魔女っ娘つくねちゃん

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魔女っ娘つくねちゃん
ジャンル ギャグ魔法少女
漫画
作者 まがりひろあき
出版社 講談社
掲載誌 ヤングマガジンアッパーズ
月刊少年シリウス
レーベル アッパーズKC
→シリウスKC
巻数 全3巻(アッパーズ掲載分2巻、
シリウス掲載分1巻)
OVA
監督 桜井弘明
キャラクターデザイン 音地正行
アニメーション制作 XEBEC
製作 キングレコード
発表期間 2005年8月24日 - 2006年1月25日
話数 全6話
テンプレート使用方法 ノート
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魔女っ娘つくねちゃん』(まじょっこつくねちゃん)は、まがりひろあき作のギャグ漫画

目次

[編集] 概要

魔女っ娘のつくねちゃんが困っている人を魔法で救ってあげる、という魔法少女物お約束の構図をとる格好をしつつ、内容はブラックジョークがメインの邪道魔法少女シリーズに通ずるギャグ漫画である。ほのぼのとした雰囲気の中、やたらと死人が出る。ストーリー展開の都合に合わせて突然事件を起こしたり、無理やりキャラクターを登場させたり死なせたりするという、敢えて不自然で強引な筋書きが特徴的。基本的には一話完結式。

ヤングマガジンアッパーズ』の2003年8号から休刊号となる2004年21号まで連載。その後、OVAのプロモーションとして、『月刊少年シリウス』の2005年8月号から2006年5月号にて登場人物を一新した新版を連載。単行本は、アッパーズ連載分は『魔女っ娘つくねちゃん』(講談社、アッパーズKC)として全2巻、シリウス連載分は『魔女っ娘つくねちゃん+』(講談社、シリウスKC)として全1巻が発売された。また、2007年には、絶版となった『魔女っ娘つくねちゃん』1・2巻の中から31話分を抜粋して収録した単行本『魔女っ娘つくねちゃん よせあつめ』(講談社、KCDX)を発売。

2005年にキングレコードからOVAが発売された。

2006年7月から2008年10月にかけて、少年シリウスのオフィシャルサイト上でウェブコミック魔女っ娘つくねちゃんWEB』を連載(毎月第2金曜更新)。奇数回は通常の漫画、偶数回はFLASH漫画であった。これと並行して、少年シリウスの2006年10月号から2008年11月号にて、短編『魔女っ娘つくねちゃんWEB出張版』(途中から『魔女っ娘つくねちゃんぜろ』と改題し、つくねちゃんの幼少時を描く)を連載。代原扱いではあったが、ほぼ毎号掲載された。2008年12月には、『WEB』や『出張版』の掲載話を収録した『魔女っ娘つくねちゃんかおす』(講談社、シリウスKC)を発売。これに伴い、『WEB』の奇数回の公開は終了した。

2008年11月からは、引き続き同サイト上でFLASH漫画『魔女っ娘つくねちゃんswf(ふらっしゅ)』を連載している(毎月第2金曜更新)。

[編集] 単行本一覧

魔女っ娘つくねちゃん
  • 魔女っ娘つくねちゃん 1巻 ISBN 4-06-346236-6 (アッパーズKC、2004年2月発売)
  • 魔女っ娘つくねちゃん 2巻 ISBN 4-06-346272-2 (アッパーズKC、2004年12月発売)
  • 魔女っ娘つくねちゃん よせあつめ ISBN 978-4-06-372374-8 (KCDX、2007年10月発売)
魔女っ娘つくねちゃん+
  • 魔女っ娘つくねちゃん+ ISBN 4-06-373020-4 (シリウスKC、2006年3月発売)
魔女っ娘つくねちゃんWEB
  • 魔女っ娘つくねちゃんかおす ISBN 978-4-06-373149-1 (シリウスKC、2008年12月22日発売)

注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 主な登場人物

[編集] 『魔女っ娘つくねちゃん』から登場する人物

つくね
超一流の魔女。郊外に一人暮らししている。パトロールが日課。困っている人を魔法で救ってあげるのが仕事だが、ブラックな解決法をとったりブラックな結果になったりもする。明るい性格でみんなに慕われている。名前の由来は焼き鳥つくね[1]
ププリン
つくねの使い魔
市長
つくねの友人。大人気ないおじさん。よく職務を放棄してつくねの家に遊びに来る。よくひどい目に遭う典型的なやられ役。作者によれば元ネタは『ファイナルファイト』のマイク・ハガー[2]
かなこ
市長の姪。両親の仕事が忙しいのでよく市長に預けられる。魔法使いに憧れている。
ココロ
つくねの妹。魔力が不安定で、くしゃみをするとランダムで魔法を発動してしまう。名前の由来は焼き鳥のココロ[1]
シオレッタ・フラワーズ
お金持ちの息女の魔法使い。魔法学校に在籍するが、現在休学中。世界中の魔女を倒して回っていたが、つくねに敗れる。つくねをライバル視している。執事の柴田を従える。
服部先輩乃助
聖クマサン魔法学院の3年生。成績優秀、容姿端麗の生徒会長。シオレッタの先輩にあたる。
ナブール
悪の魔女。魔力を悪用して犯罪行為を繰り広げる。結局いつもつくねにやられる。
ドクターチョロ松
さすらいの天才科学者。神がかり的に良いタイミングで現れ、都合の良い発明を一コマでやってのけたり、都合良く発明品を既に手元に持っていたりする。

[編集] 『魔女っ娘つくねちゃん+』から登場する人物

マジカール
魔法使いのおじいさん。神田らに魔法を教えるはずが、いきなり交通事故に遭い入院してしまう。
神田
『魔女っ娘つくねちゃん+』の主人公の少年。うみねこ第3魔法学校の出来の悪い生徒で、マジカールが入院したためつくねに弟子入りした。しかし肝心の魔法はまともに教わっていない。作者によれば名前の由来は「おーい!はに丸」の神田。
小泉
神田の幼なじみでクラスメイトの少女。強気な性格。神田に好意を抱いている。
中島
神田のクラスメイトの少年。どこか飄々としている。
せせり
つくねの姉。顔は似ていないが、性格はよく似ている。名前の由来は焼き鳥のせせり[1]
アルフレド
せせりに従順な使い魔。無表情。天然ボケで残酷。
山田さん
つくねちゃん家の近所だったばかりによくひどい目に遭う。
マッド吉田
街を破壊しに来る悪のマッドサイエンティスト

[編集] 『魔女っ娘つくねちゃんWEB』の登場人物

『魔女っ娘つくねちゃんWEB』では、『魔女っ娘つくねちゃん』と『魔女っ娘つくねちゃん+』の両方の登場人物が登場する。

[編集] OVA

2005年8月から2006年1月にかけて全6巻がキングレコード(スターチャイルドレーベル)より発売。各巻の収録時間は10分強と一般的なOVAに比べると短いが、価格も抑えられている。第1巻にはオープニング&エンディングマキシシングルが、第6巻にはオリジナルサンドトラックが付属。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

  • 監督 - 桜井弘明
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 音地正行
  • 美術監督 - 小倉宏昌
  • 色彩設定 - 土井和
  • 撮影監督 - 荒井栄児
  • 編集 - 濱宇津妙子
  • 音響監督 - なかのとおる
  • 音楽 - instant cytron
  • 制作 - XEBEC
  • 製作 - キングレコード

[編集] 各話スタッフ

巻数 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 発売日
#1 桜井弘明 畑中雅彦 音地正行 2005年8月24日
#2 大地丙太郎 長濱博史 2005年9月22日
#3 山川吉樹 畑中雅彦 2005年10月26日
#4 音地正行 2005年11月23日
#5 金子伸吾 2005年12月21日
#6 桜井弘明
大地丙太郎
畑中雅彦
長濱博史
2006年1月25日

[編集] 主題歌

オープニングテーマ「つくねちゃんのFlying Machine」
歌・作詞 - 桃井はるこ / 作曲 - 長瀬五郎 / 編曲 - instant cytron
エンディングテーマ「Luminary」
歌・作詞 - 桃井はるこ / 作曲 - 片岡知子 / 編曲 - instant cytron

[編集] 脚注

  1. ^ a b c イッツフェイクだ! 過去ログ2005年1月
  2. ^ イッツフェイクだ! 過去ログ2007年3月

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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