ドラえもんの登場人物一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドラえもんの登場人物一覧(ドラえもんのとうじょうじんぶついちらん)では、漫画及びアニメ作品『ドラえもん』に登場する架空の人物を記述する。

ドラえもんズについては、ザ・ドラえもんズを参照。

この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。

主人公

レギュラー

他の人物

目次

[編集] 主人公

作品は、少しふしぎな世界を描いており、ふしぎな存在であるドラえもんは、作品の主役であるといえる。

物語の主人公は、のび太である[1] [2]。物語はのび太の視点で描かれており、作品『ドラえもん』はのび太の日常を描いている。

のび太とドラえもんは、登場話数や各話での役割などから、他の人物とは別格の存在といえる。
特に、のび太の登場話数は、ジャイアン達から160話近くの差をつけている。しかし、アニメ版ではレギュラー5人の出番が平等に来るようになっている。

ドラえもん
22世紀のネコ型ロボット。
キャラクター
のび太を助けるために現代にやってきた。未来の道具がいろいろ入った四次元ポケットを持つ。大嫌いなものはネズミ。
アニメ版の声優
富田耕生野沢雅子(以上、1973)→大山のぶ代(1979. 4-2005. 3)→水田わさび(2005. 4 -)
黄色いドラえもん - 高橋和枝(1980)→横山智佐(1995-1998)
野比のび太
本作品の主人公。
キャラクター
8月7日生まれ。小学4年生の少年[† 1] 。駄目な人間の典型として有名だが、実際には優しい性格で優秀な資質の持ち主。
全ての話に登場している、唯一のキャラクターである[† 2]
アニメ版の声優
太田淑子(1973)→小原乃梨子(1979. 4~2005. 3、一時期の代役:丸山裕子(1979. 7))→大原めぐみ(2005. 3)
幼少時 - 大本眞基子(2000)→門脇舞以(2005. 3)
成年時 - 塩屋浩三(1984. 11))→拡森信吾(1987-1990)→小原乃梨子(2000-2004)→大川透(2005. 3)→堀秀行(2006)

[編集] 主要人物

主人公の次に主要な人物を記述する。

[編集] レギュラー

本作におけるレギュラー・キャラクターを記述する。

源静香(みなもと しずか)
キャラクター
通称「しずちゃん」(アニメ版では「しずかちゃん」)。5月生まれ。のび太が憧れるクラスメイト。
成績は良く、性格は優しい。入浴が趣味。焼き芋が一番の好物であるがイメージダウンを気にして、あまり口にしない。
アニメ版の声優
恵比寿まさ子(1973)→野村道子(1979. 4-2005. 3)→かかずゆみ(2005. 4-)
幼少時 - 佐久間レイ(2000)
剛田武(ごうだ たけし)
キャラクター
通称「ジャイアン」。6月15日生まれ。のび太のクラスメイト。クラスの「ガキ大将」。
自己中心的で乱暴だが、義理固いという一面も持つ。母ちゃんが大の苦手で、非常に妹想いである。
歌を歌うことが好きで、リサイタルもたびたび開くが、その歌声は非常に音痴である。のび太以外で唯一、誕生日に関するストーリがある人物[† 3]
アニメ版の声優
肝付兼太(1973)→たてかべ和也(1979. 4-2005. 3)→木村昴(2005. 4~)
幼少時 - くじら(2000)
骨川スネ夫(ほねかわ すねお)
キャラクター
2月生まれ。のび太のクラスメイト。性格は自己顕示欲旺盛なナルシスト。家は非常に裕福で、のび太たちによく自慢話をしている。
アニメ版の声優
八代駿(1973)→肝付兼太(1979. 4-2005. 3、一時期の代役:龍田直樹(1985. 11-12))→関智一(2005. 4-)
幼少時 - 関智一(2000)

[編集] 準レギュラー

主にのび太やレギュラー達と親しい関係にある人物である。

野比玉子(のび たまこ)
キャラクター
のび太の母(ママ)。38歳。
怠け者ののび太には厳しい専業主婦。動物が嫌い。結婚前の旧姓は片岡。
アニメ版の声優
小原乃梨子(1973)→千々松幸子(1979. 4-2005. 3)→三石琴乃(2005. 4~)
少女期 - 川上とも子
野比のび助(のび のびすけ)
キャラクター
のび太の父(パパ)。昭和15年(1940年1月24日生まれ[3]の36歳(39歳、または40歳説もあり)。
アニメ版の声優
村越伊知郎(1973)→加藤正之(1979. 4-1992. 10)(1993年の加藤急逝に伴い)→中庸助(1992. 10-2005. 3)→松本保典(2005. 4-)
少年期 - 小原乃梨子(1979)→山田栄子(1984-1985)→小原乃梨子(1987)→小林由美子(2005)→大本眞基子(2009)
出木杉英才(できすぎ ひでとし/えいさい)
キャラクター
4月生まれ。野比のび太のクラスメイト。頭脳明晰でスポーツ万能とその名の通りの秀才で、しかも性格が良いという、完全無欠の少年。
たびたびしずかと仲良くしているところを見られて、のび太に妬まれている。
アニメ版の声優
白川澄子(1980. 4-2005. 3)→萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー・2005. 5-)
青年時 - 納谷六朗(1989)→大滝進矢(2007)
のび太の先生
キャラクター
のび太の学級を受け持つ担任教師。
アニメ版の声優
加藤修(現:治)雨森雅司(以上、1973)→沢りつお(1979. 4, 5)→加藤治→不明→井上和彦(-1981. 10)→田中亮一(1981. 10-2005. 3)→高木渉(2005. 4-)

[編集] 野比家

野比家の人物や、野比家の一員であるロボットを記述する。

のび太ドラえもんパパママは本人の項を参照。

以降の詳細については「野比のび太#家系」を参照

[編集] 未来の人物

のび太の子孫などを記述する。
セワシ
キャラクター
ノビスケの曾孫でのび太の玄孫。2115年生まれ。
22世紀のトーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリートで暮らす小学4年生[† 4]。ドラえもんをのび太の元へ送り込んだ張本人。
アニメ版の声優
山本圭子(1973)→太田淑子(1980. 1-2005. 3)→松本さち(2005. 8-)
ドラミ
キャラクター
野比家のロボット。ドラえもんの妹。
兄とは別居で、22世紀に在住。兄よりも高性能であるが、真面目過ぎるという一面も持つ。
アニメ版の声優
よこざわけい子(1979. 4-2005. 3)→千秋(2006. 9-)
ミニドラ
キャラクター
ドラえもんのミニチュア版。普段はドラえもんの道具として、四次元ポケットの中にいる。
1973年、雑誌『幼稚園』3月号に掲載の「はりええほんドラえもん」で登場。
アニメ版の声優
北川智絵(1990. 4)→佐久間レイ(1994. 3-2005. 3)→あかいとまと(2005. 10. 28-)
ノビスケ
キャラクター
のび太としずかの子。現在から約15年後に誕生する。
スポーツが得意だが、勉強は苦手。ジャイアンをしのぐほどの凶暴な性格でドラえもん・のび太(少年)が恐れるほどで生意気な一面を持っている。
ジャイアンやスネ夫の息子たちをいじめるなど、まさに両親と祖母の玉子、曽祖父の特徴を兼ね備えている少年。名前は「ノビオ」であった事もある[4]
アニメ版の声優
小原乃梨子(1979. 4~2005. 3)→亀井芳子(2005. 4-)

