ぴちぴちピッチの登場人物

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ぴちぴちピッチの登場人物(-のとうじょうじんぶつ)とは、横手美智子花森ぴんくによる原作漫画テレビアニメぴちぴちピッチ』に登場する人物の一覧である。

※ 担当声優はアニメ版のもの。

マーメイドプリンセス[編集]

七海 るちあ(ななみ るちあ)
声 - 中田あすみ
生年月日:1989年7月3日 血液型:O型 身長:156cm 
本作の主人公。北太平洋を領土とするマーメイドの国の王女でピンク真珠の持ち主。7年前に海難事故の場に居合わせ、溺れていた海斗を助け自身の真珠を預ける。
おっちょこちょいでドジだが、天真爛漫で一途で真っ直ぐな性格。海斗に対して嫉妬深くなることがあり、そのせいで喧嘩することが多い。料理が得意。好きな食べ物はエビ。アニメではハンバーガー、つゆだくの牛丼、フルーツサンドも好む。嫌いな食べ物はレーズン。人間形態だと真珠があっても音痴。運動音痴で体育は1。マーメイド共通の能力として人間以外の動物海洋生物テレパシーで会話できる。
原作ではミケルとの戦いの後、戦いの間中星羅の真珠も自分のペンダントに収めていた負荷のせいか急激に衰弱し、死の1歩手前でアクア・レジーナに救われ、彼女に替わって女神となる。
人気投票は第1回、2回ともに1位。「なかよしオールスターズ めざせ!学園のアイドル」にも出演。
持ち歌は「大事な宝箱」、「恋はなんだろう」、「Splash Dream」。「MOTHER SYMPHONY」もるちあの曲という設定だが一人で歌う場面は無い。3人で歌う曲の場合、メインボーカルを担当。
変身のかけ声は「ピンクパールボイス」。決め台詞は「ラブ♥シャワーピッチ」。アニメでは共通でこの決め台詞が使われる。
英字表記は「Lucia」。
マーメイドの時は明るい金髪ツインテール青色ピンク貝殻(イメージは桜貝)の髪留めをつけている。人間姿では茶色の目で、やや癖のある茶色のセミロングツーサイドアップのように結い、赤いリボンをつけている。外ではいつも赤いブーツを履いている。マーメイドプリンセスで唯一、真珠の色と髪・目の色が違い、髪型も大きく変わる。
変身後
の所がストラップになったレオタードプリーツスカートがついたようなコスチュームの基本カラーは薄いピンク色で、特徴は胸元から腹にかけて並んだボタンのような飾り。ブーツはふくらはぎ付近に胸元と同じ形のリングがはまっていて正面でフリルが開いている。
2段変身後
ストラップからにかけてピンク色のフリルが、後ろ腰に赤味の濃いピンクのリボンが追加され、スカートの上の段が長くなり、下のスカートの色が薄くなる。また前髪の上に額飾りが付く。左手首のビーズリングがブレスレットへ変化し、手袋・ブーツのフリルが2枚になる(この部分は共通)。
宝生 波音(ほうしょう はのん)
声 - 寺門仁美
生年月日:1989年5月24日 血液型:B型 身長:152cm 原作ではB83・W56・H85。
南大西洋を領土とするマーメイドの国の王女で水色真珠の持ち主。るちあが海斗に恋をした時はキツく言ったものの、自分も後に音楽の先生・海月太郎に一目惚れし、それ以降影で「太郎ちゃん」と呼んでいる。2期では太郎がドイツに行ってしまったため失恋するが、その後年下の渚と付き合うようになる。自称「愛の暴走機関車」。
持ち歌は「Ever Blue」、「水色の旋律」。るちあやリナと3人で歌う曲は中音域のコーラスを担当するが、曲によってはメインボーカルのるちあより上の音を歌う。
変身のかけ声は「水色パールボイス」。決め台詞は「プリティー♡シュガーピッチ」。
人間の姿では、ウェーブがかかった髪は短く、色が濃くなるほか、右目付近の前髪を2本のアメピンで留めている。目の色は茶色。マーメイドの時は髪が長くなり、ヘアピンも大小二つのヒトデ型(オレンジ色)になる。なお、目は青に変化する。服装や衣装はベアトップ系のものが多い。
変身後
肩を出したデザインのコスチュームの基本カラーは水色で、胸には小さなビーズが縦に3列並んだ飾りがある。また、るちあとはスカートの形が異なり、2段になっている。ブーツのフリルは正面で開いているが、るちあと異なりビーズリングがくるぶしの下付近に着いているタイプ。
2段変身後
胸元から腹にかけて水色のフリル飾りが、後ろ腰に空色のリボンが追加され、スカートの色が薄くなる。
洞院 リナ(とういん リナ)
声 - 浅野まゆみ
生年月日:1989年9月2日 血液型:AB型 身長:163cm
北大西洋を領土とするマーメイドの国の王女でグリーン真珠の持ち主。クールでボーイッシュ。何故か男子の制服を着ている。容姿の似ている海斗をガクトだと勘違いして敵視していたが、ユーリに襲われている所を救われた際に勘違いに気付き謝った。
好物は精進料理、抹茶。アニメではお笑い好きであり、プラズマテレビに興味を持っている。
持ち歌は「Star Jewel」、「Piece of Love」。るちあ・波音と3人で歌う曲の場合、低音域のコーラスを担当する。
変身のかけ声は「グリーンパールボイス」。決め台詞は「クール・シャインピッチ」。
人間の姿ではに近いの髪に銀色を持つ。人間姿とマーメイド姿の外見は、るちあや波音と比べあまり変わらないが、髪色と目の色が若干異なっている(髪色は若干明るく、目は緑色に変化)。アクセサリーのイメージは巻貝。
変身後
コスチュームの基本色は薄緑色。るちあたちとはコスチュームのデザインが大きく異なり、襟の詰まったロングドレスのようなデザインで、右側に大きくスリットが入っている。手袋は肩近くまであり、ブーツではなくレディースサンダルになっている。
2段変身後
胸元から腹にかけて緑色のフリル飾りが、右腰に結び目がくるように濃い緑のリボンが追加され、スカートは裏に薄い色のものが増える。また頭にカチューシャが、サンダルにフリルがつく。ビーズリングは二の腕なので左手首に新たにブレスレットがつく。
