ぴちぴちピッチ

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ぴちぴちピッチ
漫画
原作・原案など 横手美智子
作画 花森ぴんく
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
レーベル 講談社コミックスなかよし
発表期間 2002年9月号 - 2005年4月号
巻数 全7巻
話数 エビソード 30(全30話)+番外編
アニメ:マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(第1期)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア(第2期)
監督 ふじもとよしたか
シリーズ構成 武上純希
キャラクターデザイン まきだかずあき
アニメーション制作 アクタスシナジージャパン
製作 テレビ愛知ウィーヴ東急エージェンシー
放送局 日本の旗テレビ愛知・テレビ東京(1,2期)
放送期間 2003年4月5日 - 2004年12月25日
話数 全91話(第1期:52話 / 第2期:39話)
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

ぴちぴちピッチ』は、横手美智子花森ぴんくによる日本漫画作品、およびこれを原作としたテレビアニメゲーム等のメディアミックス作品。愛称は「ぴっち」。

概要[編集]

講談社少女漫画雑誌なかよし』で2002年9月号から2005年4月号まで連載。テレビアニメ版はテレビ愛知テレビ東京系列局で『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』、『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア』というタイトルで2期まで放送された。

ジャンルは魔法少女+美少女戦隊であり、人魚姫伝説をモチーフにした内容となっている。また、恋愛が作品のひとつのテーマでもある。この作品では歌を武器にボイス攻撃で敵を攻撃する。なお敵側の初登場時は水系統の魔法や植物(海草)でマーメイドに攻撃を仕掛けてくるが、後にマーメイド達と同じく歌を武器にした刺客達が登場してくる。

あらすじ[編集]

北太平洋の国のマーメイドプリンセス・るちあは、同族のにこらが成人の儀式を迎えた夜、「成人していない者は海の上へ出てはならない」という掟を破って密かに海面へと上った。人間に見つからぬよう気をつけていたつもりのるちあは、周囲を航海中だった客船の船べりにいた少年に見つかってしまう。言葉を交わした2人は、互いの名前も知らぬまま仲良くなって一緒に歌を歌った。その時客船を急な嵐が襲い、少年は海に落ちてしまった。溺れた少年を助け、何とか岸に泳ぎ着いたるちあは、真珠を納めたペンダントが何故か開いたことを受け、気を失ったままの彼に自分の分身ともいえる真珠を残して去る。

それから7年後、るちあは成人の儀式を行うために真珠が必要となり、あの時名前も聞いていなかった少年から真珠を返してもらうため、人間の少女「七海るちあ」となって陸へと上がる。そして中学校に転入する日の朝、サーフィンをしていた少年に出会い、既視感を覚えた。不思議に思っていると、転入したクラスにその少年・堂本海斗が。数日後の日曜日、仲良くなったクラスメイトの波音とともに海斗を応援するためサーフィン大会に行ったるちあは、競技中に海に落ちた海斗が浮いてこないことに不安を覚え、密かに人魚に戻って海中を探し、海斗と彼を捕らえた謎の人物に遭遇する。一方、謎の人物に海中に引き込まれていた海斗は、意識を取り戻すなり自分を捕らえた者が見覚えのある人魚を狙っていることに気づくと、身に着けていたペンダントを投げ、その中に納めていた真珠をるちあに返した。真珠の力で変身したるちあは何とか敵を追い返すことに成功し、かつてのように気を失った海斗を岸へ運ぶ。

やっと自分の真珠を渡した少年と再会することができたるちあ。一方の海斗は、7年前に自分を助けてくれた人魚のことをずっと想っていた。しかし人魚界の掟で、人間に自分から正体を明かすと泡になって消えてしまうため、素性を明かすわけにはいかない。もどかしい思いでるちあは人間界での生活を送る。

登場人物[編集]

七海るちあ(ななみ るちあ)
主人公。北太平洋のマーメイドプリンセス。真珠の色はピンク。ある事情からかつて手放した自分の真珠を探すため陸に上がり、中学校に通う。
宝生波音(ほうしょう はのん)
るちあのクラスメート。実は南大西洋のマーメイドプリンセス。真珠の色は水色。
洞院リナ(とういん リナ)
るちあのクラスの転入生。実は北大西洋のマーメイドプリンセス。真珠の色は緑。校内では何故か男子制服を着ている。
かれん
るちあたちより3歳年長。ノエルの双子の妹。南極海のマーメイドプリンセス。真珠の色は紫。
ノエル
かれんの双子の姉。北極海のマーメイドプリンセス。真珠の色は藍色。リナとともにガクトから逃げていたが、リナを逃がすため捕らわれた。
ココ
かれん・ノエルより2歳年長。沙羅の親友である南太平洋のマーメイドプリンセス。真珠の色は黄色。
沙羅(さら)
ココより3歳年長(メンバー最年長)。インド洋のマーメイドプリンセス。真珠の色はオレンジ。ある理由から最初は他のプリンセスと敵対していた。
星羅(せいら)
第2期より登場。沙羅の後任のマーメイドプリンセス。誕生前に第2期の敵・ミケルによって心のカケラを奪われる。
ヒッポ
るちあたちのお目付け役。普段はペンギンの姿をしている。
堂本海斗(どうもと かいと)
るちあのクラスメート。実は幼いるちあが7年前に海で助けた少年。以降るちあの真珠を持っている。特技はサーフィン。
アクア・レジーナ
かつてパンタラッサ一族を海底に封じた女神。マーメイドの歌は彼女から授けられる。
ガクト
第1期に登場するパンタラッサ一族の王。水妖と呼ばれる魔物を従える。アニメ版では「ガイト」。
ミケル
第2期に登場する古代人類の王。御使いたちを使い、マーメイドプリンセスを襲う。