[編集] 近代の人物

のび太の親類などを記述する。

野比のび郎(のび のびろう)
キャラクター
のび助の弟[† 5]。何年かに一度、日本インド間を往復している。その度に、のび太に数年分のお年玉をくれる[5]
戦争の悲劇を描いた名作童話『かわいそうなぞう』をベースにしたエピソード「ぞうとおじさん」にて、重要な役回りを演じた。
後に前髪を伸ばしたようなおじも登場。いつの間に眼鏡をやめ、コンタクトをつけていたこともあった[6]
アニメ版の声優
村松康雄(1980. 1-2005. 3)→橋本晃一(2006.11)
片岡玉夫(かたおか たまお)
キャラクター
玉子の弟。玉子同様眼鏡を掛けている。玉子が幼稚園児のころ誕生した[7]
自動車販売会社の営業マンを務めている[8]。真面目で優しく人間性も良いが、気弱な性格でもあり、またかなりの口下手。
自分の気持ちをはっきりと口に出すことができなかったため、恋人の幸子[9]との仲が進展していなかったが、最後は正直太郎によって意外な展開で幸子と結ばれた[10]
アニメ版の声優
不明(1979.8)→不明(1983.6)→桜井敏治(2005. 11)
のび太のおばあちゃん
キャラクター
のび太の父方の祖母[† 6]
のび太の小学校入学前に病没するが、のび太は幾度かタイムマシンで過去に行き来し正体を明かしているため「未来ののびちゃん」として本人も認知している[11]
同様に未来からのび太が連れてきた酔っ払ったのび助を諭す場面もあり、年齢の割に「未来を認識できる」柔軟な思考と豊かな発想力を持つ人物(ドラえもんの存在も知っている)。
また、玉子に対してもさりげない気配りをする事もあり生前は野比家のまとめ役だった。
のび太に深い愛情をそそぎ、いわばドラえもんに近い立場にいた[† 7]。作品中一番の人格者と言って過言ではない。
おばあちゃんの思い出』、「あの日あの時あのダルマ」、「パパだって甘えんぼ」など、おばあちゃんが登場する作品は、感動する作品として、ファンから高い評価を得ている。
アニメ版の声優
不明(1973)→峰あつ子(1979. 7)→高村章子(1986. 1-2005. 3)→まるたまり(2006. 6. 16)→羽鳥靖子(2006. 6. 30)
のび太のおじいちゃん
キャラクター
のび太の父方の祖父(のび助の父親)であるが、のび太が生まれる前に病没している。
お金は無かったが、その威厳と高きプライド、まともな常識等を持ち合わせ、頑固かつ古風な性格でのび助を厳しく育て上げた。
その為のび助は、父を厳格な人物と思っているが、実は影ではのび助のことを常に優しく気遣っていた[12]
彼もまた、妻と同様、未来より来たのび太を初対面にもかかわらず、孫と認めるなど、未来世界に関しても認識する事ができる思考能力の持ち主であった(ドラえもんの存在も知る)。
また、のび太の顔を見て「賢そうな顔をしている」という評価をするあたり、少々孫に甘い一面もある。一度、ドラえもんらと共にタイムマシンに同乗し、現代へとやって来た事もあった。
名前は不詳。「野比のびる」という説があるが[13]、原作漫画においてその名前が登場したことは無い。
アニメ版の声優
不明(1979. 10)→亀井三郎(1987. 11)→川久保潔(2001. 5)→亀井三郎(2002. 10)→菅原淳一(2006. 6)

[編集] 源家

しずかの家族など、源家の人物を記述する。

しずかの母
キャラクター
基本的には優しいが躾面では厳しい。テストで85点を取ったからと叱ったこともある[14]
夫から貰った真珠のネックレス(推定300万円相当)を大事にしていて[15]、しずかの結婚式前夜にしずかに引き渡す事になっている[16]。ノビスケにとっては母方の祖母。
原作漫画とアニメでは若干顔が異なる(原作は黒目がちで丸顔の女性、アニメ版は静香似で「コベアベ」(1巻)の時の顔に近い)。
アニメ版の声優
よこざわけい子(1979. 4-1981. 8)→松原雅子(1981. 8-2005. 3)→折笠愛(2005. 4-)
源義雄(みなもと よしお)
キャラクター
しずかの父親。登場回数が少ないためか、登場のたびに顔が違うのはご愛嬌。パイプを吸っている。
静香の結婚式前日には、婿であるのび太の人間性を高く評価している[17]
また、登場回数が少ない割にジャイアン・スネ夫・静香の両親で唯一フルネームが判明している人物である[18]
登場した話は1巻「一生に一度は百点を…」、3巻「ペロ!生きかえって」、22巻「無事故でけがをした話」、25巻「のび太の結婚前夜」などである。
アニメ版の声優
不明(1979. 5)→加藤正之(1979. 11-1980. 3)→池田勝(1981. 10)→久米明(1999. 3)→田原アルノ(2005. 7-)
美術評論家のおじさん
キャラクター
8巻「ロボットがほめれば…」のみに登場。批評は大変権威があるが、10歳ののび太に向かって無神経なことを言う。

[編集] 骨川家

スネ夫の家族など、骨川家の人物を記述する。

スネ夫の母
キャラクター
いわゆる「ざます」言葉を使い、たまにおかしい日本語を使ったりする(例:「軽井沢」→「お軽井沢」[19]、「デリケート」→「おデリケート」[20])。
息子と同様、自慢が好きな性格。
スネ夫を「スネちゃま」と呼び溺愛する。夜遅く帰ってきたスネ夫を家から閉め出したり、家庭教師を何人もつける等、しつけや教育に関しては厳格な面もある。
よくゴルフの素振りや、ジョギング[21]、エアロビクス[22]などをしている。フランス料理を作るのが得意で、料理の先生に「天才」と称された事もある[23]。 
宝石のコレクションをしている[24]。眼鏡はかけていたりかけていなかったりする。
アニメ版の声優
高橋和枝(1973)→鳳芳野(1979. 4-1991. 3)→横尾まり(1991. 4-2005. 3)→高山みなみ(2005. 4-)
スネ夫の父
キャラクター
会社の社長。顔が広く、多くの社長友達を持つ。特に芸能プロダクション筋に強いコネクションがあり、スネ夫の自慢の種になっている。
業種は広告代理店という説があるが、作品中で言明されたことはないためはっきりしない。
別荘やクルーザーを中古で購入した事や、値段が一番安かったからと雨漏りのする軽井沢の貸別荘を借りた事[25]などが作品中で発覚している為、並外れた大金持ちというわけではない。
妻子と似た顔つきで、飼い猫も似ている。
スネ夫同様、背が低い。愛車はポルシェ[26]。骨董品コレクションが趣味[27]
アニメ版の声優
不明(1973)→加藤治(1979. 4-2005. 3)→肝付兼太一時期代役(1989. 5-1990. 1)→田中秀幸(2005. 6-)
スネツグ
キャラクター
スネ夫の弟。おじの養子となりニューヨークで暮らしている。顔は似ているものの、性格は兄のスネ夫に似ず素直に育っている[† 8]
初期は普通に登場していたが、連載が進むにつれて、作者自身が彼の存在を忘れてしまったのか、スネ夫は一人っ子と設定された。
苦肉の策として、スネ夫に弟はいるが養子に出たというエピソード[28]が描かれ、再登場した。
なお現存する原作コミックで、初期のスネ夫の弟が登場するエピソードには、てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』3巻収録「アリガターヤ」、てんとう虫コミックススペシャル『ドラえもん カラー作品集』5巻収録「弱いおばけ」がある。現在絶版のコミックでは藤子不二雄ランド6巻収録「お返しハンド」にも登場している。
アニメ版の声優
龍田直樹(1985)→甲斐田ゆき(2006)。
スネ吉
キャラクター
スネ夫のいとこ。大学生。スネ夫とも非常に仲が良い。髪型はアフロヘアー
多趣味であり、プラモデルやラジコン、ジオラマの製作・ヨット・スーパーカーの運転など様々なことをしている。
なお、乗っているスーパーカーはカウンタックもしくはフェラーリで、車に乗って登場する際はいつも「世界にまだ~台しかない」といった事を言う[29]
ちなみにドライブの際の車はいつも4人乗りで、のび太だけが乗せてもらえず、スネ吉も大人でありながらそのことを気にする様子もないことがパターンになっている。
アニメ版の声優
二又一成(1984. 6-2005. 3)→山崎たくみ(2005. 12)
スネ夫の曾祖母
キャラクター
スネ夫の父の祖母。93歳。
「嘘をつくとエンマ様に舌を抜かれる」「食べてすぐ寝ると牛になる」「親の悪口を言うと口が曲がる」など慣用句を多用する。甘いものが大好き。

[編集] 剛田家

ジャイアンの家族など、剛田家の人物を記述する。
ジャイ子
キャラクター
ジャイアンの妹。4月生まれ。なお、兄であるジャイアンよりも作中に登場したのは早い。
当初は粗暴な性格であったが、後に穏やかな性格に変化し、絵が上手で少女漫画家を夢見ているという設定になる[† 9]
漫画を描く際のペンネームはクリスチーネ剛田。『虹のビオレッタ』、『愛フォルテシモ』などの漫画を描いたが、否定的な自己評価をしていた[30]
最初はのび太に酷評されたが[31]、次第に腕を上げたようで、雑誌の新人賞に応募した際には落選したものの編集長から直々に電話を貰ったり[32]、漫画のコレクターという学生からは自費出版した漫画『虹のビオレッタ』を「将来古本屋で10万円とかになるかもしれない」と評価されたりするほどになった[33]
40巻「泣くなジャイ子よ」[† 10]で知り合った茂手もて夫という恋人がいて、もて夫も漫画を描くのが趣味だったので、他の同人たちと一緒に同人雑誌を出している[34]
本来はのび太と結婚する筈であったが、ドラえもんの過去への介入によって状況が変わった、ということらしい。
初期はのび太をバカにする描写が多かったが中期からは他のメンバー同様お友達として親しくなっている。
名前
「ジャイ子」は本名ではない。
原作者である藤子・F・不二雄は、同じ名前の子供がいじめられるかもしれないと考えたため公表しなかった。真実を明かす前に作者が亡くなった訳ではない。
生前、藤子は「友達の女の子をジャイ子と呼ぶのはやめましょう」と語っていた[35]
フランス語翻訳版漫画ではジャネットGianetteという名前にされている。
一般的な綴りであるJanetteではない理由は、Gianetteと書く事でジャイアンGiantとの兄妹関係をより分かり易くしてある。
ジャイアンも、フランス語発音では「ジャン」である。これも一般的な「Jean」とは異なり英語の「Giant巨人」を意味する
アニメ版の声優
太田淑子(1979. 4)→青木和代(1980. 1-2005. 3)→山崎バニラ(2005. 6~)
ジャイアンの母
キャラクター
ジャイアンと、ジャイ子からは「母ちゃん」と言われる。
ジャイアンが恐れる数少ない人物のひとりであり、店番をさぼったり弱い者いじめ、0点のテスト見つけるとジャイアンを見るたびに叱りにやってくる。
彼女の厳しい子育てがジャイアンの乱暴さを助長している面もある。
ジャイアンを怒鳴りつけるシーンが多く特徴的なため、男性的な言葉遣いが多いが、年代の近い女性同士の会話では女言葉であることも多い。
またアニメでは、その凶暴さで悪役さえ殴り倒してしまったことがある。日テレ版アニメでは物故者という設定だった。
ジャイアン同様でべそであり、その事を気にしている[36]。妹もいる[37]
ジャイアンもジャイ子も母親似だが、彼女が剛田家に嫁いで来たため剛田家の先祖が皆ジャイアン顔なのは謎である。
商店
乾物屋と思われる。アニメ版では「剛田雑貨店」、「剛田商店」という名前がある。
アニメ版の声優
青木和代(1979. 4-2005. 3)→竹内都子ピンクの電話)(2005. 4-)
ジャイアンの父
キャラクター
妻と共に店を経営していると思われるが、出稼ぎに出ているのか、原作でもアニメでも滅多に登場しない。
腕っ節が強く、空手チョップで木の板を割れる。自分の見栄からのび太の父・のび助に相撲での決闘を挑んだこともある[38]
息子の不正は絶対に許さない[39]古風な性格の父親。息子の出来が悪いのは諦めているらしい。日テレ版アニメでは「剛田小助」という名前があった。
アニメ版の声優
声 - 不明(1973)→加藤正之(1979. 4-1980. 7)→島香裕(1987. 3)→郷里大輔(1987. 11)→島香裕(1993. 4)
ムク
キャラクター
ジャイアンの飼い犬。雑種犬。かつて小犬の頃、土手橋の下で捨てられている所をジャイアンらに拾われて以来、剛田家の一員として生活を共にするようになった。
獰猛な性格で、人からとった物を自分の宝物としてため込んだり、所構わず立ち小便をしたり、他人の飼い犬を痛めつけたり等と、飼い主のジャイアンに似ている所もある。
スネ夫の飼い猫・チルチルに対し喧嘩を売るも逆に買われ、怯えて逃げ出したこと[40]もあり、臆病な性格であるようにも思われる。
飼い主であるジャイアンのことは大好きで、彼を守る為にライオンと一対一で決闘するという、先述の臆病振りとは結びつけ難い勇気を見せたこともある[41]
泥棒癖があるわりに泥棒を捕まえたことがある正義感の持ち主でもある。ジャイアンはムクをあまり散歩に連れて行かないらしく、ジャイアンが散歩に誘った時には「!?」と吹き出し付きで疑問を感じたり、前足の肉球側を上に向けて「雪でも降らないか?」というポーズを取ったりして、ジャイアンに疎まれていた[42]
原作のてんとう虫コミックスでは「デカ」という名で登場したこともある[43]
アニメ版の声優
玄田哲章(1981. 12)→青木和代たてかべ和也(-2005. 3)→高戸靖広(2007.5)

[編集] ロボット

22世紀のロボットを記述する。
ドラえもんドラミは本人の項を参照。
ガチャ子
キャラクター
ドラえもんが頼りないことを危惧したセワシが、急遽助っ人として送り込んだアヒル型ロボット。ひみつ道具を口から吐き出す。
原作連載初期にごく短い期間レギュラーとして登場した。
アニメ版には初代日本テレビ版のみ登場[† 11]。その後存在を公式に完全抹消された(作者自ら後日談で「いなかったことにした」と語っている)。

