な「番長」で、美形揃いのダグオンメンバーの中で数少ない武骨な風貌だが、見た目とは裏腹にボケ役として立ち回ることも多い。メンバーの中では最も義理人情に厚く、初登場して早速、ガクをエンに対する人質に取った不良3人組を薙ぎ倒すなど持ち前の豪腕を披露。年下に対する面倒見も良く、ガクやその友達とも仲が良い。
- 物語当初のエンの謹慎の原因となった喧嘩の相手でもあり、エンとは当初はライバル的な関係だったが、正式に仲間になって以後は先の喧嘩で折られた腕のことも水に流し、エンとコンビで「噂の刑事エン&ゲキ」を自称する等、親友として接するようになった。また思いを寄せるマリアから相手にされない日々が続いたが、マリアがエンのことを好きだと分かると潔く態度を変えて2人の恋を応援する側に回り、不器用ながらも親友としてたびたび気を遣う姿が見られた。
- ダグオンに任命される以前にもエン達の戦いに協力した経験もあり、後にマリアの危機を救うためにブレイブ星人と契約、6番目のダグオンとなる。任命されて間もない頃は浮かれ気味であったが、やがて戦士として成長し、場合によってはライナーチームと別行動を取ることもあった。
- 宇津美雷(うつみ らい) / サンダーライ
- 声 - 山口勝平
- 山海高校1年生。3月18日生まれ、血液型はA型(いずれも地球人として)。本編には登場しないが、「レイ」という双子の弟がいる(ドラマCDより)。好きな食べ物はオムライス、牛乳。嫌いな食べ物はマッシュルーム。趣味は料理、アーチェリー。一人称は「僕」。
- 精神感応など超能力を使う「第3の目」を持つジンライ人。7人の中では唯一の宇宙人にして宇宙警察機構の正規隊員の新米刑事。地球の配属となり、山海高校に転向してきた。
- 宇宙刑事としての教育を受けた正規のダグオンゆえにメンバーの中では最も知識が豊富。先立って地球で活躍してきたエン達を「先輩」と呼ぶなど礼儀正しい人物だが、要領が悪く、空気が読めない面もあり、それゆえに頼りないところもみられる。エンやゲキにいじられたり、超能力をマリアの前で使用したことから彼女に追い掛け回されるなど、苦労も堪えない。山海学園に通い始めて早々多くの女の子に追いかけ回され、美術の題材にされたこともあった。リュウと話をしたがる様子が見られるが、いつも邪魔が入って話せずにいる。
- 物語後半に入ってからの登場であったこと、ダグベースから仲間のバックアップを行うことが多いなどから、メンバーの中でも活躍する場面はやや少なめとなっている。
- 正規の宇宙刑事ゆえに殉職も覚悟している為か、ジェノサイドとの戦いで消息を絶ったエンの身を案じながらも仲間たちほどの動揺は見られなかった。エンが帰還した後も、しばらくは地球に滞在していたが、次の任地が決まったことから、ルナと共に地球を去った。別れ際、エンの愛用の上着を貰う。
- 戸部真理亜(とべ まりあ)
- 声 - 長沢美樹
- 山海高校1年生。4月8日生まれ。小学生の弟のガクがいる。好きな食べ物はいちご。嫌いな食べ物はイナゴ。趣味はオカルト研究。
- 一人同好会で超常現象研究会を開いており、ついたあだ名が「オカルト娘」。奉幣、神社のお札、十字架、数珠などを装備し、不思議な現象のある所にしばしば足を運んでいる。可愛らしい容姿をしているが、その変わった趣味のせいで女好きで通っているシンにすら異性扱いされていない(初対面ではナンパされたがオカルトマニアぶりを敬遠された)。
- ダグオンのメンバーとは浅からぬ因縁があり、特にエンとは小学3年生の頃から毎年同じクラスだったという腐れ縁でケンカ友達としてぶつかることもあったが、物語が進むにつれて徐々に意識するようになっていき、第42話でエンがダグオンであるとを知ったことが切っ掛けとなって互いに想い合う関係となった。エンの正体を知って以降はダグオン達の正体を知る仲間(協力者)としての扱いを受けていた(第43、47、48話)。
- ガクを狙った小型の凶悪宇宙人・デマッカ星人をゴキブリと勘違いしてスリッパ一発で倒し、図らずも地球の危機を救った事もある。
- 戸部学(とべ まなぶ)
- 声 - 長沢直美
- 小学5年生。マリアの弟。12月2日生まれ。好きな食べ物はラーメン、カレー、ハンバーグ。嫌いな食べ物はピーマン。趣味は有名人のサイン収集。
- 生意気な性格だが、正義感が強い。通称「ガク」だが、そう呼ばれると怒る。リュウの妹の美奈子とも仲良しで、恋心を抱いている(ドラマCDより)。ダグオンのファンであり、ダグオンクラブの会員第1号。常々ダグオンの正体を知りたがっていたが、ダグオンとジェノサイドとの戦いにおいて、エン自らの告白でそれを知ることとなる。
- 刃柴美奈子(はしば みなこ)
- 声 - 小西寛子
- リュウの妹。病弱で長く入院生活を送っている。兄思いの性格で、偶然出会ったエンにリュウのプレゼントを買ってもらうよう頼んだこともある。兄同様、動物好きで動物を手懐けるのも上手い。また予知夢を見る能力を持っており、ファイヤージャンボの復活など数々の未来を予知していた。
- 朝日山壮一(あさひやま そういち)
- 声 - 島香裕
- 山海高校の校長。丸っこい体格をした中年男性で、穏やかながら掴み所のない飄々とした人物。ダグオンなどの正体は知らない筈だが、エン達若者が戦いや日常の悩みを解決するためのきっかけを与えることが多く、特にエンからは「おっちゃん」と呼ばれて慕われている。
- 自然をこよなく愛しており、野良仕事や校内菜園での野菜の栽培を行ったり、裏山の隠れ家にいることも多い。
- 伊集院遥香(いじゅういん はるか)
- 声 - 城山堅
- 山海高校の教頭。堅物の男性で朝日山校長に比べて融通が利かないが、生徒を愛する気持ちは校長と同じで根は優しい。特にエンにはかなり厳しいが、問題児である彼を更生させたいがゆえの行動である。文化祭では「焼きそばハルカ」という名前の店を毎年出すなどの茶目っ気のある一面を持ち合わせており、腕前はエンも「美味い」と絶賛する程。
- 芹沢英里加(せりざわ えりか)
- 声 - 水谷優子
- 放送部部長で、シンに一目惚れされてしまう。スタイルが良い美少女だが気が強く、「このスットコドッコイ!」が口癖。サキュバスに利用されそうになったところをダグアーマー(シン)に助けられたことがきっかけで、後にシンと恋人同士になった。後にエンが行方不明になった際、そのことに対する悲しみを隠しているシンに喝を入れるなど、シンを尻に敷きながらも彼の事を大切に想っていることが伺い知れるが、デートをよくドタキャンしてしまうらしい(OVAより)。
- 藤井ユカリ(ふじい ユカリ)
- 声 - 西原久美子
- ヨクの中学時代の同級生。エンやシンが見とれる程の美少女。オーストラリアへ行く際にプレゼントを貰い、ヨクと良い雰囲気になる。ダグオンチームが宇宙に出発する前、ヨクはわざわざオーストラリアにまで会いに行っていた。
- ライアン
- 声 - 広瀬匠
- 機械生命体・剣星人の生き残りであり、故郷を滅亡させたアーク星人を追って地球にやって来た。目的の為には自分の身を顧みないことが多く、また当初は一匹狼的な傾向が強かったことからダグオンの仲間となることに抵抗感を示していたが、エン達の心に触れて仲間となる。いざという時になれば「俺を使え!」と言ってやってくる非常に頼りな存在として活躍する。
- 後にガンキッドの保護者となる。一度は同胞探しの為に地球を離れたが、ガンキッドの泣き声が聞こえてきたと言ってマドーとの決戦直前に再び戻ってきた。
- ガンキッド
- 声 - 長沢美樹
