しろくまカフェ

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しろくまカフェ
漫画:しろくまカフェ
作者 ヒガアロハ
出版社 小学館
掲載誌 月刊フラワーズ
レーベル フラワーコミックススペシャル
発表号 2006年4月号 - 2013年5月号
巻数 全5巻
その他 2012年7月号 - 8月号休載
漫画:しろくまカフェ today's special
作者 ヒガアロハ
出版社 集英社
掲載誌 Cocohana
発表号 2014年9月号 -
アニメ:しろくまカフェ
原作 ヒガアロハ
監督 増原光幸
シリーズ構成 細川徹
脚本 浅川美也横手美智子
吉田玲子浦畑達彦、世田八智
キャラクターデザイン 髙野綾
音楽 近藤研二
アニメーション制作 studioぴえろ
製作 しろくまカフェ製作委員会 2012
放送局 放送局参照
放送期間 2012年4月 - 2013年3月
話数 全50話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

しろくまカフェ』(Shirokuma Cafe)は、ヒガアロハによる日本漫画作品。

概要[編集]

2006年に第22回コミックオーディション銀の花賞を受賞した、ヒガのデビュー作。『月刊フラワーズ』(小学館)において2013年5月号まで連載された。増刊号の『凛花』では『しろくまカフェ エスプレッソ』として連載されていた。

2014年6月28日発売の『Cocohana』(集英社)8月号誌上の次号予告ページに、2014年7月28日発売の同誌9月号より、続編『しろくまカフェ today's special』の連載開始が発表された。これについても本項で扱う。

カフェを営むしろくまと常連客のパンダや動物達、それを取り巻く人々が繰り広げるほのぼの系ギャグ漫画

動物たちはごく自然に人間社会に溶け込み、種族の隔てなく会話が出来る。そんな世界観とは裏腹に、彼らの外見はデフォルメがされておらず、大きさも現実の動物に準じている。

2011年7月16日 - 8月31日の期間に、大阪・心斎橋のホテル日航大阪にて特別展を開催。また、前述の特別展に先駆けて7月1日より、同ホテル内にあるカフェレストランで、作中に登場するカフェが再現された。

2012年4月5日から2013年3月28日までテレビアニメが放送された。だが5月12日、ヒガがTwitterにてアニメ化に意見出来ない状況に対する不満の意と原作の無期限休載を発表した。後にヒガは原作者と制作側との間で正式な契約のないまま企画がスタートしていたこと、知的財産管理の専門家作成による文書を送達してやっと開かれた話し合いの場において編集部側が全面的に非を認め謝罪を受けたこと、アニメ制作会社との間に入っていた編集がヒガの確認なしに進めていたことを明らかにした。7月28日、Twitterにて9月号からの連載再開が報告された。

登場キャラクター[編集]

シロクマ
- 櫻井孝宏
「しろくまカフェ」のマスターで主人(熊)公。経営手腕に長け、店の経営を軌道に乗せている。器用なため、たいていのことはやりこなしてしまう。会話の最中に駄洒落を連発して周囲を煙に巻いたり、作り話でパンダやグリズリーを担ぐなど、人を喰った性格が垣間見えることもしばしば。
当人(熊)が語るところに拠れば、カナダハドソン湾三つ子の末っ子として生まれ、生後すぐに母親や兄弟と生き別れとなり、流氷に乗って漂流した末に食堂を営む人間の夫妻に育てられたというが、それが真実であるとするとグリズリーと幼馴染であることの整合性が取れない。また、作中で雑誌のインタビューに「建設会社脱サラして開業した」と語っており、この経歴も上述の虚言癖の好例であることが窺える。
好物はアザラシだが、セイウチやクジラも食べるらしい。
謎のラッパー「MC469MA」として活躍していた過去がある。
台詞にふきだしが設けられていない。
テレビアニメ版
次回予告でも1話から「最終回」を予告するなど虚言癖は健在。「来週の「しろくまカフェ」は・・・」という時に、同局の別の番組をもじった題名[1]を言った事もある。
パンダ
声 - 福山潤
「しろくまカフェ」の常連客。自宅はカフェの隣の中華風の邸宅。いつもコーヒー大盛りを注文する。
怠惰かつ自己中心的な性格で、言動や行動も幼稚。若干ナルシストな面もあり、人間に歓声を上げられると非常に喜ぶなど人間のような感性の持ち主。
妹と、双子の弟妹がいる。
家での怠惰ぶりを見かねた母親からの注意がきっかけで、週2回、近くの動物園のパンダ館でバイトをしているが、それすらも面倒臭がることがある。
人間のマッチョマンな体型に憧れている。そのため、常々ぽっちゃり体型を気にしていた。
原作での朝の日課は大極拳の修行(アニメ版では寝坊している)。
悪者に憧れていて、ダース・ベイダーの様な格好でカフェに来店したことがある。
テレビアニメ版
自宅から動物園まで電車で通勤している。
シロクマやグリズリーが中学生の時に小学生だった描写がある。
ペンギン
声 - 神谷浩史
「しろくまカフェ」の常連客。種類はコウテイペンギン。しろくまカフェではカフェモカを好んで飲んでいる。
シロクマやパンダと比べると常識人で2頭が繰り広げる駄洒落の応酬にツッコミを入れる役回りにあるが、そそっかしくお節介焼きな一面も持ち合わせている。
キングペンギンとは、同じアプテノディテス属にも関わらず犬猿の仲。
作中で自動車運転の教習所に通っている旨の発言がある。
テレビアニメ版
パン屋に勤めているペン子に惚れていて、足繁く通いパンを大量に買ってはカフェへ差し入れ皆に振舞っている。スケジュール帳にはその出勤スケジュールが書き込まれており、デートに誘おうとしているがなかなか発展しない。
カフェの常連としては常識人の部類ではあるが、ペン子に関連することでは若干常軌を逸した言動・行動を取る側面もある。
1羽だと思っていたペン子が実は7羽でシフトを組んで働いていたことが判明した後、7羽全員と交際することになったが、名前と顔が覚えられず会う度にそのことを攻められるため、以降会うことを避けるようになった。最終的に、彼女達に対するいい加減な言動と配慮のない行動が原因で振られる。
パンダの怠惰振りに嘆いたりツッコミを入れているが、本人は仕事をしている様子はなくパンダよりも怠惰な生活をしている。しかしその一方でアニメ版では自らの趣味である絵の個展を開くなど、金銭面に関して不自由している様子はない。
グリズリーと会話する機会は少ないが、互いに真面目で面倒見の良い性格から意外と馬が合うようである。
グリズリー
声 - 中村悠一
シロクマの幼馴染み。バー「BAR THE GRIZZLY」を営む。客はライオンやワニ(クロカイマン 後述)といった「こわもて」が大半。
短気で粗野な性格で、愛車のハーレー北米を縦断したこともあるなど、ワイルドを気取る言動と行動はほのぼの系のシロクマと好対照をなしている。ところが、その風貌や性格に似合わず意外とお人好しの一面がありシロクマくんに手玉に取られることも多い。
川で鮭を捕まえるのが得意。鮭や蜂蜜、蜂の子が好物。
冬眠中にも関わらず、どうでも良いことでシロクマに呼び出されることも。
母親と同居している模様で、母親の前では言葉遣いも柔らかい。
テレビアニメ版
母親が家を出ているため、実質は一人暮らし。
笹子(ささこ)
声 - 遠藤綾
「いちご味!」編から登場。「しろくまカフェ」のアルバイト。ナマケモノをしろくまカフェまで運んだ際にシロクマから気に入られ、成り行きで働くことになった。
明るくしっかり者だが、少し天然な一面がある。そのため、時々普段では考えられないミスをしたり、ペンギンらと会話が噛み合わないことがある。
全体的に人の言動の裏を察するのが苦手なようである。
また、相手がペンギンだからかも知れないが、社交辞令を言わないタイプでもある。
女性として身長が高め(半田よりも5cm以上高い)。
「メロン味!」編で半田から告白され、付き合うことになった。