作中用語[編集]

マーメイド
深海に住む人魚の種族で、後述する各海の領域の七ヶ国ごとに人魚の尾ヒレなどの鱗の色が異なる。
13歳の誕生日で成人式を迎える事で初めて恋が解禁になる。但し真珠を紛失したマーメイドは真珠が見つかるまで成人式は延期とされる。また、好きな人間の相手に正体をバラす事は死を意味し泡となって消えるが、好きな人間の相手に正体を気づかせる事で回避が可能である。
人間に姿を変える事で地上の生活も可能になるが、水に触れる(特に足)と魔法が解け人魚に戻ってしまう。人間以外の動物や鳥又は深海に住む魚やイルカなどはテレパシーで会話が可能。 
マーメイドプリンセス
深海に住む七ヶ国の種族達を代表する各色マーメイドの国の王女達。人魚の状態では左の二の腕に腕輪をはめ、尻尾と右の手首にビーズで出来た大きな環が2本はまっている。オレンジ真珠のマーメイドプリンセスはどちらも最後に仲間になる。基本は7人だが、新・旧のメンバーを全て合わせると8人いる。本編以外のグッズのイラストでは、8人が共演している場合もある。
領域 マーメイドプリンセス 声優
北太平洋 七海るちあ 中田あすみ 桃色
南大西洋 宝生波音 寺門仁美 水色
北大西洋 洞院リナ 浅野まゆみ 緑色
南極海 かれん 小暮英麻 紫色
北極海 ノエル 永田亮子 藍色
南太平洋 ココ 新井里美 黄色
インド洋 沙羅 植田佳奈 橙色
星羅 喜多村英梨
マーメイドの国
7人のマーメイドプリンセスの国。北太平洋の国、南大西洋の国、北大西洋の国、南極海の国、北極海の国、南太平洋の国とインド洋の国。
人魚の儀式
成人式の事を言う。13歳の誕生日で成人の儀式が行われる。なお儀式には真珠が必要になる。
誓いの泉
マーメイドプリンセスが生まれる泉。各国にひとつずつある。
真珠
マーメイドたちが生まれたときにアクア・レジーナから授けられる、各国の色の真珠。人間に変身(アニメでは真珠無しでも人間に変身可能)したり、各プリンセスがアイドル姿に変身する時の力の源。持ち主の身から離れると、その人物は音痴になってしまう(ちなみに、真珠が手元に戻った後であるにもかかわらず、人間の時のるちあは、何故か音痴なままだった)。
ペンダント
マーメイドたちがアクア・レジーナから授かった真珠を収めたもの。原作とアニメ版ではデザインが違う。また原作では、にこらのペンダントヘッドの貝には、るちあたちプリンセスのそれに付いている羽のような飾りがない。
マイク
マーメイドプリンセスがアイドル姿になった時に手にするアイテム。e-karaのような形状をしており、マイクの中央部にはそれぞれの国の色をした真珠が填め込まれている。
ブレスレット
るちあ、波音、リナの3人がアクア・レジーナから新たな歌を授かったときに得た装身具。3人を2段階目の変身へ導く。3人が揃う事ではじめて2段階の変身が可能となる。
原作でガクトとの決戦時に初変身したかれん以下の年長組は、最初からこれを使った状態のコスチュームだったが、アニメでは、通常のアイドル姿からの2段変身となった。
ライブステージ
アニメ版、アイドル姿で「ぴちぴちボイスでライブスタート!」と宣言するとメンバーを囲む、球状の結界のようなもの。水妖たちの攻撃を防ぐが、ダーク・ラヴァーズの連携攻撃で破壊されたことがある。マーメイドたちと同じく、歌を武器とするブラック・ビューティー・シスターズやミケルの御使いたちも持つ。
ラブ・シャワー・ピッチ
るちあが敵を追い返すことに成功した際の決め台詞。「アンコールはいかが?」と続く時も。ライブステージに参加したメンバーでユニゾンすることもある。原作やゲームでは、波音は単独で「プリティー・シュガー・ピッチ」、同様にリナは「クール・シャイン・ピッチ」、かれんは「キューティー・ホット・ピッチ」と言うことがある。
緑宝石
アニメ版のみ登場。リナの国・北大西洋の鎮国の宝。
封印の鍵
アクア・レジーナがパンタラッサ一族を封印した際に用いた鍵。ヒッポはその番人だった。が、海月に失恋した沙羅がやけを起こし、その鍵を奪い取って封印を解いてしまう。タツノオトシゴのような形状をしている。原作では人間の姿のヒッポの身長よりも長い杖に変化した。アニメ版ではヒッポの武器(剣)でもあり聖獣に戻る為のアイテムでもある。
マーメイド占いカード
アニメ版で登場した、占いをする際に用いられたカード。占いは意外とよく当たる。
水晶球
タキが占いで用いる。が、タキの占いはあまり当たらない。
沙羅の歌
沙羅の歌は、マイクなしの状態で大津波をも一瞬で消滅させる威力を持つ。沙羅はマーメイドプリンセスの中でも最強を誇る実力の歌の持ち主。
海の女神
アクア・レジーナのこと。原作では、後にるちあがその重責を引き継ぐ。
真珠湯
にこらが支配人をやっていて、るちあをはじめとするマーメイドプリンセス達がよく利用する銭湯。アニメ版では「プチホテル・パールピアリ」。
真珠反応器
マーメイドの真珠に反応する、位置探知機のようなもの。
有明けの月のオルゴール
水色マーメイドに伝わる宝物。
夢見石
アニメ版のみ登場。深海にある石。夢に見た物を正夢として実現化する幻の石。
マーメイドビーズ
アニメ版のみ登場。願いが叶うビーズのアクセサリ。なお恋や恋愛対象には効果は望めない。
