アキハバラ電脳組

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アキハバラ電脳組
ジャンル SFコメディ、アクション
アニメ
原作 KA・NON
監督 ふじもとよしたか
脚本 長谷川勝己、ほか
キャラクターデザイン きしもとせいじ
アニメーション制作 葦プロダクション
製作 TBS・葦プロダクション
放送局 TBS(他、放送局参照)
放送期間 1998年4月4日 - 9月26日
話数 26話
映画:アキハバラ電脳組 2011年の夏休み
監督 桜井弘明
制作 アキハバラ電脳組製作委員会
封切日 1999年8月14日
上映時間 60分
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

アキハバラ電脳組』(アキハバラでんのうぐみ/CYBER TEAM in AKIHABARA)は、1998年4月4日から同年9月26日までTBS系列で放送された日本のテレビアニメ。全26話。

1999年の夏には劇場用アニメ『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』も公開された。

概要[編集]

本作品は、そのタイトルのとおり秋葉原を舞台にしており、キャラクターの苗字には駅名、名前には鳥類の名前が使われている。キャラクターの見た目とは裏腹に比較的真面目な設定や難解な台詞も多い。放送前の段階では内容が伏せられており、第1話の終盤においてディーヴァが登場する事で初めて明確なバトル要素を持った作品である事が明らかになった。

テレビ放送前に『アキハバラ電脳組 パタPi』、6月には、TBSラジオで、番組で語られる謎について語るラジオスペシャル、ラジオドラマも放送された。

作画においては動きがぎこちない、表情・服装が前後と一致しないなど、作画崩壊が発生した作品である。しかし、同時期に「ロスト・ユニバース」第4話「ヤシガニ屠る」の作画崩壊が問題とされたため(いわゆる「ヤシガニ問題」)、陰に隠れてしまった。また、作画崩壊に関してはビデオLDDVD発売の際に一部スタッフ交代も含めて大幅なテコ入れがされて修正された(参考)。その後の再放送の際には修正されたものが使用されている[1]

あらすじ[編集]

テレビシリーズ[編集]

女子中学生の花小金井ひばり、桜上水すずめ、東十条つぐみ、泉岳寺かもめの4人がブームになっている電脳育成ペットの小型ロボットである「パタPi」を育てていると、正体不明の敵に狙われる。

劇場版[編集]

王子様の一件が過ぎ去ってから4か月後。ひばり達は中学2年の1学期を終え、夏休みの準備に余念がなかった。そうした中でアキハバラを中心とした地域に異変が発生し始めていた。その異変の原因が王子様の城=プリムム・モビーレのメインコンピュータの暴走にあるとひばり達は知る。公開時のキャッチコピーは”日常が崩壊する”だった。

登場人物[編集]

アキハバラ電脳組のメンバー[編集]