テレビアニメ版
1話から登場。自転車に乗っている場面が多い。
半田(はんだ)
声 - 羽多野渉
動物園のパンダ飼育員。
真面目で優しい性格なため、お年寄りと子供と動物にはモテモテ。背が低く太めの体格で細い目が特徴。
お人好し過ぎて、パンダ達に説教や注意をしている時、逆に言い包められてしまうのが欠点。
パンダのような体型からパンダの妹であるメイメイに好かれている。
しろくまカフェで出会った笹子のことを好きになる。
普段から動物用のエサを刻んだりしているため、料理の手際も良い。部屋も綺麗である。
「メロン味!」編にて、勢いで笹子に告白し、付き合うことになった。
テレビアニメ版
趣味は石集めとビニール袋を畳むことで、好物は卵焼きの切れ端部分。
パンダの人気投票で、人間なのに常勤パンダを抜いて3位になったことがある。
パンダママ
声 - 森川智之
パンダの母親。ガーデニングが趣味で、アイドルグループ「ヤマアラシ」のファン。キングペンギンと「ヤマアラシ」のコンサートに行っている。
息子が怠惰なことが悩みで、育て方を間違えたのではないかと心配している。
おっとりした性格で怒っても滅多に態度を荒げない。『セレブマダム』と呼ばれることがある。
テレビアニメ版
息子を叱る時は掃除機で吸うことでお仕置きをする。
キングペンギンやエゾリスママとは友達で、一緒にケーキバイギングなどにも行ったりしている。
常勤パンダ
声 - 小西克幸
パンダと同じ動物園で週7日も働いている。基本的に法事や子供の授業参観などでしか休まない。
妻子持ち。
パンダよりも身体が大きめで家庭を背負った中年男性そのままの言動や行動が特徴。
そのため、人気アイドルの情報など流行に疎い面がある。
テレビアニメ版
当初、子供は2人だったが、後に3人目が産まれた。
趣味はプラモデル。中国に実家がある。
勤務中によく内職をしている。
物語後半でシンガポールの動物園に転勤した。
ラマ
声 - 小野大輔
パンダ同様、動物園でアルバイトをしており仕事帰りに「しろくまカフェ」へよく行く。
礼儀正しくマイペースな性格で、悩みは動物園であまり注目されないこと(現にラマコーナーに立ち止まらず素通りする客が多いらしい)。
草が好物。趣味は盆栽で食べることで形を整えている。
家は和風の一軒家。
テレビアニメ版
ペン子達の見分けが付く等観察力が高い。
笹子よりも年下で、過去に同じ町に住んでいた。
ナマケモノ
声 - 谷山紀章
「しろくまカフェ」の庭に住ませてもらっている。
言動が非常にゆっくりしている。
テレビアニメ版
パンダがシロクマの紹介で弟子入りしたが、そのナマケっぷりからパンダに「ナマケのプロ」と評された。
密林大学を大学院の博士課程を修了して卒業したという高学歴の持ち主。
アナグマ
声 - 宮田幸季
「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、ホール係とホール(穴)を間違えていたため不合格になる。
ゾウガメ
声 - 近藤孝行
「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、動作が遅すぎるため落とされる。
テレビアニメ版
趣味がカメラであり、趣味が同じペン子とは友達(7羽の内の誰か)。
動物園に勤めている。
マンドリル
声 - 伊藤陽佑
動物園でアルバイトをしている。
「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、「食べることが特技」と答えたため不合格になる。
コアリクイ
声 - 藤原祐規
「しろくまカフェ」のアルバイトの面接に来たが、威嚇しかできないため落とされる。
コアラ
声 - 近藤孝行
動物園の人気者。
テレビアニメ版
しろくまカフェでは最近ユーカリに飽きてきたことを話している。
ラッコ
声 - 宮田幸季
動物園の人気者。
テレビアニメ版
しろくまカフェでは「貝を腹の上で叩き割ることは厳しい仕事だ」と話している。
バク
声 - 伊藤陽佑
動物園に勤めている。
テレビアニメ版
しろくまカフェではバクは夢を食べる動物だと思われていることに、「ハードル上げ過ぎ」と話している。
ペン子
声 - 矢作紗友里
アニメオリジナルキャラクター。
ペンギンさんが憧れているペンギン。
パン屋で働いており、ペンギンさんのスケジュール帳がほぼ埋まるほど働いている。
と思われていたが、1羽だと思っていたペン子は7羽おり、シフトを組んで働いていた。
名前は、ペン子ペン美ペン奈ペン花ペンニュエルペン乃ペンジョリーナ
7羽の内の誰かの趣味がカメラでゾウガメと友達である。
パンダくんの何気ない一言から何故ペンギンさんを好きになったのかが解らなくなり、ペンギンさん自身の行動も相俟って、7羽全員がペンギンさんを振ることになった。
全員顔が同じで区別がつきにくいが、ラマさんにより特徴が述べられている。
ペン子はすらっとしている。
ペン美は羽に癖がある。
ペン奈は少しボーイッシュ。
ペン花はコケティッシュ。