ガクト城
海底にあるガクトの居城。普段は見えないよう隠されている。アニメ版では「ガイト城」で、マーメイドプリンセス達が最初に乗り込んだそこは、ブラック・ビューティー・シスターズによって作られた幻だった。
パンタラッサ一族
太古の昔にアクア・レジーナに封じられた、海底の王の一族。海に住む生物を水妖に変え、使役する力を持つ。マーメイドプリンセスの歌に弱い(ただし、ブラック・ビューティー・シスターズのようにある程度耐性を持つ者もいる)。
原作では、王であったガクトは、5巻以降は沙羅同様精霊となり、海斗やリヒトに憑依したことがある。リヒトとみかるの母親にあたる女性も、わずかではあるものの一族の血を引いていたらしい。
パンタラッサの杖
先端に薔薇の花を模した飾りがついた、若干太めの杖。パンタラッサの血を引く者が扱うことが出来、作中ではガクトが持っていた物と、リヒトの母が鍵のかかる箱に持っていた物が登場する。
アクアレジーナ・ハープ
アニメのみ登場。るちあがアクア・レジーナから渡されたハープ。
夢の回廊
第2期に登場。夢の世界とインド洋を繋ぐワープ空間。沙羅が星羅の誕生に際し、るちあをインド洋に導いた。星羅も1度ここを利用して実体化したことがある。
心のカケラ(アニメでは「ハートのかけら」)
第2期に登場。星羅のオレンジ色の光の玉。るちあ達が持つ、星羅のオレンジ真珠に吸収されるたび、星羅が新たな感情を覚えていく。
オレンジ真珠の盒
アニメ第2期に登場。るちあが沙羅から渡された星羅の心のカケラを集めていくためのアイテム。
銀の巻貝
アニメ第2期に登場。沙羅と海月太郎との思い出の貝。過去の海月太郎との出来事で裏切られたと思い込んだ沙羅の憎しみと、その中の愛の思念を封じ込めたエネルギー体。ブラック・ビューティー・シスターズは巻貝の封印を解き、憎しみの思念の力を使い攻撃しようとするが、憎しみの思念が吐き出され無くなった事で、その中の美しい愛の思念が解き放たれ、純粋な銀の巻貝に戻りココの手元に戻った。美しい愛の思念が解き放たれた事でマーメイドプリンセス達は助けられ、ブラック・ビューティー・シスターズを退ける事が出来た。
サマー・グリーン・フェスティバル
アニメ第2期に登場。リナの国の復興記念パーティー。
リナは同じ日に浜崎雅弘のボクシングを見学する約束をしていたが、国の方を優先して一時帰国し、その後浜崎の元へ向かう。結局間に合わなかったが、互いに連絡先の交換をする事が出来た。
星の迷宮(奇跡の入り江)
アニメ第2期に登場。100年に一度一番潮の引いた夜に見つかる「奇跡の入り江」に願い事を言えば必ず叶うという幻の丘の事である。願い事をした場合、その願いで生まれた世界に引き寄せられ、その場所で願いが叶えられる。ただし一つの願いで生まれた世界なら問題無いが、複数の願い事が混ざってしまった場合、どちらかの願いが叶わなくなってしまう(星羅はヒッポの願いと星羅自身の願いを一つにした事で回避させた)。なお「奇跡の入り江」に朝が来ると魔法は消え、通常の元の世界に戻る。
パウダの薬
アニメ第2期に登場。弱まった生命力を活性化させる薬。その反面、使い方を誤れば細胞の成長を著しく早めてしまい歳をとってしまうという諸刃の薬。
老マーメイドプリンセス
アニメ版第2期に登場。るちあ、波音、リナが、パウダの薬の副作用によって歳をとってしまったお婆ちゃんマーメイドプリンセス。歳をとった分、歌の技の切れに磨きがかかっていた。最後はドクター染五郎の吐く墨により元の姿に戻れた。
染五郎の墨
アニメ第2期に登場。ドクター染五郎の生命の源。生命の源である為墨を吐く事は自身の死を意味する(墨を吐くには光が必要)。またパウダの薬の副作用を消し去る力を持っている。
癒しの歌
アニメ第2期に登場。回復系の歌。墨を吐いた事で染五郎が息を引き取った際に、るちあ達がこの歌で染五郎の生命力を復活させた。
歌自体は元々第1期に登場していたが、回復系の歌としては第2期が初登場となる。
光の玉
第2期に登場。ミケルの妖力を封じ込めた玉。いわゆる増幅装置的な物。
相手を異空間に引きずり込む事や自身の力を高めたりする事が出来る。また妖力を失い傷ついた者を治療する事も出来る。御使い達にとっては万能アイテムだが、数が限られている為連続使用は出来ない。
ミケルとその配下
第2期に登場。詳細は敵キャラクターのピュア編を参照。太古の人類の王であるミケルをリーダーとした一味。配下は全て、みかるとリヒトの父親が作り出した生命体。
何故か復活したブラック・ビューティー・シスターズも加わっている。
ミケルの化石
第2期に登場。かつて地球上に王国を築いた古代人類の王であるミケルが、命を賭けて国の復興を願い、その遺体が化石化した。ミケル城の最下層にある。リヒトとみかるの父親はその化石からDNAを採取することに成功し、パンタラッサの血を引きながらも極端に体の弱いみかるに、DNAから抽出した「ミケルの力」をカプセル状にして与えていた。
最後はみかるの体に融合して蘇ったミケルが、マーメイドたちの勝利条件として「化石を破壊する」ことを星羅に提案し、星羅が真珠を通してその内容をるちあ達に伝えたため、たどり着いた海斗とるちあによって破壊される。