- サルガッソ囚人であるメカージュ星人の長距離移動及び成長後の護身武器を目的に作られた戦闘ロボット。製造番号は「ガンドロイドT-96」であったが、後にライアンによって、剣星の言葉で「新しい命」を意味する「ガンキッド」の名を与えられた。
- 性格は子供そのもの。5歳児程度の思考を持ち[4]、生まれたて故に世間知らずで我侭。それゆえ当初はダグオンのメンバーと衝突していたが、自分のミスがライアンのピンチを招いてしまった事に責任を感じ、ダグオンと共闘する事となる。
- ルナ
- 声 - 深水由美
- 宇宙警察機構の刑事。惑星オーパース出身で、宇宙警察機構第108分署第5パトロール部隊に所属している。ギャラクシールナにトライダグオンして戦うが、劇中で融合合体はしなかった。地球での任務を終えて帰還する際にヒドーに捕まり、精神を支配されヒドーの手下となっていたが、カイに助けられ、相思相愛になる。
- ブレイブ星人
- 声 - 中田譲治
- 宇宙警察機構所属の宇宙人で、エンたちにダグコマンダーを与え、ダグオンに任命する。地球の防衛をほとんどダグオンに任せ切りであったが、ビークルの提供や修復などでダグオンの戦士らを陰ながら支えた。ダグベース爆破寸前の危機に駆けつけ、ダグベースを回復させてヒドーを倒すも怒ったゲドー・マドーの攻撃を受け殉職した。
サルガッソの囚人達 [編集]
以下、複数回にわたって登場した者について記述する。
- ザゴス星人
- 声 - 水内清光、矢部雅史、室園丈裕
- 蟻に似た顔を持つ宇宙人で、赤い固体をリーダーとして集団で活動する。序盤より間を置きながら雄の軍団が複数回登場。巨大化能力などは持たず、円盤ロボに大勢で乗り込んで戦う。
- クイーンザゴス
- 声 - 吉田古南美
- ザゴス星人達の女王蟻。危険人物であるが、ダグオンと戦った宇宙人の中で唯一サルガッソに収監歴がない。上級兵士シスターザゴス(雌)を引き連れている。
- アーク星人
- 声 - 柏倉つとむ
- 宇宙皇帝を名乗り、星を支配したり滅ぼしたりする権利を主張する仮面の宇宙人。中盤までのボス的存在。10m程の体躯と鉤爪状の手が特徴であり、仮面の下には端正な顔立ちの素顔を持つ。サルガッソの中でも権力を持っていたようで、キャメロンなどの部下がいる。剣星人によってサルガッソに収監されたことから、ライアンの故郷である剣星を滅ぼすも、自身を捕らえた剣星人が生き残っていることを知り、ライアンを葬った後は、その剣星人へ復讐することを目論んでいた。
- アーク星人自身が持つ力も強力である上、要塞アーク城でさらに強大な力を発揮する為、ダグオンも度々苦戦してきた。ライアンが「悪魔のような」と形容した超科学力により、アーク城には輪系凍結装置も備えられており、惑星をまるごと氷河期のようにすることができる。しかし、アーク城を失ったことにより弱体化。その後、ライアンとは直接対決で決戦を挑み、ライオソードの一太刀を受けて敗北。ライアンを称えながら果てた。
- ワルガイア星人
- 中盤よりサルガッソを牛耳った3人兄弟の宇宙人で、兄弟共通の能力としてあまり動かない場合の通常形態と激しい動きを想定した身軽な戦闘用形態にスタイルを切り替える能力や人間に変身する能力がある。当初は戦略的に宇宙人を地球へ仕向けていたが、相次ぐ戦いで手駒を失ったことにより自ら出撃するようになった。
- ヒドー
- 声 - 矢部雅史
- ワルガイア3兄弟の三男で、額から1本の角が生えている。物体の遠隔操作や、エネルギー波らしきものでの攻撃などを得意とするが、不意打ちを行う、弱みに付け込む、人質を取ったりするなど、卑怯な手段で戦っていただけで実際には大した実力はない。自分が有利な場合だけ相手を見下して「ちゃん」付けで呼ぶ事がある。兄達の事は「兄貴」と呼ぶ。
- 学ランを纏ったヤンキー風の人間に化けて地球に潜入し、諜報活動を行う。一時はルナを洗脳装置で操り手下として従えたが、それがカイの怒りに触れ、激昴したダグターボに額の角を折られて重傷を負う。その後、スーパーファイヤーダグオンに合体した影響で病み上がりのファイヤーエンを苦しめるが、ブレイブ星人のビームを受けて死亡。亡骸は兄達の手でサルガッソに埋葬された。ルナに関しては同行させているうちに、恋愛感情のような執着心を抱くようになり、ルナの洗脳が解けた際には「お前は俺のものだ」と言い放った。また、その次の回(第41話)では傷心もあってか、自棄酒を煽るという一面も見せた。
- ゲドー
- 声 - 長嶝高士
- ワルガイア3兄弟の次男で、頭部から2本の角が生えている。兄弟の中では頭脳よりも力と頑丈さに自信を持つタイプで、無限砲で腹部を撃ち抜かれてもものともしない頑強な体を持つ。また、頭部の角をクワガタムシの顎のように使って敵を挟む事が出来る。マドーの事を「兄者」と呼ぶ。
- ダグオンの戦力を分散させた上で難破した宇宙飛行士へ化けてダグベース内に侵入し、ダグオンと戦闘を繰り広げる。パワーダグオンを窮地に追い込むが、戦列復帰したライアン=ライオソードに角を切断された後、パワーダグオンのパワーライオソード十文字斬りを受けて戦死した。
- マドー
- 声 - 石井康嗣
- ワルガイア3兄弟の長男で、額と頭部から3本の角が生えている。重力波発生装置や攻撃吸収能力を持つ。囚人達の事を道具のようにしか見ていない半面、弟達に対する愛情は深く、ヒドーを目の前で倒された際にはゲドーと共に激怒して、ヒドーを倒した張本人であるブレイブ星人を抹殺し、ゲドーが亡くなった後にゲドーのことを「愚かな奴」や「私はお前とは違う」と言い放ちはしたものの、やはりどこか寂しげな様子を見せた。
- 最後の1人になった際には、宇宙警察機構の救援部隊を壊滅させ、火星上でのダグオンとの戦いでも優位に立つ。しかし、重力波発生装置をドリルライナーに破壊され、攻撃吸収能力もスーパーファイヤーダグオンのトライアングルクリスマスビームを吸収することはできずに敗れ去った。
- 最後の出撃前と戦死直前にジェノサイドの声を聞くが、その正体を知ることはなかった。
- ジェノサイド
- 声 - 大友龍三郎
- サルガッソに関わる全ての事件の元凶。亡霊の如く機械や物体に乗り移り、それを自分の体とすることができる超生命体。乗り移っていた対象が破壊されても宿主を変えることで生き延びる。彼自身はサルガッソの囚人ではなく、隕石からサルガッソ全体に乗り移った状態で棲み付き、洗脳装置などを駆使して囚人達を影で操っていた。サルガッソの調査に赴いたスーパーライナーダグオンとライアンを捕らえ、彼らを一時的に操り、救援に向かったダグシャドー、ダグサンダー、ガンキッドの前に差し向ける。その時は何もせずに彼らを解放。自身の正体を告げた後、8体を操って同士討ちにより動けなくさせて吸収しようとするが、エンが超融合合体したダグベースの攻撃を受けて、ダグターボたちを救出されてしまい、サルガッソを破壊されてしまう。しかし、施設内の掃除用ロボに憑依して生き延び、ダグベースに乗って地球へ侵入。ファイヤーダグオンに憑依し、さらには地球を瞬く間に侵食して全人類を洗脳していくが、エンのパワーダグオンが強制的に合体したスーパーファイヤーダグオンによって力を封じ込められ、エンの捨て身の大気圏突破による自爆でスーパーファイヤーダグオン共々完全に消し去られた。
用語 [編集]
- ダグコマンダー
- 地球方面のダグオンが所持するブレスレット。通信機能・ダグテクター装着機能・ダグビークル発進機能を持つ。
- ダグビークルとシャドーガードはライとルナが地球を離れる際に全て回収されたが、ダグコマンダーだけはルナの計らいで、そのまま残された。