ペンニュエルは一番の色気。
ペン乃は和風美人。
ペンジョリーナは嘴がふっくらしている
クロカイマン
声 - 谷山紀章
「BAR THE GRIZZLY」の客。初めて来たパンダを「旨そう」と言った為にグリズリーに怒られる場面がある。
テレビアニメ版
後述のライオンやトラ、オオカミ達と共にグリズリーの草野球チーム『ワイルドアニマルズ』の一員でもある。
桐野(きりの)
声 - 近藤孝行
半田の後輩である飼育員。イケメンで優しい性格の持ち主。
半田がパンダ達に言い包められている時に彼を嗜めたり、ツッコミを入れる場面が多い。
テレビアニメ版
パンダのお願いで半田の為に合コンをセッティングしてくれたりしてくれる。
リンリン / 林厘太郎(はやし りんたろう)
声 - 川島得愛
「いちご味!」編から登場。動物園前で花屋「フローリストRINRIN」を営むイケメン。
パンダのことが大好きでいつもご機嫌を取ろうと奮闘しているが、パンダ自身には苦手とされている。中身が中年男性な常勤パンダは可愛いと感じないために関心がない。
テレビアニメ版
パンダくんの通勤路にリンリンの花屋がある。
メイメイとは好きなものを追いかけるもの同士で仲が良い。
レッサーパンダ
声 - 矢島晶子
「いちご味!」編から登場。他のカフェでウェイターの仕事をしている。真面目で礼儀正しく、何事もテキパキこなす。
テレビアニメ版
パンダくんの遠縁である。
カンガルー
声 - 川田紳司、藤原祐規
「しろくまカフェ」の菜園スタッフ。原作では1頭のみで口調から性別はメスと思われる。
テレビアニメ版
数頭が働いている。
キングペンギン
声 - 檜山修之
コウテイペンギンとよく喧嘩をしている。子ども同士は仲良し。パンダママの友達でもある。
やや短気な性格で口よりも手が先に出るタイプであり、怒ると嘴で突付いたりする。
性別の記述はないが、一人称が「あたし」であり、パンダママらとの付き合いからメスである可能性が高い。
コウテイ ヒナ
声 - 野中藍
ペンギンの甥っ子。キングヒナと電車ごっこをして遊んでいることが多い。
キング ヒナ
声 - 竹内順子
キングペンギンの息子。寡黙で大人しい性格だが、外見から子供に怖がられる。
アデリーペンギンアゴヒモペンギンジェンツーペンギン
声 - 小西克幸(アデリーペンギン) / 杉田智和(アゴヒモペンギン) / 平川大輔(ジェンツーペンギン)
「いちご味!」編から登場。アデリーペンギン属(ピゴセリス属)のペンギン。
ペンギンカードを販売しており、アデリーペンギンが営業、アゴヒモペンギンが経理、ジェンツーペンギンが総務を務めている。
動物園で「南極戦隊ペンギンジャー」という戦隊ショーを行い人気を集めている。
キノボリカンガルー(「マンゴー味!」編〜)
声 - 古川登志夫
「しろくまカフェ」の庭園内で「キノボリコーヒー」を経営している焙煎士。焙煎の腕前は高くシロクマには「達人」と呼ばれている。ジャクーコーヒーが好物。
エゾリスたち
声 - 宮田幸季(エゾリスママ) / 中嶋ヒロ / 中嶋アキ
「マンゴー味!」編から登場。「キノボリコーヒー」のパートで、4匹で焙煎前のコーヒー豆の選別などをしている。
マサキにコーヒー豆について教えるなど面倒見は良いが、こき使うこともしばしば。
テレビアニメ版ではシロクマにそれぞれエゾリスママエゾリス母(はは)エゾリス母ちゃんエゾリスおかんと呼ばれていた。
マサキ
声 - 下野紘
「いちご味!」編から登場。パンダとシロクマの勧めで飲んだ「キノボリコーヒー」のコーヒーに感銘して、焙煎士になるべくキノボリカンガルーに弟子入りした青年。今風の若者だが、素直で飲み込みも早い。
コーヒーの入れ方など、よくシロクマに伝授してもらっている。元々甘党でパフェを食べにしろくまカフェに来ていた。現在もパフェは好き。
メイメイ
声 - 花澤香菜
パンダの妹。体型を気にしている兄と違ってパンダらしい価値観の持ち主なため、自分達に似た体型の半田のことが好き(恋愛感情ではないらしい)でイケメンのリンリンには興味がない。半田を崇拝するあまり、やや美化して捉える傾向がある。兄の事をフリーターではなく、ニートだと思っている。
グリズリーママ
声 - 井上喜久子
グリズリーの子供のころの回想に初登場した。優しくおっとりした性格だが、グリズリー曰く「怒ると非常に怖い」らしい。
グリズリーと同居している。
テレビアニメ版
海外に移住しており、第49話で一時帰国した。
グリズリーのことを「グリちゃん」と呼ぶ。
井上特有の「17歳ネタ」も披露した。
カンムリワシ
声 - 陶山章央
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
シロクマの知り合い。空を飛びたがっていたペンギンの手伝いをする。
カワウソ
声 - 杉田智和
「BAR THE GRIZZLY」の客。一度かき氷白くまを食べたと言ってグリズリーに「シロクマが食べられた」と勘違いさせた事がある。
テレビアニメ版