かれん
声 - 小暮英麻
生年月日:1986年2月14日バレンタインデー) 血液型:O型
南極海を領土とするマーメイドの国の王女でパープル真珠の持ち主。会ったことはないがノエルと双子。ガクト(ガイト:後述)に囚われたノエルをずっと探していた。リナのせいでノエルが囚われたと誤解していたが、自身がガクト城から助け出された時に誤解が解ける。
持ち歌は「オーロラの風に乗って」。
変身のかけ声は「パープルパールボイス」。決め台詞は「キューティー☆ホットピッチ」。
英字表記は「Caren」。
人間の時は濃い紫色の髪をしているが、マーメイドの時は薄紫色の髪をしている。左目の目尻にある泣き黒子と数本に分かれた髪先の縦ロールが特徴。
変身後
肩を出した衣装の基本色は紫色(アニメでは白)で、フリル飾りなどが藤色。小さくスリットが入った、タイトミニの肩出しワンピースのようなデザインはノエルの衣装とは左右対称で、胸元から胴にかけてのフリル飾りは向かって右側にある。手袋とブーツは波音と同型だが、ブーツのヒールが細く高め。
2段変身後
薄い色のフリル、後ろ腰に紫色のリボンが追加され、頭の左側に髪飾りがつく。
ノエル
声 - 永田亮子
生年月日:1986年2月13日 血液型:A型
北極海を領土とするマーメイドの国の王女で藍色真珠の持ち主。かれんの双子の姉でかれんとは逆の目尻に泣き黒子がある。リナと一緒に逃げ回っていたがある時リナを逃がすために身代わりとなり、長い間ガクトに捕まっていた。
変身のかけ声は「藍色パールボイス」。
原作では2部から前髪が短くなって髪型が変わっている。アニメでは最初から2部の髪型。色はマーメイドの時が薄い青、人間の時は紺色
変身後
コスチュームの基本色は深青で、フリル飾りなどが青紫色。フリル飾りの位置はかれんと左右対称でブーツは同型。
2段変身後
濃い色のフリル、後ろ腰に深青のリボン(上半分が薄水色)が増える。頭の右に髪飾りがつき、手袋・ブーツのビーズリングから先が薄水色から白へ。原作ではノエル、ココ、沙羅、星羅は最初から2段変身相当の衣装になっている。
ココ
声 - 新井里美
生年月日:1984年8月7日 血液型:B型
南太平洋を領土とするマーメイドの国の王女でイエロー真珠の持ち主。ノエルと同じく長い間ガクトに捕まっていた。沙羅の最愛の親友で、沙羅の失意に満ちた心を救うことができなかったことで心を痛めていた。
アニメ2期では原作より出番が多く、ノエルと共に活発なキャラになっている。
変身のかけ声は「イエローパールボイス」。
英字表記は「Coco」。
マーメイドの時は黄色い髪をしているが、人間の時は髪の色が濃くなり、長さも短くなる。
変身後
コスチュームの基本色は明るい黄色。るちあとリナの衣装を足して割ったようなデザインで、襟の詰まったノースリーブにプリーツスカート。リナ、沙羅、星羅以外のメンバーの胸元にある飾りパーツが腰についている。手袋とブーツは波音と同型だが、ブーツのヒールはブロックタイプでありさほど高くない。
2段変身後
金色のフリル飾りと、後ろ腰に濃い黄色のリボンが追加される。
沙羅(さら)
声 - 植田佳奈
生年月日:1981年11月22日 血液型:AB型
インド洋を領土とするマーメイドの国の王女でオレンジ真珠の持ち主。マーメイドの中でも強大な力を持つ。かつては海月太郎と相思相愛の仲だったが、彼が自分の元を去ったのを裏切られたと思い込み、怒りで嵐を起こして自身の国を破壊してしまう。海斗が遭遇した海難事故もこれが原因となっている。更に自暴自棄となり封印の鍵でガクトの城の封印を解き、それ以降はガクトに付き添う。マーメイドプリンセスとしての自分を捨て、全てを憎んでいるために髪の色はオレンジから黒へと変わっている。終盤で波音たちの説得によって目が覚めガクトを封印するが、自身もガクトと共に海の底へ沈む道を選ぶ。
アニメでは封印のくだりはなく、一度は皆とガイト城から脱出するがガイトの元へと引き返す。
第2部では精霊となって幾度もるちあたちを導く。星羅を含む8人の中では最も本来の性格が書き込まれておらず、登場シーンも少なめ。
持ち歌は「Return to the Sea」。
変身のかけ声は「オレンジパールボイス」。変身は52話のみで、DVD-BOXのミュージッククリップでは身体を覆う光がなくなって全裸になっている。
変身後
基本色は濃い目のオレンジ。リナとはデザインが異なる、ミュールタイプのサンダルを履いている。スカートの左側に大きくスリットが入っており、その内側は黄色。長く伸ばし真ん中で分けた前髪を黄金色の飾りで束ねている。
2段変身後
胸元から裾にかけて薄黄色のフリル飾り、後ろ腰に同色のリボンが追加される。
星羅(せいら)
声 - 喜多村英梨
生年月日:2004年12月19日
2期で登場。沙羅が消えた後、インド洋に新たに生まれたオレンジ真珠のマーメイドプリンセス。誕生直後にミケルに襲われてココロのかけらの大半を取り込まれてしまったため、終盤までは精神体として登場する。るちあたちが御使いからココロのかけらを取り戻す度に人の気持ちを教わり、自身の心の成長と共に歌の力をつけてゆく。
持ち歌は「Beautiful Wish」、「Birth of Love」。
変身のかけ声は「オレンジパールボイス」。
イメージカラーのオレンジは沙羅よりも若干薄い。髪型はいわゆる姫カット(ただし前髪を真ん中で分けている)で、人間の時は髪の色が濃く、長さが短くなっている以外大きな変化はない。
変身後
沙羅のコスチュームを基本デザインとしながらもスカート丈が短く、くるぶし付近にビーズリングがあるタイプのブーツを履いている。なお、このブーツは波音やココと違いフリルが正面で開いていない。アニメではリボンタイプのチョーカーと、左上腕部に腕輪を装着している。
2段変身後
胸元から腹にかけて薄黄色のフリル飾り、後ろ腰に同色のリボンがつく。原作では最初から2段変身状態。

