こいこい7
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| こいこい7 | |
|---|---|
| 漫画 | |
| 作者 | もりしげ |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 掲載誌 | チャンピオンRED |
| 発表期間 | 2002年10月号 - 2007年3月号 |
| 巻数 | 全9巻 |
| テレビアニメ | |
| 監督 | ふじもとよしたか |
| アニメーション制作 | トライネットエンタテインメント スタジオフラッグ |
| 製作 | こいこい7製作委員会 |
| 放送局 | ちばテレビ他、独立U局系5局 KIDS STATION |
| 放送期間 | 2005年4月1日 - 6月24日 |
| 話数 | 全13話 |
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『こいこい7』(こいこいセブン)は、もりしげ原作の美少女アクション漫画およびそれを原作としたUHFアニメ。漫画とアニメ版で、内容や展開が大きく異なるのが特徴。アニメ版は主題歌の歌詞から「メガロ」と俗称される。
目次 |
[編集] 漫画
「増刊ヤングチャンピオン こんにちわ!12月20日号」に掲載された読み切り漫画「東京ヱデン」のキャラを使用し、再構成している。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
[編集] 経歴
『花右京メイド隊』のヒットにより人気漫画家となったもりしげの新作を「ヤングチャンピオン」にて連載と告知するが、予定を変更し新創刊された「チャンピオンRED」にて連載となった。同誌に『RAY』と共に看板作品として待遇されるも、後発に『聖闘士星矢 エピソードG』や『シグルイ』が出ると早々にその役目から降ろされてしまう。
以降は表紙にも載らず連載陣の中でも地味な存在であったが、アニメ化をきっかけとして従来の陰湿な部分を捨て、アニメ作品に合わせる形で明るくキャッチーな展開に路線を変更する。これにより、読者だけでなくアニメ視聴者をも取り込むことに成功した。しかし、同誌におけるフィギュア化企画の人気投票(出来レースだったことを指摘する声もあるが、真相は不明)で入選を逃してしまい、連載終了へ向かうことになる。この時期は、偶然にも『花右京メイド隊』も終了した直後だった。
ここで劇的に終盤を演出しようとしたのか、キャラを強姦し猟奇的な方法でヒロイン数人を惨殺した挙句に死姦するという展開をとったことから、作者のエロ漫画家時代を知る一部読者には絶賛されるも、アニメ版や一般の読者から猛烈な怒りを買い、それまで表面上では一枚岩だったファンに内部分裂が起きる。さらに、惨殺されたヒロインの遺影を作者が公式ブログに掲載した配慮(真相は不明)は逆に火に油を注ぐ結果となった。そののち物語は一応の大団円を迎えたものの、後味の悪さが残る幕切れだった事は否めない。
その後も編集長交代による誌面改革と打ち切りラッシュ、作者が公式ブログに秋田書店へのリンクを突然削除した事に端を発する出版社との不仲説、同じくブログに打ち切りを否定したのち最終巻の発売を待たず閉鎖した事など、連載開始から終了までの経緯は本編以上にドラマチックな展開だった。
[編集] ストーリー
五光学園所属の美少女戦隊6人組「こいこい7」は、地球の平和と未来、そしてダメ高校生・哲朗を守るため、日夜戦い続ける。
[編集] 用語
- こいこい7
- 飛鳥ヤヨイ・風祭サクヤ・月読ミヤビ・鈴鹿アキヲ・猪飼ヒフミ・蝶野オトメからなるサイボーグ少女隊の総称。
- 全員の苗字に花札の柄の名が含まれている事から、アキヲが「こいこい7」とネーミングした。6人構成で「7」と付く理由は不明だが、アニメ版では過去に7人目のメンバーがいた事を示唆している。6人とも事故で命を落とした過去を持つが、サイボーグ化されることで生き延びると共に超人的な能力を備った。その後は哲朗に埋め込まれた重核子爆弾の起爆を阻止する為に彼と行動を共にし、五光学園寮にて共同生活を送る。
- 五光会(ごこうかい)
- 五光学園理事長の孫娘・東和野ミヤが、6歳にして作り上げた五光学園のエリート集団。(表向きは学園生徒会だが、実質的にはミヤの私的機関)
- メンバーは、東和野ミヤ(会長)、屁糞蔓の君・掃溜菊の君・継子尻拭の君・大犬陰嚢の君(四天王)、飯田橋和子・水道橋洋子・浅草橋中子(和洋中シスターズ)。
- アニメ版では掃溜菊・継子尻拭・大犬陰嚢の3人は登場しないため、ミヤ・屁糞蔓・和洋中シスターズの5人で「五光ファイブ」と呼ばれている。
- 高校からの入学組であるこいこい7のメンバーを「外様」と呼び、事あるごとに目の敵にしている。(五光会のメンバーはエスカレーター組である)
- あのよろし荘
- こいこい7のメンバーや寮監のヲリエ、哲朗やガンタイちゃんが住む五光学園寮。
- 「あかよろし」の誤認から来る間違いであるが、言及はされていない。まんが道版『トキワ荘』がモデルとされていると思われ、外観もほぼ同じである。ただ四畳半が六畳になっていたり、大広間が数箇所あったりと間取りに若干の食い違いが見られる。アニメ版では、間取りと共に変更がなされた。
[編集] 主な登場人物
[編集] こいこい7のメンバー
- 飛鳥ヤヨイ(あすか やよい)(声優:後藤沙緒里)
- 身長:155cm B83cm・W56cm・H83cm 1月3日生まれ。血液型はO型。桜に幕の札にあたるメンバーでヒロイン。壱年酒組所属。背中に天使のような羽を出して飛ぶことができるサイボーグ能力を持つ。物語初期に一度は哲朗から拒絶されて内蔵された自爆装置が作動した事があったが、それ以降は次第に哲朗とは相思相愛の仲になったので自爆する心配は無くなった。哲朗と常に行動を共にする事を望み、寮の自室も壁を破壊してまで無理やり哲朗と同室にした程である。天然系の性格で語尾に「~です」と付けて喋る。カニパンが好物で、異様なまでの執着を示す。ちなみにヤヨイだけ苗字に札の名が入っていないが、桜に幕は3月(弥生)の札である理由から一応の説明はつく。漫画版の最終回では「彼女が自分の命と引き換えに、哲朗や他のこいこい7メンバーなどの主要人物を救った」という描写がある。
- 風祭サクヤ(かざまつり さくや)(声優:伊藤亜矢子)
- 身長:163cm B86cm・W57cm・H87cm 10月25日生まれ。血液型はA型。柳に小野道風の札にあたるメンバー。壱年花組所属。 体の一部から銃器を召還させることができるサイボーグ能力を持つ。五光学園一の不良娘で学園指定のセーラー服を着ずに白ブラウスで通している。素行や口の悪さが災いして五光会とは犬猿の仲であるものの、基本的には優しい性格の持ち主であり、哲郎の事を何かと気遣う一面もある。また自転車の走り屋チームを持ち、桜吹雪の特攻服を着て仲間と共に走り回った後に朝帰りする光景もしばしば見られる。定期試験で赤点を取って補習を受けさせられるなど、勉強面はイマイチ苦手な様子。
- 月読ミヤビ(つくよみ みやび)(声優:川瀬晶子)
