シャロン・ストーン
| シャロン・ストーン Sharon Stone |
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第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭にて(2005年) |
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| 本名 | Sharon Yvonne Stone | ||||||||||||||
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| 生年月日 | 1958年3月10日(53歳) | ||||||||||||||
| 配偶者 | George Englund Jr. Michael Greenburg (1984 - 1987) Phil Bronstein (1998 - 2004) |
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| 家族 | 養子ローアン・ジョゼフ、養子ライアード・ヴォネ、養子クィン | ||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||
| 『氷の微笑』 『カジノ』 |
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シャロン・ストーン(Sharon Stone, 本名:Sharon Yvonne Stone, 1958年3月10日 - )は、アメリカ合衆国の女優。
目次 |
[編集] プロフィール
[編集] 来歴
ペンシルベニア州出身のアイルランド系[1]。子供の頃IQが154と高かったことも有名。飛び級により15歳で高校に進学した年に奨学金を得て州立エディンボロ大学演劇科に進むが中退。その後ミス・ペンシルベニアコンテストで優勝。ニューヨークでフォード社のファッションモデルで成功を収め、念願の映画デビューを果たす。
1980年にウディ・アレンの作品『スターダスト・メモリー』の端役で映画デビュー。以降B級作品で活躍していたが1990年の『トータル・リコール』でアーノルド・シュワルツェネッガーの相手役で注目され、同監督の『氷の微笑』では、セクシーでミステリアスな小説家を演じ一躍世界的なセックスシンボルに躍り出た。取調室で足を組みかえるシーンは、数多くのパロディ作品に出てくる。
1995年3月26日に、映画『わかれ路』『スペシャリスト』出演により第15回ゴールデンラズベリー賞最低主演女優賞を、映画『スペシャリスト』出演によりシルヴェスター・スタローンと共に同最低スクリーンカップル賞を受賞。
2007年2月24日に第27回ゴールデンラズベリー賞最低作品賞、最低序章・続編賞、最低脚本賞を受賞した映画『氷の微笑2』出演により、同最低主演女優賞を受賞。
日本では、銀座ジュエリーマキやヴァーナルのCMキャラクターに起用されていた。
[編集] 私生活
- 助監督と1984年に結婚するが1987年に離婚。その後ジャーナリストと1998年に結婚するも2004年に離婚。3人の養子(全て男子)がいる。
- 映画『トータル・リコール』(1990)の公開から間もないとき、ロサンゼルスのサンセット大通りで事故にあった。彼女は事故後すぐに家に帰り、脳震盪を起こしていたことには気づいていなかった。目が覚めたときには完全に麻痺状態にあり、三日間もの間床の上に横たわり泣くしかなかった。最終的に彼女が病院に行けたとき、その脳震盪は肩と顎の骨の脱臼と複数の肋骨の骨折、三つの椎間板の圧迫によるものだと診察された。
[編集] チャリティ
チャリティなどにも熱心で、エイズ治療研究を支持したり[4] 、同性愛者に対する権利運動に参加している。2005年スイスで行われた世界経済フォーラムのダボス会議において、蚊帳がないためにマラリアで命を落としている毎月15万人の子供についての報告をうけて、自ら1万ドルの寄付を宣言し、30人以上のビジネスリーダーから総額100万ドルの寄付金を集め、コンテナ12個分の蚊帳をタンザニアに送った[5]。
二人の娘を交通事故とエイズで失った老夫婦の「孫がいなくて寂しい」との声を聞き、その夫婦と養孫縁組をし、正式に自分の祖父母とした。
[編集] 論争
2008年5月25日、第61回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、香港のテレビ局エンターテインメント・ニュースの取材に対して、多くの批判を受ける発言を行った。それは、中国で起きた四川大地震に尋ねられた際の彼女の以下のような評論だった。
| “ | 中国のチベット人に対する態度は好ましく思っていません。他者に対し思いやりを持てない中国の対応に憂慮しています。なにかよくないことをしたとき、悪いことが起きたっていうことあるでしょ?地震が起きたとき、これはカルマかもしれない、って思いました。私は、チベット政府から、四川大地震に対する支援を表明する手紙を受け取っています。 その手紙は私を泣かせました。たとえ誰かが不親切であったとしても、人のために尽くさなければならないこと、常に謙虚に学ばなければならないことを教えられました。[6][7] | ” |
この発言により、香港及び中国国内で非難が噴出し、インターネット上ではシャロン・ストーンの出演映画や中国向けの広告塔を務めているクリスチャン・ディオールの不買運動呼びかけの書き込みがなされた[8][9][10]。29日に謝罪声明を出したが、クリスチャン・ディオールの中国向けの広告中止を決定した[11][12]。 なお、四川はチベット族が多く住む地域でもある。
