ムー (雑誌)
『ムー』 (MU) は、学研パブリッシングが発行する日本の月刊オカルト情報誌である。1979年(昭和54年)に学習研究社(現・学研ホールディングス)より創刊され、学研のグループ再編に伴い2009年10月より学研パブリッシングの発行となっている。
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[編集] 概要
キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。主な内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般である。全般的にオカルトに肯定的な記述がされている。取材に基づいた記事もある。
同誌発刊後、トワイライトゾーンやマヤなどいくつか類似の雑誌も刊行されたが、長続きせず休刊に追い込まれており、このジャンルでは2011年現在唯一発刊され続けている最長寿のオカルト雑誌である。自然現象や遺跡などを掲載していることもあるためか、書店ではしばしば 「自然科学」 の書棚に配架されている。当初は興味本位の非科学的な記述が目立った。近年は科学的に説明しようとする方向性に変遷しようとしているが、エセ科学との批判も多い。[誰?]
『ムー』 編集部では、同誌の愛読者や投稿者を 「ムー民(むーみん)」 と呼んでいる。芸能人や著名人(福山雅治、木村拓哉、釈由美子、デンジャラス、ラッシャー板前、OTAKU佐藤、小向美奈子、中沢健、鳩山由紀夫等)の愛読者も多く、また鳩山の妻である鳩山幸が2008年9ヶ月ほどインタビューという形で記事を掲載していたこともある。火の玉研究で知られる大槻義彦が愛読者であることでも知られる。
オウム真理教を肯定的に取り上げその信者獲得に大きな力を及ぼした[要出典]。また、福岡市東区で起こった子供見殺し事件に絡む宗教法人の記事を多数掲載していたことも知られている。
雑誌の紙面の内容は、3ヶ月前より決まっており、たとえ「生きてる恐竜の出現、UFOの襲来」等の世界的超常事件が起きても、緊急差し替えはせず、予定通りに決まった内容で、出版する方針であると編集者は語っている。ただ2009年9月総選挙による政権交代の結果、愛読者である鳩山由起夫が総理大臣に就任した時のみは例外的に、1ヶ月遅れで読者コーナーで特集が組まれた。
[編集] 主なライター、漫画家
その他
[編集] 関連項目
- 南山宏 - 編集部 顧問
- 武田崇元 - 編集部 顧問
- ムー大陸 - 雑誌名の語源
- ムー UMA -未確認動物- - 同誌がハートと共同開発した食玩シリーズ
- 『ゴジラvsキングギドラ』 - 劇中、編集部が登場した。主人公の恋人が所属しているという設定。
- 三上丈晴 - 第5代編集長
- 麻原彰晃 - 過去、ライターとして読者参加ページに寄稿、掲載されたことが縁で、ヒヒイロカネに関係した記事を執筆したことがある。ヨガの知識が豊富だったので一度は取り上げられたが、編集部が実際会ってみると怪しい人物だった上に、元々雑誌が守ってきた姿勢に「宗教の宣伝はしない」があったので、それ以降関わることはなかった。オウムが地下鉄サリン事件等を起こす前の話である。
- 鳩山幸 - 『ミラクル対談』を連載。
- 世紀末オカルト学院 - 2010年7月に放送のテレビ東京系の深夜アニメ(「アニメノチカラ」)。同誌が公式監修をしている。
- LA-MULANA - 配信攻略記事のクイズなどでコラボレーション。
[編集] 外部リンク
- ムー - 公式サイト