以降の詳細については「ガチャ子」を参照

アニメ版の声優
堀絢子(1973)
ノラミャー子
キャラクター
ドラえもんが22世紀にいた時のガールフレンド。
原作では単行本11巻の「ドラえもん大百科」に登場した他、単行本未収録作品にも登場している(「ノラミャー子」という名前はこの単行本未収録作品で初出)。
ドラえもんを縦に延ばしたような2頭身体型と吊り目が特徴で、性格はあまり良くない。
映画「2112年ドラえもん誕生」に登場した際には容姿・内面ともに別人のように美しく変貌した。
しかしアニメ版で2007年に登場した際には、原作に忠実な2頭身の姿になっていた。特技はダンス。
アニメ版の声優
皆口裕子(1995・映画)→野中藍(2007)

[編集] 動物

のび太の近所に住む動物を記述する。
のらネコのクロ
キャラクター
のび太の町に居る野良猫。夕飯どきに魚を盗むなどの行為から、要注意猫として近所ではあまりにも有名。
食いしん坊らしく、台所の魚を盗むのは勿論、のび太が飼っていた金魚や、静香が飼っていたカナリア、ドラえもんのドラ焼きなども盗み食いしている。
また欲張りでもあり、ひみつ道具「運動神経コントローラー」でロボット化する代わりに「刺身十人前」を要求した事もあるが、説得の結果、煮干し一掴みとなった[44]
クロは、気に入った物を見つけると盗み出して、空き地土管の裏に隠すという癖がある。
動物変身恩返しグスリで人間の姿になった時[45]、少女になった事から、メスであると推定される(ただし道具の性質上、雄でも女性に変身する可能性もある)。
映画『のび太の宇宙小戦争』にも登場し、誘拐された静香を助けるのに一役買った(単に利用されただけだが)。 キテレツ大百科(アニメ)にもたびたび登場する。
のらイヌのクロ
キャラクター
名はクロ、もしくは名無し。のび太達の住む町一帯をうろつく雑種の野犬。少しオオカミのような風貌をしており、体毛の色は黒(アニメ版では、黒っぽい灰色、藍色、焦げ茶色の時もある)。
のらネコのクロと同様、野良系の中では登場回数が多く、のらイヌの代表的な存在の1匹。
のび太は彼のことを「いつも僕を噛むイヌ」と称するが大体の場合、原因はのび太側にあることが多い(よく尻尾を踏むなどしているため)。
このため、彼はのび太のことをあまり良く思ってはいないらしい。アニメ版では、1980年代前半あたりから登場した。
水田版アニメの「モーテン星」では、なぜか飼い犬であるという新設定となったため、原作の野良犬ではなくなった。

[編集] 未確認生物

本作品には、宇宙人などの未知なる生物が登場する。それらの生物を記述する。
火星の宇宙人
キャラクター
てんとう虫コミックス13巻「ハロー宇宙人」に登場。のび太とドラえもんが火星のコケを進化退化放射線源で進化させることで創りだした宇宙人。
宇宙船で地球を探査し、地球に生命が存在し文明を築いていることを発見する。
ハルカ星人
キャラクター
てんとう虫コミックス17巻「未知とのそうぐう機」に登場。地球より遥か遠くの星「ハルカ星」に住む宇宙人で、名は「ハルバル」。アザラシのような姿をしている。
のび太により未知とのそうぐう機で呼び出されたのがハルバルだった。用件もなしに遠い星から呼び出されたことに怒っていた。ハルバルは地球の料理を「地球の食べ物はうまい」と評していた。また、出身のハルカ星にはガラスが生産されないため、ビー玉が地球でのダイヤ以上の価値を持つという[† 12]
ハルカ星の連合艦隊はこれまでの宇宙戦争で負けたことがないらしい。
アニメ版の声優
不明(1979.5)→高戸靖広(2006.10)
ツチノコ
キャラクター
未来から連れてこられたツチノコ。のび太のいる時代までは未確認生命体であったが、未来ではペットとして広く飼われていた[46]
のび太がタイムマシンにより未来から現代(1976年)へツチノコを連れてくる。しかし、ツチノコは逃げ出してしまい、それを見つけて捕まえたジャイアンがツチノコの発見者となる[† 13]
なお、このツチノコは上記のエピソードによりこの世に発生した訳ではなく、元から山などに生息していた[47]
ヒマラヤ山脈の雪男
キャラクター
のび太とドラえもんが発見した雪男。てんとう虫コミックスプラス4巻「雪男のアルバイト」に登場。
ヒマラヤ山脈において存在が確認されている。ドラえもんは存在を信じていなかったが、のび太と共にどこでもドアでヒマラヤに向かったところ、目の前に出現した。
おなかが空いていたようで「どこでもドア」でも平気で食べようとした。
アニメ版の声優
不明(1981.7)→大川透(2007.11)
ドンジャラ村のホイ
キャラクター
小人族の少年。35巻「ドンジャラ村のホイ」で登場し、映画『ドラえもん のび太と雲の王国』にも8年ぶりに登場。
アニメ版の声優
松尾佳子(1984.8(テレビアニメ)、1992(映画)→南央美(2007.12)
キー坊
キャラクター
ひみつ道具で進化した樹木。33巻「さらばキー坊」で登場し、映画『ドラえもん のび太と雲の王国』にも8年ぶりに登場。
「さらばキー坊」は、2008年に映画『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』としてリメイクされる。
アニメ版の声優
島本須美(1984.4(テレビアニメ))→丸山詠二(1992(映画))→吉越拓矢(2008(映画))

