特攻野郎Aチーム

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特攻野郎Aチーム(とっこうやろう エー チーム、原題:The A-Team)は、1983年1月23日から1987年3月8日にわたって全98話がアメリカNBCで制作・放送されたTVドラマ。基本的に1話1時間枠。日本では1985年10月から1988年11月にかけてテレビ朝日で毎週土曜日午後3時(一部2時間枠に編集されて日曜洋画劇場)から全話放送。

内容[編集]

米軍コマンド部隊出身の腕利き4人組「Aチーム」がその技術を生かして、無法の影に脅かされている人々の依頼で悪と戦うアクション・ドラマ。悪者・Aチーム・MP三すくみのストーリー展開、それぞれ個性的で愉快なAチームと、痛快なアクション、日用品を利用したDIY精神溢れる作戦が魅力。武器としてAチームは主に民間向けの自動小銃ミニ14)を使用、時には爆弾なども使用するにも関わらず、あまり死者が出ないよう描かれており[1]、また悪者をAチームを追跡してきたMPと鉢合わせさせ逮捕されるように仕組むなど、過激な描写を抑えたことや、キャスティングがイメージにはまった[2]ことが、ヒットした要因でもあった。

ストーリー[編集]

ジョン・スミス大佐率いるアメリカ陸軍特殊作戦コマンド第5特殊部隊グループ[3]所属のチーム3人組は、ベトナム戦争で大活躍。戦争末期(1972年の旧正月早朝)、「軍資金を調達せよ」との命令によりハノイ銀行に押し入り、成果を上げたが、直後に司令部が爆破され命じた上官も戦死。責任がない事を証明できず、戦地における略奪行為の罪で憲兵隊に逮捕・収監されてしまう。しかし彼らは得意のサバイバル技術で脱獄、ロサンゼルス近郊に潜伏する。

地下に潜った3人と彼らの支援を行っていた陸軍航空隊のモンキーは“筋が通っていて金さえもらえれば何でも引き受け、不可能も可能にする命知らず。道理の通らない世間に敢えて挑み巨悪を討つ、神出鬼没の頼れる傭兵集団”「Aチーム」[4]として、地域ボスの横暴に泣かされている弱い立場の市民[5]に力を貸す活動と並行して、自分達の無実を証明出来る、当時の関係者探しをする。

第5シーズンでは司令官の死亡に関わる殺人容疑まで押し付けられ、軍法会議から3人に有罪評決が下され死刑が決まる。執行直前に再び脱獄、ストックウェル将軍に匿われたAチームは特赦を条件に彼の指令を遂行する[6]ことになる。

主な登場人物[編集]

Aチーム[編集]