グリズリーが冬篭りしている間、マスターの代行を務めている。
トラ
声 - 谷山紀章
「BAR THE GRIZZLY」の客で、謎のラッパー「MC469MA」のファン。
オオカミ、ライオンとは昔なじみ。
実家の和菓子店を継いだ和菓子職人。しろく饅頭・くろく饅頭及び肉球ねりきりを売って儲けている。
妻子持ちで6人目の子供がもうすぐ産まれるらしい。
オオカミ
声 - 杉田智和
「BAR THE GRIZZLY」の客で、謎のラッパー「MC469MA」のファン。
トラ、ライオンとは昔なじみ。
猛獣だがパン職人をしており、職人として優れた才能を持っている。
テレビアニメ版
繊細な性格で、しばしばトラに悩みを聞いてもらっている。
ライオン
声 - 井上和彦
「BAR THE GRIZZLY」の客で、謎のラッパー「MC469MA」のファン。
商社マンであり、海外を飛び回っている。
トラ、オオカミとは昔なじみ。
テレビアニメ版
しろくまカフェで相席になった老婦人と打ち解けていた。
ヤマアラシ
声 - 宮野真守タテガミヤマアラシ) / 近藤孝行(カナダヤマアラシ) / 伊藤陽佑(オマキヤマアラシ)/ 藤原祐規(フサオヤマアラシ)
女の子に大人気のアイドルグループ。メンバーはタテガミヤマアラシカナダヤマアラシマレーヤマアラシフサオヤマアラシオマキヤマアラシの5人(匹)。
ヤギ
声 - 平川大輔
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
動物だけの運動会の参加メンバー。
ゴリラ
声 - 稲田徹
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
「ワイルドアニマルズ」の一員。
女の子アナグマ
声 - 金田朋子
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
イワトビペンギン
声 - 吉野裕行
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
ヒグマ
声 - 田中秀幸
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
隣の街にある「ヒグマカフェ」のマスター。ここのカフェモカはシロクマ曰く「チョコレートシロップが少し多すぎる」らしい。
ペンギンウェイトレス
声 -田村ゆかり
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
ペンギンの新しく好きになったメスペンギン。しかし長くは続かなかった(告白する瞬間の描写がないため振られたのか、シロクマのことを気にしたペンギンが身を引いたのかは不明)。
アルパカ
声 - 宮野真守
カワウソ子
声 - 内田真礼
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
カワウソの彼女。クリスマスにカワウソとデートへ出かける場面がある。
月子
声 - 小林ゆう
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
種類はツキノワグマ。グリズリーの初恋の相手。
月子母
声 - 山口享佑子
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
メガネザル
声 - 石田彰
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
動物病院の医者。
アライグマ
声 - くじら
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
笹子とラマが昔住んでた町の住民。
大崎まゆみ(おおさき - )
声 - 能登麻美子
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
「しろくまカフェ」に取材しにきた、ハシビロコウが編集長を務める月刊フラフラウォーカーのライター。喋らない編集長の動きだけで編集長の言いたいことがわかる凄腕。
ヒロミ、リカ、ミズキ
声 - 佐藤利奈(ヒロミ) / 永田依子(リカ) / 沼倉愛美(ミズキ)
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
桐野さんがセッティングした合コンに参加した女性3人。パンダが何をしても可愛いと盛り上がる。ペンギンも可愛いと同じく盛り上がる。
営業マン
声 - 鈴村健一
テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
違う町から来た人間で、外回りの休憩でしろくまカフェに立ち寄った。
店のマスターがシロクマだったり、客が動物だったりしていることに困惑するものの、パンダに合わせようと頑張っていた。
彼の反応から、テレビアニメ版の世界では、人間の仕事をしている動物はかなり珍しい様である。