花小金井ひばり(はなこがねい ひばり)
- 島涼香
本作の主人公。身長139cm。少しナルシストで、ドラマのような恋に憧れており、夢のなかに現れる白い王子よりパタPiをもらう。もらったパタPiには生まれなかった弟のために考えていた「デンスケ」という名前を名づけ、また白い王子とのつながりであると考え、とても可愛がっている。
メンバーの中でも子供っぽい外見と性格のため、つばめが登場するまで子供扱いされている。人懐っこい性格で誰とでも友だちになろうとし、みんなを大切にしようとする優しさは電脳組の良き中和剤でありマスコットの役目を果たしている。
仲間との交流・ローゼンクロイツとの戦いを経て精神的にも成長を遂げる。特に自分よりも小柄なつばめとの出会いが彼女を大きく成長させた。長きに渡り人類の愚行を見てきた白い王子に地球から離れ、共に来ることを強要されながらも「わたしの13年は、あなたの100年になんか負けてない」と言い放つ姿からその成長を見ることができる。テレビシリーズ中では白い王子への想いというより恋に恋している状態だったが、劇場版では白い王子を等身大の人物とし人間愛へと変化している。一人っ子だが、本来は弟がいる予定で。幼い頃に母が流産または死産してしまっている描写がでてくる。漫画版ではナルシストな一面はあまり見られず優しさと無邪気さは変わらないが、アニメよりも少し落ち着いた性格に描かれている。3月3日生まれ。血液型O型。
桜上水すずめ(さくらじょうすい すずめ)
声 - 吉住梢
ひばりとは同じ助産院時代からの親友であり、大企業の娘。身長151cm。4人姉妹の末っ子。電脳組の中では唯一兄弟がいる。語尾の「でございますですわ」というような変な丁寧語が特徴であるが、感情の起伏が激しく罵詈雑言が多い。すずみ・すずな・すずりという名の姉がいる。相当の負けず嫌いでディーヴァ召喚もひばりとデンスケへの嫉妬心によるものであり、ローゼンクロイツとしても予期せぬ召喚の仕方であった。ひばりを大切に思うあまり、急激に仲を深めたつばめに対して意地悪をすることもあった。
常に強気の態度をとっているが寂しさも抱えていて、本人曰く「駄目な姉達」に代わり、自分が何とかしなければと思っている節がある。その為か、末っ子だがしっかりしたところが見られる。大手重工企業の社長である父親が多忙であるのも拍車をかけている。妙な文法をまくし立てるようにしゃべる[2]彼女は独特なキャラであり、声優の吉住梢も「劇場版では久々のすずめなので練習がかなり必要でした」と言っていた。[要出典]劇場版では全国各地にある別荘巡りに出ており、軽井沢に海を作ったことが本人の口からさらりと出る。劇場版で霊気融合に成功する。漫画版では激しい部分は一切なくなっており、少々大人しく天然な性格に描かれている。7月7日生まれ。血液型B型。
東十条つぐみ(ひがしじゅうじょう つぐみ)
声 - 浅川悠
デンスケを助けてくれたことから知り合ったひばりの友達。身長159cm。家が道場をやっていることから格闘技をやっているが、実はアイドル歌手の代官山はとこに憧れており、自分もアイドルになるのが夢である。また、母親である魅紗子は現役女子プロレスラーであり、格闘技漬けの家からアイドルになれるのか心配している。劇場版では歌謡大会と武道の大会を同時にこなしていた。
さばさばとした性格と常識的な面を持つため電脳組のリーダー格になっている。ボーイッシュな見た目から怖い物知らずのように見えるが、最初の薔薇十字団による襲撃におびえる一面もある。また、少々抜けたところがあり本人が名乗るまで、代官山はとこがダーク・ピジョンだと気づかなかった。漫画版では最初からひばりとすずめの友達で、デンスケを王子様からもらったひばりのことを少し羨ましがっていた。劇場版で霊気融合に成功する。一人っ子。5月5日生まれ。血液型A型。(電脳組では一番誕生日が早い)
泉岳寺かもめ(せんがくじ かもめ)
声 - 長沢美樹
大阪からの転入生でイタリア人の血を引くクォーター。第7話から登場。幼い頃に父親が事業に失敗し離婚。当時住んでいた家を追い出されたことがあり、その時に住んでいた家を自力で取り戻すことを決意した(母親はすぐ後に再婚している)。その為、お金のことにはシビアな上、友達相手に商売をしようとすることもある。意外と小心者。最終的には家を取り戻すことに成功する。劇場版で霊気融合に成功する。
祖父であるシマ福郎からディーヴァ事を聞いており、物語中盤まで電脳組内の事情通だった。ディーヴァとなったビリケンをアンフィトルテと呼び、最初からパタPiと区別して呼んでいたのは彼女だけである。
電脳組一の巨乳を装っているが実は詰め物をしており、本当は電脳組一の貧乳である。11月11日生まれ。血液型AB型。一人っ子。
この役で長沢は演出から「このキャラ…大阪弁だけど大丈夫?」と聞かれたが、あまりの役欲しさに「大丈夫です!」と言ってしまい「地元の人から大不評だった」と語っている。[要出典]
大鳥居つばめ(おおとりい つばめ)
声 - 林原めぐみ
フランスからの転入生で小学生と見間違えるほどに幼い容姿をしている。第12話から登場。寡黙で無表情かつ毒舌家だが、その内面に感情を押し殺している。常に孤独で愛を知らずに育ったため、周囲と協調することができず、相手を痛めつけることを遊びと称し冷酷さが際立っていた。霊機融合したひばりに敗北し、挫折を経験する。ひばりの家族を通して愛情を知り、自分に欠けていたものを持つひばり対し、初めて孤独であった心の内をぶつける。薔薇十字団から転向した後はひばりの家に引き取られた。ハルピュイアの襲撃の際に初めて人を守るために力が欲しいと願い、ひばりに続いて霊機融合を果たす。
テレビシリーズと劇場版とでは髪の色が微妙に異なる。[3]実は竜ヶ崎鷹士と同じ時期に創られたクローンであり、竜ヶ崎鷹士とはいわば兄妹みたいなものである。薔薇十字団のシゴーニュに育てられるが幼い頃に愛情を欲したものの、与えられることはなかったことから感情を押し殺すようになってしまっていた。漫画版では最終話近くに登場し、クレインのクローンという点は変わらないが鷹士と同じアンドロイドなのか、人間なのかは明確に書かれておらず最終的に経緯が書かれないままひばり達の友人になっている。6月6日生まれ。血液型O型。

アキハバラ電脳組メンバーのパタPi[編集]

パタPiとは近未来であるアキハバラを中心に女子学生の間で流行っている電脳ペットである。自分のパートナーとして育てることが出来、様々なパーツでカスタマイズすることができるため、アキハバラではパタPiショップが数多く存在する。パタPiはクレイン・バーンシュタイクが基本設計を行い、アニマ・ムンディに適応する脳波をプリムム・モビーレへ送信する役割を持たせている。竜ヶ崎鷲羽となったローゼンクロイツのの野望によりアキハバラ商工会を介して日本中で売られている。

