勇者指令ダグオン
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『勇者指令ダグオン』(ゆうしゃしれいダグオン)は、1996年(平成8年)2月3日から1997年(平成9年)1月25日までテレビ朝日系で毎週土曜17:00 - 17:30(JST)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ作品、および作中に登場する戦士達を指す名称。「勇者シリーズ」の第7作にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
| 勇者シリーズ | ||
| 通番 | 題名 | 放映期間 |
| 第6作 | 黄金勇者 ゴルドラン |
1995年2月 - 1996年1月 |
| 第7作 | 勇者指令 ダグオン |
1996年2月 - 1997年1月 |
| 第8作 | 勇者王 ガオガイガー |
1997年2月 - 1998年1月 |
目次 |
[編集] ストーリー
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)たちが解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球!
宇宙警察機構ブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分たちの未来を守る為、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。
[編集] 概要
これまで『高松勇者三部作』において監督を務めた高松信司の降板に伴い、新たに望月智充が監督として起用され、これまでのシリーズにおける作品のコンセプトもガラリと変わることとなった。
[編集] 特徴
勇者シリーズの中では唯一、番組タイトルが主役ロボットの個体名を指しておらず、ヒーロー側メインキャラの合体ロボットは全て「ダグオン」の名を冠している。
これまでの勇者シリーズが純粋なロボットアニメであったが、本作では等身大の変身ヒーローを登場させるという新機軸が導入され、これに伴い従来のシリーズ作とは異なる独特の展開を有する。大多数のメンバーは地球人類であり、アクションシーンにおける基本的な展開は主人公は強化服をまとって等身大ヒーローに変身してから乗り物と「融合合体」して巨大ロボットになるという2段変身を行うという段階を踏む。「等身大ヒーローへの変身」に関しては、『太陽の勇者ファイバード』の火鳥勇太郎の発展系とも言える形で、この要素は次作『勇者王ガオガイガー』の「サイボーグ・ガイ」にも引き継がれた。
ダグオン主要メンバーの殆どは高校生である為、ストーリーは自然と高校生活との両立となる。これはジェイデッカーの『日常生活』からの発展であり、ジェイデッカー以上にストーリーは人間同士のやり取りが主体となって進み、より強い各キャラクターの個性の確立と、マイトガイン以上の恋愛に関するバリエーション、ファイバード以上に戦闘とは関係の無いトラブルに巻き込まれるといった「青春ドラマ仕立て」となっている。
ブレイブ星人からはある程度のサポート施設は受け取っているものの、後半になってライが派遣されるまで全くの放任状態であり、メカの整備等のバックアップを専任するキャラクターが全く存在しない。そのため簡単な修理はダグオン自身が行うが、サポートメカが一度破壊されると基本的に復活できない点なども他の作品とは異なる。
これらの要素が影響してのことか人間勇者メインの構成が多い点や、味方の敗北などそれまでのシリーズにあった要素の演出形態は、多少の変化が加えられている。さらにライアン・ガンキッドというロボット勇者が普段は人間から隠れて過ごしている為、一般人とのロボットキャラとのやり取りと言う要素が少ないという弊害も出ている。
この他、特撮作品に対するオマージュなどが作中の多くの部分で見受けられる。ロボットになる前の、等身大ヒーローの五人編成やブレスレットによる変身などはスーパー戦隊シリーズへのオマージュであり、サブタイトルの「 - 星人登場」という演出もウルトラマンに対するオマージュ[1]であると言える。主役メカのファイヤーダグオンとパワーダグオンの交代は「ジャンボーグA」の主役メカの飛行機と自動車から得たもの。
[編集] 作品に対する評価
登場人物には美形(美男子)キャラが多く、『ファイバード』や『マイトガイン』以上に多くの女性ファンを獲得した。番組終了後も人気に拍車がかかり、後番組の『勇者王ガオガイガー』の放送開始後もドラマCDやキャラクターソング集、OVAやアンソロジー本など関連グッズ(一部については関連商品にて記す)が数多く発売された。また出演声優陣によるラジオ番組も好評となった。
また勇者シリーズもこれで6作目の為マンネリ化が危惧されていた中、以前の様に「敵が出たらロボットが対決する」流れに一段落置き「登場キャラクターがヒーローに変身し生身で戦う」という流れが追加されたのは好評だった。 特に「ウルトラセブン」を髣髴とさせる宇宙怪人の登場は高年齢層に好評だった。
このように女性や高年齢層からは人気であった反面、前作『黄金勇者ゴルドラン』までと流れの違う高校生の賀宴生活をメインに据えたストーリーは、本来の視聴層である低年齢層からは感情移入しにくく人気が今ひとつであった。 中盤からは子供達の出番が増えたがそれでもメイン視聴者離れは止まらなかった。 従来の様な感情を持ったロボットが少ない(ライアンやガンキッドの登場は中盤以降)。 子供に人気の高い戦隊ヒーローをモデルにした「ダグテクター」をメインに据えてるがそれでも子供人気は掴めなかった。
登場人物には低年齢層へのアピールとして学という少年も居るが、炎たちに比べ出番も少ない彼だけではそのためシリーズ離れが続く低年齢層へのアピールとしては不十分であった。 本編終了後に、視聴者からのお便りなどを紹介したり、ファイヤーエンが幼稚園などを訪問したりするミニコーナー「ダグオンくらぶ」を設けるなど対策がなされている。しかし裏番組の『ママはぽよぽよザウルスがお好き』や「ママぽよ」の後番組にあたる『ウルトラマンティガ』(関西地方を除く)と視聴層が競合した結果、前作までと比べて視聴率は大幅に下がる結果となった。
[編集] 登場人物
[編集] ダグオン
本作品における勇者であり、当初は地球人5名による編成であったが、物語の進行に伴い地球人とそれに類似する容姿の異星人がそれぞれ1名ずつ加入し、最終的には7人編成となった。この7名以外にも、宇宙警察の正規隊員であり、上記7名の1人・宇津美雷の上官でもあるルナが中盤より度々登場している。
- 大堂寺 炎(だいどうじ えん) / ファイヤーエン:遠近孝一
- 本作品の主人公。1980年7月24日生まれ、血液型はO型。兄弟はおらず一人っ子。
- 普段、学校では遅刻、サボり、居眠り、早弁、喧嘩を当たり前のように繰り返す問題児であり、初登場時は喧嘩で相手を骨折させて自宅謹慎まで受けていたが、反面正義感が強く仲間からの信頼も厚い。時折「これが青春だ!」と言って大胆な行動を是とするところがあるが、それが時として良い結果をもたらすこともある。
- 最初の宇宙人襲撃時に、危険を顧みず仲間らとともにガクを救おうとしたことがきっかけで、ブレイブ星人に5人そろってダグオンとして任命される。チームの中では「ダグオンのリーダー」を自称し、後に回りからもそれを認められるようになる。チームを指揮統率する力はあまりないものの、進んで行動するその姿で仲間に影響を与えていくリーダーである。
- 貧乏で金回りが悪いため、よく周囲から借金を要求するが、計画性に欠けるその人望ゆえにマリア以外から貸してもらえた試しがない。実際、自身が金を持っていてもすぐ使い果たしてしまう。そういう彼がカイやヨクと同じ高校にいるのは、面接の評価が高かったからである。ちなみに山海高校は自由な校風をモットーとする学校で、制服はあるが別に着なくともよいらしい。
- 広瀬海(ひろせ かい) / ターボカイ:子安武人
- 沈着冷静で生真面目な、別名鬼の風紀委員長。1980年1月17日生まれ、血液型はA型。コギャルの妹がおり、扱いに手を焼いている。
- 常に竹刀を携帯し、風紀委員長として学校の不良生徒を取りしまる。学園一の美男子だが本人には全く自覚はなく、四角四面で融通が利かない。屁理屈を言われた際には「Don't say four or five!」と言って返すのが口癖(「四の五の言うな」の意味)。そうした性格ゆえか、服装が自由な学校にもかかわらず、制服を自ら進んで着用している。
- エンに対しては規律を守るよう常に厳しい態度で接し、特に借金問題に関してはメンバーの中でも最も厳しく、エンから要求された際には怒りのあまり竹刀を持って廊下中走り回って追いかけたことさえあるが、反面彼のことを深く理解しており、心の底には熱い友情を隠し持っていた。またダグオンとしての活動には「正義の味方に就職するつもりはない」と当初は否定的であったが、次第に参謀格として積極的に参加するようになる。唯一の弱点はゴキブリ。なお、合体後は彼に主導権があるらしい描写がある。
- 沢邑 森(さわむら しん) / アーマーシン:山野井仁
- 柔道部の主将を務める明るいお調子者。1979年6月12日生まれ、血液型はB型。男4人兄弟の3男。
- 実力はあるのだが、男ばかりの環境で育ったためか女好きで、よく部活の最中に抜け出して女子の部活の練習へ勝手に紛れ込んだり、可愛い女の子に出会っては「よっ、そこの君!俺と青春しない!?」と言ってナンパを行ったりするが、そのほとんどはあっさりと拒否されたり、周囲に阻止されたりの繰り返し。この性格ゆえ風紀や不純異性交遊に口煩いカイを煙たがることもある[2]。また、スケベ心から女の裸見たさにライに透視能力を教えてくれと弟子入り志願した事がある。この軟派癖のせいで、高校の女子にとってはシンに声を掛けられるという事は、女の子としての最低基準という決まりがある。
- しかし、見境なく軟派をしているわけではなく、自分の好みのタイプの女性しか軟派しないというモットーがある。ちなみにシンの好みのタイプは「足がほっそりしていて、肌が綺麗で、あんまりスレてない感じで、髪の長い可愛い女の子」であるという。物語途中で本人の活躍により放送部部長のエリカと親しくなり、後に交際にまで漕ぎ着けている。
- エンとの接点はカイに比べて少なかったが、他者同様にエンをダグオンのリーダーとして認め支えていた。
- 合体後にカイに主導権があることに反発し「俺はお前の手足じゃない」と言い放ち殴りつけるという熱い一面もある。
- 作中では短髪であるが、初期キャラクターデザインでは長髪キャラクターとして描かれていたことがラジオ内で明かされている。
- 風祭 翼(かざまつり よく) / ウイングヨク:結城比呂
- 天才メガネ少年。1979年10月8日生まれ、血液型はA型。大学生の姉が1人いる。[2]
- 性格はマイペース。基本的に礼儀正しく周りの人間にも常に敬語を使うが、相手の感情を理解せず何かにつけて科学者的見地を持ち出す困った面もある。特に昆虫観察を趣味とし、マッドサイエンティスト的な一面も覗かせる。
- 生物室の一室で、常人には理解し得ない生物をペットと称して愛でており、宇宙人にも多大な興味を持つ。そのため地球外生命体を研究する好機としてダグオンに参加する。最初は「宇宙人の細胞が手に入ったら持って来てくれ」と頼んでいたが、次第に戦線に出て自力で採集するようになった。たまに、勝手に校内で実験資料などを焼却処分している。
- 刃柴 竜(はしば りゅう) / シャドーリュウ:私市淳
- 長髪で無口な一匹狼。特技はヒヨコの雌雄判別。1980年11月7日生まれ、血液型はAB型。美奈子という妹がいる。
- 独断での行動や謎めく行動が非常に多い反面、その行動は問題発見や仲間の支えになることが多い。また身のこなしが軽く、木の上に登って鳥とたわむれることもあれば、それを生かして仲間をサポートすることもある。動物好きであると同時に動物に好かれる素質もあり、猛獣でも彼の前では人懐っこくなる。
- 家はなく学校の裏にある森に住んでいる。また病弱で入院中の妹の為に日夜バイトに勤しんでいることもあり、出席率は非常に低い。こうした事情ゆえに金欠度はエンを上回り、借金の要請にエンが彼のもとに赴いた際には飢えで気絶寸前だったことさえある。
- 黒岩 激(くろいわ げき) / ドリルゲキ:江川央生
- 100人の手下を抱える風雲高校の番長。1978年5月5日生まれ、血液型はB型。大学生の姉が1人おり、その姉の気質の強さから軽い女性恐怖症に陥っている。このため女性の前では素直に言いたいことを言えないことが多い。なお、ゲキの姉とヨクの姉は同じ趣向を持つ友人の間柄でもある。
- 服装も破れ学帽に学ラン、履物は下駄と、正に絵に書いたような昔ながらの熱血漢な「番長」である。例えるなら、漫画「ドカベン」の岩鬼正美のような風貌である。美形ぞろいのダグオンメンバーの中で数少ない武骨な風貌だが、他方で逆にメンバー中もっとも義理人情に厚い常識人であり、初登場して早速、ガクをエンに対する人質にとった不良3人組をなぎ倒すなど持ち前の豪腕を披露。年下に対する面倒見も良く、ガクやその友達とも仲が良い。
- 物語当初のエンの謹慎の原因となった喧嘩の相手でもあり、そのことも含めエンとは当初はライバル的な関係だったが、正式に仲間になって以後は先の喧嘩で折られた腕のことも水に流し、エンとコンビで「噂の刑事エン&ゲキ」を自称する等、親友として接するようになった。また思いを寄せるマリアから相手にされない日々が続いたが、マリアがエンのことを好きだと分かると潔く態度を変えて2人の恋を応援する側に回り、不器用ながらも親友としてたびたび気を遣う姿が見られた。
- ダグオンに任命される以前にもエンたちの戦いに協力した経験もあり、後にマリアの危機を救うためにブレイブ星人と契約、6番目のダグオンとなる。任命されて間もない頃には自分だけ融合合体後に合体出来ないことへのコンプレックスを抱いていたこともあった。
- 宇津美 雷(うつみ らい) / サンダーライ:山口勝平
- 精神感応など超能力を使う『第3の目』を持つジンライ人で、7人の中では唯一の宇宙人である。1981年3月18日生まれ、血液型はA型(いずれも地球人として)。本編には登場しないが、「レイ」という双子の弟がいる。
- 宇宙警察機構の新米刑事で、当初は山海高校の転校生として現れた。正規のダグオンとして地球に派遣されているが、エンたちを「先輩」と呼ぶなど礼儀正しい性格。一方では地球の常識に疎く世渡り下手で、若干頼りない部分もある。また優しい性格ゆえによくエンやゲキにいじられたり、山海学園に通い始めて早々多くの女の子に追いかけ回され戸惑うこともしばしばあった。
- 料理が得意のようで、メンバーのためにスタミナ料理を作ろうとしていたこともあるが、キノコだけは苦手らしい。何故かリュウと話をしたがる様子が見られるが、いつも邪魔が入って話せずにいる。
- 物語後半に入ってからの登場であったこと、超火炎合体などでダグベースから仲間のバックアップを行うことが多いなどから、メンバーの中でも活躍場面はやや少なめとなっている。
[編集] ダグオンの協力者(地球人)
- 戸部 真理亜(とべ まりあ):長沢美樹
- 本作のヒロイン。一人同好会で超常現象研究会を開いており、ついたあだ名が「オカルト娘」。奉幣、神社のお札、十字架、数珠などを装備し、霊現象だと自分が思う現象のあるところに登場する。こうした行動ゆえか、可愛らしい容姿にもかかわらず女好きで通っているシンにすらナンパされたことが一度もない。
- ダグオンメンバーとは浅からぬ因縁があり、特にエンとは小学3年生の頃から毎年毎年同じクラスだったというもの凄い腐れ縁であり、ケンカ友達として度々ぶつかることもあったが、物語が進むにつれて徐々に意識するようになっていった。
- ガクを狙った小型の凶悪宇宙人・デマッカ星人を寝ぼけてたため、ゴキブリと勘違いしてスリッパ一発で倒し、僅かながらも地球の危機を救ったこともある。
- 戸部 学(とべ まなぶ):長沢直美
- マリアの弟で大のダグオンファン。「ガク」と呼ばれると「ガクガク言うなぁ!」といって大いに怒る。リュウの妹の美奈子とも仲良しで、恋心を抱いている。趣味は有名人のサイン収集で、ファイヤーエンに助けられた時もさっそくサインを頼んでいた。また、常々ダグオンの正体を知りたがっていたが、ダグオン最後の戦い・ジェノサイド戦のときにそれを知ることとなる。
- 刃柴 美奈子(はしば みなこ):小西寛子
- リュウの妹。病弱ながら兄思いの性格で、偶然出会ったエンにリュウのプレゼントを買ってもらうよう頼んだこともある。兄同様、動物好きで動物を手懐けるのも上手い。また予知夢を見る能力を持っており、ファイヤージャンボの復活など数々の未来を察知していた。
- 朝日山 壮一(あさひやま そういち):島香裕
- 山海高校校長。丸っこい体格をした中年男性で、穏やかながら掴み所のない飄々とした人物。時にはエンたち若者に悩みを解決する為の大事なヒントを与えることもあり、特にエンからは「おっちゃん」と呼ばれて慕われている。また自然をこよなく愛しており、野良仕事や校内菜園での野菜生育を行ったり、裏山の隠れ家にいることも多い。
- 伊集院 遥香(いじゅういん はるか):城山堅
- 山海高校教頭。堅物の男性で朝日山校長に比べて非常に融通の利かない面を持つが、生徒を愛する気持ちは校長と同じで内面は優しい。文化祭では「焼きそばハルカ」という紛らわしい名前の店を毎年出すなどの茶目っ気のある一面を持ち合わせており、腕前はエンも「美味い」と絶賛するほど。
- 芹沢 英里加(せりざわ えりか) :水谷優子
- 放送部部長で、シンに一目惚れされてしまう。スタイルが良い美少女だが気の強い性格で、「このスットコドッコイ!」が口癖。サキュバスに利用されそうになったところをダグアーマー(シン)に助けられたことがきっかけで、後にシンと交際するようになった。後にエンが行方不明になった際、そのことに対する悲しみを隠しているシンに喝を入れるなど、シンを尻に敷きながらも彼の事を大切に想っていることが伺い知れる。
- 藤井 ユカリ(ふじい ゆかり) :西原久美子
- ヨクの中学時代の同級生。エンやシンが見とれるほどの美少女。オーストラリアへ行く際にプレゼントをもらい、ヨクといい雰囲気になる。
[編集] ダグオンの協力者(宇宙人)
- ライアン:広瀬匠
- 機械生命体・剣星人の生き残りであり、故郷を滅亡させたアーク星人を追って地球にやって来た。目的の為には自分の身を顧みないことが多く、また当初は一匹狼的な傾向が強かったことからダグオンの仲間となることに抵抗感を示していたが、エンたちのやり取りを見るうちに心を開き、いざというときになれば「俺を使え!」と言ってやってくる非常に頼りな存在となる。
- 後にガンキッドの保護者となる。一度は同胞探しの為に地球を離れたが、ガンキッドの泣き声が聞こえてきたと言ってマドーとの決戦直前に再び戻ってきた。
- ガンキッド:長沢美樹
- サルガッソ囚人であるメカージュ星人の長距離移動及び成長後の護身武器を目的に作られた戦闘ロボット。製造番号は「ガンドロイドT-96」であったが、後にライアンによって、剣星の言葉で「新しい命」を意味する「ガンキッド」の名を与えられた。
- 性格は子供そのもの。5歳児程度の思考を持ち[3]、生まれたて故に世間知らずで我侭。それゆえ当初はダグオンのメンバーと衝突していたが、自分のミスがライアンのピンチを招いてしまった事に責任を感じ、ダグオンと共闘することとなる。
- ルナ:深水由美
- 宇宙警察機構の刑事。ギャラクシールナにトライダグオンするが、劇中で融合合体はしなかった。ワルガイア三兄弟から精神コントロールされ人質状態になったところをカイに助けられ、相思相愛になる。
- ブレイブ星人:中田譲治
- 宇宙警察機構所属の宇宙人で、エンたちにダグコマンダーを与え、ダグオンに任命する。地球の防衛をほとんどダグオンに任せきりであったが、ビークルの提供や修復などでダグオンの戦士らを影ながら支えた存在。
[編集] サルガッソの囚人達
以下、複数回にわたって登場した者について記述する。
- ザゴス星人
- 蟻に似た顔を持つ宇宙人で、赤い固体をリーダーとして集団で活動する。序盤より間を置きながら雄の軍団が複数回登場。
- クイーンザゴス(声:吉田古南美)
- ザゴス星人たちの女王蟻。危険人物であるが、敵宇宙人の中で唯一サルガッソに収監歴がない。上級兵士シスターザゴス(雌)を引き連れている。
- アーク星人 (声:柏倉つとむ)
- 宇宙皇帝を名乗り、星を支配したり滅ぼしたりする権利を主張する仮面の宇宙人。10mほどの体躯と鉤爪状の手が特徴であり、仮面の下には端正な顔立ちの素顔を持つ。サルガッソの中でも権力を持っていたようで、キャメロン星人などの部下がいる。ライアンの故郷である剣星の仲間達を全滅させた張本人でもあり、彼が「悪魔のような」と形容した超科学力により、惑星をまるごと氷河期のようにすることができる。
- 本人がもつ強力な力に加え、要塞アーク城でさらに強大な力を発揮することができ、たびたびダグオンを苦しめてきたが、アーク城を失ったことによりライアンとの直接対決に臨んだ。その際は「死亡した剣星人」を武器に使用していた。
- ワルガイア3兄弟
- 中盤よりサルガッソを牛耳った3人兄弟の宇宙人で、兄弟共通の能力としてあまり動かないときの通常形態と激しい動きを想定した身軽な戦闘用形態にスタイルを切り替える能力や人間に変身する能力がある。当初は戦略的に宇宙人を地球へ仕向けていたが、相次ぐ戦いで手駒を失ったことにより自ら出撃するようになった。
- ヒドー (声:矢部雅史)
- ワルガイア3兄弟の三男で、額から1本の角が生えている。物体の遠隔操作や、エネルギー波らしきものでの攻撃などを得意とするが、不意打ちを行う、弱みに付け込む、人質を取ったりするなど、卑怯な手段で戦っていただけで実際には大した実力はない。
- ヤンキー風の人間に化けて主に地球上で活動。一時はルナを洗脳装置で操り手下として従えたが、それが海の怒りに触れ、激高したダグターボに額の角を折られて重傷を負う。
- ゲドー (声:長嶝高士)
- ワルガイア3兄弟の次男で、頭部両脇から2本の角が生えている。兄弟の中では頭脳よりも力と頑丈さに自信を持つタイプで、無限砲で腹部を撃ち抜かれてもものともしない頑強な体を持つ。
- ダグオンの戦力を分散させた上で難破した宇宙飛行士へ化けてダグベース内に侵入し、ダグオンと戦闘を繰り広げた。
- マドー (声:石井康嗣)
- ワルガイア3兄弟の長男で、額と頭部両脇から3本の角が生えている。囚人達のことを道具のようにしか見ていないが、一方で兄弟に対しては愛情深く、ヒドーを目の前で倒されたときはゲドーと共に激怒し、そのゲドーが倒された際にもやはりどこか寂しげな様子を見せた。
- 重力波発生装置や攻撃吸収能力など数々の技で宇宙警察機構の救援部隊を壊滅させ、ダグオンの戦士達も苦しめた。
- ジェノサイド (声:大友龍三郎)
- 亡霊の如く機械や物体に乗り移り、それを自分の体とすることができる超生命体。乗り移っていた対象が破壊されても宿主を変えることで生き延びる。彼自身はサルガッソの囚人ではなく、サルガッソ全体に乗り移った状態で棲み付き、洗脳装置等を駆使して囚人達を影で操っていた張本人でもある。サルガッソ壊滅後はファイヤーダグオンを奪い、さらには地球と融合して全人類を洗脳しようと目論んだ。
[編集] 関連用語
- ダグオン
- 「勇者」を意味するブレイブ星の言葉であり、劇中では基本的にエン達5人の戦士達(後に2人追加)を指す名称として用いられる。
- ダグコマンダー
- ダグオンの戦士各自が所有するブレスレットで、左手首に装着する。変身機能のほか通信機としての機能も有する。「トライダグオン」の発声とともにカバーを下げることでダグテクターを装着、変身する。
- ダクテクター
- ダグオンの戦士達が変身時に装着する強化服。アンダースーツの上からプロテクターとマスクを装着するという構成となっており、変身後は身体能力の強化と宇宙人に対抗できる戦闘能力を得られる。剣の名手である海がパンチ中心のターボを装備したり、柔道の達人の森が重火力タイプのアーマーを装備する等、本人の適性とあまり一致しない武装になっていることが多い。
- ダグビークル
- ブレイブ星人が地球の車両や航空機を参考にして作ったダグオン専用ビークル。基本的には各々が搭乗して操縦するが、遠隔操縦も可能となっている。デザインはいずれも地球のメカをベースにしたものだが、水をくぐったり宇宙を飛んだりと機能面ではさまざまな空間に適応できるようになっている。
- 作成に際して、ブレイブ星人が元となった車両などをコピー・改造目的のため自分の空間へ勝手に引き込んだため、事情を知らぬ人々が怪事件だと騒ぐことにもなった。ちなみに引き込まれた乗り物の中では時間の流れが完全に止まり、空間から出たときに再び時間が流れるようになる。
- ダグベース
- とある山中に存在する、ダグビークルを格納する秘密基地。同じ名称で基地の中核である人型の巨大マシンを中心に、ファイヤージャンボ、ファイヤーショベルの待機所や、シャドージェットの発射カタパルトを備える。
- 人型巨大マシンの頭部には司令室があるほか、人を監禁できる部屋や重症患者を収容できる設備が確認されている。また宇宙空母とロボットにも変形可能で、宇宙空母形態では小型ビークルを収納したり甲板にファイヤージャンボとサンダーシャトルを搭載可能。またロボット形態ではエン達が7人一緒に超融合合体することも可能である。地味な存在であるがバリアを張ったりスーパーファイヤーダグオンへの合体光波を発射したりと意外と活躍している。
- 玩具はトランスフォーマー リターン・オブ・コンボイに登場したグランダスのデザインを流用し、ライナーチームのビークルに対応するように部分的にリデザインされている。
- 宇宙警察機構・カリキュラムNo.『オメガ331』
- 終盤、擬似ブラックホールに閉じ込められたパワーダグオンらを救助する際にライが言った宇宙警察隊員の必要科目の一つ。台詞のみである為、オメガの記号がΩなのかは不明。
- 剣星
- アーク星人が滅ぼした惑星。作中の言動から推測するに、サルガッソが占拠された後に滅ぼされたとされる(詳しくは後述のエルバイン太陽系を参照)。原住民である剣星人20億人が人工氷河期によって滅亡。生き残ったライアンの回想によれば、その光景は氷の中に閉ざされた無数の墓標であった。氷河が溶ければ惑星自体は元の環境へ戻る事は出来る。
- エルバイン太陽系
- ライアン以外の生き残った剣星人がいる太陽系。アーク星人はこの剣星人に敗れた為にサルガッソに収容され、その逆恨みに剣星は滅ぼされた。ライアンはアーク星人の決闘後同族を探す為に旅に出る。一度仲間の元へ戻った際にガリズナー星にいる事までは判明、その後ガンキッドと共に旅立った。新世代ロボット戦記ブレイブサーガでは未だ到達していないが…
- 宇宙監獄サルガッソ
- 元々は宇宙の犯罪者たちを収容する巨大監獄であったが、犯罪者達のクーデターにより占拠され要塞へと改造された。収容されていた囚人たちはもともと惑星規模での殺戮をしていた者ばかりであったため、ダグオンたちが倒し、粉砕しても咎められないようだ。語源は船の墓場と呼ばれたサルガッソ海。
[編集] ダグオン
本作品における勇者ロボの総称。ダグコマンダーを使用し、人間をエネルギー生命体化することで機体の人格とする「融合合体」という方式が採られている。なお以下の区分は便宜上のものであり、正式なものではない。
[編集] ファイヤーダグオン系
- ファイヤーエン
- 大堂寺炎がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは赤。炎を使った技が得意であるほか、鳥形態へ変形して飛んだり高速での突撃も可能である。
- 得意技
- ファイヤーエルボー
- ショルダーバーン
- ファイヤーナックル
- 必殺技
- ファイヤーバードアタック
- 得意技
- ダグビークル
-
- ファイヤーストラトス
- ランチア・ストラトスタイプのパトカーを模したダグビークル。元となった機体とほぼ同じ形状をしているため、潜入捜査などにも利用できる。発進口はとある道路に地下からつながっており、発進の際は隠し扉を開いて道路に接続する。後部座席は普段誰も利用しないためエンが捨てたゴミで埋め尽くされている。デスコップの攻撃でひっくり返され放置された時、自動で動いてドア部分のみ腕(ダグファイヤーの物)に変形させて起き上がったことがある。その後腕は引っ込み普通にドアとして乗り込めるようになっていた。
- ファイヤーラダー
- 消防車(梯子車)を模したダグビークル。普通の消防車のように梯子の先から放水を行い火災の消火を行うことが出来る。また、梯子の内部にはファイヤーブレードを格納している。
- ファイヤーレスキュー
- トヨタ・ハイメディック・救急車を模したダグビークル。車内に設置されている自動治療台では時間は掛るが重症患者も治せる。
- ファイヤージャンボ
- ボーイング747ジャンボジェットを模したサポートビークル。翼の位置の変更により輸送機のような風貌になっている。