- ダグテクター
- ダグオンが装着する強化服。「トライ ダグオン」の掛け声と共にダグコマンダーのカバーを下ろして変身システムを起動し、首から下にダグテクターが装着され、最後に頭部をヘルメットで覆う。
- ダグビークル
- ダグオン専用の乗り物。ダグオンが「融合合体」することでロボット形態となる。地球方面のダグオンが使用するダグビークルは地球の乗り物を異空間に引き込みスキャニングして誕生した。本作では一般の乗り物に擬態しているわけではなく、それらをモデルに作られた地球防衛用のマシンという設定になっており、ブースターなど元の乗り物にはないパーツのある機体が多い。
メカニック [編集]
- ファイヤーエン
- 大堂寺炎がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは赤。炎を使った攻撃を主体とする。鳥型のファイヤーバードへ変形しての飛行や高速での突撃も可能である。
- 通常技
- ファイヤーエルボー - 肘の爪を用いた肘討ち。
- ショルダーバーン - 両肩から発射する弾丸。
- ファイヤーナックル - パンチ攻撃。
- 必殺技
- ファイヤーバードアタック - ファイヤーバード形態で炎を纏って突撃する。
- 通常技
- ファイヤーストラトス
- ランチア・ストラトスタイプのパトカーを模したダグビークル。元となった車両とほぼ同じ形状をしており、人間社会に溶け込んでの潜入捜査などにも利用できる。発進口はとある道路に地下から繋がっており、発進の際は隠し扉を開いて道路に接続する。後部座席は普段誰も利用しないためエンが捨てたゴミで埋め尽くされている。デスコップの攻撃でひっくり返され放置された際に、自動で動いてドア部分のみダグファイヤーの腕に変形させて起き上がったことがある。その後腕は引っ込み普通にドアとして乗り込めるようになっていた。また、ヘッドライト部分から光弾を発射する武器も有し、トラッカー星人との高速道路でのバトルなどで披露されている。
- ダグファイヤー
- ファイヤーエンとファイヤーストラトスが「融合合体」した姿。ファイヤーブラスターを使用した射撃を得意とする。ジェノサイドとの最終決戦で大破した後、胸部の装甲のみが発見された。
- 全高:10.8m / 重量:20.0t / 走行速度:200.0km/h / 跳躍力:150.0m / 最大出力:32000ブレイブパワー
- 武装
- ファイヤーブラスター - 腕の装甲内に収納された熱光線銃。2丁装備されている。
- スターバーン - 胸部から放つ星形光線。
- 必殺技
- ファイヤーナックル - 炎を纏った鉄拳。
- ファイヤージャンボ
- ボーイング747ジャンボジェットを模したサポートビークル。翼の位置の変更により輸送機のような風貌になっている。
- ファイヤーストラトスを始めとする小型ビークルを格納したファイヤーベースの形態をとっており、発進の際は山の岩壁に隠された滑走路を使用する。中盤にてアーク城を破壊するために特攻させ大破したが、後にブレイブ星人が修復させファイヤージャンボが復活してからはファイヤーダグオンはほとんど登場しなかったものの、ファイヤージャンボそのものは飛行能力が必要な場面で度々活用された(第39、40、44話)。サルガッソ壊滅後にジェノサイドに奪われてしまい、ジェノサイドが地球と同化するための寄り代にされてしまった。
- ファイヤーラダー
- 消防車(梯子車)を模したダグビークル。普通の消防車のように梯子の先から放水を行い火災の消火を行うことが出来る。また、梯子の内部にはファイヤーブレードを格納している。
- ファイヤーレスキュー
- トヨタ・ハイメディック・救急車を模したダグビークル。車内に設置されている自動治療台では時間は掛るが重症患者も治せる。
- ファイヤーダグオン
- ファイヤージャンボが胴体に、ファイヤーラダー、ファイヤーレスキューが腕となり、ビークルモードに再変形したダグファイヤーがファイヤージャンボに収納され「火炎合体」した勇者。
- 全高:20.4m / 重量:70.0t / 走行速度:420.0km/h / 飛行速度:M5.5 / 最大出力:260000BP
- 武装
- ジェットファイヤーストーム - 翼のジェットエンジン部から放つ炎。
- ファイヤースターバーン - 頭部から放つ星形光線。
- ファイヤーホールド - ファイヤーブレードやファイヤーライオソードを使用する直前に放つ技。敵を束縛し動きを封じる。
- 必殺技
- ファイヤーブレード - 右腕に収納された剣で敵を素早く十文字に切り刻む。
- ファイヤーライオソード - 剣形態のライアンで敵を一文字に切り裂く。
- 無限砲 - ガンキッドから射出される専用コネクタを介し、右腰へと装着される。
- ファイヤーショベル
- ショベルカーを模したサポートビークル。ダグビークルの中で最も原形を留めておらず、大きさもショベルカーとしては非常に大きい。
- ルナが工事現場のショベルカーに直接手を加えて急場凌ぎで製作したものであり、この行為は本来規則違反であったが、事後に許可を取って正式なビークルとして使用されることとなり、以後はファイヤージャンボに代わるビークルとして運用される。実機のショベルカー同様に、ショベルアームをクローやドリルに換装する機能を持つ。
- パワーダグオン
- ファイヤーショベルにダグファイヤーが収納され「剛力合体」した勇者。飛行能力は無いもののファイヤーダグオンを上回る戦闘力を有し、右肩のパワーショベルのアームなどを生かした力技を得意とする。下半身のみ無限軌道の形態(パワータンクモード)にも変形したり、アーム先のアタッチメント交換を行うことが可能となっている。
- 主役ロボが別のマシンと合体して2号ロボになるのはシリーズ第1作である『勇者エクスカイザー』のドラゴンカイザー以来のことだった。
- 全高:20.2m / 重量:72.0t / 走行速度:370.0km/h / 最大出力:395000BP
- 武装
- マグマブラスト - 胸部から放つ炎。
- パワーバーン -頭部から放つ星形光線。
- パワークローアーム
- 必殺技
- パワードリルアーム
- ファイヤークロー
- パワーライオソード十文字斬り
- 無限砲 - 本体にコネクタが設置されており、左肩に装着される。
- スーパーファイヤーダグオン
- ファイヤーショベルが頭、胸、背中、足の強化パーツ及び両腕になってファイヤーダグオンと「超火炎合体」した勇者(作中ではまずパワーダグオンがファイヤージャンボと合体し、パワーダグオンとファイヤーダグオンが背中合わせになってから合体している)。合体プログラムはダグベースに収められており、合体を行う際にはダグベースから発射される超火炎合体光波を浴びる必要がある。いかなる強敵にも対抗出来る桁違いのパワーを発揮できるが、本来なら別々のシステムで動くはずのファイヤージャンボとファイヤーショベルを同時に使うため(第41話のライの説明より)エンが意識を失いかねないほど急激にエネルギーを消耗させてしまう。この為、劇中では万策尽きたときの最終手段として利用されており、グレート合体にも関わらず初登場は42話と他の勇者シリーズに比べて遅く、登場回数も極端に少ない(登場したのは僅か3回)。
- 第47話ではファイヤーダグオンが超生命体ジェノサイドに乗っ取られた状態のため押さえつけた上でパワーダグオンと強制合体を行った。その後各部を破損しながら上空へ飛び続け、最後は大気圏突破による自爆でジェノサイド共々消滅した。