デンスケ
声 - 新谷恵
ひばりのパタPi。白い翼を持っている。白い王子様からもらったのだが当初はバッタモンと勘違いされた。ひばりと共にパタPiコンテストに出場しようとした際には発売したての基本装備であることに笑われている。性格はひばりに似てドジなところも。言葉を喋ることはできなかったが、第20話にて一言だけ言葉を喋った。鳴き声は「ピィー」。「デンスケ」という名前は、ひばりが本来産まれてくるはずだった弟につけようと考えてた名前と同じもの。全高28cm、体重1.4kg。
フランチェスカ
声 - 堀江由衣
すずめのパタPi。本名は“フランチェスカ・レオポルド・クラシック・ルノアール・ザンハッサ三世Jr.”。徹底的にチューンアップされており、攻撃用の小型ミサイルまで備えている。また多くの言葉をしゃべることができる。過度なカスタマイズのせいで視力が悪くなっており、いつもめがねをかけている。全高30cm、体重2.2kg。
テツロー
声 - くまいもとこ
つぐみのパタPi。力自慢である共に頭にマイクを備える。マイクは普段はブースターであり飛行能力がある。その火で線香花火の火をつけたこともある。鳴き声は「グウ」。全高29cm、体重1.7kg。
ビリケン
声 - 水田わさび
かもめのパタPi。持ち主に似て金には細かい。貯金箱や小銭を探知する機能もある。「もうかりまっか」が口癖で、フランチェスカと同様にしゃべることができる(ただし関西弁になる)。全高29cm、体重2.1kg。
プティアンジュ
声 - 鶴ひろみ
つばめのパタPi。他のパタPiと違い紫色でピンク色の翼を持っている。攻撃能力が高く、その翼は鉄でも切り裂く。なんでも口に入れる癖があり、デンスケが被害にあうことがよくある。性格は意外と主人想い。普段は「むに〜」としか鳴かないが、時々言葉を話す。

ディーヴァ(機動女神)[編集]

本編の鍵となる、ナノマシンなど薔薇十字団の保有するハイパー・テクノロジーを基に作られた女性型機動兵器。動力はアイテールと呼称されているがニュートリノのことで、半永久的に動作することが可能。ひばり達アニマ・ムンディラテン語で「世界の魂」という意味)と呼ばれる少女の意志・感情がキーとなり、それぞれの持つパタPiを通じて召喚命令が発動、宇宙空間に存在する白い王子=クレインの城(プリムム・モビーレ)から瞬間転送される。その姿は召喚者である各アニマ・ムンディがそのまま大人になった姿をしている。召喚時はパタpiが各アニマ・ムンディと瓜二つの姿にして全裸の状態に変化して出現した後、急成長を遂げて、全ての防具のアンダーウェアとなる黒いスーツが装着され、そこから鎧が装備されることで召喚が完了する。

アニマ・ムンディとディーヴァの精神がリンクすることでアニマ・ムンディとディーヴァが一体化(霊機融合)することが可能となり(テレビシリーズではひばりとつばめが、映画版では他の3人も霊機融合した)、融合後は性能アップと同時に各部のアーマー形状、色などが変化している。霊気融合の際には最初は首から下の服がなくなり、次に髪留めがなくなり、完全に裸体となった後、通常のディーヴァ同様のプロセスで変身する。劇場版では宇宙ということもあって、バイザーが顎下のパーツに接続するまで延長されている。

それぞれの名称には、ギリシア神話女神の名が付けられている。コミック版によるとアフロディーテ以外の4体のディーヴァはプリムム・モビーレの管制コンピューターでもある。薔薇十字団仕様の量産型らしきディーヴァも登場したが竜ヶ崎鷲羽の秘書が同化したもの以外はマネキンの顔であった。武装は手甲のビーム。

アフロディーテ
ひばりのディーヴァ。高速戦闘型で背中には白い翼を持つ。武器は手刀。霊機融合前と後で顔の印象の差(特に眼つき)が大きい。2本のテール状パーツがヘルメット後部(ちょうどうなじの上あたり)に付いている。ボディーカラーは桃色。アフロディーテの召喚シーンはエリヌース以外のディーヴァの召喚シーンにも用いられている。コミック版では他の4体のディーヴァを統括する役割を担っていたが、クリスチャン・ローゼンクロイツの方針に反対したがために殺害されてしまっている。
ヘスティア
すずめのディーヴァ。防御型で斥力場フィールドのシールドを持つ。その発生器は通常は背中にあり、前面展開時には左腕に装着されるのだが、霊機融合時には溶解液を包んでお手玉という芸当もこなしている。頭部両脇にビーム砲二門装備。ボディーカラーは紫。コミック版ではプリムム・モビーレの防御力をコントロールしている。
アテナ
つぐみのディーヴァ。パワー型で霊機融合前は金属的な飛行ユニットを装備しているが、霊気融合後はアフロディーテらと似た基部の炎の翼になる。アフロディーテでは髪のようになびくテールパーツにあたる位置にスティック状の円筒パーツを装備している。ボディーカラーは赤。小説版では電信柱を引っこ抜いて投げつけるという攻撃も行った。コミック版ではプリムム・モビーレの攻撃力をコントロールしている。
アンフィトルテ
かもめのディーヴァ。背中にビームチェーンソーを装備し、遠距離でもチェーンソーからビームを撃てる。その際には普段はカバーに覆われているフォアグリップも使用している。ボディーカラーは緑。コミック版ではプリムム・モビーレの情報処理をコントロールしている。
エリヌース
つばめのディーヴァ。アフロディーテの姉妹機で両腕にはブレードを装備し、斬撃のようなエネルギーを放つ攻撃も可能。その機動速度はブラッドファルコン達を翻弄するほど(クロウはその秒速を計測し、その値を信じられない間に倒されている)ヘルメットから伸びる2本のテール状のパーツはつばめの髪型が反映され頭部両脇前向きについており、色、ブレードと共にアフロディーテとの大きな差異となっている。ボディカラーは紫と暗みがかった赤。翼の色は霊気融合前は黒で霊気融合後は灰色。ディーヴァの中では唯一召喚シーン(変身バンク)が描かれず、霊気融合のシーンもアフロディーテのものとは異なるものが描かれた。コミック版ではプリムム・モビーレのエネルギー供給をコントロールしている。

