ツチノコ

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ツチノコ (模型)
ツチノコ (模型)

ツチノコは、日本に生息すると言い伝えられている未確認動物(UMA)のひとつ。に似た寸胴のヘビとされる。北海道南西諸島を除く日本全国での目撃例が多数ある。

目次

[編集] 特徴

  • 普通のヘビと比べて、胴の中央部が膨れている
  • 1メートルほどのジャンプ力を持つ
  • が好き
  • 「チー」などと鳴く
  • 非常に素早い動きをしている
  • 移動の仕方は、蛇の様に身をくねらせる、尺取虫の様に進む、自分の尻尾をくわえて丸くなり転がって移動する。
  • 火を噴く

などが報告されている。

以前にツチノコを捕獲したが、蛇のたたりを恐れて逃がしたという内容のテレビ放送があった。 その時は転がって逃げたといわれている。

[編集] 名前

ツチノコという名称が定着しているが、これは元々京都三重奈良四国の北部などで用いられていた方言である。その他、東北地方ではバチヘビとも呼ばれるなど、全国で約40種の呼称がある。

[編集] 歴史

[編集] 注意点

全てのUMAに言えることであるが、何かの見間違いである可能性がつきまとっている。ツチノコの場合、何らかの大きい物を飲み込んでが膨らんでいるただのヘビである場合が考えられる。ヘビの生態が知られていなかった頃、それがジャンプするとは言え腹の膨らんでいるヘビがツチノコと思われたとしても無理はないだろう。

また、アオジタトカゲを見間違えたのではないかという説がある。このトカゲは1970年代から日本で飼われるようになり、ツチノコと似た体型をしている。唯一の違いである四本の足は非常に小さくほとんど見えないため、茂みの中で見かけたらツチノコそっくりである。ただし、ジャンプ力は無い。

その他に、ヤマカガシ説、ニホンマムシ説、などが提唱されている。存在が確認されていない以上、複数の正体があり、特徴も複数の組み合わせである可能性がある。もちろん、単一の新種の生物である可能性も考えられる。

[編集] フィクションにおけるツチノコ

  • 藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』では、作中の70年後(2045年ごろ)に「ツチノコペットブーム」が起きるというストーリーがある。そこで70年後からツチノコを連れてきてマスコミにツチノコを発見したと連絡したが、結果的に記者たちの前で逃がしてしまい、ジャイアンに発見される。
  • メタルギアソリッド3にて捕獲できる動物の中にツチノコがいる。捕まえたツチノコは食べることも可能だが、食べずに持ったままクリアすると隠し要素であるものが手に入る。ちなみに味はなかなかのものらしく、スタミナを全回復できる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク