角川春樹事務所

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株式会社角川春樹事務所
Kadokawa Haruki Corporation
Istituto Italiano di Cultura di Tokyo.jpg
角川春樹事務所が入居するイタリア文化会館
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:102-0074
東京都千代田区九段南2-1-30
イタリア文化会館ビル5階
設立 1995年9月12日
業種 情報・通信業
事業内容 出版・編集業、映画・ビデオ製作
代表者 角川春樹(代表取締役会長兼社長)
資本金 7億5,730万円
従業員数 90名(2011年8月現在)
主要株主 角川春樹 49%
フィールズ 51%
[要出典]
外部リンク http://www.kadokawaharuki.co.jp/
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株式会社角川春樹事務所(かどかわはるきじむしょ)は、東京都千代田区に本社を置く日本出版社

概要[編集]

1995年角川春樹が自分の角川書店(現・KADOKAWA)の持ち株を弟の角川歴彦に譲り、その資金によって設立された[1]。角川春樹を社長に、顧問には作家の森村誠一と辻井喬(堤清二)、飛鳥新社社長の土井尚道、紀伊國屋書店社長の松原治、弁護士の河上和雄が就任した。取次コードを取得していない設立当初は、小説は飛鳥新社、堅めの本は紀伊國屋書店を通じて刊行した[2]

角川春樹は角川書店の社長時代にも、映画製作会社および芸能事務所として同名のグループ企業を1976年に設立していたが、この企業は1992年に角川書店本体に吸収されている(角川映画も参照)。本記事の企業はこれとは全くの別会社であり、また本記事の企業とKADOKAWAグループには資本関係は存在しない。

出版事業を主業務とし、マルチメディア事業や映画・ビデオの企画制作も手がける。当初は書籍のみの出版で雑誌は手掛けていなかったが、1994年に資金繰りに窮した飛鳥新社からの申し出で『ポップティーン』を6億円で買い取り、雑誌へ進出した[3]

2005年3月、映画『男たちの大和/YAMATO』の製作費捻出のために、角川春樹が自身の持ち分78.3%のうち30%の株式を遊興機械メーカー・フィールズに売却した。フィールズとは業務提携も結んでいる[4][5]

主な発行物[編集]

雑誌[編集]

書籍[編集]

映像作品[編集]

映画[編集]

ウェブドラマ[編集]

公募新人文学賞[編集]

出典[編集]

  1. ^ 「映画トピックジャーナル」『キネマ旬報』1996年4月上旬号 p170-p171
  2. ^ 「角川春樹事務所を設立し出版や映画事業を再開へ 顧問には森村誠一、堤清二やヤメ検の河上和雄まで」『噂の真相』1995年6月号、p.9
  3. ^ 角川春樹『わが闘争 不良青年は世界を目指す』イースト・プレス、2005年、pp.173、195
  4. ^ 会社沿革 フィールズについて フィールズ公式サイト
  5. ^ 角川春樹『わが闘争 不良青年は世界を目指す』イースト・プレス、2005年、pp.198、214

外部リンク[編集]