ゲゲゲの鬼太郎

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ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの鬼太郎の着ぐるみ
ジャンル 妖怪漫画
漫画:貸本版
作者 水木しげる
出版社 兎月書房、三洋社、他
発表期間 1960年 - 1964年
漫画:ゲゲゲの鬼太郎
作者 水木しげる
出版社 講談社、他
掲載誌 週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
コミックボンボン
他、掲載誌を参照。
発表期間 1965年 - 1997年
テンプレート - ノート

ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげるによる日本漫画作品。また、それを原作とした一連の作品群の総称。主人公の幽霊族の少年鬼太郎妖怪達と繰りひろげる物語である。題名の由来は、作者が幼い頃に自分の名前を「しげる」と言えずに「ゲゲル」「ゲゲ」と言ったことから着想し、もう一つゲをつけたことによる。

概要[編集]

多種多様な妖怪が登場する妖怪漫画。アニメ化に伴い『墓場の鬼太郎』から改題された。水木しげるの代表作であり、妖怪を扱った作品としても代表的な作品。1954年紙芝居から始まり、漫画、アニメ、映画、絵物語、ドラマ、ゲーム、ミュージカルなど、半世紀以上に渡り様々な関連作品が作られている。

漫画作品は貸本を経て1965年から1997年の間に多くのシリーズが描かれ、幼年誌から青年誌まで幅広く掲載された。初期の作品は怪奇色が強かったが、鬼太郎と妖怪の対決を主とした内容へ変化。妖怪ブームを巻き起こしたテレビアニメは、日本のテレビアニメ史上最多となるシリーズ5作、4回のリバイバルを果たす。

単行本はこれまで幾度も出版されているが、全作品を網羅したものは存在せず、出版社ごとに収録状況が異なっている。

1996年、「『ゲゲゲの鬼太郎』他一連の妖怪漫画」が第25回日本漫画家協会賞・文部大臣賞を受賞。

歴史[編集]

誕生の経緯[編集]

1933年から1935年頃にかけて、民話の『子育て幽霊』を脚色した『ハカバキタロー(墓場奇太郎)』(原作:伊藤正美、作画:辰巳恵洋)という紙芝居が存在し、『黄金バット』をも凌ぐほどの人気だった。

1954年、紙芝居の貸元である阪神画劇社と紙芝居作者として契約していた水木は、同社社長・鈴木勝丸に前述のハカバキタローを題材にした作品を描くよう勧められた[1]。作者承諾の上で、水木はオリジナルの紙芝居『蛇人』『空手鬼太郎』『ガロア』『幽霊の手』の4作を仕立てた。これが鬼太郎シリーズの原点である。

だが、奇抜な展開で評判を呼んだ『空手鬼太郎』を除き、鬼太郎シリーズはそれほど人気が出ず、それ以降は製作されなかった。この水木版紙芝居の鬼太郎作品は現存しないが、伊藤版の一部は加太こうじの『紙芝居昭和史』などの書籍で部分的に見ることが出来る。ちなみに鬼太郎が墓場から生まれた片目の子供という設定(『蛇人』より)と目玉おやじの登場(『空手鬼太郎』より)はこの頃からである。

その後、貸本漫画家に転身した水木は、1960年[2]兎月書房発行の怪奇短編マンガ誌『妖奇伝』に「幽霊一家」を発表。ここで現在の鬼太郎の基礎が定まる。この時期の鬼太郎はまだ人間の味方ではなく、関わった人々に怪奇な結末をもたらす不吉な少年という位置づけだった。『妖奇伝』第2号には第2作「幽霊一家 墓場鬼太郎」が掲載されるが『妖奇伝』は一般には全く人気が出ず廃刊になった。ただ、鬼太郎シリーズは熱心な読者からのファンレターがあり、同年に同じく兎月書房から『墓場鬼太郎』と題した怪奇短編マンガ誌上で、「地獄の片道切符」(第1巻)「下宿屋」(第2巻)「あう時はいつも死人」(第3巻)などのシリーズ諸作が発表された。「下宿屋」ではねずみ男がシリーズに初登場している。

それまで水木は兎月書房の専属に近い形だったが、経営難の兎月書房からは原稿料が一切支払われなくなり、憤慨した水木は長井勝一の三洋社に移籍。『鬼太郎夜話』シリーズ「吸血木と猫娘」「地獄の散歩道」「水神様が町にやってきた」「顔の中の敵」を順次発表した。以前に書いた「幽霊一家」から「顔の中の敵」までは一連の物語になっており、後年、『ガロ』版「鬼太郎の誕生」及び「鬼太郎夜話」としてリメイクされている。しかし、5冊目「カメ男の巻」を出す段階で三洋社の社長が入院、そのドサクサで原稿が行方不明となり、「カメ男の巻」は幻の作品となってしまった。

一方、兎月書房は『墓場鬼太郎』の発行を続け、鬼太郎シリーズの続編を竹内寛行に描かせていた。やがて水木は兎月書房と和解し、1962年には読み切り作品『怪奇一番勝負』『霧の中のジョニー』を描く。しかしその後、兎月書房も倒産。水木は1964年佐藤プロで、読み切り作品『おかしな奴』、『ボクは新入生』、『アホな男』を発行。桜井昌一東考社でも『霧の中のジョニー』の続編と予定されていた『ないしょの話』を発行した。なお、鬼太郎はこの頃には、後の少年誌に登場する親しみやすいキャラクターへと変貌している。

メジャー化[編集]

1965年、劇画路線を推進していた『週刊少年マガジン』(講談社)で「墓場の鬼太郎」の「手」が読み切り掲載された。採用の経緯は、それまで『週刊少年サンデー』に連載を描いていた手塚治虫が初めてマガジンに連載を始めた『W3』に作品に似た雰囲気の『宇宙少年ソラン』の連載が始まったことで手塚が激怒し(これは濡れ衣であったが)、1ヵ月で連載をやめてしまい、ライバル誌であるサンデーに連載を移したことにある。マガジンとサンデーはともに創刊5年目であったが、マガジンはサンデーに約20万部の発行部数の差をつけられていた。起死回生の手塚の起用であったのがこうした結果になり困った編集部の内田勝は急遽、貸本世界で活躍していた水木に白羽の矢を立てた。当初は不定期掲載で人気も出ず、3話で打ち切りを検討された。だが夏休みが終わる時期に、当時の貸本読者や大学生たちからの激励の葉書が届き、打ち切りは回避された。

当時、『週刊少年マガジン』の編集長だった内田勝の著書『「奇」の発想』によると、『鬼太郎』はずっと読者投票の最下位で、人気獲得のためにアニメ化しようとも試みられたが困難を極め、友人である東映渡邊亮徳(当時の東映常務取締役テレビ事業部長)に相談したところ、「妖怪もので、タイトルが墓場ではちょっと……スポンサーが付かないから、時間をかけてじっくりと行きましょう。」と説得された(結果として『悪魔くん』の実写ドラマ化が先行)。