- 身長:163cm B90cm・W58cm・H85cm 1月31日生まれ。血液型はO型。芒に月の札にあたるメンバー。壱年月組所属。体を構成するヒムヒムを変形させて変身するサイボーグ能力を持つが、感情が高まると体を維持できなくなり顔が巨大化する。容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能と非の打ち所が無い優等生で学園内にはファンクラブも存在する程のカリスマ的存在。もともと自分の容姿に自信が無かった為にサイボーグ化された時に本人の希望で美しく作り変えたのだが、開運グッズやダイエット用品などには未だに目がなく大量に購入を続けている。控え目ながら面倒見のいい性格で、寮では食事関係を一手に担当しており、実質的な寮母さんと言える。
- 鈴鹿アキヲ(すずか あきを)(声優:儀武ゆう子)
- 身長:158cm B82cm・W55cm・H84cm 8月29日生まれ。血液型はB型。紅葉に鹿 の札にあたるメンバー。壱年花組所属。ヤヨイと違い羽は出ないが空中を移動し、常人以上のスピードで走れるサイボーグ能力を持つ。またサクヤ同様に学校ではセーラー服では無く、白ブラウスを着ている。正義のヒーローに憧れるあまり、実際に自作のヒーロースーツを着ては周辺地区の平和を守る為にパトロールする程に重度の特撮オタクである。そんな彼女の自室には特撮ヒーローグッズで埋め尽くされ、サイボーグ化される前からの親友であるヒフミでさえ呆れられている。最も好きな特撮アニメは「キノレンジャー」で、学園祭では自ら演じるほど。直情的で熱血な性格ながら、哲朗に恋心を抱きつつも叶わぬことに心痛める少女らしい一面もある。口癖として語尾に「~ッス」と付けて喋る。
- 猪飼ヒフミ(いのかい ひふみ)(声優:こやまきみこ)
- 身長:147cm B65cm・W53cm・H73cm 10月31日生まれ。血液型はAB型。萩に猪の札にあたるメンバー。壱年花組所属。通常で小錦百人分を持ち上げる事ができるパワー系のサイボーグ能力を持ち、さらにリミッターである髪飾りを外す事でそれ以上のフルパワーを出せる。ゆったりしたマイペースな性格で動作も鈍いが、親友のアキヲが傷つけられると我を忘れて激怒する。自然を愛するあまり、授業中でも学園内にある自家農園で畑を野菜の世話をする事もしばしば。北海道(札幌市?)出身であり「んあー」が口癖であり、「~だべさ」「はんかくさい」「たくらんけ」など北海道方言を使う。
- 蝶野オトメ(ちょうの おとめ)(声優:稲村優奈)
- 身長:138cm B60cm・W50cm・H65cm 11月11日生まれ。血液型はAB型。牡丹に蝶の札にあたるメンバー。壱年月組所属。10歳程度の容姿だが、サイボーグ化された年代が一番古く、メンバーの中では最年長とも言える。最初期のサイボーグの為に激しい運動に適しておらず、ショートする度に記憶が飛んでしまう欠点も併せ持ち、非常に不安定な存在である。食事は出来るが「コンセントから電力を補給した方が効率が良い」とは彼女の弁。口癖は「不可解デス」で、原作中では彼女のセリフはカタカナ表記されており、会話が少しぎこちないことを表しているようだ。ゲームには異常に強く、また雑学の知識も屁糞葛の君を唸らせる程に精通している。漫画版の終盤では、他作品の下宿のバアさんにそっくりな実母が登場する。
[編集] あのよろし荘の住人
- 田中哲朗(たなか てつろう)(声優:泰勇気)
- 女ばかりの五光学園に父親の意向で入学させられた、心臓に重核子爆弾を持つ少年。壱年酒組所属。気弱ながらも責任感が強い上に他人思いの性格で、彼を知る者からの人望は厚い。ただし入学当時に起こった集団パンチラ事件でスケベな行動を女生徒たちの前でやってしまい、ほとんどの女生徒からは嫌われている。最初はサイボーグであるヤヨイ達を恐れていたが、次第に大概の事には動じない様になり、五光学園総選挙の出馬を承諾する程に成長した。また小学校時代に亡くしたヤヨイと同じ名前の友達「アスカちゃん」の事を忘れられずにいる。身長はヤヨイより明らかに低く、150cm前後と推定される。(高一男子の平均身長は160cm台後半なので、かなり小柄な方である)
- 花皇ヲリエ(かのう をりえ)(声優:木村亜希子)
- 五光学園物理教師兼「あのよろし荘」寮監であり、6人のメンテナンスをこなす科学者でもある。こいこい7のメンバーからも一目置かれ、サクヤを抑えられる数少ない存在。15歳の頃に哲朗の父の研究所に所属した過去があり、こいこい7がサイボーグ化されるいきさつに関わりを持った。
- アスカヤヨイ / ガンタイちゃん / 殺(さつ)(声優:水樹奈々)
- 哲朗の父親が作った焼や略と同系列のロボットで、五光学園を混乱の渦に陥れた。サクヤの銃撃で大破した後、オトメのスペアボディに中枢回路を移されガンタイちゃんとして生まれ変わる。以前の記憶は失われて無邪気な性格になったと思われていたが、時折以前の黒い影を見せる事がある。そして五光学園総選挙中に再び五光学園を混乱の渦に陥れた。ちなみにガンタイの由来となった彼女の右目部分の破損は五光学園総選挙の混乱以降は直っている。
[編集] 五光会のメンバー
- 東和野ミヤ(ひがしかずの みや)(声優:音宮つばさ)
- 東和野財団の一人娘で祖父は五光学園理事長。五光会会長として君臨しているが、扱いづらい五光四天王のやる事には関知しない所を見るとリーダーとしての統率力はイマイチの様である。しかし、6歳の頃の彼女がたった一人で五光会を作り上げた事を考えると決して無能とは言いがたい。額の広さがコンプレックスになっており、サクヤからは侮蔑を込めて「でこっぱち」と呼ばれる。自己中心的な性格であり、哲朗の存在が気に入らないらしく何かと嫌がらせを行う。ちなみにひどい音痴である。
- 屁糞蔓の君(へくそかずらのきみ)(声優:中島沙樹)
- 五光四天王の一人で、ミヤのいとこにあたる。ちなみに『屁糞葛の君』はミヤが与えた称号で、戒律である故に、如何なる場所でも本名は使用しない。優しく包容力のある人物で、情緒不安定なミヤをサポートする五光会の重鎮(副会長格)。またSF愛好家であり、他の生徒には秘密でオーベルシュタインのハンドルネームを使って活動するプライベートを持つ。そのオフ会でたまたま通りがかった哲郎を同志だと思い込んでいるようだ。口癖として語尾に「~ザマス」と付けて喋る。
- 飯田橋和子(いいだばし かずこ)(声優:阿部留美)
- 東和野ミヤの側近「和洋中シスターズ」の一人。利己的で意地悪な性格であり、哲朗や屁糞葛の君を毛嫌いする。自己顕示欲が強くアキバではみろりんと名乗りストリートアイドルの活動で名が売れていた事もあった。
- 水道橋洋子(すいどうばし ようこ)(声優:正木香奈)
- 東和野ミヤの側近「和洋中シスターズ」の一人。気が弱く周囲に流されやすい。屁糞葛の君に憧れを抱いており、「お姉さま」と呼ぶ。(髪型を似せているのもそのためか)
- 浅草橋中子(あさくさばし ちゅんこ)(声優:二宮圭美)
- 東和野ミヤの側近「和洋中シスターズ」の一人。実家はその筋の直営店かもしれない雀荘。サイの目を自由に操る特技を持つが、博打のルールには疎い様子。語尾に「~アル」とつけて喋る。
- 掃溜菊の君(はきだめぎくのきみ)
- 五光四天王の一人で哲朗たちよりも一学年上の先輩。「あちき」や「~でありんす」などの花魁言葉を使用する。宝塚の男役を思わせる端麗な顔立ちに噺家の様な装いで女生徒からの人気も高い。五光四天王ではあるが、現在の五光会を快く思っていない事から、五光学園総選挙に東和野ミヤの対抗馬として、田中哲朗を推薦して支援する。快楽術に精通しており、女の子を気持ちよくさせる技術(通称エロハンド)を哲朗に授けた。実は五光学園の生徒になる前は、継子尻拭の君とアスカヤヨイと共に田中翔の研究所で暮らしていた。