るちあたちを取り巻く人々[編集]

堂本 海斗(どうもと かいと)
声 - 岸尾大輔、幼少期は石塚さより
1989年11月21日生まれのB型
本作の準主人公。サーフィンが得意で、その腕前は日本ではトップレベル。両親が高名な音楽家でピアノも上手い。7年前に海難事故に会ったところを人魚に助けられ、その時貰った真珠をペンダントとして身に付けもう一度会うことを望んでいる。
実はパンタラッサ族の生き残りの王子で、パンタラッサの王・ガクトの双子の弟。真珠を収めたペンダントにもパンタラッサの紋章が刻まれている。感情を昂ぶらせた時は額に紋章が浮かぶ。赤ん坊の頃に浜辺で育ての親となる堂本夫妻に拾われる。
2期の序盤でハワイに渡るが、ミケルに襲われ記憶と能力を奪われる。アニメでは奪われないために自分で記憶を封印する。ハワイで倒れていた所を天城みかるに助けられ、天城家で暮らすことになる。みかると親しくなりるちあとの関係が複雑になるが、新たにるちあと思い出作りすることを決意する。
名字の由来は作者が好きなKinKi Kidsから。
海月 太郎(みつき たろう)
声 - 桐井大介
るちあたちの通う学校の音楽教師。ピアノの腕前は相当なもので、様々なコンクールに招待されている。音大生の頃、海斗の父親のピアノを聴いて自信を無くし旅に出る。その旅先で沙羅と出会い恋仲となるが、沙羅の立場を考えて身を引いてしまう。原作では一緒に逃げる約束までしているが、沙羅の侍従に説得され結局迎えに行っていない。その後も沙羅のことは忘れられず、その想いを曲にしていた。2期では音楽の勉強でドイツに行ってしまうため、以降出番はなくなる。
ヒッポ
声 - 伊東みやこ
ペンギンの姿で人間界に来た、るちあたちのお供兼お目付け役。いつも3人が羽目をはずさないか心配している。一方で食い意地が張っており、だらしない一面も見せる。ペンギンは仮の姿で、真の姿は封印の門を守る聖獣・ヒポカンポス。しかし沙羅が訪れた時には居眠りをしていた。また、ペンギン状態では強い衝撃を与えると収納自在な翼の付いた美少年に変身するが、本人はかっこ悪い姿だと思っている。ユーリと相思相愛になるが、ユーリがガクトと運命をともにしたため悲恋に終わる。その後、原作ではガクトの計らいで、アニメでは奇跡の入り江の魔法で再会を果たす。
タキ
声 - 山門久美
北太平洋の国の占い師アコヤ貝の妖精(原作にはその描写はない)。アニメ版では、プチホテル「パールピアリ」のオーナーで専属占い師として地上にも出てくる。本当に水晶玉を使った占いをすることができるが、その結果はあまり当てにならない。たまに出る当たりは不吉なものである。
アニメ版では大王イカのドクター・染五郎とは許婚で、なるべく若い肌のままでいつでも会えるようにとピルケースのパウダの薬の力で体を活性化していた。1期ではほぼ毎回登場していたが、2期からは少なくなった。
七海 にこら(ななみ にこら)
声 - 斎藤恵理
北太平洋の国の人魚。人間界ではるちあの姉を名乗り、銭湯「真珠湯」(アニメではプチホテル「パールピアリ」)の支配人を務めている。るちあを含めた年少者3人をしっかり見守る姉的存在。
アニメでは真木と相思相愛になり真木からプロポーズをされるが、お互いに時間が必要だと真木のプロポーズを断った。タキと同じく2期では登場が少なくなった。
くらちゃん
波音が飼っている小さなクラゲ
アクア・レジーナ
声 - 山門久美
海の女神。300年前にガクトを封印した、マーメイドプリンセスを統べる存在。陰からマーメイドプリンセス達に助言や新しい歌の力を授ける。悪の力を退散させる殆どの歌は彼女からの授かりもの。
天城 リヒト(あまぎ リヒト)
声 - 水島大宙
2期で登場。みかるの兄。有名なオーケストラの指揮をしている腕利きのマエストロ。パンタラッサの子孫であるためか、海斗と少し似ている。妹思いの優しい人物だが、妹と海斗の間で複雑な関係になる。パンタラッサとしての能力は指揮でしか発揮できない。原作では感情を高ぶらせた際に、海斗同様額にパンタラッサの紋章を浮かび上がらせたことがある。最終局面にて海斗からパンタラッサのことを知らされ、みかるを救うため海斗と共にミケルとの戦いに挑む。みかるを実験台にした父親を憎んでいたが、最後に和解する。
天城 みかる(あまぎ みかる)
声 - 新谷良子
2期で登場。リヒトの妹。茶髪のショートヘアで灰色の瞳を持つ。るちあの恋の最大のライバルでもある。生来体が弱く、病気治療のためハワイに行っていたが、病状が回復し日本に戻ってきた。ハワイで倒れていた記憶喪失の海斗を助けたのを切っ掛けに海斗を好きになり、家に住まわせる。後にるちあたちの通う学園に転校してくる。その後も何処を歩くにも海斗にベッタリと付き添い、るちあ達との一緒のショッピングでも買う物を決める度に海斗に聞いたり、病気を理由に連れ出すなど隙がない様子を見せており、いわゆるヤンデレである。その結果、自らミケルに取り込まれる決意をする。
アニメ版では、元々ミケルとみかるは一人の体から生まれた二つの心(一人の中に存在した二つの人格)の片割れだったことで、幾度となくみかるの夢にミケルが現れていた。父親によってミケルの依代にされ、終盤でミケルに取り込まれたが、アクア・レジーナの力で赤子の姿で転生を果たした。転生後、原作では3ヶ月、アニメでは1ヶ月後にリヒトと墓参りをしているが、既に4、5歳の見た目に成長している。
キャラクターソングに「明日が見えなくて」がある。
白井 渚(しろい なぎさ)
声 - 日下ちひろ
2期で登場。るちあたちが通う学校の後輩で2歳年下。空港で出会った波音に一目ぼれし告白するも相手にされなかったが、最後はそのまっすぐな思いが通じ見事に波音と結ばれる。基本的に子供っぽいが、原作とアニメでは若干性格が異なっている(原作では素直な性格だが、アニメではやんちゃな性格)。
浜崎 雅弘(はまさき まさひろ)
声 - 古島清孝
るちあ達とは別の学校に通う高校生でリナに気がある。優しくも常に冷静で大人っぽい性格。先祖が人魚を祭って立てた神社があり、リナに会ってから自分はその先祖と人魚の子孫だと感じるようになる。最後はリナと結ばれる。
アニメでは2期からの登場。先祖の話はなくなり財閥の御曹司になっている。リナと会った当初は決められた将来に悩み、バイクとボクシングを逃げ道にしていた。
ももちゃん
声 - 若林直美
るちあ達の仲間のピンクのイルカ。るちあ達とマーメイドの国の連絡役をする。原作ではクリスマス頃に母親とはぐれ、水族館に一旦保護されている。
芽流(メル)
声 - 小暮英麻
南大西洋の水色人魚。ガクトによって南大西洋の国が滅ぼされた後、ユーリと取り引きをし、ユーリが母親を探す代わりにマーメイドプリンセスを探すことになり、人間界で波音達に会う。波音のことを尊敬しているが、波音が人間に恋していることを知った時は、自分の国のことを忘れたと思い込み、ユーリの罠にかかる。が、るちあとリナによって助けられた。その後るちあの国で保護されている母親の元へ帰っていった。海斗が好きだった。
アニメ版ではその後海斗との体験結婚式をする為に海斗の元に現れるが、るちあと海斗との互いの想いに気付き身を引く。