『悪魔くん』の成功により、水木しげるが人気作家になったため、1967年からは正式な連載作品となる。内容も「怪奇物語」から「正義の鬼太郎が悪い妖怪を退治する」という少年誌向けの内容に変化。徐々に人気を増していった。妖怪という言葉がひんぱんに用いられる様になったのもこの頃からである(貸本時代にはほとんど使われていなかった)。貸本時代の作品のリメイクも多く、「霧の中のジョニー」を「吸血鬼エリート」に、「おかしな奴」を「陰摩羅鬼」に、「ボクは新入生」を「朧車」に、「ないしょの話」を「大海獣」にと、多少内容をアレンジして再執筆している。また怪獣映画さながらの「大海獣」や「妖怪獣」、「毛羽毛現」の恐竜、「白山坊」のモスラのような容姿の巨大蛾などが登場するのもこの時期の特色である。なお「妖怪大戦争」の回では、後に主要メンバーとなる、砂かけ婆子泣き爺一反木綿ぬりかべが鬼太郎の仲間として初めて登場する。

やがて安定した人気を得た本作は1968年に、タイトルを『墓場の鬼太郎』から『ゲゲゲの鬼太郎』に変更することでスポンサーの了解を得て、テレビアニメ化を果たす[3]。それに合わせて1967年『週刊少年マガジン』11月12日号から作品名を『ゲゲゲの鬼太郎』と改題された。またアニメ化に伴って、少年漫画誌のみならず講談社の『ぼくら』や『たのしい幼稚園』などの幼年誌でも鬼太郎は子供たちのヒーローとして活躍する一方、貸本時代からのファンや青年向けの作品にも登場し、1968年は鬼太郎作品を5誌に渡って連載していた。

月刊漫画ガロ』(青林堂)では「鬼太郎の誕生」の掲載を経て、「鬼太郎夜話」を連載。両作とも貸本時代に描かれた作品を、一部ストーリーやデザインを変更して新たに描き直したものである。そして、『月刊宝石』(光文社)ではベトナム戦争を題材にした「鬼太郎のベトナム戦記」を連載。ベトコンに味方した鬼太郎ら妖怪軍が米軍と戦うというストーリーだが、原案として参加した佐々木守福田善之が思想的な部分を手伝っている。

1969年、人気絶頂の最中に『少年マガジン』の連載が終了。翌1970年の『別冊少年マガジン』7月号では、連載が終了した作品の主人公を描く「その後のまんがスター」という企画があり、南方に渡り最後は平和に暮らす鬼太郎という「その後のゲゲゲの鬼太郎」が掲載された。

長期シリーズ化[編集]

連載やアニメの終了後も人気は衰えず、1971年に再びテレビアニメ化された事に合わせて、『週刊少年サンデー』(小学館)で新作が描かれた。今シリーズの鬼太郎は、砂かけ婆の経営する妖怪アパートの住人として描かれ、鬼太郎ファミリーのメンバーがこれまでよりも増えている。また、『少年マガジン』でゲスト妖怪として登場していた猫娘と設定は同様だが、容姿が微妙に違う猫子というキャラクターをレギュラーとして登場させている。なお、当時は小学館の『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』等の学習雑誌での連載も加わり、7誌同時にそれぞれ別の鬼太郎作品を発表していた。

『少年サンデー』版の最終話では、鬼太郎がヤカンズルに飲み込まれ7年は出て来られないとして終わっているが、2年後の1973年には『いんなあとりっぷ』(仏の世界社)で「鬼太郎とねずみ男」の連載が始まる。このシリーズは短期連載で終わるが、風刺色の強い作品でありオールカラーで描かれた。

1974年には描き下ろし長編『死神大戦記』が学習研究社から「日本の妖異」シリーズとして上・下巻で発行。『往生要集』を下にした作品であり、宮田雪が脚色担当として参加している。今作は「その後のゲゲゲの鬼太郎」の続編として描かれ、水木しげると共に鬼太郎が地獄を舞台にして妖怪と戦うストーリーである。

1976年には『週刊少年アクション』(双葉社)で「鬼太郎の世界お化け旅行」の連載が始まり、鬼太郎ファミリーが世界の妖怪を相手に活躍する姿が描かれた。なお、今作の鬼太郎は野球帽を被っている設定。また、1976年から1977年に掛けては「鬼太郎対悪魔くん」、「妖怪ロッキード」等の、単発の読み切り作品も幾つか発表された。

そして、1977年から1978年に掛けては『週刊実話』(日本ジャーナル出版)での連載が約1年半続く。同誌では3作品が発表され、1作目は「続ゲゲゲの鬼太郎」を連載。高校生になった鬼太郎の話であり、これまでのチャンチャンコをやめて縞模様のセーターを着用している。鬼太郎シリーズの中では特に異色作であり、内容的には青年向けに描かれている。当時の『週刊実話』編集者によると、かつて子供が人気を支えた鬼太郎を青年誌に連載することには不安があったようだが、「当時の水木ファンたちは今や大学生や社会人になっている。読者もきっと分かってくれるはずだ」と言う意見もあり、鬼太郎を大人の世界で活躍させることになったという[4][5]。また、当時の水木はこれまでのヒーロー的な鬼太郎からの脱却を試みていた背景もあり、この話にかなり意欲的に取り組んでいる[6]。しかし、後に水木は「鬼太郎にセックスを持ち込んだのは失敗だった。」と回想しており[7]、『週刊実話』2作目の「新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代」では軌道修正を行っている。今作は、超能力を奪われた鬼太郎が相撲界で活躍する「相撲の巻」、墓の下高校の野球部に入部した鬼太郎が妖怪チームで甲子園を目指す「野球狂の巻」の2話で構成された水木独特のスポーツ漫画である。そして、『週刊実話』3作目の「新ゲゲゲの鬼太郎」では再び軌道修正が行われ、かつての様な少年姿の鬼太郎が妖怪と戦う姿が描かれている。また、SFの要素が加わったことで宇宙人との対決が多くなり、青年向けの描写は控えめになっている。なお、1977年は『週刊実話』の連載と同時期に『漫画サンデー』(実業之日本社)で「ゲゲゲの鬼太郎 挑戦シリーズ」の連載も始まっている。今作は「UFOの秘密」、「太古の秘密」、「地上絵(ナスカ)の秘密」の3話構成で、『週刊実話』同様に青年向けの作品となっている。この時期の鬼太郎シリーズは当時の雑誌に「何処へ行く鬼太郎」と特集されるなど、総じて迷走していた時期とも言える[8]

その後は『週刊少年マガジン』での読み切り作品「海坊主先生」を挟み、1980年に『月刊DONDON』(日本ジャーナル出版)の短編漫画「大ボラ鬼太郎」を短期連載する。そして同年、『月刊少年ポピー』(少年画報社)で「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」の連載が始まり、再び少年誌で鬼太郎が描かれる。今作は鬼太郎の妹・雪姫をメインにした作品であり、雪姫が登場する唯一の作品である。不思議な力で鬼太郎のピンチを救うなど徐々に成長する雪姫だったが、掲載誌の廃刊により連載は終わってしまう。