- 全高:25.6m / 重量:142t / 走行速度:430.0km/h / 飛行速度:M10 / 最大出力:500000BP
- 武装
- スーパーファイヤーバーン
- スーパーメガ光波 - 火の鳥をかたどった光波で、胸から放たれる。一部媒体ではファイヤーメガ光波、『新世紀勇者大戦』ではスーパーファイヤーメガ光波と表記される。
- 必殺技
- スーパーライオソード
- 無限砲 - 接続方法はファイヤーダグオンと同様であるが、装着位置は左腰に変更されている。
- トライアングルクリスマスビーム - ライアン、ガンキッドを装備し、最大のエネルギーを三角形の光線として発射する。
- ターボカイ
- 海がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは青。ライナーチームのリーダーであり、脚部のタイヤにより高速走行も可能。宣伝記事でのキャッチフレーズは「神速の戦士」。
- 得意技
- ホイールキック - 脚部のタイヤを回転させて敵をキックする。
- シールドスモーク - 体の各部にあるパイプから煙を噴射し敵を錯乱させる。
- 必殺技
- ターボホイールアタック - 刃がついた巨大なタイヤに乗り敵に突撃する。
- 得意技
- ダグターボ
- ターボカイとターボライナーが融合合体した姿。本気になった際はヒドーを圧倒するなど高い戦闘力をもつ。またバックパックを脚部に装着することで機動力を高めることが出来、この状態で空中や水上を自在に移動することも出来る。
- 融合合体は、変形完了したダグターボの頭部の前からダグテクターが合体する方式で、この方式はアーマー・ウィング・シャドー・サンダーも同じ方式で行っている。
- 全高:10.9m / 重量:22.5t / 走行速度:480.0km/h / 跳躍力:135m / 最大出力:28000BP
- 必殺技
- ホイールボンバー
- ブレイクホイール
- ターボピストンナックル
- ターボダッシュ
- アーマーシン
- 森がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは緑。全身に火器を装備している。
- 武装
- アーマーライフル
- 必殺技
- ハンドミサイル
- ブレストモーターキャノン - 胸部のキャノンを連続発射する。
- 武装
- アーマーライナー
- 新幹線E1系電車(放送当時のMaxやまびこ号)を模したシンのダグビークル。多数の火器を搭載した戦車型のブースターを装備している。
- ダグアーマー
- アーマーシンとアーマーライナーが融合合体した姿。全身に銃火器を搭載しかなりの数の武装を持つなど、重火器飛び道具主体の形態だが、本体である森本人が柔道の達人のため彼の能力に合わせて格闘戦もこなすことが可能。ダグドリルが登場するまでは最大の馬力を持つという位置づけであった。
- 全高:10.7m / 重量:26t / 走行速度:170.0km/h / 跳躍力:120m / 最大出力:33000BP
- 武装
- アーマーバルカン - 頭部のバルカン砲。
- アーマーキャノン - 背部キャノン砲。
- アーマーミサイル - 背部の四連ミサイルランチャー。
- アーマーレーザー - 背部に6門装備された小型レーザー砲。
- 必殺技
- ファイナルバスター - 全身の火器を一斉発射する。
- グラビトンキック - 森の身体能力を生かしたキック技。
- ウイングヨク
- 翼がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは白。冷凍技を得意とする他、飛行も可能。
- 武装
- クリスタルブーメラン - 巨大ブーメランを投げつけ敵を攻撃する。
- 必殺技
- ブリザードハリケーン - 胸部のファンから冷気を発射し敵を凍り付かせる。
- 武装
- ウイングライナー
- 新幹線400系電車(放送当時のつばさ号)を模したヨクのダグビークル。巨大な翼をもつブースターを装備。
- ダグウイング
- ウイングヨクとウイングライナーが融合合体した姿。戦闘は空中戦と冷凍技が主体。融合合体形態の中では最高の飛行速度を持つ。
- 全高:10.7m / 重量:19.5t / 走行速度:180.0km/h / 飛行速度:M3.2 / 最大出力:25000BP
- 武装
- クリスタルカッター
- 必殺技
- ブリザードタイフーン
- ライナーダグオン
- ダグターボが頭部、胴体、左腕に、ダグアーマーが右肩、右腕、右脚に、ダグウイングが左肩、左脚、バックパックとなって「重連合体」した勇者。メインの人格はカイ。頭部のデザインはダグターボ、ダグアーマー、ダグウイングの特徴を合わせた形状をしている。合体が完了する際のポーズと背景には独自のものが用いられている。追加メンバーのダグドリルが他の3人とは別行動を行うことがあったため、スーパーライナーダグオンに合体できるようになってからもライナーダグオンに3回合体している。
- 全高:20.5m / 重量:68t / 走行速度:450.0km/h / 飛行速度:M5.0 / 最大出力:265000BP
- 武装
- ターボホイールカッター
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- 必殺技
- ライナータックル
- ドリルゲキ
- 激がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは黒。ドリルモードへ変形し地底移動が可能。
- 得意技
- ドリルナックル
- ブロッククラッシャー - 胸部のブロックから発射する光線。
- 必殺技
- ドリルクラッシュ - 両肩のアーマーを寄せてドリルモードに変形し、敵に突撃する。
- ドリルライナー
- C62形蒸気機関車を模したゲキのダグビークル。後部ブースターがドリルになっており、これを車両前部に装着したアタックモードへの変形が可能。
- 得意技
- ダグドリル
- ドリルゲキとドリルライナーが融合合体した姿。力技を得意とし、またバックパックと両肩のパーツを胸部に集めることで「ドリルアタックモード」となる。コックピットと胸部の位置が異なるため、融合合体はドリルゲキがドリルライナーの前方まで移動し、変形が完了すると、胴体となったフロント部から合体する。
- 全高:10.8m / 重量:32t / 走行速度:150.0km/h / 跳躍力:110m / 最大出力:42000BP
- 必殺技
- ドリルゲキック
- ドリルパルサー
- ロックバスター
- ドリルアタック
- スーパーライナーダグオン
- ダグドリルが右肩の武装、胸、足の強化パーツとなってライナーダグオンと「超重連合体」した勇者。合体が完了すると順番にダグターボ、ダグアーマー、ダグウイング、ダグドリルの融合合体完了ポーズを取る。パワー面が強化されており、また足の裏に滑り止めがあるため敵の突撃も正面から受け止めることが出来る。ヒュドロン星人戦においてゲキの思いつきにより「やってみたら出来た」合体である。前作『黄金勇者ゴルドラン』のゴッドシルバリオンの場合一応は本来有していた合体機構であり「同じシルバーナイツだから合体できるはず」という見込みもあったものの、今作では合体機構が組み込まれているかどうか何も分かっていない状況で試行した。ゲキは当初ダグファイヤーをダグドリルの合体パートナーと思い込み「友情合体」を試みようとしていた。
- 全高:24.5m / 重量:110t / 走行速度:520.0km/h / 飛行速度:M10 / 最大出力:400000BP
- 武装
- ターボホイールカッター
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- ライナーゲキック
- スーパーロックバスター
- 必殺技
- ライナータックル
- スーパーライナークラッシュ
- シャドーリュウ
- 竜がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは紫。隠密行動や相手を撹乱させる技を得意とする。
- 武装
- シャドークナイ
- シャドー手裏剣
- 必殺技
- 大回転剣風斬
- 武装
- シャドージェット
- F-15イーグルを模したジェット戦闘機(ほとんど原型を留めていないが)。ダグベースから近くの滝壷にカタパルトごと移動して垂直発進する。
- ダグシャドー
- シャドーリュウとシャドージェットが融合合体した姿。機首部分が分離して背中に装備されるため、機首が分離してシャドーリュウがダグシャドーの頭部へ移動後、融合合体が完了する。
- 全高:10.8m / 重量:18.0t / 走行速度:190.0km/h / 飛行速度:M1.9 / 最大出力:29000BP
- 武装
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー手裏剣
- シャドークロー
- シャドーバルカン
- シャドー・絶対拘束剣
- シャドードラゴン
- ダグシャドーが変形した龍型ロボット。
- 必殺技
- ドラゴンプラズマバーン
- 必殺技
- シャドーガード
- リュウをサポートする動物型のメカ。言語を使っての疎通こそ出来ないものの意思を持っており、いずれもロボットモードへの変形機能を有する。普段はカードの姿でリュウが携帯しており、必要に応じて実体化する。
- ガードタイガー
- 虎型のシャドーガードで、3体の中ではパワーに優れる。
- ガードウルフ
- 狼型のシャドーガードで、スピードを生かした戦法を得意とする。
- ガードホーク
- 鷹型のシャドーガードで、持ち前の飛行能力を活かし空中からの攻撃や偵察に用いられる。
- シャドーダグオン
- ダグシャドーが胴体、ガードタイガーが左腕、ガードウルフが右腕、ガードホークが翼になって「機獣合体」した勇者。
- 全高:20.3m / 重量:63.6t / 走行速度:420.0km/h / 飛行速度:M5.2 / 最大出力:255000BP
- 武装
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー大手裏剣
- シャドーガンビーム
- シャドーキャノン
- シャドー大砲術
- 必殺技
- シャドー・牙王斬り - カゲムラサキで敵を素早く切り刻む。
- サンダーライ
- 雷がダグコマンダーで変身した姿。基本カラーは黄。雷を武器とする他、鳥型のサンダーイーグルへ変形し飛行も可能。終盤戦ではファイヤーエンのファイヤーバードとの合体攻撃「ファイヤーバード・サンダーイーグル・ダブルアタック」を披露した。
- 武装
- サンダーサーベル
- サンダーボウガン
- 必殺技
- サンダーイーグルアタック
- 武装
- サンダーバイク
- サンダーライ専用のサイドカー。製造過程は語られていない。資料によってはサンダースロットルと呼称されることもある。
- ダグサンダー
- サンダーライとサンダーバイクが融合合体した姿。本来、サンダーバイクは普通のバイクと同じサイズだが、融合合体すると他の融合合体形態とサイズが同じになる。
- 全高:10.6m / 重量:19.0t / 走行速度:220.0km/h / 跳躍力:165m / 最大出力:24000BP
- 必殺技
- サンダーバーン - 胸部から発射する光線。
- デンゲキック - 雷を帯びたキック。
- ボルトシュート - 両手から広範囲に向けて放つ電撃。
- サンダースラッシュ - 両手にエネルギーを集めて雷の刃を作り、敵を切り裂く。
- サンダーシャトル
- スペースシャトルを模したサポートビークル。こちらも製造過程は語られていない。ファイヤージャンボの背面とジョイントする機構を持っており、宇宙空間での移動の際に活用された。ジェノサイドとの戦いで消息を絶ったエンの行方を追う中、大気圏外に漂っていたダグファイヤーの胸部装甲を発見・回収した。ライとルナが地球を離れる際にも使用された。
- サンダーダグオン
- ダグサンダーが背部パーツ、サンダーシャトルが本体となって「雷鳴合体」した勇者。兜を模した頭部デザインと額の三日月型のエンブレムが特徴。
- 全高:20.7m / 重量:58.5t / 走行速度:440.0km/h / 飛行速度:M5.8 / 最大出力:270000BP
- 武装
- サンダーランサー - 胸部に収納された槍。一部媒体では「サンダージャベリン」と表記されている。
- ブースターライフル
- 必殺技
- ランサーフィニッシュ - サンダーランサーで敵を真っ二つに切り裂く。
- ムーンカッター - 頭部のエンブレムから発射する三日月型の光線。発射ポーズは同じサンライズが制作した『無敵超人ザンボット3』のザンボットムーンアタックのオマージュ。
- スパークサンダー - 胸部より放つ電撃光弾
その他 [編集]
性格や出自については#登場人物を参照。
- ライアン
- 基本形態である人型の形態から、「ライオソード」と呼ばれる剣型の形態に変形。この形態では空を飛び敵に突撃することも可能であり、また伸縮自在であるという特性を生かし、等身大から巨大戦を問わずダグオンの武器として多用される。さらに奥の手として融合炉の爆発による自爆攻撃も可能であることがライアン本人から示唆された。
- 全高:10.7m / 重量:18.5t / 走行速度:190.0km/h / 跳躍力:160m / 飛行速度:M3.5(剣形態時) / 最大出力:30000bP
- 武装
- ライアンバルカン
- ライアンフレア
- ガンキッド
- 基本形態のロボットモードの他、飛行形態「キッドファイター」、タンク形態「キッドタンク」、キャノン形態「無限砲」への4段変形機能を有している。使用者のエネルギーを大量に消耗するため連射は不可能ではあるものの、無限砲形態ではファイヤーダグオンなどの最強武器として運用される。一度だけスーパーライナーダグオンとシャドーダグオンとで抱えて使用したが、反動で全員吹き飛とんでしまった。また泣き声は周囲を破壊する超音波であり、強力な妨害電波にもなる。
- 全高:10.1m / 重量:27.5t / 走行速度:160.0km/h / 跳躍力:130m / 飛行速度:M2.3(キッドファイター時) / 最大出力:36000BP
- 武装
- キッドバルカン
- 必殺技
- キッドキャノン
- ダグベース
- ダグオンの秘密基地。普段は山海高校の裏山内に隠されている。中央の巨大マシンは普段ライナーチームのダグビークルを搭載しているが、移動基地として使用することも出来る。必要に応じて空母モードとロボットモードに変形が可能でありどちらも最終決戦で活用された。空母モードはサルガッソへの移動手段に用いられ、小型ビークルは全て収容しファイヤージャンボとサンダーシャトルは甲板に搭載された。ロボットモードはエンたち7人とライアンとガンキッドが超融合合体することでサルガッソを破壊するほどの超エネルギーを発することができる。
- 他には周囲の攻撃を防ぐダグ光波バリアーやスーパーファイヤーダグオンの合体に用いられる超火炎合体光波を放つ。操縦は主にライの精神波で行われる。ジェノサイドの地球来襲の際にダグ光波バリアーと超火炎合体光波を同時に放射したためオーバーヒートを起こし大破した。
舞台設定 [編集]
- 山海高校
- 山海市という架空の都市にある高校。斜面に建てられた校舎が特徴で、裏手には広大な山地がある。自由な校風がモットーで生徒に対する制約は少ない。42話にてゲドーとマドーがブレイブ星人を攻撃した際に広範囲が巻き添えとなり、校舎は半壊した。
- 超常現象研究会部室
- 校舎から離れた場所にある平屋建ての建物。マリアが部室として使う場面は少なく、ダグオンメンバーが我が物顔で作戦会議室として使っていることが多い。ブレイブ星人が攻撃された際に巻き添えとなって全壊し、床だけが辛うじて残る有様となってしまった。
- 宇宙監獄サルガッソ
- 宇宙警察機構に逮捕された凶悪宇宙人を収監していた巨大施設。コンピューターによって管理されていたが、宇宙嵐に起因する故障を機に暴動を起こした宇宙人に制圧され、彼らの惑星狩りの拠点となってしまう。宇宙嵐の際にジェノサイドが隕石に憑依して外壁を突き破って侵入し、中枢を支配して囚人を全て操っていたことが後に判明する。
放送リスト [編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 登場宇宙人 | 放送日 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 誕生!勇者高校生 宇宙砂塵サンドール星人登場 |
荒木憲一 | 望月智充 | 谷口悟朗 | オグロアキラ | 宇宙砂塵サンドール星人 | 1996年2月3日 (ABCのみ02月02日) |
ダグファイヤー初登場 |
| 2 | 空中都市作戦 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
己葉新樹 | 久行宏和 | 宇宙蟻ザゴス星人(声:水内清光) | 1996年2月10日 (ABCのみ2月9日) |
ファイヤーダグオン初合体 | ||
| 3 | ダグファイヤー戦闘不能 液体生命体ガロン星人登場 |
菊池一仁 | 佐々門信芳 | 液体生命体ガロン星人 | 1996年2月24日 (ABCのみ2月16日) |
ダグターボ、ダグアーマー、ダグウイング初登場 | ||
| 4 | 最終兵器を破壊せよ 宇宙仙人デスパルス星人登場 |
杉島邦久 | 寺岡巌 | 宇宙仙人デスパルス星人(声:矢部雅史) | 1996年3月2日 (ABCのみ2月23日) |
ライナーダグオン初合体 | ||
| 5 | ファイヤーダグオン発進せず 宇宙電人エレクトロン星人登場 |
川瀬敏文 | 南康宏 | 門智昭 室井聖人 |
宇宙電人エレクトロン星人 | 3月9日 (ABCのみ3月1日) |
||
| 6 | ゲームオーバー 宇宙幽霊カオス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ | 宇宙幽霊カオス星人(声:矢部雅史) (カオスパイダー) |
3月16日 (ABCのみ3月8日) |
ダグシャドー初登場 | |
| 7 | サルガッソの謎 看守ロボガードロイド登場 |
日高政光 | オグロアキラ | 看守ロボ ガードロイド サルガッソの攻撃円盤ゴソーサー 宇宙皇帝アーク星人 |
3月23日 (ABCのみ3月15日) |
シャドーダグオン初合体、アーク星人初登場 | ||
| 8 | キケンな眠り 爆睡宇宙獣モグネール登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 宇宙蟻ザゴス星人 爆睡宇宙獣モグネール(声:巻島直樹) |
3月27日 (ABCのみ3月22日)第9話以降もABCのみ1日先行放送(第46話を除く) |
||
| 9 | 昆虫大パニック 宇宙鳥人ガラバード星人登場 |
北嶋博明 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 宇宙鳥人ガラバード星人 宇宙昆虫ザムザ |
1996年3月30日 (ABCのみ3月29日) |
||
| 10 | 強さを我が手に 吸収宇宙人キラード星人登場 |
山田靖智 | 南康宏 | 室井聖人 | 吸収宇宙人キラード星人(声:林延年) | 1996年4月6日 (ABCのみ4月05日) |
||
| 11 | 復讐の10万光年 宇宙皇帝アーク星人宇宙剣士ライアン登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ | 宇宙皇帝アーク星人 宇宙イナゴ |
4月13日 | ||
| 12 | 新たなる仲間 鋼鉄宇宙人アルマー星人登場 |
川瀬敏文 | 己葉新樹 | 寺岡巌 | 鋼鉄宇宙人アルマー星人 | 4月20日 | ||
| 13 | 炎の新必殺剣 銀河獣人ワイルディー登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 植田洋一 | 銀河獣人ワイルディー(声:長嶝高士) 銀河怪獣ワイルドン |
4月27日 | ||
| 14 | 心優しき宇宙獣 星獣グリフィン星獣使いロッド星人登場 |
山田靖智 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 星獣グリフィン 星獣使いロッド星人(声:矢部雅史) |
5月4日 | ||
| 15 | 暴走ダグアーマー 宇宙魔女サキュバス登場 |
北嶋博明 | 南康宏 | 室井聖人 | 宇宙魔女サキュバス(声:達衣久子) | 5月11日 | ||
| 16 | 閃光のダグベース 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 | 宇宙蟻ザゴス星人(声:水内清光、矢部雅史) | 5月18日 | ゲキ初登場 | |
| 17 | 弱虫ツヨシと宇宙石 宇宙炎人フェニックス星人登場 |
菅良幸 | 山本裕介 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ | 宇宙炎人フェニックス星人(声:枝折努) | 5月25日 | |
| 18 | マリアの幽霊退治 宇宙幽霊船バンダー星人登場 |
川瀬敏文 | 菊池一仁 | 宇宙幽霊船バンダー星人(声:喜多川拓郎) | 6月1日 | |||
| 19 | ダグオンNO.6 宇宙植物シード星人植物獣ドランゴラン登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | 植田洋一 | 宇宙植物シード星人(声:枝折努、矢部雅史) 植物獣ドランゴラン |
6月8日 | ドリルゲキ参戦 | |
| 20 | 突撃!ダグドリル 宇宙商人ヌーベル星人登場 |
山田靖智 | 氷室文月 | 佐々門信芳 | 宇宙商人ヌーベル星人(声:室園丈裕、星野充昭) | 6月15日 | ダグドリル初登場 | |
| 21 | 男!涙の友情合体 死神宇宙人ヒュドロン星人登場 |
北嶋博明 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 | 死神宇宙人ヒュドロン星人(声:長島雄一) 宇宙炎人フェニックス星人(亡霊) 吸収宇宙人キラード星人(亡霊) 液体生命体ガロン星人(亡霊) 鋼鉄宇宙人アルマー星人(亡霊) 宇宙鳥人ガラバード星人(亡霊) 宇宙商人ヌーベル星人(亡霊) 宇宙魔女サキュバス(亡霊) |
