大平透

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おおひら とおる
大平透
プロフィール
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都大田区
生年月日 1929年9月24日(82歳)
血液型 O型
身長 180 cm
職業 声優俳優ナレーター
事務所 大平プロダクション
声優活動
ジャンル アニメゲーム吹き替え
俳優活動
活動時期 1952年 -
ジャンル テレビドラマ映画
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

大平 透(おおひら とおる、1929年9月24日 - )は、日本声優俳優ナレーター大平プロダクション代表。

東京都大田区出身。血液型O型。身長180cm。

目次

[編集] 概要

[編集] 来歴

東京都大田区出身。父親の仕事の関係で、生後8ヶ月でインドネシアに移り、5歳までジャワで過ごす。帰国後は大田区で過ごしたが、住んでいた家屋が国道の拡幅事業に関わっていたため、退去を余儀なくされ、それを機会に疎開を兼ねて四国などに移り住む。

終戦後東京に戻り、東京都立城南高等学校バレーボール全日本元監督の松平康隆と同窓だった)を経て、明治大学政治経済学部卒業。ラジオルーテルアワー専属アナウンサーフリーアナウンサーを経て、1954年ニッポン放送開局とともに、同社アナウンサー兼制作プロデューサーとして入社。1955年、ラジオ東京テレビ(現:TBSテレビ)開局とともに、TBS劇団へ入団。1958年に退団し、フリーとなる。

1963年に大平プロダクションを設立。1982年に大平透声優ゼミナールを開校し、後進の指導にあたっている。

2000年8月26日、妻と死別。

2007年第1回声優アワード功労賞を受賞。

2008年5月4日、『ザ・シンプソンズMOVIE』のDVD発売と吹替え復帰に感謝してシンプソンズファン感謝祭を主催。これをきっかけにザ・シンプソンズのDVDが発売されるとファンと声優でシンプソンズファン感謝祭を開催している。現在までに3回開催されている。

2000年代以降はナレーションやディズニーキャラクターピート、『ザ・シンプソンズ』の主役ホーマー・シンプソンの吹き替えで声優活動は続けているが、ホーマーの吹き替えは英語版のダン・カステラネタの声を使い回している時もある。

[編集] 人物

大橋巨泉とは50年来の大の親友。喪黒福造のモデルは大橋巨泉自身である。 弟子に安富史郎浜田健作らがいる。

身長180cmと昭和一桁生まれの中ではかなりの大柄であり、アテレコ黎明期、生放送で狭いスタジオの中で一つのマイクを何人もの声優が奪い合っての収録という環境において、比較的小柄な納谷悟朗は、スタジオに大平がいると「邪魔っけでしょうがなかった」と冗談でインタビューで語っていたこともある。また、大平自身は多くの声優にそう思われていた当時を振り返って、「でも私が主役だったからねえ」と冗談で語っている。

[編集] 特色

アニメでは主役から渋い悪役、ギャグメーカーなど幅広く担当している。

本人の地声は、多くの役柄で演じている声よりも数段低く、収録時には高く発声しているようである。本人の弁によると、一番地声に近いのは『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造だという。

タツノコプロ制作のアニメには多数出演。特に1969年の『ハクション大魔王』からは、フジテレビ日曜夕方6時アニメ枠に放映された全てのタツノコアニメにレギュラー出演。1983年の『未来警察ウラシマン』途中での時間帯変更を挟んで、1984年の『よろしくメカドック』まで連続出演した。

スーパー戦隊シリーズメタルヒーローシリーズでも、シリーズ初期に多くの作品でナレーターを担当した。『科学戦隊ダイナマン』では、途中放送時間が短くなり、予告の尺も短縮されたものの、アドリブで視聴者を楽しませた。

洋画の吹替では、テリー・サバラスを当てることが多い。サバラス主演のテレビシリーズ『刑事コジャック』の日本初放映時には大平が吹替える予定だったが、当時のディレクターが「吹替のためには、声優もオリジナル俳優と同じ格好で生活してリアリティを出すべきだ」と主張し、サバラスを吹き替える予定の大平に対して丸坊主になるよう要求したが、大平がこれを拒否して降板。結局、森山周一郎が吹替えることになった(森山が一時丸坊主にしていたのは、これが理由である)。

スター・ウォーズ・シリーズ』では旧三部作に続き、新三部作EP3『シスの復讐』においてもダース・ベイダーの吹き替えを担当。同シリーズにおいて、旧シリーズと新シリーズの両方で同一キャラクターを吹き替えたのは大平のみ(公式版・ソフト版として統一した場合。一度きりの放映・上映のレア版を分析した時はヨーダの永井一郎の例もある)。

実写の『マグマ大使』では、当初は宇宙の帝王ゴアの声だけを担当する予定だったが、「表情の動かないぬいぐるみの動きと吹き替えのタイミングが合わせづらい」と、自ら申し出てゴアの被り物を着け、これを演じている。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] テレビアニメ

1963年

1965年

1966年

  • 新ジャングル大帝 進めレオ!(ロンメル)

1967年

1969年

1970年

1971年

1972年

1974年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1983年

1984年

1988年

  • おそ松くん(1988年)(デカパン、宇宙人のボス、クミコのパパ、ギャングのボス)

1989年

1991年

1997年

2000年

2001年

2004年

2005年

2006年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

その他吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 特撮

[編集] ラジオ

  • 赤胴鈴之助ラジオ東京
  • シーグラー・ゴルフジョッキー「大平透のナイスショット」(AM神戸他)
  • FMバラエティー内「大平透の歌謡大作戦

[編集] CD

[編集] テレビ番組

[編集] CM

[編集] その他

  • シンプソンズファン感謝祭(主催者)

[編集] 脚注

  1. ^ 魔王のきめギャグの『あのねオッサンわしゃ~かなわんよ』は大平自身が幼少の頃からファンだった珍妙コメディアンの高勢實乘のギャグである。
  2. ^ 喪黒 福造|超豪華コラボキャラ|シンデレライフ”. シンデレライフ. 2011年11月18日閲覧。

[編集] 外部リンク

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