近年の動向[編集]

1985年夏にフジテレビの「月曜ドラマランド」で実写版『ゲゲゲの鬼太郎』が放映され、同年の10月からはアニメ第3シリーズが開始。玩具メーカーや出版社とのタイアップ、原作の現代風アレンジなどで、本シリーズは大人気を博した。漫画作品はアニメ化に合わせて『コミックボンボン』(講談社)で「最新版ゲゲゲの鬼太郎」の連載が開始。妖怪の総大将ぬらりひょんと鬼太郎ファミリーとの対決色を前面に出した作品だが、今作は水木自身の筆ではなく水木プロによる作画作品である。なお、単行本は第20話までを収録した第4巻まで発行されたが、21話以降を残し発行は中断。現在、単行本は絶版し復刻などもされていない。

その後、『週刊少年マガジン』で「新編ゲゲゲの鬼太郎」の連載も始まる。(タイトルの「新編」は単行本化の際に付けられた。)一時期迷走していた鬼太郎シリーズだが、鬼太郎が毎回新たな妖怪と対決する従来の路線に戻したシリーズであり、アニメ同様に仲間の妖怪たちの活躍が増えたシリーズでもある。また、この頃には新レギュラーとしてシーサーが登場する。アニメ版が長期化したことから、掲載されたばかりの新作も逐一アニメ化されていき、シーサーもアニメレギュラーキャラクターとして取り上げられた。そして、約1年後には掲載誌を『月刊少年マガジン』(講談社)へ移し、「ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎地獄編」が連載された。鬼太郎たちが地獄へと旅する物語であり、鬼太郎の母や、ねずみ男の一族も登場する。

アニメ終了後、1990年からは『コミックボンボン』で「鬼太郎国盗り物語」の連載が始まり、1992年からは『デラックスボンボン』(講談社)へ掲載誌を移行。地上侵略を狙う地下帝国ムーとの戦いを描いており、勧善懲悪のわかりやすいストーリーながら、当時のバブル時代の社会風刺を上手くからめた作品となった。なお、今作を元にした4度目のアニメ化の話が持ち上がり『テレビマガジン』(講談社)でも特集や絵物語の連載が始まったが、結局アニメ化は実現せず、4期アニメは子供たちの間に学校の怪談ブームが起こった1996年開始となった。

4度目のアニメ化に合わせて各誌で特集や連載が始まるがアニメ絵中心であり、原作の漫画作品は発表されなかった。水木作品としては『コミックボンボン』で「ゲゲゲの鬼太郎スペシャル 妖怪百戦」という絵物語が連載され、鬼太郎ファミリーが世界の妖怪と戦う姿を、妖怪図鑑も兼ねた構成で描かれた。

1996年には新シリーズ「鬼太郎霊団」の第一話が『ビッグゴールド』(小学館)に掲載される。これまでの鬼太郎ファミリーを鬼太郎霊団と名付け、地球上のバランスを保つために、よい霊の指示に従って行動するという新たな設定の作品だが、キャラクター版権の都合で1回で休止。第二話は、翌年の1997年に『漫画サンデー』で2回に分けて掲載された。

その後、描き下ろしの絵本シリーズなども発行されているが、連載作品としては現在休止状態。各種イベントやグッズなどのために作者、及び水木プロがイラストなどを描き下ろすことがある。

2013年に発行された『水木しげる漫画大全集』(講談社)別巻に、描き下ろし新作「妖怪小学校」が収録される。鬼太郎シリーズの貸本版と雑誌版の間を繋ぐストーリーが描かれた。また、『月刊少年ライバル』(講談社)にも特別読み切り「ねずみ猫の巻」が掲載されるなど、立て続けに新作が発表された。

掲載誌[編集]

水木しげる、および水木プロによる作画作品(漫画、絵物語など)を記載[9]

  • 週刊少年マガジン
    • 1965年32号 - 1966年41号 「墓場の鬼太郎」 (不定期掲載、1966年15号-26号間は集中連載)
    • 1967年19号 - 1969年13号 「墓場の鬼太郎」→「ゲゲゲの鬼太郎」 (1967年46号から改題)
    • 1978年13号 「帰ってきたヒーロー 墓場の鬼太郎」 (特別読切・海坊主先生)
    • 1986年21号 - 1987年19号 「新編ゲゲゲの鬼太郎」
  • 別冊少年マガジン(季刊) : 1966年1月 - 1969年1月
  • 月刊漫画ガロ
    • 1966年3月号 「鬼太郎の誕生」
    • 1967年6月号 - 1969年4月号 「鬼太郎夜話」
  • 月刊ぼくら : 1968年4月号 - 1969年4月号 (絵物語)
  • たのしい幼稚園 : 1968年10月号 - 1969年11月号+増刊号4回、1971年8月増刊号 (漫画・絵物語)
  • 月刊宝石 : 1968年7月号 - 12月号 「鬼太郎のベトナム戦記」
  • 月刊別冊少年マガジン
    • 1969年4月号 - 7月号
    • 1970年7月号 「その後のゲゲゲの鬼太郎」
  • 東京スポーツ : 1971年7月26日、10月4日、12月27日 「東スポまんが展」
  • 週刊少年サンデー : 1971年40号 - 1971年53号
  • 小学館の学習雑誌 - 既存の原作をアレンジした漫画や絵物語を雑誌毎に連載。一部、完全な新作漫画も掲載された。
    • よいこ : 1971年10月号 - 1972年3月号 「てれびまんがゲゲゲの鬼太郎」
    • 幼稚園 : 1971年10月号 - 1972年4月号 「てれびまんがゲゲゲの鬼太郎」
    • 小学一年生 : 1971年9月号 - 1972年11月号、1972年新年増刊号
    • 小学二年生 : 1971年9月号 - 1972年11月号
    • 小学三年生 : 1971年10月号 - 1972年3月号 (4月号から妖怪画報に変更)
    • 小学四年生 : 1971年10月号 - 1972年11月号 「テレビ絵物語ゲゲゲの鬼太郎」
  • いんなあとりっぷ : 1973年8月号 - 10月号 「鬼太郎とねずみ男」
  • 少年アクション : 1976年2号 - 17号 「鬼太郎の世界お化け旅行」
  • 月刊少年ジャンプ : 1976年7月号 「鬼太郎対悪魔くん」 (初出は「新作 悪魔くん 悪をほろぼせ!!の巻」)
  • プレイコミック : 1976年11月25日号 「墓場の鬼太郎 妖怪ロッキード」
  • グラフィケーション : 1977年3月号 「三味線猫のなげき」
  • 小説マガジン : 1977年7月号 「ゲゲゲの鬼太郎 蓮華王国」
  • 週刊実話
    • 1977年26号 - 48号 「続ゲゲゲの鬼太郎」
    • 1978年1号 - 23号 「新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代」
    • 1978年24号 - 46号 「新ゲゲゲの鬼太郎」
  • 週刊漫画サンデー
    • 1977年8月16日号 - 12月13日号 「ゲゲゲの鬼太郎挑戦シリーズ」
    • 1997年3月4日号 - 3月11日号 「セクハラ妖怪いやみ」 (「鬼太郎霊団」 第二話)
  • 月刊DONDON : 1980年4月18日号 - 6月27日号 「大ボラ鬼太郎」
  • 月刊少年ポピー : 1980年8月号 - 1981年6月号 「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」
  • 月刊丸 : 1982年7月号 「のらくろ大戦争」
  • コミックボンボン
    • 1985年9月号 - 1987年8月号 「最新版ゲゲゲの鬼太郎」
    • 1990年11月号 - 1992年3月号 「鬼太郎国盗り物語」
    • 1996年7月号 - 1998年4月号 「ゲゲゲの鬼太郎スペシャル妖怪百戦」 (絵物語)
  • 月刊少年マガジン : 1987年6月号 - 9月号 「ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎地獄編」
  • スーパーボンボン : 1987年8月30日号 「最新版ゲゲゲの鬼太郎」 (幽霊大戦争の巻)
  • テレビマガジン : 1992年2月号 - 1994年12月号 「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ふしぎ話」 (絵物語)
  • デラックスボンボン : 1992年5月号 - 1993年3月号 「鬼太郎国盗り物語」
  • ビッグゴールド : 1996年2月号 「鬼太郎霊団」
  • 月刊少年ライバル : 2014年2月号 「ねずみ猫の巻」


