金田朋子

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かねだ ともこ
金田 朋子
プロフィール
本名 同じ
愛称 朋ちゃん
金朋
朋先生
出生地 Flag of Japan.svg 日本神奈川県横浜市
血液型 B型
生年月日 1973年5月29日
現年齢 36歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 2000年 -
デビュー作 伝心 まもって守護月天!』(長沙)
声優テンプレート|カテゴリ

金田 朋子(かねだ ともこ、1973年5月29日 - )は、日本の女性声優青二プロダクション所属。

代表作は『あずまんが大王』(美浜ちよ)、『ボンバーマンジェッターズ』(シロボン)、『アクビガール』(アクビ)、『デジモンテイマーズ』(クルモン)、『フルメタル・パニック? ふもっふ』(ボン太くん)、『BLACK LAGOON』(グレーテル)、『ケロロ軍曹』(ラビー)、『BLEACH』(ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク(ネル・トゥ))、『SmaSTATION』(「CMまで5秒前」ナレーション)、など[1]

目次

[編集] 概要

神奈川県横浜市出身。関東学院大学工学部建築学科卒。学位工学士青二塾東京校第二部一期生卒業後、青二プロダクションに所属。

血液型B型双子座。身長146cm[2]。体重38kg[3]。靴のサイズ21.5cm[4]

[編集] 来歴

大学の建築学科を卒業するも、一ミリの違いが大きく結果を左右する建築業[要出典]は自分には向いていないと思い、建築関係の職を諦めた。その後、製菓会社ブルボンに入社。東京で勤務していたが、途中から新潟本社勤務になる。後に新規開店した新宿高島屋店に転職し、おもちゃ売り場に配属される。

その頃、当時電通に勤めていた姉から声優養成所を薦められ、夜間の青二塾東京校第二部に通うことを決める。その養成所のレッスンは夕方から始まるので、デパートは早番と遅番があるため通えないことからデパートを退職し、銀行の貸金庫担当員として働きながら通っていた。

2000年4月、青二プロダクションのオーディションに合格し、銀行を退職。同年7月にOVA伝心 まもって守護月天!」の長沙役で声優デビュー。2002年の「あずまんが大王」の美浜ちよ役、「おねがい☆ティーチャー」のまりえ役などで知名度を上げていった。

[編集] 人物

愛称は朋先生朋ちゃん金朋(かねとも)など。

地声も子供のような特徴のあるアニメ声で、取材などでは声質について触れられることが多い。

主に幼女、少女役を担当することが多い。近年では、少年役、動物キャラ、純粋無垢な役、腹黒い役、シリアスで凄味のある役、老人役など、様々な役を担当している。

非常に笑い上戸で明るい性格であり、天然キャラクターとエキセントリックな言動に人気があり、バラエティー番組などへの出演も多い。 TVやラジオ番組などでは周囲を混乱させるような突拍子もない発言を繰り返し、その発言はファンの間では「金朋語録」と呼ばれ[5]、最近ではそのエキセントリックな言動は「金朋地獄」とも評される。

TV番組などに出演する際、出演者や番組スタッフなどからは「自由(フリーダム)過ぎる声優」、「声優界の最終兵器」、「珍獣」などのキャッチコピーが付けられ、出演者やファンの間で親しまれている。

[編集] 趣味・嗜好

  • TVやラジオ番組などで度々ものまねを披露し、瀬川瑛子桃井かおり田中邦衛などをやることが多い。
  • 大のお菓子好きとのことで、「特技は、スーパーなどに売っているお菓子の値段が全て言える」こと。ラジオ番組などでも度々、地方限定の味や、パーティーセットなどにしか入っていない種類のお菓子の話をするなど、非常に詳しく語っている。
  • 食べることが大好き。中でも肉、じゃがいも、酒が好物。
  • 好きな異性のタイプについて坂口憲二織田裕二ペ・ヨンジュンなどを挙げており[6][7]、『金田朋子・保村真のエアラジオ』で互いの異性のタイプの話になった際、「何考えているか解らないような人は嫌い。解りやすくて戦士みたいな人」「割とガッチリめの人が好き」と語っていた[8]
  • が大好き。TVやラジオ番組では自らも「猿になりたい」と語ったり、「猿顔の男性が好き」と言うほどである[7]
  • 子供の頃によく観ていたという「アルプスの少女ハイジ」について、「ハイジに憧れて声優になった」と言うほど思い入れのある作品であると語っていた[9][10]
  • 好きな色は青[11]
  • 好きな匂いは、「使い始めのクーラーの匂いと、雨の日の市営地下鉄の匂い」[12][13]