- 普段はファイヤーストラトスを始めとする小型ビークルを格納したファイヤーベースの形態をとっており、発進の際は山の岩壁に隠された滑走路を使用する。中盤にてアーク城を破壊するために特攻させ大破したが、後にブレイブ星人が修復・復活させた。
- ファイヤーショベル
- ショベルカーを模したサポートビークル。ルナが工事現場のショベルカーをベースに手を加えて急場凌ぎで製作したものであり、この行為は本来規則違反であったが、事後に許可を取って正式なビークルとして使用されることとなり、以後はファイヤージャンボに代わるビークルとして運用される。実機のショベルカー同様に、ショベルアームをドリルやクローに換装する機能を持つ。
- 各合体形態
-
- ダグファイヤー
- ファイヤーエンとファイヤーストラトスが「融合合体」した姿。ファイヤーブラスターを使用した射撃を得意とする。
- データ
- 全高10.8m
- 重量20.0t
- 走速度200.0km/h
- 跳躍力150.0m
- 最大出力32000ブレイブパワー(以下BP)
- 必殺技
- ファイヤーブラスター・シュート
- スターバーン
- データ
- ファイヤーダグオン
- ダグファイヤーがビークルモードに再変形しファイヤージャンボに収納され、ファイヤーラダー、ファイヤーレスキューが腕となって火炎合体した勇者。
- データ
- 全高20.4m
- 重量70.0t
- 走速度420.0km/h
- 武器
- ジェットファイヤーストーム - 肩のジェットエンジン部から放つ炎
- ファイヤースターバーン - 頭部から放つ星形光線
- ファイヤーホールド - ファイヤーブレードやファイヤーライオソードを使用する直前に放つ技。敵を束縛し動きを封じる。
- 必殺技
- ファイヤーブレード - 右腕から出る剣で敵を素早く十文字に切り刻む
- ファイヤーライオソード - ライアン変形の剣で敵を一文字に切り裂く
- 無限砲 - ガンキッドから射出される専用コネクタを介し、右腰へと装着される。
- データ
- パワーダグオン
- ダグファイヤーが変形したファイヤーショベルに収納される形で「剛力合体」した勇者。空中飛行能力はないもののファイヤーダグオンを上回る戦闘力を有し、右肩のショベルのアームなどを生かした力技を得意とする。下半身のみ無限軌道の形態(パワータンクモード)にも変形したり、アーム先のアタッチメント交換を行うことが可能となっている。「ファイバード」に登場したグランバード以来1号ロボと共闘ができない2号ロボットでもある。
- データ
- 全高20.2m
- 重量72.0t
- 武器
- マグマブラスト - 胸部から放つマグマのような炎
- パワーバーン - 頭部から放つ星形光線
- 必殺技
- ファイヤードリルアーム
- ファイヤークローアーム
- パワーライオソード十文字斬り
- 無限砲 - 設計段階でショベル自体にコネクタが内蔵されており、左肩に装着される。
- データ
- スーパーファイヤーダグオン
- ファイヤーショベルが頭、胸、背中、足の強化パーツと両腕になってファイヤーダグオンと「超火炎合体」した勇者(作中ではパワーダグオンがファイヤージャンボを背負うような形態から合体している)。
- ブレイブ星人によって合体パターン及びパーツ再配置プログラムそのものは完成しておりダグベースに収められていたが、パワー再配分プログラムや生命維持プログラム等が未完成だった為、ダグベースからの合体光波を浴びなければ合体すら不可能である。
- いかなる強敵にも対抗出来る桁違いのパワーを発揮できるが、不完全なプログラムの制御も必要となっているためかエンが意識を失いかねないほど急激にエネルギーを消耗させてしまう危険もはらんでおり、劇中では3回のみの登場。勇者シリーズのグレート合体としては、出番が最も少ない。
- 『ブレイブサーガ』や「新世紀勇者大戦」などのゲーム作品では上記のデメリットは無視され(一部媒体では「改善されている」という表記もある)、普通のユニットとかわらず使用できる。(但し「新世紀勇者大戦」においては本編とは比べ物にならないほど火力が激減しており特にライオソード系の技ではファイヤーダグオンのファイヤーライオソードをも下回っている)
- データ
- 全高25.6m
- 重量142t
- 武器
- スーパーファイヤーバーン
- スーパーメガ光波(一部媒体ではファイヤーメガ光波、「新世紀勇者大戦」ではS(スーパー)ファイヤーメガ光波と表記)
- 必殺技
- スーパーライオソード
- 無限砲 - 接続方法はファイヤーダグオンと同様であるが、位置は左腰に変更されている。
- トライアングルクリスマスビーム
- データ
[編集] ライナーダグオン系
ライナーチームとも呼称される。ビークルは非戦闘時、ダグベース中央の人型ロボに収納されており、出動の際は海中をくぐってから発進する。
-
- ターボカイ
- 広瀬海がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは青。ライナーチームのリーダーであり、脚部のタイヤにより高速走行も可能。宣伝記事でのキャッチフレーズは『神速の戦士』。
- 得意技
- ホイールキック
- シールドストーク
- 必殺技
- ターボホイールアタック
- 得意技
- アーマーシン
- 沢邑森がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは緑。全身に火器を装備している。
- 必殺技
- ブレストモーターキャノン
- 必殺技
- ウイングヨク
- 風祭翼がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは白。冷凍技を得意とするほか、ダグテクター状態でも空を飛べる。
- 得意技
- クリスタルブーメラン
- 必殺技
- ブリザードハリケーン
- 得意技
- ドリルゲキ
- 黒岩激がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは黒。ドリルモードへ変形し地底移動が可能。
- 必殺技
- ドリルクラッシュ
- 必殺技
- ダグビークル
- 各合体形態
-
- ダグターボ
- ターボカイとターボライナーが融合合体した姿。本気になった際はヒドーを圧倒するなど高い戦闘力をもつ。またバックパックを脚部に装着することで機動力を高めることが出来、この状態で空中や水上を自在に移動することも出来る。
- データ
- 全高10.9m
- 重量22.5t
- 必殺技
- ホイールボンバー
- ブレイクホイール
- ターボピストンナックル
- データ
- ダグアーマー
- アーマーシンとアーマーライナーが融合合体した姿。全身に銃火器を搭載しかなりの数の武装を持つなど、重火器飛び道具主体の形態だが、本体である森本人が柔道の達人のため彼の能力に合わせて格闘戦もこなすことが可能。ダグドリルが登場するまでは最大の馬力を持つという位置づけであった。
- データ
- 全高10.7m
- 重量26t
- 武装
- アーマーバルカン - 頭部のバルカン砲
- アーマーキャノン - 背部のキャノン砲
- アーマーミサイル - 背部の四連ミサイルランチャー
- アーマーレーザー - 背部に6門装備された小型レーザー砲
- 必殺技
- ファイナルバスター 全身の火器を一斉発射する
- グラビトンキック 森の身体能力を生かしたキック技
- データ
- ダグウイング