描き下ろし
  • 墓場鬼太郎シリーズ 全15巻 (貸本)
    • 兎月書房 全19巻: 1960年、1962年「原作:伊藤正美」のクレジットがあるが、実際は水木しげる(3巻まで)と竹内寛行(4巻以降)の創作である。4巻以降は竹内による別作品となっている。
    • 三洋社 : 1960年 - 1961年
    • 東考社 : 1964年
    • 佐藤プロ : 1964年
  • 死神大戦記 全2巻 (学研、日本の妖異) : 1974年9月、12月
  • 水木しげるのおばけ学校 全12巻[10]ポプラ社、絵本) : 1980年6月 - 1983年12月
  • 鬼太郎の地獄めぐり (小学館、鬼太郎の天国・地獄入門) : 1985年7月
  • ゲゲゲの鬼太郎おばけのくに 全8巻 (ポプラ社、絵本) : 1987年7月 - 1988年7月
  • 水木しげるのふしぎ妖怪ばなし 全8巻 (メディアファクトリー、絵本) : 2007年11月 - 2009年12月
  • 妖怪小学校(講談社、水木しげる漫画大全集) : 2013年11月

作品解説[編集]

原作の鬼太郎作品には当初「妖怪」は登場しておらず、「妖怪漫画」として定着するまでには幾つかの経緯が存在する。作中で明確に妖怪が現れてくるのは、1961年の貸本版『鬼太郎夜話』の2巻からである。ここでは柳田國男の『妖怪談義』に収録された「妖怪名彙」に載る妖怪が現れるが、名前だけで姿はほとんど描かれていない。

やがて、1965年から『週刊少年マガジン』に「墓場の鬼太郎」の掲載が始まるが、この段階でも妖怪はほぼ登場しない。戦う敵は吸血鬼夜叉といった怪奇的フィクションのキャラクターや怪物などが多い。妖怪が特に登場し始めるのは「妖怪大戦争」の回を経た1966年から、テレビアニメ化を翌年に控えた1967年に掛けてである。水木しげるは、この時期に藤沢衛彦の『妖怪画談全集』や鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に出合ったとされる[11]。そして、鬼太郎は徐々に妖怪との対決路線へ変化し、「ゲゲゲの鬼太郎」改題後はより顕著となる。また、その際に先の「妖怪名彙」に載っていた妖怪に姿を与え鬼太郎の味方に、『画図百鬼夜行』の妖怪に物語を与えて敵役の妖怪へと登用していった[11]

一方で、水木はこの頃について「まだ妖怪といったものが、皆さんに分かっていなかったから大変だった。もっぱらヒーローの敵として御登場願うしかなかった。」と回想しているように[12]、連載当初は妖怪という言葉も概念も一般的には余り知られていなかった。妖怪が浸透し始めたのは、鬼太郎より前にテレビ化を果たした『悪魔くん』や当時の怪獣ブーム等の下地を経て、大伴昌司により『少年マガジン』を中心にして展開された「妖怪画報」等の影響が大きかったとされている[11]

鬼太郎のヒットとメディア戦略の足並みが揃ったことで妖怪の概念は波及し、妖怪ブームや鬼太郎の長期シリーズ化へと繋がっていった。

作品設定[編集]

ストーリー[編集]

鬼太郎作品のストーリーの多くは、鬼太郎が毎回新たな妖怪と対決するという話であり、前後の話や別シリーズとの繋がりは余り意識されていない。時には大きく矛盾する展開もあるが、鬼太郎が「幽霊族」だという設定は概ね一貫している。下記に原作の基本的なあらすじを記す。

「鬼太郎の誕生」

血液銀行に勤める水木は、異変のあった患者に輸血された血液の調査を命じられる。水木は問題の血液の提供者が自分と同じ住所の荒れ寺に住むことを突き止め、そこで幽霊族の夫婦に出会う。幽霊族は人類が誕生する以前から繁栄していたが、絶滅に追いやられていた。最後の生き残りである夫婦は不治の病にかかっていたが妻は妊娠しており、せめて赤ん坊が産まれるまでは報告を待って欲しいと哀願する。承諾した水木は、しばらくしてから荒れ寺に様子を見に行くと、夫婦は既に死んでいた。水木は妻の遺体を葬ってやるが、夫の遺体は腐敗が酷いため放置する。

やがてある晩、妻を埋葬した墓場から赤ん坊が這い出てくる。一方、荒れ寺に残された夫の遺体からは眼球が流れ落ち、手足が生え動き始めていた。目玉として蘇った父親は墓場に行き、赤ん坊を鬼太郎と呼ぶ。父親は鬼太郎を水木の家へ連れ出し、幽霊族に同情した水木は鬼太郎を育てることを決意する。

それから幾年、成長した鬼太郎は父親と共に放浪の旅に出る。

この話は異なった展開のものも幾つか存在するが、ここまでは概ね共通するストーリーである。

登場キャラクター[編集]

