青森朝日放送

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青森朝日放送株式会社
Asahi Broadcasting Aomori Co., Ltd.
ABA-Aomori.JPG
本社・放送センター(2007年6月撮影)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ABA
本社所在地 日本の旗 日本
030-0181
青森県青森市荒川字柴田125番1号
設立 1990年5月15日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送など
代表者 八幡正史代表取締役社長
資本金 25億円
主要株主 株式会社テレビ朝日(19.9&)
株式会社朝日新聞社(19%)
外部リンク www.aba-net.com
特記事項:開局は1991年10月1日
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青森朝日放送
英名 Asahi Broadcasting
Aomori Co., Ltd.
放送対象地域 青森県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 ABA
愛称 ABA
ミテ!朝
呼出符号 JOAH-DTV
呼出名称 あおもりあさひ
デジタルテレビジョン
開局日 1991年10月1日
本社 〒030-0181
青森県青森市荒川字柴田125番1号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 青森 32ch
アナログ親局 青森 34ch
ガイドチャンネル 34ch
公式サイト www.aba-net.com
特記事項:
2006年7月1日付けで、
登記上の本社機能を八戸市より変更。
発足から1975年3月まで青森テレビが、1975年4月から1991年9月までは青森放送が、ANNにそれぞれ加盟。
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青森朝日放送株式会社(あおもりあさひほうそう、Asahi Broadcasting Aomori Co., Ltd.)は、青森県放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はABAコールサインJOAH-DTVANN系列。

目次

概要[編集]

八戸支社(旧・本社)が入居するヴィアノヴァビル(2007年10月撮影)

資本系列では朝日新聞社系に属する。

マスコットキャラクターに「ドキタン」を採用している(詳細は当該記事を参照)。局のキャッチフレーズは「ミテミテ!ABA」(地上デジタル放送の試験電波では「ミテミテ!5ちゃん!」というキャッチフレーズもあった)。また、2006年7月から「ミテ!朝」(ミテあさ)という愛称が付いた。自主制作番組の制作クレジットや新聞紙上の番宣などでわずかに使用される程度であるが、環境キャンペーンのスポットCMでは、この「ミテ!朝」が頻繁に使用されている。

2010年5月から開局20周年記念として「夢はここから ABA 20th」[1]のキャッチコピーが流れているほか、ローカル番組の製作クレジットでも表示されている。なお、本社社屋屋上部分にはこの「夢はここから ABA 20th」のステッカーが貼られていた。なお、2012年6月からは「20th」が取れた「夢はここから ABA」が引き続き使用される。

なお、在青テレビ局では唯一、開局以来、略称ロゴを変更[2]していない。

局データ[編集]

本社[編集]

市街地からは車で15分程度離れ、周囲には田畑も目立つ。空港連絡バスが目の前に停車するが、市内方面へは利用できない。

支社・支局など[編集]

[3]

八戸支社(八戸市
青森県南地域を取材対象地域としている。
開局以来の本社が置かれていた(ただし、実質の本社機能は放送センターのある青森市にあった)が、地上デジタル放送開始を機に2006年7月1日付けで登記上の本店を青森市に変更したため、同日より支社となった。
かつては、送信施設(鉄塔)にお天気カメラを設置していた。また、開局当初はローカルニュースで八戸本社からの「顔出し」があった。
弘前支社(弘前市
津軽地方(東青津軽地区を除く)を取材対象地域としている。
東京支社(東京都中央区
他の在青民放テレビ局とは異なり、銀座ではなく築地に置いている(朝日新聞社の東京本社と同じ地区にある)。
関西支社(大阪市北区
他の在青民放テレビ局の名称のように大阪支社ではなく、関西支社となっている。
仙台支社(仙台市青葉区
他の在青民放テレビ局の拠点のように支局ではなく、当局のみ支社を置いている。なお、同じ建物には青森県に本店があるみちのく銀行仙台支店も入居している。