- 継子尻拭の君(ままこのしりぬぐいのきみ)
- 五光四天王の一人で、掃溜菊の君とは同学年であり、田中翔の研究所で暮らしていた頃からの盟友でもある。語尾に「~なのよう」とつけて喋る。おっとりした雰囲気の裏に危険な思想を持ち、やはり現在の五光会を快く思っていない事から、掃溜菊の君とは別に実力行使で五光会の崩壊を狙う。実は田中翔の研究していた改造人間の一人で体の至る所に改造手術の傷跡があり、そこから電流が出る事がある(おそらく、この改造手術が彼女の人格にも異常をきたしたのではと推測される)。また、自分の体の一部を変形させた千社札を大犬陰嚢の君にあげた事がある。
- 大犬陰嚢の君(おおいぬふぐりのきみ)
- 五光四天王の一人で哲朗たちよりも一学年下の後輩。普段は制服ではなく、巫女装束を着ている。やたらと滑舌が悪く、男性嫌い(ある種恐怖症に近い)で泣き虫な一面を持つ。屁糞葛の君とは過去の個人的な確執から犬猿の仲である上に、自分の理想から大きく懸け離れた現在の五光会を快く思っていない。しかし掃溜菊の君に心を許している上に、継子尻拭の君や他の生徒達の事を心配する点から考えると割と思いやりのある性格のようである。因みに掃溜菊の君と継子尻拭の君と他の生徒達からは「ふぐりたん」と呼ばれていて、彼女はこれを酷く気にしている。彼女の実家は大きな屋敷に両親が暮らしている事のみ判明している。
[編集] 五光学園生徒
- 光明寺マサル(こうみょうじ まさる)
- 哲朗より一学年下の後輩で、五光学園に入学した二人目の男子学生。容姿端麗なので、哲郎と違って女生徒からも多大な人気を集めている。同じ男子生徒である哲郎の事を慕っており、またヒフミとも交際を始めた様子。哲朗の父親とは何らかの関わりを持っている。
- 山田イスズ(やまだ いすず)(声優:松来未祐)
- 哲郎が三光会実行委員会を任された時の委員の一人。メガネをかけており、気が弱い。文芸部最後の部員で、芸術と称してアダルト小説を書いている。哲郎に対しては消極的な好意を抱いている。中学部時代にはアスカヤヨイとも交流があった。
- 佐藤スバル(さとう すばる)(声優:宮川美保)
- 哲郎が三光会実行委員会を任されたときの委員の一人。結構ワガママで人使いが荒い。三光会が終わった後でも度々登場する。
[編集] その他の登場人物
- 田中翔(たなか しょう)(声優:宮本充)
- 哲郎の父親でこいこい7のメンバーをサイボーグ化した人物。死を超越するために「成長する機械」の研究を重ね、サイボーグの実用化を図った。理不尽で奇特な言動が特徴。哲朗に重核子爆弾を埋め込んだ張本人である。
- 略(りゃく)(声優:浅野るり)
- 情報監視システムのミームを殺・略・焼と分割されて出来たロボットの一体。黒髪で左目を髪で隠している。三体の中でも落ち着いた雰囲気を持ち、自分の存在意義や立場に疑問を感じている所がある。棒術を得意とするが、サクヤの撃った弾丸を片手で受け止める事も出来る。
- 焼(しょう)(声優:佐久間紅美)
- 素性は略と同じ。赤髪で両目とも見えている。三体の中では激昂の性格。自らを「完全体」と言い、逆にこいこい7のメンバーを「不完全体」と呼ぶ。戦闘能力は略に劣っているが、実は変身能力がある。
[編集] アニメ版
これより先は全てアニメ版についての記述になります。
[編集] 概要
原作とは一切関係ない独自の世界観が特徴で、「セロニアス」と呼ばれる組織の存在が物語の軸となる。この組織は東和野財団の私設軍隊とも言うべき側面があり、配備されている巨大ロボットや兵器を使ってミヤ率いる五光会が毎回こいこい7に挑むのが基本的なパターン。原作のストーリーを踏襲せずキャラクターにもアニメ独自の変更がなされており、原作との共通点はタイトルと基本設定ぐらいで極めて少ない。作品全体の作画レベルは決して高いとは言えないものの、常識を激しく逸脱した荒唐無稽なストーリーをはじめ個性的な女性キャラたちが間髪入れず披露するお色気シーンや脱力系パロディはこの作品の独特のもので、カルト的な根強い人気を持つ。
その軽いノリが支配する一方で世界の構造は細かく設定されており「サイボーグ少女は何の目的で作られたのか」「その超科学はどのように生まれたか」と言った物語上重要な事柄から「なぜ6人なのに、こいこい『7』なのか」と言った些細な事まで全編(とDVDを)視聴すれば感覚的に理解できる。この骨太で壮大な世界設定が背景にあるゆえ視聴者に安心感とキャラクターに自由度を与え、底抜けに明るいパラダイスを共有する事に成功しているとも言えよう。これは明確な設定を一切出さない上に理解し難い世界観のため先行きが見えず常に不安に駆られる原作とは逆の性質である事も興味深い。
[編集] 物語
五光学園にて激しく武力対立する二大勢力、美少女戦隊「こいこい7」とセロニアスの軍備を私用するエリート集団「五光会」はその戦火を周辺地域まで拡大しつつあった。衝突に伴う激しい銃撃戦も日常と化したある日、女子校である五光学園に初の男子生徒として田中哲朗が転校してきた事から物語は始まる。そしてその哲朗をそれぞれ遠くから見つめる二人の少女の姿があった。
[編集] 視聴と評価
強烈な訴求力により、視聴する者によって評価が二極端に分かれる事が特徴。低評価の理由としては作画の乱れと作品の個性であるアクの強さを敬遠するケースが見受けられる。しかし、こいこい7は「メガラー」と呼ばれる熱狂的ファンに最初から高く評価されていたのではなく、もともと1話放送の時点ではネット上においても実に散々な評価だった。やがて中盤に差し掛かる前から徐々に受け入れられ絶賛の対象になった経緯があり、初期で見極める短絡的な判断では作品の本質を理解できないと言える。この為に評価の分かれは個人の感性的な差も勿論あるだろうが、結局は最後まで見たかどうかの違いも大きいと思われる。
実際パンツアニメと呼ばれるほど全編を通して無意味なお色気が席巻していると思われがちだが、それも5話を境としてアクションシーンと共に急激に減少する。そしてキャラクターの魅力をより掘り下げる話がメインとなり、6話・10話・11話と評価されているエピソードに繋がっている。この作品の破天荒な魅力が生かされるのは、むしろアクの抜けた中盤以降であると言えよう。しかし、お色気やアクションはこの作品を語るにおいて絶対に外せない重要な個性であることも事実である。また近年ではGyaOをはじめ、ネット配信による再評価も進み以前のようないわれのない(明らかに本編を視聴していない)意見は比較的減少傾向にある。
そして、完全な原作破壊に相当するアニメであるものの、原作ファンからの反感は異例とも言えるほどに少ない。特に『花右京メイド隊』のアニメ化の際に、原作を無視した内容に難色を示したと言われる作者でさえ、アニメ版の設定やパロディを積極的に原作に取り入れるなど好感触に捉えていると思われる。
[編集] 用語
- メガロ
- アニメ版を呼称する言葉。
- 主題歌「SUPER LOVE」の出だしの歌詞「メガロ☆メガラヴ」から引用されている。メガロの意味は歌い手の声優本人達ですらもしばらく不明であったが、壮大なと言う意味で吉岡みりんが作詞したことが、蝶野オトメ役の稲村優奈が書いたブログで明かされた。派生語として、アニメ版の熱心な支持者を呼称する言葉に「メガラー」や、鈴鹿アキヲ役の儀武ゆう子が命名した「メガロメイツ」がある。また、アニメ版の魅力や「SUPER LOVE」そのものを指したりと用途は様々である。