敵キャラクター[編集]

ぴちぴちピッチ編[編集]

ガクト(漫画版) / ガイト(アニメ版)
声 - 岸尾だいすけ
アクア・レジーナの力によって300年間海の底に封印されていた海の魔物パンタラッサ一族の王。堂本海斗の双子の兄。原作での漢字表記は「楽斗」。キザでナルシストな性格。部下の水妖を道具としか思わず、ダークラヴァーズに対して冷たい態度を取る冷徹さを併せ持つ。趣味は薔薇風呂の入浴とワインを飲むこと。
アクア・レジーナへの怒りで凝り固まっており、彼女に復讐を遂げるべくマーメイドプリンセスの真珠を奪おうとしていた。憎しみしか抱いていないが、自分を封印から解き、自身と同様に孤独な思いを抱いていた沙羅には唯一心を開いていた。
原作では沙羅が海月と和解し、元の姿に戻ってガクトを諌めたことで自暴自棄となり、全力でマーメイドプリンセスに立ち向かうも、現れたアクア・レジーナの力とマーメイドプリンセスの歌に敗北。既に体に限界が来ていたため、沙羅による封印を抵抗せず受けた。2部では精霊となって幾度も海斗を導き、海斗を最終決戦に連れ出すためリヒトに憑依したり、ヒッポの本音を吐き出させるために海斗に憑依したりした。
アニメでも沙羅がるちあたちの元へ戻っていったことで捨てられたと思い、自暴自棄となり地上世界を破壊し尽くしたが、マーメイドプリンセスたちの歌により敗北。双子の弟である海斗に手を差し伸べられるが、パンタラッサ一族の王として崩れ行く城に残った。2期では原作のような憑依はないが、何度か精霊として海斗の前に現れている。最終回のカーテンコールにて、るちあたちに「人のために歌うべき」と説いた。
沙羅(さら)
マーメイドプリンセスを参照。

ダーク・ラヴァーズ[編集]

ガクトが城に幽閉されていた頃に、孤独をまぎらわすために深海の生物から作り出した4人の水妖たちで、彼女たちも深海で孤独な日々を過ごしてきたためかガクトに対する忠誠心は高く、それ故にお互いライバル視していた。また、途中から4人で団結して戦うようになる。