書誌情報[編集]

ヒガアロハ小学館フラワーコミックススペシャル》より発行(A5判)

  1. 『しろくまカフェ』 2008年3月26日発行、ISBN 978-4-09-167030-4
  2. 『しろくまカフェ いちご味!』第2巻 2009年9月10日発行、ISBN 978-4-09-167038-0
  3. 『しろくまカフェ マンゴー味!』第3巻 2010年12月10日発行、ISBN 978-4-09-167046-5
  4. 『しろくまカフェ メロン味!』第4巻 2012年3月9日発行、ISBN 978-4-09-167052-6
  5. 『しろくまカフェ くるみ味!』第5巻 2013年7月10日発行、ISBN 978-4-09-167056-4

テレビアニメ[編集]

2012年4月5日から2013年3月28日までテレビ東京系列で放送された。また2012年11月1日の放送分ではアニメに関わるフラワーズ編集部、エイベックス、ぴえろ、紗希、そして原作者であるヒガアロハがヤマアラシファンクラブ役で声の出演をしている。最終回のエンディングでは、出演声優・スタッフが自身の名前を直筆で書いた物をテロップとして使用された。

スタッフ[編集]

  • 原作 - ヒガアロハ小学館月刊フラワーズ』連載中)
  • 企画 - 廣部琢之(テレビ東京)、上田憲伯、齊藤淳
  • 監督 - 増原光幸
  • シリーズ構成 - 細川徹
  • 監修 - 小林常夫
  • キャラクターデザイン - 髙野綾
  • 美術 - 上野秀行
  • 色彩設計 - 西香代子
  • 撮影 - 松本敦穂
  • 編集 - 森田清次
  • 音響監督 - 菊田浩巳
  • 音楽 - 近藤研二
  • 音楽プロデューサー - 河野裕介、藤田昭彦
  • プロデューサー - 白石誠(テレビ東京)、松井将司、飯泉朝一
  • プランニングマネージャー - 高林庸介→石本順也
  • アニメーション制作 - studioぴえろ
  • 製作 - しろくまカフェ製作委員会

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「ボクにインビテーション」(第1話 - 第26話)
作詞 - 椎名慶治 / 作曲・歌 - JP
「Rough&Laugh」(第27話 - 第38話)[4][5]
作詞 - 原田郁子ミト / 作曲・編曲 - ミト / 歌 - クラムボン
「You&Me」(第39話 - 第50話)
作曲・編曲 - 紗希 / 作詞・歌 - 紗希&Rie fu
エンディングテーマ
「Bamboo☆Scramble」(第1話 - 第5話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - パンダ(福山潤
「グリズリーさんのG☆ROCK」(第6話 - 第9話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - グリズリー(中村悠一
「みずいろ」(第10話 - 第13話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - 笹子(遠藤綾
「ZOOっと、ね♪」(第14話 - 第17話、第44話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - 常勤パンダ(小西克幸
「みちのく飼育ブルース」(第18話 - 第22話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - 半田(羽多野渉
「ぞっこん!ペン子さん」(第23話 - 第26話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - ペンギン(神谷浩史
「気ままに パンダママ」(第27話 - 第30話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - パンダママ(森川智之
「ラマさんのラママンボ」(第31話 - 第35話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - ラマ(小野大輔
「ラルゴ」(第36話 - 第38話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - ナマケモノ(谷山紀章
「バンブー・ランデヴー」(第39話 - 第42話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - メイメイ(花澤香菜
「PANDAHOLIC!!」(第43話、第45話、第46話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - リンリン(川島得愛
「My Dear」(第47話 - 第50話)
作詞・作編曲 - 紗希 / 歌 - シロクマ(櫻井孝宏