ここでは主要キャラクターのみ紹介する。なお、各キャラの設定は作品ごとに多少異なる場合がある。

鬼太郎(きたろう)
本作の主人公。幽霊族の生き残り。隻眼である左目を長髪で隠し、下駄と縞模様のちゃんちゃんこを着用している。正義感が強く、様々な超能力を持っている。妖怪と人間が共存できる平和な世界をつくるために悪い妖怪と戦うが、時には悪い人間を懲らしめることもある。
目玉おやじ(めだまおやじ)
鬼太郎の父親。幽霊族の生き残り。本当はミイラ男の姿をしていた。一度は病に侵され死亡するが、鬼太郎を案じるあまり目玉の姿で蘇生した。妖怪について博識で顔が広い。茶碗風呂に入るのが楽しみのひとつ。
ねずみ男(ねずみおとこ)
人間と妖怪の間に生まれた半妖怪。鬼太郎の友人だが、保身や金のためなら平気で裏切ることもある。非常に不潔で口臭や放屁は武器にもなる。猫娘が苦手。
猫娘(ねこむすめ)
半妖怪。鬼太郎の幼馴染で魚や鼠を見ると猫のような性質になる少女。鬼太郎を慕い恋心を抱いている。俊敏な動きと鋭い爪と牙が最大の武器。
砂かけ婆(すなかけばばあ)
和装姿の老婆の妖怪。短気だが母性的な性格で面倒見がよく、妖怪アパートを経営している。砂を使った攻撃が得意。
子泣き爺(こなきじじい)
赤ん坊の格好をした翁の妖怪。敵にしがみつき赤ん坊の声で泣くと石に姿を変え、体重を増加させることで動きを封じる。
一反木綿(いったんもめん)
長い布状の妖怪。鬼太郎や仲間を乗せて空を飛行することができる。火やハサミに弱い。薩摩弁を話す。
ぬりかべ
巨大な壁の妖怪。頑強な体を活かした攻撃が得意で、巨体を活かして敵の攻撃を防御したり、敵を体に塗り込むこともできる。

映像化作品[編集]

本作は過去から現在に至るまで不定期的に映像化されているが、テレビ番組として製作された作品は一貫してフジテレビで放映されており、フジテレビと東映が製作している。2007年4月には松竹によって初めての劇場版実写映画化が成され、全国ロードショーされた(後述)。

アニメ[編集]

テレビアニメは5つのシリーズに分類され、それぞれ映画も製作された。また、貸本版の『墓場鬼太郎』を原作としたアニメが、フジテレビ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて放送された。

テレビドラマ[編集]

ゲゲゲの鬼太郎
放送時間 19:30 - 20:54(54分)
放送期間 1985年8月5日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ東映
企画 前田和也、吉川進
監督 小林義明
原作 水木しげる
脚本 山崎晴哉
出演者 六浦誠
竹中直人
赤星昇一郎
由利徹
夏樹陽子
オープニング 熊倉一雄
ゲゲゲの鬼太郎
エンディング 加藤みどり、みすず児童合唱団
「カランコロンの歌」
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  • 月曜ドラマランド ゲゲゲの鬼太郎
1985年8月5日19時30分 - 20時54分フジテレビ系放映。
ラスボスとしてのぬらりひょんや人間のヒロインの登場などテレビアニメ3作目以降の要素を最初に盛り込んだ作品である、また原作に先駆けて砂かけ婆が砂太鼓を使う(ただし、劇中で説明がなく唐突だったため原作での登場まで、詳細は不明だった)。ボスのぬらりひょんは人間変身時は女性という設定で、「ボンデージ姿の夏樹陽子VS鬼太郎」という奇妙な戦いが前座的に繰り広げられた。監督は『宇宙刑事シリーズ』などの小林義明が務め、霊界での戦いは異世界を想定した採石場で戦うなど、宇宙刑事シリーズの様な作りだった[13]
妖怪役には原作のイメージに合った配役を行っている[13]。子なき爺役の赤星昇一郎は、本作品以前からコントで子なき爺を演じていた[13]
連続ドラマ化を前提としており、視聴率も好調であったが、諸般の事情により実現しなかった[13]
長らく市販ソフト化されず、2007年8月3日にDVD化された。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

「ゲゲゲの鬼太郎」
作詞 - 水木しげる / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 大柿隆 / 歌 - 熊倉一雄
「カランコロンの歌」
作詞 - 水木しげる / 作曲・編曲 - いずみたく / 歌 - 加藤みどり、みすず児童合唱団

ビデオ映画[編集]

  • 妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム
1987年ビデオ発売。『悪魔くん』との映像での共演が実現。
元々、東映の吉川進プロデューサーにより、『TVオバケてれもんじゃ』の後番組として鬼太郎の実写のテレビシリーズが企画され、山崎晴哉をメインライターに実現を図っていたが、アニメ化を主張し続けるフジテレビの反対により、テレビシリーズは頓挫し、月曜ドラマランドで3作製作する予定へ変更され、結局テレビシリーズとしてはフジの意向通りにアニメ3作目が放映開始されたため、それと平行する形で最終的にこの作品に結実する。軍服を着てサーベルを刺したぬらりひょんや朱の盆の登場など、当時の原作やアニメ3作目を意識した部分もみられる。
月曜ドラマランド版同様、DVDが2007年8月3日に発売された。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 企画:吉川進、吉田達
  • 原作:水木しげる
  • 脚本:大原清秀
  • 音楽:馬飼野康二
  • 撮影:瀬尾脩
    • 撮影助手:石山信雄、岸本勝則
  • 照明:磯山忠雄
    • 照明助手:成田龍雄、井上卓之、寺崎裕次
  • 美術:高橋章
  • 装置:江田豊
  • 装飾:装美社
  • 衣装:東京衣装
  • 美粧:サンメイク
  • 記録:甲斐哲子
  • 録音:太田克己
  • 編集:菅野順吉
  • 現像:東映化学
  • 選曲:秋本彰
  • 音響効果:原田千昭
  • 特撮監督:矢島信男
  • (株)特撮研究所
  • 特殊造型:レインボー造型企画(株)
  • ビデオ合成:東通ECGシステム
  • アクション監督:金田治(ジャパンアクションクラブ)
  • 特殊メイク:ヘアメイクピアンコ
  • 特殊効果:羽鳥博幸、國米修市
  • 光学合成:チャンネル16
  • マットペインティング:野口竜
  • 助監督:北村義樹、石毛好夫、大関実
  • 制作進行:藤沢克則
  • 制作担当:鈴木勝政
  • 制作デスク:小貫繁子
  • スチール:高岩震
  • 宣伝協力:とよしま式典、実相会館
  • プロデューサー:西村政行、日笠淳、加藤和夫
  • 監督:小林義明
  • 製作協力:東映(株)テレビ事業本部
  • 製作:東映ビデオ

実写映画(松竹)[編集]

ラジオドラマ[編集]

1978年に『ラジオ劇画傑作シリーズ』(TBSラジオ)にて放送された。「鬼太郎誕生」、「白山坊」、「妖怪大戦争」、「幽霊電車」など原作に準拠した内容で、水木しげると親交のあった田辺一鶴が語りを担当している。

2006年の特別番組『ゲゲゲの鬼太郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内でも、同様の主演キャストでラジオドラマが放送されている。

小説[編集]

  • 小説ゲゲゲの鬼太郎
1985年に講談社より全3巻で刊行された、水木しげる自らによる小説作品。『少年マガジン』に掲載された初期の作品を基にしているが、一部のストーリー展開がテレビアニメ第1シリーズに近い内容となっている。長らく絶版中だったが、週刊少年マガジン創刊50周年記念の一環として、全2巻に改訂したものが2008年に刊行された。
  • ゲゲゲの鬼太郎おばけ塾
2009年に角川書店より2冊刊行された、東亮太による小説作品。水木しげるによる描き下ろしイラストも多数収録されている。『少年マガジン』初期の作品から『鬼太郎国盗り物語』まで幅広い年代の原作を基に、全体的に平易な文章で書かれている。