ローゼンクロイツ(薔薇十字団)[編集]

クリスチャン・ローゼンクロイツにより約500年前に結成された秘密結社。主な構成員はローゼンクロイツ、シゴーニュ、クレインの3名であり、不老の力を持ち錬金術と科学の力を研究していた。現行より常に遙かに未来を行く科学力を有しており、ローゼンクロイツの最終目標は自らの科学力で世界をコントロールすることであった。しかし、科学の力が間違ったことに使われていると感じ、人類に絶望したクレインが技術を持ち出し薔薇十字団を去ったことで計画は頓挫する。この事からローゼンクロイツはクレインを地上に呼び戻し、不老不死の肉体であるディーヴァとクレインの天才的な科学力を得るためアキハバラで暗躍を始めることとなった。

黒い王子 / 竜ヶ崎鷹士
声 - 関智一
ブラッドファルコン達をスカウトしたクレインに瓜二つの人物。彼女達からはシューティングスターと呼ばれ慕われている。表向きは竜ヶ崎校長の息子とされるが、その正体はクレイン(白い王子)のクローンだった。使用アルヴァタールサイクロプスで、物語後半では アポストルスルシファー」を装着した。鷲羽によりクレインの代わりとして期待されたが、才能はクレインに遙かに及ばないことから鷲羽に道具としてしか見られていなかった。鷹士はクレインを執拗に追い続ける鷲羽に息子として自身の存在を認めさせるために働いていたが、電脳組がアニマ・ムンディとして覚醒し、またひばりが霊機融合を果たしたことで、利用価値が無くなり鷲羽に捨てられ絶望する。薔薇十字団のために育てられた近い境遇のつばめに対し自分の為に行動しろと言い残した。
帰る場所が無くなった彼はじゅん、みやま、はとこにシューティングスターとしてではなく初めて素顔の鷹士として接し、自身の存在を賭けて全てを投げ打って最後の戦いを挑んだが勝利目前で自壊し力尽きた。テレビシリーズの最終話でつばめにそっくりの少女を連れ、「僕のアニマ・ムンディ」と呼んでいた。漫画では、クレインのスペアとして作られたアンドロイドという設定でひばり達と敵対しているのはアニメと変わらないが、最終的には和解し。クレインを「クレイン兄さん」と呼び跡を継ぐ意思を見せた。
白い王子 / クレイン・バーンシュタイク
声 - 山口勝平
ひばりにパタPiを授けた謎の少年。元々は人間で、科学に秀でた少年であった。ある時エジソンの研究所から飛び出し、道端で飛行機の設計をしていたところをクリスチャン・ローゼンクロイツに才能を見込まれ、薔薇十字団に入る。機械工学に長けており薔薇十字団の科学力は彼によって生み出されている物が多い。だが、第一次世界大戦で科学が大量虐殺に使われるのをみて人類に絶望。人類初の有人人工衛星、コードネーム「プリムム・モビーレ」で宇宙に脱出、アニマ・ムンディを待つ眠りに入った。
長き眠りに入った後はローゼンクロイツが自分を地上に呼び戻すため、ディーヴァに適応する純粋な心を持ったアニマ・ムンディを見つけて覚醒させることすらも計算して94年間待ち続けていた。クレインの目的は純粋な心を持つアニマ・ムンディを連れて絶望した地球から離れることであった。アキハバラにプリムム・モビーレで降臨した後、政府に対し5ヶ月後にこの目的を叶えられない場合、世界規模の電磁パルスを引き起こすと脅しをかける。
5ヶ月後、プリムム・モビーレに来ることを電脳組に強要するが拒絶される。世界に希望を持ち続けるひばり達の気持ちや自身の暴走を止めようとする固い決意、また電脳組のパタPiへの愛に呼応したディーヴァが意志を持ってプリムム・モビーレを逆行させ地球から離れていく姿を見て、敗北を悟り再び長い眠りについた。
ローゼンクロイツやシゴーニュに対し仲間意識を持っていたものの、意見の不一致から協力する気はなくローゼンクロイツの最期の間際まで彼の要求には応えなかった。ローゼンクロイツが人類を支配できるほどのハイパーテクノロジーを目指していた反面、クレインは人類が科学を悪用できないよう原始の地球へ戻すべきだと考えていた。漫画では鷲羽の作ったアンドロイドという設定で鷲羽のことを「父さん」と呼び慕っていた。
竜ヶ崎鷲羽 / クリスチャン・ローゼンクロイツ
声 - 鈴置洋孝
普段はアキハバラ電脳組のメンバーが通うアキハバラ第参中学校の校長だが、正体は秘密結社薔薇十字団のクリスチャン・ローゼンクロイツ。パラケルススの弟子であった彼は不老長寿の妙薬エリキシルにより約500年の間生き続け、錬金術とハイパーテクノロジーにより愚かな世界をコントロールすることが目的としていた。そのために欠かせないクレインの科学力と完全なる不老不死の身体を求めて、クレイン(メタトロン)を地上に呼び戻そうとしており、クレインが眠る人工衛星のプリムム・モビーレを起動させるスイッチとしての役割を持つディーヴァに適応する純粋な心を持つ5人のアニマ・ムンディを探していた。ディーヴァを出現させるためにアキハバラ商工会を通じてパタPiを広く流通させ、アニマ・ムンディとしての適正がある少女を見つけるため息子である鷹士を使いアキハバラの街で暗躍していた。校長の姿の際には壮年の男性の姿をしているが、実際の容姿は美青年。
プリムム・モビーレが降臨した際、悲願であったクレインと再会する。しかし、決別前と変わらずクレインに世界をコントロールする野望を持ちかけるが再び拒絶され、また自身の長年の暗躍もクレインの計算の内であり、クレインの望みのための手駒として動かされていたに過ぎなかったことを知り激高。クレインを殺すことも自ら命を絶つことも叶わず、エリキシルの効果が薄れ急激な老化に耐えられず死亡する。
息子として育てた鷹士や旧友のシゴーニュを捨て駒としたが、クレインとの会話の際に「君に会うために、鷹士やシゴーニュを犠牲にしたんだぞ」と激高したことから、鷹士とシゴーニュへの情は一応はあったことが窺える。漫画版では、校長という点は変わらないが天才的な科学者で、パタPiやクレイン達の産みの親の設定。
ブラッドファルコン / 豪徳寺じゅん
声 - 本多知恵子
自身とデスクロウ、ダークピジョンで構成された3人組のリーダー格。普段はOL(2年目)。苦労人。使用アルヴァタールはケルベロスで、物語後半ではアポストルス「アシュタロス」を装着した。後にローゼンクロイツを抜け、他の2人と「アキハバラ電動しびれ組」を結成。最終戦にてシューティングスターから渡された「電磁誘導式ホーミングカノン(通称:ズババン砲)」を使い、ひばり達を援護した。5月15日生まれ。血液型B型。漫画版ではシューティングスターではなく鷲羽に惚れている描写が出ている。
デスクロウ / 祖師谷みやま
声 - 玉川紗己子
牛乳瓶の底のようなメガネをかけた(戦闘時などには眼鏡は外している)の女性。大学3年生。言動はかなり鈍く、台詞に文学的表現が多い。使用アルヴァタールはスケルトンで、物語後半ではアポストルス「アスモデウス」を装着した。類似する表現を連発したりして止められたり、片思いの相手を見るために店に通ったりしたことも。一応メンバー1の知能派である。9月19日生まれ。血液型AB型
ダークピジョン / 代官山はとこ
声 - かかずゆみ
デビュー曲「恋しましょ粘りましょ」が社会現象とも言える大ヒットした、芸歴1年目の人気アイドル。かなり軽い性格。他の2人をオバサン扱いする。使用アルヴァタールはコカトリスで、物語後半ではアポストルス「ベルゼブブ」を装着した。
劇場版では新曲を披露。作戦中でも仕事へ行くために抜けてしまうなどの相変わらずの売れっ子ぷりだが、劇場小説版では、人数あわせだったのか全くと言ってよいほど本編にかかわっておらず、「一発屋バラドル」として罰ゲームで、世界各地に飛ばされている。8月18日生まれ。血液型O型。漫画版には登場しない。
シゴーニュ・ラスパイユ(サンジェルマン伯爵
声 - 喜多川拓郎
元詐欺師。つばめの育ての親で、クリスチャン・ローゼンクロイツの同志。ローゼンクロイツ同様、長きに渡って不老の身体を維持しており、クレインを地上に呼び戻そうとしている。つばめに弱いことを罪と教え、愛情を注がないことで冷徹で好戦的なアニマ・ムンディとして育て上げた。プリムム・モビーレが地上に降臨した際に追い詰められたローゼンクロイツにアポストルスにされ、後のことを託し、霊機融合したひばりと戦闘し敗北する。5ヶ月後、ロンドンへ出国。その際に空港のテレビに流れたつばめの姿を見つめていた。漫画版には登場しない。
秘書
声 - 鶴ひろみ
アキハバラ第参中学校の校長である竜ヶ崎鷲羽の秘書である。鷲羽の忠実なる部下であり、始まりのディーヴァハルピュイアを率いてひばり達の前に姿を表す。最終決戦では霊機融合したつばめと互角の戦いを繰り広げるが、事切れた鷲羽の気配を感じ取りつばめの攻撃をあえて受け、後を追うように死亡する。尚、アニマ・ムンディ以外での女性では霊気融合が描かれた唯一のキャラクターである。