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
第1話 しろくまカフェへようこそ 細川徹 増原光幸 夘野一郎 2012年
4月5日
パンダくんの就職 高野綾
第2話 みんなのカフェ 宮崎なぎさ 山本佐和子 4月12日
カフェのお花見
第3話 シロクマくん動物園へ 田中智也 菅野芳弘 4月19日
パンダくんの悩み
第4話 スマフォに夢中 浅川美也 島崎奈々子 窪詔之 4月26日
わくわくドライブレッスン 越田知明 鈴木陽子
第5話 パンダくん張り切る 横手美智子 佐山聖子 城所聖明 松崎正 5月3日
みんなのパフェ 田中比呂人
第6話 パンダくんのダイエット 世田八智 園田雅裕 古賀誠 5月10日
目指せ! ワイルドパンダ
第7話 半田さん改造計画 吉田玲子 小坂春女 辻美也子 5月17日
ラブラブドライブ大作戦 木下裕孝
第8話 雑誌取材がやってきた 横手美智子 佐山聖子 中川聡 遠藤裕一 5月24日
サケハンター・グリズリーさん 村谷貴志
第9話 リンリン感激! パンダくんち! 浅川美也 岡村正弘 奥野浩行 5月31日
ペンギンさんの告白
第10話 半田さんの合コン? 細川徹 宮崎なぎさ 山本佐和子 6月7日
半田さんの合コン!
第11話 ペンギンさんの失恋 吉田玲子 島崎奈々子 鈴木陽子 6月14日
パンダくんの夜遊び 越田知明
第12話 パンダくん、ヒマに困る 世田八智 田中智也 田中智也 菅野芳弘 6月21日
パンダの悩み相談室 猫賀大介 竹田欣弘
第13話 七夕飾り 浦畑達彦 斉藤哲人 小坂春女 夘野一郎 6月28日
パンダくんの願い
第14話 シロクマくん張り切る 横手美智子 阿部桃子 城所聖明 松崎正 7月5日
海に行こう! 高本宣弘 一居一平
第15話 真夏の雑草取り 細川徹 佐藤光 古賀誠 7月12日
ペンギンさんのロマンス
第16話 グリズリーさん旅立つ 浅川美也 阿部桃子 中川聡 木下裕孝 7月19日
見知らぬお店 高本宣弘 遠藤裕一
第17話 キャンプに行こう! 吉田玲子 松林唯人 福井麻記 7月26日
女子高生とリンリン 細川徹 渡部裕子
第18話 カフェの怪談 佐山聖子 藤本次朗 奥野浩行 8月2日
パンダくんの家出
第19話 ペンギンにも色々あるよ 世田八智 宮崎なぎさ 夘野一郎 8月9日
バイセンってナンダ!? 山本佐和子
第20話 憧れの一人暮らし 横手美智子 池添隆博 永作友克 8月16日
夏のお祭り
第21話 パンダくんパンダじゃなくなる 吉田玲子 田中智也 菅野芳弘 8月23日
メイメイの王子様 竹田欣弘
第22話 営業ペンギン 細川徹 城所聖明 鈴木陽子 8月30日
ペンギンさんのピクニック
第23話 半田さんの相談 横手美智子 中川聡 佐藤多恵子 9月6日
パンダママの日常 木下裕孝
第24話 パンダくんの弟子入り 細川徹 佐藤光 佐藤光 古賀誠 9月13日
動物だらけの運動会 高本宣弘
第25話 ペンギンさんの趣味 浦畑達彦 島崎奈々子 松﨑正 9月20日
二人の少年時代 越田知明 村谷貴志
第26話 新しいパンダ 細川徹 高本宣弘 一居一平 9月27日
グリズリーバーの同窓会
第27話 アニマル草野球・前編/後編 世田八智 佐山聖子 田中智也 菅野芳弘 10月4日
ジャクーコーヒーってナンダ!? 竹田欣弘
第28話 パンダくんのおわび 細川徹 阿部桃子 藤本次朗 奥野浩行 10月11日
リンリン、招かれる
第29話 パンダくんの新しいバイト 浅川美也 宮﨑なぎさ 山本佐和子 10月18日
空飛ぶペンギンさん 吉田玲子
第30話 ハロウィーン 横手美智子 阿部桃子 中川聡 夘野一郎 10月25日
ラマデー 中川聡 木下裕孝
第31話 ペンギンさんの修羅場 浅川美也 松林唯人 上坪亮樹 北野幸広 11月1日
アイドル・ヤマアラシ 吉田玲子 古賀誠
第32話 カフェの庭 細川徹 佐山聖子 鈴木陽子 11月8日
営業ペンギンの営業 辻美也子
第33話 パンダコーナーのコンテスト 世田八智 田中智也 竹田欣弘 11月15日
焙煎士マサキ/パンダコーナーの企画
第34話 オオカミくんの転職 細川徹 池添隆博 渡邊淳一 11月22日
ペンギンさんの新しい恋
第35話 働きたいナマケモノくん 吉田玲子 島崎奈々子 松崎正 11月29日
半田さんのプレゼント 越田知明 辻美也子
第36話 グリズリーくんの冬眠準備 細川徹 佐山聖子 藤本次朗 奥野浩行 12月6日
グリズリーくんの冬眠
第37話 クリスマス計画 横手美智子 宮崎なぎさ 山本佐和子 12月13日
クリスマス騒動
第38話 カフェの大掃除 世田八智 林明偉 林明偉 竹田欣弘 12月20日
誰が為に鐘は鳴る? 増原光幸
第39話 動物達のかくし芸大会 細川徹 高本宣弘 佐藤光 北野幸広 2013年
1月10日
新年のお客さん 佐藤光
第40話 ハンモックの海 浦畑達彦 高本宣弘 一居一平 1月17日
パンダママのガーデニング 村谷貴志
第41話 みんなで豆まき 吉田玲子 高本宣弘 中川聡 鈴木陽子 1月24日
午後のカフェ 城所聖明
第42話 シロクマくんの不眠症 横手美智子 島崎奈々子 木下裕孝 1月31日
グリズリーさんの初恋 越田知明 夘野一郎
第43話 ダジャレカフェ 細川徹
横手美智子
城所聖明 藤本次朗 奥野浩行 2月7日
コーヒーのおいしさの秘密 佐山聖子
常勤さんとラマさんとリンリン 金森陽子
第44話 いつもの動物園 細川徹 増原光幸 城所聖明 村谷貴志 2月14日
雨の動物園 一居一平
第45話 メイメイとリンリンのドキドキ大作戦 浅川美也 佐山聖子 辻美也子 2月21日
ワカサギ釣り 松崎正
第46話 ひなまつり 浦畑達彦 高本宣弘 林明偉 小山知洋 2月28日
動物のお医者さん 林明偉 竹田欣弘
第47話 南極戦隊ペンギンジャー 世田八智 池添隆博 渡邊淳一 3月7日
まだまだ焙煎ってナンダ!?
第48話 ナマケモノくんの旅行 細川徹 宮崎なぎさ 楠本祐子 3月14日
人形になった/ホワイトデー 鈴木陽子
第49話 グリズリーさんの再会 世田八智 佐藤光 中川聡 古賀誠 3月21日
ラマさんのタイムカプセル 中川聡 増永麗
第50話 ペンギンさんの秘密 細川徹 城所聖明 夘野一郎 3月28日
春のお花見 増原光幸 高野綾

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2012年4月5日 - 2013年3月28日 木曜 17:30 - 18:00 テレビ東京系列 字幕放送
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 GyaO! 2012年4月11日 - 2013年4月3日 水曜 12:00 更新 ネット配信 最新話1週間無料
AT-X 2012年6月11日 - 9月24日
2012年10月1日 - 2013年5月20日
月曜 10:30 - 11:00
月曜 22:30 - 23:00
CS放送 リピート放送あり
和歌山県 テレビ和歌山 2012年10月15日 - 2013年11月4日 月曜 19:00 - 19:30 独立局
奈良県 奈良テレビ 2013年7月7日 - 2014年6月29日 日曜 10:00 - 10:30
ヨーロッパ中東
北アフリカ
Japan Satellite TV 金曜 17:00 - 17:30 衛星放送

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

テレビ東京系列 木曜17時30分枠(アニメ530第1枠)
前番組 番組名 次番組
おさらいっ! FAIRY TAIL
(再放送)
(2011.4.7 - 2012.3.29)
しろくまカフェ
(2012.4.5 - 2013.3.28)
フェアリーテイル ベスト!
(再放送)
(2013.4.4 - )