舞台[編集]

ミュージカル[編集]

  • 後楽園ファミリーミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎」
  • ゲゲゲの鬼太郎 〜十万億土の祈り唄〜
いずみたくが創立した劇団「ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ」によるミュージカル作品。
  • 公演:2014年3月26日 - 30日(俳優座劇場
  • 出演:明羽美姫、大塚庸介、井上一馬、歌納有里、勝部祐子、堀内俊哉、大浴ちひろ、竹浪歩、田中愛実、吉村健洋、四條久美子、築出静夫
  • 脚本・作詞・演出:ラサール石井
  • 音楽:玉麻尚一
  • 振付:明羽美姫
  • 殺陣:野添義弘
  • 舞台監督:岩戸堅一
  • プロデューサー:土屋友紀子

人形劇[編集]

人形劇団ひとみ座による人形芝居

  • 人形芝居ゲゲゲの鬼太郎(1996年 - 2003年)
250地域・500ステージ以上の公演をし、2000年には北米、2001年には香港での公演を実施[14]
  • 人形芝居ゲゲゲの鬼太郎 決戦!竜宮島(2010年 - 各地を巡演)
  • 脚本:伊東史朗
  • 演出:知念正文(劇団鳥獣戯画)
  • 人形美術:片岡昌
  • 舞台美術:乗峯雅寛(文学座)
  • 音楽:佐藤謙一
  • 照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)

ゲーム[編集]

ゲームソフト[編集]

作品によっては原作、アニメ(3期、4期、5期)をベースにしている。

ブラウザゲーム[編集]

  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁(Yahoo!モバゲー、2013年、フジテレビジョン)

携帯アプリ[編集]

  • ゲゲゲの鬼太郎 地獄大決戦(講談社モバイルコンテンツ、2003年、スペースアウト)
  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪お絵かきロジック(講談社モバイルコンテンツ、不明、ナツメ)
  • ゲゲゲの鬼太郎(フジテレビゲームセンターCX、不明、フジテレビ)
  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(バンダイコレクション、2007年、バンダイネットワークス)
  • ゲゲゲ妖怪道の旅(Mobage、2012年、ルーク)
  • ゲゲゲの鬼太郎 全国妖怪大戦(GREE、2013年、ONE-UP)

関連・ゲスト出演作品[編集]

鬼太郎らが出演している作品のみ掲載する。

モバイルコンテンツ[編集]

  • ゲゲゲの鬼太郎【花鳥風月篇】 時計付ライブ壁紙(Android向け)
  • ゲゲゲの鬼太郎【浮世絵篇】 時計付ライブ壁紙(Android向け)

パチンコ・パチスロ[編集]

パチンコ[編集]

  • CRゲゲゲの鬼太郎(2000年、藤商事
  • CRおいっ鬼太郎(2003年、藤商事)
  • CRゲゲゲの鬼太郎3(2006年、藤商事)
  • CRゲゲゲの鬼太郎 妖怪頂上決戦(2011年、藤商事)
  • CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者(2013年、藤商事)
  • CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状(2014年、藤商事)

パチスロ[編集]

派生漫画作品[編集]

他の作家による作品を記載。

  • ファミコン版 ゲゲゲの鬼太郎
1986年に『コミックボンボン』、及び『コミックボンボン増刊号』に読み切り掲載された。作画がみやぞえ郁雄と、いしわた周一のものが存在する。ファミリーコンピュータ用ソフト『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』のコミカライズ作品。
  • SFC版 ゲゲゲの鬼太郎
1992年に『コミックボンボン増刊号』に読み切り掲載された。みやぞえ郁雄による、スーパーファミコン用ソフト『ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王』のコミカライズ作品。
  • パロパロ ゲゲゲの鬼太郎
1992年に『コミックボンボン』で不定期連載された、佐藤元によるパロディ作品。
  • 地獄童子
1994年から1995年に掛けて『月刊マンガボーイズ』で連載。原作は金田益実、作画は水木プロから独立した森野達也。『最新版ゲゲゲの鬼太郎』、及びアニメ第3シリーズの『地獄編』に登場した地獄童子を主人公にした作品。単行本は全2巻まで発行された。
  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語
ほしの竜一によるシリーズ作品。2004年から2005年に掛けて『コミックボンボン』で「ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語」が連載。アニメ第5シリーズに合わせて設定を変更した上で、2007年に『コミックボンボン』で「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語」として再開されるが、休刊により連載終了。その後、『テレまんがヒーローズ』などで「ゲゲゲの鬼太郎 新妖怪千物語」として再開するが、2009年にアニメ休止や掲載誌の休刊に伴い連載終了。単行本は『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』全6巻(2004年版を第1部、2007年版を第2部とする)、『ゲゲゲの鬼太郎 新妖怪千物語』全3巻が発行された。大半の話は原作のエピソードをアレンジしたものになっている。

日本国外での展開[編集]

単行本は中国語『少年英雄鬼太郎』、英語『Kitaro』、タイ語『คิทาโร』、イタリア語『KITARO DEI CIMITERI』、フランス語『Kitaro le repoussant』、韓国語『게게게의 기타로』、スペイン語『KITARO』などが出版されており、テレビアニメはアニメ専門チャンネルなどを中心にアジアをはじめとする諸外国で放送実績がある。

漫画・アニメ共に台湾での人気が特に高く、2012年にはテーマパーク「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪楽園」特別展が国外で初めて開催され[15]、計45万人を動員した[16]。一方、アメリカでは水木の戦争漫画や『のんのんばあとオレ』が評価されるも、鬼太郎は高い支持を得られていないと評されている[17]

関連事項[編集]

水木ロード郵便局

境港市関連[編集]