[編集] のび太のクラスメート

のび太が通う小学校のクラスメートを記述する。

片倉サブロー
キャラクター
『ドラえもん』連載初期の原作によく登場していたのび太の同級生で、坊主頭の男の子。
名字は1巻「かげがり」、名前は7巻「ねこの手もかりたい」で確認する事ができる。父親は学者であるが[48]、専門分野は不明。幼い弟がいる[49]
安雄
キャラクター
のび太のクラスメート。いつも帽子をかぶっている。
怖いものは「オバケ[50]。趣味は漫画を読むこと、はる夫とキャッチボールすること。 塾に通っているが、時々休んで本屋で立ち読みをする[51]
ジャイアンやスネ夫同様にのび太を馬鹿にすることもある。その一方でスネ夫を馬鹿にすることもあるため、特にのび太を見下しているというわけでもないらしい。
母親が登場したことがある[52]。アニメオリジナルの「ピノキオの花」で公式に名前が呼称された。
名前
名前は9巻「トレーサーバッジ」で登場する。
アニメにも出演するが名前は設定されておらず、「少年A」という表記にされているが、リニューアル前の最後の放送では「田中」と呼ばれていた[53]
その後、リニューアル後も登場してはいるが、はる夫と違い(後述)未だに名前は表記されていない。
名脇役
アニメでは、リニューアル前の最終話、オールスター登場「ドラえもんに休日を?!」では二度も登場している名脇役。最近のアニメでははる夫より出番が多い。
ゲーム「ドラえもん どこでもウォーカー」でも登場し、彼の台詞から弟がいることが判明した。ゲーム「ドラえもん のび太と緑の巨人伝DS」でも数箇所登場している。
アニメ版の声優
白川澄子真柴摩利佐藤智恵松本さち佐藤ゆうこ(2005.3)→まるたまり
はる夫
キャラクター
のび太のクラスメート。太っている。怖いものはクモ[54]。かなりの大食らいである[55]
趣味は懸賞応募[56]、キャッチボール。鼻糞を集めてボールを作った事がある[57]
ジャイアンやスネ夫や安雄同様にのび太を馬鹿にすることもある。また、町内一周マラソンの結果によると、安雄より持久力は劣り、スネ夫よりは上である。
母親が登場したことがある[58]
「ブク」という名前の犬を飼っている[59]
名前
名前は17巻「ドラ焼き・映画・予約ずみ」で登場する。
アニメにも出演するが、以前は「少年B」などという表記にされていた。2006年11月3日放送の「税金鳥」以降は、テロップに名前が表記されている。
かつて「一郎」と呼ばれたことがあり[要出典]、本名は「一郎はる夫」だという憶測もたっている。
名脇役
作品内の登場回数の順位は、安雄に次いで第10位である。
アニメ版の声優
青木和代佐藤智恵まるたまり佐藤ゆうこ松本さち(-2005.3)→山下亜矢香
正美
キャラクター
のび太のクラスメート。初期の原作に登場。メガネをかけている。
名前は9巻「トレーサーバッジ」で確認でき、母親も登場している。
なお、『ドラえもん学』[60]によると、登場話数は18話[61]。その回数は全キャラの中で第15位にランクインしており、ドラミ・神成さん・のび郎・ジャイ子・のび太のお婆ちゃんより上位である。
そのため、ドラえもん学では「コミックス前半のスーパー脇役」と称している。
ズル木(木鳥高夫)
キャラクター
のび太のクラスメート。スネ夫に性格が類似していてかなり嫌味である。歌はうまく、テレビの「ジャリッ子歌じまん」という番組に出演したこともある[62]
なお、このキャラクターは本来『ドラミちゃん』という他の作品に登場したものなので、アニメでは日本テレビ版の初期の数話にしか登場していない。
「ズル木くん」はあだ名であり、本名は「木鳥高夫」[63]。ネッシーに関してのび太と公開討論をした[64]
アニメでは彼が登場するエピソードはスネ夫に役割が差し替えられている。
ガリベンくん
キャラクター
30巻「真夜中の電話魔」で登場。出木杉に次ぐクラス2番の成績。出木杉からクラス1位の座を奪おうとし、夜中にいたずら電話をかけていた。
アニメ版の声優
田中真弓(1983.8)
多目(ため)
キャラクター
23巻「ぼくよりダメなやつがきた」で登場したのび太のクラスメートで転校生。
勉強もスポーツものび太より下である[† 14]
のび太が「一緒に忘れ物したり、0点取ったりしよう」といったところ「僕なるべくなら忘れ物したくないし0点も取りたくない」といったため、努力しようとしていると思われる。
なお、ノビスケの日記に「パパはクラスで2位だったと話しているが、実は僕はパパがビリから2番目だったことを知っているなり」とある[65]
この「ビリ」とはおそらく多目くんのことであるが、彼はすぐ再び転校していってしまったため、最下位でなかったのはわずかな期間だった。
アニメ版の声優
不明(1981.1)→沼田祐介(2008.7.18)
マナブ
キャラクター
駅前の15階建て高層マンション「メゾン・バベルトップ」の14階(アニメでは12階)に住み、高層マンションの良さをのび太らに語った。
ただし高所恐怖症である(本人曰く「普通に住んでいる分には問題ないが、高い所から下を見ると足がすくんでしまう」)。
体型は太めだが、野球は得意であり、そのためジャイアンズのメンバーとして試合に出たこともある。母親はいわゆる教育ママで、勉強に厳しい。
アニメでは名前は野田まさしに変わっている。
アニメ版の声優
峰あつ子(1989.11)→くじら(1990.5)→峰あつ子(1992.1)
本山(もとやま)
キャラクター
プラス1巻「ふろしきタクシー」に登場した。メガネをかけている。のび太に多数の漫画本を貸した。
本山(ほんやま)
キャラクター
「ショージキデンパ」(FFランド1巻)に登場した。上記の本山(もとやま)くんと漢字が同じだが、別人である。嘘つきで卑怯な性格。
のび太から又貸りしたスネ夫の双眼鏡を壊したため、のび太が無くしたことにした。その後のび太らが本当の事を白状させに行った際には母親に居留守を使わせた。
なお、スネ夫のママがショージキデンパの効果で喋った本音によると、「嘘つき」という評判は親の間にも知れ渡っているようである。
なお、アニメ版では「もとやま」と読みが変えられている。
アニメ版の声優
山本圭子(1981.12)
矢部小路(やぶこうじ)
キャラクター
12巻「あいあいパラソル」に登場した。あだ名は「コーシャク」。
美男子でスポーツ万能で頭がいい。また、家は金持ちである。静香と気が合い、スポーツ万能で頭がいいところは、出木杉に似ている。
顔は出ておらず、手足が登場したのみである。
犬山三郎(いぬやまさぶろう)
キャラクター
15巻「ポータブル国会」に登場した。のび太から届いた年賀状のまちがい(太と犬の字をあべこべに書く)を、スネ夫、ジャイアン、静香といっしょに笑う。
父親の名前は、「犬山太郎」。
クラスで一番エッチな奴(名前不明)
キャラクター
34巻「フクロマンスーツ」に登場した。女の子を見るといつも嫌らしい事をするが、今回は宿題を教えてもらっていた為、嫌らしい事はやらなかった。

[編集] 他のキャラクター

物語の主要人物でない人物の中から、サブキャラクターではない人物を記述する。
本屋のおじさん
キャラクター
のび太がよく立ち読みに行く本屋の店主。店の名前は、いつも看板の部分が隠れている事が多いため、不明もしくは名無しである。
13巻「悪魔のパスポート」、22巻「税金鳥」、23巻「オキテテヨカッタ」、35巻「レプリコッコ」等に登場。
立ち読みしに来るのび太を叱る。眼鏡と、前髪だけ盛り上がっているような髪型が特徴。
彼の他にも何人か「本屋のおじさん」が登場したが、登場回数は原作・アニメ共に彼が1番多い。
本屋
彼の店は大手書店の系列とは違い、個人経営らしく、商品はビニール包装されてはいない。それらが災いし、のび太をはじめ、多くの子供達に立ち読みされる羽目となる事が多い。
経営者側からしてみれば、これらは経営不振の元凶となるため、はたきを用いての掃除を装って、立ち読み少年を追い出している。また一度、万引き被害に遭った事がある[66]
アニメ版の声優
加藤正之(1980. 4, 5)→たてかべ和也(1981. 4)→田中崇(1981. 6)→加藤正之(1986. 5)→加藤治(1987. 5)→不明(2002. 2)→高戸靖広(2006. 12)
会社社長
キャラクター
のび助の勤務する会社の代表取締役。名は不明。てんコミ第11巻「いやなお客の帰し方」に登場。
お正月の挨拶に来るお得意先や関連会社との付き合いに疲れ、人の良い社員であるのび助の家へと逃げ込む。
酒や料理などを馳走になった上、のび太達の部屋を昼寝部屋と決めつけたりなど、少々自分勝手な社長である。
また、家でのん気に過ごしていたのび太達に対し、初めて会ったのにも関わらず、一喝を投ずるなど、昔の人間の一面も見せる。
しかし、のび太側からすれば、年明け早々からおもしろくなく、道具を使って社長追い出し作戦に出た。これに粘り強さを見せていた社長であったが、ついに敗れた。
会社
何度加会社(有)という社名が登場する。
その後、「△○商事」→「○○商事」と社名変更させ、所在地も移転。
アニメ版の声優
田中崇(1979. 12)→佐藤正治(2004. 5)
茂手もて夫(もて もてお)
キャラクター
隣町に住む漫画好きな少年。名前の通りモテモテでバレンタインデーにはチョコレートを100個近くもらった。同人雑誌の編集長も務めており、ジャイ子に同人雑誌を出そうと誘う。
アニメ版の声優
佐々木望(2001)→高城元気(2006.6)
寺野(てらの)
キャラクター
隣町のガキ大将。「チラノルズ」という野球チームのキャプテンで、ジャイアンズとライバル争いしている。
コントロールのいい少年をチームに入団させる為、漫画三冊やお菓子などで少年を買収するが、すぐに退団されてしまう。
41巻「左、直、右、右、左…」、42巻「宇宙完全大百科」に登場。
アニメ版の声優
茶風林(1990.6)→桜井敏治(1990.9-)
コントロールに自信のある少年(名前不明)
キャラクター
41巻「左、直、右、右、左・・・」に登場。コントロールに自信が有り、木についている枯葉を必ず打ち落とすほどである。
進路アドバイザーが教えてくれた人物。トンカツが好物。頭が悪い為、勉強が苦手。
チラノルズへの入団
のび太は彼を「ジャイアンズ」に入団させようとするが、ライバルチーム「チラノルズ」は漫画3冊で少年を買収しようとしていた。
ジャイアンは少年を買収しようとのび太に向かわせるが、少年はお菓子や宿題を解いてもらうなどの要求をしてくる。
彼の「静香がぼくの友達になるなら、ジャイアンズに入る」という条件に、のび太は自分の堪忍袋の緒が切れ、「もういい!!お前なんかこっちからお断りだ!!」と怒鳴りつける。
その後チラノルズへの入団が正式に決定するが、実は、親戚の所へ泊まりに来ていただけであり、すぐ退団してしまった。
円番さん(えんばん)
キャラクター
近所に住むUFOマニア。13巻「ハロー宇宙人」に登場。スネ夫に偽のUFO目撃談を聞かされたりUFO写真を見せられたりして、それを信じてメロンをご馳走した。
地球を訪れた本物のUFOを拾い上げるが、小型だったためおもちゃと勘違いし、蹴り飛ばしてしまう。それを偶然撮影したスネ夫・ジャイアンの写真も信用しようとはしなかった。
原作では「ハロー宇宙人」のみの登場だが、アニメでは「未知とのそうぐう機」(2006年10月20日放送)にも登場した。
アニメ版の声優
不明(1979.8)→茶風林(2005.5-)
元高角三(げんこう かくぞう)
キャラクター
近所に住む小説家。12巻「ベロ相うらない大当たり!」に登場。のび太の「ベロ相」を信じた人。小説がさっぱり売れない。五年後を見たら小説が文学賞を受賞した。
アニメ版の声優
不明(1979.8)→チョー(2008.9)

[編集] 漫画家

フニャコフニャ夫
キャラクター
野比家の近所に住む人気漫画家。立派な邸宅に住んでいる。家の表札には「フニャコ」の文字があるため、名字の方は本名の可能性もあるが、本名は不明。
代表作は「ライオン仮面」「宇宙剣士バイロン」「時空パトロール7」「ドラーマン」「エスパー君」等がある。
多くの漫画雑誌に、たくさんの連載作品をかかえているが、アシスタントが1人もいない。
彼の容貌は、原作者の藤本と安孫子を融合させたような顔。
のび太は彼の顔を知らなかったが、ドラえもんはなぜか住所まで知っている[† 15]
また、『パーマン』にも登場したことがある。『新オバケのQ太郎』ではQ太郎がO次郎に英才教育をしようとしたとき、フニャコがO次郎の落書きをヒントに漫画のキャラクターを考え付いた。
なお、1995年8月25日放送の「あやうし! タイガー仮面」(「あやうし! ライオン仮面」のリメイク)に登場した際は、外観こそフニャコと同じだが虹子(にじこ)という名前になっている。
漫画の作風
漫画のアイデアはあまり先の方まで考えていないらしく、主人公がピンチの状態で終わらせることが多い。
アイデアが浮かばない時には家から逃亡し、空き地の土管の中へ隠れたり、公園のベンチに座り込んだり[67]する。
ドラえもんに未来から自分の漫画作品を仕入れさせ、書かせたこともある[68] 。なお、これに関してはタイムパラドックスが生じている。
アニメ版の声優
田中康郎(1990. 2)→矢田稔(2002. 2)→緒方賢一(2005. 10)
虹子:丸山詠二
島山あらら
キャラクター
人気漫画家。ベレー帽を目深に被っている。31巻「まんがのつづき」に登場。
「週刊少年ジャブン」に「Drストップ アバレちゃん[† 16]」という漫画を連載している。
他にも「少年キングコング」、「少年キャベジン」、「少年ホリデー」、「少年チャンポン」、「てれびさん」など多数の連載誌を抱えている。モデルは鳥山明

[編集] 芸能人

伊藤翼(いとう つばさ)
キャラクター
大人気のアイドルで、歌手俳優業両方で活躍する。
のび太たちも大ファンであり、ジャイアンは友達から貰った生写真を見せびらかし[69]、スネ夫はファンクラブの幹部を務め、「つばさちゃんへのホットなレター」コンクールで優勝したりしている[70]
のび太たちの住む町内には、小学校時代の恩師の家がある。
初登場時[71]は外見や言動などから10~12歳ぐらいと推定されるが、その後の話では、一人で車で出掛けている描写があるため、少なくとも18歳以上に成長したと思われる。
名前は伊藤つかさのパロディで、下の名前が「つばさ」と平仮名表記されていることもある。
アニメ版の声優
荘真由美(1985.11-1986.8)→深雪さなえ(1992.11)→池澤春菜(2003.3)→倉田雅世(2006.5~)
落目ドジ郎(おちめ ドジろう)
キャラクター
二枚目スター。19巻「影とりプロジェクター」に登場。
ゴシップ週刊誌に星野スミレの恋人疑惑を吹き込んだり、彼女の自宅に勝手に上がりこんだりしたりなどのストーカー行為を繰り返していたが、ドラえもんとのび太によって追い払われた。
自称「星野スミレの恋人」(もちろんスミレ本人は否定している。)。犬が苦手。24巻「めだちライトで人気者」では名字のみ登場。
アニメ版の声優
井上和彦(1980. 4)
芸能レポーター
キャラクター
24巻「めだちライトで人気者」に登場。名前は不明。星野スミレの秘密を探ろうとしている。
一度くいついたら離れないという、しつこい性格。それは車のキーを抜いて、帰らせないようにしてまでスミレの秘密をあばこうとするほど。
神出鬼没でスミレのいるところならどこでも出没。最後はのび太が持っていためだちライトによって、周りの人から追い回される羽目となった。