アニメの序盤ではマーメイドプリンセスたちと対等に戦い、ガイトからも期待されていたが、後半ではおバカなやられ役となってしまい、ガイトからも冷たい態度を取られる。終盤、マーメイドプリンセスの歌でガイトがダメージを受けた際に自分たちの姿を犠牲にして残っている力を全てガイトに与えた。原作ではガクトが消耗したために元の姿に戻る。普段冷たい態度をとるガイトもそのときは礼を口にしていた。最後は崩れゆく城に残るガイトと運命を共にした。

イズール
声 - 石塚さより
本当の姿はサメ。水で作った竜を操ることができる。ダークラヴァーズの中でも年長者で、極めてまともな感性の持ち主でもある。
ガクトの命令を受け、マーメイドプリンセスから真珠を奪いにやってくる。陸上では人間の足をしているが、水中ではマーメイドプリンセス同様に人魚になる。原作者・花森の担当の名前をもじってつけたらしい。
エリル
声 - 松岡由貴
本当の姿はエイ海草を自在に操ることができる。普段は肩に垂らしたドレッドヘアの頭にバンダナを巻いており、肉食哺乳類のような耳を持っている。一緒に行動する4人の中では最も策略家だが、成功したためしがない。唯一成功したのは、「頭に巻いたバンダナで耳を塞ぐ」という手段。
普段はのっぺりした間抜けな顔をしているがくるくる回るのが好きで、その間に一瞬で不気味な蛇顔になる。かなりのお調子者で子供っぽく、ダーク・ラヴァーズの中で最も間の抜けた性格をしている。名前の由来は花森ぴんくの姉「えりこ」から。
ユーリ
声 - 本多知恵子
本当の姿はカワハギ。外見は少年時のヒッポと同年代。や海草を操ることができる。また、ピアノを弾くことで相手を操ったり、直接ダメージを与えることもできる。普段は赤いゴシックロリータ調の服を着ている。
ヒッポと相思相愛の仲になり、それにより芽生えた恋愛感情に思い悩むが、ある日ヒッポから別れを切り出され、その後ヒッポの悲痛な心情を悟り、彼の思いを受け入れ互いに別れることを決意した。アニメではアイドルやトップスターに憧れるなどミーハーな一面を持っている。
マリア
声 - 小林沙苗
本当の姿はリュウグウノツカイ吹雪で攻撃することができる。
海斗を利用して、マーメイドプリンセスを誘き出そうとしていた。抜け駆けして手柄を独り締めしようと企むが成功した例がなく、抜け駆けしたことで他の3人から制裁を受けている様子。初期ではガクトの側近として振舞う描写もあったが、沙羅が登場してからはなくなった。

ブラック・ビューティー・シスターズ[編集]

ガクトに使える水妖で本来の姿はオニアンコウ。百合姉妹。マーメイドプリンセスの専売特許であった「歌」を武器とする敵として登場する。1期では終盤にガイトを裏切って真珠を持ち出したために本来の姿に戻されるが、2期でミケルの力によって復活する。アニメ2期では性格がコミカルになっている。
最後はミケルに取り込まれるが、原作とアニメでは経緯が異なる。原作では2人でマーメイドの変身を目撃しその秘密をフクちゃんに問われるが、光の珠をねだって挑発したことでミケルの怒りに触れる。アニメではフクちゃんに捨て駒であることを告げられた時点でミケルは会話すらできない状態となっている。

1期の持ち歌は「黒の協奏曲〜concerto〜」。49話では奪った真珠をはめ込んでマイクが光る仕様となり、背景も普段より鮮やかな赤色になる。この回のみシェシェとミミが顔を近付けるカットにミミの頬の赤みが無い。 2期の持ち歌は「闇のBAROQUE―バロック―」。23話の「黒の協奏曲〜concerto〜」と交互に歌う場面では新たなバンクが追加。27話ではミミがソロを披露した。

シェシェ
声 - 土屋実紀
髪はオレンジ色のロング、後頭部で1つに縛っている。尻尾の先端がマイクになっている。
アニメでは喧嘩して出て行ったミミを心配したり、光の珠をミミを癒すために使うなど、姉妹愛が強調されている。
ミミ
声 - 下屋則子
髪は水色のショート。シェシェと同じく尻尾の先端がマイクになっている。
アニメでは「ホントだよね」が口癖。2期ではシェシェとの喧嘩をきっかけに人間姿「マリー」としてるちあたちと友達になるが、その後るちあがマーメイドプリンセスのペットであるヒッポと一緒にいるのを目撃したことで戸惑い始める。

太刀魚三兄弟[編集]

アニメ43話のみ登場。ブラック・ビューティー・シスターズの手下。恋や恋愛感情を餌に刺客として送り込まれるが、刺客としては役に立たず、天然のリアルボケにしてお間抜けなおバカ兄弟たち。そのためマーメイドプリンセスたちにあっけなく倒された。

太刀 太郎(たち たろう)
声 - 中野大樹
太刀魚兄弟の長男。
恋を餌にるちあたち3人に近づくが即刻振られる。その後るちあたちに計画をばらしてしまう。三兄弟そろってスケボーが得意。
太刀 次郎(たち じろう)
声 - 木下尚紀
太刀魚兄弟の次男。
太刀 三郎(たち さぶろう)
声 - 鈴木達央
太刀魚兄弟の三男。
太刀 四郎(たち しろう)
声 - 岸尾だいすけ
「水妖」の1人で、太刀魚兄弟の四男。
太刀魚三兄弟の助太刀として現れるが、マーメイドプリンセスたちにあっけなく倒される。
太刀 五郎〜太刀 十郎
「水妖」の1人で、太刀魚兄弟の五男〜十男。
四男と同じく太刀魚三兄弟の助太刀として集団で現れるが、マーメイドプリンセスたちにあっけなく倒される。

ぴちぴちピッチ ピュア編[編集]