[編集] 主な出演作品
- スターダスト・メモリー Stardust Memories (1980年)
- 愛と哀しみのボレロ Les Uns et les autres (1981年)
- インキュバス 死霊の祝福 DEADLY BLESSING (1981年)
- ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝 King Solomon's Mines (1985年)
- ポリスアカデミー4/市民パトロール Police Academy 4: Citizens on Patrol (1987年)
- キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて Allan Quatermain and the Lost City of Gold (1987年)
- 戦争と追憶 WAR AND REMEMBRANCE (1988年)
- 戦争の黙示録 WAR AND REMEMBRANCE (1988年)
- 刑事ニコ/法の死角 Above the Law (1988年)
- トータル・リコール Total Recall (1990年)
- シザーズ/氷の誘惑 Scissors (1991年)
- イヤー・オブ・ザ・ガン Year of the Gun (1991年)
- 氷の微笑 Basic Instinct (1992年)
- 硝子の塔 Sliver (1993年)
- ラスト・アクション・ヒーロー Last Action Hero (1993年)
- わかれ路 Intersection (1994年)
- スペシャリスト The Specialist (1994年)
- クイック&デッド The Quick and the Dead (1995年)
- カジノ Casino (1995年)
- 悪魔のような女 Diabolique (1996年)
- ラスト・ダンス LastDance (1996年)
- スフィア Sphere (1998年)
- マイ・フレンド・メモリー The Mighty (1998年)
- アンツ Antz (1998年) 声の出演
- グロリア Gloria (1998年)
- ハリウッド・ミューズ The Muse (1999年)
- 背信の行方 Simpatico (1999年)
- めめしいアヒルの子 The Sissy Duckling (1999年)声の出演
- ウーマン・ラブ・ウーマン If These Walls Could Talk 2 (2000年)
- マイ・ビューティフル・ジョー Beautiful Joe (2000年)
- デブラ・ウィンガーを探して Searching for Debra Winger (2002年)
- コールド・クリーク 過去を持つ家 Cold Creek Manor (2003年)
- キャットウーマン Catwoman (2004年)
- シャロン・ストーン in シークレット・スパイ A Different Loyalty (2004年)
- ブロークン・フラワーズ Broken Flowers (2005年)
- 氷の微笑2 Basic Instinct 2: Risk Addiction (2006年)
- ボビー Bobby (2006年)
- アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン Alpha Dog (2007年)
- ラルゴ・ウィンチ -裏切りと陰謀- Largo Winch (2008年)
[編集] 脚注
- ^ http://edition.cnn.com/TRANSCRIPTS/0309/12/lkl.00.html
- ^ http://movies.nytimes.com/person/68496/Sharon-Stone
- ^ "Sharon Stone's Mensa Madness", IMDB.com, April 4, 2002
- ^ “Sharon Stone recognized by lesbian group”. CATV.ca (2004年4月26日). 2007年6月26日閲覧。
- ^ "Sharon Stone raises $1 mil. for Tanzania in 5 minutes", Daily Yomiuri, January 30, 2005.
- ^ Google.com[リンク切れ]
- ^ “Sharon Stone calls China quakes "karma" for tibetans”. YouTube. 2010年1月24日閲覧。
- ^ シャロン・ストーンさんに批判集中 地震とチベット問題絡め
- ^ BBC: Stone's 'karma' views spark anger (28 May 2008 10:42 UTC)
- ^ The New York Times / The Associated Press: Sharon Stone: Was China quake 'bad karma?' (May 28, 2008, 12:56 a.m. ET)
- ^ 女優S・ストーン「地震は報い」発言謝罪も、中国人90%は「受け入れず」
- ^ The New York Times: Actress Stone and Dior Differ Over Apology [1] (by Cathy Horyn June 1, 2008)
[編集] 外部リンク