ジョン・スミス大佐ジョージ・ペパード(日本語吹き替え:羽佐間道夫
通称ハンニバルニックネームカルタゴの名将ハンニバルから。チームリーダーでベトナム時代から一同を率いる老練な指揮官。変装の名人…ではあるが、ほとんどは老人の変装で(もちろん視聴者にはバレバレ)、まれに着ぐるみの怪獣(アクアドラゴン)に扮する程度なので、自称変装の名人という感が強い。時にAチームを探す為に依頼人が最初に会う中国人の「ミスター・リー」となって現れることも。ハンニバルとして依頼人に会う時も、最初は依頼がMPの囮でない事を確かめる為に変装している。奇襲戦を得意とするが、意外に格闘戦でも活躍する。チームでは作戦立案と指示を担当するが、当初の作戦通りに推移する事は極めて少なく、成り行き任せになる事が多い。普段は着ぐるみ俳優として生活している。口にくわえた太い葉巻がトレードマーク。第17話のサブタイトルにもなっている「作戦(戦略)は奇を以ってよしとすべし」を座右の銘のようにつぶやく。
ちなみに「ジョン・スミス」という名は英語圏で偽名としての意味合いがあり(日本における「山田太郎」に相当)、DVDのパイロット版の字幕ではコードネームとなっている。しかし、「暴走マッド軍団を撃退せよ」「チャイナタウンの決闘」で軍が警察に「ジョン・スミス」と文字で回答するシーンがある。指名手配にコードネームを使うとは考えられず、軍でも入隊時に身元を調査することが一般的であることから、実際には本名であるか、あるいは「天才策略家」であるハンニバルが身元自体を偽造している可能性もある。
テンプルトン・アーサー・ペック中尉ダーク・ベネディクト(日本語吹き替え:安原義人)・パイロット版ではティム・ダニガン(日本語吹き替え:田中秀幸
通称フェイスマン、ないしフェイス。その名の通りの甘いマスクの二枚目。チームでは口八丁手八丁で物資や機材の調達を担当する(日本語版のOPではこの辣腕振りを「ミサイルからブラジャーまで」と称している)。格闘戦はあまり得意ではない。
女性を口説いて調達するときは嬉しそうだが、失敗することもある。興味の対象は独身女性で、相手もち(特に既婚者)には興味がない。少年時代は孤児院で育った。
それぞれがかなり個性的なAチームのメンバーにあって、比較的常識的な思考の持ち主として描かれている。
チームとして行動していない時は何かしらの別の仕事を行っているようであるが、仕事の途中でハンニバルに呼ばれて仕事にならないことも多い。
長期不在の人の家に勝手に住み込んでいることも多く、その時は元の家主になりきって近隣住民をごまかしている。
第93話に登場する、22の事件で起訴された犯罪者・A.J.バンクロフトを父親に持つ。肉親は他に実母のサマンサ、腹違いの妹にエレン・バンクロフト。ペックの幼名はリチャード・バンクロフト。女と見れば手当たり次第の彼だが、実はエクアドルのサンタマリア孤児院に大学時代に将来を誓い合った恋人、修道女レスリー・ベクトールがいる。
“ハウリング・マッド”H・M・マードック大尉ドワイト・シュルツ(日本語吹き替え:富山敬
通称クレイジーモンキー(この通称は日本サイドで創作したもので、オリジナルでは使われていない)。イニシャルのH・Mが具体的にどんな名前なのかは明かされていない。オリジナルの通称”ハウリング・マッド”(Howling Mad)は「わめく狂人」という意味で、実在の海兵隊中将H.M.スミスのあだ名に由来する。
ベトナム従軍2度。パープルハート章2回とシルバースターを受章し、所属部隊も表彰3回という華麗な経歴を持つ。階級もAチームの中ではハンニバルに次ぐ大尉。
アメリカ陸軍航空隊(日本でのTV放送では陸軍航空隊ではなく空軍と解説されている)出身の才能と天分に恵まれた名パイロットで、退役後も背中に虎と「DA NANG 1970」という文字が描かれたフライトジャケットを着ている。戦争中、ハンニバルの隊に対する航空支援(UH-1ヘリコプターによる部隊輸送)をしていた縁でAチームに加わる。チームでは主に空の移動や追跡・支援を担当、不時着等トラブル続きの彼らの航程において、異常なほどハードな技術要求を易々とこなす。ベトナム戦争に起因する戦闘疲弊症を患っており、普段は退役軍人病院の精神科病棟に入院中、チームからの要請に応じて(主にフェイスに)違法に連れ出される。抜け出す際の芝居には、彼にしか見えない犬「ビリー」がよく登場する。ただし、担当医には『タダ飯を食うための詐病』を疑われている[7]シーンもしばしば登場する。
マント覆面を着けてタクシーを運転したり、インディ・ジョーンズローン・レンジャーになりきったりするなど、戦闘疲弊症に起因する奇行を繰り返してはコングと喧嘩になる。しかし時折真面目な側面を見せたり、核心を突くなどして頭の良さを伺わせる発言をするなどつかみ所が無い。作戦行動中においても、奇行はあれども機敏かつ的確に動く。チームメンバーの中で唯一指名手配されていないことを利用してMPや警察を欺き、仲間の危機を何度も救っている。
第5シーズンでは晴れて病院を退院(もっとも、自筆の誤字だらけの証明書で)し働き始めたが、毎週のように職を変えていた。
“B・A”ボスコ・アルバート・バラカス軍曹ミスター・T(日本語吹き替え:飯塚昭三
通称コング(この通称は日本サイドで創作したもので、オリジナルでは使われていない)。モヒカン頭と、やたらと多い金の装身具(ウエイトトレーニングを兼ねている)が特徴の天才メカニック。また、腕力自慢で、激昂すると上官のハンニバルさえ殴るほど気性は激しい(そのため、名前の“B・A”はBad Attitude=「態度の悪い」「素行不良」と呼ばれる)が、本当は心の優しい男である。そのため子供からは好かれており、彼自身も子供好き。チームでは各種機器の製作・修理を担当し、その腕前は車と材料、工具さえあれば、その場で即席の装甲車を仕上げてしまうほど。メカの専門家であるにも関わらず飛行機恐怖症で、パイロットであるモンキーとはすぐに喧嘩になる。飛行機で移動する時には、意識ある限り抵抗するため他のメンバーによって睡眠薬を注射されたり、後頭部を殴って気絶させられるなどして強引に現場へ空輸する描写がお約束。不測の事態で飛行機内で意識を取り戻した事があり、取り乱した後一旦気絶したものの仲間の危機を救うため恐怖心に打ち克って活躍した。ただし、その後も恐怖症は改善されていない。また「第47話・密猟組織を壊滅せよ!」、「第61話・シカゴ戦争 ママコング大活躍」の際、見栄を張って自ら飛行機に乗るものの、恐怖で興奮してしまい薬で眠らされる。牛乳を好む。歯医者が嫌い。(ゴスペル歌手のデラ・リーズ扮する)母親にはめっぽう弱く、彼女には「自分がAチームのリーダーである」と伝えてある。母の名づけた幼名は「スクーター」。また、血液型は非常に珍しいAB型のRh-で、モンキーも同じであるため、銃弾を受け負傷した際、モンキーから輸血されたことがある。(「暴走マッド軍団を撃退せよ」)