沿革・ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1990年5月15日 設立。
  • 1991年9月24日 9:15からサービス放送開始[4]。東奥日報と陸奥新報では、この日からABAの番組表を掲載した。
  • 1991年10月1日 5:30から本放送開始。青森県3番目のテレビ局(テレビ朝日系列局)として開局、本放送開始(同じANN系列局北陸朝日放送と同時期、北東北地区のANN単独局としては最初)。青森県はもとより、北東北地区では初めてのマストバイ局。同日9:30から開局記念番組として、『私の青森「ABAからこんにちは!」ABAができるまで』を11:30まで放送。開局当日の県内主要紙には、初代社長・葛西清美と徹子の部屋MCである黒柳徹子のインタビュー記事が掲載された。最初の番組は『CNNデイブレイク』。
    • ABA開局までは青森放送がテレビ朝日系列だったため、移行された割合は青森放送=9:青森テレビ=1である。ただし、RABの9割のうち6割は青森放送から青森テレビへ移行して再び青森放送へ戻ったもの。そのため正式な割合はRAB=3:RAB→ATV→RAB6:ATV1。
    • ニュース番組は青森放送からの引継ぎであるが引き継がれたものは朝のニュース(ANNニュースフレッシュの日曜日のみ、現在は朝のANNニュース)と昼のニュース(ANNニュースライナー、現在は昼のANNニュース)で、夕方および夜のニュース番組は新規ネット開始であった。なお、民教協制作分は青森放送が脱退しなかったため移行されなかった。
  • 1998年9月20日 開局7周年を記念して、「ドキタン」を局キャラクターとして採用。
  • 2005年10月1日 デジタルマスターへ更新(NEC製、更新作業に伴い9月30日深夜の「朝まで生テレビ!」は休止・10月1日朝は6:30から放送開始)。
  • 2006年6月15日 地上デジタルテレビ放送試験放送開始(青森本局)。
  • 2006年7月1日
    • 地上デジタルテレビ放送の本放送開始(青森本局)。
    • 青森市の放送センターを登記上の本社に、八戸市の本社を「八戸支社」に変更。
  • 2008年7月6日、当局がチャーターした取材ヘリコプターが大間崎沖で墜落事故を起こし、航空会社の機長など乗員2名が死亡、ABAアナウンサー木村慎吾とカメラマンの2名が行方不明となる(2009年6月17日に死亡認定)。
  • 2011年7月24日、アナログ送信所・中継局の全てが廃局。
  • 2012年4月23日 - 平日のレギュラー報道番組「スーパーJチャンネルABA」の新コーナー「あおもりのみんなでソラをライブ」にて、県内ローカルテレビ局初の、インターネット回線経由を使ったデータ放送双方向機能の使用を開始。[5]

デジタル放送の送信所の開設[編集]

ANN系列の変遷[編集]

青森テレビの開局[編集]

元来、青森県のANN・テレビ朝日系列は1969年(昭和44年)開局の青森テレビ(ATV)であった。当時、朝日新聞社が全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗りになるかたちで朝日系のテレビ局が開局した。青森テレビも毎日新聞読売新聞などの相乗りながら、一応は朝日系のテレビ局としてANNに加盟していた。

青森放送へのシフト[編集]

しかしながら、青森テレビは開局当初からニュース番組を番販ネットし報道取材にも協力するなどTBS系列に番組編成の主軸を置き、やがてニュースネットも正式なJNNへの加盟を希望。排他協定によりJNN加盟局は他系列とのクロスネットを結ぶことはできないため、ATVのANN脱退を恐れた日本教育テレビ(NET・現:テレビ朝日)・朝日新聞社との攻防が続いていた。結局ニュースネットのみJNNに一本化し一般番組のクロスネットについては継続したい青森テレビの要望をNETテレビ側が拒絶。1975年(昭和50年)にNETテレビは青森放送(RAB)と新たにネット関係を結ぶこととなり、青森テレビはJNN系列に一本化された。

ただ、新規にネットを組んだ青森放送は元々日本テレビNNNNNS)とネットワークを組んでおり、そこに割り込む形で関係を結んだため、どうしても青森放送の番組は日本テレビ系列の番組が優先にならざるを得なくなっていた。しかし、RABがANNとのネットを組んだことでNNSの一部番組が“締め出される”形となった。