- セロニアス
- 東和野財閥が運営する人類の防衛組織。
- 来るべき人類の危機に対処すべく結成された宇宙規模の組織であり、原作の組織に該当するような個人の研究機関ではない。異世界より出現する謎の敵「天使」を撃退する目的で配備されたセロニアスメカや地球脱出用の巨大宇宙船及び軌道エレベーターを保有する。軍事組織でありながら、このような地球脱出計画や人間自体を作り変えて新たな環境に対応させようとするなど、終末的な考えが浸透しているのが特徴。その科学力は一見して普通の人間と見分けの付かないアンドロイドをロールアウトできるサイバネティックスから異次元の構造を数学的・物理学的に解明するまで、現在の水準を遥かに凌駕している。
- 天使
- 異次元の扉より現れる人類の敵。
- 本編ではセリフでのみでしか語られる事のなかった異次元からの敵で「こいこい7 2 らべりてー」にのみ巨大な姿を現す。名前はその姿を見て洋子が発した言葉からであり、正式な名称は不明。ちなみに、天使というより量産型エヴァンゲリオンにかなり近い。
- バルバロッサ
- OPのみに登場するロボット。
- エルドランシリーズやG2以降のトランスフォーマーなどのメカデザインで知られるやまだたかひろがデザインした巨大ロボットで、ステルスガオーを思わせる超大型ステルス機から陸戦モードへ変形可能。大胆かつ滑らかな変形シークエンスを毎回披露する作品内でも一二を争う人気メカである。「こいこい7 2 らべりてー」では「天使」の大群を相手に活躍。
[編集] 主な登場人物
[編集] キャラクターの変更点
全員にアニメオリジナルの設定変更があり、『原作とは名前が同じだけの別人』と割り切った方がいい。特にセロニアスの構成員については背後関係や目的が一新されているので、原作の知識は通用しない。また原作の特徴である「後ろ暗い雰囲気」を除去する為か、こいこい7メンバーは自身がサイボーグである事を公にしている。
- 飛鳥ヤヨイは異世界の人間であり、ヤヨイがこの世界に存在する限り異世界同士を橋渡しする危険な存在である。また背中の「天使の羽」および発せられる衝撃波はヤヨイ自身の能力であるが、ヤヨイの能力を引き出すには全て哲朗の助けが必要。特異点のような性質である以上、ヤヨイと哲朗は世界の命運を握る使命を持つ。当然、原作のようなサイボーグではない。メインヒロインであるものの、活躍の場があまりないのが特徴でもある。
- 風祭サクヤの扱う兵器がビームライフルなど、多くが現実に存在しない物に変更された。武器の殆どがロボットアニメからのパロディになっている。
- 月読ミヤビの変身時に美少女の顔が歪むのは好ましくないとの理由から全身の変身機能が無くなり、特殊能力は髪を変形できるだけになった。感情が高まった時は髪が異常に長く伸びる。また原作と違い、サイボーグ化される以前と現在の容姿に変化は無い。性格もウエットな原作と比べ、ややドライな印象を受ける。
- 鈴鹿アキヲの髪型に原作初期のアホ毛が復活。はっちゃけ度が急上昇。
- 猪飼ヒフミのポニーテールのヘアリボンはアキヲからの贈り物で、ヘアゴムがパワーのリミッターになっている原作の設定を破棄。プロデューサーである大宮三郎と早坂哲也のお気に入りらしく、実際の設定よりもグラマーに描かれることがある。原作での少々暴力的で排他的な面が減少し、萌えキャラとしての役割が大きくなり、本編やアイキャッチでの出番も比較的多い。また「ちゃける」「そったら」「めんこい」と北海道弁により近い言語を使用する。
- 蝶野オトメには、水に濡れるとショートして全機能がフリーズする欠点が追加された。メンバーの中では一番の旧式にあたる体の構造上、感情を表に出す事はないものの、冗談を好む明るい性格を持つ人物。雨に濡れる子犬を気にかけたり、ヒフミがその犬を食べようと提案(真意は不明)した時に犬食文化について事実と反する発言をした事も彼女なりの優しさが表れていると思われる。またDVD映像特典では、世界を救う志を持ってサイボーグになったととれるセリフがある。ちなみに原作でも見られる彼女の受信ポーズは、アニメ版が起源である。
- 田中哲朗には本編中では特別な能力を発揮する様子は無いが、幼い頃から秘密裏に組織に監視されており、彼とヤヨイを守るガーディアンとしてサイボーグ少女が存在する。幼い頃にヤヨイと会い、ある約束を交わすのだが、本人にその記憶は何故か無い。赤いヘアゴムでツインテールにし眼鏡を外す事で女装し中田テツコとして一般生徒や五光会の目を欺く事が出来る。原作と違い、あまり他の女子生徒から異性として意識されない上に嫌われていないのが特徴。また主人公ながらストーリーに深く絡む事も少ない。
- アスカヤヨイ/ガンタイちゃんは、元々はヤヨイと哲朗を監視するコンピューターだったが、ヤヨイの能力を完全にコピーしたロボットセロニアス28号として生まれ変わる。ヤヨイの感情をインストールされているのでヤヨイと同じく哲朗を愛しており、オリジナルの飛鳥ヤヨイを亡き者にして自分がその役割を取って代わろうと野心を抱くようになった。こいこい7で得たサイボーグ技術を転用して作られた為、戦闘力はメンバーのそれを遥かに上回る。特殊能力としてオトメと違い、端末を介せずコンピュータ・ネットワークにアクセスする事ができ、その気になればファイアーウォールを突破して軍事システムに介入する事も可能。また武器である電撃は原作にも流用された。
- 花皇ヲリエはセロニアスの構成員で、哲朗やヤヨイ達の近況を逐一学園長に報告する。タイムスケジュールから30歳以上である原作よりも若干若く設定されているが年齢不明。物理担当教師であるが、体育授業を兼任する事もある。
- 東和野ミヤはセロニアスの軍備を勝手に私物化しては莫大な損害を与え続けている。彼女の操る巨大ロボットザイドリッツは他の五光ロボと合体してゴッドミヤーズなど様々な形態になる事が出来るが、合体すると一瞬でやられるのがお決まりのパターン。軌道エレベーターの事を「未来への懸け橋、人類の希望」と表現して最終局面での地球脱出計画を暗示したり、パトロールに精を出す所を見ると一応は人類の未来について知識と危機感を持っているようではある。
- 屁糞葛の君は生徒の中では唯一セロニアスの構成員であり、セロニアス保安要員ID28636の顔を持つ。ミヤの父親とも親交があり、只ならぬ関係かもしれないが不明。
- 和洋中シスターズはロボットの操縦からセッティングまで幅広くこなすが、ミヤ同様にセロニアスの構成員ではない。ミヤを慕っており、学園内における五光会の権力維持の為には労力を惜しまない。ミヤの忠実な側近であり親友である。
- 山田イスズは百合要素を持つキャラに変更され、親友の佐藤スバルをほぼ強引に手篭めにしてその世界に引き入れた凄腕。地上波では異例とも言える二人の濃厚なレズシーンは直接ストーリーには関係しないものの、作品の名物になっている。佐藤の飼い犬にバター(よく舐めるから)と名付けたり他にも少々マニアックな傾向があるように見える。また、担当声優の松来未祐はこの役を皮切りに『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』の御咲キサや『ストロベリー・パニック』の此花光莉など多くの百合キャラを演じた。