Aチームの協力者[編集]

“トリプルA”エミー・アマンダ・アレン:メリンダ・クレア(日本語吹き替え:小山茉美)〔第1、2シーズン〕
通称エンジェル。パイロット版でAチームに任務を依頼して以降、Aチームに興味を抱き、その無実を訴えるために応援する新聞記者で、チームの紅一点。チームの功績や、チームが請ける依頼によって明らかになった社会問題を特ダネ記事にしていた。チームでは仕事を活かし、情報収集を担当する。
ターニャ・ベーカー:マリア・ヒーズリー(日本語吹き替え:高島雅羅)〔第2、3シーズン〕
エンジェルの同僚で、エンジェルがジャカルタへ転勤後、スクープ目当てにAチームに近づいてきたが次第に彼らをサポートするようになる。その度胸のよさはエンジェルと互角であり、自身はチームに加わることを強く望んだが、彼女の身を案じたハンニバルに制止され、外側から彼らをサポートする立場となる。キャストが交代したのは、女性メンバーにAチームの華である事を求めたプロデューサーのキャネルとアクションシーンへの参加を希望したクレアが衝突し、クレアが降板した為。
マギー・サリヴァン:トリシア・オネイル(日本語吹き替え:鈴木弘子)〔第1、2シーズン〕
第1シーズンでAチームが立ち寄った町バッドロックでモンキーからコングへの輸血を施した女性医師。ベトナム従軍医で、元少佐。第2シーズンでは、犯罪組織に雇われた傭兵が使用した薬品で窮地に追い込まれたハンニバルの要請に応え、Aチームの元へ駆け付ける。
フランキー・サンタナ:エディ・ベレツ(日本語吹き替え:谷口節)〔第5シーズン〕
映画の特殊効果マン。もとはストックウェルが、親の治療費捻出をかたにAチームに潜り込ませたスパイだったが、処刑寸前のAチームをモンキーとともに救い出したのち、それがきっかけとなって不本意ながら彼らと行動をともにするようになる。フェイスと気の合うお調子者の明るい男で、チームのムードメーカー的存在となった。
ベレツは後に、『NY市警緊急出動部隊 トゥルー・ブルー』にフランキー・アヴィラ巡査役で出演。