クロスネット時代の青森放送はフジテレビとも結びつきが強く、フジテレビの同時ネット枠やスポンサードネット枠も多数存在した事から日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビの番組が入り乱れる編成となっていた。

青森朝日放送の開局[編集]

1990年代に入って平成新局ラッシュにより青森県でも第3局開局の機運が高まるが、ATV開局時に取締役会長としてフジテレビとのクロスネット構想を潰させた張本人である地元選出の自民党衆議院議員田沢吉郎が政治家人生の「最後のご奉公」とばかりに再び影響力を発揮した。田沢はフジテレビとその実質子会社産業経済新聞社の「正論路線」と呼ばれる極めて右寄りの報道姿勢を嫌っていて、第3局がフジテレビ系列のフルネット局となることを最も恐れた。なおかつ、第3局をテレビ朝日ネットワークフルネットとすればRABもクロスネットを解消し日テレ系フルネットに移行できると踏んだ。こうして、政治まで巻き込んだ論争の末に、朝日新聞社が出資するかたちで当社の開局にこぎつけた。

青森放送が日本テレビ系フルネット局に移行した事でフジテレビ系のスポンサードネットや同時ネットに制限がかけられるようになった為、青森朝日放送の開局と共に青森放送ではフジテレビの番組枠が激減、そのかわり青森テレビでのフジテレビの番組枠が大幅に増える事になった。

2001年(平成13年)、田沢は83歳でこの世を去るが、既に将来の地上デジタル放送移行を見据えて新規開局が凍結されており、フジテレビも1997年(平成9年)のさくらんぼテレビジョン高知さんさんテレビを最後に残る未開局地域での開局を断念した後だった。青森県民放テレビ第4局は事実上幻に終わり、2014年(平成26年)現在も青森県ではフジテレビ系列のフルネット局だけが存在しない。

チャンネル[編集]

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

リモコンキーID:5

青森本局[編集]

  • 2006年7月1日より地上デジタル放送(12セグ)およびワンセグを開始した(青森放送や青森テレビと同日)。なお、当日のニュースでデジタル放送開始時間について触れられていないことから、アナログ放送の開始時間と同じ時間からの開始とみられる。
    • コールサイン:JOAH-DTV、呼出名称:あおもりあさひデジタルテレビジョン、物理チャンネル:32ch・周波数587.142857MHz・出力1kW(実行輻射電力7.1kW)(馬ノ神山)

中継局[編集]

※はデジタル新局で開局した中継局、●はテレビ放送の完全デジタル化後に開局した中継局。

ワンセグ放送[編集]

その他[編集]

  • デジタル放送のオープニング・クロージングでは在青テレビ局で唯一物理チャンネルの表示を行っている。
  • 県内民放では最も早くデジタル放送関連の機器を導入しており、ニュース番組や気象情報画面は県内民放で最も早い2005年10月から既にハイビジョン化させている。2008年11月には中継車もハイビジョン対応のものを導入した。
  • 2007年8月1日に開局した上北(烏帽子)・八戸両デジタル中継局開局告知スポットでは、「スーパーJチャンネルABA」のスタジオが使われ、NHK青森やRAB・ATVでも流れている。
  • 2008年7月1日から、画面右上にABAロゴのウォーターマークが表示されている(2008年9月までは、テレビ朝日系同時ネット番組の一部で表示されない時があった)。2010年10月4日からは、CM時に加え提供クレジット表示の時も消去されたが、現在は再び表示されている。なお、競艇中継やABC制作の高校野球決勝戦中継の時は常時消去している。

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

本局[編集]

  • 呼出符号:JOAH-TV 呼出名称:あおもりあさひテレビ
  • 青森 34ch 映像周波数597.25MHz 出力10kW(最大実効輻射電力100kW) 音声周波数601.75MHz 出力2.5kW(最大実効輻射電力25kW)(五所川原市馬ノ神山、ATV・AFBと送信アンテナを共有)

中継局[編集]

