小山茉美

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こやま まみ
小山 茉美
プロフィール
出生地 日本愛知県西尾市
血液型 A型
生年月日 1955年1月17日
現年齢 54歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1975年 -
デビュー作 一休さん』(桔梗屋弥生(初代))
声優テンプレート|カテゴリ

小山 茉美(こやま まみ、1955年1月17日 - )は、日本女優声優ナレーター歌手愛知県西尾市出身。青二プロダクション所属。1980年以前の芸名小山 まみ(こやま まみ)。

代表作は『Dr.スランプ アラレちゃん』(則巻アラレ)、『魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)』(ミンキーモモ)、『機動戦士ガンダム』(キシリア・ザビ)、『ニルスのふしぎな旅』(ニルス)、『聖闘士星矢』(蛇遣い星座のシャイナ)、『名探偵コナン』(ベルモット)、『MONSTER』(エヴァ・ハイネマン)、『BLACK LAGOON』(バラライカ)、『キテレツ大百科』(コロ助(初代))、『報道ステーション』(ナレーション)など。

またシャロン・ストーンの専属吹替としても有名。

目次

[編集] 特徴

声優としては「七色の声」の持ち主と称され、少女・少年・幼女、含みのある成人女性、そして人間以外のキャラクター等、役により様々な声を使い分けている。

『ミンキーモモ』における変身前の少女モモと変身後の大人モモ、『ドラゴンボール』のランチでのおとなしい性格と凶暴な性格(ジキルとハイドの様な)等、1つの番組内で声色を使い分けることも多い。1985年の『いきいき大自然』では、「全ての動物の役」というキャスティングで出演したこともある。

テレビアニメだけでなく、洋画吹き替えにも積極的に参加。専任の俳優はいないものの、シャロン・ストーンキム・ベイシンガーミシェル・ファイファーダイアン・レインメグ・ライアンルーシー・リュー等のクールスレンダーな美女役が多い。

近年ではNHKの教養番組や学校放送、テレビ朝日の『報道ステーション』といった報道番組などのナレーションを務めることも多い。

[編集] 経歴

元々は劇団シアター・ウィークエンドに所属し、舞台女優として活動していた。1975年にドラマ『キヨコは泣くもんか』でドラマデビュー、同年『一休さん』の桔梗屋弥生(やよいさん)役で、初めて声優業にも触れる。特に1980年代には、アラレ、モモ、ニルスなど多くの主人公を演じた。

1990年より、「世界巡り」を理由に休業。この際、当時演じていた『キテレツ大百科』のコロ助などを降板している。約1年間に及ぶ異例の長期休業となったが、復帰後には再び活躍。

近年のアニメーションでは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でタリア・グラディス役を担当。池田秀一と再度ガンダム作品で共演することとなった。

また日舞の深水流の家元朝丘雪路の弟子であり現在は免許皆伝の腕前と言う話である

[編集] 人物像・エピソード

  • 声優の古谷徹と結婚するが、1983年に離婚。ただし人間関係が原因ではなく、古谷が再婚後も友人としての関係は続いていると言う。それぞれの公式ホームページには、互いのサイトがリンクとして貼られている。
  • 台本は練習の段階から声に出して読む。山本百合子は、『ハロー!サンディベル』で初めて声優業をこなした際、小山が山本演じる主人公の恋敵キティ・シアラーの(役柄上登場する)怖いセリフを声に出して読みながら練習しているのを見て、「演技力もあってか本当に怖い人なんだと思ってしまった」という話を後に語ったことがある。
  • 声優界のイベントの女優部門で、3年連続で1位を獲得している。また若手時代にはアイドル的人気も博したため、潘恵子らと共に「元祖アイドル声優の1人」と言われることもある。
  • オリジナルアルバム・エッセイなども複数発表している。
  • 声優業を行う他の同世代の人物同様、声優業については「俳優業の一環」という姿勢を示している。
  • 報道番組のナレーションをメインに据えて以降は顔出し出演は控えているとのこと(『快感MAP』より)。