[編集] 声・容姿にまつわる逸話

146cmという小柄な身長と童顔の上、独特の声を持つことから、それらにまつわるエピソードに事欠かない。

[編集] 学生時代

  • 中学の卒業式で、生徒たちが「私たちは今、旅立ちます」などの『卒業の言葉』を順に言う場面で、自分の番が回ってきて台詞を喋った瞬間、しんみりとした空気の式場を爆笑へと変えてしまった。
  • スケバンに姉と一緒にカツアゲされた際に、「やめて下さ~い!!」と叫んだところ、相手が大爆笑してしまい、その隙を見て逃げた[14]
  • 代返がきかない声なので、大学の授業は毎回出る必要があり大変だったことを声優養成所での自己PRで語った[15]
  • 年度の初めに出席を取ると妙なざわつきが出るので嫌だったという[15]

[編集] 一般職・アルバイト時代

  • スーパーのレジ打ちで、独特の地声が原因で機械音声と間違えられたことがある[16]
  • 教材の電話セールスのアルバイトをしていた時、客に「あなたは何かを付けて話しているの?」と言われ、「違います」と説明すると、「あなたはその教材で成績が上がったの?」と言われ、何度説明しても子供が受け答えしていると思われてしまい、この仕事は向いていないと思い1日で辞めてしまった[12]
  • 大のお菓子好きだったこともあり、面接でお菓子について熱烈に語り尽くした結果、製菓会社に入社する。製菓会社ということもあり、お菓子が安く手に入り、お菓子好きには恵まれた環境だったという。東京で勤務していたが、途中から新潟本社勤務になる。しかし背が小さいため職員たちに「冬になったら雪に埋もれてしまうよ」と言われ、冬を迎えるのは難しいと思い、冬が来る前に退職した[14]
  • デパートのおもちゃ売り場で働いていた時、子供に話しかけようとしたら「おもちゃみた~い!」と言われ、逃げられた[14]
  • 銀行の貸金庫担当員だった時代には、年配のお客さんの話し相手になっていて、貸金庫内の金の延べ棒を見せてもらったり、飴やまんじゅうをもらったりしていた[10]
  • 声優になる前、面接の練習、と思いアナウンサーの入社試験を受けたことがあり、結果は不採用だったものの、その時の面接官に「君は自分を解っていない。君の声でアナウンサーは無理だけど、もっと他の仕事がある」と薦められたのが声優だった。このことが声優という職業を意識し始めたきっかけだったという[17][15]

[編集] 声優時代

  • 30代にして居酒屋で入店拒否され、運転免許証などの身分証明書を見せるまで、成人と信じてもらえないことが度々あったという[18]
  • 横浜中華街で中華料理の食べ放題に行き、支払いの際に「お客様、中学生ですか?」と聞かれ、「違います」と答えたところ、「小学生ですか?」と言われた(当時35歳)[19]
  • ラジオ番組の取材の際、小学生以下だけが乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思っていたら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまった。
  • スキーに行った際、スキーウェアをレンタルしようとしたらSサイズが大き過ぎたため、子供用のウェアを借りた[20]
  • 甥に「チビおばさん」と言われた。
  • 公式ブログにおける自己紹介には、「ヘリウムガスを吸っても、あまり声が変わりません(苦笑)」とある。なお、このブログはまだ記事が一つも書かれていないのに、アメーバブログの芸能人・有名人ブログランキング声優部門で1位になるという珍事も発生した。
  • TVやラジオ番組などで146cmという身長について、「母も祖母も自分より身長が低く、金田家では背が高い方」だという。母の方が声が高いため、「母親とケンカをすると2人とも声が似ているから、言い争っているとどっちが喋っているか解らなくなる」と語っていた。また、家族全員自分のような声で、「家族みんなでヘリウムガスを吸っても変化が今ひとつ判らないので盛り上がりに欠けます」と語っていた[21]