ガイトたちやブラック・ビューティー・シスターズと違い、アニメ最終話には登場しない。

謎の声(リヒトとみかるの父親)
声 - 飯島肇
御使いたちやミケルを作り出した人物で炎の化身。御使いたちの首領的存在であり、正体はリヒトとみかるの父。フクちゃんに唆され、ミケル復活のために体を差し出したことで炎の化身となった。御使いへの連絡係としてフクちゃんを寄越している。最終局面でリヒトに今までのことを謝罪し、居城の地下にある化石の破壊と共に消滅した。なお登場時のクレジットでは謎の声となっている。
ミケル
声 - 皆川純子
天使のような六枚(初めは四枚)の翼を持った古代人類の王。現生人類を殲滅し、古代人類を復活させようと目論む。実は本物のミケルは、居城の地下で化石となっており、このミケルはみかるの父親がフクちゃんに唆され、みかるの心と父親の体を依代として復活させたコピーであった。人格を自分の翼に取り込む力があるが、あまり使うと体が弱まる(この力を利用してみかるとも融合した)。
マーメイドプリンセスたちの歌が効かないため、星羅の進言によりミケル本体が眠っている墓標遺跡を破壊して彼を倒した。その後古代人類たちの世界へ帰っていった。
キャラクターソングは「翼を抱いて」。みかるの「明日が見えなくて」と同じメロディーで歌詞も所々リンクしている。
容姿は薄緑色のポニーテールらしき髪型で、水色の瞳。額にサークレットをしている。原作ではフルートを持つが、この先端から鞭のような物が何本も伸び、相手を拘束したりしている。原作ではですます調で喋るが、アニメ版ではぞんざいな口調になっている。
フクちゃん
声 - 小林沙苗
天城みかるが飼っている白文鳥。名前の由来は「フクフク」と鳴くから。
実は文鳥の姿は仮の姿で、本性は古代人類のメッセンジャー。古代人類の復活を目論み状況次第ではミケルに乗り移る機会を伺っていた。黒幕的存在。
ミケルの配下で、御使いのリーダー。実名不明。ミケルの側近でありブラック・ビューティー・シスターズへの連絡係でもある。可愛さと裏腹に、目的としての使命ならばどんな犠牲や手段も厭わない冷徹な性格を持っている。アニメ版では、体に乗り移り相手を支配する能力を持つ。また、あららとは何故か漫才コンビ的な役回りになり、幾度となく炎を付けられ、さらにシェシェからはボール扱いされている様子。原作では、古代人類がミケルを残して地球を去った時に、傍に残った唯一のキャラクターであると思われる。
原作では、みかるの父親を唆し、みかるを依代としてミケルを復活させた。が、復活したミケルを最終的に「偽者」呼ばわりした上、操る。最後は古代人類の登場と、彼らが「負担をかけすぎた」と謝罪し、コピーのミケルを受け入れたことにより、ミケルと共に古代人類たちの世界へ帰っていった。
容姿はパープル髪のチビキャラ少女(体は鳥姿)。頭上に天使の輪を付けている。口癖は原作では「フクフク」だが、アニメ版では「ププププ」になっている。

御使い(みつかい)[編集]

原作、アニメともに最後はミケルに吸収される。その後、原作ではシェシェ・ミミを含めた5人の魂がミケルを慕う描写があるが、アニメでは吸収を最後に登場しない。

レディー・バット
声 - 小林沙苗
「愛と快楽を支配する翼」を自称する。コウモリの羽と尖った犬歯を生やしたヴァンパイア風の御使い。服装はフリル付きのシャツにミニスカート。男口調で一人称も「ボク」だが、初登場時に波音が「しかもオンナじゃないっ」と突っ込んでいることから性別は女。大きく開いたシャツの胸元にはわずかに膨らみが確認できる。歌を聞いた者は力が抜けて放心状態になる。
アニメでは性別に直接言及するシーンは無いが、マーメイドプリンセスにやられて逃げる時に露骨に女口調に変化する。人間に扮する時は執事服やタキシードなど男装を好む。16話では盛大に海を割って登場した。曲名は「暗黒の翼」。
デザインモチーフは西川貴教(ほとんど原型を留めていないが、マイクに名残がある)。
蘭花(ランファ)
声 - 小島めぐみ
「欲望と享楽の翼」を自称する。の羽を生やし、チャイナドレスに身を包んでいる。歌う時は12人のチビキャラに分裂し(元ネタは女子十二楽坊)、リーダーが歌っている限り他のチビキャラが相手に纏わりつく。
アニメでは聴いた者を強制的に踊らせる効果になっている。曲名は「花と蝶のセレナーデ」。チビキャラにはそれぞれリェーファ・シンファ・ヅァンファ・シャファ・テューファ・クァンファ・ティンファ・トンファ・プォンファ・シファ・ニャンファ・リャーファと名前が設定された。初めて歌った14話のバンクはチビキャラのみだったが、以降の回では分裂前の本体が歌うカットも追加されている。また、扇から粒子を発してマーメイドプリンセスを痺れさせたりライブステージを壊したりできる。28話では新たな能力として檻を作ってマーメイドプリンセスを閉じ込めた。
モデルは、ギャラクシーエンジェル蘭花・フランボワーズ
あらら
声 - 倉田雅世
「夢と堕落の翼」を自称する。妖精のような羽を生やしている。瞳の色はティンカーベル風のときだけ桃色、それ以外は茶色。歌を聞いた者は頭が痛くなり、飛んでいる星に当たると幸せな夢に落ちてしまう。
アニメでの持ち歌は本来の「Star☆メロメロHeart」と、アイドルとして歌う「Oh Yeah! Alala」の2曲がある。後者のバンクは26話はアイドル衣装、29話は鳥の着ぐるみ、31話はブルマ姿のものがそれぞれ作られるなど少し優遇されている。しかし何故かこの歌のみサントラに収録されていない。歌はマーメイドが聞くと気分が悪くなり、男性が聞くと魅了され目がハート型になった後に気絶する。逃げる時はチビキャラになり、葉っぱで身体を隠して飛んでいく(原作は等身大のまま裸になって消える)。初登場の21話では炎を操る能力を見せた。
名前の由来は松浦亜弥のニックネーム「あやや」から。