  • 八戸 31ch 映像周波数579.25MHz 出力1kW(最大実効輻射電力39kW) 音声周波数583.75MHz 出力250W(最大実効輻射電力9.75kW)(大びらき)●
  • むつ 56ch 映像周波数729.25MHz 出力100W(最大実行輻射電力710W) 音声周波数733.75MHz 出力25W(最大実行輻射電力175W)(釜臥山)●
  • 上北 57ch 映像周波数735.26MHz 出力100W(最大実行輻射電力5.4kW) 音声周波数739.76MHz 出力25W(最大実行輻射電力1.35kW)(烏帽子岳)●
  • 深浦 23ch 映像周波数531.25MHz 出力30W 音声周波数535.75MHz 出力7.5W(八森山)●
  • 大鰐 24ch 映像周波数537.25MHz 出力30W 音声周波数541.75MHz 出力7.5W(手代森)●
  • 小泊 54ch 映像周波数717.24MHz 出力3W 音声周波数721.74MHz 出力0.75W(三角山
  • 今別 60ch
  • 大畑 52ch
  • 浅虫 58ch●
  • 西十和田 58ch(東英
  • 鰺ヶ沢中村 36ch(天狗岩
  • 西津軽舞戸 58ch(舞戸
  • 鰺ヶ沢赤石 61ch(野脇山
  • 鰺ヶ沢一ツ森 55ch
  • 風合瀬 40ch(鳥居崎
  • 深浦長慶平 58ch
  • 深浦艫作 60ch
  • 深浦追良瀬 53ch
  • 大戸瀬 22ch(大戸瀬崎
  • 平内山口 39ch
  • 平内外童子 39ch
  • 平内内童子 39ch
  • 大鰐虹貝 54ch
  • 十和田湖 41ch(休屋
  • 三戸南部 40ch(玉掛)●
  • 三戸南郷 52ch
  • 名川剣吉 58ch
    • ●印の中継局は、1991年10月1日の開局と同時[8]に運用を開始した中継局。
    • 在青テレビ局では、唯一本局と同じチャンネルを使用した中継局は無かった。

情報カメラ設置ポイント[編集]

現在
  • 青森市
    • ABA本社屋上鉄塔(HD、2008年11月から設置)
    • 青森空港(SD、2007年8月から設置。)
      • カメラ映像は16:9のワイド画面だが、標準画質(SDワイド)となっている。
  • 八戸市八戸港・八戸水産会館屋上)(HD、2009年3月下旬から設置[9]
    • NHK青森青森放送も同じ場所に設置。
    • 回線の都合上、映像を放送に乗せない時は、静止画で約0.5秒毎に画像が更新される状態(2コマ/秒)にしてある。「スーパーJチャンネルABA」でもこの状態で放送される時がある。
過去に設置
  • 青森市(当時NTT東日本青森支店・現NTTコミュニケーションズ青森橋本ビル屋上鉄塔)
    • 本社に情報カメラが新設されたため、廃止。1993年3月までは青森放送もこの場所にカメラを設置していた。
  • 八戸市(ABA八戸支社・ヴィアノヴァビル屋上鉄塔)
    • 2008年7月24日未明に発生した岩手県沿岸北部地震(八戸:震度6弱)では、八戸支社の室内の地震当時の映像が放送されたが、屋外の情報カメラの映像は放送されず、またそれ以前から生番組で八戸の映像が全く放送されなくなっていたため、撤去された模様。
  • かつて弘前市の弘前支社が入居していた明治安田生命弘前第二ビルの屋上にもカメラを設置していた。

主なテレビ番組[編集]

自社および共同制作[編集]

※HDはハイビジョン制作番組。

2010年7月5日以降、アナログ放送では16:9のレターボックス形式にてOAされている(2010年4月5日からはニュース番組とテレビ朝日系同時ネット番組を除く自社送出のハイビジョン制作番組はほとんどがレターボックス放送となっていた)。

現在放送中の番組[編集]

終了した番組[編集]

開局時に初めてネットされたテレビ朝日系列の番組[編集]

テレビ朝日系列・ローカルセールスおよび時差ネット番組[編集]

製作局表記のない番組はテレビ朝日製作。

特別番組のため、休止(「ABA天気」に差し替え)となる場合あり。
ローカル単発番組のため時差ネット・休止になる場合あり。

他系列ネットの番組[編集]