[編集] 声優業のエピソード

  • 自分の担当したキャラクターの声の確認のために、ミキシングに立ち会うといった仕事熱心な面も見せる[22]
  • 何曲かキャラクターソングなどを歌っているが、その歌唱力からかなりの怪曲であるとファンからも評されている。特に劇場版『あずまんが大王』のエンディングテーマ『サラバイ!』は影山ヒロノブがラジオで「これは歌というジャンルを超越している」とまで発言していた。しかし、本人は「歌はダメ」と発言していた。
  • 「一番苦手なものは早口言葉」「バンクの決め技シーンを毎回外す」「キャラクター名が言えなくて台本を書き換えさせてしまった」などのエピソードがある。
  • 同じ事務所で芸歴も境遇も近い森田成一とは、本人たち曰く腐れ縁。
  • 浅野真澄松岡由貴などが金田の物真似を得意技とし、ラジオ番組などで多用している。また『ココロ図書館』の収録時も他の出演者に声真似をされるなどしている。
  • 2005年の元日に本来のメインパーソナリティーである浅野が、番組を休んでイタリア旅行に行ったため『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』のパーソナリティーをつとめた(ただし、生放送ではなく録音番組だった)。また同番組の別の企画で当時放送していた『鍵姫物語』のネタバレをしてしまい、そのアニメで共演していた浅野を慌てさせた。
  • グローランサーIV』に声をあてた際、マスターボイスデータプレイステーション2の音声フォーマットに変換する時に、金田のボイスの箇所だけ異常なノイズが発生した。製作スタッフが原因を調べた結果、金田の声には人間の耳の可聴域を超えた20kHz超の超音波が含まれており、その部分が音声変換ソフトにノイズとして認識されていたことが判明した[23]
  • ザ☆ネットスター!』に出演しているにも関わらず、本人はパソコンを持っておらず、使い方も全く解らないという。たまにやる時には「AとかBとかあるの(※キーボード)を探すのが大変」だという。さらに家族全員が電化製品全般に弱いらしく、停電でビデオデッキの時間設定が初期化されても、誰も時刻を直せないため、今でも時刻が消えた状態になっており、予約録画が出来ず、いつも手動録画で大変、と語っていた[21]
  • 『ザ☆ネットスター!』放映後、『金田朋子・保村真のエアラジオ』のヒット数が52万を超え、その急激なヒット数上昇から関係者がエラーと勘違いをした[24]
  • 大谷育江に間違い電話をかけたことがある[25]
  • “魔女”として本人がゲスト出演した『魔女たちの22時』(2009年9月8日放送分)放送直後、一時検索エンジンGoogle」の急上昇検索ワードランキングのトップになるという事態が起こった。
  • アニソンぷらす』(2009年9月21日放送分)でナレーションを担当した金田が番組終盤に「先週(9月14日放送分)は6スレ消化ありがとうございましたー」と前週の2ちゃんねる番組ch(TX)板実況の様子に対して反応を示した発言をしていた。

[編集] 出演作品

太字は主役・主要キャラクター

[編集] テレビアニメ

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] ドラマ

[編集] テレビ・ネット番組

2001年

「CMまで5秒前」ナレーション担当

2002年

  • 開局5周年特番 けっきょくアニメが好き。(AT-X
  • コミックマスター朋ちゃんねる(itv24)レギュラー

2003年

  • 明日は明日の朋ちゃんねる(itv24:2003年1月18日 - 2006年2月27日)レギュラー
  • Club AT-X やっぱり夏休みが好き。(AT-X:2003年3月27日)
  • 人気声優頂上決戦!花のOh!江戸捜査網(AT-X)

2004年

DROPS』として出演
  • 金田朋子とくばん。チョ〜気持ちいい、とことで。(AT-X:2004年12月25日)
  • 金田朋子の「レティシアちゃんのお友達を作ろう!」(インターネットテレビ:2004年 - 2005年)レギュラー
  • starchat.tv(2004年4月14日 - 2008年9月23日)
タッチプランニングが運営していた声優/アイドル/レースクイーンとのライブチャットができるサイト(2008年10月に閉鎖)。年10回程度出演していた。

2005年

以前は同サイトで「金田朋子ができましたぁ〜」というコラムを執筆していた。

2006年

2007年

2008年

2009年

「VTRまで5秒前」ナレーション担当
「超ヘンな声と超低い身長でファンクラブができた36歳魔女」として出演

[編集] ラジオ

2001年

2002年

2004年

  • 松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないとラジオ関西:2004年4月1日 - 9月24日)
  • 超・ULTRAスーパーマニア 新レディオウイッシュ団(文化放送:2004年4月1日 - 9月23日)
  • 金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園(文化放送インターネットラジオ:2004年6月1日 - 2007年12月25日)
『松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと』・『超・ULTRA電脳学院★山桜ベイベー!』内ミニ番組