- 佐藤スバルは、はじめは山田のアプローチを嫌がっていたが、感化された後はヒフミをも百合の世界に引き入れようとするほどに成長。山田と佐藤が恋人同士になった結果、両者が哲朗に思いを寄せている原作の設定は破棄された。ミヤを煙たがるものの金銭的誘惑には弱い。
- 田中翔はセロニアスの構成員で優秀な科学者でもあるが危険な人物らしく、組織からマークされていた。その監視網をかいくぐり、異世界の妻に会いたい一心から時空間振動装置を占拠する。ちなみに名前の翔はアニメ版の設定であり、原作がそれに追随した形になっている。由来は氣志團の綾小路“セロニアス”翔から説が有力。
- 焼と略は戦闘に特化したロボットで、性能は一体でアスカヤヨイと同等かそれ以上とも言われる。その高い戦闘力ゆえに、フルパワーを出すと0.5秒ほど全機能が停止する安全装置(作品中の呼称はリミッター)が組み込まれており、それが唯一の弱点になっている。最終回ではアスカヤヨイと同様に幼女になってしまった。
[編集] オリジナルキャラクター
原作から逆輸入されたキャラクターについても述べる。
- 東和野金剛(声優:若本規夫)
- ミヤの祖父。五光学園の学園長にして東和野財閥のトップであり、またセロニアスの最高責任者である事を伺わせる描写もある。江田島平八にそっくりの大男で、原作の病弱な老人とは風貌が異なる。アニメ化された当時はまだ学園長は原作に登場していなかった事もあり、設定変更と言うよりは名前だけ拝借したアニメのオリジナルキャラクターに近い。
- ブルセラ仮面(声優:中國卓郎)
- 元は五光会がこいこい7の服を剥ぎ取って辱める目的で調整されたセロニアス19号だったが、中子のプログラムミスにより暴走して施設から脱走。それ以降は女子高生が着ている制服を無差別に巨大掃除機にて吸い取るお騒がせ者と化し、周辺地域をパニックに陥れた。ちなみにネーミングは劇中のマスコミが付けたものであり、「三鷹連続殺人事件・自衛隊北朝鮮に派兵か・東海地震死者10万人・東証株価大暴落・アメリカ限定核使用を決定・東北新幹線脱線転覆・大阪に爆弾テロ」と数々の国家の一大事が起こっていながらも、再現フィルムを使ってまでブルセラ仮面のニュースを優先する熱意の入れようであった。またブルセラ仮面は他のセロニアスメカと違って完全なメカニックではなく、その全貌はミヤでも把握してない様子。巨大化すると異次元からの敵「天使」そっくりの形になるが、相互関係は不明。
- 東和野健(声優:中國卓郎)
- ミヤの父親でありながら、自分の娘よりも姪である屁糞葛の君を気遣い、情報をリークする謎の多い人物。健の存在およびミヤとの親子関係はアニメのオリジナル設定(原作初期ではミヤの父親は金剛)だったが、後に明確な説明がないまま原作でもアニメ設定が採用され、ミヤの父親(金剛の実子)として登場した。ネーミングの由来は、当時流行していた「マツケンサンバII」の松平健からとった説が有力。
- 哲朗の母(声優:なし)
- ヤヨイと同じく背中に羽を持ち、ヤヨイの出生と深く関わりがある事を示唆されたが詳細は不明。テレビ放送時は『ああっ女神さまっ』のベルダンディー風の普通の女性であったが、DVD版のみ作者公認で同じもりしげ原作である『花右京メイド隊』のLa Vérité版マリエルそのままにキャラクターが変更された。『花右京メイド隊』の2度のアニメ化では田中理恵がいずれもマリエルを演じたが、今回はセリフがないために担当声優はいない。
- 保険医(声優:浅野るり)
- 原作にも登場した五光学園のセクシーな養護教諭だが、元々はアニメのオリジナルキャラである。
- 女教師(声優:中島沙樹)
- ヲリエ以外で確認できる唯一の五光学園教師で3話に1カットだけ登場する。その外見は紛れもなく『まいっちんぐマチコ先生』の麻衣マチコ。原作を忠実に再現しながらも現代風にアレンジされたキャラクターデザインで、有名な片足を上げて後ろを向くポーズと「いや~ん、まいっちんぐ」のセリフも健在。原作が実写シリーズで好評を博していた時期という事もあり、パロディとは言ってもアニメでの登場に一部のファンを歓喜させた。ちなみに、女子高生の制服を狙うブルセラ仮面がなぜ教師の私服を奪ったのかは不明。オリジナルの概念からは外れるが、一部で高評価され、キャラとして認知されている。
[編集] アニメ版の特徴
[編集] パロディ
セロニアスの巨大ロボットがジオン軍のモビルスーツやマクロスを模したものであったり、本編のあちこちに『機動戦士ガンダム』のパロディがあったりと、元ネタは80年代のアニメに多い。逆に、この作品が放送された年代を考えても比較的新しい部類に入る『トップをねらえ2!』や『ニニンがシノブ伝』、『GIRLSブラボー』に『アニメーション制作進行くろみちゃん』などを思わせるネタも登場しており、それら新旧のアニメネタを探すのもこの作品の楽しみ方の一つとして捉えられている。さらに、話そのものが作品のオマージュになっている場合もあり、7話が『マリア様がみてる』・11話が『バビル2世』・13話が『宇宙戦艦ヤマト』を意識した構成になっている。また、パロディ対象はアニメのみに留まらず漫画・映画からテレビCM・芸能人ネタと幅広く収集されている。
- アニメネタ
- 傾向としてサンライズのネタが一番多く、特に『機動戦士ガンダム』の有名なセリフ「足なんて飾りです」「不明慮な会話はやめよ」「ザクとは違うのだよ」などを含め、デザインやシーンを模して視聴者にパロディであることを強烈にアピールしている。同社の作品である『機動武闘伝Gガンダム』・『無敵鋼人ダイターン3』・『勇者シリーズ』などのネタも比較的分かりやすい。逆に分かり辛いネタがガイナックスの制作作品に関するもので、『新世紀エヴァンゲリオン』の暴走エヴァやユニゾンキックはまだしも、『トップをねらえ!』で抗議するアマノカズミのワンカット・『トップをねらえ2!』でノノが素足で車道を走るシーンの背景・『まほろまてぃっく』のマイナーネタなどは、とても分かりにくい。また、よく間違われることとしてアキヲのコスプレは惣流・アスカ・ラングレーのプラグスーツではなく『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』の鐘紡サキ(想鐘サキ)を模してある。このように表面的にはガンダムネタだけが異常に目立つものの、裏には数限りなくマイナー度の高いネタがサブリミナル効果のごとく隠されているのが特色。
- 特撮ネタ
- 架空のスーパー戦隊シリーズである「熱血戦隊きのレンジャー」のデザインは『電子戦隊デンジマン』を意識している事が明白であるほか、『秘密戦隊ゴレンジャー』・『太陽戦隊サンバルカン』・『激走戦隊カーレンジャー』を意識したキメポーズをアキヲが頻繁にとっている。対して、仮面ライダーシリーズに関するネタはスカイライダーのセイリングジャンプや『仮面ライダーX』のX二段キックなど技名やセリフのパロディが多い。他のネタでも、特撮関係はアニメ関係ほどマイナー度は高くないのが特色。また7話と8話でヒフミが被る怪獣の着ぐるみは『特攻野郎Aチーム』1話でハンニバルが被った、アクアドラゴンのパロディである説が有力。
- お笑いネタ
- 植木等の「お呼びでない」・明石家さんまの「お待ち~」・ゆーとぴあの「よろしく~ねっ」・ビートたけしの「コマネチ」・あのねのねの「ネコニャンニャンニャン」・間寛平の「かい~の」・ヒロシの「ヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…」と広い世代からチョイスしたタレントの一発ギャグがネタにされている。