テレビアニメ[編集]

マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ[編集]

2003年4月5日、テレビ愛知で放送開始。全52話。

監督・ふじもとよしたかの作である、少女達の無邪気でギャグタッチな奇行の青春ストーリー。メインヒロインである3人の視点から描いた日常ストーリーがメインで、彼女らと海斗、その友人らが様々な事をしたり様々なイベントに参加する話が多い。

アイキャッチは、初代はAパート終了時には泡が描かれた虹色の背景に星型の鏡が登場し、目に星が映ったるちあが現れ、Bパート開始時には波音が現れウィンクをする。2代目はマーメイド占いのカードをるちあがめくり、他の二人が両側から見ているアニメーションで、画面には光の枠があり、Bパート開始時にカードに描かれているキャラに応じて、Aパート終了時に3人が様々な表情をする(マーメイドのるちあなど味方キャラの場合は笑顔になり、海斗の場合はるちあが照れ顔になり、玉に乗ったヒッポの場合はガッカリとした顔か驚いた顔、ガイト、黒髪の沙羅など敵キャラの場合は驚いた顔になる)。

第28話のサブタイトル「KIZUNA」、第49話のサブタイトル「KODOU」(パーフェクト・ハーモニー)は挿入歌になる。だが、第49話のエンディングでは、「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」ではなく、「KODOU」と表示された。第50話以降では、「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」と表示するようになった。また、ピュア第3話のサブタイトル「水色の旋律」、第39話のサブタイトル「夢のその先へ」も挿入歌になる(だが、「夢のその先へ」は既に第1部第29話で挿入歌になっていた)。

一つの作品としては放送事故が異常に多く、第37話(キー局を除く各ネット局)、第47話(系列局のテレビ東京のみ)、第53話と、計3回も起こしている(詳細は、放送事故#放送事故例を参照のこと)。

マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア[編集]

2004年4月3日、テレビ愛知で放送開始。全39話。『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の続編に当たる。前作の少女達の日常がギャグだったのに対し、今作は日常シーンは恋愛をメインにしている。そのため、前作とは違い暗く重めのストーリーがメインとなり、るちあ達の恋模様を描いたエピソードや、彼女ら以外の5人のマーメイドにまつわるシリアスタッチなエピソードなども多くなる。悲劇が解決する実質のクライマックスは38話であり、39話は死亡したキャラが復活するなど、カーテンコール的なエピローグだった。 本作から、マーメイドプリンセスから「沙羅」が、準レギュラーから「海月太郎」が、敵キャラクターから「ガイト」と「ダークラヴァーズ」が外され、代わりにそれぞれの立ち位置に「星羅」、「白井渚」、「浜崎雅弘」、「ミケル」とその御使い達が配置された。外されはしたもののいずれも登場はしている(海月太郎は1話、3話、39話では直接登場、それ以外は回想シーンのみ登場。沙羅、ガイトは聖霊としての登場(39話では直接登場)、ダークラヴァーズは18話、39話に登場)。逆に、ミケルと御使いらは最終回には登場しない。

前作にあったオープニングナレーションが廃止された代わりに、格話の冒頭に前話の回想シーンが入るようになった。

アイキャッチはAパート終了時は光の枠がある画面にメインヒロイン3人がおり、るちあが持つオレンジ真珠の入ったケースが開いていき中の真珠が光るというもので、Bパート開始時は光の枠がある画面に、光の演出とともにマーメイドプリンセスが現れるアニメーション(ただし沙羅は登場せず)。ヒッポが登場した事もある。

原作とテレビアニメ版の相違点[編集]