MP[編集]

フランシス・リンチ大佐:ウィリアム・ラッキング(日本語吹き替え:青野武)〔第1、2、3シーズン〕
特殊部隊の拠点、特殊作戦軍団(ノースカロライナ州フォートブラッグ陸軍基地)の司令。脱獄された恨みからかAチームを執念深く追い回すが、毎回、あと一歩の所で逃げられてしまう。Aチームを追い回すたびに周囲がトバッチリを受けるため、第2シーズンで更迭。ただし第3シーズンの「偽Aチーム出現」の回に、軍から再度のチャンスを与えられたという形で登場する。
ロデリック・デッカー大佐:ランス・レガルト(日本語吹き替え:仁内建之)〔第2~4シーズン〕
リンチの後任で憲兵(Aチームに投降を呼びかける際に必ず官姓名を名乗る)。ハンニバルとはベトナム戦争当時、病院の爆破を巡って意見が衝突、食堂で殴り合いになったことがある。興奮しやすいリンチとは違い冷徹な人物。冷静沈着で有能な人物だが、作戦完遂を急ぐ性格が災いして、ハンニバルの才能には及ばない。リンチやフルブライトと違い、モンキーがAチームの一員であることに気づいていたが、結局ごまかされてしまう。Aチームと敵対している悪人たちも容赦なく逮捕することもある。同僚にストラッド大佐がいる。リンチ同様、Aチームをいつまで経っても捕縛出来ない責任を問われて更迭される。レガルトはのちに「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」でオープニングナレーションを担当した。
クレイン大尉:カール・フランクリン(日本語吹き替え:佐藤正治
デッカーの片腕の黒人将校。あくまで上官に従順なイエスマンだが、そのせいでいつも活躍が出来ない。
ブリッグス大佐:チャールズ・ネイビア(日本語吹き替え:加藤精三
第3シーズン第37話にのみ登場。リンチやデッカーとは違うと自信たっぷりで参戦したが、一度しか出番がないMP。Aチームの先を読んで行動し、ハンニバルを一度は逮捕するなど能力は高い。
ネイビアは、『ランボー/怒りの脱出』で、ランボーを置き去りにした司令官マードックを演じた。
“ブル”ハーラン・フルブライト准将:ジャック・ギング(日本語吹き替え:中庸助)〔第4シーズン〕
「ブル(雄牛)」の異名を持つ強面の軍人。Aチームを追うMPの中では最も階級が高く、劇中では「将軍」と呼ばれていた。第4シーズン最終話で、ベトナムに残る我が子と再会するためにAチームに協力を要請し、和解する。我が子との再会後、ベトナムの戦地からの脱出の際、敵兵に撃たれ非業の死をとげる。

ストックウェル側[編集]

ハント・ストックウェル将軍ロバート・ヴォーン(日本語吹き替え:小林修)〔第5シーズン〕
世界中の要人からさまざまな仕事を請け負い、私設の特務機関を使って処理する退役将校。Aチームの技量を見込み、特赦させるよう軍に圧力をかける引き換えでチームを自らの組織に加入させる。
少佐時代は香港で長年活動を行っていた(第5シーズン第96話)。
カーラ:ジュディス・レッドフォード(日本語吹き替え:横尾まり)〔第5シーズン〕
ストックウェルの秘書。クールな美女で、フェイスマンの毎度の誘いを華麗にかわしている。

サブタイトル(日本放送版)[編集]

地上波の再放送では2002年頃から#7「殺し屋スワット集団死の銃撃戦」、2007年頃から#55「危うし! 天才画家モンキー」がフィルムの傷みがひどいとの理由で放送されないことがある。Super! drama TVで2008年6月10日から放送の特攻野郎Aチーム完全版(日本初放送時にカットされた部分を一部字幕にて補完)では本国アメリカでのオリジナルのエピソード順で全エピソードを放送した。

