加藤みどり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| かとう みどり 加藤 みどり |
|
|---|---|
| プロフィール | |
| 本名 | 伊藤 みどり (いとう みどり) |
| 出生地 | |
| 生年月日 | 1939年11月15日 |
| 現年齢 | 70歳 |
| 所属 | フリー |
| 活動 | |
| 活動時期 | 1966年 - |
加藤 みどり(かとう みどり、1939年11月15日 - )は、日本の女性声優・女優・ナレーターである。
目次 |
[編集] 経歴
東京都生まれ。東京都立豊多摩高等学校を経て、松竹音楽舞踊学校を卒業後、松竹歌劇団13期生として入団する。同期に倍賞千恵子、榊ひろみらがいる。退団後の所属事務所は劇団河、東京俳優生活協同組合、シグマ・セブン(1993年 - 2002年)他。現在はフリーで活動(夫が個人事務所の代表を務めている)。
代表作は『サザエさん』のフグ田サザエ役、『魔法使いサリー』の花村よし子役。近年ではテレビ番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションでの名文句「なんということでしょう」は視聴者に非常に強いインパクトを与え、「ビフォーアフター」が2003年の新語・流行語大賞のトップテン語に選ばれた際に、番組代表の受賞者として授賞式に出席したこともある。
また、やしきたかじんとも親交があり、たかじんが出演する番組に出演したこともある。かつてはコメンテーターなどタレント活動も行っていたが、現在は声優業に専念(ただし近年は『サザエさん』と『ビフォーアフター』以外の番組には声の出演はしていない)。山本圭子とは『サザエさん』『もーれつア太郎(第1作)』『おそ松くん(第1作)』『がんばれ!!ロボコン』など共演が多い。
元々は女優としてデビューしたためテレビに顔だしで出演することもある。2009年も「つばさ」に出演したり、2009年の実写版『サザエさん』にもゲスト出演。その際のエンドクレジットにて、彼女の誕生日の放送であったため、加藤みどりの名前の横にバースデーケーキの絵が描かれるという、粋な演出があった。また、実写版『サザエさん』への出演を報じる記事で、「45年ぶりのドラマ出演」としたものがあったが、実際は後述のとおり1970年代に出演作品があるため、何かの勘違いがあったのではないかと推察される。
[編集] 主な出演作品
[編集] テレビアニメ
- おそ松くん(1966年、毎日放送) - 松野おそ松
- かみなり坊やピッカリ・ビー(毎日放送) - ぽん太
- ゲゲゲの鬼太郎 第1作(フジテレビ) - 座敷わらし
- サザエさん(フジテレビ) - フグ田サザエ
- 少年忍者 風のフジ丸(NET) - ミドリ、美香
- とびだせ!バッチリ(日本テレビ) - ベン公
- ハクション大魔王(フジテレビ) - カンちゃん
- 花のピュンピュン丸(NET) - チビ丸
- 魔法使いサリー(1966年、NET) - 花村よし子
- もーれつア太郎(1969年、NET) - デコっ八
- 夕やけ番長(日本テレビ) - 赤城忠治
- レインボー戦隊ロビン(NET) - ネリーマ
[編集] 吹き替え
- アルフ(テレビドラマ) - ワイン
- ラバーン・アンド・シャーリー(テレビドラマ) - ラバーン
- 腰抜け二挺拳銃(映画) - ジェーン・ラッセル
[編集] テレビドラマ
- どっちがどっち(1972年、NHK総合「少年ドラマシリーズ」) - 高木ツネ子(主人公の母)
- がんばれ!!ロボコン(NET) 大山初江
- つばさ(2009年、NHK総合「連続テレビ小説」) - 鈴本の妻の声
- 非情のライセンス 第2シリーズ 第67話「兇悪のプライバシー」(1976年、NET) - 花子
- サザエさん(2009年、フジテレビ) - 社員
[編集] 映画
- ロボコンの大冒険(大山初江) - 顔出しで出演
[編集] ラジオ
[編集] その他
- 中央競馬実況中継(日経ラジオ社) - 月1回土曜日に出演
- ライオンのいただきます(フジテレビ) - コメンテーターとしてレギュラー出演
- ワイドABCDE〜す(朝日放送)
- 晴れ時々たかじん(朝日放送)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ)
- 徹子の部屋(テレビ朝日)
- 一枚の写真(フジテレビ)
- クイズダービー(TBSテレビ) - 山田康雄と黄色チームギャンブラー側で出場者として出演した事もある。
[編集] ナレーション
- CGCグループ加盟のスーパーマーケットで流れる「エプロントーク」
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送)
- ダスキンスペシャル 仰天!エドロジー〜MOTTAINAIは江戸の華〜(読売テレビ)
[編集] 歌曲・CD
- 「サザエさん」
- 挿入歌「レッツゴー・サザエさん」