  • るちあ達は原作では真珠湯という温泉銭湯で生活をしているが、アニメではプチホテル・パールピアリで生活をしている。
  • 第1部のボス、ガクトの名前がアニメではガイトになっている。
  • 原作では、敵キャラがるちあ達の人間の姿を知っているが、アニメでは知らない様子。
  • みかるは原作では海斗の名前に君付けをしているが、アニメでは普通に「海斗」と呼んでいて(原作でも一回だけ「海斗」と呼んでいる)、リヒトのことも原作では「お兄ちゃん」だが、アニメでは「お兄様」に変わっている。また、ピュア第30話で浜崎がリナを呼び捨てし始めたが、原作では呼び捨てしていない。原作の方がアニメよりも丁寧な呼称になっている。
  • 波音の決め台詞(「プリティー・シュガー・ピッチ」)とリナの決め台詞(「クール・シャイン・ピッチ」)が、アニメでは登場していない(ただし、ゲームではハイスコアを取ると言う)。
  • マーメイドプリンセスたちのペンダントが原作とアニメでは形が異なっている。
  • 星羅のココロのかけらが、アニメではハートのかけらという名になっている。
  • アニメでるちあたちが初めてガイトの城に行ったとき、城はブラック・ビューティ・シスターズによって作られたもので、原作のようにガイト(原作はガクト)や沙羅には会っていない。
  • 波音が海月先生からもらった楽譜の曲名が違う。
  • 星羅誕生の際、原作ではココが沙羅の名を呟くシーンがあるがアニメでは呟かない。

備考[編集]

テレビアニメ版の監督を務めたふじもとよしたかは、同じく歌がテーマのアニメ『マクロス7』や『きらりん☆レボリューション(きらレボ)』にも参加しており、特に『きらレボ』では、『STAGE3』で監督を担当した。

また、この作品の主人公・七海るちあ役の声優を務めた中田あすみは、『天才てれびくん』でてれび戦士を務め、また、同番組出演の頃より歌を歌っているが、声優としての活動はこのアニメが初であった。中田は番組の放送終了後しばらくは声優活動をしていなかったが、その約1年3か月後に放送開始されたアニメ『ひまわりっ!』で再び声優活動を行っている。

原作漫画の正式なタイトルは『ぴちぴちピッチ』であり、アニメ版のタイトルが『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』なのだが、漫画のタイトルロゴでは当初から『ピュア』に相当する時期まで一貫して『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』と表記されていた。

台湾では女子小学生に大人気となり、アニメCDがシリーズ4作で10万枚を売上[1]、1作目はコンビニ通販ランキングで1か月間1位を獲得する[1]

玩具も多数発売されていた。タカラトミーからe-karaとコラボしたe-pitchという名前の玩具も発売されたことがあり、作中のアイテムとしても登場した。

無印第32話にて、一部バンクミスが発生。その後発売されたDVDでは、そのシーンは修正された。

シリーズスタッフ[編集]

主題歌[編集]

『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』
オープニングテーマ
太陽の楽園〜Promised Land〜」(第1話 - 第28話)
作詞 - 三井ゆきこ / 作曲・編曲 - 大内哲也 / 歌 - 神戸みゆき
Rainbow Notes♪」(第29話 - 第52話)
作詞 - 三井ゆきこ / 作曲 - 勝誠二 / 編曲 - 蓮沼健介 / 歌 - 神戸みゆき
エンディングテーマ
大事な宝箱」(第1話 - 第28話)
作詞 - ポリン / 作曲・編曲 - 小林信吾 / 歌 - 中田あすみ
世界で一番早く朝が来る場所」(第29話 - 第52話)
作詞 - 三井ゆきこ / 作曲 - 佐藤直紀 / 編曲 - 吉川慶 / 歌 - 中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ
『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア』
オープニングテーマ
Before the Moment
作詞 - 三井ゆきこ、ポリン / 作曲・編曲 - 岩見直明 / 歌 - 喜多村英梨
  • セルビデオと放送の時とでは、オープニング映像が異なっている。最終回では歌詞は2番目を使用したため歌詞の表示はなく、38話の映像を流した。
エンディングテーマ
愛の温度℃
作詞 - 三井ゆきこ / 作曲・編曲 - 小林信吾 / 歌 - 中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ
  • 最終回はフルバージョンを使い、波音と渚、リナと浜崎、るちあと海斗、各カップルのシーンが追加されている。

キャラクターソング[編集]

七海るちあ
  • 「Splash Dream」
  • 「恋はなんだろう」
  • 「MOTHER SYMPHONY」(アニメ版では3人で歌う曲)
宝生波音
  • 「Ever Blue」
  • 「水色の旋律」
洞院リナ
  • 「Star Jewel」
  • 「Piece of Love」
るちあ・波音・リナ
  • 「Legend of Mermaid」(国歌)
  • 「Super Love Songs!」
  • 「KIZUNA」(ブラック・ビューティー・シスターズ対抗)
  • 「夢のその先へ」(ダーク・ラヴァーズ対抗)
  • 「七つの海の物語〜Pearls of Mermaid〜」
  • 「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」

各話リスト[編集]