[編集] 他の漫画の登場キャラクター

他の作品から、『ドラえもん』へ登場したキャラクターを記述する。

[編集] 常連キャラクター

主に、2回以上登場したことのある人物。
神成さん(かみなり)
キャラクター
のび太たちが野球をする空き地の隣に住んでいる老人。「神成」は名字。
趣味は盆栽で、植物をこよなく愛する。盆栽を見る目は確かで、ひみつ道具を使って選んだ一番良い盆栽を、一目見て「いい盆栽だ」と言い当てている。
隣の空き地から野球のボール、石、ドラえもんのひみつ道具等が誤って飛び込み、よく家の窓ガラスを割られ、自慢の盆栽を植木鉢もろとも壊される。
そのたびに怒鳴り散らすため、子供たちからは「雷おやじ」として恐れられている。しかし、鉢の移動や窓ガラス周辺の保護等はしたことがない。
通常はジャイアン達が逃げようとするため怒鳴り、説教をするが素直に謝ってきた場合は許すこともある。
かわいい親戚の女の子・ミズエがいることでも知られている[72]
なぜかジャイアンリサイタルに対して苦情を言ってきたことはない。
元々は『オバケのQ太郎』のレギュラーで、大原家の隣人という設定。アメリカのオバケ・ドロンパを孫のように可愛がり、ドロンパが唯一心を開く人物として描かれていた。
大長編では2作品に登場しているが、どちらもドラえもんの道具を破壊するという役回りになっている(『のび太の大魔境』、『のび太と竜の騎士』)。
『ドラえもん』の話ではないが、『オバケのQ太郎』の最終作であり、15年後の世界を描いた『劇画・オバQ』では彼は既に他界していることが明らかにされている。
常連キャラクター
なおアニメ版初期では、リンク出演的な存在であったが、徐々に登場回数も増えてゆき、現在では『ドラえもん』のレギュラーでもある。
元々1つの作品のレギュラーキャラクターが、他作品のレギュラー格にまで登りつめた例は珍しく、そういった点では稀な存在である。
アニメ版の声優
田中崇(1981. 3)→兼本新吾(1985. 2-1990. 9)→渡部猛(1991. 3-2005. 3)→宝亀克寿(2005. 7-)
ラーメンおじさん(小池さん)
キャラクター
いつも食事がラーメンという人。妻と子供がおり、同じ顔をしている[73]。通称「小池」。
のび太の家の近所の住民である[74]
元々は『オバケのQ太郎』のレギュラー。一度、めずらしくラーメンではなく、テレビを持って登場したこともあり[75]、その時は道端で「重い」と言いながらテレビを持って歩いていた。また彼は、他の藤子作品(藤子不二雄Aの作品も含め)にも多数登場している。

以降の詳細については「小池さん」を参照

アニメ版の声優
山崎たくみ二又一成(1996. 12)→拡森信吾(2001. 5-2004)
星野スミレ
キャラクター
『パーマン』の時代よりも後年の、20代ぐらいの姿で幾度か登場。最後に登場した話[76]では、『パーマン』最終回の後日談を語っている。
ガン子
キャラクター
初期の話では、ジャイ子の友達として数度登場。
元は『パーマン』の登場キャラクターであり、『ドラえもん』が『パーマン』の数年後の世界という設定が出きたため、フレームアウトした。
ゴンスケ
キャラクター
小池さんと同様に、数々の作品に登場する芋ほりロボット。

[編集] 単発キャラクター

主に、1コマ登場するくらいの人物、1話きりの登場となった人物。

他にも、「ウメ星デンカ[† 17]、「エスパー魔美[† 17]、「オバケのQ太郎[† 17]、「パーマン」、「21エモン[† 18]などが登場する。

18エモン
キャラクター
つづれ屋のオーナーとして登場[77]。正確には『21エモン』に登場したキャラクターではないが、21エモンの曽祖父にあたる。
19エモン
キャラクター
つづれ屋オーナーの一人息子として登場。『21エモン』では故人であり名前のみ登場した。彼の子供が20エモンであり、21エモンの祖父にあたる。
家業を嫌がって家出していたが、ドラえもんの道具・カムカムキャットにより帰ってきた。
バケルくん
キャラクター
バケルくん』のキャラクター。9巻『ぼく、桃太郎のなんなのさ』でゲスト出演する。9巻「ジ~ンと感動する話」では、西条ひろみのロケの人の集まりの中に、バケルらしき姿が見かける。
いずれも、当時の『小学四年生』のおまけコーナー「ドラとバケルともうひとつ」の一環としてのゲスト出演である。

[編集] 他の作者のキャラクター

藤子・F・不二雄以外の作品から登場の人物。この他、『鉄腕アトム』(手塚治虫の作品)が劇中劇として登場。漫画の中の絵のみ登場[78]

怪物くん
キャラクター
怪物くん』(藤子不二雄Aの作品)のキャラクター。また、ドラえもんの道具には、怪物くんぼうしというものもある[79]
キイちゃん
キャラクター
2巻「かならず当たる手相セット」に登場した赤子。のび太との関係は不明。
同時期に藤子不二雄Aが連載していた『魔太郎がくる!!』に登場する「阿部切人」を意識したと思われる

[編集] アニメ・オリジナルキャラクター

パワエモン
キャラクター
水田わさび版アニメ「ドラえもんが生まれ変わる日」に登場したドラえもんのロボット学校時代の同級生。
ネコ型ロボットの優等生で、総理大臣の息子の世話をしている。ドラえもんをバカにしているが、本当はドラえもんを認めている。
色は黄色で耳があり、昔のドラえもんによく似ている。
蝶ネクタイにスーツ姿。またノラミャー子とも仲が良く、ドラえもんが誘拐された際はドラミやノラミャー子達と共にドラえもんを助けに行った。車の運転も出来る。
アニメ版の声優
真殿光昭(2007)
トラえもん
キャラクター
大山版放送初期に、登場したアニメ版オリジナルキャラクター。
ドラえもんとほぼ同型のネコ型ロボットで、黄色いドラえもんに黒の斑点がついたトラ猫のような姿をしている。生意気な性格で、講談風の時代掛かった台詞回しを用いる。
イタズラや金儲けが大好きで、常にトランクを持ち歩いている(タイムマシンの出入り口も兼ねている)。
有名になったドラえもんに嫉妬し、彼になりすまして現代でさまざまな悪戯を行ったり、路上で通行人に秘密道具を売りつけたりしていたが、ドラえもんの優しさに心打たれて退散した。
なお、ドラベースにも同名のキャラクターが出てくるが、関係は無い。
アニメ版の声優
山本圭子(1979)
ミイちゃん
キャラクター
ドラえもんのガールフレンドの猫。原作版での「タマちゃん」がミイちゃんに当たると思われる。
「ミイちゃん」の名前の猫は、ぴっかぴかコミックス第5巻「なかまバッジ」 、32巻「ふたりっきりでなにしてる?」に登場。14巻「すてきなミイちゃん」でも、おもちゃの猫のことを「ミイちゃん」と呼んでいたが、正式名称かどうかは不明。
ドラえもんとのデート中に、ドラえもんがのび太を助けるためにどこかへ行き、戻ってきたらミイちゃんはいなかったというストーリーが多い。
そのため、のび太のことを「ドラえもんがいないと何もできない人」と評している[80]
テレ朝版アニメでは、2000年以降かなりの頻度で登場しており、劇場作品『のび太とロボット王国』と『のび太のワンニャン時空伝』にも登場した。
アニメ版の声優
真柴摩利(1993. 2)→麻見順子(1993. 4)→渡辺久美子(1994. 5-1995. 8)→中沢みどり(1995. 11-1996. 10)→くまいもとこ(1997. 12)→瀧本富士子(1998. 3, 12)→松本さち(1998. 5, 1999. 6-2004. 9, 2005. 3)
のび平
キャラクター
ドラミちゃん アララ・少年山賊団!』に登場。セワシの先祖(劇中での系図を見る限り、のび太の先祖でもある)。

 

[編集] 注釈

  1. ^ アニメ版では小学5年生となっている
  2. ^ ドラえもんが登場しない話はあるが、のび太の登場しない話はない
  3. ^ 静香にも描写はあったがプレゼントの道具がメインの為やはりジャイアンが初めてであろう
  4. ^ アニメ版では5年生になっている可能性あり
  5. ^ タイムマシンで過去の野比家へ行っても、子供がのび助しかいないことから、兄弟同然に育った従兄弟という説もあるが、現在の小学館の公式設定では弟ということになっている
  6. ^ 母方の祖母は健在だが、ほとんど劇中に登場するのは父方の祖母である
  7. ^ のび太につらい時でも何度でも立ち上がってくじけてはいけないと、だるまを使って教えるなど
  8. ^ 連載初期は兄同様に意地悪だった
  9. ^ ドラえもんが過去に来た事で変わったのかも知れない
  10. ^ 「がんばれジャイアン」のタイトルで映画化
  11. ^ テレビ朝日版では、2006年6月2日放送の「ジャイ子の新作まんが」にて、劇中のテレビ画面にそれらしきキャラクターが写っている
  12. ^ 怒ったハルバルが地球を攻めようと宇宙船に戻る際に、ビー玉の詰め合わせを寄贈された事で、全てが丸く収まった
  13. ^ そのため、ジャイアンは未来の百科事典にも名を残すこととなる
  14. ^ のび太は当時テストで5回に1回は0点を取っていたが、彼は10回に3回。また、足ものび太より遅い
  15. ^ 個人情報保護の観点から現在では考えられないが、1971年当時では、漫画家の自宅やスタジオの住所がファンレターの宛先として雑誌に掲載されていることは珍しくなかった。
  16. ^ Dr.スランプ アラレちゃんのパロディ
  17. ^ a b c 32巻「なんでも空港」で1コマのみの登場
  18. ^ スターシステムの使用であり、本人かどうかは不明

[編集] 脚注

  1. ^ 『藤子・F・不二雄 こどもの夢をえがき続けた「ドラえもん」の作者』 小学館版学習まんが人物館、1997年
  2. ^ ドラえもん公式サイト 『インタビューチャンネル 第1回 藤子・F・不二夫 先生』 (NHKお母さんの勉強室、1989年11月14日放送の再編集) にて作者本人が語っている
  3. ^ アニメ「タイムマシンでお正月」
  4. ^ アニメ「タイムカプセル」
  5. ^ 22巻「税金鳥」
  6. ^ 42巻「半分の半分のまた半分…」
  7. ^ 大山のぶ代版アニメ「もちぬし探査機」(1995年1月13日放映))
  8. ^ 32巻「ほしい人探知機」
  9. ^ 名称の出典は水田わさび版アニメ「正直太郎」(2005年11月4日放映)
  10. ^ 2巻「正直太郎」
  11. ^ 16巻「パパもあまえんぼ」
  12. ^ てんコミ14巻「夢まくらのおじいさん」
  13. ^ 最新ドラえもんひみつ百科
  14. ^ 21巻「ハッピープロムナード」
  15. ^ 28巻「しんじゅ製造アコヤケース」
  16. ^ 映画『のび太の結婚前夜』
  17. ^ 25巻「のび太の結婚前夜」
  18. ^ 28巻「いれかえ表札」に表記
  19. ^ 映画『のび太の恐竜』
  20. ^ 映画『のび太と竜の騎士』
  21. ^ 37巻「アトカラホントスピーカー」
  22. ^ アニメ「さかさママワッペン」
  23. ^ 42巻「目は口ほどに物を食べ」
  24. ^ 9巻「王かんコレクション」
  25. ^ 16巻「サハラ砂漠で勉強はできない」、31巻「録験機で楽しもう」等
  26. ^ 『小学四年生』1988年6月号掲載「入りこみミラーII」
  27. ^ 9巻「王かんコレクション」
  28. ^ 40巻収録「スネ夫は理想のお兄さん」
  29. ^ アニメ「ドラえもんに休日を?!」(2005年3月18日放映)
  30. ^ 29巻「まんが家ジャイ子先生」
  31. ^ 24巻「まんが家ジャイ子」
  32. ^ 37巻「大人気! クリスチーネ先生」
  33. ^ 39巻「虹のビオレッタ」
  34. ^ 44巻「ジャイ子の新作まんが」
  35. ^ テレビ朝日系『ドラえもん誕生物語 藤子・F・不二雄からの手紙〜』2006年2月19日放送
  36. ^ ぴっかぴかコミックス16巻「ぼう遠メガフォン」
  37. ^ 3巻「おはなしバッジ」
  38. ^ 4巻「ソノウソホント」
  39. ^ 1巻「一生に一度は百点を…」
  40. ^ 12巻「ペットそっくりまんじゅう」
  41. ^ てんコミプラス第5巻「イイナリキャップ」
  42. ^ 44巻「恋するジャイアン」
  43. ^ 30巻「野生ペット小屋」
  44. ^ 42巻「運動神経コントローラー」
  45. ^ 35巻「動物変身恩返しグスリ」
  46. ^ 9巻「ツチノコ見つけた!」
  47. ^ ぴっかぴかコミックス17巻「ツチノコさがそう」
  48. ^ 4巻「ソノウソホント」
  49. ^ 5巻「ばっ金箱」
  50. ^ 27巻「○□恐怖症」
  51. ^ 15巻「こっそりカメラ」
  52. ^ 9巻「トレーサーバッジ」、41巻「恐怖のディナーショー」
  53. ^ アニメ「ドラえもんに休日を?!」
  54. ^ 27巻「○□恐怖症」
  55. ^ 31巻「録験機で楽しもう」にて大食い経験を語っている
  56. ^ 33巻「だせば当たる!! けん賞用ハガキ」
  57. ^ 15巻「こっそりカメラ」
  58. ^ 37巻「感覚モニター」、41巻「恐怖のディナーショー」
  59. ^のび太の日本誕生』に登場
  60. ^ 横山泰行
  61. ^ てんとう虫コミックス収録分と大長編の840話中
  62. ^ 11巻「テレビ局をはじめたよ」
  63. ^ 先述ののど自慢大会のテレビ番組に出演したのがきっかけで判明。「ズル木くん」ではなく「きどりくん」と呼称されていた
  64. ^ 6巻「ネッシーがくる」
  65. ^ 16巻「りっぱなパパになるぞ!」  
  66. ^ てんコミ第38巻「無人境ドリンク」
  67. ^ 41巻「未来図書券」
  68. ^ 3巻「あやうし! ライオン仮面」
  69. ^ 37巻「アトカラホントスピーカー」
  70. ^ 35巻「ジャイアンへのホットなレター」
  71. ^ 29巻「翼ちゃんがうちへきた」
  72. ^ てんコミ第38巻「友だちの輪」
  73. ^ 1巻「ドラえもんの大予言」のみ
  74. ^ 4巻「スケスケ望遠鏡」
  75. ^ 26巻「おもかるとう」
  76. ^ 24巻「めだちライトで人気者」
  77. ^ 32巻「オンボロ旅館をたて直せ」
  78. ^ 17巻「週刊のび太」
  79. ^ 「小学一年生」1982年2月号掲載「怪物くんぼうし」
  80. ^ アニメ版「走れのび太! ロボット裁判所」(2000年3月24日放映)