宝塚ファミリーランド
兵庫県宝塚市にあった遊園地で、最も早く鬼太郎をマスコットキャラクターとして扱っていた。毎年、夏毎に鬼太郎をテーマとしたお化け屋敷を開設し、遊園地の目玉としていた。また、その際TVコマーシャルにオリジナルのアニメを作成し、アニメ版が第3期に入り鬼太郎、ねずみ男役が戸田恵子富山敬に交代した後も、初代の野沢雅子大塚周夫を起用し続けた。現在は閉園。
水木しげるロード
水木の故郷である鳥取県境港市の境港駅を出て東側に延びる商店街には「水木しげるロード」がある。ロードに沿って妖怪オブジェが並び、水木ロード郵便局(既存局を改称)もある。境港市の七つの郵便局で「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが入った風景印を押印することもできる。設置されていた86体の妖怪を100体にするために1体100万円としてスポンサーを募集し、2006年には120体となった。水木しげるロードの最終地点には「水木しげる記念館」も開設されている。
住民票
鳥取県境港市では、住民票等の用紙にゲゲゲの鬼太郎や仲間の妖怪のイラストを透かしで入れている。ちなみに、境港市以外の住民でも、住基ネットに接続している自治体に住民票を置いていれば、この用紙で住民票(正確には写しの交付)を取ることができる(有料。申請時に運転免許証などの公的証明書が必要)。
また境港市の他、東京都調布市役所では鬼太郎の住民票を無料で配布している。これは鬼太郎の現住所や本籍(鳥取県境港市である)、住民となった年、ファッションなどが記載されており、希望者は調布市役所本庁舎または調布市役所神代出張所でひとり何枚でももらうことができる。
霊番ホーム
JR西日本境線の列車の一部には、鬼太郎たちがラッピングされている。また、境港線の始発駅である米子駅境港線ホームは0番線だが、それをもじって「霊番ホーム」と表記されていた。しかし、2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故を受けて、「多くの死傷者が出たのに『霊』の字は好ましくなく、事故関係者の心情に配慮する必要がある」との判断で同年5月に自主的に撤去された。JR西日本では当初、鳥取県や沿線自治体と共同で境線各駅に妖怪名の愛称をつけたり、妖怪にちなんだ装飾を駅に施す「妖怪路線化」事業を計画していたが、これについても「霊番ホーム」と同様の理由で当初予定していた2005年7月15日から11月3日に延期した。
鬼太郎バス
日本交通の高速バス(米子-大阪、京都、広島)・貸切バス、境港市のコミュニティバスはまるーぷバスで鬼太郎バスが運行されている。(同じく鬼太郎バスを称する調布市のコミュニティバスも存在する。下記参照)
鬼太郎タクシー
わかとり交通(鳥取県境港市)で鬼太郎タクシーが運行されている。
鬼太郎フェリー
隠岐汽船(境港・七類-隠岐諸島)で鬼太郎フェリーが運航されている。
鬼太郎像
2006年7月13日鳥取県境港市にある「大漁市場なかうら」で左手にズワイガニを抱え、右手を振っている日本一巨大な7.7メートル、90トンの鬼太郎像が完成する。
ガイナーレ鳥取
2011年よりJリーグに参入するJ2のサッカークラブ。鬼太郎とぬりかべがマスコットキャラクターになっている。サブキャラクターからぬりかべが採用されたのは、サッカーのゴールキーパーのイメージに合っているからとのこと。
ゲゲゲの鬼太郎カード(山陰信販株式会社)
http://www.san-inshinpan.co.jp/credit/gegege_card.html
鬼太郎飛行機
鬼太郎が描かれたYS-11
2008年に境港市に所在する航空自衛隊美保基地が開庁50周年を迎えて、同基地に所属するC-1輸送機YS-11輸送機T-400練習機に一反木綿に乗った鬼太郎が描かれた。
米子鬼太郎空港
2010年4月より境港市の米子空港の愛称を米子鬼太郎空港とすることを決定している[18]。2006年頃から利用促進懇話会と市観光協会共同で提唱しキャンペーンを続けていた。

その他諸々[編集]

  • 社会風刺や哲学思想の濃い大人向けの漫画であり、最初に『週刊少年マガジン』に掲載された時には、当時勧善懲悪の少年漫画や児童漫画が主流だったため連載開始数話で打ち切りが決定するが、大学生からの「鬼太郎のおかげで漫画を卒業せずにすみました。」という手紙で免れたという逸話がある。
  • 観光バス飛行機の座席に備えてあるエチケット袋(吐瀉物(としゃぶつ)用の袋)を、俗に「鬼太郎袋」と呼ぶ(「ゲゲゲ」だけに。『ちびまる子ちゃん』から登場した語。正式な名称ではないので、「鬼太郎袋」といっても通じないこともある)。
  • 東京地下鉄千代田線の主力車輌である6000系は、デビュー時は珍しい左右非対称の前面デザインを採用し、それが片目の様に見えることから「ゲゲゲの鬼太郎」という愛称が付けられたことがある(ただし、現在は鉄道ファン相手でも通じない場合が多い)。
  • 愛・地球博会場内に「水木しげるのゲゲゲの森」という店舗が出展された。
  • 鬼太郎ヘアーが確立。髪を伸ばして思いっきり非対称に分ける髪型のことを指す。当初『鬼太郎バング』と名付けられたが、『鬼太郎ボブ』という髪型もある。これは、ウェーブやカールなどでふわふわしたイメージの鬼太郎バンク(ボブ)のことを指す。また、寝癖などで髪の毛が立っていると、妖怪アンテナが立っているといわれる。
  • 作中で度々登場するメガネの男は作者が世話になったという桜井昌一がモデル。大抵は大人だが子供で登場するときもある。河本準一次長課長)は彼のモノマネを得意芸としている。
  • 1998年に放送されたスズキコマーシャルではきたろうが本作の主題歌『ゲゲゲの鬼太郎』の替え歌を歌っていた。
  • 江戸東京たてもの園内にはパンフレットに載っていない鬼太郎の家がある。
  • ミュージシャンの桑田佳祐は、いずみたく作曲のアニメ版オープニング曲を最高の名曲と絶賛しており、渋谷ハチ公前でゲリラライブを行った時、一番初めにこの曲を弾き語りした。
  • たけし軍団ダンカンビートたけしから名前を命名してもらう時に、不清潔だったことから「ねずみ男」か「ふんころがし」にしろと言われ、「ふんころがし」を選び、一時そう呼ばれていた。
  • バンド・人間椅子のベーシスト鈴木研一は、ねずみ男の衣装で演奏を行っていたことで知られている。
  • 水木しげるのゆかりの地、東京都調布市のコミュニティバス調布市ミニバスには「鬼太郎バス」の愛称がつけられ、鬼太郎と鬼太郎ファミリーのイラストでラッピングされている。仙川駅発着の鬼太郎バスは外装だけでなく、料金箱にも目玉オヤジのステッカーが貼られている。(仙川発着系統は一般車輌で代走の場合あり。)
  • FC東京のホームゲームで、『ゲゲゲの鬼太郎』とコラボしたイベント「ゲゲゲの鬼太郎Day」が年一回行われている。
  • 2010年3月29日から放送の連続テレビ小説ゲゲゲの女房」(NHK)のオープニング映像の中にアニメーションの鬼太郎やねずみ男などが登場している。また、作中での『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化のエピソードでは実際のアニメの映像が使用された。

書籍情報[編集]

現在、絶版となっていないものに関して表記。

角川文庫発行分[編集]