なお、オープニングのレギュラーキャストの前口上は日本での放映独自のもので、アメリカでの放映ではBGMのみが流れていた。

  • 2時間枠
  • アカプルコ救出大作戦(最初の放送は「必殺! Aチーム」、再放送から「(特攻野郎Aチーム)アカプルコ救出大作戦」)
  • 必殺大西部作戦
  • 大アマゾンの秘宝
  • 地中海殴り込み大作戦
  • 必殺! 最後の大血戦
  • 地獄島からの大脱出
  • 1時間枠
  • 第1話 活動開始! 過激アクション軍団
  • 第2話 暴走マッド軍団を撃滅せよ
  • 第3話 ラスベガス麻薬組織壊滅作戦
  • 第4話 遺産相続を狙う美女殺人計画
  • 第5話 旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!
  • 第6話 邪悪の神に魂を売った男
  • 第7話 殺し屋スワット集団死の銃撃戦
  • 第8話 暴力! 略奪! 監禁! 極悪5人兄弟の逆襲
  • 第9話 リンチされた男! 空中救出大作戦
  • 第10話 ニューヨーク大暴力団に宣戦布告
  • 第11話 ウエストコースト大農園の危機
  • 第12話 死の刑務所必死の脱出
  • 第13話 ダイヤモンド鉱山 大争奪戦!
  • 第14話 メキシコ国境空から殴り込み
  • 第15話 緊急発進! 恋人からのSOS
  • 第16話 鉱泉大噴射で撃退せよ
  • 第17話 作戦は奇を以ってよしとすべし
  • 第18話 ド迫力! キャベツ畑のカーチェイス
  • 第19話 悪徳保安官 身代わり戦法でやっつけろ
  • 第20話 大乱戦! 海上の対決
  • 第21話 激突! タクシーキャブ大戦争
  • 第22話 激闘! 埋められた白骨体の謎
  • 第23話 大空中戦! 石油王暗殺を阻止せよ
  • 第24話 タバコにご用心! 密造酒大引火!
  • 第25話 チャイナタウンの決闘
  • 第26話 ベネズエラ国境麻薬争奪戦
  • 第27話 爆走戦車で敵中突破!
  • 第28話 バギーカー軍団さそりを撃退せよ
  • 第29話 霊柩車には機関銃
  • 第30話 ダム大爆破危機一髪!
  • 第31話 大勝利! ハンニバル式非暴力
  • 第32話 絶体絶命! モンキーのご臨終
  • 第33話 復讐に賭ける殺し屋四人組
  • 第34話 料理人 ハイウェイで悪を斬る
  • 第35話 爆破・炎上 森林の対決!!
  • 第36話 ロックギャルズの危機を救え
  • 第37話 爆走消防車でMPを振り切れ
  • 第38話 マイアミビーチは危険がいっぱい
  • 第39話 湖畔の死闘ギャング対MP
  • 第40話 偽Aチーム出現
  • 第41話 南の楽園奪還指令
  • 第42話 2大ギャング宿命の対決
  • 第43話 自動車工場の腐敗をあばけ!!
  • 第44話 トップモデルの危機を救え!
  • 第45話 リバータウンの決闘
  • 第46話 死者の復讐 棺桶大作戦
  • 第47話 密猟組織を壊滅せよ!
  • 第48話 ギャンブルトラック大暴走!
  • 第49話 王女を連れてハーレム大脱走
  • 第50話 大麻薬密輸団を潰せ!
  • 第51話 モンキー誘拐事件
  • 第52話 身代わりチャンピオン コング
  • 第53話 手錠のまま大突撃!
  • 第54話 人質ハンニバル決死の救出
  • 第55話 危うし! 天才画家モンキー
  • 第56話 美人姉妹・悪徳商法に泣く
  • 第57話 謎の殺人軍団と消えた死体
  • 第58話 強奪・誘拐 カジノ大襲撃!
  • 第59話 謎の女 南米大脱走
  • 第60話 怪獣スター ハンニバル大暴れ!
  • 第61話 シカゴ戦争 ママコング大活躍
  • 第62話 国際戦争仕掛人を追え‼
  • 第63話 ギャングに挑戦 激走カーレース
  • 第64話 狙われた美人ロック歌手
  • 第65話 巨大暗黒組織を粉砕せよ
  • 第66話 掟破りの監獄ロック
  • 第67話 間違えられたボーイ・ジョージ
  • 第68話 怒りのコング大暴れ
  • 第69話 迫る! 首狩り将軍の魔の手
  • 第70話 間違われた殺し屋モンキー
  • 第71話 海底に眠る黄金の十字架大争奪戦
  • 第72話 亡命バレリーナ裏切りの謎
  • 第73話 悪漢退治! 逆転大カーチェイス
  • 第74話 激闘! 西部を守る開拓魂
  • 第75話 追いつめられた死地! ベトナム
  • 第76話 ベルリン死の脱出!
  • 第77話 極悪非道の独裁者を倒せ!
  • 第78話 ギャングに挑戦! 美人レポーター
  • 第79話 大量殺戮爆撃機の恐怖!
  • 第80話 大銃撃戦! 悪徳政治家を葬れ
  • 第81話 絶望ハンニバル36時間の恐怖
  • 第82話 白熱! モンテカルロ スパイ戦
  • 第83話 オー・ゴッド! 南海の決死行
  • 第84話 壮絶! シルバーチーム大奮戦
  • 第85話 メニューは暗殺アラカルト