6月22日 | スーパーライナーダグオン初合体 | |
| 22 | 風に舞う白い羽根 宇宙の悪魔デモス登場 |
中野睦 | 日高政光 | 己葉新樹 | 室井聖人 | 宇宙の悪魔デモス(声:中田和宏) | 6月29日 | |
| 23 | 宇宙の大樹 機械植物メカージュ星人ガンドロイドT96登場 |
坂本郷 | 菊池一仁 | 柳沢テツヤ | 機械植物メカージュ星人(声:坂口賢一) ガンドロイドT96 |
7月6日 | ガンキッド初登場 | |
| 24 | その名はガンキッド 機械植物メカージュ星人登場 |
杉島邦久 | 植田洋一 | 7月13日 | ||||
| 25 | 誓いの無限砲 宇宙皇帝アーク星人宇宙アメーバキャメロン登場 |
荒木憲一 | 氷室文月 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 宇宙アメーバ キャメロン |
7月20日 | ||
| 26 | ねらわれたガク 宇宙の破壊者デマッカ星人登場 |
北嶋博明 | 望月智充 | オグロアキラ | 宇宙の破壊者デマッカ星人(声:立木文彦) | 7月27日 | ||
| 27 | 猫が消える日 宇宙鼠マウザー星人登場 |
川瀬敏文 | 谷口悟朗 | 佐々門信芳 | 宇宙鼠マウザー星人(声:巻島直樹) マウザーロボ |
8月3日 | ||
| 28 | 去りゆく君へ 宇宙グモパイダ星人登場 |
山田靖智 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ | 宇宙グモ パイダ星人 | 8月10日 | ||
| 29 | 青い星の戦慄 恐怖宇宙人ラドンパ星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 室井聖人 | 恐怖宇宙人ラドンパ星人(声:石井康嗣) | 8月17日 | ||
| 30 | 地球氷河期5分前 宇宙皇帝アーク星人登場 |
荒木憲一 坂本郷 |
杉島邦久 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 | 8月24日 | ファイヤージャンボ半壊 | |
| 31 | 剛力!パワーダグオン 宇宙女王蟻クイーンザゴス登場 |
荒木憲一 | 日高政光 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 宇宙女王蟻クイーンザゴス(声:山岡葉子) シスターザゴス(声:吉田古奈美) 宇宙蟻ザゴス星人(声:室園丈裕) |
9月7日 | ルナ、パワーダグオン初登場 ヒドー初登場 |
| 32 | 噂の刑事エン&ゲキ 凶悪宇宙警官デスコップ登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 山本恵 | 佐々門信芳 | 凶悪宇宙警官デスコップ(声:稲葉実) (デスコップパワード) |
9月14日 | |
| 33 | 嵐を呼ぶ学園祭 台風宇宙人フットバー星人登場 |
北嶋博明 | オグロアキラ | 虎田功 | 柳沢テツヤ | 台風宇宙人フットバー星人(声:星野充昭) | 9月21日 | |
| 34 | エン、成層圏で戦う 要塞宇宙人パット星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 要塞宇宙人パット星人 重機ロボ |
1996年9月28日 | ||
| 35 | 電撃登場ダグサンダー 宇宙魚人サバラス星人登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | 宇宙魚人サバラス星人(声:伊藤健太郎) | 1996年10月5日 | ダグサンダー初登場 | |
| 36 | サルガッソの支配者 電波宇宙人パルス星人登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 電波宇宙人パルス星人(声:巻島直樹) | 1996年10月12日 | サンダーダグオン初登場 ワルガイア兄弟初登場 |
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| 37 | 幽霊トラックを追え! 暴走宇宙人トラッカー星人登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 佐々門信芳 | 暴走宇宙人トラッカー星人 | 10月19日 | ||
| 38 | 復活の白い翼 宇宙の阿修羅シュラ登場 |
中野睦 | 虎田功 | 柳沢テツヤ | 宇宙の阿修羅シュラ(声:坂東尚樹) | 11月2日 | ファイヤージャンボ修復 | |
| 39 | 吠えよ!ライアン 宇宙皇帝アーク星人登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 寺岡巌 | 宇宙皇帝アーク星人 | 11月9日 | ライアン戦線離脱 | |
| 40 | 望まざる対決 ワルガイア星人ヒドー登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ | ワルガイア星人ヒドー | 11月16日 | ||
| 41 | 禁断の超合体 合成宇宙人ゼルマー登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 | 合成宇宙人ゼルマー(声:室園丈裕) | 11月23日 | スーパーファイヤーダグオン初合体 | |
| 42 | 割れたダグテクター ワルガイア3兄弟登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 鈴木竜也 鈴木卓也 |
ワルガイア3兄弟 (ワルガイア星人ヒドー) (ワルガイア星人ゲドー) (ワルガイア星人マドー) |
11月30日 | ブレイブ星人殉職 | |
| 43 | 勇者たち宇宙へ 爆弾宇宙人ボンバー星人登場 |
坂本郷 | オグロアキラ | 虎田功 | 寺岡巌 | 爆弾宇宙人ボンバー星人(声:二又一成) | 12月7日 | |
| 44 | 攻防!ダグベース ワルガイア星人ゲドー登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 佐々門信芳 | ワルガイア星人ゲドー 戦闘ロボ |
12月14日 | ライアン戦線復帰 | |
| 45 | 奇跡の勇者たち ワルガイア星人マドー登場 |
菅良幸 | 杉島邦久 | 柳沢テツヤ | ワルガイア星人マドー 超生命体ジェノサイド |
12月21日 | ||
| 46 | サルガッソ大爆発 超生命体ジェノサイド登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 松村康弘 | 箕輪悟 | 超生命体ジェノサイド | 12月27日09:55 (ABCのみ12月27日17:00からの放送) |
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| 47 | 燃えろ!炎の勇者エン 超生命体ジェノサイド登場 |
氷室文月 | 寺岡巌 | 1997年 1月18日 |
ライアン、ガンキッド宇宙へ旅立つ | |||