太字は原作を元にしたストーリー(多少異なるものもある)。

話数
(総話数)
サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 収録DVD(レンタル版) 放送日
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
1 真珠の涙 桶谷顕
武上純希
藤本義孝 畠山茂樹 永井達郎 第1巻 2003年
4月5日
2 言えない心 神戸一彦 山崎茂 牧内ももこ 4月12日
3 ゆれる想い 早川正 井草かほる 佐々木勝利 Kwon Youn Hee 第2巻 4月19日
4 孤独な王女(プリンセス) 吉村元希 山田雄三 永田正美 4月26日
5 冷たいキス 高橋ナツコ 畠山茂樹 永井達郎
三木俊明
5月3日
6 愛の灯火 中瀬理香 岡嶋国敏 亀田義明 第3巻 5月10日
7 人魚(マーメイド)の嫉妬(ジェラシー) 神戸一彦 山崎茂 竹内ももこ 5月17日
8 凍った気持 高橋ナツコ 山田雄三 永田正美 5月24日
9 盗まれた曲(メロディー) 中瀬理香 井草かほる 佐々木勝利 Kwon Yoon Hee 第4巻 5月31日
10 過去の面影 吉村元希 岡嶋国敏 亀田義明 6月7日
11 願いの指輪 早川正 畠山茂樹 阿部航 6月14日
12 すれ違う心 神戸一彦 上原秀明 山田雄三 永田正美 第5巻 6月21日
13 人魚(マーメイド)の儀式 武上純希 山崎茂 牧内ももこ 6月28日
14 星空の記憶 早川正 岡嶋国敏 亀田義明 7月5日
15 渚の約束 高橋ナツコ 中村憲由
藤本義孝
佐々木勝利 Bang Seung Jin 第6巻 7月12日
16 秘めた想い 中瀬理香 藤本義孝 石倉賢一 永田正美 7月19日
17 儚いキス 吉村元希 畠山茂樹 阿部航 7月26日
18 幼い訪問者 高橋さと 岡嶋国敏 亀田義明 第7巻 8月2日
19 夏の誘惑 神戸一彦 山崎茂 牧内ももこ 8月9日
20 海から恋文(ラブレター) 高橋ナツコ 松本マサユキ Yang Byong Gill 8月16日
21 小さな初恋 早川正 鈴木敏明 佐々木勝利 Bang Seung Jin 第8巻 8月23日
22 幻惑の少女 吉村元希 藤本義孝 石倉賢一 永田正美 8月30日
23 恋の微熱 神戸一彦 村山靖 山口武志 阿部航 9月6日
24 夢は花嫁 高橋さと 岡嶋国敏 亀田義明 第9巻 9月13日
25 月光の少年 中瀬理香 山崎茂 牧内ももこ 9月20日
26 かれんの唄 早川正 浅見松雄 川崎満 Yang Byong Gill 9月27日
27 信じる心 高橋ナツコ 寺東克己 石倉賢一 永田正美
粟井重紀
第10巻 10月4日
28 KIZUNA 武上純希 鈴木敏明 山口武志 阿部航
緋月湊
10月11日
29 仮面の告白 神戸一彦 松本マサユキ 青野厚司 10月18日
30 氷の瞳 吉村元希 岡嶋国敏 亀田義明 第11巻 10月25日
31 危険な罠 神戸一彦 佐々木勝利 高橋滋春 桝井一平 11月1日
32 恋は夢色 笹野恵 浅見松雄 川崎満 Yang Byong Gill 11月8日
33 遊園地騒動(パニック) 中瀬理香 石倉賢一 佐藤篤
岩佐裕子
第12巻 11月15日
34 アウリの日 早川正 鈴木敏明 山口武志 緋月湊 11月22日
35 悲しみの曲(メロディー) 武上純希 松本マサユキ 青野厚司 11月29日
36 愛(いとし)のベビー 高橋ナツコ 岡嶋国敏 亀田義明 第13巻 12月6日
37 噂の二人 笹野恵 高橋滋春 徳倉栄一 12月13日
38 聖夜(クリスマス)の贈物 吉村元希 浅見松雄 甘木環 高橋修 12月20日
39 PinP(パニックインパールピアリ) 神戸一彦 菊池一仁 梶浦紳一郎 第14巻 12月27日
40 初夢大作戦 早川正 鈴木敏明 山口武志 篁馨 2004年
1月3日
41 オトナの恋 神戸一彦 菊池一仁 梶浦紳一郎 1月10日
42 涙の行方 中瀬理香 藤森カズマ 石倉賢一 飯飼一幸 第15巻 1月17日
43 妖かしの歌 吉村元希 奥田誠治 高橋滋春 徳倉栄一 1月24日
44 雪夜の奇蹟 武上純希 松本マサユキ 青野厚司 1月31日