サブタイトル(アメリカ放送版)[編集]

シーズン1[編集]

1983年1月~1983年6月、全14話。1・2話はパイロット版

  • 第1話 Mexican Slayride(前編)(初回のみ「必殺! Aチーム」再放送からは「アカプルコ救出大作戦」)
  • 第2話 Mexican Slayride(後編)(〃)
  • 第3話 Children of Jamestown (邪悪の神に魂を売った男)
  • 第4話 Pros and Cons (死の刑務所必死の脱出)
  • 第5話 A Small And Deadly War (殺し屋スワット集団死の銃撃戦)
  • 第6話 Black Day At Bad Rock (暴走マッド軍団を撃滅せよ)
  • 第7話 The Rabbit Who Ate Las Vegas (ラスベガス麻薬組織壊滅作戦)
  • 第8話 Holiday in the Hills (リンチされた男! 空中救出大作戦)
  • 第9話 The Out Of Towners (ニューヨーク大暴力団に宣戦布告)
  • 第10話 West Coast Turnaround (ウエストコースト大農園の危機)
  • 第11話 One More Time (活動開始! 過激アクション軍団)
  • 第12話 Till Death Do Us Part (遺産相続を狙う美女殺人計画)
  • 第13話 The Beast from the Belly of a Boeing (旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!)
  • 第14話 A Nice Place to Visit (暴力! 略奪! 監禁! 極悪5人兄弟の逆襲)

シーズン2[編集]

1983年9月~1984年6月、全23話。

  • 第15話 Diamonds N' Dust (ダイヤモンド鉱山 大争奪戦!)
  • 第16話 Recipe For Heavy Bread (作戦は奇を以ってよしとすべし)
  • 第17話 The Only Church In Town (緊急発進! 恋人からのSOS)
  • 第18話 Bad Day On The Border (メキシコ国境空から殴り込み)
  • 第19話 When You Coming Back,Range Rider?(前編) (必殺大西部作戦)
  • 第20話 When You Coming Back,Range Rider?(後編) (〃)
  • 第21話 The Taxicab Wars (激突! タクシーキャブ大戦争)
  • 第22話 Labor Pains (ド迫力! キャベツ畑のカーチェイス)
  • 第23話 There's Always A Catch (大乱戦! 海上の対決)
  • 第24話 Water, Water Everywhere (鉱泉大噴射で撃退せよ)
  • 第25話 Steel (激闘! 埋められた白骨体の謎)
  • 第26話 The White Ballot (悪徳保安官 身代わり戦法でやっつけろ)
  • 第27話 The Maltese Cow (チャイナタウンの決闘)
  • 第28話 In Plane Sight (ベネズエラ国境麻薬争奪戦)
  • 第29話 The Battle Of Bel-Air (大空中戦! 石油王暗殺を阻止せよ)
  • 第30話 Say It With Bullets (爆走戦車で敵中突破!)
  • 第31話 Pure-Dee Poison (タバコにご用心!密造酒大引火!)
  • 第32話 It's A Desert Out There (バギーカー軍団サソリを撃退せよ!)
  • 第33話 Chopping Spree (霊柩車には機関銃)
  • 第34話 Harder Than It Looks (ダム大爆破危機一髪!)
  • 第35話 Deadly Maneuvers (復讐に賭ける殺し屋四人組)
  • 第36話 Semi-Friendly Persausion (大勝利! ハンニバル式非暴力)
  • 第37話 Curtain Call (絶体絶命! モンキーのご臨終)

シーズン3[編集]

1984年9月~1985年6月、全25話。

  • 第38話 Bullets And Bikinis (マイアミビーチは危険がいっぱい)
  • 第39話 The Bend In The River(前編) (大アマゾンの秘宝)
  • 第40話 The Bend In The River(後編) (〃)
  • 第41話 Fire (爆走消防車でMPを振り切れ)
  • 第42話 The Bells Of St Mary's(ロックギャルズの危機を救え)
  • 第43話 Timber!(爆破・炎上 森林の対決!!)
  • 第44話 Double Heat (2大ギャング宿命の対決)
  • 第45話 Trouble On Wheels (自動車工場の腐敗をあばけ!!)
  • 第46話 The Island (南の楽園奪還指令)
  • 第47話 Showdown! (偽Aチーム出現)
  • 第48話 Sheriffs Of Rivertown (リバータウンの決闘!)
  • 第49話 Hot Styles (トップモデルの危機を救え!)
  • 第50話 Breakout! (手錠のまま大突撃!)
  • 第51話 Cup A' Joe (料理人 ハイウェイで悪を斬る)
  • 第52話 The Big Squeeze (死者の復讐 棺桶大作戦)
  • 第53話 Champ! (身代わりチャンピオン コング)
  • 第54話 Skins (密猟組織を壊滅せよ!)
  • 第55話 Road Games (ギャンブルトラック大暴走!)
  • 第56話 Moving Targets (王女を連れてハーレム大脱走)
  • 第57話 Knights Of The Road (大麻薬密輸団を潰せ!)
  • 第58話 Waste 'Em (人質ハンニバル決死の救出!)
  • 第59話 Bounty (モンキー誘拐事件)
  • 第60話 Beverly Hills Assault (危うし! 天才画家モンキー)
  • 第61話 Trouble Brewing (美人姉妹・悪徳商法に泣く)
  • 第62話 Incident At Crystal Lake (湖畔の死闘ギャング対MP)

シーズン4[編集]

1985年9月~1986年6月、全23話。

  • 第63話 Judgement Day(前編) (地中海殴り込み大作戦)
  • 第64話 Judgement Day(後編) (〃)
  • 第65話 Where Is The Monster When You Need Him? (国際戦争仕掛人を追え‼)
  • 第66話 Blood, Sweat & Cheers (ギャングに挑戦 激走カーレース!)
  • 第67話 Lease With An Option To Die (シカゴ戦争 ママコング大活躍)
  • 第68話 The Road To Hope (謎の殺人軍団と消えた死体)
  • 第69話 The Heart Of Rock 'N' Roll (掟破りの監獄ロック)
  • 第70話 Body Slam (必殺! 最後の大血戦 ※日本では第83話と同時放映)
  • 第71話 Mind Games (迫る! 首狩り将軍の魔の手)
  • 第72話 There Goes The Neighborhood (狙われた美人ロック歌手)
  • 第73話 The Doctor Is Out(謎の女 南米大脱走)
  • 第74話 Uncle Buckle-Up (怪獣スター ハンニバル大暴れ!)
  • 第75話 Wheel of Fortune (強奪・誘拐 カジノ大襲撃!)
  • 第76話 The A-Team is Coming, The A-Team is Coming (亡命バレリーナ裏切りの謎)
  • 第77話 Members Only (悪漢退治! 逆転大カーチェイス)
  • 第78話 Cowboy George (間違えられたボーイ・ジョージ)
  • 第79話 Waiting For Insane Wayne (間違われた殺し屋モンキー)
  • 第80話 The Duke Of Whispering Pines (怒りのコング大暴れ)
  • 第81話 Beneath the Surface (海底に眠る黄金の十字架大争奪戦)
  • 第82話 Mission Of Peace (激闘! 西部を守る開拓魂)
  • 第83話 The Trouble With Harry (必殺! 最後の大血戦 ※日本では第70話と同時放映)
  • 第84話 A Little Town with an Accent (巨大暗黒組織を粉砕せよ)
  • 第85話 The Sound of Thunder (追いつめられた死地! ベトナム)

シーズン5[編集]

1986年9月~1987年3月、全13話。

  • 第86話 Dishpan Man (地獄島からの大脱出)
  • 第87話 Trial By Fire (〃)
  • 第88話 Firing Line (〃)
  • 第89話 Quarterback Sneak (ベルリン死の脱出!)
  • 第90話 The Theory of Revolution (極悪非道の独裁者を倒せ!)
  • 第91話 The Say Uncle Affair (大量殺戮爆撃機の恐怖!)
  • 第92話 Alive at Five (ギャングに挑戦! 美人レポーター)
  • 第93話 Family Reunion (大銃撃戦! 悪徳政治家を葬れ)
  • 第94話 The Crystal Skull (オー・ゴッド! 南海の決死行)
  • 第95話 The Spy Who Mugged Me (白熱! モンテカルロ スパイ戦)
  • 第96話 The Point of No Return (絶望ハンニバル36時間の恐怖!)
  • 第97話 The Grey Team (壮絶! シルバーチーム大奮戦)
  • 第98話 Without Reservations (メニューは暗殺アラカルト)

スタッフ[編集]

  • 製作総指揮:スティーブン・J・キャネル、フランク・ルポ
  • 音楽:マイク・ポスト、ピート・カーペンター
  • 製作:スティーブン・J・キャネル・プロダクションズ、ユニバーサルテレビジョン
  • 放映局:米国NBC

日本語版スタッフ[編集]

  • 制作:東北新社 演出:伊達康将 翻訳:岩本令 調整:熊倉亨 テレビ朝日プロデューサー:山田ゆみ子

映画化[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Aチームが悪人を殺すことはないが、始末されるように仕向けることはある。その他第三者が悪人に殺されるといったシーンも全シリーズ中5回しか描かれていない
  2. ^ 初回のみ、フェイスマンを演じる俳優が異なっている(日曜洋画劇場で放映)
  3. ^ 第11話「ウエストコースト大農園の危機」で原隊を名乗るシーンがある
  4. ^ 本来は陸軍特殊部隊の最小編成単位「A作戦分遣隊」のこと。6つのAチームが「Bチーム」に統括される。
  5. ^ 依頼を受ければ全米各地へ出向く他、外国へ出たりすることもある
  6. ^ 実際には特赦ではなく、憲兵隊も手が出せない“国益上非常に重要かつ微妙な立場”になるだけだった
  7. ^ 現実でも詐病による不正受給が問題になっていた。

関連項目[編集]

  • GMC - Aチームが移動に使う黒いバンはGMCの「バンデューラ」というモデル(シボレー・エクスプレスの兄弟車種)。既に製造は中止されているが、映画版にも登場する。
  • 大宮アルディージャ -Jリーグ主催の大宮アルディージャホームゲームでの大宮の選手紹介のBGMで使用されている。
  • トップ・ギア - メインテーマ曲が番組中で度々BGMに使用される(主に中古車に大幅な改造を施す際)。

外部リンク[編集]