ブラック・ビューティー・シスターズの手下たち[編集]

アニメ版でブラック・ビューティー・シスターズによって生み出された水妖の手駒たち。ボイス攻撃の耐性はあまりなく、マーメイドプリンセスたちに倒されると元の姿に戻るか消滅する。

ミノカサゴ
ピュア2話登場。おとり専門の水妖。
偽の海斗のペンダントで、るちあを海底洞窟の奥深くにおびき寄せ、自身の毒をるちあに注入し終えるとその場から去っていた。
ガレオス
声 - 武内健
ピュア3話登場。コバンザメの水妖。探索専門の水妖。
探索関係が得意で相手の記憶を読み取ることができる。動きが素早く泳ぐのが速い。
ボイス攻撃を防ぐヘッドホンを持つがヒッポに奪われ、その後マーメイドプリンスたちにあっけなく倒された。るちあたちに計画をばらしてしまうなどドジな所がある。語尾に「げす」を付ける。
チリメンジャコ
ピュア4話登場。集団専門の水妖。集団で大型の魚に化けることができる。
マーメイドプリンセスたちの歌を気に入り一緒に踊ってしまい、その後逃げていった。
メヒカリ
声 - 飯島肇
ピュア5話登場。深海魚の水妖。人(おじいさん)に化ける能力を持つ。
目から光線を出し相手の目をくらませる。アコーディオンで奏でる曲で気力を失わせる(ヒッポには効かない)。
マーメイドプリンセスたちを追い詰めたが、ヒッポの聖獣形態に敗れる。
オキナエビスガイ
ピュア6話登場。自ら手下に志願した巻貝の水妖。
無数の触手でるちあを捕らえるが、その後かけつけた波音とリナに倒され消滅した。
海蛇(うみへび)
ピュア7話登場。相手を締め上げる力を持ち、一度捕まると逃げ出すのは困難になる。
るちあを追い詰めるが、ミケルが撤退したことで妖力を失い元の姿に戻った。2人の移動手段としても使われた。
巨大電気水母(きょだいでんきくらげ)
ピュア8話登場。電気を操る巨大水妖。
相手の歌をエネルギーに変え吸収する能力を持つが、るちあたちの歌のエネルギーが上回り破裂する。飛び散った破片でブラック・ビューティー・シスターズが感電した。
シーピク
ピュア13話登場。ナマコの水妖。ミミの手下で彼女には可愛がられているが、シェシェの反応はあまり良くなかった。
るちあと波音の元に辿り着くものの何もしない内にやられた。
バブル
ピュア17話登場。シェシェの手下。の水妖。
口から大量の泡を吹き出しあらゆる物を包み込む力を持つ。
蘭花の歌に乗せられ、自身の泡で蘭花(チビキャラ)を包み込んで演奏を妨害してしまう。
名称不明
ピュア27話登場。二枚貝の水妖(形的にハマグリアワビ)。
殻でマーメイドプリンスたちの足を封じるが、ミミのドジにより岩に潰される。
クラーケン
ピュア29話登場。烏賊の巨大水妖。
ブラック・ビューティー・シスターズの夢の中に登場した架空の水妖。マーメイドプリンセスたちのマイクをクレバスに落とす。
ナポレオンフィッシュ
声 - 桜井敏治
ピュア29話登場。メガネモチノウオから作り出した知性派の水妖。
「我輩の辞書に不可能という文字は無い」が口癖。その名の通りナポレオン・ボナパルトがモチーフ。
御使いたちの作戦指揮をとるが、御使いたちのドジや詰めの甘さで尽く失敗に終わり、最終的にブラック・ビューティー・シスターズ共々敗れた。この後実家に帰るが辞書を忘れていった。

アニメオリジナルキャラクター[編集]