- ウイングヨクとウイングライナーが融合合体した姿。戦闘は空中戦と冷凍技が主体。融合合体形態の中では最高の飛行速度を持つ。
-
- 全高10.7m
- 重量19.5t
- 得意技
- クリスタルカッター
- 必殺技
- ブリザードタイフーン
-
- ダグドリル
- ドリルゲキとドリルライナーが融合合体した姿。力技を得意とし、またバックパックと両肩のパーツを胸部に集めることで「ドリルアタックモード」となる。
- データ
- 全高10.8m
- 重量32t
- 得意技
- ドリルゲキック
- 必殺技
- ドリルアタック
- データ
-
- ライナーダグオン
- ダグターボが頭、胸、左腕、ダグアーマーが右腕脚、ダグウイングが左肩脚となって「重連合体」した勇者。メイン人格はカイ。
- データ
- 全高20.5m
- 重量68t
- 武装
- ターボホイールカッター
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- 必殺技
- ライナータックル
- データ
- スーパーライナーダグオン
- ダグドリルが右肩、胸、足の強化パーツとなってライナーダグオンと「超重連合体」した勇者。パワー面が強化されており、また足の裏に滑り止めがあるため敵の突撃も正面から受け止めることが出来る。ヒュドロン星人戦においてゲキの思いつきにより「やってみたら出来た。」合体状態。
- データ
- 全高24.5m
- 重量110t
- 武装
- ドリルゲキック
- アーマーバスター
- ライナーブリザード
- スーパーロックバスター
- 必殺技
- スーパーライナークラッシュ
- データ
[編集] シャドーダグオン系
- シャドーリュウ
- 刃柴竜がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは紫。隠密行動や相手を撹乱させる技を得意とする。
- 武器
- シャドークナイ
- 必殺技
- 大回転剣風斬
- 武器
- ダグビークル
-
- シャドージェット
- F-15イーグルを模したジェット戦闘機(ほとんど原型を留めていないが)。ダグベースから近くの滝壷にカタパルトごと移動して垂直発進する。
- シャドーガード
- リュウをサポートする動物型のメカ。人語での疎通こそ出来ないものの意思を持っており、いずれもロボットモードへの変形機能を有する。普段はカードの姿でリュウが携帯しており、必要に応じて実体化する。
- ガードタイガー
- 虎型のシャドーガードで、3体の中ではパワーに優れる。
- ガードウルフ
- 狼型のシャドーガードで、スピードを生かした戦法を得意とする。
- ガードホーク
- 鷹型のシャドーガードで、持ち前の飛行能力を活かし空中からの攻撃や偵察に用いられる。
- 各合体形態
-
- ダグシャドー
- シャドーリュウとシャドージェットが融合合体した姿。
- データ
- 全高10.8m
- 重量18.0t
- 武器
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー手裏剣
- シャドー・絶対法則剣
- データ
- シャドードラゴン
- ダグシャドーが変形した龍型ロボット。
- 必殺技
- ドラゴンプラズマバーン
- 必殺技
- シャドーダグオン
- ダグシャドーが胴体、ガードタイガーが左腕、ガードウルフが右腕、ガードホークが背になって「機獣合体」した勇者。
- データ
- 全高20.3m
- 重量63.6t
- 武器
- 名刀カゲムラサキ
- シャドー大手裏剣
- シャドーキャノン
- シャドー大砲術
- 必殺技
- シャドー・牙王斬り
- データ
[編集] サンダーダグオン系
- サンダーライ
- 宇津美雷がダグコマンダーで変身した姿。基本カラーは黄。雷を武器とするほか、鳥型のサンダーイーグルへ変形し飛行も可能。エンのファイヤーバードとの合体攻撃「ファイヤーバード・サンダーイーグル・ダブルアタック」を持つ。
- 必殺技
- サンダーイーグルアタック
- 必殺技
- ダグビークル
-
- サンダーバイク
- サンダーライ専用サイドカー。資料によってはサンダースロットルと呼称されることもある。
- データ
- 全長2.0m
- データ
- サンダーシャトル
- スペースシャトルを模したサポートビークル。ファイヤージャンボの背中とジョイントする機構を持っており、宇宙空間での移動の際に活用された。
- 玩具は『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV』に登場したギャラクシーシャトルを基本に、各部デザインを変更したものとなっている。
- 各合体形態
-
- ダグサンダー
- サンダーライとサンダーバイクが融合合体した姿。
- データ
- 全高10.6m
- 重量19.0t
- 走速度220.0km/h
- 必殺技
- サンダーバーン
- デンゲキック
- サンダーバーン
- ボルトシュート
- データ
- サンダーダグオン
- ダグサンダーが背中、サンダーシャトルが本体となって「雷鳴合体」した勇者。額の三日月型のエンブレムが特徴。
- データ
- 全高20.7m
- 重量58.5t
- 走速度440.0km/h
- 武装
- サンダーランサー(一部媒体では「サンダージャベリン」)
- ブースターライフル
- 必殺技
- ランサーフィニッシュ
- ムーンカッター
- スパークサンダー
- データ
[編集] その他
性格や出自については#登場人物を参照。
- ライアン
- 攻撃は肉弾戦が主で、武器はライアンバルカン、ライアンフレア。さらに奥の手として融合炉の爆発による自爆攻撃を持つ。基本形態である人型の形態から、「ライオソード」と呼ばれる剣型の形態に変形。この形態では空を飛び敵に突撃することも可能であり、また伸縮自在であるという特性を生かし、等身大から巨大戦を問わずダグオンの武器として多用される。
- ガンキッド
- 基本的な武器は両肩のキッドキャノンだけだが、泣き声も周囲を破壊する超音波であり、強力な妨害電波にもなる。基本形態のロボモードのほか、飛行形態「キッドファイター」・タンク形態「キッドタンク」・キャノン形態「無限砲」への4段変形機能を有しており、使用者のエネルギーを大量に消耗するため連射は不可能ではあるものの、無限砲形態ではファイヤーダグオンなどの最強武器として運用される。一度だけスーパーライナーダグオンとシャドーダグオンが発射したこともあるが、反動で全員吹き飛とんだ。
[編集] 放送リスト
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 登場宇宙人 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1996/2/3 | 1 | 誕生!勇者高校生 宇宙砂塵サンドール星人登場 |
荒木憲一 | 望月智充 | 谷口悟朗 | オグロアキラ |
|
| 1996/2/10 | 2 | 空中都市作戦 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
己葉新樹 | 久行宏和 |
|
||
| 1996/2/24 | 3 | ダグファイヤー戦闘不能 液体生命体ガロン星人登場 |
菊池一仁 | 佐々門信芳 |
|
||