- BGM
- 原曲を微妙にアレンジしてパロディにしており、『UFOロボ グレンダイザー(宇宙円盤大戦争)』の主題歌「宇宙の王者グレンダイザー(戦え! 宇宙の王者)」や『サンダーバード』のテーマ曲・『バットマン』のテーマ曲・ベンチャーズのパイプライン等と、比較的洋楽が多い。厳密に言えば著作権が存在しない三遊亭圓朝の「ステテコ音頭」もアレンジの対象になっている。その中で『2001年宇宙の旅』のパロディを狙ったと思われる「ツァラトゥストラはこう語った」だけはアレンジなしの唯一の例外。
[編集] お色気
作品の売りはパロディにお色気と公言するだけあって、パロディ同様にお色気のシーンにも力を入れている。質よりも数で勝負しているらしく、あるデータによれば全話通して333回のパンチラが確認されている。これは一話平均25.6回(5話と13話は全編水着なので除外すれば30.3回)のパンチラがある事になり、実に1分の間隔を待たず女生徒のパンツが次々と見え続ける事になる。しかも、これはパンツだけの回数でありその他のお色気に関してはその限りではない。さらに、DVDではテレビ版でNGだった乳首を露出したシーンを1話ごとに追加され、お色気では他のアニメ作品の追随を許さないものとなっている。その一方、水樹奈々演じるアスカヤヨイのお色気シーンの一つが再放送から丸々カットされる事態が起こっており、原因は水樹の所属事務所からNGが出た為と噂されたが、真相は現在も闇の中にある。ちなみにアフレコ当時10代だったヒロイン役の後藤沙緒里は「スカートの中が見えるのは(役の上とはいえ)恥ずかしかった」と後に語っているが、飽くまでも明るく健康的なお色気が基本である。
- パンチラの回数
- それぞれパンツが見えた回数を集計したデータを記載する。
- 全編露出総合計 : 333回(DVD版/370回)
- 1話平均 : 25.6回(DVD版/28.5回)
- 最多露出話 : 3話 / 101回(DVD版/110回)
- 総合最多露出キャラクター : 飛鳥ヤヨイ / 44回(DVD版/48回)
- 1話限定最多露出キャラクター : 10話 / 猪飼ヒフミ / 24回(DVD版/26回)
- 主要キャラクター露出ランキング
-
- テレビシリーズ版
-
1. 飛鳥ヤヨイ 44回 2. 猪飼ヒフミ 42回 3 . 風祭サクヤ 30回 4 . 鈴鹿アキヲ 29回 5 . アスカヤヨイ 22回 6. 月読ミヤビ 15回 7. 蝶野オトメ 9回
- DVD版
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1. 飛鳥ヤヨイ 48回 2. 猪飼ヒフミ 45回 3 . 風祭サクヤ 31回 4 . アスカヤヨイ 30回 5 . 鈴鹿アキヲ 28回 6. 月読ミヤビ 15回 7. 蝶野オトメ 9回
- カットされたシーン(5話ラスト)
- 1話から7話までは、話のラストにアスカヤヨイのお色気のシーンが入るのが恒例になっているのだが、初回放送では確かに存在した5話のラストが、現在では再放送やDVDも含め見ることができない。ここはアスカヤヨイがライフルを下着越しに自分の陰部に当て、腰を動かしながら喘ぎ声を出すという際どいシーンであり、滅多にエッチな声を出す仕事をしない水樹奈々によるセリフということもあって、放送当時は大きな話題を呼んだ。現在でも伝説のシーンと認知され、このシーンをネット上では水樹の名前をもじって「ナナニー」と呼ばれる。
- カットされたシーン(10話追加映像)
- 10話のDVD追加お色気は、ガンタイちゃんが積み木で遊んだり、スクール水着で水浴びをする、お色気とは縁遠いものであったが、台本上には全く別のシーンが記されている。ただアイスキャンディーをくわえた後でミルク(牛乳ではない)を飲むというものであるが、見方によっては非常に過激な描写となり、書かれている台本の文章もそれを強く意識したものであった。前述の通り台本に書かれているものとは全く別のシーンが追加され、DVDが発売されたが、そのシーンの名残としてガンタイちゃんの上着の左胸に白いシミ(ミルクをこぼした跡)が付着しているのが確認できる。
[編集] Tips
- 作画上の間違い
- 学園内で男子生徒は哲朗一人であるはずが、1話の教室では半数が男子生徒になっている(但し初回放送のみで現在は修正済み)。また中学時代のミヤビが在籍していない五光学園中等部の制服を着ているシーンがある(修正はされていない)。ただ宇宙ステーションが蒸発しても衛星兵器の直撃を受けても死傷者の出ない世界とあって、これらは些細な事として視聴者は受け止めている様子。
- なお、4話でサクヤが「サイボーグは風邪はひかない」と言った直後の5話でミヤビが風邪をひいているのは、ミヤビだけは他のメンバーと比べサイボーグ化された部分が少ないため人間に近いから(制作現場潜入リポートPart2より)。またオトメと共通のボディを持つガンタイちゃんが水に触れても平気なのは生体部分の余剰スペースに耐水装置を組み込んだ為(スペシャルCD“アスカヤヨイ”編より)との理由がある。
- タイムテーブルと舞台
- 6話にてサクヤの時計とカレンダーにより年代と一部の日付けが判明する。それによると年代は2005年であり6話が6月11日から6月30日までの話、8話が7月10日、9話が7月11日であるようだ。またレーダーに映った世界地図により13話の「南の島」はハワイ諸島周辺である事が分かる。
- 13話における内容の隠蔽工作
- 驚愕の最終回である13話は性質上により内容を隠す必要がある為、予告編では本当の内容とは異なる事が語られ映像も当たり障りのないものが流された。公式サイトで13話のサブタイトルと説明が実際のものと異なるのは、この時の名残である。また予告編はDVD版のみ新しいものと差し替えられてある。
[編集] サブタイトルについてなど
- サブタイトル
- サブタイトルのルビは公式資料に基づくもので、他の部分にはルビは付かない。またサブタイトルのコールは毎回、飛鳥ヤヨイが行う(「課外授業その4」のみサブタイトルコールはされてない)。
- アイキャッチ
- この作品には定まったアイキャッチがなく、毎回違うキャラクターがタイトルコールを行う。また2話Bパート以降からタイトルロゴと交差すると服が透けて下着が見えるサービスカットになっている(これは男キャラでも同じ)。また13話Bパートのアイキャッチに限りヤヨイは全裸である為に透けるギミックは無い。
- 提供クレジットコール
- 制作会社がトライネットエンタテインメントということもあり、こちらも毎回別のキャラが行う。当然、再放送では聞くことができないがDVDには全て収録されている。
| 話数 | サブタイトル | アイキャッチA | アイキャッチB | 提供クレジット |
|---|---|---|---|---|
| 課外授業その1 | ヤヨイ・哲朗 | ミヤ・五光ロボ | ヤヨイ | |
| 課外授業その2 | ヲリエ | 山田・佐藤 | アキヲ | |
| 課外授業その3 | ヒフミ | アキヲ | サクヤ | |
| 課外授業その4 | オトメ | 哲朗 | オトメ | |
| 課外授業その5 | ミヤビ・サクヤ | ミヤビ | ミヤビ | |
| 課外授業その6 | サクヤ | 屁糞葛 | ヲリエ | |
| 課外授業その7 | テツコ | ミヤ | テツコ | |