ダイチ
声 - 泰勇気
海斗の友達でサーフィン仲間。髪は短めの茶髪。リナのファン。
ケンゴ
声 - 三浦祥朗
海斗の友達でサーフィン仲間。髪は長めの黒髪。よくダイチと行動する。
ナオユキ
声 - 不明
海斗の友達でサーフィン仲間。リナのファン。
真木(まき)
声 - 奥田啓人
るちあ達がよく手伝いに行く海の家のオーナー。結婚した後に妻の沙織を亡くした。
にこらと相思相愛になりプロポーズをするが、お互いにまだ時間が必要とにこらからプロポーズを断られる。この時戦の巻き添えを食って船が横転し、真木が海に放り出されるが、にこらによって助け出される。
ジェニファー・ヒューストン
声 - 後藤邑子
るちあが大ファンの歌手。恋人のリチャードが浮気をしたかもしれないという誤解により、パールピアリまでやってきた。緑色の真珠を持っているが、マーメイドプリンセスが持っている真珠とは異なっている。
リチャード
声 - 室園丈裕
ジェニファー・ヒューストンの恋人。
彩香(あやか)
声 - 本田貴子
7話で海斗がバイトしているサーフショップの店長の知り合いで、あっさりと海斗に振られた。
崎谷 浩介(さきや こうすけ)
声 - 福山潤
西日本地区のチャンピオン・サーファー。一見軽いが根は一途で、るちあに好意を抱いている。
石橋 裕也(いしばし ゆうや)
声 - 私市淳
メイクアップアーティスト。第1期10話でヘアメイクのコンクールの出場にリナをモデルとしてスカウトをする。前に振られた彼女とリナとの容姿が似ていた事で、リナにほのかな恋心を寄せる。その後リナに恋の告白をするが振られてしまう。
佳乃(よしの)
声 - 木村まどか
るちあや海斗のクラスメイト。仲良し三人グループの一人(他二名は映像のみ登場)。
17話では肝試しで海斗と行動していたが、ユーリが放った幽霊に気絶した挙句最後には海斗に振られてしまう。
少女
声 - 山本麻里安
洋館に住む幽霊の少女。第1期17話で登場。生前は愛する青年がいたが、両親によって二人の仲は切り裂かれ、許婚と結婚することになっていた。その事で青年は彼女の幸せを願い身を引いた。その後も彼女は彼を待ち続けたが、ある日足を滑らし海に落ちたことで亡くなる。しかし、彼女の魂は幽霊となって彼を待ち続けた。最後はるちあや海斗の活躍により彼女の手紙を青年(幽霊)に渡したことで、二人の仲は結ばれ共に成仏した。
老婆
声 - 大橋世津
洋館に住む管理人。幽霊少女とは叔母にあたる。第1期17話で洋館に纏わる悲しい悲劇をるちあたちに話して聞かせた。
リョウ
声 - 松田祐貴
るちあが仲間とはぐれた所をナンパしたが、最終的にはるちあが海斗の彼女だと誤解をし、振られてしまう。
誠(マコト)
声 - 日下ちひろ
21話に登場。海斗の従兄弟。るちあに初恋をした男の子。るちあが人魚だったことを見抜くが、その秘密を守ったことでるちあから御礼の(頬に)キスをされる。
マミ
声 - 伊東みやこ
パールピアリの隣に住んでいる女の子。ヒッポのことが大好き。最終回では転生後のみかると友達になっており、合唱シーンでは共にステージに立った。
アウリ・スマリス
声 - 神戸みゆき
34話に登場。茶髪ポニーテールが特徴。男からモテるために占い師の修行をしにタキさんの所へやってくる。ヒッポ曰く「線路のない暴走機関車」のことで、北太平洋の国で薬の調合ミスが原因で城を爆発させたこともあった。そのため、アウリが来た日にるちあとヒッポがおびえていた。しかし、あっさりと占い師の道を諦め、大きな旅に出てしまった。占い師の修行を兼ねてエリルとユーリと出会い仲良くなる。アワビの精。最終話の合唱シーンでも登場。
サンゴの精
声 - 下屋則子
北太平洋の精であり、国の皆に人間界でのるちあの様子を調べるため、赤ちゃんの姿でパールピアリにやって来る。海斗をにらんだりと嫌っている様子だったが、最後は認めた様子。
銀子(ぎんこ)
37話に登場。マーメイドビーズの持ち主のおばあちゃん。マーメイドビーズを落とした事で、るちあ達の通う学校で騒動を起こすが、るちあの手から無事におばあちゃんの手に戻る。その後マーメイドビーズは海から元の持ち主のマーメイドの元へ戻された。
星(ほし)
37話に登場。るちあ達の通う学校の先生。
偶然校内でマーメイドビーズを拾いその後野良猫に取り付けた。その後るちあがマーメイドビーズを拾う事となる。こんの先生とは許婚の仲。
雪絵(ゆきえ)
声 - 西原久美子
38話に登場。海斗の伯母。美人で海斗になれなれしくしていたため、伯母だと知らないるちあが嫉妬した。
渡辺(わたなべ)
声 - 泰勇気
第40話に登場。ポニーミュージックプロダクションの社員。るちあ達は初夢で芸能界のアイドル歌手になっていく夢を見る。
柏木(かしわぎ)
声 - 加瀬康之
パールピアリにやってきたプロのカメラマンで、この時のるちあのように恋に悩んでいた。
美晴(みはる)
声 - たかはし智秋
柏木の恋人。
ミンクちゃん
北大西洋のマーメイドの国にいるミンククジラ
セコンド(名前不明)
声 - 木下尚紀
ピュア10話に登場。浜崎雅弘のボクシングジムのトレーナー。
クリオネの妖精
ピュア10話に登場。海の天使。氷を操る能力を持つ。ミケルに洗脳され操られていたが、るちあたちに救い出された。e-kara用ゲームにも登場。
スバル
声 - 松田祐貴
ピュア15話に登場。本名はスバルカルボット橋本( - はしもと)。英国調査団の一員で、南極の巨大氷が解け始めた原因を突き止めるため南極へ派遣され、この時かれんと出会った。その後調査が終わったことで本国へと帰っていった。この時お互いに好きだったが、今後スバルが事件に巻き込まれないために、かれんの方から身を引いた。親切な性格をしているがとてもドジなキャラ。最終回で登場した際は、舞台は寒冷地帯ではないが服装は初登場時のまま。
ピピ
ピュア15話に登場。メスのペンギン。「ペンペン」としか話せない。かれんの使いで、はるばる南極からるちあ達に会いに来た。
染五郎(そめごろう)
声 - 飯島肇
海のドクターと呼ばれる大王イカの王様。タキの許婚。1期では海に手紙を流し、2期ではパウダの薬を目当てに現れたブラック・ビューティーシスターズによって国が滅ぼされた。
パウダの薬の副作用によってるちあたちが歳をとりお婆ちゃんになってしまったことで、自身の命を掛けて命の源である墨を吐きるちあたちを元の姿に戻した。その後息を引き取るが、るちあたちの「癒しの歌」で甦った。
古代人類(こだいじんるい)
声 - 三浦祥朗
ピュア38話に登場。使命を成し遂げたミケルやフクちゃんを迎えに来た。

関連項目[編集]