角川書店角川文庫より発行されたもの。

  • 『貸本まんが復刻版 墓場鬼太郎』 - 貸本時代の作品を目次や表紙も含めて再編集し復刻したもの。
    1. 2006年8月25日発行 ISBN 9784041929131
    2. 2006年9月25日発行 ISBN 9784041929148
    3. 2006年10月25日発行 ISBN 9784041929155
    4. 2006年11月25日発行 ISBN 9784041929162
    5. 2006年12月25日発行 ISBN 9784041929179
    6. 2007年1月25日発行 ISBN 9784041929186
  • 『水木しげるコレクション』 - 週刊実話掲載作品、ポプラ社の雪姫ちゃんシリーズ、80年代マガジン版の作品を抜粋して収録。五行思想に基づき順に土、金、水、木、火とテーマ分けされている。
    1. 鬼太郎の地獄めぐり 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929025
    2. ねずみ男とゲゲゲの鬼太郎 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929032
    3. 雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929049
    4. ゲゲゲの森の鬼太郎 1995年11月25日発行 ISBN 9784041929056
    5. 天界のゲゲゲの鬼太郎 1995年11月25日発行 ISBN 9784041929063
  • 『鬼太郎国盗り物語』 - 過去にポプラ社より全5巻が発売されたものの、長らく品切れ状態にあった90年代コミックボンボン連載作品。
    1. 2007年4月25日発行 ISBN 9784041929209
    2. 2007年5月25日発行 ISBN 9784041929216
    3. 2007年5月25日発行 ISBN 9784041929223
  • 『ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記』 - 1974年、学習研究社より「学研劇画文庫・日本の妖異」シリーズとして企画・刊行された描き下し作品。脚色は企画を担当した宮田雪
  • 『ゲゲゲの鬼太郎 青春時代』 2010年11月25日発行 ISBN 9784041929308 - 「続ゲゲゲの鬼太郎」収録。これまでの単行本で未収録だった「幽霊家主」を含む全話完全収録。
  • 『ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代』 2010年11月25日発行 ISBN 9784041929315 - 「新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代」収録。

講談社発行分[編集]

講談社より発行されたもの。

  • 『少年マガジンオリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎』〈講談社漫画文庫〉 - 少年マガジン初連載時のシリーズを、誌面からの復刻により雑誌掲載時のまま収録したもの(これまでの単行本では数話連続する物語の繋ぎの部分や広告の入った頁などが描き直されていた)。当時の特集記事なども巻頭にカラーで再録。
    1. 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704365
    2. 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704372
    3. 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704389
    4. 2007年5月11日発行 ISBN 9784063704396
    5. 2007年5月11日発行 ISBN 9784063704402

中央公論新社発行分[編集]

中央公論新社より発行されたもの。

ちくま文庫発行分[編集]

ちくま文庫より発行されたもの。

  • 『ゲゲゲの鬼太郎』 - 初期マガジン版の単行本仕様、サンデー版を中心に収録。
    1. 妖怪大裁判 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02881-1
    2. 妖怪軍団 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02882-X
    3. 妖怪大戦争 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02883-8
    4. 妖怪獣 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02884-6
    5. 妖怪大統領 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02885-4
    6. 妖怪反物 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02886-2
    7. 妖怪花 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02887-0
  • 『鬼太郎夜話(全)』 1992年7月23日発行 ISBN 9784480026354 - ガロ版「鬼太郎夜話」収録。
  • 『鬼太郎のお化け旅行』1991年7月25日発行 ISBN 9784480025425 - 「お化け旅行」収録。
  • 京極夏彦が選ぶ!水木しげるの奇妙な劇画集』2001年6月6日発行 ISBN 4-480-03654-7 - 様々な未収録劇画集。鬼太郎作品は、これまで単行本未収録だった『週刊実話』掲載「幽霊家主」、現時点最後の水木執筆鬼太郎作品「阿部奉連想」「セクハラ妖怪いやみ」を収録。

徳間書店発行分[編集]

徳間書店より発行されたもの。

  • 『鬼太郎のベトナム戦記』2010年12月15日発行 ISBN 978-4-19-780482-5 - トクマコミックス「ゲゲゲのコレクション」の一冊。表題作の他、「蓮華王国」、「妖怪ロッキード」、「大ボラ鬼太郎」収録。

小学館クリエイティブ発行分[編集]

小学館クリエイティブより発行されたもの。

  • 『恐怖の遊星魔人 限定BOX』[19]別冊付録「東スポまんが展 四コマ漫画全集」 2010年2月28日発行 ISBN 9784778031343 - 東京スポーツ連載の「東スポまんが展」に鬼太郎が3回登場(前述参考)。
  • 貸本版の鬼太郎シリーズを刊行時の体裁で復刻。

電子書籍[編集]

  • 『完全復元版 鬼太郎大全集』(eBookJapan) 1 - 33巻(以下続刊)[20] - ガロ版「鬼太郎の誕生」や、単行本化の際に縮小改稿されたガロ版「鬼太郎夜話」などを復元。

脚注[編集]

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  1. ^ 呉智英「水木しげる以前の武良茂」『芸術新潮』2010年8月号、66頁。なお加太こうじは、加太が『ハカバキタロー』の話を水木にしたと述べる[要出典]
  2. ^ 平林重雄『水木しげると鬼太郎変遷史』24頁。1959年と記載されているものもあるが、現在は調査の結果1960年と判断。
  3. ^ 大下英治 『日本ジャパニーズヒーローは世界を制す!』
  4. ^ 『SF新鬼太郎』(東京三世社、1980年)
  5. ^ 『鬼太郎変遷史』148-149頁。
  6. ^ 『鬼太郎変遷史』149頁。
  7. ^ 『鬼太郎変遷史』149-150頁。
  8. ^ 『鬼太郎変遷史』153頁。
  9. ^ 『水木しげると鬼太郎変遷史』(YMブックス)、『ゲゲゲの鬼太郎 5巻』(講談社文庫)作品総リスト 参考
  10. ^ 7巻と8巻は『カッパの三平』。1995年刊行の新書版(水木しげるのおばけ学校文庫)では8巻と9巻が『カッパの三平』となる。
  11. ^ a b c 京極夏彦『妖怪の理 妖怪の檻』(角川書店、2007年)
  12. ^ 『水木しげる妖怪大画報』(講談社、1997年)
  13. ^ a b c d 全怪獣怪人』下巻、勁文社1990年11月30日、360頁。C0676。ISBN 4-7669-1209-8
  14. ^ 『完全版 水木しげる伝(下)』水木しげる詳細年譜(講談社文庫、2005年)510頁。
  15. ^ 「ゲゲゲの鬼太郎」2012年に海外進出、台湾で特別展開催”. Searchina (2011年12月15日). 2014年6月16日閲覧。
  16. ^ 台湾で45万人を動員した『ゲゲゲ』の妖怪テーマパークが日本凱旋展示会”. 日経トレンディネット. 日経BP (2013年7月5日). 2014年6月16日閲覧。
  17. ^ 日本で大ヒットも…、米国で苦戦中の4つのマンガ”. ダ・ヴィンチNEWS. KADOKAWA (2014年3月15日). 2014年6月16日閲覧。
  18. ^ 米子空港の愛称「鬼太郎」に 利用増へ「テイクオフ」読売新聞 2010年4月8日
  19. ^ 本項の鬼太郎とは違うが、『恐怖の遊星魔人』(1958年、暁星書房)には「鬼太郎(おにたろう)」という名のキャラクターが登場する。
  20. ^ 『完全版 水木しげる伝(下) 戦後編』(講談社文庫)水木しげる詳細年譜によると全60巻の予定。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]