| 課外授業その8 | アスカヤヨイ | 和洋中 | 山田・佐藤 | |
| 課外授業その9 | オトメ・ガンタイ | ヒフミ | ガンタイ | |
| 課外授業その10 | アキヲ・ヒフミ | アキヲ・ヒフミ | ヒフミ | |
| 課外授業その11 | ミヤ・屁糞葛 | ヤヨイ | 和洋中 | |
| 課外授業その12 | ガンタイ | ヲリエ | 屁糞葛 | |
| 課外授業その13 | 哲朗父・ヲリエ | ヤヨイ | ミヤ |
[編集] 主題歌および未使用含む挿入歌全曲
| 歌 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 劇中使用 |
|---|---|---|---|---|---|
| こいこい7 (後藤沙緒里) (伊藤亜矢子) (川瀬晶子) (儀武ゆう子) (こやまきみこ) (稲村優奈) |
SUPER LOVE | 吉岡みりん | 林田健司 | 竹中文一 | オープニング主題歌 |
| パイナップル☆サマー | 柚木美祐 | 岸井将 | 竹中文一 | ||
| UPPER*SLOPE | Miracle | 岡めぐみ | 高橋哲也 | 高橋哲也 | エンディング主題歌 |
| 人界 | 岡めぐみ | RYO | SHOGO | ||
| 飛鳥ヤヨイ (後藤沙緒里) |
約束 | 前田都希 | 薄井ノブヤ | 薄井ノブヤ | |
| カラフル | ふわふわり | 西川進 | 竹中文一 | ||
| Anjel Sign | 福士久美子 | 川島基宏 | 竹中文一 | ||
| 鈴鹿アキヲ (儀武ゆう子) |
愛はこの手が守るのだ | 谷藤律子 | 山下宏明 | 竹中文一 | |
| ラブ イズ パワー | 稀月真皓 | 中野亜紀子 | 竹中文一 | ||
| A champion of peace | 吉岡みりん | 松永俊彦 | 竹中文一 | ||
| 蝶野オトメ (稲村優奈) |
ひとりだけのトキメキ | サチヨ | ツツミテツロウ | 竹中文一 | |
| Miracle Moment | 吉岡みりん | 山下宏明 | 竹中文一 | ||
| パズル | 水野斗升 | 水野斗升 | 水野斗升 | ||
| 風祭サクヤ (伊藤亜矢子) |
ミライハート | 福士久美子 | 岸井将 | 竹中文一 | 6話で使用 |
| 同士恋愛 | 谷藤律子 | 小島剛広 | 竹中文一 | ||
| ジ・アイスピックス・オブ・ラブ | アンネ | 塚本史朗 | 竹中文一 | ||
| 月読ミヤビ (川瀬晶子) |
愛の羽根 | 谷藤律子 | 日比野裕史 | 竹中文一 | |
| D-day | 福士久美子 | 川島基宏 | 竹中文一 | ||
| 群れに帰れない鳥 | 谷藤律子 | 日比野裕史 | 竹中文一 | ||
| 猪飼ヒフミ (こやまきみこ) |
Vegetable Juice | Shoko | 水島康貴 | 竹中文一 | 8話で曲のみ使用 |
| 私と緑のカタチ | ふわふわり | 脇丸諄一 | 竹中文一 | ||
| Cosmic Light | Shoko | 水島康貴 | 竹中文一 | ||
| ガンタイちゃん (水樹奈々) |
Lost Days | 岩佐麻紀 | Summy | Summy | 4話で曲のみ使用 7話と8話で使用 |
| 花皇ヲリエ (木村亜希子) |
残像 | 高樹リオ | 水島康貴 | 竹中文一 | |
| 東和野ミヤ (音宮つばさ) 屁糞蔓の君 (中島沙樹) |
魔法のランプ | ふわふわり | cota | 竹中文一 | |
| 和洋中シスターズ (阿部留美) (正木香奈) (二宮圭美) |
我愛称・アイシテル | 谷藤律子 | 岸井将 | 竹中文一 |
[編集] 放送局
| 放送局 | 放送期間 | 放送日時 |
|---|---|---|
| テレビ埼玉 | 2005年4月1日 - 6月24日 | 金曜 25時30分 - 26時00分 |
| ちばテレビ | 2005年4月3日 - 6月26日 | 日曜 24時30分 - 25時00分 |
| KBS京都 | 日曜 25時15分 - 25時45分 | |
| tvk | 日曜 25時30分 - 26時00分 | |
| テレビ愛知 | 2005年4月4日 - 6月30日 | 月曜 25時58分 - 26時28分 |
| サンテレビ | 2005年4月6日 - 6月29日 | 水曜 26時05分 - 26時35分 |
| KIDS STATION | 2005年4月13日 - 7月6日 (再放送あり) |
水曜 24時30分 - 25時00分 |
※テレビ愛知の最終回(13話)は本来6月27日の予定だったが、編成の都合により6月30日に放送された。
| テレビ埼玉 金曜 25時30分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
こいこい7
|
||
[編集] 関連商品
[編集] DVD
DVD版には、本放送時になかったお色気映像が追加され、作画の乱れも相当数が修正されたほか各種映像特典が入る。さらに、初回限定版にはこいこい7のメンバーを特集した資料とキャラクターカード、ミニドラマが収録されたCDが付属する。このCDには原則として特集を組まれたキャラクターの声優に次に特集が組まれるキャラクターの声優がインタビューする内容も収録されており、当時同じ事務所でお互い仲が悪いと噂されていた猪飼ヒフミ役のこやまきみこにアスカヤヨイ役の水樹奈々がインタビューする6巻は、異色の組み合わせが実現した事で声優ファンを大いに驚かせた。また4巻の初回限定版に限りイベント内容を収録したDVDが本編とは別に付属する。
| DVD | 本編収録話 | お色気追加映像 | 映像特典 | 声優顔出し企画 | 初回限定版特典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一巻 | 課外授業その1 | 山田×佐藤 | ノンテロップOP ノンテロップED SD劇場 |
現場潜入リポートPart1 “潜入スタジオフラッグ” 伊藤亜矢子 川瀬晶子 儀武ゆう子 こやまきみこ 稲村優奈 泰勇気 早坂哲也(プロデューサー) 若本規夫(ナレーション) |
スペシャルCD “飛鳥ヤヨイ編” |
| 第二巻 | 課外授業その2 | ヤヨイ入浴 | SD劇場 | 現場潜入リポートPart2 川瀬晶子 稲村優奈 泰勇気 ふじもとよしたか(監督) |
スペシャルCD “鈴鹿アキヲ編” |
| 課外授業その3 | ブルセラ仮面×和洋中 | ||||
| 第三巻 | 課外授業その4 | ヒフミ入浴 | SD劇場 | 現場潜入リポートPart3 川瀬晶子 稲村優奈 泰勇気 早坂哲也(プロデューサー) |
スペシャルCD “蝶野オトメ編” |
| 課外授業その5 | 一部をのぞく全キャラ入浴 | ||||
| 第四巻 | 課外授業その6 | 哲朗父×アスカヤヨイ | SD劇場 | 現場潜入リポートPart4 伊藤亜矢子 儀武ゆう子 こやまきみこ 水越保(シリーズ構成) |
スペシャルCD “風祭サクヤ編” イベントDVD |
| 課外授業その7 | 山田×佐藤 女生徒着替え |
||||
| 第五巻 | 課外授業その8 | 山田×佐藤 | ノンテロップ新OP ノンテロップ新ED SD劇場 |
現場潜入リポートPart5 伊藤亜矢子 儀武ゆう子 こやまきみこ 大宮三郎(プロデューサー) |
スペシャルCD “月読ミヤビ編” |
| 課外授業その9 | ガンタイちゃん入浴 | ||||
| 第六巻 | 課外授業その10 | 幼女期アキヲ・ヒフミ入浴 | アニメNG集 | メガロ座談会Part1 後藤沙緒里 伊藤亜矢子 川瀬晶子 儀武ゆう子 こやまきみこ 稲村優奈 |
スペシャルCD “猪飼ヒフミ編” |
| 課外授業その11 | ガンタイちゃん水浴び他 | ||||
| 第七巻 | 課外授業その12 | 山田・佐藤×哲朗 マリエル変更乳首追加 |
「こいこい7 2」(うそ)予告 | メガロ座談会Part2 後藤沙緒里 伊藤亜矢子 川瀬晶子 儀武ゆう子 こやまきみこ 稲村優奈 |
スペシャルCD “アスカヤヨイ編” |
| 課外授業その13 | 前回の結末 マリエル変更 全乳首追加 |
- こいこい7 DVD第一巻[初回限定版](2005年7月22日発売)
- こいこい7 DVD第一巻[通常版](2005年7月22日発売)
- こいこい7 DVD第二巻[初回限定版](2005年8月26日発売)
- こいこい7 DVD第二巻[通常版](2005年8月26日発売)
- こいこい7 DVD第三巻[初回限定版](2005年9月22日発売)
- こいこい7 DVD第三巻[通常版](2005年9月22日発売)
- こいこい7 DVD第四巻[初回限定版](2005年10月28日発売)
- こいこい7 DVD第四巻[通常版](2005年10月28日発売)
- こいこい7 DVD第五巻[初回限定版](2005年11月25日発売)
- こいこい7 DVD第五巻[通常版](2005年11月25日発売)
- こいこい7 DVD第六巻[初回限定版](2005年12月22日発売)
- こいこい7 DVD第六巻[通常版](2005年12月22日発売)
- こいこい7 DVD第七巻[初回限定版](2006年1月27日発売)
- こいこい7 DVD第七巻[通常版](2006年1月27日発売)
[編集] ドラマCD
- こいこい7 ドラマCD第1巻【戦国おとぎ草子~荒野のさまよえる七匹の侍~】(2005年6月24日発売)
- こいこい7 ドラマCD第2巻【二人のやよい~たった一人にふたりがいて…~】(2005年7月22日発売)
- こいこい7 ドラマCD第3巻【最終決戦!?神々の黄昏??~この世の終わりでとっかえひっかえ、ですーっ!~】(2005年8月26日発売)
[編集] CDアルバム
- こいこい7 ソングブック パラダイス(2005年8月24日発売)
- 「同士恋愛」風祭サクヤ(伊藤亜矢子)(2005年6月22日発売)
- 「群れに帰れない鳥」月読ミヤビ(川瀬晶子)(2005年6月22日発売)
- 「カラフル」飛鳥ヤヨイ(後藤沙緒里)(2005年7月13日発売)
- 「ラブ イズ パワー」鈴鹿アキヲ(儀武ゆう子)(2005年7月13日発売)
- 「Miracle Moment」蝶野オトメ(稲村優奈)(2005年7月13日発売)
- 「私と緑のカタチ」猪飼ヒフミ(こやまきみこ)(2005年7月13日発売)
[編集] CDシングル
- 「SUPER LOVE」こいこい7(2005年3月30日発売)
- 「Miracle」UPPER*SLOPE(2005年3月30日発売)
- 「約束」飛鳥ヤヨイ(後藤沙緒里)(2005年4月27日発売)
- 「愛はこの手が守るのだ」鈴鹿アキヲ(儀武ゆう子)(2005年4月27日発売)
- 「ひとりだけのトキメキ」蝶野オトメ(稲村優奈)(2005年4月27日発売)
- 「愛の羽根」月読ミヤビ(川瀬晶子)(2005年4月27日発売)
- 「ミライハート」風祭サクヤ(伊藤亜矢子)(2005年4月27日発売)
- 「Vegetable Juice」猪飼ヒフミ(こやまきみこ)(2005年4月27日発売)
- 「残像」花皇ヲリエ(木村亜希子)(2005年5月18日発売)
- 「魔法のランプ」東和野ミヤ(音宮つばさ)屁糞蔓の君(中島沙樹)(2005年5月18日発売)
- 「我愛称・アイシテル」和洋中シスターズ(阿部留美)(正木香奈)(二宮圭美)(2005年5月18日発売)
[編集] BGM集
- TVアニメーション『こいこい7』オリジナルBGM集vol.1(2005年5月18日発売)
- TVアニメーション『こいこい7』オリジナルBGM集vol.2(2005年5月18日発売)
[編集] キャラクターカード
上記のBGM集と通常版DVD以外には全て別種のキャラクターカードが付属する。また初回限定版DVDを全巻購入すると専用のフォルダーが手に入る特典もあった。しかし全45枚フルコンプリートするには同じ商品を店舗を代え複数購入する必要がある事や、各種イベントに参加しなければならないなど収集を目的とする販促アイテムの中でも極めて難易度が高い。
| 表 | 裏 | 入手方法 | |
|---|---|---|---|
| 第一弾 | こいこい7 | こいこい7水着一枚絵(上左) | 「SUPER LOVE」封入 |
| こいこい7 | こいこい7水着一枚絵(上中) | 「Miracle」封入 | |
| 飛鳥ヤヨイ | こいこい7水着一枚絵(上右) | 「約束」封入 | |
| 風祭サクヤ | こいこい7水着一枚絵(中左) | 「ミライハート」封入 | |
| 月読ミヤビ | こいこい7水着一枚絵(中央) | 「愛の羽根」封入 | |
| 鈴鹿アキヲ | こいこい7水着一枚絵(中右) | 「愛はこの手が守るのだ」封入 | |
| 猪飼ヒフミ | こいこい7水着一枚絵(下左) | 「Vegetable Juice」封入 | |
| 蝶野オトメ | こいこい7水着一枚絵(下中) | 「ひとりだけのトキメキ」封入 | |
| こいこい7 | こいこい7水着一枚絵(下右) | イベント配布品 | |
| 第二弾 | アスカヤヨイ | こいこい7一枚絵(上左) | DVD第七巻初回限定版封入 |
| アスカヤヨイ | こいこい7一枚絵(上中) | パラダイス封入 | |
| こいこい7 | こいこい7一枚絵(上右) | イベント配布品 通販予約購入特典 |
|
| ヤヨイ・哲朗(ウェディング) | こいこい7一枚絵(中左) | 「カラフル」封入 | |
| サクヤ(ミニスカポリス) | こいこい7一枚絵(中央) | 「同士恋愛」封入 | |
| ヒフミ(ナース) | こいこい7一枚絵(中右) | 「私と緑のカタチ」封入 | |
| ミヤビ(メイド) | こいこい7一枚絵(下左) | 「群れに帰れない鳥」封入 | |
| アキヲ(チャイナ) | こいこい7一枚絵(下中) | 「ラブ イズ パワー」封入 | |
| オトメ(アラビアンダンサー) | こいこい7一枚絵(下右) | 「Miracle Moment」封入 | |
| 第三弾 | 飛鳥ヤヨイ | 稲村優奈・後藤沙緒里 | ドラマCD第1巻封入 |
| ヤヨイ・ガンタイちゃん・哲朗 | こやまきみこ・儀武ゆう子 | ドラマCD第2巻封入 | |
| ヤヨイ・哲朗 | 川瀬晶子・伊藤亜矢子 | ドラマCD第3巻封入 | |
| 飛鳥ヤヨイ | 後藤沙緒里・こやまきみこ・川瀬晶子 | アニメイト商品購入特典 | |
| 猪飼ヒフミ | こやまきみこ・後藤沙緒里・稲村優奈 | 石丸電機商品購入特典 | |
| 蝶野オトメ | 川瀬晶子・後藤沙 |