| 1996/3/2 | 4 | 最終兵器を破壊せよ 宇宙仙人デスパルス星人登場 |
杉島邦久 | 寺岡巌 |
|
||
| 1996/3/9 | 5 | ファイヤーダグオン発進せず 宇宙電人エレクトロン星人登場 |
川瀬敏文 | 南康宏 | 門智昭 室井聖人 |
|
|
| 1996/3/16 | 6 | ゲームオーバー 宇宙幽霊カオス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/3/23 | 7 | サルガッソの謎 看守ロボ ガードロイド登場 |
日高政光 | オグロアキラ |
|
||
| 1996/3/27 | 8 | キケンな眠り 爆睡宇宙獣モグネール登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/3/30 | 9 | 昆虫大パニック 宇宙鳥人ガラバード星人登場 |
北嶋博明 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/4/6 | 10 | 強さを我が手に 吸収宇宙人キラード星人登場 |
山田靖智 | 南康宏 | 室井聖人 |
|
|
| 1996/4/13 | 11 | 復讐の10万光年 宇宙皇帝アーク星人 宇宙剣士ライアン登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/4/20 | 12 | 新たなる仲間 鋼鉄宇宙人アルマー星人登場 |
川瀬敏文 | 己葉新樹 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/4/27 | 13 | 炎の新必殺剣 銀河獣人ワイルディー登場 |
菅良幸 | 菊池一仁 | 植田洋一 |
|
|
| 1996/5/4 | 14 | 心優しき宇宙獣 星獣グリフィン 星獣使いロッド星人登場 |
山田靖智 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/5/11 | 15 | 暴走ダグアーマー 宇宙魔女サキュバス登場 |
北嶋博明 | 南康宏 | 室井聖人 |
|
|
| 1996/5/18 | 16 | 閃光のダグベース 宇宙蟻ザゴス星人登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/5/25 | 17 | 弱虫ツヨシと宇宙石 宇宙炎人フェニックス星人登場 |
菅良幸 | 山本裕介 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ |
|
| 1996/6/1 | 18 | マリアの幽霊退治 宇宙幽霊船バンダー星人登場 |
川瀬敏文 | 菊池一仁 |
|
||
| 1996/6/8 | 19 | ダグオンNo.6 宇宙植物シード星人 植物獣ドランゴラン登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | 植田洋一 |
|
|
| 1996/6/15 | 20 | 突撃!ダグドリル 宇宙商人ヌーベル星人登場 |
山田靖智 | 氷室文月 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/6/22 | 21 | 男!涙の友情合体 死神宇宙人ヒュドロン星人登場 |
北嶋博明 | 谷口悟朗 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/6/29 | 22 | 風に舞う白い羽根 宇宙の悪魔デモス登場 |
中野睦 | 日高政光 | 己葉新樹 | 室井聖人 |
|
| 1996/7/6 | 23 | 宇宙の大樹 機械植物メカージュ星人 ガンドロイドT96登場 |
坂本郷 | 菊池一仁 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/7/13 | 24 | その名はガンキッド 機械植物メカージュ星人登場 |
杉島邦久 | 植田洋一 | |||
| 1996/7/20 | 25 | 誓いの無限砲 宇宙皇帝アーク星人 宇宙アメーバ キャメロン登場 |
荒木憲一 | 氷室文月 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/7/27 | 26 | ねらわれたガク 宇宙の破壊者デマッカ星人登場 |
北嶋博明 | 望月智充 | オグロアキラ |
|
|
| 1996/8/3 | 27 | 猫が消える日 宇宙鼠マウザー星人登場 |
川瀬敏文 | 谷口悟朗 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/8/10 | 28 | 去りゆく君へ 宇宙グモ パイダ星人登場 |
山田靖智 | 己葉新樹 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/8/17 | 29 | 青い星の戦慄 恐怖宇宙人ラドンパ星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 室井聖人 |
|
|
| 1996/8/24 | 30 | 地球氷河期5分前 宇宙皇帝アーク星人登場 |
荒木憲一 坂本郷 |
杉島邦久 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/9/7 | 31 | 剛力!パワーダグオン 宇宙女王蟻クイーンザゴス登場 |
荒木憲一 | 日高政光 | 谷口悟朗 | 植田洋一 |
|
| 1996/9/14 | 32 | 噂の刑事エン&ゲキ 凶悪宇宙警官デスコップ登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 山本恵 | 佐々門信芳 |
|
| 1996/9/21 | 33 | 嵐を呼ぶ学園祭 台風宇宙人フットバー星人登場 |
北嶋博明 | オグロアキラ | 虎田功 | 柳沢テツヤ |
|
| 1996/9/28 | 34 | エン、成層圏で戦う 要塞宇宙人パット星人登場 |
中野睦 | 菊池一仁 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/10/5 | 35 | 電撃登場ダグサンダー 宇宙魚人サバラス星人登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ |
|
|
| 1996/10/12 | 36 | サルガッソの支配者 電波宇宙人パルス星人登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 |
|
|
| 1996/10/19 | 37 | 幽霊トラックを追え! 暴走宇宙人トラッカー星人登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/11/2 | 38 | 復活の白い翼 宇宙の阿修羅シュラ登場 |
中野睦 | 虎田功 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/11/9 | 39 | 吠えよ!ライアン 宇宙皇帝アーク星人登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 寺岡巌 |