[編集] 挫折話

声優デビュー作は前述した『一休さん』の弥生役だったが、覚えが悪かったこと等から、わずか3回で降板の憂き目に遭う(数年後にも、世界名作劇場シリーズ『赤毛のアン』のルビー・ギリス役を、登場直後に降板している)。このため、事務所側は1976年の『大空魔竜ガイキング』のフジヤマミドリ役を声優デビューとして扱っている。

しかし、小山自身は上記の一件を隠していない。エッセイやラジオ出演時等でも話題に出し、「最初は声優という仕事をなめていた事」、「役を降ろされた悔しさから泣いて帰った事」、「それをバネにして、声優としての仕事に打ち込むようになった事」等を告白している。

ベテランとなった近年でも、「これからも、向上心を常に持ち続けていきたい」と語っている。

[編集] 旅・休業に纏わるもの

  • 「毎年何処かへ旅している」というほど旅好き。前述した「世界巡り」もこの旅好きが興じたものである(あまりに忙しかった為、心身共に疲れていた面もあったと語ったこともある)。
  • 休業の際には事務所から「そんな長期間休んだら、帰ってきても仕事はない」と釘を刺されたというが、「それならそれでかまわない」と自分の趣味を優先させたという。
    • 小山本人も、「もう声優業には戻れないだろう」と転職の覚悟を決めていたというが、実際には帰国した翌日から仕事が組まれていたという。

[編集] ファンとの交流

ファンとの交流を大切にしたいと常日頃から発言している。

  • 最初の公式FCが解散した際、メンバーが解散の飲み会を行っていたところへ、小山本人が姿を現した事があった。本人は「たまたま、アフレコの現場から現場へと移動途中に時間が余ったから覗きに来た」と説明していたが、スタッフは「過密スケジュールの中、本人の要望で無理をして来た」と発言していた。
  • 声優がお茶会や飲み会などのイベントを企画する際、CDや本、DVDなどを購入させるか高額のチケットを要求するケースが多い中、小山は無料で行っている。また、公演を見てなくても、お茶会のみの参加も可能としている(ただし、小山本人、ファンサイトOFF会以外の主催、または、会場に入るのにチケットがいる場合は別)。
  • 公式サイトの掲示板では、ファンと直々に交流を行っている。

[編集] 出演作品

※主演は太字

[編集] テレビアニメ

[編集] あ行

[編集] か行

[編集] さ行

[編集] た行

[編集] な・は行

[編集] ま行

[編集] や - わ行

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] あ行

[編集] か行

[編集] さ行

[編集] た行

[編集] な・は行

[編集] ま - わ行

[編集] 担当俳優

[編集] 特撮

[編集] ラジオ

[編集] CD

[編集] ナレーション

[編集] テレビドラマ

[編集] 舞台

  • ウィークエンド「音吉物語」
  • おひさまおはなしコンサート
  • ジャズランド
  • 半次とお銀の悪党稼業(ダーティービジネス)〜 心ならずも人助け?(お銀)
  • 流・流(るる)

[編集] 音楽作品

  • アラレちゃん音頭(「Dr.スランプ アラレちゃん」2代目エンディング、1981年7月発売)
  • ラブ・ラブ・ミンキーモモ(「魔法のプリンセスミンキーモモ」オープニング、1982年3月発売)

[編集] その他

[編集] CM

[編集] 書籍

後二作はラジオのトークショーをまとめたもの。

  • ゆ・れ・てMami - ペンギン村エンジェルのすうぱあエッセイ(近代映画社、1982)
  • 不思議って好きですか? - 新しい自分発見 心のパワーアップ談議(ISBN 4938750015
  • 想像の翼を広げて - 未知への旅 SFファンタジー談議(ISBN 4938750023

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク