野比のび太

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野比 のび太
ドラえもん』のキャラクター
Doraemon-no-akichi.JPG
富山県高岡市の野比のび太像(手前左)
作者 藤子不二雄
(のちに藤子・F・不二雄名義)
声優 太田淑子 第1作
小原乃梨子 第2作1期
大原めぐみ 第2作2期
プロフィール
性別 男性
種類 人間
国籍 日本の旗 日本
肩書き 小学生

野比 のび太(のび のびた)は藤子・F・不二雄漫画およびアニメ作品『ドラえもん』に登場する架空の人物。 漫画作品『ドラえもん』の主人公[1]野比のび助野比玉子の一人息子。8月7日生まれ[2]

目次

[編集] 概要

東京都在住の小学4年生[† 1]。アニメでは小学5年生だが、放送初期は小学4年生[3]だった。時間経過による成長は基本的にない。

勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年。物語は彼の不幸な将来を変えるために、未来の子孫であるセワシからドラえもんが送られたことから始まる。以降、困りごとがあったり、トラブルに巻き込まれるとドラえもんに泣きつき、ひみつ道具に頼ろうとする。それに応じて出したひみつ道具を応用することに関しては、時折天才的なひらめきを見せるが、結果的に失敗することが多々ある。

大長編シリーズおよび映画シリーズでは上に述べた欠点が希薄になり、しばしば勇敢な少年として描かれる。このことは作品内でもスネ夫に、のび太は大長編だとかっこよくなるという旨のセリフを言わせている[4]

テーマソングとして「のんきなのび太くん」がある(作詞:ばばすすむ、作曲・編曲:菊池俊輔)。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 容姿

[編集]

丸顔に大きな眼鏡をかけている。ごく平凡な顔立ちで、髪型も特徴なし。「ぼくの顔はどうして漫画みたいなんだろ」と自分でも自分のぱっとしない顔を気にしている[5]

父・のび助よりは母・玉子に非常に似ている(近視も母譲り)。しかし、父・のび助の少年時代の顔はのび太に瓜二つであることから、のび太の顔は父親似であるとも言える。それどころか、野比家代々の先祖の少年時代の顔はそろってのび太に酷似している[6](つまり顔立ちは全ての直系長男が特徴として受け継いでいることになる)。

近眼眼鏡をかけている。アニメでは小学2年生からかけ始めたとされる[7]。眼鏡で光を集めて恐竜を撃退するなど、眼鏡に凸レンズを使用しているかのように描かれた作品がある。ちなみに原作では、25年後ののび太は眼鏡をかけておらず、近眼は大人になってから治ったという[8]。しかし、アニメでは大人になっても眼鏡をかけたままになっている[9][10]

眼鏡を取った素顔は非常に小さい目をしており、この点は母親似である[† 2]。のび太の父方の先祖や子孫が丸く大きな目(白目の部分が眼鏡のフレーム並みに大きい)であるのとは対照的である。就寝中に目を覚ました直後などには、眼が「3」や「ε」のような形をすることもある(いわゆる「寝ぼけまなこ」の状態)。

連載初期においては鼻が尖っており、その尖り具合は、未来の姿として描写された青年以降で特に顕著であった(このため青年以降ののび太の顔は、連載初期と中期以降で大きく異なる)。

[編集] 体格

身長はジャイアンより低く、スネ夫より高い。他のクラスメートたちと比較しても平均的な体格のようだが、やややせ気味。129.3cmのドラえもんと比べても高身長だが[† 3]、これはドラえもんがのび太を見下ろさないための配慮であるとされる。
正確には身長は140センチメートル[11]。大人ののび太の身長は176.9センチメートルである[12]

未来ののび太は中年期以降には父ののび助のような外見になっており、56歳になったのび太は、眼鏡を外している[13]
テレビアニメ第2作1期(1979年4月〜2005年3月)で大人ののび太は少年時代の特徴を残したのまま大人になった印象で、細身で眼鏡をかけている[9][10]が、テレビアニメ第2作2期(2005年4月〜)における大人ののび太は原作に準拠したキャラクターデザインになっている。

原作では細身の大人のび太[† 4]と中年太りのび太[† 5]も登場する。

衣服については、原作漫画ではしばしば変更されていた。テレビアニメ第2作1期では、基本的に半ズボン黄色シャツを毎回着用している(一部の例外を除く[† 6])。テレビアニメ第2作2期ではほぼエピソードごと服装の色が異なる。

[編集] 性格

[編集] 長所

温厚で優しく、他人を深く思いやる心を持っている。臆病者だが正義感は強く、誰かを助けるために勇気を振り絞って危険に立ち向かうことも少なくなく、熱き闘志の持ち主でもある。小さなイタズラはともかく、人に多大な迷惑をかけるような悪事はやろうと思ってもできず、ドラえもんから「きみが悪者になろうなんて思うのがむりなんだよ」と親しみを込めて言われたこともある[14]

しずかの父は「他人の幸せを共に喜び、他人の不幸を共に悲しむことのできる人」とのび太の性格を賞賛している[15]。実際、自分が裕福な暮らしをしたいがために、過去に戻って学生時代ののび助(後ののび太の父)をプロの画家にしようとしたことがあるが、その結果自分はこの世に誕生しなくなる(のび助が別の女性と結婚することになるため)と知っても、「パパが幸せになれるなら僕はそれでも構わない」と泣きながら言ったこともある。そのような彼の長所を知る者からの人望は厚く、のび太を慕う者たちの中にはのび太を深く想い、自らが消えることになってでものび太を守ろうとする者も多く、その姿が描かれているエピソードもいくつかある。人を疑うことを知らない純粋無垢な性格だが、そのためしばしばジャイアンやスネ夫にだまされ、エイプリルフールともなると友人達から集中的に嘘をつかれるターゲットにされる[16]

これらの長所を語るのに外せないのが、のび太のおばあちゃんである。幼稚園の頃に亡くなってしまっているが、のび太自身は鮮明に覚えているほどのおばあちゃん子。外見や声と同じようにとても優しく、のび太が泣いていると必ずどこにいても飛んで来てくれた。それは病床についた後も変わらず続いた。

大長編シリーズでは、ときにジャイアン以上の度胸を見せて大活躍し、地球の危機を救うことも少なくない。自然や動物を愛でる気持ちは人一倍強く、学校の裏山が大好きであり、またそれらに関しての好奇心も強い。捨て犬や猫などを放っておけない。動物の方からもよく懐かれ、犬[† 7]やネコ[† 8]の他、アリや幼木[17]、恐竜[18]、果ては石ころ[19]や台風[20]、雪(雪の精霊)[21]や山(学校の裏山の心)[22]にまで慕われている。また、ニホンオオカミを救ったり[23]絶滅動物のための島を作ったりし[24]、『ドラえもん のび太と雲の王国』ではこれらの行動が地球を救うことになった。

想像力にも長けているが、「幼稚園のプール」と言われただけで「子供を泣かして追い出される」ところまで想像するなどネガティブな想像をすることも多い[25]。ドラえもんの出す道具の使い方に関してとても応用が利き、ドラえもんにも幾度となく「道具の使い方に関しては君は天才だ」などと言われている。道具を使って「新事業」を展開したことも何度かあり、「就職できなくて自分で会社を始めた」起業家精神に通じるところがあるとの指摘もなされている。

意外と見落としがちだが、のび太のタフネス、回復力はバカにできないものがある。いつもジャイアンやスネ夫にいじめられているせいか、打たれ強く、傷の治りも早い。 映画、アニマル惑星では、どこでもガスの出口がズレた際に、無防備な状態で家の2階ほどの高さからアスファルトへ落下するアクシデントに見舞われたが、無傷だった。

原作者の藤子・F・不二雄は「のび太にも良いところが一つだけある。それは彼は反省するんです。(中略)いつまでもいつまでも今より良い人間になろうと努力するんです」とのび太の長所をあげている[26]

[編集] 短所

意志が極めて弱く怠惰で、どんなことでもすぐ他者に頼る(ただし親を頼ることは少なく、特にジャイアンなどにいじめられた場合は全くといっていいほど親はもちろん、先生に泣き付くこともしない。もっとも、のび太自身、親や先生に訴えても無駄だと最初からあきらめている可能性はある)。自分で努力をする必要がないと思えば何もしない性格で、道具を使って頭の中身は現在のまま幼児時代に戻り、「天才少年」と誉められてうかれたが、調子に乗ってそのまま何の努力もしなくなり、タイムテレビでみた未来予想では元より頭が悪くなってしまったこともあった[27]

極端なほどの面倒くさがり屋であり、「トイレに行きたいけれど面倒くさいからどうしよう」と尿意を我慢しながら延々と考えるほど[28]。また内服薬系の道具を使う際、「用法通りに何度も飲むのが面倒くさい」理由で一度に多量に飲み、一度に現れる効果が強くなり過ぎる失敗をしている[29]

昼間から眠たくなるようで、学校から帰って疲れているからと眠り、友達と遊んでまた疲れて眠り、一日が終わる頃にがっくりして眠り、24時間の半分寝ている。寝つきは異常なほど良く、通常は横になると同時に眠りにつくことができるなど、眠ることにかけては尋常でない才能を持つ。(#睡眠参照)

大の勉強嫌いで、自主的には予習・復習・宿題はまずしない。授業中は居眠りしたり、本を読んでいたりして先生に叱られることもしばしば。寝坊などで遅刻することもしょっちゅうで、またそのことでも「遅刻をしても怒られない方法は」などと無意味なことを考えるばかりで、「どうしたら寝坊しないか」とは夢にも考えない。食わず嫌いで、一度できないと決めてかかると頑として努力を拒む。そのため、やればできることが多いにもかかわらず、やる気を出さないためにできないことも。たとえば、活字の本はまともに読むことができなかったが、道具を使って出木杉に本を朗読してもらい本の内容に興味を持った後は自力で読むことができた[30]。活字嫌いに関しては、「本を手に取っただけで頭がズキンとして、本を開くと熱が出て目が回って吐き気がして、2・3ページで意識不明」と述べたこともある[31]

口下手かつ軽率、すぐ図に乗る。それが原因でさまざまなトラブルを抱えることがしばしばある。よけいな口を滑らせてジャイアンを怒らせ殴られたり、調子に乗って軽はずみにできもしないことを公言し、困り果ててドラえもんに泣きつくことも多い[32]。また、「できなかったら鼻でスパゲティーを食べる」「目でピーナッツを噛む」と断言し、結局はできない(不可能だったわけではなく、のび太の優しさが災いしたといえる場合も多いが)ため、「鼻でスパゲッティ食べる機械をだしてくれえ!」と泣いて懇願し、「できることかできないことか考えてからしゃべるもんだ!」と怒ったドラえもんと喧嘩になったこともあった。自分の思いどおりにならないと割合すぐに感情的になり、大好きなしずかに対しても声を荒げる場合もある(ただしアニメではそのような描写は少ない)[33]。また彼女にとんでもないイタズラをし面白がることもある[34]。また、しずかを思うあまりに彼女を守りたいという気持ちがよく起こすが、その気持ちが空回りしておかしな方向に進むことも少なからずあり、道具をねだられるドラえもんに鬱陶しがられることもある[35]

ポータブル国会で自分だけが得をする法案を提出する、地底国を築いた際に首相となり独裁を行う[36]、出木杉を陥れようとする[37]、道具の力でしずかを自分のものにしようとする[38]など、短慮で自己中心的な性格も見られる。また、周りの人間と比べて自身の能力が劣っているのを、「自分が人並みになるよう努力する」のではなく「他人を自分並みの能力にする」ことで解決しようともする[39]

心を痛めやすく、ドラえもんの軽い気持ちで言った一言でひどく落ち込むこともよくある。落ち込んだ時には、「背を向け、腕を組み、胡坐をかく」といったポーズをよくとる。すぐに泣き[40]、のび太の号泣がドラえもんに道具を出させるきっかけや、物語の騒動の発端になることも多い。

どこでもドアをはじめ、移動系や透視系の道具を使うとほぼ毎回しずかの入浴に出くわし、「のび太さんのエッチ!!」と言われてお湯や洗面器を投げつけられる。また、どこでもドアで源家に行こうとすると、ほぼ無条件でしずかが入浴中の風呂場につながってしまう[41][† 9]。このことに対しのび太は、「習慣は恐ろしい」と語っている[42]

異常に臆病であり、怖い話をすると失禁したり[† 10]、靴も履かずに外に逃げ出したりする。怖い夢を見ておねしょをしてしまうこともしばしばある。びっくり箱をあけてすら恐がり、すさまじい悲鳴を上げる[43]。また、心配性で、タイムマシンで過去や未来の真相を確かめに行くこともある[44][45][46]

野球を好んでしている描写はあるが基本的に運動能力は極めて低い。ジャイアンとスネ夫に「運動神経ゼロ」とバカにされ[47]、野球だけでなくあらゆる運動が苦手。スタミナもなく、学校の体育のマラソンでものび太一人だけがバテて遅れる[48]。そんな短所を積極的に努力して改善するようなことはなく、例によってドラえもんに運動が上手くなる道具をねだってばかりいる[49]

[編集] 能力

[編集] 知力

勉強は苦手。テストの成績は極端に悪く、「ビリから二番」であるらしい[50]。かつては5回に1回の割合で0点を取っていたが[51][52]、後には0点を取る確率が10回に1回の割合へと下がっており少しずつ状況は良くなっているという[53]。とはいえ、成績の悪さゆえ0点を取るたびに先生に叱られたり、家庭訪問に行くとまで言われている程であり、母親からは家庭教師をつけられたこともある[54]。○×問題で20問全部間違えたことがある(数学的に無作為に回答した場合、20問全部外す確率は1,048,576分の1=2の-20乗)。

彼が100点を取ることは母親の玉子が泣いて感動する程珍しい[55](実際生涯を通して一度しか取った事がないといわれる[56])。10点で「思ったよりよかった」と喜び[57]、30点で玉子から「まあ、30点もとったの。よかったわね」と褒められる[58]

これまで取った高得点は、前述の100点(に加えてドラえもんの道具を使った不正でもう一度100点を取っている[59])の他、28巻収録「大ピンチ! スネ夫の答案」では10点。20巻収録「アヤカリンで幸運を」では、しずかの幸運を分けてもらうことで30点。37巻収録「のび太の0点脱出作戦」では、時門で時間の流れを遅くしつつ自らの正当な努力で65点。39巻収録「具象化鏡」では65点。36巻収録「サカユメンでいい夢みよう」では、まぐれだが出鱈目な解答で95点を取っている。

漢字が苦手で自分の名前の「のび」を「のび」と書くことが、一度ならずとも何度かある[60][61]。「太」を書く際に正しい文字を忘れ「大」の右上と内側の両方に点を書く場合もあるが本人曰く「両方に点があるならまあいいだろ」とのことで、叔父宛の手紙にそう書いたのをそのまま出した[62]。ほかにも「ミラー怪人」を「ミラー貝入[63]、「血」を「皿」と[60]、「配」を「己酉」と[64]、「今日」の「今」を左右逆に、「日」を「目」に書き間違えている[65]。また、漢字だけでなくひらがなさえもしばしば間違う。例としては、「おじょうさん」を「おょうさん」、「はなれててくださいな」を「はなれててくだいな」[60]、「図かん(図鑑)を」を「図かん[66]、「今日は」を「今日[65]、「喜ぶ街」を「よろこぶ街」などがある[67]

計算にも弱いところがあり、1+1=11、4×2=6、15-3=8、6×7=67、6×6=63 と答えたり、「四二 (4×2) が、六。」と答えたこともある[68]。しかし、「\tfrac{2}{3}\div0.25\div0.8 = 3\tfrac{1}{3}」という難解な答えを正解に導いたり、本来中学校で習うはずの一次方程式\tfrac{3}{8} x = \tfrac{9}{10}」を解いたこともあり、100点を取っている[55]。日本列島を巨大化させた21巻収録「ひろびろ日本」では、通学時間が「いつもの15分の10倍で150分、2時間半!」という計算を一人で暗算でやっていた。タイムマシンに乗り江戸時代での生活を試みた30巻収録「昔はよかった」でも、目的地までの距離を「三里=12km」と、大まかではあるが尺貫法からメートル法に換算していた。

ドラえもんの道具「正確グラフ」による知力の計測結果はしずかの1/6、スネ夫の2/7、ジャイアンの1/2であった[69]人生やりなおし機によって現在の知力・体力のまま4歳のときの人生をやり直すエピソードでは、天才教育研究会なる架空団体の分析で小学2年生程度と絶賛される(本来ならのび太は4年生レベルであるべき)。この時、やり直し状態で行方を見守らせたところ小学4年生になっても能力は元のままだった(それ以下)(#短所参照)。

高校は「もののはずみで合格」し、一浪のすえ補欠合格で大学まではいけることがわかっており[70]、知力には成長のあとが窺える(人間性はあまり成長していなかった[71])。大人ののび太の台詞によると「ぼく自身、あとで苦労したからね」とのこと[72]

物事を把握することが不得意で、相手が説明してもほとんど理解できないことが多い。

その一方で、意外に聡明な一面を見せることも希にある。大長編の『のび太と鉄人兵団』では、かなりひねったクイズを出題する描写が二度ほど見られた。前述のように、秘密道具の使い方では、大変な機転を利かせて持ち主のドラえもんですら思いつかない応用を見つけることも。ドラえもんが自身のもとへ来た目的を聞いた際、自分の将来(特に結婚相手)が変わった場合、それによってセワシが生まれない可能性(タイムパラドックス)を指摘している[73]。ジャイアンやスネ夫ほどではないが、悪知恵にも長けている。

[編集] 身体能力

軽い物でもなかなか持つことができず、脆弱な身体能力しか持たない。ドラえもんの道具「正確グラフ」によると、筋力はジャイアンの3/10、スネ夫の3/7、しずかの3/5(ただしすぐ後のコマでは1/2となっている)[69]。持久力も低くマラソンでもすぐ息切れする。泳ぐこともできないのだが、あるときは水中メガネも浮き輪も何もつけず、水着だけで長時間水中にもぐっていたことがあり、しかも水中で会話までしていた[74]

自転車に乗ることもできないが、その割にはクリスマスプレゼントに自転車をねだったり、スケボーやローラースケートを欲しがる、また自ら空き地での野球に参加するなどのシーンがあり、運動に全く興味が無いわけではないらしい[75]。また、始めはボートをまともに漕げなかった[76]が、その後漕げるようになっていたこともある[77]

草野球の成績は打率1分[78]防御率は2試合2イニングで405.0[79]、エラー多数。ただし、この防御率は失点を全てのび太の自責点として計算した場合のもの。

だが、ジャイアンに怒鳴られたときは垂直跳びで1メートルを記録したり[80]サメや肉食ガメに追われた際に驚異的なスピードで泳ぐ[81]など、非常時には火事場の馬鹿力を発揮できるらしい(ジャイアンやスネ夫によく「逃げ足だけは速い」と言われる)。また、スネ夫が溺れて助けに行ったときもしずかに「およげるの?」と言われて我に返るまでは普通に泳げていた[82]。一度だけだが故障したドラえもん(体重は129.3キログラム)を背負って走ったことすらある[83](他にも、背負ったわけではないがドラえもんを持ち上げてタイムカプセルに入れようとしたりしている[56])。ムードもりあげ楽団で自分を怒らせジャイアンに喧嘩を売り、ジャイアンに「殺される」と言わせたこともある。また生命力が強く、犬に噛まれても狂犬病にならないし、上から鉄板やペンチが落ちてきて頭に当たっても救急車どころか応急処置無しで歩けるようになったり、何回殴られてもなんとも無い。

また、映画『のび太の銀河超特急』のように、ドラえもんがネズミを目撃し気絶してしまい、1人対4人という絶体絶命のピンチに陥りながら、空中を1回転しながらピストルを放ち、全員に命中させるという驚異的な身体能力を発揮する時もある(大長編ドラえもんでは回転はしないが、倒した相手は6人である)。

[編集] 特技

[編集] 睡眠

0.93秒で眠りにつくことが可能[84]もしもボックスで作った眠ることがもっとも価値のある世界では、この速さはオリンピックの睡眠・昼寝大会でも金メダルを獲得できるほどの速さだとされ世界記録レベルらしい。
あまりに昼寝をしすぎるとさすがに目がさえて眠ることができなくなることもあり、そんな時はしかたなく勉強をしたり街中を散歩したりすることもある[85]
ちなみに、一日の睡眠時間は12時間のようである[86]

[編集] 射撃

射撃に関しては、驚異的な命中率とスピードを併せ持ち、大長編作品を筆頭にその強さを見せつける[† 11]。これは勉強中に鼻糞を飛ばした際、電球に偶然命中し、試しに的を作り飛ばして、その能力に気づいた[87]。ただ、のび太は射撃が得意だと正式に設定されたのは、てんとう虫コミックス12巻の「けん銃王コンテスト」で、それ以前は下手だったという描写もある[88]。早撃ちではプロの殺し屋・ギラーミンに一騎打ちで勝っている[89]。これに関しては本人も「僕が負けるはずがない」と自負するほどだが、同時に初対面であるギラーミンの技量を一目で見抜き、長期戦は不利と悟り一瞬で片を付ける気で勝負した。ヤドリの親玉が憑依した巨大ゴーレムにわざと掴みあげられ、ヤドリがゴーレムから飛び出して襲いかかってくる瞬間を狙撃して倒している[4]。またモルグ街の大勢のならず者を独りで退治したこともあれば[90]、西部の街で保安官になったりもしている。この時、1個の空き缶にピストルの弾丸6発を空中で全弾命中させるという離れ技も見せている[4]。ちなみにならず者を退治した際に本物の拳銃を撃っており、弾丸は肩と右横腹に命中した。致命傷にはなっていないが、相手に怪我をさせてしまった罪悪感と出血を見たことで気絶してしまい、「強いのか弱いのか、さっぱりわからん」と言われている。ドラえもんが未来から持って来た射撃ゲームで、パーフェクト3万点の世界記録を獲得したこともある。「ザ・ドラえもんズ」でキッドと早打ちの対決をしたときは、1発だけはずした。

ただし、絶対的な強さになったのは大長編ドラえもんで特技の設定が固まってからであり、それ以前は腕前も不安定で、連載中期の作品では何度かドラえもんやジャイアンに早撃ちで負けたり[91]、慌てていたとはいえ、全く思い通りに標的に命中できなかったり[92]、全く標的に命中しなかった話もある[93]。のび太が大長編で使用した武器は拳銃型の物が多い。ただ、射撃という形であれば柔軟に対応出来るようで、大長編では列車の上から(大砲型の)信号弾でロケット系の乗物に乗った悪党を打ち落とすシーンもある[4]。また、強化型の空気鉄砲(エアガンではなく小学理科で使用するプラスチックパイプの砲身だけの鉄砲)をラジコン飛行機に搭載してスネ夫のラジコン飛行機を撃墜したこともある[94]

このようにいくらでも使い道のある特技である筈なのだが、のび太本人を含めこの能力を非常時以外に生かそうとは誰も考えない(ドラえもんに至っては「現代では全く役に立たない能力」とまで言ったこともある。実際にはアメリカでプロシューターに、若しくは射撃競技専門の警察官・自衛官になれる腕前)。本人は、しばしば「西部劇時代のアメリカに生まれていればきっと名ガンマンになれただろう」と空想することがある。

[編集] あやとり

「おどるチョウ」「ギャラクシー」「銀河」「ほうき星」「のび太のママ」[95]などという自作技を長期間かけて考案するほど、あやとりに入れ込む。ただしあやとりが好きなのは、こよなく愛しているというよりも「金もかからず、疲れず、腹も減らないから」とのこと[96]もしもボックスによってできた「あやとりの世界」では契約金3000万円で日本プロあやとり協会[† 12]からスカウトされるほどの腕前[97]。ひみつ道具の看板であやとりの家元になったところ、家一杯になるほどの弟子が来たこともある。ただ、父ののび助からは「男の子らしくない遊び」と思われている。

[編集] ピーナッツの投げ食い

連載初期は、特技としてピーナッツを連続で空中に放り投げ、すべて口で受け止めるという隠し技を持っていた(「たった一つの特技」と自称)が、友人たちの受けは今ひとつだった[98]。テレビアニメ第2作1期初期では4つ一気に食べていたが、テレビアニメ第2作2期では5つ一気に食べられる程に上達した[99]

[編集] 漫画

漫画やアニメについては、高学年向けや大人向けの作品、少女漫画や少女アニメであっても分け隔てなく親しみ、造詣も深いようである。「ぼくがおもしろいと思ったマンガは必ずヒットする」と自分の審美眼に自信を持っている。本人だけでなく他人からも漫画評論の目利きも見込まれていて、ジャイアンがジャイ子の漫画の批評をのび太に求めたこともあった[100]。だが、本人は絵も下手で漫画を描く才能もまったく持っておらず、ドラえもんの道具で自身の作品を掲載したマンガ雑誌を制作した時は誰にも見向きもされず[101]、スネ夫たちに張り合ってアニメを自作した際もアニメーカーを使うことでドラえもんに制作を丸投げしてしまっていた[102]

[編集] その他の特技・技能

ゴム風船のスペースシャトルを工作したこともある[103]。また、鉄道模型の寝台車にベッドを組み込むといった細かい作業もこなしている[104]。これらのことから高い空間認識力を持ち、興味のある分野の工作は得意だと判断される。しかし、自分を「ぶきっちょな人間」と評したり、[105]機関車の模型を作り方を間違えて壊したこともある(手先が不器用というより、組立説明書をよく読まないという怠惰な性格の影響が強いようだが)[106]

初期の頃は、足の指で器用にインベーダーゲームらしき物をしていた[107]。結局、出来不出来の差が激しいため器用なのか不器用なのかは判別不能である。

運動神経は鈍いがタケコプターの技量もかなりのものらしく、『のび太と竜の騎士』では「僕くらいになればこういうこともできる」と言い、大技を見せている(ただし直後天井に激突し、落下して失敗した)。

[編集] 過去および未来の描写

[編集] 幼少期

小さい頃、他の子は1歳の誕生日にはすでに立って歩いていたのに、のび太は1歳半になっても歩けなかったというエピソードもあり、母親の玉子が「のび太はなにもかも遅くてとっても心配だった(中略)、多少人より遅くてものびのびと元気に育ってくれればそれでいい、健康で思いやりのある子に育ってくれればそれで十分だって……すっかり忘れていたわ、私」と振り返っていた[108](現実的には、1歳前後での運動能力程度は誤差のレベルである)。

0歳 - 1歳の頃は髪色が茶色だった[108][44]が現在の小学生ののび太は黒髪となっている(現実の赤ん坊は髪の毛が薄いために光の加減で髪色が薄めに見えることは特に珍しくはない)。

小学生になるまで哺乳瓶で牛乳を飲んでいた[109]

[編集] 青年期以降

大学受験にも就職にも失敗し、ついには起業する(雑誌掲載版では父親の会社を継いだ)。しかし自分で使用した花火の不始末により社屋が炎上、さらには倒産。孫の孫の代にまで残る借金を残し、さらにはジャイ子と結婚して子供も6人もうけている運命にあったと、セワシが説明したが[73]、ドラえもんの登場によって、将来はあこがれていたしずかと結婚することになる。

なお、上記の将来の設定は小学四年生版の第1回「未来の国からはるばると」によるものだが、小学三年生版の第1回「机からとび出したドラえもん」ではやや状況が異なる。大学浪人後は一応どこかの会社に就職できたようだが、大失敗をしでかしてクビになり、ゴムひもや歯ブラシの訪問販売員(当時の感覚では「押し売り」と呼ばれる職業)となった。その後、宝くじに当たり会社を設立したものの、1年で倒産し、その時の借金がセワシの代まで残っていることになっている[110]

原作では、大学受験に失敗し、一度は浪人するが二度目で合格、将来はしずかと順調に交際することになるが、ある日、未来のしずかが雪山で遭難したとき、(未来ののび太は風邪で寝込んでいたため)現在ののび太が大人になって現地に助けに行くが、失敗ばかりする。その後「そばについててあげないと、あぶなくて見てられないから」という理由で、結婚を承諾される[71]。後にしずかとの間にノビスケをもうけた。45年後の老年期の頃にはノビスケが結婚したとのことで、ドラえもんは20世紀の野比家を離れた後ものび太とは連絡を時折取り合っていたようである。50代後半ののび太はドラえもんとの会話では少年期同様に接していた。なお父母は45年後も健在なようである。


なお、原作では未来ののび太は容姿が大きく変化している。また、何らかの理由で視力が回復しており眼鏡はかけていない(本人も「なおったのは近眼だけ」と発言している)[† 13]

アニメのみで、環境保護局の自然調査員に就職するとの設定がある[111]

[編集] その他

[編集] 人間関係

しずか、ジャイアン、スネ夫の三人とは幼少期からの幼馴染みであり、成人後も親交がある。

ジャイアンとスネ夫、クラスメイトの男子達からはいじめや嫌がらせを頻繁に受けており、何かあるとすぐのび太がいじめの対象にされる(ただし一方ではスネ夫も含め、その男子達もまたジャイアンからはいじめの対象にされている)。野球の試合で自分のチームが負けると必ずといってよいほどのび太が悪いと言われるなど、のび太絡みの件では殆ど疫病神扱いされる。また野球のボールでガラスを割ってしまうなど、第三者と何らかのトラブルが起こるとすぐに全責任やトラブルの処理を押し付けられる。スネ夫はハイキングや海水浴に出かける時、ジャイアンやしずかだけを誘って、決まってのび太だけをのけ者にする。ジャイアンがスネ夫の大量の漫画を報酬にしたことでクラスメイト全員がのび太の敵になったり、野球に天才的センスを持つ転校生からジャイアンズに入団する条件としてのび太がジャイアンズを辞めるよう言われたこともある。

作者の藤子も少年時代にいじめられていたため、「のび太は私自身なんです」「僕は子供の頃、かけっこも運動も苦手でクラスの友達からいじめられていたんです。ドラえもんののび太そのものだったんです」と語っている[112]

出木杉については、彼が女子にもてるうえにしずかと親密であることで敵視することも多いが、彼の優秀さ・誠実さを素直に認めている節もあり、時折なにかの相談にのってもらったりもする。

名前の呼ばれ方では、担任教師と出木杉ほか一部のクラスメイトから苗字で呼ばれ、他の者からはたいてい下の名前で呼ばれている。

[編集] 日常生活

小遣いは毎月500円[113]。しばしばお金が足りなくなって、両親に小遣いの値上げをねだり、断られるたびにドラえもんに泣きついて何か道具を出してもらう。ドラえもんは基本的には「お金を出す道具なんてないと、何度言ったらわかるんだ!」[114]とつっぱねるが、のび太をこらしめるために後でしっぺ返しを食らう道具をわざと借し出すこともある(円ピツ未来小切手帳など)。道具を使うことに関しては機転のきくのび太だが、道具を使って金もうけをすることついてはとりわけ発想が富む。

自分がいつも朝遅刻して廊下に立たされたり先生に叱られていることは悪いことであると自覚しているようで[115]、自己嫌悪に陥ることもしばしばある。

よく遅刻する理由は「学校が遠すぎるから」と自己分析しているが[116]、のび太の足では家から学校まで15分程度の距離のようである[117]。ただし、運が悪く偶然犬の尻尾を踏んで犬に追い掛け回されたり噛み付かれたりすることが少なくなく、まともに登校できないことも多い。

歌手の河合可愛(かわい かわい)、丸井マリ、星野スミレ伊藤翼の大ファン。

ジャイアンの歌手活動のファンクラブ「剛田武ファンクラブ」会長(押し付けだが)[118]

[編集] 苦手なもの

勉強、宿題、運動(水泳に関しては、夏になると「あー練習しておけば良かった!」と昨夏を後悔したり「今年こそは!」と思うことが多い)などほとんどの活動。お使いや草むしりなどの面倒なことも苦手。ジャイアンの歌声(のび太だけに限らず)。幽霊怪談も苦手[119]。今はそうでもないが、かなりの風呂嫌いで、1、2週間に1度入る程度という時期があった[120]
読書も嫌いで、活字の本は3ページも読まないうちに眠ってしまったり[30]、1ページも読まないうちに昏倒したりする[31]。しかし、自分に興味のある分野だとその限りではなく、ハーバート・ジョージ・ウェルズのSF小説「透明人間[121]に関心を持ったり 、恐竜化石発掘に関する書物[122] 、宇宙飛行士の実録[123] など専門的な書籍に熱中したり、シャーロック・ホームズ[124] や『ロビンソン漂流記』などを読み耽っている話も見られる。

また、ひみつ道具(タケコプター、空中シューズなど)で空を飛ぶ(歩く)ことが多い割には、自分で「高所恐怖症」と言っている[125]ヘビや、毛虫クモカマキリトカゲなど一部の虫も苦手[80](例外的に、毛虫は竜宮姫子やしずか[126]の背中についたものを払っているため、苦手でないとされる)。ゴキブリを嫌うことはない[127][24]
注射[128]飲み薬も嫌い[129]だが、後には大量の錠剤型道具を一度に飲む描写も多く見られる[130][131]。地震もかなり苦手だったが[132] ドラえもんの道具によって震度7でも平然としていられる程の耐性を身に付けている[133]。同様に、雷までも道具によって克服している(のび助や玉子はその道具により黒コゲにされた)。

絵の得意な父とは正反対では大の苦手[134]。犬を描くが、どう描いてものようになりスネ夫に大笑いされる。また、美術評論家であるしずかのおじに自分の絵を評価してもらうが、幼稚園の頃描いたものだと勘違いされ[135]、ドラえもんには犬の絵を猫の絵と勘違いされたり[136]、幼稚園のころ描いた絵を「今とあまり変わらない」と言われたりする。『のび太の創世日記』では、ドラえもんが恐竜の絵をトカゲの絵だと勘違いしている。自分でも絵の下手さは自覚しており、しずかをモデルに人物画を描いた際には誤魔化してしずかに見せず、後で自分の絵を「こんな絵を見せたらどんなに怒るか」と評している[137]。ただし、絵を描くこと自体は決して嫌いではないようで、上手い下手を気にせずに、一人で漫画や落書きを楽しそうに描いていることもある[138]

[編集] 家出

ママに叱られるなどして自宅にいることがイヤになり、しばしば家出することがある。シリーズを通して確認できるのは6回で、そのうち5回は両親に怒られたことが原因[139]。しかし、10分が1時間に感じられる時間ナガナガ光線を使って、3時間だけ家出したり[140]、珍しく1人で自分の力で暮らそうとしたときも、ナイヘヤドアを使ったりと[141]、ひみつ道具の力にも頼る。また、10年間も無人島へ家出したこともあり、そのときはドラえもんが10年後に助けにきてタイムマシンで家出した日に戻り、タイムふろしきでもとに戻った[142]。そして、大長編・映画『のび太の日本誕生』では、のび太、しずか、ドラえもん、スネ夫、ジャイアン、のみんなで7万年前の石器時代に家出している。家出未遂は1回[72]。その他、デンデンハウスで篭城をしている[143]

[編集] 歌唱力

極めて低い。スネ夫には「ジャイアンよりひどい」と評されるほど[144]。歌手の丸井マリと中身だけ入れ替わった際には、あまりのひどさに「口パク」での歌番組収録を余儀なくされている[145]。また、母親からも歌声を「うなり声」と間違えられたことがある[146]。だがそれらは過去の話であり、今ではそれほどひどいものではない[147]

[編集] 食べ物の嗜好

原作では、野比家が外食をするシーンはほとんど描かれないが、出前を取ることは多い[148][149]。また、玉子がごちそうを奮発する[150] ことがあり、また、のび太もその腕前を評価している[151][152]。大長編ではカレーライス、お子様ランチ等、子供っぽい食べ物を食べる。

原作で、好物であるという描写のある食べ物


アニメ・オリジナル設定で、好物とされる食べ物


嫌いであるとされる食べ物


[編集] 名前

のび太の名前については、父・のび助が、「すこやかに大きく、どこまでも、のびてほしいと願いを込めて『のび太』と命名した」と語っている。しかし、命名した父本人の名前も「のび助」である。それどころか、野比家の男性は先祖代々「のび――」と命名されることが多い。なお、映画『パラレル西遊記』の予告ではのび太の漢字表記は「乃比太」とされている。ただし中国語圏の訳名は「野比大雄」または、「野比康夫」、「野比大宝」の3つだが、映画の名前をつけるときなどは「映画哆啦A夢 大雄的人魚大海戦」(日本語表記:映画ドラえもん のび太の人魚大海戦)のように、「大雄」が多く用いられる。

[編集] のび太郎との統合

スピンオフマンガ「ドラミちゃん」のエピソードを、コミックでは、のび太郎をのび太に差し替えて統合したため、太平洋単独横断を試みる[169]、ネッシーの存在についてディベートに挑む[170]、毛虫を苦手としない[127]など、のび太本来の性格付けからすると若干違和感が生じている。

[編集] 家系

[編集]

[編集] 先祖

父方の祖父
のび助の父。野比家には珍しい気骨ある性格。頑固で厳格な印象を与える人物だが、実際は人一倍子供を気遣う父親だった。ただ、父親の甘い所を子供に見せるのはしつけ上良くないと考えていたため、子供の前ではあえて厳しい態度をしており、子供をなぐさめたり甘えさせる役目はすべて妻(後述)に任せていた。本人はのび太が生まれる前に亡くなっているが、タイムマシンで未来から来たのび太をすぐに自分の孫と認識し、可愛がった。名は「のびる」とされている[171][139]
父方の祖母
のび助の母。のび太が幼稚園のときに死去。心が優しく面倒見が良かったため、のび助にとっても最愛の母であった。のび太はタイムマシンでよく会いに行き、その際も疑うことはなく、「5年生になったのびちゃん」として認識している[172][162]。のび太自身も非常に慕っており、他界時、のび太は押し入れに閉じこもって号泣していたという[173]。幼いのび太にけん玉を買い与えたとき、巧みに操って見せた[46]。あるとき、庭で転んで泣いているのび太の元へ、病気の体ながら(のび太が気遣っているが、それに対して、「のびちゃんが泣いているのに寝てなんかいられないよ」と言っている)、ダルマを持って行き、「ダルマさんは偉いね、泣かずにひとりでおっき出来るもんね。のびちゃんもそうなってくれるとおばあちゃんとっても安心なんだけどな」と言い[174]、その後安らかに永眠した。
タイムマシンの存在から、小学校5年生ののび太や、その時代ののび助にも会っている。小学校5年生ののび太を初めて見たときには、それがのび太であることをひと目で察し、告白したときには「そんな気がしてたよ」と言われ、のび太の方が驚いたほど。また再会時もしっかりと覚えていて、「のびちゃんのことを忘れるもんですか」と言っている。なお玉子は、この時代でも少女期でも、のび太のことはまったくわからず、当然不審者扱いをする。そのため、よくおばあちゃんがかくまってくれた。のび太が未来から連れてきたのび助とも会ったことがある(のび助は母と会ったことは夢だと思っていた)。
母方の祖母
玉子の母。7巻収録「ママのダイヤを盗み出せ」、「ドラえもん プラス」1巻収録「グルメテーブルかけ」に登場。「ママのダイヤを盗み出せ」には、若い頃の祖母が登場。ママにダイヤを探させた。
のび吉(のびきち)
明治大正昭和頃の人物で、のび太の曽祖父。父方の祖父の父。明治43年(1910年)にハレー彗星の大接近を体験し、子孫の時代に備えて庭に浮き輪を埋めた[175]。のび吉の母は彗星接近で世間がパニックになっている中、ひとり冷静にのび吉の杞憂を否定した。
のび左エ門(のびざえもん)とのび作
文政9年(1826年)元日、お年玉のありかを記した宝の地図を書いた親子。のび左エ門が父、のび作が子。のび助の6代前の先祖[176]。テレビアニメ第2作2期[177]では、のび左エ門が記した文書の本文に「のび左エ門」ではなく「のび左衛門」と記されている(スタッフロールおよび字幕放送では「のび左エ門」)。
のびろべえ
150年前の先祖。「ホラのび」として知られ、うそつきで有名。実はのび太とドラえもんに「ホラを吹いて欲しい」とむりやり現代へ連行されたのびろべえが、現代を未来社会と認識できず「仙人の国」、飛行機や車を「鉄でできた獣や鳥」、テレビを「絵が動く魔法の箱」、高層ビルを「山より高い石造りの建物」といったように自分の時代の住民に話したが、誰にも信じてもらえず「ホラ吹き」のレッテルを貼られた[178](つまり実際は嘘つきではなかった)。なお「150年前」は、のび左エ門とのび作の親子がいたころでもある。
のび平
戦国時代、1580年ごろの人物[179]。のび太同様、気弱な性格だが、ドラミに眼鏡を貰ってからはたくましく成長する。
のび作
戦国時代ごろの先祖。狩人をしているが、イノシシなどの獰猛な動物は相手にしないという、とても臆病な性格。鼻水を垂らしている。骨川家との因縁はすでにこのころから存在していた。のび太とドラえもんが歴史を改変して彼を戦国大名の家老にしようとしたが、本人はそれを拒否し狩人としての生活を選んだ。アニメでは野比家の家宝(ドラえもんが置いていった、使い過ぎて破損したスーパーてぶくろ)を子孫に残す。のび太曰く「だめなひと」[180]。のび左エ門の息子も同名だが別人物。
石器時代の少年[181]
10万年前の石器時代の世界で、しずか、スネ夫、ジャイアンによく似た原始人の子供たちと魚捕りをしていた。他の原始人が毛皮を身に付けているのに対し、彼だけは腰巻きもしておらず全裸であり、のび太と同じく不器用であった[182]

[編集] 親戚

のび郎
のび助の弟。のび太の親戚の中でも最も頻出する。眼鏡をかけている。のび太によく多額の小遣いをやる。好きな動物はゾウ[183]。インドに何年も滞在したりしている。のび太の部屋に突然現れることもある[113]。のび太は「のび郎おじさん」と呼んでいる。のび助と一緒に昔の近所の地図を作るが、喧嘩になった[137]
のび三郎
のび助の弟。かつて柿の実を食べ損ねたことがあり、のび助と会うときはそのことを話の種にしている[184]。原作では名前が不明で、名前はアニメ[185]で登場する。
ムナシ
本名「野比ムナシ」[186]。のび助の弟。売れない映画俳優。お正月にのび太にお年玉を借りに行ったこともある[187]。宝探しが趣味。アパート「オンボロ荘」の3号室に住んでいる[186]
のび助の妹
玉子とデート中ののび助に小遣いをせびり、玉子に誤解される原因となった[188]。北海道のおばさんと同一人物であるとの説がある[189]が、北海道のおばさんが玉子の姉妹とされているもの[190]もありはっきりしない。
北海道のおばさん
毎年たくさんのお年玉をくれるおば。国鉄の運賃が上がって来られなかった年もあった[61]
すみれ
最近結婚した、のび太のいとこ[191]。北海道のおばの娘であるとの説[190]あり。
のび枝
のび太のいとこ。のび太そっくりの女学生。髪型や制服(セーラー服)は佐倉魔美に酷似[192]。一回限りの登場にも関わらず、テレビアニメ第2作2期のオープニング「ハグしちゃお」バージョンに登場している。
玉子の兄
玉子の母親の世話をしていた。原作では玉子との関係は不明[193]だが、アニメ[194]では玉子の兄であると明言されている。
玉夫
玉子の弟。気が弱く、引っ込み思案[195]。車のセールスマンをしているが、営業はうまくいっていない様子[196]
五郎
野比家近くのアパートに住む大学生で、のび太の従兄[197]。空腹のあまり食事を求めのび太の家に来ることもある[198]。血筋は不明。
のび太郎
ドラミが居候した家の子。のび太の母方のいとこ。外見はのび太に瓜二つ。別作品「ドラミちゃん」の話が単行本に収録される際、のび太郎をのび太に変更したため、のぶ子同様に存在しなかったこととされている。
のぶ子
のび太郎の母。もともと別作品「ドラミちゃん」の登場人物だったが、単行本に収録する際に人物設定を玉子に修正したため、顔が玉子の顔に書き換えられた。よって現在では存在しなかったこととされている。玉子より太っている。
岡山のおじさん
のび太にきび団子を送った[199]
大阪のおじさん
ドラえもんとのび太におこづかいをあげた[200]
世界一ケチなおじさん
とてもふくよかな体型で、高級そうな身形をしているステレオタイプな金持ちと言った風貌のおじさん。しかし、のび太に一度もお年玉をくれたことが無く、ドラえもんの道具を使ってやっと何枚もの札束で構成されたお年玉をもらうことが出来た。

[編集] 子孫

ノビスケ
ノビスケの息子で、原作には2コマだけ登場した[72]。顔はノビスケにものび太にも似ていない。髪の色は黒ではない。テレビアニメ第2作1期では、顔はのび太やノビスケに似ており、髪の色は茶色となっている[9]。台詞は「パパったら、頭が古くておこりんぼで勉強しろ、勉強しろと………。」のみ。
曾孫(ひまご)
セワシの父で、ノビスケの孫。映画『2112年 ドラえもん誕生』では口ひげを生やしている。セワシがドラえもんを気に入ったため居候させることに決めた。原作には登場しないが、11巻の巻末付録にそれらしい人物の描写はある[201]。名前は「のび三」であるとの説あり[202]
玄孫(やしゃご)
セワシ

[編集] 系図

 
 
 
 
 
 
野比家
 
 
 
 
のび平の父
 
のび平の母
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび平
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび左エ門
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび作
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび吉
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
片岡家
 
 
 
 
 
 
のびる
 
おばあちゃん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
玉子の父
 
玉子の母
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび助の妹
 
ムナシ
 
のび三郎
 
のび郎
 
のび助
 
玉子
 
玉夫
 
玉子の兄
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび太
 
源静香
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゆかり
 
ノビスケ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のび太の孫
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
セワシの父
 
セワシの母
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
セワシ

この他は血筋不明。

[編集] のび太の家

木造モルタル2階建ての一軒家で、借家。原作の初期は家賃が度々値上げされ、玉子がのび助に禁煙するように訴えたりのび太の小遣いを減らそうとしたりする場面が見られた。は木製。庭に物置が置かれている。間取りは4LDK。1階に居間として使っている和室、応接セットと鉢植えのヤシがある応接室、のび助夫妻の寝室として使っている和室、2階にのび太の自室である和室、この向かいにもう1つ和室がある。

のび太の部屋は畳敷きの和室で、のび太の机は東向き[203]。また、机の前のカーテンは閉まらないという設定が1993年ごろの『小学六年生』で紹介されたことがあるが、実際には閉まっていることが多い[204]

[編集] アニメ第2作1期での間取り

テレビアニメ第2作1期放送の際に起こされた間取り図は、原作と大きく異なっている。玄関には大きな窓がついている。ダイニングキッチンには裏口がある設定となり、大型ガス湯沸かし器が備え付けられている。1階の台所の近くの部屋はおばあちゃんが使っていた[205]。アニメ第2作1期「ねがい星」(1979年9月2日放送)では2階にベランダが存在しているが、物干しにはを使っている。原作にはベランダが登場している。のび太の部屋の向かいにある和室は、おばあちゃんが使っていた部屋とされ、古い振り子式の掛け時計がある[206]

「家庭科エプロン」(1989年後半)より1階の部屋の窓だけアルミサッシに変更された。映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』(1986年公開)では一時的に1階の窓がアルミサッシになっていた。「怪盗キャットの素」(1994年3月25日放送)までは2階ののび太の窓も1階と同じく木製サッシだったが、映画『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』(同年3月公開)でアニメで4月からアルミサッシに変わる前に一足早く2階ののび太の部屋の窓もアルミサッシへ変更された。これにあわせて、カーテンブラインドに変更された。台所も広くなり、シングルレバー水栓のシステムキッチンになった。トイレのドアに三角形の窓ができ、廊下と台所の間のドアにも窓ができた。各部屋も改築され、快適になり、近代的になった。洋間にはパーゴラを設置し、1階の和室二室も広くなり、一番端の部屋には小さい廊下を設けた。同年4月1日放送「ハリ千本ノマス」から2005年3月18日放送「ドラえもんに休日を?!」まで11年間同じ形態だった。1994年4月8日放送「人生やりなおし機」では6年前の野比家は2週間前まで使用していた木製窓だった頃の家が登場しており、このときは1988年放送作品で見られたような設定だった。

のび太の部屋は、のび太の机から見て右側が出入り口のふすまとなっていて、は出窓。ドラえもんの寝る場所はのび太の机からむかって後ろの位置にある押入れだった。また、原作では東向きとされているのび太の机は、アニメ第2作1期では西向きとなっている[207]

[編集] アニメ第2作2期での間取り

大きくアレンジされていたテレビアニメ第2作1期での間取りから原作寄りに修正が図られた。のび太の部屋は基本的に原作準拠で、向かってのび太の机の右側が押入れとなり、出窓は雨戸がついた窓になり、部屋の出入口はのび太の机の真後ろとなっている。また、机も以前のスチールの机から原作と同じ木机に変更され、デザインも最新のものになっている。ただし、床は原作と違って緑のじゅうたんになっており、2階の使われていなかった和室が消えて3DKになる。新しさが見える一方、台所や洗面所はドアではなく、1970年代に建てられた住宅に見られるような窓式になっている。

[編集] 住所

以下のような変遷を辿っている。

原作での設定

  1. 最寄り駅は生田駅 (神奈川県川崎市多摩区生田、小田急小田原線)(1974年『小学二年生』による)
  2. 東京都 練馬区 月見台〒176-00 (当時は5桁)[208][209] (1981年)
  3. 後楽園球場から西北西[† 14]に野比家の近所[210](1981年)

アニメでの設定

  1. 都心から電車で1時間余りの住宅街 (テレビアニメ第1作の設定)(1973年)
  2. 多摩地区 (1996年当時では東京都田無市(現:西東京市)がこれに含まれていた)[211] (1996年)

現代から25年後の世界では野比家はマンションに引っ越しており、野比家の跡地は公園の公衆トイレになっていた[212]。セワシとドラミの住む22世紀の野比家は「トーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリート」にあるとされている[125]

また、野比家は骨川家から東に70メートルの地点にある[213]ことから、骨川家の近くにある。その骨川家が持つ自家用車のナンバープレートが「多摩55 33-88」[214]、「多摩11 む 94-69」[215]などであることから、骨川家は多摩地区、あるいは東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5[216]にあるとされている。

[編集] 家電

連載開始当初は白黒テレビが現役[217]など、流行から取り残されがちだったが、連載後半になると、テレビがAVタイプ[147]になり、ダイニングキッチンにもテレビが付く[218]、中古のエアコンがつく[219]など、長い連載期間の間に徐々に様変わりしていっている。

電話機も長らく黒電話だった。ダイヤルの中央には「661-4807」[220]と書かれており、これが野比家の電話番号であるかは不明。後に多機能コードレス電話機[221]に代わっている。その後、コードレスでないプッシュ式電話機が使われる[222]

[編集] 配役

[編集] 担当声優

また、太田はアニメ第2作1期でセワシの声を担当する。なお、丸山裕子が代役を担当した回(1979年7月23日 - 7月28日放送分の第97話〜第102話)はビデオには未収録となっている(2009年発売のDVD『ドラえもん タイムマシンBOX 1979』でソフト化された)。吹き替えに関してはオープニングバックがオレンジ色だった頃は広森信吾が担当していたが、1995年ごろから未来ののび太が登場する機会が減ったために広森信吾がのび太として出演することはなかった。代わって登場したのが大川透だが、レギュラー通常放送の最後の一回のみの出演である。

なお、末期には『のび太の結婚前夜』が映画化された影響で大人ののび太を登場させる必要があったために、それまでのアニメ版のデザインをほぼ踏襲したメガネをかけたスタイルで大人ののび太が登場したが、このときは広森信吾ではなく、少年時代ののび太の声を担当していた小原乃梨子が声をやや太めにして演じ別けていた。広森信吾担当の大人のび太が登場する作品は比較的ソフト化されているものが多く、映画としては『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』が唯一で、ほかにドラえもんの特番として放送された「タイムワープリール」「タイムカプセル」「無人島はボクの島」がある。

第2作2期で『のび太の結婚前夜』が放送(2011年3月18日)されたときも小原同様、大原めぐみが演じ分けた。

[編集] 俳優

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 注釈

  1. ^ これが基本であるが、掲載学年誌にあわせて年齢設定は変化する
  2. ^ 他の藤子不二雄(A.F共通)作品の眼鏡をかけていない主人公の顔のほとんどはこの小さい目が基本である。
  3. ^ しかし、テレビアニメ第1作の頃は、ドラえもんの方が少し高めであった
  4. ^ 高校、大学生、しずかとの結婚前
  5. ^ ノビスケの生まれている中年期以降ののび太
  6. ^ 1979年の開始当初、映画、1990年代以降は他の色もあった
  7. ^ ただし、猛犬に追い回されることも結構ある。シッポを踏むなどが原因で、決して嫌われてではない
  8. ^ 恩返しの時に引っかかれたことはある
  9. ^ これはのび太がしずかのところへ行きたいと思っているのをどこでもドアが読み取り、しずかの目の前に出てきてしまうのである。例外としてしずかの家の前などと明確な場所を示せば風呂場にたどり着くことはない。
  10. ^ それ以外にも作中で失禁することが少なくなく、基本的にトイレを我慢するのが苦手らしいことが描かれている
  11. ^ その射撃の腕は、ザ・ドラえもんズの早撃ちの名人であるドラ・ザ・キッドからも一目置かれるほどである(ザ・ドラえもんズ スペシャル4巻「荒野のガンマン」)。
  12. ^ ちなみに現実には、国際あやとり協会が実在している
  13. ^ テレビアニメ第2作1期では20年後までは眼鏡をかけたままである。
  14. ^ その方向に東京都練馬区がある

[編集] 出典

  • 「x巻」は、てんとう虫コミックス『ドラえもん』の単行本での収録巻数を指す。
  1. ^ さいとうはるお、黒沢 哲哉『藤子・F・不二雄 ―こどもの夢をえがき続けた「ドラえもん」の作者』小学館〈小学館版学習まんが人物館〉、1997年。また、藤子・F・不二雄全集『ドラえもん』第1巻に再録された連載初期のキャラクター紹介図では「主人公」としている。ちなみに連載初回に初めて書かれた相関図における表記は「の比太」となっていたが、次回に書かれた相関図で現在の表記に修正された。
  2. ^ 2巻収録「ぼくの生まれた日」で誕生年月日がセリフ中に登場する。誕生年は、初出である『小学四年生』1972年8月号掲載分では「1962年」とし、てんとう虫コミックス第2巻(1974年発売)に収録する際に「1964年」としている。のび太が10歳だという年齢設定から逆算した数値を誕生年としたため、このようなぶれが生じている。藤子・F・不二雄自選集に収録する際、具体的な誕生年の明示を避けて、単に「10年前」としている。しかしその後、藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』第1巻に収録する際、編集者の意向で再び「1962年」へと変更している。
  3. ^ a b テレビアニメ第2作1期「テストにアンキパン」(1979年4月4日放送)による。ただし同年5月21日に放送された「おばあちゃんの思い出」では過去へ訪れたのび太が「8年前のカレンダー」と言っている。
  4. ^ a b c dドラえもん のび太と銀河超特急』。
  5. ^ 27巻収録「かがみのない世界」
  6. ^ 14巻収録「夢まくらのおじいさん」
  7. ^ テレビアニメ第2作1期「人生やりなおし機」(1994年4月8日放送)より[出典無効]
  8. ^ 16巻収録「りっぱなパパになるぞ」。実際には真性近視が自然に治ることはなく、矯正手術以外に治す方法はない。
  9. ^ a b c 36巻収録「のび太の息子が家出した」のアニメ版「わからずやのパパは、のび太」(1984年11月16日放送)
  10. ^ a b 映画『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!
  11. ^ テレビアニメ第2作1期「おねがい小づち」(1991年6月7日放送)[出典無効]
  12. ^ 『映画ドラえもん 感動名作選 帰ってきたドラえもん・のび太の結婚前夜』小学館〈THIS IS ANIMATION〉、1999年10月20日発行。ISBN 4-09-101550-6
  13. ^ てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』5巻収録「45年後…」
  14. ^ 13巻収録「悪魔のパスポート」
  15. ^ 25巻収録「のび太の結婚前夜」
  16. ^ 3巻収録「うそつ機」、7巻収録「帰ってきたドラえもん」、9巻収録「世の中うそだらけ」10巻収録「ハリ千本ノマス」など
  17. ^ 33巻収録「さらばキー坊」など
  18. ^ドラえもん のび太の恐竜
  19. ^ 37巻収録「かわいい石ころの話」
  20. ^ 6巻収録「台風のフー子」
  21. ^ 21巻収録「精霊よびだしうでわ」
  22. ^ 26巻収録「森は生きている」
  23. ^ 2巻収録「オオカミ一家」
  24. ^ a b 17巻収録「モアよドードーよ、永遠に」
  25. ^ 3巻収録「ソウナルじょう」
  26. ^ NHK「あの人に会いたい #100 藤子・F・不二雄」
  27. ^ 15巻収録「人生やり直し機」。なお、この時には「知能は小学2年生程度」と第三者から判定され、「ほんとは4年生なのに」と内心ショックを受けていた。
  28. ^ 13巻収録「いただき小ばん」
  29. ^ 36巻収録「サカユメンでいい夢みよう」ほか。ただし、20巻収録「ぼくをタスケロン」の場合のように、無理矢理そうさせられることもある。なお、実際の薬でこういう多量投与をすることは生命の面でも非常に危険である。
  30. ^ a b 27巻収録「人間ブックカバー」
  31. ^ a b 32巻収録「本はおいしくよもう」
  32. ^ 「恐竜丸ごとの化石を発掘してやる!」『のび太の恐竜』、「今、すごいものを作ろうとしているんだ! 」5巻収録「地球製造法」など
  33. ^ 20巻収録「アヤカリンで幸運を」、45巻収録「地図ちゅうしゃき」
  34. ^ 13巻収録「マジックハンド」、16巻収録「雲ざいくで遊ぼう」
  35. ^ 41巻収録「みえないボディガード」
  36. ^ 26巻収録「のび太の地底国」
  37. ^ 36巻収録「そんざいかん」がのぞいてる」41話収録「時限バカ弾」他
  38. ^ 37巻収録「たまごの中のしずちゃん」
  39. ^ 26巻収録「ビョードーばくだん」、45巻収録「人間うつしはおそろしい」。ただし例外もある(39巻収録「ハンディキャップ」)。
  40. ^ 映画『のび太のパラレル西遊記』では、のび太の夢の中に出てくる釈迦役のドラえもんに、孫悟空役ののび太に対して「勉強はしない、ママの言う事は聞かない、すぐに泣く、ドラえもんをいじめる」と言われる
  41. ^ 27巻収録「10分遅れのエスパー」では無人の風呂場にテレポートしてしまうほどである
  42. ^ 43巻収録「強~いイシ」
  43. ^ 16巻収録「びっくり箱ステッキ」
  44. ^ a b テレビアニメ第2作1期「あの頃に戻りたい!」(1987年10月30日放送、文化庁表彰作品)
  45. ^ テレビアニメ第2作1期「悪い子バンド!?」(1999年1月29日放送)[出典無効]、「ブラックホールペン」(1987年8月21日放送)[出典無効]、19巻収録「あの窓にさようなら」、5巻収録「ドラえもんだらけ」「ゾウとおじさん」、テレビアニメ第2作1期「いいことポイントカード」(1999年12月10日放送)[出典無効]、「変身リングとカード」(1989年8月11日放送)[出典無効]、「ことわざゲーム」(2000年2月4日放送)[出典無効]などで活躍。
  46. ^ a bのび太のワンニャン時空伝
  47. ^ 4巻収録「石ころぼうし」など
  48. ^ 24巻収録「ションボリ、ドラえもん」
  49. ^ 7巻収録「ジャイアンズをぶっとばせ」など。
  50. ^ 16巻「りっぱなパパになるぞ」のノビスケの日記による。
  51. ^ 23巻収録「ぼくよりダメなやつがきた」
  52. ^ 37巻収録「のび太の0点脱出作戦」
  53. ^ 42巻収録「もぐれ!ハマグリパック」
  54. ^ テレビアニメ第2作1期「まんざいし」(2004年3月12日放送)[出典無効]
  55. ^ a b 25巻収録「な、なんと!!のび太が百点とった!!」
  56. ^ a b 26巻収録「タイムカプセル」。ただしアニメでは他にも100点を取る話がある。テレビアニメ第2作2期「宇宙人を追いかえせ!」(2009年11月13日放送)[出典無効]
  57. ^ 28巻収録「大ピンチ! スネ夫の答案」
  58. ^ 20巻収録「アヤカリンで幸運を」
  59. ^ 34巻収録「のび太もたまには考える」
  60. ^ a b c 8巻収録「ライターしばい」
  61. ^ a b 15巻収録「ポータブル国会」
  62. ^ ただし「のび犬」と書くミスに関しては本人も気にしている模様。23巻収録「透視シールで大ピンチ」)
  63. ^ 33巻収録「鏡の中の世界」
  64. ^のび太の魔界大冒険
  65. ^ a b 16巻収録「音のない世界」
  66. ^ 23巻収録「もはん手紙ペン」
  67. ^ テレビアニメ第2作2期「のび太が犬になった? ライター芝居」(2006年9月8日放送)[出典無効]
  68. ^ 3巻収録「宝さがしごっこセット」
  69. ^ a b 8巻収録「グラフはうそつかない」
  70. ^ 42巻収録「宇宙完全大百科」
  71. ^ a b 20巻収録「雪山のロマンス」
  72. ^ a b c 36巻収録「のび太の息子が家出した」
  73. ^ a b 1巻収録「未来の国からはるばると」
  74. ^ 31巻収録「海坊主がつれた!」
  75. ^ ただし、場合によっては野球の出場を嫌がったりしている。
  76. ^ 31巻収録「モーゼステッキ」
  77. ^ 39巻収録「ロビンソンクルーソーセット」。ただし、雑誌掲載順では「モーゼステッキ」の方が2ヶ月早く、しかも同一の雑誌(『小学四年生』)に掲載されている
  78. ^ 35巻収録「空ぶりは巻きもどして…」
  79. ^ 7巻収録「ジャイアンズをぶっとばせ」で1イニング13失点、33巻収録「あの道この道楽な道」で1イニング77失点
  80. ^ a b 27巻収録「○□恐怖症」
  81. ^ 17巻収録「大むかし漂流記」など
  82. ^ 26巻収録「ユニコーンにのった」
  83. ^ てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』4巻収録「ドラえもんとドラミちゃん」
  84. ^ 30巻収録「ねむりの天才のび太」初期は3秒だった(7巻収録「小人ロボット」)
  85. ^ 2巻収録「ゆめふうりん」、7巻収録「小人ロボット」、23巻収録「オキテテヨカッタ」
  86. ^ 6巻収録「夜の世界の王様だ!」で、「24時間の半分、ねてる」と自ら語っている
  87. ^ てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』2巻収録「夢中機を探せ」
  88. ^藤子・F・不二雄大全集』2巻「アタールガン」(『小学一年生』1970年2月号掲載)など
  89. ^のび太の宇宙開拓史』。ただし劇場版ではこのシーンはなくなっている
  90. ^ 24巻収録「ガンファイターのび太」
  91. ^ 20巻収録「ツモリガン」など
  92. ^ 「実物射的でねらい打ち」「ゲラメソプンピストル」
  93. ^ 30巻収録「空き地のジョーズ」
  94. ^ 「手作りおもちゃ」小学三年生1990年11月号(アニメ版「手づくりおもちゃ」1991年3月1日放送[出典無効]
  95. ^ テレビアニメ第2作1期「のび太の家出」2004年8月13日放送[出典無効]
  96. ^ 8巻収録「カネバチはよく働く」
  97. ^ 15巻収録「あやとり世界」
  98. ^ 2巻収録「ロボ子が愛してる」
  99. ^ テレビアニメ第2作2期「ロボ子が愛してる」(2005年12月2日放送)[出典無効]
  100. ^ 37巻収録「大人気!クリスチーネ先生」
  101. ^ 17巻収録「週刊のび太」
  102. ^ 24巻収録「アニメ制作なんてわけないよ」
  103. ^ 25巻収録「のび太のスペースシャトル」
  104. ^ 39巻収録「のび太の模型鉄道」
  105. ^ プラス1巻「ぼくを止めるのび太」、44巻「ホームミサイル大作戦」
  106. ^ 4巻収録「してない貯金を使う法」
  107. ^ 19巻収録「天井うらの宇宙戦争」
  108. ^ a b テレビアニメ第2作1期「南の島へ出かけよう」(1992年4月3日放送)[出典無効]
  109. ^ テレビアニメ第2作1期「あの日あの時あのダルマ」[出典無効]
  110. ^ 藤子不二雄ランド1巻、藤子・F・不二雄大全集1巻収録「机からとび出したドラえもん」
  111. ^ 書籍『コロコロコミックデラックス 映画アニメドラえもん・ドラミちゃん』
  112. ^ NHKアーカイブ『映像ファイル あの人に会いたい』
  113. ^ a b 22巻収録「税金鳥」
  114. ^ 25巻収録「円ピツで大金持ち」
  115. ^ 23巻収録「オキテテヨカッタ」
  116. ^ 39巻収録「四次元若葉マーク」
  117. ^ 21巻収録「ひろびろ日本」
  118. ^ 33巻収録「フィーバー!! ジャイアンF・C」
  119. ^ 2巻収録「怪談ランプ」、21巻収録「ドラキュラセット」、37巻収録「しかしユーレイは出た!」など
  120. ^ てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』2巻収録「ドロン巻き物」
  121. ^ 8巻収録「とう明人間めぐすり」
  122. ^ 10巻収録「のび太の恐竜」原作
  123. ^ 13巻収録『宝さがしごっこセット』
  124. ^ 3巻収録「シャーロックホームズセット」
  125. ^ a b 21巻収録「未来の町にただ一人」
  126. ^ プラス1巻収録「スリルチケット」
  127. ^ a b 9巻収録「ウラシマキャンデー」
  128. ^ 20巻収録「お医者さんカバン」
  129. ^ 5巻収録「のろのろ、じたばた」ほか
  130. ^ 5巻収録「うちのプールは太平洋」、21巻収録「ママをたずねて三千キロじょう」など
  131. ^ a b 44巻収録「腹ぺこのつらさ知ってるかい」
  132. ^ 26巻収録「地震なまず」
  133. ^ 34巻収録「地震訓練ペーパー」
  134. ^ 5巻収録「つづきスプレー」、34巻収録「見たままベレーで天才画家」など
  135. ^ 8巻収録「ロボットがほめれば……」
  136. ^ 3巻収録「そっくりクレヨン」
  137. ^ a b 41巻収録「いつでもどこでもスケッチセット」
  138. ^ 17巻収録「週刊のび太」、22巻収録「メカ・メーカー」など
  139. ^ a b 『決定版 ドラえもん大事典』(小学館)
  140. ^ 25巻収録「のび太のなが〜い家出」
  141. ^ 15巻収録「ナイヘヤドア」
  142. ^ 14巻収録「無人島へ家出」
  143. ^ 9巻収録「デンデンハウスは気楽だな」
  144. ^ 13巻収録「ちく電スーツ」
  145. ^ a b 8巻収録「ぼく、マリちゃんだよ」
  146. ^ 藤子不二雄ランド1巻、カラー作品集5巻収録「未来から来たドラえもん」
  147. ^ a bのび太と竜の騎士
  148. ^ 6巻収録「温泉旅行」
  149. ^ 19巻収録「出前電話」
  150. ^ 1巻収録「プロポーズ大作戦」
  151. ^ 14巻収録「ムードもりあげ楽団」
  152. ^ 劇場版ドラえもん「のび太のパラレル西遊記」
  153. ^ 18巻「ガールフレンドカタログメーカー」19巻「無敵コンチュー丹」「テレパスロボット」、テレビアニメ第2作1期「セワシレポート」(1999年12月3日放送)[出典無効]
  154. ^ 2巻収録「タタミの田んぼ」
  155. ^ 11巻収録「おすそわけガム」
  156. ^ てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』1巻収録「ぼくを止めるのび太」
  157. ^ a b c 42巻収録「断ち物願かけ神社」
  158. ^ 10巻収録「のび太の恐竜
  159. ^ 44巻収録「十円なんでもストア」
  160. ^ 34巻収録「水たまりのピラルク」
  161. ^ 41巻収録「無人島の大怪物」、テレビアニメ第2作1期「変身リングとカード」(1989年8月11日放送)[出典無効]
  162. ^ a b 16巻収録「パパもあまえんぼ」
  163. ^ テレビアニメ第2作1期「未来の町が危ない!!」(1993年10月8日放送)[出典無効]
  164. ^ テレビアニメ第2作1期「パパだって甘えんぼ」(1986年1月31日放送)[出典無効]
  165. ^ テレビアニメ第2作2期「おばあちゃんのおもいで」(2011年6月24日放送)[出典無効]
  166. ^ テレビアニメ第2作1期「ぐるめフォークセット」(1996年9月6日放送)[出典無効]
  167. ^ 31巻収録「やどり木で楽しく家出」
  168. ^ テレビアニメ第2作1期「おつかいバッグ」(1996年3月22日放送)[出典無効]
  169. ^ 4巻収録「海底ハイキング」
  170. ^ 6巻収録「ネッシーがくる」
  171. ^ てんとう虫コミックススペシャル『最新ドラえもんひみつ百科
  172. ^ 4巻収録「おばあちゃんのおもいで」
  173. ^ 映画『帰ってきたドラえもん』のび助の台詞より
  174. ^ 18巻収録「あの日あの時あのダルマ」
  175. ^ 33巻収録「ハリーのしっぽ」
  176. ^ 4巻収録「のび左ェ門の秘宝」
  177. ^ テレビアニメ第2作2期「のび左ェ門の秘宝」(2009年1月9日放送)[出典無効]
  178. ^ 14巻収録「ホラふき御先祖」
  179. ^ 映画『ドラミちゃん アララ・少年山賊団!
  180. ^ 1巻収録「ご先祖さまがんばれ」
  181. ^ 10万年前の世界にいた、のび太そっくりの少年。彼がのび太の先祖であることを直接示す記述は作中には無いが、『ド・ラ・カルト 〜ドラえもん通の本〜』(小学館、1998年)には、彼が確認できる中で一番古い先祖であると記述されている。
  182. ^ 7巻収録「石器時代の王さまに」
  183. ^ 5巻収録「ゾウとおじさん」
  184. ^ 34巻収録「一晩でカキの実がなった」
  185. ^ テレビアニメ第2作1期「時空間とりかえ機」(34巻収録「一晩でカキの実がなった」のアニメ化作品。1984年8月31放送、ビデオ『21世紀テレビ文庫 テレビ版ドラえもん』14巻に収録)
  186. ^ a b テレビアニメ第2作1期「のび太の宝さがし」(1982年1月3日放送。ビデオ「ドラえもん テレビ版スペシャル特大号」冬の巻3、およびDVD「ドラえもん コレクション・スペシャル」冬の3に収録)
  187. ^ 藤子不二雄ランド2巻収録「宝さがし」
  188. ^ 1巻収録「プロポーズ作戦」
  189. ^ 雑誌『ぼく、ドラえもん。』第11号
  190. ^ a b 小学館ドラえもんルーム編『ド・ラ・カルト 〜ドラえもん通の本〜』
  191. ^ 27巻収録「細く長い友だち」
  192. ^ 21巻収録「まねコン」
  193. ^ ただし、『ド・ラ・カルト 〜ドラえもん通の本〜』(小学館、1998年)では「ママのお兄さん」と表記されている。
  194. ^ テレビアニメ第2作2期「グルメテーブルかけ」(原作「グルメテーブルかけ」のアニメ化作品。2007年11月16日放送)[出典無効]
  195. ^ 2巻収録「正直太郎」
  196. ^ 32巻収録「ほしい人探知機」
  197. ^ 10巻収録「アパートの木」
  198. ^ 42巻収録「目は口ほどに物を食べ」
  199. ^ 3巻収録「おはなしバッジ」
  200. ^ ドラえもんのびっくり日本の歴史 遺跡・大建築編〜平安京から境の町〜
  201. ^ 11巻・巻末付録「ドラえもんは22世紀のトーキョーで生まれた」
  202. ^ 日本ドラえもん党著『野比家の真実』(ワニブックス、1993年)
  203. ^ 35巻収録「地球下車マシン」
  204. ^ 日没後にもかかわらずカーテンが閉まっていないシーンとしては2巻収録「ぼくの生まれた日」の最後のコマなど
  205. ^ テレビアニメ第2作1期「おばあちゃん大好き」(1986年1月3日放送)[出典無効]
  206. ^ テレビアニメ第2作1期「ミニミニロボット」(1992年6月26日放送)[出典無効]
  207. ^ テレビアニメ第2作1期「地球下車マシン」(1985年1月4日放送)[出典無効]
  208. ^ 24巻収録「虹谷ユメ子さん」
  209. ^ ドラえもん百科では東京都練馬区在住(町名などは『ファンが殺到するから教えない』とした)としている。
  210. ^ 27巻収録「ポラマップスコープとポラマップ地図」
  211. ^ テレビアニメ第2作1期「エイプリルフール」(てんとう虫コミックス11巻収録「化石大発見!」のアニメ化作品。1996年3月29日放送、ビデオ「ドラえもん テレビ版スペシャル特大号」春の巻5、およびDVD「ドラえもん コレクション・スペシャル」春の5に収録)
  212. ^ 6巻収録「のび太のおよめさん」
  213. ^ 藤子不二雄ランド4巻収録「物体瞬間移動機」
  214. ^ テレビアニメ第2作1期「トカゲロン」(1985年4月26日放送、ビデオ『21世紀テレビ文庫 テレビ版ドラえもん』5巻に収録)
  215. ^ テレビアニメ第2作1期「つめあわせオバケ」(てんとう虫コミックス32巻収録「つめあわせオバケ」のアニメ化作品。1995年8月11日放送、ビデオ『ドラえもん テレビ版スペシャル特大号』夏の巻4、およびDVD『ドラえもん コレクション・スペシャル』夏の4に収録)
  216. ^ 15巻収録「不幸の手紙同好会」
  217. ^ 2巻収録「タイムふろしき」
  218. ^ 『大長編ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』
  219. ^ 「季節カンヅメ」
  220. ^ テレビアニメ第2作第1期「ラッキーガン」(1979年4月12日放送)[出典無効]
  221. ^ドラえもん のび太と夢幻三剣士
  222. ^ 45巻収録「ガラパ星からきた男」
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