アルヴァタール[編集]

薔薇十字団のサイボーグ兵器。杖状のポインターを地面に突き立てることで転送される。初期型、強化型、最終進化型のバリエーションがあり、初期型は最終戦(プリムム・モビーレ降下時)に量産投入、最終進化型はプリムム・モビーレで運用された。

ケルベロス
ブラッドファルコンのアルヴァタール。シリンダー回転式の頭部とビーム砲、怪力が特徴。強化型は回転の代わりに伸縮式に変更され、頭部形状は統一、すべてにビーム砲を装備している。最終型は四肢が特に進化し鎖出刃包丁を振るう。最終戦に808体投入され、自衛隊の90式戦車と交戦しピーム砲で一掃した。
スケルトン
デスクロウのアルヴァタール。スライムのような柔らかい体が特徴。最終型は腹部に顔が追加され、溶解液を撒き散らす。半月刀を装備している。ヘスティアのフィールドが天敵。最終戦の量産型は瞬く間に倒された。
コカトリス
ダークピジョンのアルヴァタール。唯一飛行可能な鳥型アルヴァタールだったが、最終型ではその様相が一変している。

アポストルス[編集]

薔薇十字団では禁断の力と呼ばれるパワードスーツ。装着者は胸部中央にはめ込まれる形となる。

アシュタロス
ブラッドファルコンの装着するアポストルス。女性型で、ちょうど乳首に当たる部位にビーム砲を装備している。
アスモデウス
デスクロウの装着するアポストルス。女性型で、爪に特殊な刃を発生させ、あらゆるものを切り裂く。
ベルゼブブ
ダークピジョンの装着するアポストルス。女性型で、デフォルメされた鳥のような自立ユニットを二基装備している。ピジョンはそれに愛称をつけ、ちゃん付けでよんでいる。
ルシファー
シューティングスターの装着するアポストルス。唯一の男性型で、手持ち武器を装備している。使うのは黒い剣。さらにアシュタロスと同様のビーム砲も装備している。

その他の登場人物[編集]

花小金井雛子
声 - 鶴ひろみ玉川紗己子(第1話のみ)
ひばりの母親。某外資系企業のエンジニアである。家庭的で優しく、ひばりにとっての理想の母親である。ひばりと一緒に作ったホットケーキがつばめの冷たい心を溶かすきっかけになった。またつばめも雛子の事を慕っているようである。3月23日生まれ。血液型O型
花小金井トキ次郎
声 - 鈴木琢磨
ひばりの父親、UP20型トヨタ・パブリカ800を大事に乗っている。ちなみにその車にはエアコンは無いが三角窓が開く。職業は作業用ロボットの設計技師。豪徳寺じゅんの上司でもある。和食党。娘のひばりを溺愛しているが、当のひばりには相手にされていないことも。12月12日生まれ。血液型A型。
北浦和うずら
声 - 西村ちなみ
ひばりの学校の同級生。貧乳、くびれの全く無いウエストの女性が大好きで(男性は嫌い)当初はひばり、その後パッドで底上げしていたかもめにベタ惚れだったが、劇場版でかもめの胸が電脳組一のバストを誇るすずめに迫る勢い(本人談)で成長したため、新たに見つけたひばりより薄い胸のつばめにべた惚れになった。なぜか自作(牛乳パック製)のディーヴァのコスチュームを着てきたことがあり、劇場版では同じく牛乳パック及び新聞紙製のグレネードランチャーを装備していた。前者に関して(おそらく)戦闘能力は皆無であるが、後者についてはしっかり炸裂、爆発をしており充分な破壊性能を誇った。ただし、妙に柔らかい。ちなみにどちらもお父さんが作ってくれたもの。漫画版には登場しない。
12月12日生まれ。血液型B型
エノケン
声 - 堀江由衣
うずらのパタPi。名前は榎本健一に因むらしい。うずら好みの女の子を見つける能力があるとか無いとか。長い耳が特徴。
泉岳寺シマ福郎
声 - 緒方賢一飛田展男(青年時代)
かもめの祖父でみみずく堂店主。秋葉原の町を徘徊して来たる日の対策を練っていた。飛行帽トレードマークのスケベ爺さんだが、非常に頭は良く、機械工学に優れた才覚を発揮できるが、怪しいアイテムを作ったりと微妙な点もある。若い頃に航空工学を学ぶために米国に留学し、ローゼンクロイツと共同で研究を行っていたことから、鷲羽の野望や人智を超えたハイパーテクノロジーの一端を知っている。ローゼンクロイツの真実を知ったことで、彼の元を去る。ホンダ・T360に乗っている。

用語解説[編集]