テレビ東京系列
フジテレビ系列
独立UHF局

過去に放送された他局系の番組[編集]

NHK総合テレビ[編集]

日本テレビ系列[編集]

TBS系列[編集]

フジテレビ系列[編集]

テレビ朝日系列[編集]

ABA開局以前に本放送された番組および主な系列局の遅れネット番組

テレビ東京系列[編集]

開局時から数年間は、テレビ東京系の番組が、全く放送されていなかった。

その他[編集]

UHFアニメ

開局時に他局から移行したテレ朝系の番組[編集]

RABからの移行[編集]

ATVからの移行[編集]

途中で打ち切られたテレビ朝日系の番組[編集]

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

過去在籍したアナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

オープニング&クロージング[編集]

アナログ放送[編集]

初代オープニング・クロージング[編集]

山と町とABA社屋空撮オープニング&ABAのシンボルマークがついたりんごクロージング(開局 - 2005年11月3日)
松元美穂アナウンサーが読み上げたナレーションの後、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。開局当初は「青森朝日放送」ではなく「青森朝日テレビ」(呼出名称)と言っていた。ただし、開局からしばらくの期間はアナウンスが無かった。また当初オープニングの後半部分は「ABA」の人文字であったが、空撮の映像に変わった。人文字は、放送センター(当時)の近くにある青森市立荒川小学校で撮影された。
開局15周年記念公演 プラハ国立歌劇場 オペラ「アイーダ」(2005年11月3日 青森市文化会館)告知映像
アイーダ公演の映像(基本的にCMと同じもの)に下田武史アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。

2代目[編集]

朝の朝日 - 馬ノ上デジタル送信所空撮オープニング&夜の青森市内中心部とABA社屋空撮クロージング(2005年11月4日 - 2011年7月24日
オープニングはヘリコプター空撮で、朝の朝日-馬ノ神山デジタル送信所(五所川原市)とその周辺を撮影している柳瀬若菜アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。ただし、テロップの縁は薄くなり、大きさは以前よりも小さくなっている。
クロージングもヘリ空撮で、夜の青森市内中心部 - ABA社屋を撮影している。寂しげな音楽に載せながら、こちらも柳瀬若菜アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。やはりテロップの縁は薄く、大きさは小さくなっている。現行クロージングで使われている音楽は、当時青森県内の地上波テレビでは放映されなかったテレビ東京系のアニメ「超GALS!寿蘭」の本編内で使われたもの。
なお2011年7月24日のアナログ放送終了時は通常のクロージングが流れたが、最後は「あすも一日 青森朝日放送の番組でお楽しみください」の部分が「これまで青森朝日放送のアナログ放送をご覧いただきありがとうございました」に差し替えられて、19年10ヶ月に渡るアナログ波送信を停止した。

デジタル放送[編集]

初代[編集]

2代目[編集]

デジタル放送開始に伴う変更
オープニング - 山から昇る朝日の空撮映像をバックにチャンネルロールが流れる。
クロージング - 春の弘前公園・津軽平野での田植えの様子・とある森の中・仏ヶ浦・大間崎・青森ねぶた・秋の紅葉・頭が垂れた稲穂・りんごの収穫の様子・漁の様子・八甲田の樹氷の映像を流しながらチャンネルロールが流れる。

3代目[編集]

久栗坂デジタル中継局開局に伴う変更

デジタル化に向けて[編集]

  • 2008年7月24日以降は、アナログ放送のみオープニング局名告知前とクロージング局名告知後に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒。BGM、鈴木理香子アナのアナウンス)を放送している。告知画面は、一般的なブルーバック画面。告知文やお問い合わせの部分は、キー局のテレビ朝日でのデザインや形式がまったく同じである(自局窓口でのお問い合わせのみ差し替え)。
  • アナログ放送終了まで、在青テレビ局では唯一、緊急警報放送システムの試験放送を実施していなかった。[31]
  • デジタル放送の2代目クロージングでは、デジタル放送の試験放送で流れていた映像が一部使用されていた。

天気予報について[編集]