|
|
| 1996/11/16 | 40 | 望まざる対決 ワルガイア星人ヒドー登場 |
荒木憲一 | 杉島邦久 | なかじまちゅうじ |
|
|
| 1996/11/23 | 41 | 禁断の超合体 合成宇宙人ゼルマー登場 |
山田靖智 | 谷口悟朗 | 植田洋一 |
|
|
| 1996/11/30 | 42 | 割れたダグテクター ワルガイア3兄弟登場 |
菅良幸 | 氷室文月 | 鈴木竜也 鈴木卓也 |
|
|
| 1996/12/7 | 43 | 勇者たち宇宙へ 爆弾宇宙人ボンバー星人登場 |
坂本郷 | オグロアキラ | 虎田功 | 寺岡巌 |
|
| 1996/12/14 | 44 | 攻防!ダグベース ワルガイア星人ゲドー登場 |
北嶋博明 | 菊池一仁 | 佐々門信芳 |
|
|
| 1996/12/21 | 45 | 奇跡の勇者たち ワルガイア星人マドー登場 |
菅良幸 | 杉島邦久 | 柳沢テツヤ |
|
|
| 1996/12/27 | 46 | サルガッソ大爆発 超生命体ジェノサイド登場 |
荒木憲一 | 谷口悟朗 | 松村康弘 | 箕輪悟 |
|
| 1997/1/18 | 47 | 燃えろ!炎の勇者エン 超生命体ジェノサイド登場 |
氷室文月 | 寺岡巌 | |||
| 1997/1/25 | 48 | オレたちの未来へ… | 望月智充 | オグロアキラ | |||
※2/17日は豊浜トンネル岩盤崩落事故で岩盤が除去され、安否確認に関するニュースを中継で報道したために番組は放送休止。1週間遅れの穴埋めと言う形で3/27(水)に8話(朝日放送では3/22(金)に放映済み)が放映された。そのため、3話から8話まで朝日放送では放送休止に追いやられることなく所定日時(金曜17時)に放送できた一方、他系列局は朝日放送と比較して8日(5話は5日)も間が開いてしまった。
※編成の都合により46話は12月27日(金)の午前9時55分から放送。
[編集] スタッフ
- 企画:サンライズ
- 原作:矢立肇
- シリーズ構成:荒木憲一
- キャラクターデザイン:オグロアキラ
- メカデザイン:大河原邦男
- デザインワークス:やまだたかひろ
- 美術監督:岡田有章
- 色彩設計:甲斐けい子
- 撮影監督:松沢宏明、森夏子
- 音響監督:千葉耕市
- 音楽:Edison
- 音楽制作:ビクターエンタテイメント
- プロデューサー:加古均(名古屋テレビ)・本名洋一、小原麻美(東急エージェンシー)・高森宏治、吉井孝幸(サンライズ)
- 監督:望月智充
- 制作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
[編集] 主題歌
- OP
- 「輝け!!ダグオン」(作詞:谷穂ちろる、作曲・編曲:矢野立美、歌:Nieve)
- オープニングアニメーションはタイトルロゴの出る場所が最初でも最後でも、さらにはサビでもないという、珍しいパターンを取る。また、後期になってアニメーションが変更された際、メカニックのアクションなど一部に効果音が付くようになった。
- 英語バージョン「WE ARE DAGWON」が存在し、劇中で何度か使用された。
- ED
- 「風の中のプリズム」(作詞:谷穂ちろる、作曲・編曲:矢野立美、歌:Nieve)
- こちらもOP曲同様に英語歌詞版「PRISM IN THE WIND」が存在し、28話の終盤で1度だけ挿入歌として流れた。
[編集] 放送ネット局
- 名古屋テレビ
- 北海道テレビ
- 青森朝日放送
- 岩手朝日テレビ(1996年10月より)
- 東日本放送
- 秋田朝日放送
- 山形テレビ
- 福島放送
- テレビ朝日
- 新潟テレビ21
- 長野朝日放送
- テレビ山梨
- 富山テレビ
- 北陸朝日放送
- 福井放送
- 静岡朝日テレビ
- 朝日放送(毎週金曜日17:00~)
- 瀬戸内海放送
- 広島ホームテレビ
- 山口朝日放送
- 四国放送
- 愛媛朝日テレビ
- テレビ高知
- 九州朝日放送
- 長崎文化放送
- 熊本朝日放送
- 大分朝日放送
- テレビ宮崎
- 鹿児島放送
- 琉球朝日放送
[編集] OVA
詳細は「勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年」を参照
1997年10月リリース。勇者シリーズとしては初のOVA作品である。
[編集] ラジオ
放送期間中の1996年10月から1997年3月にかけて、ラジオ日本及びラジオ大阪にて本作品にまつわるラジオ番組が放送された。パーソナリティーは子安武人、遠近孝一、私市淳の3人が担当し、番組中に放送されたドラマは後述のCDシネマとして発売された。
[編集] 関連商品
DVD、CDはいずれもビクターエンタテインメントより発売。
[編集] DVD
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 1(2006年10月25日)第1話から第25話までを収録、5枚組。
- 勇者指令ダグオン DVD-BOX 2(2006年11月22日)第26話から第48話、そしてOVA『水晶の瞳の少年』を収録、6枚組。
[編集] CD
- 勇者指令ダグオン(1996年2月21日) OPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン(1996年11月21日)CDシネマシリーズで使用されたOPとEDを収録したシングルCD。
- 勇者指令ダグオン VOl.1(1996年4月24日)サウンドトラック。
- 勇者指令ダグオン VOl.2(1996年8月21日)
- 勇者指令ダグオン~SONG COLLECTION(1996年12月18日)ソングアルバム。
- 「勇者指令ダグオン」~スペシャルドラマ1“選挙で激突!トライダグオン“(1996年6月21日)ドラマCD。
- 「勇者指令ダグオン」~スペシャルドラマ2(1996年7月24日)
- 「勇者指令ダグオン」~スペシャルドラマ3(1996年10月23日)
- 「勇者指令ダグオン」CDシネマ1~春はあけぼの(1996年12月18日)
- 「勇者指令ダグオン」CDシネマ2~夏のツー・ショット(1997年1月22日)
- 「勇者指令ダグオン」CDシネマ3~それぞれの秋(1997年2月21日)
- 「勇者指令ダグオン」CDシネマ4~冬、来たりなば…(1997年3月21日)
- 「勇者指令ダグオン」スペシャルドラマ~いいやつ(1997年8月21日)
- 「勇者指令ダグオン」スペシャルドラマ2~悪いやつ(1998年2月4日)
[編集] アンソロジーコミック
- 勇者指令ダグオン1st(1996年8月6日) ISBN 4-05-601397-7
[編集] 脚注
| 名古屋テレビ 土曜17時台前半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
黄金勇者ゴルドラン
(1995.2.4 - 1996.1.27) |
勇者指令ダグオン
(1996.2.3 - 1997.1.25) |
勇者王ガオガイガー
(1997.2.1 - 1998.1.31) |
|
||||||||||||||||||||