アニマ・ムンディ
巫女の意。機動女神ディーヴァを召喚する純粋な精神力を持つ少女たちのことを指す。
プリムム・モビーレ
クレイン・バーンシュタイクが1916年に打ち上げた有人人工衛星。本来はロケットであるが人工知能アビゴールにより資材が集められ現在の城の姿に作り替えられた。現代兵器や電化製品を無効化する強力な電磁パルスや、街を破壊できるほどのエネルギー兵器を搭載している要塞である。パタPiにより送られた脳波を感知してディーヴァを転送する役目を持っている。
メタトロン
クレイン・バーンシュタイクを指す隠語。クレインが宇宙に行った際に使われた搭乗者のコードネームからきている。

スタッフ[編集]

テレビシリーズ
劇場版
  • 企画・原作 - KA・NON
  • 製作 - 石川光久大月俊倫
  • 監督・絵コンテ - 桜井弘明
  • 脚本 - 長谷川勝己
  • ベースプランニング・脚本協力 - 山口宏
  • 演出 - 音地正行、中津環
  • SF設定 - 堺三保
  • コミック原作・キャラクター原案・ビジュアルディレクター - ことぶきつかさ
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 山川吉樹
  • 美術監督 - 吉原俊一郎
  • 色彩設定 - 志甫聡子
  • 撮影監督 - 森下成一
  • 編集 - 松村正宏
  • 音響監督 - 田中英行
  • 音楽 - 光宗信吉
  • プロデューサー - 西沢正智、森山敦
  • アニメーション制作 - Production I.G
  • 制作協力 - ガンジス
  • 製作 - アキハバラ電脳組製作委員会

主題歌[編集]

テレビシリーズ
オープニングテーマ「Birth」(1話 - 25話)
作詞・歌 - 奥井雅美 / 作曲 - 奥井雅美、矢吹俊郎 / 編曲 - 矢吹俊郎
エンディングテーマ
太陽の花」(1話 - 19話、21話 - 25話)
作詞・作曲・歌 - 奥井雅美 / 編曲 - 矢吹俊郎
  • 「太陽の花」は通常版(1 - 8話、10 - 13話、17・18話、21 - 25話)のほか、Latin Jazz version(9話、15・16話)とClassic version(14話・19話)の3タイプが使われた。なお、通常版は25話において挿入曲、Classic versionは最終回においてオープニング曲として使用された。
「シンシア・愛する人」(第20話のみ)
作詞・作曲・歌 - 岡崎律子 / 編曲 - 光宗信吉
  • 「シンシア・愛する人」は第11話で挿入曲として使用。また最終回のエンディングには「Birth -Epilogue.ver.-」が使われた。
挿入歌
「恋しましょ ねばりましょ」
作詞 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎 / 歌 - 代官山はとこ(かかずゆみ
朱-AKA-
作詞・歌 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎
劇場版
主題歌「HOT SPICE」
作詞・歌 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎
  • 「HOT SPICE」は挿入曲にも使用。ただし「〜はとぴょんバージョン〜」として使われている。歌は代官山はとこ(かかずゆみ)。
挿入歌「ラストシーン」
作詞・歌 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎
イメージソング「labyrinth
作詞・歌 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 ディーヴァ 長谷川勝己 ふじもとよしたか 山口美浩 伊達巻
2 黒い流星 畠山茂樹 高橋勇治
3 ホムンクルス あみやまさはる 小川浩司 伊達巻
4 デスクロウ 三井秀樹 桜井弘明 高橋亨 川嶋恵子
5 コカトリス 山口宏 ふじもとよしたか 山崎茂 高瀬言
6 白い王子 植竹須美男 加瀬充子 山口美浩 岡辰也
7 ビリケン 長谷川勝己 ふじもとよしたか 畠山茂樹 原巻
8 五人目… 荒川稔久 桜井弘明 高橋亨 川嶋恵子
9 温泉 あみやまさはる 加瀬充子 山崎茂 高瀬言
10 決戦アキハバラ 植竹須美男 信天翁・経堂 畠山茂樹 八巻
阿部宗孝(メカ)
11 赤い靴 三井秀樹 安藤健
ふじもとよしたか
山内富夫 中森良治[4]
12 黒いディーヴァ 山口宏 青木哲郎 早川ケンイチ 竹内昭
13 つばめ 長谷川勝己 ふじもとよしたか 畠山茂樹 春巻
14 去りにし日々の光 堺三保 青木哲郎 山内富夫 高瀬言
15 砂の城 高山治郎 毛利和昭 牛島勇二
16 アニマ・ムンディ 山口宏 桜井弘明 高橋亨 川嶋恵子
17 新生 三井秀樹 奥田誠治 山内富夫 中森良治
高橋勇治[5]
18 奈落 あみやまさはる 加瀬充子 畠山茂樹 中森良治
19 仮面 高山治郎 山口直樹 山内富夫 山波正太
20 羽ひらくとき 長谷川勝己 高橋亨 川嶋恵子
21 召還 植竹須美男 青木哲郎 畠山茂樹 高瀬言
阿部宗孝(メカ)
22 今ひとたびの幻 堺三保 毛利和昭 牛島勇二
23 祭壇都市 山口宏 加戸誉夫 中森良治
竹内昭
24 失楽園 あみやまさはる 桜井弘明 高橋亨 川嶋恵子
25 旅立ち 長谷川勝己 佐伯昭志
鶴巻和哉
畠山茂樹
藤本義孝
中森良治
26 Birth ふじもとよしたか 後藤圭二
門之園恵美

