かかずゆみ

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かかず ゆみ
プロフィール
本名 嘉数 由美(読みは同じ)(旧姓)
出生地 日本の旗 日本埼玉県[1][2]
生年月日 1973年6月18日(41歳)
血液型 O型
所属 アトミックモンキー
配偶者 あり(死別)
活動
活動期間 1996年 -
デビュー作 サラ・タイレル(『機動新世紀ガンダムX』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

かかず ゆみ1973年6月18日 - )は、日本女性声優アトミックモンキー所属。埼玉県出身[1][2]血液型O型星座ふたご座。本名(旧姓)は嘉数 由美(読みは同じ)。

人物[編集]

来歴[編集]

2009年8月まで元氣プロジェクトに所属していた。フリーを経て、2011年10月1日よりアトミックモンキー所属。身長158cm[3]

声優になる前の2年間は本人曰く「空白の2年間」とのことだが、旅番組などでレポーターを務めていた。姉は九州に住んでいて、祖父母は熊本に在住。弟は普通の会社員であるとのこと[4]

2004年6月1日に入籍。相手は一般人であり、詳細は公表されていないが学生時代の同級生である[5]2005年8月下旬に男児を出産。男児の名前は非公表で、『超大和魂』ではかかず自身は「しゅん(仮)」と呼んでいる。2008年、第二子(次男)出産。「乙女座です」とだけ話す。2013年6月、夫が3年半前に亡くなったことをtwitterにて告白[6]

地理好き。チェッカーズのファンであったことを、たびたびラジオで話している。また西武ライオンズの黄金時代が好きだったと話していたこともある[7]ムツゴロウに弟子入りしたいと考えたほどの動物好き。

声優として[編集]

1996年4月、『機動新世紀ガンダムX』のサラ・タイレル役で声優デビュー。天真爛漫、純情、無口、男勝りなど、様々な性格の女性役を演じることが多いが、稀に少年役も演じる。

『ダイバージェンス・イヴ』や『ストラトス・フォー』など、SFアニメへの出演が多い。

2005年4月より『ドラえもん』の新キャスト陣の一人としてしずか役を野村道子から引き継ぎ演じている。

2005年8月下旬ごろ出産した。産休のことに関しては春頃にすでに本人は分かっていたものの、時期が春の改編期の新しい仕事が続々と決まって慌しくしていた関係で報告が遅れた[8]。このことは『超大和魂』で発表。9月2日配信分から神崎ちろ儀武ゆう子の2人を代理にして『超大和魂』を産休し、11月4日配信分から復帰した。またNHK-BS2で放送している『衛星アニメ劇場』の司会も新名彩乃(当時は松本彩乃。)を代役にして産休に入った。『ドラえもん』のしずか役は10月21日放送分で一旦出演を休止し、代役を立てずに12月3日の放送まではしずかが登場しない話、もしくは登場しても喋らない話が放送された。

大原さやか折笠富美子菊池志穂豊口めぐみ浅野まゆみらと着物部(和服部)を結成している。 美郷あきとは10年近く付き合っているほど仲がいい。佐藤ひろ美と交友関係がある。折笠富美子豊口めぐみと共に演劇ユニット「R*L(ラフラフ)」を組んでいる。

その他エピソード[編集]

手塚ちはるTBSラジオで共演した公開録音番組『パキパキパラダイス』内でお笑いコンビ「暴れ船」を結成。当時、TBSラジオの人気番組であった『赤坂お笑いD・O・J・O』内の新人が段位獲得を目指すコーナーである「D・O・J・O破り」の予選を受け、2人はショートコントを披露した。しかし、かかず自身、極度の緊張のためにネタをすっ飛ばしたり、セリフを忘れたり、声や体が震えたりと散々な状況になり、結果は不合格だった。ちなみに、その時の審査員は同番組の司会であるTBSアナウンサー・浦口直樹(道場主)と当時、『ラジオ・アニメどんぶり』の司会でもあったTBSアナウンサー・向井政生(副道場主)であった。

ドラえもんのオーディション後、スネ夫役に決まった関智一が、かかずが泣いていたため嬉し泣きだと思い「よかったね」と言ったら、かかずはなにも言わなかった。まずいことを言った、と関が思った瞬間、「うっそ〜♪」とかかずが笑ったという逸話がある。

2007年9月22日に特番放送された『大胆MAP』にて、源静香役(40位)として顔出し出演、出演者の反応は「綺麗」などと賞賛されていた[9]

出演作品[編集]

太字は主役・メインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1996年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

  • ご姉弟物語(マチコ)
  • シュガーバニーズ フルール(こううさぎ)

2010年

2011年

2012年

2013年

  • AKB0048 next stage(片桐ツバサ)
  • たまごっち! ゆめキラドリーム(メロディランド女王)
  • ゆゆ式(唯の母)

2014年

OVA[編集]

1999年

2000年

2001年

2002年

  • 頭文字D BATTLE STAGE(沙雪)

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

  • 頭文字D Extra Stage 2(沙雪)

2009年

2011年

2014年

劇場アニメ[編集]

1999年

2001年

2002年

2003年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

ゲーム[編集]

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

吹き替え[編集]

  • 裸足の青春(キ・ヘジュン)

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ

CD[編集]

個人名義[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 2004年7月23日 Soul TWINS GBCL-1001

WEBドラマ[編集]

DVD[編集]

  • Yumi Kakazu Sings CYBERFORMULA

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2012年9月5日). “twitter 2012年9月5日 20:19 (JST)”. 2012年9月5日閲覧。
  2. ^ a b かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2012年9月5日). “twitter 2012年9月5日 20:39 (JST)”. 2012年9月5日閲覧。
  3. ^ かかずゆみの超輝け!大和魂!!』#95より
  4. ^ 「超大和魂」による
  5. ^ ドラえもんファンブックのインタビューで、自身の恋愛について聞かれ、中学生の頃から好きだったと語った。
  6. ^ かかずゆみ (@yumi_kakazu) (2013年6月1日). “twitter 2013年6月1日 22:42 (JST)”. 2013年6月1日閲覧。
  7. ^ 清原和博秋山幸二石毛宏典などが活躍していた時期を応援していたことがあった(『超大和魂』より(#95など))が、現在は特に応援している球団はないという。
  8. ^ 「かかずゆみ雑記帳」7月27日付より。
  9. ^ さらに放送後、2007年10月9日(#205)の『超大和魂』では本当は取材の時にもっと喋っていたがかなりカットされており、「でも40位だし短いから仕方がないかな」と話していた。
  10. ^ 公式サイトにもたまごっち!にも記載なし、第64話「きゅ〜きゅ〜!メロディランドへの招待状」放送回クレジットより
  11. ^ キャスト&スタッフ”. OVA「絶滅危愚少女 Amazing Twins」公式サイト. 2013年11月24日閲覧。
  12. ^ 公式サイト”. ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜. 2013年7月24日閲覧。
  13. ^ 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ」 追加キャストに沢城みゆき、藤原啓治、島本須美ら”. アニメ!アニメ!. 2013年10月30日閲覧。
  14. ^ ヒロイン's”. D.C.I&II P.S.P 〜ダ・カーポI&II〜 プラスシチュエーション ポータブル公式サイト. サーカス. 2013年1月13日20:52閲覧。
  15. ^ 登場機体”. スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE. 2013年9月24日閲覧。

外部リンク[編集]