天気予報のフォーマット(4代目)はウェザーニューズのものを使用している(青森放送も同様)。また、県内のテレビ局で唯一、気象台発表の地方別(津軽・下北・三八上北)の予報は伝えておらず、ウェザーニューズ発表の都市別(平川市を除く全市と深浦町)の予報のみ伝えている(青森放送の夕方のニュース番組で伝えている全市町村の天気と内容はほぼ同じ)。開局時の初代フォーマットでは気象台発表の予報を伝えていたが、2代目のフォーマット(1997年頃 - 2005年)、3代目のフォーマット(2005年 - 2012年9月)では、3時間毎の天気や気温を主に伝えていた(津軽地方の天気は南津軽や西津軽などに細分化されていた)。なお、2014年4月から夕方の『スーパーJチャンネルaba 』内の天気予報で、県内40市町村の予報が開始された。但し、青森放送の『RABニュースレーダー』や青森テレビの『ATVニュースワイド』とは異なり、平成の大合併前の旧町村部の予報が放送されない一方、三八西部の予報で、岩手県盛岡市(内陸)と宮古市(沿岸北部)の予報が放送される。

交通アクセス(青森市・ABA本社)[編集]

  • 道路
    • 高速道路:青森自動車道からは青森中央インターで降り、国道7号青森環状道路を西(インター出口からは右折)に向かい県道120号線との荒川(信号機によっては「荒川字藤戸」)交差点を左折する、以下は下記参照のこと。
    • 一般道:青森市東部方面からは国道4号を西進し堤橋交差点(駒込川の橋がある)で県道27号線に入り道なりに進むと県道120号線の交差点手前にある。
      青森市中心部からは県道120号線を南下し県道27号との交差点の左側にある(空港方面と逆方向)。
      浪岡・青森空港方面からは県道27号線を市内方面に進み県道120号線との交差点を過ぎてすぐ右側にある
      • なお、各方面からABAの鉄塔が見えるのでそれを目印にすると良い。
  • バス
    • 古川から(荒川バイパス経由)高田線・大柳辺線、青森空港からは・JRバス東北青森空港線、青森駅からは弘南バス社会実験運行バス(元青森市営バス)浪岡線でそれぞれ「青森朝日放送前」バス停下車となる。なお、平日の朝・夕には青森朝日放送発着のバス[32]も運行される。もしくは古川から高田線・入内線・野木線・牛館線、青森駅から(南旭町経由)バイオセンター線で「荒川市民センター前」バス停下車でも可能。

ローカルニュースについて[編集]

  • ABAでの朝のローカルニュースは、全日放送(差し替え)しないほか、土日の深夜のANN NEWS&SPORTSのローカル枠も差し替えしない。ただし、日曜深夜ニュースでは青森県内で大型首長選挙や大型議会選挙等があった場合のみ“選挙速報”という形で差し替えがある。[33]

公式サイト[編集]

  • 公式サイトのドメインは、「aba.co.jp」(リンク切れ)か「aba.com」となりうるところであるが、前者は福岡市にあった企業「アクアバンクアンラク」(2014年1月閉店)が、後者は米国の団体「AMERICAN BANKERS ASSOCIATION」が取得しているため、「aba-net.com」となった。
  • テレビ単営局であるが、公式サイト内でインターネットラジオを開設している。
    • 2005年3月から2009年2月までは「ABAの地下倉庫」を放送していた。メインは下田武史、パートナーは川井綾子荒井千里柳瀬若菜鈴木理香子。なお、単発番組としてテレビでも放送されていた(下記に詳述)。
    • テレビでの放送日時
      1. 2008年1月17日25時45分(視聴率1.8%、6月12日の放送から)
      2. 2008年3月13日25時15分(視聴率3.3%、6月12日の放送から)
      3. 2008年6月12日25時15分(深夜としては驚異の視聴率5.4%、この日は対馬アナと木村アナが出演した)
      4. 2008年10月23日25時15分(前回まで右肩上がりだった視聴率は失速し、2.4%)
      5. 2009年2月5日25時15分 (この日でテレビ放送最終回となった)
  • 2009年4月からは、鈴木理香子がメインの「鈴ちゃんのりんりんラジオ」が放送されている。パートナーは対馬孝之
  • サイトでは県内の鉄道や東北新幹線(八戸 - 盛岡間)の運転台からの走行風景の映像を配信しており、無料で見ることができる。
  • 携帯電話サイトは全キャリア向けに公開されている。県内民放2局と比べて比較的早い時期(2001年)からの公開である。
  • かつてはBBS(電子掲示板)があったが、2004年春頃に閉鎖された。

脚注[編集]

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  1. ^ 「2」の右下の部分にthが、「0」の中にドキタンがそれぞれ入る。
  2. ^ NHKは2000年10月に、RABは1960年代前半頃に、ATVは開局後まもなくロゴを変更している。
  3. ^ 公式サイトの記述序列を参照した。
  4. ^ 27日までは9:15放送開始、28日は7:35、29日は6:15から、開局前日の30日は5:30から放送開始だった。
  5. ^ テレビの視聴者に対し、今テレビを観ている所の天気を4択のカラーボタンでインターネット経由にて送信してもらうもの。ABA本社では、データ放送の天気地域を認識する郵便番号の送信により位置を認識して、青森県の地図の上に天気状況をピンポイント式で表すもの。よって、個人情報の送信は郵便番号のみである。この「みんなでソラをライブ」は、テレビ朝日のフルネット局各局でも、同年2月頃から相次いで開始している。
  6. ^ 2011年11月14日スーパーJチャンネルABA内で開局を報告した。
  7. ^ 県内他テレビ局は、2011年7月24日までアナログ中継局を設置していた。
  8. ^ 当局デジタルと県内他局(デジタル・アナログ共)は、開局時は青森送信所のみ開局。
  9. ^ 3月27日放送の「ワンポチッ」で確認。
  10. ^ スーパーJチャンネルABA
  11. ^ ABAお天気情報
  12. ^ 青森中三QTBT(キューティービューティーランブリング)
  13. ^ プリウスエコドライブα
  14. ^ ○っと!
  15. ^ 2014年3月29日は、理由は不明だが、1分早い9時34分(EPG上は9時35分から)番組が始まった。・夢はここから生放送 ハッピィ
  16. ^ CMの番組
  17. ^ フレッシュインフォメーション
  18. ^ ツカエルくんのえねタン
  19. ^ message
  20. ^ りんご娘の産地直送☆青森最高!!
  21. ^ マサックのスーパー実験室
  22. ^ ふるさと自慢わがまちCM大賞
  23. ^ 全力坂』を差し替える形での放送。
  24. ^ ニジドキ!
  25. ^ 見つけた!八戸のチカラ
  26. ^ とうほく元気です!TV
  27. ^ 歌謡サロン・演歌がええじゃん
  28. ^ ATVでは月曜深夜に放送。
  29. ^ (アナログ放送)本放送開始時の一番手の番組でもあった。
  30. ^ ホリプロ所属)2014年2月22日、お笑い芸人の天野ひろゆきと結婚
  31. ^ RABではアナログ放送終了で、テレビでの試験放送を終了させた。
  32. ^ 正面玄関前に設置されたバス停を発着する。
  33. ^ 2008年7月6日昼前に起きた「ABAクルーを乗せたヘリ墜落事故」報道のため、通常は選挙実施時にしか差し替えしないローカル枠の差し替えを行った。

関連項目[編集]

  • 八戸テレビ放送(ケーブルテレビ局、当局の八戸支社と同じヴィアノヴァビルに同居、ABAの放送も再送信されている。)
  • サークルKサンクス(当局の番組ワンポチッとの共同企画商品“ドキタンまんッ”を発売。また、2007年と2008年および2010年の秋に開催された「あおもりらーめん博覧会」において特別後援をしたほか、前売券を東北地方の店舗限定で独占販売していた。)
  • 葛西清美 青森朝日放送初代社長。元みちのく銀行頭取、会長
  • 青森市立荒川小学校(当局に近くにある学校・開局初期のオープニングの人文字撮影が行われた。本社天カメに映ることがある。)

外部リンク[編集]