放送局[編集]

毎日放送では、当時の放送局では唯一深夜(土曜深夜)に放送されていたが、この作品の漫画を掲載していた雑誌『なかよし』には、実際の日付に従った「日曜日 午前2:40 - 3:10」と表現されていた(なお2000年代以降に同誌で深夜放送のアニメを案内する際は、全て前日の深夜という形で表現されている)。

放送局 放送期間 放送日時
東京放送[6](製作局) 1998年4月4日 - 9月26日 土曜 17:00 - 17:30
北海道放送
中部日本放送 1998年4月11日 - 10月3日 土曜 16:30 - 17:00
毎日放送 1998年4月4日 - 10月10日 土曜 26:40 - 27:10
RKB毎日放送 1998年5月2日 - 10月31日 土曜 7:00 - 7:30
チューリップテレビ 1998年5月6日 - 10月28日 水曜 16:27 - 16:57
山陰放送 - 月曜 16:00 - 16:30
IBC岩手放送 - 金曜 5:30 - 6:00
琉球放送 - 日曜 6:00 - 6:30
キッズステーション[7] - -
BS-i[7] - -

メディア展開[編集]

書籍[編集]

コミック
『アキハバラ電脳組 パタPi!』ことぶきつかさ・画、講談社なかよし」連載、KCなかよしDX ISBN 4-06-333961-0
小説
『アキハバラ電脳組 つばめ初体験!? クラブ活動戦闘中』大河内一楼・著、ソニー・マガジンズ文庫 ISBN 4-7897-1423-3
『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』長谷川勝己・著、角川スニーカー文庫 ISBN 4-04-433701-2
ムック
『アキハバラ電脳組 TV/MOVIE OFFICIAL MOOK』 ソニー・マガジンズ ISBN 4-7897-9260-9
攻略本
『ドリームキャスト必勝法スペシャル アキハバラ電脳組パタPies!』 ケイブンシャ ISBN 4-7669-3290-0

ゲーム[編集]

CD[編集]

オリジナルサウンドトラック
  • Rebis - C.T.i.A/O.S.T
  • Azoth - C.T.i.A/O.S.T
  • CYBER TEAM THE MOVIE 〜2011年の夏休み〜
企画
  • Rubification - C.T.i.A/C.I.S
  • Birth - C.T.i.A/T.H.S
  • Monument - C.T.i.A/H&H
  • スタまにシリーズ アキハバラ電脳組
ラジオドラマ収録
アニメ放送前の物。パタPi役の声優のほか、設定も微妙に違う。
アニメ本編と劇場版の間の物語
  • アキハバラ電脳組 Dennohgumi-2010・夏
  • アキハバラ電脳組 Dennohgumi-2010・秋
  • アキハバラ電脳組 Dennohgumi-2011・春

VHS[編集]

  • アキハバラ電脳組 VOL..1
  • アキハバラ電脳組 VOL..2
  • アキハバラ電脳組 VOL..3
  • アキハバラ電脳組 VOL..4
  • アキハバラ電脳組 VOL..5
  • アキハバラ電脳組 VOL..6
  • アキハバラ電脳組 VOL..7
  • アキハバラ電脳組 2011年の夏休み

LD[編集]

  • アキハバラ電脳組 VOL..1
  • アキハバラ電脳組 VOL..2
  • アキハバラ電脳組 VOL..3
  • アキハバラ電脳組 VOL..4
  • アキハバラ電脳組 VOL..5
  • アキハバラ電脳組 VOL..6
  • アキハバラ電脳組 VOL..7

DVD[編集]

  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi1
  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi2
  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi3
  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi4
  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi5
  • アキハバラ電脳組 Pata-Pi6
  • アキハバラ電脳組 2011年の夏休み

パソコンソフト[編集]

  • アキハバラでんのうばこ いち 〜手作りキットでおもてなし!!〜
  • アキハバラでんのうばこ にぃ 〜さいばぁシティへいらっしゃい!!〜
  • アキハバラでんのうばこ さん 〜ビリビリ祭りでわっしょい!!〜

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、ファミリー劇場での放送は修正版ではなく本放送(修正前の作画)版を放送(オリジナル版での再放送はファミリー劇場のみ)。
  2. ^ 父親が授業参観に来たときはあまりに喜びすぎて標準語になってしまった。
  3. ^ リテイク前の初期OPではテレビシリーズ本編とも髪の色が異なっていた。
  4. ^ TVオンエア版ではクレジットされなかった。
  5. ^ TVオンエア版では上條修のみ。
  6. ^ 再放送は全てリテイク版を放送。
  7. ^ a b 修正(リテイク)版を放送。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS 土曜17:00枠
前番組 番組名 次番組
アキハバラ電脳組