2005年

浅野真澄のピンチヒッターとして出演

2006年

2007年

2008年

2009年

ラジオドラマ

[編集] CD

  • あずまんが大王 オリジナルサウンドトラック(美浜ちよ)
  • 恋のアメリカンフットボール(DROPS
  • ふられ気分でRock'n' Roll(DROPS)
  • CAN DROPS(DROPS)
  • 眠り姫(DROPS[金田朋子])
  • ムスメゴコロ★オトメゴコロ/スポーツしましょ♥ (SD☆Children
  • BLEACH BEAT COLLECTION 3rd SESSION:05 NEL TU(ネル・トゥ)
  • Myself ; Yourself キャラクターソング Vol.5 青い鳥(織部麻緒衣)
  • 百歌声爛 -女性声優編Ⅱ- 
  • ドラえもんのうたってあそぼう放送局!!しつけをおぼえたら てあそびのじかん(園児たち)

[編集] ドラマCD

[編集] DVD

  • 金田朋子とくばん。チョ〜気持ちいい、とことで。
  • キャラメルアカデミーぷちっミュージカルDVD
  • 声優旅行社へようこそ。1泊2日でもがっつり遊べます! 青二の売れっ子ですけど、何か? SP IN 韓国
  • 声優旅行社へようこそ2。1泊2日でもガツンと遊べます! 今回も青二の売れっ子があばれはっちゃけます! SP IN 台湾
  • 天地無用!秘密鍋(えんたていめんと)
  • ともこチャチャチャチャレンジ 完全保存版 Vol.1・2
  • DROPS LIVE TOUR 2004“センセイ!DROPSはおやつに入りますかツアー”
  • 花の声優界! スター☆ボウリング プロダクション対抗ゲキ投SP
  • 花の声優界! スター☆ボウリング 新春から吠えて笑って大暴投SP
  • 百歌SAY!RUN!
  • らいむいろ戦奇譚スペシャルDVD『戦士の休息』

[編集] CM

[編集] ユニット

[編集] その他

  • MAPLUSポータブルナビ3 PSP用UMDソフトウェア GPS(カーナビ)ツール音声
  • 日本のおかず10選(テレビ朝日) - 街頭アンケート「初夏に食べたいおかず」にて、「コロッケとかー」と回答。 
  • フマキラーAダブルジェット ”一発命虫”スペシャルページ(「一発命虫GAME」の音声)

[編集] 脚注

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  1. ^ 公式プロフィール掲載作品の中から
  2. ^ 公式ブログ2009年5月6日記事本文より
  3. ^ 青二プロダクション 公表プロフィール(PDF)
  4. ^ 公式ブログ2008年11月13日記事本文より
  5. ^ 声優総合@2ch掲示板『朋ちゃんスレ出張所:金田朋子語録』より
  6. ^ DVD『金田朋子とくばん。チョ〜気持ちいい、とことで。』にて“会いたい人”として紹介
  7. ^ a b アニソン★カフェ ゆめが丘 2009年7月24日放送分より
  8. ^ 金田朋子・保村真のエアラジオ 2009年6月19日放送分より
  9. ^ 雑誌のインタビューや、DVD『金田朋子とくばん。チョ〜気持ちいい、とことで。』などより
  10. ^ a b NHK『週刊!ハタラキング』ぶっちゃけ大変でした!~20代、私の仕事〜 Vol.29 金田朋子(後編)
  11. ^ ファミ通TV 2008年10月24日配信分より
  12. ^ a b ねとすた☆あねっくす 金田朋子の日本語でおk 2009年3月号より
  13. ^ あにてれ アニソンぷらす 2009年9月22日放送分より
  14. ^ a b c NHK『週刊!ハタラキング』ぶっちゃけ大変でした!~20代、私の仕事〜 Vol.29 金田朋子(前編)
  15. ^ a b c 声優DO 2009年10月29日放送分より
  16. ^ 魔女たちの22時 2009年9月8日放送分より
  17. ^ まんとら〜マンガ虎の穴〜 有野の穴 2006年ゲスト出演時より
  18. ^ 公式ブログ2008年11月15日記事本文より
  19. ^ 公式ブログ2009年3月16日記事本文より
  20. ^ 公式ブログ2009年2月4日記事本文より
  21. ^ a b ザ☆ネットスター! 2008年4月号 ねとすた動画より(※音に注意)
  22. ^ 『my god! it's full of stars! 』 アニメ「貧乏姉妹物語」演出 杉山慶一のブログ 2006年8月30日記事本文より
  23. ^ アトラスネット 2007.12.27 葉月陽 グローランサーねたばらし☆ Vol.8より
  24. ^ ねとすた☆あねっくす 金田朋子の日本語でおk 2008年6月号より
  25. ^ 金田朋子・保村真のエアラジオ 2009年4月末放送分より

[編集] 外部リンク