45 二つの想い 高橋ナツコ 岡嶋国敏 亀田義明 第16巻 2月7日
46 さよなら 武上純希 鈴木敏明 山口武志 篁馨 2月14日
47 黒い招待状(インビテーション) 笹野恵 菊池一仁 梶浦紳一郎
上條修
2月21日
48 海斗の悪夢 神戸一彦 岡嶋国敏 亀田義明 第17巻 2月28日
49 KODOU 早川正 高橋滋春 徳倉栄一 3月6日
50 心の闇 高橋ナツコ 後信治 立田真一 3月13日
51 蘇る真実 中瀬理香 松本マサユキ 青野厚司 第18巻 3月20日
52 最後のキス 武上純希 石倉賢一
藤本義孝
石倉賢一 飯飼一幸 3月27日
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア
1(53) 別れの朝 武上純希 鈴木敏明 山口武志 篁馨 第1巻 4月3日
2(54) 水平線の彼方 神戸一彦 岡嶋国敏 かどともあき 4月10日
3(55) 水色の旋律(メロディー) 早川正 後信治 立田眞一 4月17日
4(56) 幸せの予感 笹野恵 高橋滋春 徳倉栄一 第2巻 4月24日
5(57) マエストロ 高橋ナツコ 松本マサユキ 岩佐裕子 5月1日
6(58) 年下の男の子 吉村元希 鈴木敏明 石倉賢一 飯飼一幸 5月8日
7(59) 奪われた心 中瀬理香 山口武志 篁馨 第3巻 5月15日
8(60) 記憶の果て 神戸一彦 岡嶋国敏 かどともあき 5月22日
9(61) 恋の練習曲(エチュード) 早川正 後信治 立田眞一 5月29日
10(62) 残る想い 笹野恵 高橋滋春 小林ゆかり 第4巻 6月5日
11(63) 兄の気持ち 神戸一彦 松本マサユキ 上條修 6月12日
12(64) 光の海の人魚(マーメイド) 笹野恵 鈴木敏明 石倉賢一 飯飼一幸 6月19日
13(65) カレの秘密 吉村元希 岡嶋国敏 かどともあき 第5巻 6月26日
14(66) 闇からの声 高橋ナツコ 山口武志 篁馨 7月3日
15(67) 七つの海の祈り 中瀬理香 後信治 立田眞一 7月10日
16(68) 夏休みだヨ!全員集合 神戸一彦 高橋滋春 小林ゆかり 第6巻 7月17日
17(69) 真夏のセレブな夜(ナイト) 笹野恵 松本マサユキ 岩佐裕子 7月24日
18(70) 星の迷宮(ラビリンス) 早川正 鈴木敏明 石倉賢一 西尾公伯 7月31日
19(71) 癒しの歌 高橋ナツコ 岡嶋国敏 亀田義明 第7巻 8月7日
20(72) 恋の探偵 吉村元希 山口武志 篁馨 8月14日
21(73) 恋の不法侵入 神戸一彦 後信治 立田眞一 8月21日
22(74) 思い出泥棒 笹野恵 高橋滋春 小林ゆかり 第8巻 8月28日
23(75) 心の奥のこころ 早川正 松本マサユキ 岩佐裕子 9月4日
24(76) 私の欲しいもの 吉村元希 鈴木敏明 石倉賢一 西尾公伯 9月11日
25(77) 恋占い 中瀬理香 岡嶋国敏 亀田義明 第9巻 9月18日
26(78) アイドルデビュー 高橋ナツコ 山口武志 篁馨 9月25日
27(79) 決裂の姉妹(シスターズ) 神戸一彦 後信治 立田眞一 10月2
28(80) 星羅の花園 笹野恵 高橋滋春 小林ゆかり 第10巻 10月9日
29(81) みつかいたちのゆううつ 早川正 松本マサユキ 岩佐裕子 10月16日
30(82) 抱きしめて… 吉村元希 鈴木敏明 石倉賢一 西尾公伯 10月23日
31(83) 最後の恋文(ラブレター) 高橋ナツコ 岡嶋国敏 亀田義明 第11巻 10月30日
32(84) 海に消えた記憶 武上純希 後信治 立田眞一 11月6日
33(85) 乱れる心 神戸一彦 山口武志 篁馨 11月13日
34(86) 白い羽根の誘惑 吉村元希 高橋滋春 飯飼一幸 第12巻 11月20日
35(87) さよならのかわりに… 高橋ナツコ 松本マサユキ 飯飼一幸
桜庭
11月27日
36(88) 絶望の果て 神戸一彦 石倉賢一 西尾公伯 12月4日
37(89) 天空の城へ… 高橋ナツコ 川口敬一郎 岡嶋国敏 亀田義明 第13巻 12月11日
38(90) 聖夜の戦い 武上純希 後信治 立田眞一 12月18日
39(91) 夢のその先へ 早川正
高橋ナツコ
吉村元希
藤本義孝 篁馨 12月25日

放送局[編集]

テレビ愛知 土曜8:00枠
前番組 番組名 次番組
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ

マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア

関連商品[編集]

DVD[編集]

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ セルDVD 全14巻(1巻と8巻はそれぞれ2話収録、2巻~7巻・9巻~14巻はそれぞれ4話収録)

品番:PCBP-50846~50859 値段 1巻と8巻 各2,900円+消費税。2巻~7巻と9巻~14巻 各3,800円+消費税。

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ レンタルDVD 全18巻(1巻と18巻はそれぞれ2話収録、2~17巻 3話収録)

品番: PCBP-70805~70821、71178

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア レンタルDVD 全13巻(全巻3話収録)

品番:PCBP-71181~71193

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア DVD-BOX 全2巻(1巻は1話~20話、2巻は21話~39話収録)

品番:PCBP-51347(BOX1) 値段18,095円+消費税。 PCBP-51348(BOX2) 値段17,143円+消費税。

音楽CD[編集]

詳細はマーメイドメロディー ぴちぴちピッチのディスコグラフィを参照。

シングル[編集]

  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ 主題歌マキシシングル 『太陽の楽園〜Promised Land〜
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ キャラクター挿入歌 『Splash Dream』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ キャラクター挿入歌 『Ever Blue』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ キャラクター挿入歌 『Star Jewel』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ 新主題歌マキシシングル 『Rainbow Notes♪
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア OPマキシシングル 『Before the Moment
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア EDマキシシングル 『愛の温度℃』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア 挿入歌マキシシングル 『MOTHER SYMPHONY』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア 挿入歌マキシシングル 『暗黒の翼』
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア 挿入歌マキシシングル 『七つの海の物語〜Pearls of Mermaid〜』

アルバム[編集]

ボーカルコレクション
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクションジュエルBOX1
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクションジュエルBOX2
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクションピュアBOX1
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア ボーカルコレクションピュアBOX2
サウンドトラック
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ オリジナルサウンドトラック
  • マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア オリジナルサウンドトラック

コミック[編集]

全て講談社より発売されている。

  • KCなかよし 『ぴちぴちピッチ』(全7巻)[2]
    • 『ぴちぴちピッチ』 1巻 ISBN 4-06-364015-9
    • 『ぴちぴちピッチ』 2巻 ISBN 4-06-364027-2
    • 『ぴちぴちピッチ』 3巻 ISBN 4-06-364037-X
      • 番外編ショート読切り「歌劇・ガクトさまの憂鬱」(なかよし2003年4月号増刊連載)・「るちあのピーチサイドトーク」(なかよし2003年9月号増刊連載)2編収録。
    • 『ぴちぴちピッチ』 4巻 ISBN 4-06-364045-0
    • 『ぴちぴちピッチ』 5巻 ISBN 4-06-364058-2
    • 『ぴちぴちピッチ』 6巻 ISBN 4-06-364070-1
    • 『ぴちぴちピッチ』 7巻 ISBN 4-06-364078-7
      • 2つ番外編(「星降る海のセレナード」・「そして未来へ スーパーラブソング」)を収録。
      • 花森ぴんくの3つ短編作品(「ヌードになって」・「MOONLIGHT GODDESS ディアナ」・「チェリーブロッサム」)を収録。

ゲーム[編集]

全てゲームボーイアドバンス用ソフトでコナミから発売

  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ(2003年10月9日発売、定価4980円)
    ダンスダンスレボリューションのシステムを使用した音ゲー
    下から流れてくる矢印とキャラクターに合わせて十字キーとABボタンをタイミング良く押すと歌声が流れる。ボタンを押すタイミングをはずすと歌の音程が外れる。DDRと違ってゲージがなくなっても曲の途中で中止にならない上に盛大に音程を外すので、わざと下手にプレイして音痴な歌を聞くという楽しみ方もある。
    複数人で歌う曲はどのキャラクターのパートでプレイするか選ぶことが可能で、譜面が変わる。本体同士を通信ケーブルで接続すればセッションプレイもできる。あらかじめ決められた曲に自分で作詞してヒッポに歌わせ、プレイできるモードもある。
  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ぴちぴちパーティー(2003年12月18日発売、定価4980円)
    3人対戦のすごろく。るちあ、波音、リナの3人からキャラクターを選ぶ。選ばなかったキャラはCPUが操作する。1人用と対戦プレイが可能。
    ルーレットを回して移動。途中で手に入れた服の着替えやアイテムでパラメータを上げつつ、イベントをこなしてポイントを稼ぎ、目的地を目指す。
    対戦モードでは複数回プレイして、合計ポイントで総合順位が決まる。ストーリーは全32エピソードからランダムで選ばれる。
    各エピソードの最後には全員参加のボス戦があり、順番にルーレット回して攻撃する。とどめの1撃を与えたキャラにボーナスポイントが入り、そのキャラが各エピソードの結末のヒロイン的扱いになる。
    また、全てのエピソードを順番にこなすモードもある。
  • マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ぴちぴちっとライブスタート!(2004年3月18日発売、定価4980円)
    GBA1作目のバージョンアップ版。前作の曲に加え、新曲やかれんとブラック・ビューティー・シスターズの歌も追加され、曲数が大幅に増加。グラフィックも描き直されている。
    100曲クリアを目指す「つづけてピッチ」モードでは、難易度が上がると、プレイ中に突然矢印の並び順が変わったり、矢印がe-karaに当たって別のラインに移動したり、スクロール方向が上下逆や横になったり、矢印ごとにスクロール速度が変わったり等、奇抜で多彩なオプションが自動的に付く。これらのオプションが複数組み合わされることもある。
    TVアニメ(無印)のストーリーを再現したモードもあるが、発売時期の問題から39話までしか入っていない。
    曲をクリアすると貰えるコインを使って「あつめてピッチ」モードでミニゲームをプレイして、さらにコインを稼いだり、マスコットやイラスト等を入手することができる。集めたマスコットやイラストは、このモードのメニュー画面に飾ることが出来る。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 月刊ビジネスアスキー』2009年12月号、42頁
  2. ^ 奥付等のタイトル表記はすべて『ぴちぴちピッチ』。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]