| 48 | オレたちの未来へ… | 望月智充 | オグロアキラ | 1月25日 | 敵キャラクターは登場しない | |||
1996年8月31日、10月26日、1997年1月4、11日は休止。
※2/17日は豊浜トンネル岩盤崩落事故で岩盤が除去され、安否確認に関するニュースを中継で報道したために番組は放送休止。1週間遅れの穴埋めという形で3/27(水)に第8話(朝日放送では3/22(金)に放映済み)が放映された。そのため、第3話から第8話まで朝日放送では放送休止に追いやられることなく所定日時(金曜17時)に放送できた一方、他系列局は朝日放送と比較して8日(第8話は5日)も間が開いてしまった。
※編成の都合により第46話は12月27日(金)の午前9時55分から放送。
スタッフ [編集]
- 企画 - サンライズ
- 原作 - 矢立肇
- シリーズ構成 - 荒木憲一
- キャラクターデザイン - オグロアキラ
- メカデザイン - 大河原邦男
- デザインワークス - やまだたかひろ
- 美術監督 - 岡田有章
- 色彩設計 - 甲斐けい子
- 撮影監督 - 松沢宏明、森夏子
- 音響監督 - 千葉耕市
- 音楽 - Edison
- 音楽制作 - ビクターエンタテイメント
- プロデューサー - 加古均(名古屋テレビ)・本名洋一、小原麻美(東急エージェンシー)・高森宏治、吉井孝幸(サンライズ)
- 監督 - 望月智充
- 制作 - 名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
ラジオ [編集]
放送期間中の1996年10月から1997年3月にかけて、ラジオ日本及びラジオ大阪にて本作品にまつわるラジオ番組が放送された。パーソナリティーは子安武人、遠近孝一、私市淳の3人が担当。リスナーからのはがきを読み上げた他、本編では描かれなかったメインキャラクターの日常生活を描いたドラマが放送され、ドラマは放送終了後にCDシネマとして発売された。
主題歌 [編集]
- オープニングテーマ「輝け!!ダグオン」
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲 - 矢野立美 / 歌 - Nieve
- 勇者シリーズ主題歌としては初の男性ボーカル(EDでは『勇者特急マイトガイン』の後期が最初)。タイトルの出る場所が最初でも最後でも、さらにはサビでもないという、珍しいパターンを取る。また、後期になってアニメーションが変更された際、メカニックのアクションなど一部に効果音が付くようになった。英語バージョン「WE ARE DAGWON」が存在し、劇中で何度か使用された。
- エンディングテーマ「風の中のプリズム」
- 作詞 - 谷穂ちろる / 作曲・編曲 - 矢野立美 / 歌 - Nieve
- こちらもOP曲同様に英語歌詞版「PRISM IN THE WIND」が存在し、第28話終盤で挿入歌として流れた。
- ラジオドラマ主題歌
放送ネット局 [編集]
- NBN 名古屋テレビ
- HTB 北海道テレビ
- ABA 青森朝日放送
- IAT 岩手朝日テレビ(1996年10月-1997年1月)
- KHB 東日本放送
- AAB 秋田朝日放送
- YTS 山形テレビ
- KFB 福島放送
- ANB(現:EX) テレビ朝日
- NT21(現:UX) 新潟テレビ21
- ABN(現:abn) 長野朝日放送
- UTY テレビ山梨
- BBT 富山テレビ
- HAB 北陸朝日放送
- SATV 静岡朝日テレビ
- ABC 朝日放送(毎週金曜日17:00-)
- KSB 瀬戸内海放送
- HOME 広島ホームテレビ
- YAB(現:yab) 山口朝日放送
- JRT 四国放送
- EAT(現:eat) 愛媛朝日テレビ
- KUTV テレビ高知
- KBC 九州朝日放送
- ncc 長崎文化放送
- KAB 熊本朝日放送
- OAB 大分朝日放送
- UMK テレビ宮崎
- KKB 鹿児島放送
- QAB 琉球朝日放送
OVA [編集]
詳細は「勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年」を参照
1997年10月リリース。シリーズ初のOVA作品である。
関連商品 [編集]
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 1(2006年10月25日)第1話から第25話までを収録、5枚組。
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 2(2006年11月22日)第26話から第48話、そしてOVA『水晶の瞳の少年』を収録、6枚組
- 勇者指令ダグオン(1996年2月21日) OPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン(1996年11月21日)CDシネマシリーズで使用されたOPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン VOl.1(1996年4月24日)サウンドトラック。
- 勇者指令ダグオン VOl.2(1996年8月21日)
- 勇者指令ダグオン〜SONG COLLECTION(1996年12月18日)ソングアルバム。
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ1“選挙で激突!トライダグオン“(1996年6月21日)ドラマCD。
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ2(1996年7月24日)
- 『勇者指令ダグオン』〜スペシャルドラマ3(1996年10月23日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ1〜春はあけぼの(1996年12月18日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ2〜夏のツー・ショット(1997年1月22日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ3〜それぞれの秋(1997年2月21日)
- 『勇者指令ダグオン』CDシネマ4〜冬、来たりなば…(1997年3月21日)
- 『勇者指令ダグオン』スペシャルドラマ〜いいやつ(1997年8月21日)
- 『勇者指令ダグオン』スペシャルドラマ2〜悪いやつ(1998年2月4日)
アンソロジーコミック [編集]
- 勇者指令ダグオン1st(1996年8月6日) ISBN 4-05-601397-7
コミカライズ [編集]
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
| 名古屋テレビ 土曜17時台前半 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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黄金勇者ゴルドラン
(1995.2.4 - 1996.1.27) |
勇者指令ダグオン
(1996.2.3 - 1997.1.25) |
勇者王ガオガイガー
(1997.2.1 - 1998.1.31) |
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